【発明の詳細な説明】[Detailed description of the invention]
歯科、歯周および/または外科用器具を鋭利にし、研磨し、かつポリッシュする
ための装置本発明は請求項]、2または]0のプレアンブル中に示されたタイプ
の歯科、歯周および/または外科用器具を鋭利にし、研磨し、かつポリッシュす
るための装置を指向する。
医療用器具、たとえば使用後に廃棄されない歯科、歯周および/または外科用器
具のメインテナンスは治療の成功のために必要欠くべからざる要件の−っである
。これら器具のメインテナンスは特に使用によって鈍くなりまたは刻み目の入っ
た器具を鋭利にし、切味を再生し、かつポリッシュすることから構成される。特
に歯科学の分野においては高価な器具、たとえば歯石除去器、有窓鋭匙、歯肉縁
ビータ−1穿孔器、彫刻器、大旧り歯根リフター、鋏、シャープスプーン等を再
度研ぎ、または再度鋭利にすることが屡々試みられるので、これらの器具を上手
く数度に亘って使用することが出来る。わずられしい手による研ぎを回避するた
めに、手動または電動研磨装置か使用される。しかしながら、この種装置の限ら
れた可変性の故で成る種の器具のみが上首尾に処理出来る。その中には歯石除去
器、有窓鋭匙、鋤形歯石除去器および歯肉縁ビータ−がある。
EP−A−0307740号は保持装置にクランプされた歯石除去器およびその
他の歯周用器具の切刃を電動研磨ディスクを用いて尖らすための装置に向けられ
ている。その中に記載された装置による歯周用器具の切れ刃の再度の研ぎは再現
性を有している、すなわち各使用の間開−の研磨角度および同一の研磨圧を実現
することが出来る。研磨ディスクとして提供され、尖らすために用いられる研磨
体は支持構造体に載置されたベアリングブロック上に回転可能に支持される。こ
の支持構造体は2本の支持アームを含んで構成され、これらの支持アームはヘア
リングブロックに関節結合され、かつ連結部材によって互いに関節結合されたそ
れらの自由端を備えている。ベアリングブロック間の4個のジヨイント、支持ア
ームおよび連結部材は平行四辺形を形成する。支持構造体は回転するように配置
されているので、研磨体は支持構造体が回転すると、円運動を行う。支持構造体
は、前記アーム間の水平軸の周りの回転に関して支持される締付装置と共にベー
スハウジングであって、その上に配置された2本の保持アームを備えるものの上
部側の開口部から突出する。支持構造体の2本の支持アームを連結する連結部材
は回転可能である。水平に変位可能なスライディングブロックを介して固定制御
部材が当接し、かつ支持構造体の回転の間その制御表面を走査しながら該制御部
材か変位されると、連結部材はその転心を支点として回転する。同時に研磨体は
器具に対し当接状態にあるが、支持構造体の支持アームは互いに相対的に運動し
、ベアリングブロックの回動をもたらし、その結果研磨体の研磨表面の勾配につ
いて変化をもたらすものである。
この方法において研磨表面の勾配を制御することによって、器具、たとえば歯石
除去器または有窓鋭匙に対し研磨を行うことが出来、この場合器具の側方面にお
ける研磨面の取付は角度および鋤形端におけるそれは異なって選択されるべきで
ある。
知られた研磨盤の支持構造体は固定室て軸の周りのみを回転可能である。器具を
その全長に亘って鋭利にするために、研磨体がその切れ刃に沿って長手方向に変
位可能でなければならない場合の器具は知られた装置によっては制限された方法
によってのみ処理可能であるが、全く処理不能である。更に、締め付は手段は異
なった器具については限定された数だけのクランプを許容する。
本発明の目的は歯科、歯周および/または外科用器具を鋭利にし、研磨し、かつ
ポリッシュするための装置を提供することであり、該装置は異なった形状を有す
る非常に多様な器具を鋭利にするようにしたものであり、それぞれの回転運動に
対し研磨運動および研磨角度の調節について高い可変性を許容し、その結果最適
研磨角度を精確に維持しながら研磨工程の高い精度をもたらすものである。
上記目的を解決するために、本発明は独立クレーム中にそれぞれ述べた特徴を有
する研磨盤を提供し、本発明の有利な実施態様を従属クレーム中に述べるものと
する。
本発明によれば、支持構造体および制御部材は共通の保持エレメント上に配置さ
れ、支持構造体は保持エレメントに回転可能に装着されており、また制御部材は
それに対し固定的に取付けられている。保持エレメントはベースハウジング内ま
たは上に変位可能に支持されている。
保持エレメントの支持は、それが支持構造体の回転軸に対し垂直に延びる少なく
とも1本の軸の周りで変位可能であるように行われている。この軸の方向法めは
保持エレメントが締め付は装置に向がって運動し、かつそれから離れ得るように
選択される。それによって、研磨表面をして一支持構造体の回転を伴わずに−単
に支持構造体(および保持エレメント)を直線的な態様において変位させるだけ
て処理すべき器具の表面に沿って移動させることか可能となる。その場合、支持
構造体は回転されないので、研磨面の勾配は維持され、これは上記種類の器具(
鋏または繋)に関して望ましい。
また、保持エレメントの長手方向に変位可能な支持の故で、研磨体と共に支持構
造体の全体を、処理すべき器具のいたる所または数種の側面に対して一層大きな
精度をもって前進させることが可能である。固定手段は保持エレメントを選択さ
れた位置に固定するために利用可能であり、従って支持構造体を回転させること
によって、回転角に依存して変化する研磨角度の勾配をもって研磨工程を遂行す
ることが出来る。固定手段の解放後、支持構造体は再び自由に移動可能となる。
保持エレメントか移動可能に支持されているという事実が、支持構造体の変位を
ベースハウジングの開口部内で許容する。こういう趣旨で、支持構造体の長手方
向の変位は互いに直角をもって整列された2本の軸の周りで可能でなければなら
ず、前記軸は更に支持構造体の回転軸に対し直角において延在するものとする。
しかしながら、もし加工すべき器具の端部が中央に整列されれば、変位のために
は保持エレメントを1本の軸に沿ってもたらすことで十分てあろう。
本発明によれば、支持構造体を長手方向において変位させ得ると同時に支持構造
体の回転に際して研磨面の勾配の制御を維持し続けるという効果が次の点におい
て得られる。すなわち、制御器官をベースハウジングに固定する代わりに保持エ
レメントに固定的に取付け、この保持エレメントがベースハウジングに関し相対
的に変位可能となるものである。
本発明の付加的であるが、本質的な特徴は制御部材と連結部材とのtn対的配置
に関し、その運動は制御部材によって制御される。本発明の変形によれば、バネ
の作用の下で連結部材は制御部材上に重量を掛けるか、あるいはその」二に載置
され、そして支持構造体の回転に際して制御部材により上下に回動し得るように
提供されるものである。ベアリングブロックの傾斜、そして延いてはその研磨面
と共に研磨体を傾斜させるために、連結部材は回動するべきである。この回動運
動は簡単な構造的方法において、連結部材か上方から重量を掛けること、あるい
は偏倚力の下で連結部材、そして延いては上方からその制御面と当接することを
提供することにより実現される。連結部材のこの直接の制御は構造的条件におい
て比較的単純であり、そして制御部材と連結部材との間に設けられた制御エレメ
ントがその制御部材の輪郭によって決定される制御エレメントの運動を連結部材
の上方または下方回動運動に転換せねばならない構成よりも信頼し得るものであ
る。
好まし7いのは連結部材が走査エレメントを伴って提供されることであり、たと
えば走査エレメントを備えた摺動体または回転体は支持構造体の回転によって制
御部材上に設けられた制御面に沿って移動し、前記制御面の輪郭は、連結部材が
支持構造体の回転によって異なった回動位置を取るような方法において形成され
る。
本発明の有利な実施態様において、連結部材はアームに関節結合され、このアー
ムは他の連結部材に連接され、更にこれは支持構造体に属する連結部材の場合と
同様、保持エレメントの回転可能に支持された保持部材に関節結合されるもので
あり、保持部材に対する2本の連結部材の4個の連結点およびアームは平行四辺
形の稜を形成するものが提供される。保持部材に対し略垂直かつ平行な、このア
ームは制御部材の制御面に当接する走査エレメントを形成する。平行四辺形の部
分としてのこのアームの案内は、上方および下方運動によってアームが制御部材
の制御面に従う際、そのアームの略垂直な定位の維持を保証するものである。
上に説明した平行四辺形に関連して、制御部材か支持構造体の回転軸に対し同軸
的に整列され、かつ支持構造体の回転の間連結部キイの運動を制御するための制
御面として提供されるその環状表面の1面を有する円筒形環状体として形成され
ることは有利であり、円周方向に見た時この環状体は異なった軸の長さ、すなわ
ち階段状の部分を有し、傾斜した連結面により転移部分が形成されている。支持
構造体の1回転の間に連結部材によって遂行される回動はほんの2.3度である
。この理由によって、走査エレメントを設けたアームは水平方向における僅かな
距離だけで変位される。このようにして、環状表面はアームの走査エレメントか
環状表面上を360°走行乃至摺動することを保証するために僅かな幅のみを要
することになる。
支持構造体の連結部材を調節するためのアームの定位を維持することによって、
制御部材は構造において可成り簡・単であってよい。注目すべきは、支持構造体
の連結部ヰオの回動位置とは無関係に制御部材またはその制御面から連結部材へ
の距離はアームの長さおよびその無変化の位置によって決定される。連結部材の
回動はアームの回転をもたらさないので、この点て状態は常に同一である。好ま
しいのは、回転角度の限界を定める2個のストッパーを設けることてあり、それ
によって支持構造体を両回転方向において約180°回転させること、すなわち
支持構造体を器具の鋭形端の周りで18o°回転させたとき、研磨面か水平面お
よび尖らせるべき器具の尖端とのみ接触状態となるように回転させることが出来
る。
これらストッパーの提供により、処理すべき器具の端部がハンドルに連結される
タングに向う転移領域においてもまた器具の水面か鋭利化作用を受けることが排
除される。器具のこの部分の鋭利端縁は患者を傷付ける可能性がある。
好ましいのはこれらのストッパーが、特定の回転力を超えたとき支持構造体のそ
れ以上の回転を許容するスナップ−インストッパーとして提供されることである
。その結果、もし成る場合に支持構造体を2個のストッパーにより限定された回
転角の範囲を超えて回転させることを要する際、それはこれら2個のストッパー
をスナップ−インストッパー、すなわち可縮ストッパーとして形成すれば可能と
なる。スナップ−インストッパーとしては、好ましくはその開口部の端縁の領域
におけるベースハウジングの上部側に配置されたバネボールが使用される。
へ−スハウジングの開口部および開口部端縁はディスク等で覆われ、これは保持
部材上に回転可能に支持され、かつ支持構造体を支えている。このようにして、
ディスクは支持構造体の回転によって回転され、別々にディスクを回転すること
によって支持構造体は回転可能である。
また、支持構造体の長手方向の変位は回転ディスクを変位させることによって行
うことが出来る。回転ディスクのf側はペースハウシングの上側に面しており、
そこには2個の]80°たけ変位された半径方向リブか配置、すなわち互いに直
径方向に対向して配置されて、回転ディスクの回転によってスナップ−インボー
ルに当接する。
前記リブは半径方向に延在しているので、それらは回転ディスクか回転されると
、その回転ディスクの長手方向の変位についてのそれぞれの位置においてスナツ
プーイ 。
ンボールと接触する。
本発明の有利な実施態様において、研磨体の研磨面の勾配をプリセ・ノド可能と
する事が出来る。このような趣旨で、好ましいのはベアリングブロックが2部分
構造として配置され、かつそれが研磨体を回転可能に保持する第一エレメントお
よびそれに対し関節結合連接された支持アームを備える第二エレメントを含んで
構成されるものを提供することである。これら二つのエレメントは1本の軸の周
りで互いに回動させることが出来、第一エレメントのそれぞれの回動位置は第二
ニレメン]・に対し固定可能であるものとする。この方法において、第二エレメ
ントに対する第一エレメントの連続的またはその他の調整が可能である。プリセ
ット値を読み取るために、一方のエレメントに対してポインター装置が、そして
他方のエレメントに対してはスケール手段か設けられている。
本発明の有利な実施!!!様は長手方向に変位、可能な保持エレメントを固定す
るための固定手段の他に、回転に抗して支持構造体を固定するための別の固定手
段を提供するものである。両固定手段は増加する摩擦によって一方では回転運動
を、そ(、て他方では長手方向の運動を妨げるか、あるいは完全に阻止するため
にネジを調節および固定するように配置されている。高い精度をもって研磨また
は加工を可能とするために、支持構造体および保持エレメントの回転または変換
か所要の最小力の適用によってのみ可能であることは有利である可能性がある。
摩擦調節のこのオプションは、研磨を行う人々が微少な運動力の差異に起因して
処理における個別的な相違を示すとき、特に用いられるものとする。
支持構造体は、研磨すべきクランプされた器具端部に対してバネによって偏倚さ
れており、その結果、研磨面は特定の偏倚力によって器具もしくはその端部に常
に当接することになる。好ましくは1本の支持アームと、それに関節結合された
連結部材を備える保持部材との間に配置されたバネの攻撃点を変更することによ
って偏倚力はセットされる。この目的のために、バネの一攻撃点を調整ネジによ
って変更可能であるようにすることが有利である。これは薄く、尖った器具の場
合には特に道理にかなった特徴である。それはたとえば、竪状の器具の研磨に際
して必要とされるような高過ぎる圧迫力は特に器具を「削り落とす」からである
。
本発明の別の好ましい実施態様は電動研磨体の特別なアレンジメントによって得
られる。この実施態様において、研磨体はベアリングブロック中で軸方向に9r
カ的な態様で支持されている。研磨体の、この軸方向に弾力的なサスペンシヨン
は、特に歯石除去器および有窓鋭匙の前面部において回転研磨体の押圧力か低く
、特に研磨すべき端部の輪郭か非常に狭く、尖っているか、あるいは丸く終端し
ている場合には摩耗がそれに応して小さいので、幅方向に延在する真っ直ぐな面
に比較して補整がもたらされるという利点が提供される。このようにして、研磨
された器具の元の輪郭を、反復した再研磨にも拘らず、長期間に亘って維持する
ことが可能である。
本発明装置の別の変形において、器具用の補助調節手段かtffl (fjされ
て、締め付は手段によってクランプするのに先立って器具を調節するために洪さ
れるが、この調節は処理すべき器具端部か、その器具の前面が支持構造体の回転
軸に対し垂直に延在するように緊密にクランプされるという点において遂行され
るものであり、この締め付は装置は数本の軸の周りで回転可能および/または運
動可能である結果、器具が補助調節手段によって保持される一方、締め付は装置
は器具に向かって移動可能および/または処理すべき端部の固定により決定され
た定位を維持しながら、器具かそのハンドル部上に緊密にクランプされ得るよう
な方法において回転される。
器具の研磨における満足な結果は、その器具の前面か面平行聾様において方向法
めされる、すなわち支持構造体の回転軸に対 A device for sharpening, sharpening and polishing dental, periodontal and/or surgical instruments of the type indicated in the preamble of claim ], 2 or ]0. Sharpen, sharpen, and polish surgical instruments
The aim is to provide equipment for Medical instruments, e.g. dental, periodontal and/or surgical instruments that are not disposed of after use
Equipment maintenance is an essential requirement for successful treatment. Maintenance of these instruments consists, among other things, of sharpening, restoring, and polishing instruments that have become dull or scored due to use. Special
In the field of dentistry, expensive instruments such as tartar removers, fenestrated spoons, gingival beater 1 perforators, engravers, old root lifters, scissors, sharp spoons, etc. are being reused.
Sharpen or resharpen these instruments often, so do not use them properly.
It can be used several times. To avoid tedious manual sharpening
Manual or electric polishing equipment is used for this purpose. However, the limitations of this type of device
Only certain types of instruments can be successfully processed due to their variable nature. These include tartar removers, fenestrated spoons, spade-shaped tartar removers, and gingival margin beaters. EP-A-0307740 describes a dental scale remover clamped on a holding device and its
It is intended for use as a device for sharpening the cutting edges of other periodontal instruments using an electric abrasive disc. The resharpening of the cutting edge of a periodontal instrument with the device described therein is reproducible, ie, it is possible to achieve the same grinding angle and the same grinding pressure for each use. The abrasive body provided as an abrasive disk and used for sharpening is rotatably supported on a bearing block mounted on a support structure. child
The support structure includes two support arms that are articulated to the hair ring block and that are articulated to each other by a connecting member.
with their free ends. 4 joints between bearing blocks, support
The arm and the connecting member form a parallelogram. The support structure is arranged to rotate, so that the polishing body undergoes a circular motion as the support structure rotates. The support structure is mounted on a base with a fastening device supported for rotation about a horizontal axis between said arms.
on a housing having two retaining arms disposed thereon;
protrudes from the opening on the side. The connecting member connecting the two support arms of the support structure is rotatable. A fixed control member abuts via a horizontally displaceable sliding block and controls the control member while scanning its control surface during rotation of the support structure.
When the member is displaced, the connecting member rotates about its pivot point as a fulcrum. At the same time, while the abrasive body is in abutment against the tool, the support arms of the support structure move relative to each other, resulting in rotation of the bearing block and, as a result, an increase in the slope of the polishing surface of the abrasive body.
and bring about change. By controlling the slope of the polishing surface in this way, it is possible to polish instruments, such as tartar removers or fenestrated spoons, in which case the lateral surfaces of the instruments
The mounting of the polished surface should be chosen differently at the angle and at the spade-shaped end. The support structure of known polishing discs is rotatable only around an axis in a fixed chamber. In order to sharpen the instrument over its entire length, the abrasive body is varied longitudinally along its cutting edge.
Instruments that must be able to be processed by known devices can only be processed in a limited manner, or not at all. Furthermore, the means for tightening are different.
Only a limited number of clamps will be allowed for instruments that have been removed. The object of the invention is to provide a device for sharpening, sharpening and polishing dental, periodontal and/or surgical instruments, which device has different shapes.
It is designed to sharpen a very wide variety of instruments, allowing a high degree of variability in the adjustment of the sharpening movement and sharpening angle for each rotational movement, so that the optimum sharpening angle can be precisely maintained while sharpening. This provides high precision in the process. In order to solve the above object, the invention has the features respectively stated in the independent claims.
Advantageous embodiments of the invention are set out in the dependent claims. According to the invention, the support structure and the control member are arranged on a common holding element.
The support structure is rotatably mounted to the holding element and the control member is fixedly mounted thereto. The retaining element is located inside the base housing.
or supported displaceably above. The support of the retaining element is such that it extends perpendicularly to the axis of rotation of the support structure.
Both are displaceable around one axis. The orientation of this axis is selected such that the holding element can move towards and away from the clamping device. Thereby, the polishing surface can be polished without any rotation of the support structure.
It is then possible to move the support structure (and the holding element) along the surface of the instrument to be treated simply by displacing it in a linear manner. In that case, the support structure is not rotated so that the slope of the polishing surface is maintained, which is desirable for the above types of instruments (scissors or tethers). In addition, because of the longitudinally displaceable support of the holding element, the support structure together with the polishing body is
The entire structure can be advanced with greater precision throughout or on several sides of the instrument to be treated. The fixing means is selected by the retaining element.
By rotating the support structure, it is possible to perform the polishing process with a gradient of the polishing angle that varies depending on the rotation angle.
Rukoto can. After release of the fixing means, the support structure is again freely movable. The fact that the retaining element is movably supported allows displacement of the support structure within the opening of the base housing. To this effect, the longitudinal direction of the support structure
Displacement in the direction must be possible about two axes aligned at right angles to each other, said axes further extending at right angles to the axis of rotation of the support structure. However, if the ends of the instrument to be processed are aligned centrally, it may be sufficient for the displacement to bring the holding element along one axis. According to the present invention, the advantage of being able to displace the support structure in the longitudinal direction and at the same time maintaining control of the slope of the polishing surface during rotation of the support structure is as follows:
can be obtained. That is, instead of securing the control to the base housing, the retaining element
element, and the retaining element is movable relative to the base housing. An additional but essential feature of the invention relates to the tn pairwise arrangement of the control member and the coupling member, the movement of which is controlled by the control member. According to a variant of the invention, the coupling member under the action of a spring is weighted on or rests on the control member and is pivoted up and down by the control member upon rotation of the support structure. It is provided so that it can be obtained. In order to tilt the bearing block and thus the abrasive body with its abrasive surface, the coupling member should pivot. This rotational movement
Motion can be achieved in simple structural ways by applying weight to the connecting member from above, or by
This is achieved by providing abutment under a biasing force with the connecting member and thus with its control surface from above. This direct control of the connecting members depends on the structural conditions.
is relatively simple and requires a control element between the control member and the coupling member.
is more reliable than an arrangement in which the control element has to convert the movement of the control element determined by the contour of its control member into an upward or downward pivoting movement of the connecting member.
Ru. Preferably, the coupling member is provided with a scanning element, for example
For example, a sliding or rotating body with a scanning element can be controlled by rotation of the support structure.
moving along a control surface provided on the control member, said control surface being contoured in such a way that the coupling member assumes different rotational positions due to rotation of the support structure. In an advantageous embodiment of the invention, the connecting member is articulated on the arm, which
The arm is articulated with another connecting member, which in turn is articulated with a rotatably supported retaining member of the retaining element, as in the case of the connecting member belonging to the support structure, and the two joints for the retaining member are The four connecting points and arms of the connecting member are provided to form the edges of a parallelogram. This axis is approximately perpendicular and parallel to the holding member.
The beam forms a scanning element which abuts the control surface of the control member. Part of a parallelogram
This guidance of the arm as a component ensures maintenance of a substantially vertical orientation of the arm as it follows the control surface of the control member through upward and downward movements. In connection with the parallelogram described above, the control member is coaxially aligned with the axis of rotation of the support structure and is adapted to control the movement of the linkage keys during rotation of the support structure.
Advantageously, it is formed as a cylindrical toroid with one of its annular surfaces being provided as a control surface, and when viewed in the circumferential direction this toroid has different axial lengths, i.e.
In other words, it has a stepped portion, and a transition portion is formed by an inclined connecting surface. The rotation accomplished by the connecting member during one rotation of the support structure is only 2.3 degrees. For this reason, the arm with the scanning element is displaced only by a small distance in the horizontal direction. In this way, the annular surface requires only a small width to ensure that the scanning element of the arm can travel or slide 360° on the annular surface.
I will do it. By maintaining the orientation of the arm for adjusting the connecting member of the support structure, the control member may be fairly simple and simple in construction. It should be noted that, irrespective of the pivoted position of the coupling part of the support structure, the distance from the control member or its control surface to the coupling member is determined by the length of the arm and its unchanged position. Since rotation of the connecting member does not result in rotation of the arm, the situation in this respect is always the same. Like
The trick is to provide two stops that define the limits of the angle of rotation, allowing the support structure to be rotated approximately 180° in both directions of rotation, i.e. to rotate the support structure around the sharp end of the instrument. When rotated 18o, the polishing surface or horizontal surface
and can be rotated so that it is in contact only with the tip of the instrument to be sharpened.
Ru. The provision of these stops also prevents the surface of the instrument from being subject to sharpening effects in the transition area towards the tongue where the end of the instrument to be treated is connected to the handle.
removed. Sharp edges on this part of the instrument can injure the patient. Preferably, these stops stop the support structure from turning when a certain rotational force is exceeded.
It is provided as a snap-in stopper that allows rotation beyond this point. As a result, if the support structure is
If a rotation beyond the range of rotation angles is required, this is possible if these two stops are formed as snap-in stops, ie retractable stops. As a snap-in stop, a spring ball is preferably used which is arranged on the upper side of the base housing in the region of the edge of the opening. The opening of the head housing and the edges of the opening are covered with a disk or the like, which is rotatably supported on the retaining member and supports the support structure. In this way, the disks are rotated by rotation of the support structure, and the support structure is rotatable by separately rotating the disks. Additionally, the longitudinal displacement of the support structure is achieved by displacing the rotating disk.
I can do it. The f-side of the rotating disc faces the upper side of the pace housing and there are two radial ribs displaced by ]80° arranged, i.e. orthogonal to each other.
They are arranged radially opposite each other and snap into place by the rotation of a rotating disc.
contact with the lever. Said ribs extend radially, so that when a rotating disk is rotated, they snap at respective positions for longitudinal displacement of that rotating disk.
Poohy. contact with the ball. In an advantageous embodiment of the invention, the slope of the polishing surface of the polishing body can be preset. To this effect, it is preferred that the bearing block is arranged as a two-part structure and that it rotatably holds the abrasive body and the first element.
and a second element having a support arm articulated therewith. These two elements are arranged around one axis.
The first element can be rotated relative to the second element, and the respective rotational positions of the first element can be fixed relative to the second element. In this method, the second element
Continuous or other adjustment of the first element relative to the component is possible. plisse
A pointer device is provided for one element and a scale means for the other element in order to read the cut value. Advantageous implementation of the invention! ! ! to fix longitudinally displaceable retaining elements.
In addition to the fixing means for securing the
It provides steps. Both fixing means are arranged to adjust and fix the screw in order to prevent or completely prevent rotational movement on the one hand and longitudinal movement on the other hand by increasing friction. High precision. Polish it again.
It may be advantageous that the rotation or transformation of the support structure and the holding element is possible only by application of minimal force in order to allow machining. This option of friction adjustment shall be used especially when those performing the grinding exhibit individual differences in processing due to small differences in dynamic forces. The support structure is biased by a spring against the clamped instrument end to be polished.
As a result, the abrasive surface is constantly held against the instrument or its end by a certain biasing force.
It will come into contact with. By changing the point of attack of a spring preferably arranged between one support arm and a retaining member with a connecting member articulated thereto.
The bias force is set accordingly. For this purpose, one point of attack of the spring is set by means of an adjustment screw.
It is advantageous to be able to change the This is for thin, sharp instruments.
This is a particularly logical feature in cases where For example, when polishing vertical instruments,
Compressive forces that are too high, such as those required in the Another preferred embodiment of the invention is obtained by a special arrangement of the power polishing bodies. In this embodiment, the abrasive body is supported in an axial manner in a bearing block. This axially elastic suspension of the polishing body results in a low pressing force of the rotating polishing body, especially in the front part of the scale remover and the fenestrated spoon, and in particular a very narrow profile of the end to be polished. Pointed or rounded ends offer the advantage of providing compensation compared to straight surfaces extending in the width direction, since the wear is correspondingly lower. In this way, it is possible to maintain the original contour of the polished instrument over a long period of time despite repeated resharpening. In another variant of the device according to the invention, auxiliary adjustment means for the instrument or tffl(fj) are provided, and the tightening is provided for adjusting the instrument prior to clamping by the means.
However, this adjustment is accomplished in that the end of the instrument to be treated or the front face of the instrument is tightly clamped extending perpendicular to the axis of rotation of the support structure; Tightening means that the device can be rotated around several axes and/or operated.
As a result of being movable, the instrument is held by the auxiliary adjustment means, while the tightening means that the device is movable towards the instrument and/or can be moved towards the instrument while maintaining the orientation determined by the fixation of the end to be treated. It is rotated in such a way that it can be tightly clamped onto its handle. A satisfactory result in the polishing of an instrument is that the front surface of the instrument is oriented in a plane-parallel manner, i.e. relative to the axis of rotation of the support structure.
【7直角の場合においてのみ得るこ
とが出来る。器具を調節するために、好ましい利用が補助調節手段について行わ
れる。本発明の好ましい実施態様では、補助調節手段は処理すべきその端部にお
いて器具を保持するための締め付はユニットを含んで(R成され、そしてその間
に固定配置を行うための2本の保持アームの間に装着することか出来る。器具が
補助調節手段の締め付はユニットによって保持されると、その前面は面平行定位
状態となる。さて、締め付は手段であって、実際の研磨工程の間その作業ハンド
ル上に器具を締め付は状態で保持するものをその器具に対して前進させることが
出来るので、該器具はその位置にクランプされるが、その中には補助調節手段に
よってその前に器具か持ち込まれている。締め付は手段により一度器具かその作
業ハンドル上に保持されると、補助調節手段は除去することが出来、研磨工程を
開始することが可能となる。
有利なのは補助調節手段が保持アーム間に挿入されるべきロッドとして提供され
ることであり、処理ナベき端部に対し器具を保持するための締め付はユニットは
その前面について面平行定位をもって前記ロッドの中央部内に整列されるもので
ある。好ましいのは締め付はユニットかロッドの長手方向に延在する固定節−締
め付けあごと、ロッドに対して半径方向に運動し、かつ該ロッドに連結された保
持エレメント上で変位可能に支持されている第二締め付けあごとを含んて構成さ
れることであり、この場合好ましくは第−締め付けあごは第二締め付けあごと対
向して丸くした面を備えるものとする。この丸い面は補助調節手段の締め付はユ
ニットと共に、処理すべき端部か異なった曲面を備えた端部である器具をクラン
プすることを可能とするものである。このようにして、補助、調節手段は実用上
全ての歯科、歯周および外科用器具に適合するものである。補助調節手段を研磨
装置の保持アーム上に固定するために、保持アームに対面するその端部において
補助調節手段が保持アーム上の付属する受け穴内に係合するためのビンを備えて
いることか有利であり、補助調節装置の回転運動を阻止するためにこのタイプの
2本のビンは少なくとも一方の端部および2個の対応する受け穴か関連する保持
アーム上に整列される補助調節手段の他端であって、有利には1本のビンのみを
備えているものはバネが搭載されており、このようにして補助調節手段を保持ア
ーム間に挿入するか、あるいは保持アームから除去するために、ビンを付属する
受け穴とのその係合から移動させるためバネのツノに抗して、それを押し返すこ
とが出来る。
上記の補助調節手段において、器具は締め付は手段によって器具の前面か面下行
定位に整列されるように保持される。引き続き、締め付は手段によって器具か保
持〕\ンドル」−に把握されると、それは既に研磨のために「正しい」位置にあ
る。本発明の他の実施態様において、補助調節手段は2本の保持アーム間に挿入
すべきロッドとして配置されており、これはマーキングを有しており、それによ
って処理すべき器具端部の最適調節を、締め付は手段において器具をクランプす
るに先立って行うことか出来る。この補助調節手段は最初、高さの調節と処理す
べき端部のセンタリングのみを許容する。先ず、この補助調節手段はマーキング
に従って手により器具を保持し、次いて締め付は手段によってこの位置にそれを
クラップするために供される。このようにクランプされた器具の前面の面平行定
位のために、別の補助調節手段が必要とされ、これは前面に対するクランプされ
た固定のためにそれに対し゛C弾力的に押圧するビンを含んで構成される。この
別の補助調節手段が処理すべき器具端部にクランプされると、前面の定位に対応
するスペース内の位置を占める。ここで締め付は手段を移動することによってビ
ンが水平方向に延在する位置に器具を持って来ることが出来る。このようにして
、前面についての面平行定位か得られるので、前記別の補助調節手段を除去する
ことか出来、研磨工程をスター]・させることが出来る。
基本的に、器具をクランプするために補助調節手段を用いる場合、実際の研磨工
程の間如何なる所望の締め付は手段をも使用することが出来る。しかしながら好
ましいのは、締め付けあごアレンジメントを含む締め付は手段か使用されること
であり、その締め付けあごは器具を作業ハンドルにおける両側で把握し、締め付
けあご間のスペースは全ての側において実質的に開放されている。
この種の締め付は手段によって、スペース内のその位置が使用する前に補助調節
手段により決定される器具の作業ハンドルは締め付けあごの間に入るまで移動さ
せることが出来、その結果それらの間に器具を締め付けながら保持するために締
め付けあごは互いに向かって移動される。有利なのは、締め付けあごがそれらの
相互に対面する側面であって、それらの「把握能力jを増加させるだめの輪郭を
持ったゴムのカバーを備えたものを有していることである。
その間に補助調節手段か挿入される2本の保持アームがバーを備えることは有利
であり、このバーは長手方向の案内および締め付は手段の前記バーに対する固定
をクランプするために、前記アーム間に回転可能に支持される。保持アーム上の
2個の回転点の周りのバーの回転によって、締め付は手段を水平軸の周りで回転
させることが出来る。締め付は手段はバーに対して長手方向に変位可能なので、
締め付は手段は更に移動可能である。締め付は手段自体はローラーを介してバー
に支持され、かつその上に回転可能に支持された締め付けあごアレンジメントを
備えるプレートから構成されるのか有利である。
バーを回動させてバーに沿って締め付は手段を変位させ、かつ締め付けあごアレ
ンジメントを回転させることが可能なので、締め付は手段および締め付けあごア
レンジメントを、補助調節手段によってプリセットされた器具をクランプするた
めの各所要位置に持ち込むことが可能である。
有利なのは、上記のバーが長方形断面を有する直線的輪郭を持ったロッドである
ことてあって、締め付は手段は前記ロッドに沿う変位のために案内される。輪郭
を持ったロッドは、2個の半径方向に突出したアーム部材によって保持アームに
連結されたその端部を有している。
好ましくは、2本の保持アーム上の回転点間のバーは半円形状を有しており、こ
のバーの形状に起因して締め付は手段が作業ハンドルにおいて器具と係合するク
ランプ点は、バーに対する締め付は手段の位置とは無関係に処理すべき器具端部
に関し常に同一距離を保持する。更に、バーのこの半円形状は、そのバーに沿っ
て締め付ケ手段を変位することによって器具が「研磨中心」の周りで回転すると
いう利点を有しており、これは締め付は手段が、補助調節手段により処理すべき
器具端部が調節されたその地点の周りにバーを移動させることによって回転され
るからであり、また、後者か2本の保持アームにおいてバーの回転点間に挿入さ
れ、そしてその締め付はユニットおよびその光学的マーキングをそれぞれその中
心に維持するからである。本発明の別の実施態様によれば、2本の保持アーム上
の回転点間のバーはU字状となるように設けられており、このバーに沿って締め
付は手段を変位させることによって「研磨中心」およびクランプ点間の距離が変
更される。
本発明の一実施t!様を図面を参照して以下により詳細に説明するものとする。
第1図は研磨すべき器具に対して当接している研磨体を備えた研磨盤を示す斜視
図であり、
f42図は研磨体かその静置位置にある、第1図による研磨盤を示す側面図であ
り、
第3図は第2図のアレンジメントと比較して、支持構造体と共に研磨体が90°
回転されている研磨盤を示す別の側面図であり、
第4図は第3図による研磨盤を示す正面図であり、第5図は研磨盤を示す平面図
であり、
第6図は支持構造体および回転ディスクが除去された研磨盤を示す平面図であり
、
第7図は研磨すべき器具端部を調節するための補助調節手段の第一実施態様を示
す平面図であり、第8図は補助調節手段の第二実施態様を示しており、第9図お
よび第10図は別の補助調節手段の部分断面における側面図および平面図である
。
第1−図は歯科、歯周および/または外科用器具12を鋭利にし、研磨し、かつ
ポリッシュするための研磨盤10を示す斜視図である。研磨盤10はベースハウ
ジング14を有しており、その上面16から突出する2本の直立アーム18を備
えている。アーム18は水平方向に延在し、かつベースハウジング]4の上面1
6に平行である横断アーム20を支えている。前記平行な横断アーム20の端部
間には、平面図において略U字状の保持バー22が水平軸の周りの回転のために
支持されている。保持バー22には2本の平行な横断アーム24か設けられてお
り、それらはアーム18の横断アーム20に回転可能に取付けられた端部を有し
ている。2本の横断アーム24間の保持バー22は直線状の案内バー26を備え
ている。この案内バー26上で、長手方向の変位に関して更に説明すべき締め付
は手段28を案内するが、この案内手段は長手方向の変位について処理すべき器
具12をクランプするためのものである。保持バー22の横断アーム24間には
、略ロッド状の補助調節手段30が取り外し可能に挿入されている。更に詳細に
説明されるこの補助調節手段30は保持バー22の水平ピボット軸に対し同軸的
に延在し、かつアーム18の一方の横断アーム20に対し、回転に抗して固定さ
れる、すなわち後者が回動される際、保持バー22と共に回転することはない。
ベースハウジング14の上面16には、直立保持部材34を支える回転ディスク
32が回転可能に配置されている。この保持部材34上には、数本のアームから
成る支持構造体36が支持されて水平軸の周りで回動される。
支持構造体36は2部分構成ベアリングブロック38を支持スる。ベアリングブ
ロック38は4本の略垂直な支持アーム42に関節結合された第一エレメント4
0を含んで構成される。ベアリングブロック38の第二エレメント46はベアリ
ングブロック38の第一エレメント40に連結されるが、一方では軸44の周り
て回動可能である。第二エレメント46は電動機を含んで成り、その駆動シャフ
トはそれに接続された研磨体48を備えるために一体とされている。固定用ネジ
50はベアリングブロック38の2個のエレメント44.46を互いに関シて固
定するために機能する。
次に、支持構造体36について一層詳細な説明を第2図を参照して行うものとす
る。4本の支持アーム42がベアリングブロック38の第二エレメント46に関
節結合されている。すなわち、回転のためにヘアリングブロック38上の軸52
の周りに支持されている。ベアリングブロック38から離れて対面している4本
の支持アーム42の下端は、2本の水平アーム54を含んで成る連結部材を介し
て対で連結されており、その連結点は回転軸56として提供される。4本の輔5
2.56は垂直平行四辺形のコーナーポイントを形成するが、この平行四辺形は
ベアリングブロック38の第二エレメント46、水平アーム54および支持アー
ム42から構成される。
2本の支持アーム42に対する水平アーム54の連結点はまた、保持部材34の
周りの支持構造体38の回転点である。水平アーム54は水平第二平行四辺形の
部分を形成し、この平行四辺形は、軸60の周りを回動させるための保持部材3
4に関節結合された別の水平アーム58から成っている。保持部材34から離れ
て対面している水平アーム54.58の端部は垂直アーム62を介して連結され
、そしてアーム62に関連して回転軸64の周りて回動することが出来る。保持
部材34に連結された回転軸56および回転軸60.64はまた平行四辺形のコ
ーナーを形成し、該平行四辺形は水平アーム54.58、保持部材34および垂
直アーム62がら成っている。
一対の支持アーム42および保持部材34間には、支持構造体38を垂直位置ま
たは研磨体48の研磨面68か研磨すべき器具12の端部と当接する位置に偏心
させるための渦巻引っ張りバネ66か配置されている。支持構造体38はバネ6
6の力に抗して、二つ割りスナップ−インエレメント70か保持部71上で捕捉
されるまで手で後方へ移動させることが出来る(特に、第2図および第4図参照
)。
第2図および第4図から明らかなように、ベースハウジング14の上面16はそ
れに形成された開口部72を有し、これは環状体74として提供された制御部材
を収容する。環状体74はベースハウジング14の底部78に対する長手方向の
変位に関して案内される保持プレート76上に定着される。この目的のために、
2本の平行なバー80が底部に装着され、これらはローラベアリング82を介し
て保持プレート76またはその下面に取付けられたバー84に連結されている。
第4図および特にまた第6図の平面図から明らかなように、相互に平行なバー8
0.84は保持バー22の直線案内バー26に対し直角の方向に延在している。
このようにして、保持プレート76は、第6図において単に概略的に28で示さ
れる締め付は手段に向かい、そしてそれから離れて移動可能である。固定用ネジ
86てあって、ベースハウジング14から横方向に突出し、かつ第4図において
保持プレート76に対し作用するネジを介して保持プレート76を長手方向の変
位についてのそれぞれの位置に固定することが可能であり、あるいは保持部材7
6が移動する際には摩擦力を増加させることが出来る。
第2.4および6図に示し、あるいは概略的に表示するように、環状体74は下
方から回転ディスク32に固定的に連結されている円筒体86の周りに同軸的に
延在している。円筒体86の下面は回転可能な同軸シャフトを備えており、これ
はボールベアリング中に嵌まり込み、そして保持プレート76にネジ留めされる
(第4図参照)。この方法によって、回転ディスク32、そして延いては保持部
材34および支持構造体38は保持プレート76上に回転可能に支持される。回
転ディスク32を外れて上方へ突出する固定用ネジ90は保持プレート76に対
して円筒体86を固定するために機能する。
特に、第2図および3図から理解されるように、水平な平行四辺形であって、そ
の水平アーム54の1本が支持(R遺体38の部分を形成するものの垂直アーム
62は環状前面92上に支持されている。この目的のために、垂直アーム62は
、回転ディスク32の回転によって前記環状前面92上で回転するローラ95を
備えている。
(突出する保持部+4’ 34および支持構造体38と一緒の回転ディスク32
のこの種の回転において、環状体74は回転に従うことは不能である。それは保
持プレート76に強固に固定されているからである。)回転ディスク32に対面
する環状体74の上端の段状部分を経由して、回転ディスク32の回転により垂
直アーム62bはその垂直の定位を維持しながら上方および下方運動を行う。
それは水平平行四辺形を介する平行四辺形の案内の故である。垂直アーム62の
この運動によって、支持構造体38は傾斜され、研磨面68の勾配の変化をもた
らす。
環状体74の段状部はその環状領域内に位置決めされ、この領域において研磨面
68は研磨すべき器具12の端部の尖端の周りで運動する。この環状領域におけ
る環状体74の段状部の故て垂直アーム62を下降させることによって、垂直線
に対する研磨面68の角度は拡大される。
」1記のように、支持構造体38または回転ディスク32の回転中垂直アーム6
2が環状体74の環状前面92を走査するが、垂直アーム62の運動は環状前面
92によって制御され、後者はこのようにして環状体74の制御面となる。ロー
ラ94が環状前面92と連続的な当接状態であることを提供するために、水平平
行四辺形の別の下方水平アーム58の1本が、円筒体86に係合するトーション
ばね96により下方へ偏心されるので、ローラ94は環状前面92に押圧されて
当接状態となる。
既に述べたように、ベアリングブロック38は回動されるように成っている。そ
のようにすると、ベアリングブロック38の第一エレメント40は支持アーム4
2に連結されたベアリングブロック38の第二エレメント46に対して回動され
る。このような目的のために、これら2個のエレメント間に捕捉連結が提供され
るが、これらエレメントの一方はハネ搭載捕捉エレメントであり、他方のベアリ
ングブロックエレメントは複数個の捕捉凹所を含んで成っている。研磨体48用
の駆動モータのハウジング98を同時に支えている第一ベアリングブロックエレ
メント40は目盛りを備えており、これは2個のベアリングブロックエレメント
の相互間の回動によって、第二ベアリングブロックエレメントに固定されたポイ
ンターエレメント100に対して回動されるものである。
枢軸44の周りのヘアリングブロック38の第二エレメント46に関する第一エ
レメント40のこの回動によって、研磨面68の傾斜をプリセットし、かつ処理
すべき器具に対し調節可能となる。回転ディスク32の回転によって研磨面68
の傾斜の付加的な変化が環状体74の環状面92の形状および輪郭により決定さ
れる。
第5図において102によってマークされた回転方向における回転ディスク32
のさらなる回転を阻止するために、回転ディスク32の下面には変位角度180
°において狂いに対向するように配置され、かつ半径方向に延在する2個のスト
ッパーリブか設けられている。前記ストッパーリブ104はスナップ−インボー
ル106ど協動するが、このボールは開口部72の周縁領域内のベースハウジン
グ14の上面16に配置されており、ストッパーリブ1.04は回転ディスク3
2の回転によって前記スナップ−インボール106に対して当接するものとする
。それによって、支持構造体38または研磨体48の回転運動は180°に制限
され、回転端部位置の双方における研磨面は締め付は手段28のための保持バー
22の直線案内バー26に対し直角をもって整列される(この種の制限位置は第
5図の平面図中にみることが出来る)。保持プレート76の現在の長手方向の変
位位置とは無関係に、スナップ−インボール106は常にストッパーリブ1.0
4の回転領域内に在ることになるので、停止機能は常時保護されている。回転デ
ィスク32に対してより強い回転力を手によって加えた場合にのみ、回転運動を
制限するストッパーは、スナップ−インボール106が各ストッパーリブ104
のバネの力に抗して逃れることによって無力にすることが可能である。
締め付は手段28を、特に第1図および5図を参照しながら以下に簡単に説明す
るものとする。案内バー26の両側で、締め付は手段28はプレート120.1
22を備えており、これらはその間に回転可能に支持された円筒形ローラ]24
を有しており、前記ローラ124の周縁面は案内バー26の両側と当接している
。下方プレート122は案内バー26上の特定の位置に2枚のプレー 1−12
0.122を固定するための固定用ネジ126を備えている。上方プレート12
0は締め付けあごアレンジメントを有している。締め付けあごアレンジメント】
28はプレート120に回転可能に連結されたベースプレーh 130を含んで
成り、固定された締め付けあご132を61えている。更に、可動締め付けあご
134が設けられており、これはネジ136を回転すれば固定締め付けあご13
2に向かい、かつこれから離れるように移動させることが出来る。締め付けあご
1−32.134の相互に対面する内面は輪郭を整えたゴム部を備えている。保
持アーム18間の案内バー26、案内バー26に沿う締め付は手段28、および
締め付は手段28のプレー 1−1.20に関連する締め付けあごアレンジメン
ト128によってそれぞれ遂行できる運動は第5図中の二重矢印によって示され
ている。
第7図乃至10図中には、補助調節手段の数種類の実施態様が示されており、そ
れによって締め付は手段28により締め付けられる前の処理すべき器具12を、
器具12の前面が面平行定位において延在するように、すなわち支持構造体の回
転軸に対して直角になるように配置まt:は調節することが可能である。第一実
施態様において、第8図乃至10図の補助調節手段138.140がこの目的の
ために使用される。補助調節手段138はビン142を備えたその端部側面を有
している。これらのビン142は、アーム]8の横断アーム20および保持バー
22の横断アーム24間のジヨイント上に設けられた受け孔144内に係合し、
そして回転軸116に対し同軸的に延在する。ロッド138の2個の端部の一方
に対しては、ロッド]38の軸方向に変位すべきもので、かつその上に整列され
た前記ピン142を有するバネ搭載ブッシング148が配置されている。ブッシ
ング148の運動は第8図中に二重矢印で示されている。バネ150はロッドか
ら離れてブッシング148を押圧するので、ロッド138はバネ1.50によっ
てジヨイント146間あるいはそれぞれ保持バー22の横断アーム24間に締め
付けられて保持される。バネ力]50に抗するブッシング148の運動によって
、ピン142は受け孔144との係合から外れるので、その補助調節手段を装置
から取り出すことが出来る。同様な方法において、ブッシング148が後退位置
にある間に補助調節手段を装置内に挿入する二とか可能である。
ロッド138の中心には、ロッド138に対し横方向に延在する溝154として
形成された光学的マーキングを備えた平にした部分が形成されている。処理すべ
き器具の端部を溝154に対し平行に位置決めすることによって、器具の高さお
よび中心の位置決めを前記平にされた部分152上に静置された器具端部により
行うことが出来る。各位置に手動で保持された器具は、次いで締め付は手段28
によって作業ハンドル上に締め付けられる。
引き続いて、補助調節手段138を除去することか出来る。
このように締め付けられた器具を、その前面か水平方向に延在するように調節す
るために、第9図および10図の補助調節手段140か今や処理すべき器具端部
上に装着される。補助調節手段140は、センタリングビン156に対し半径方
向に延在する略円筒形のハウジング158が連結されている調節ビン156を含
んで成る。
ハウジング158内では、ビン160か長手方向の変位に関して案内され、前記
ビン160はセンタリングビン]56の方向においてバネ162により偏心され
る。ビン】60は、センタリングビン]56から逸れたその端部においてハウジ
ング158の外方へ突出する。ビン160のこの端部において、バネ162の力
に抗してビン1、、60を後退させるだめのノブ164等が設けられている。セ
ンタリングビン156に隣接するその端部上で、ハウジング158はセンタリン
グビン156およびハウジング158に対し横方向に延在する連続的な凹所とし
て形成される通路166を備えCいる。バネ162の力に抗してノブ164を後
退させることにより、ビン160は通路166を開放するので補助調節手段14
0は今や、器具端部か通路166に入るという点において尖らすべき器具端部上
に装着することか出来る。さて、ノブ164か開放される結果、センタリングビ
ン156は処理すべき器具の面に向かってバネの力をもって圧接する。
そのようにすれば、センタリングビン]56は該面の方向に対応する位置に存在
する。案内バー26を旋回心軸回転させ、その案内バー26に沿う締め付は手段
28を長手方向に変位させ、そして締め付は手段28のプレート120に関連し
て締め付けあごアレンジメント128を回転させることによって、器具をして調
節ビン156が水平に延在する位置にもたらすことか可能である。このようにし
て、更に該面は水平方向に定位され、補助調節手段]40を除去した後、実際の
研磨工程をスタートさせることが出来る。
水平線に平行な前面の方向づけに対するやや異なったアプローチは、第7図に示
す補助調節手段168である。
第8図に示す補助調節手段におけるように、補助調節手段168はロッド170
を含んて構成され、その一端にはバネ搭載ブノンング]72か設けられ、その上
に配置された係止ビンを有している。ロッド170の他端もまた、係止ビンを備
えている。更に、補助調節手段168は、補助調節手段138に関連して説明さ
れたように、案内バー26を横方向アーム20に連結するジヨイント146間に
挿入される。挿入された補助調節手段168がロッド170の周りで回転するの
を阻止するために、ブッシング172に対向するロッド170の端部上には、別
の係止ビンが係止ビン部材174として形成されており、これはロッド170に
対(2平行に延びており、かつジョインl−146において受け孔176内に係
合するものである。その両端部の一方上のロッド170の二重係止によって補助
調節手段168の回転が阻止される。
ロッド170の中間部には締め付はユニット178か配置され、これはU字形保
持体180を含んで成り、該保持体はロッド170に連結された双方の脚を備え
ている。U字形保持体180上には抑圧プレート182か変位可能に案内され、
調節ねし184を回転させることによりこれを半径方向においてロッド170に
向かって移動させるか、あるいは離れるように移動させることが可能である。抑
圧プレート182に対向する領域186においてロッド170は減縮区域を有し
ており、抑圧プレート182に向けられたロフト170の面はロッド170の中
心線の高さにおいて延在する。中心線の高さにおいて延在するロッド170のこ
の表面積はドーム状であるか、または丸くした面を形成し、これは口・ノド17
0および押圧プレート182間に器具端部をクランプすることによって器具の表
面積に当接する。この丸くした面は、器具が前面の領域内において締め付はユニ
・ノド178中にクランプされると、その傾斜を阻止するものである。
器具を調節するためには、上に説明したように処理すべきその端部を先ず締め付
はユニット178によってロッド1.70の部分186の領域において抑圧プレ
ート]82およびロッド170間にクランプする。
このとき、補助調節手段168は保持アーム間のその挿入位置にある。綿め付は
ユニット178によりクランプ状態に保持された器具は特定の位置を有しており
、これは器具のタイプ、その前面およびクランプ点により決定される。このよう
に保持された器具か今や締め付けあこ]32および134間にクランプされるた
めには、案内バー26を回動させ、締め付は手段28を変位させ、そして締め付
けあごアレンジメント128を回転させることによって「アプローチコされ得る
ものである。このようにして、器具は、締め付は手段28の締め付けあごアレン
ジメント128により保持されながら、補助調節手段168によって予め推定さ
れた位置に在る。調節ネジ184の解放および補助調節手段168の除去の後、
実際の研磨工程をスタートさせることか出来る。
上記の補助調節手段によって、研磨体により精確な研磨か行えるような方法で器
具を調節することが可能となる。器具の精確な研磨は、器具の不精確な研磨に起
因する、その器具の引き続く使用による患者に対する損傷の惹起を回避するだめ
の本質的な条件である。補助調節手段は複数の歯科、歯周および/または外科用
器具の調節またはプリセットを許容するものである。これら全ての器具は説明し
た締め付は手段によりクランプすることが可能である。それはその締め付けあご
アレンジメントが、器具を側方から挿入し得るように設けであるからである。
悌3固
特表千5−503667 (12)
要 約 書
歯科、歯周および/または外科用器具を鋭利にし、研磨し、かつポリッシュする
ための装置
この開示は歯科、歯周および/または外科用器具を鋭利にし、研磨し、かつポリ
ッシュするための装置に向けられたもので、この装置は研磨面を備えた研磨体(
48)を含み、前記研磨体(48)は長方形を形成するアームから成る支持構造
体(36)によって支持され、支持構造体(36)は回転のために配置され、そ
して研磨すべき器具は締め付は手段(28)内にクランプされる。回転可能な支
持構造体(38)は締め付は手段(28)に対して変位可能である。
(第1図)
国際調査報告 [This can only be obtained in the case of 7 right angles.
I can do that. In order to adjust the instrument, preferred use is made of auxiliary adjustment means.
It will be done. In a preferred embodiment of the invention, the auxiliary adjustment means are located at the end thereof to be treated.
A clamping unit for holding an instrument can be made up of a unit (R) and mounted between two retaining arms for securing the arrangement between them. When held by the unit, its front surface is in plane-parallel orientation.Now, tightening is just a means, and during the actual polishing process, the working hand
A device which holds the instrument in a clamped condition on the lever can be advanced relative to the instrument so that the instrument is clamped in that position, but therein is an auxiliary adjustment means.
Therefore, equipment was brought in before that. Tightening is done by means once the instrument or its
Once held on the work handle, the auxiliary adjustment means can be removed and the polishing process can begin. Advantageously, the auxiliary adjustment means is provided as a rod to be inserted between the holding arms, the tightening for holding the instrument against the treated pan end being such that the unit has a plane-parallel orientation with respect to its front surface, said rod. They are aligned within the center of the area. Preferably, the clamping is a fixed knot extending in the longitudinal direction of the unit or rod.
a retaining jaw moving radially relative to the rod and connected to the rod;
a second clamping jaw displaceably supported on the retaining element;
In this case, preferably the first clamping jaw is paired with the second clamping jaw.
It shall have a rounded surface facing towards the user. This rounded surface allows for easy tightening of the auxiliary adjustment means.
Together with knits, clamp the device whose edges are to be treated or edges with different curvatures.
This makes it possible to In this way, the auxiliary and adjusting means are compatible with practically all dental, periodontal and surgical instruments. In order to fix the auxiliary adjustment means on the holding arm of the polishing device, at its end facing the holding arm, the auxiliary adjustment means shall be provided with a pin for engaging in an associated receiving hole on the holding arm. Advantageously, in order to prevent rotational movement of the auxiliary adjustment device, two bins of this type have at least one end and two corresponding receiving holes of the auxiliary adjustment means aligned on the associated retaining arm. The other end, advantageously comprising only one pin, is spring loaded and thus holds the auxiliary adjustment means.
In order to insert the bottle between the arms or remove it from the retaining arm, push it back against the spring horn to move the bottle out of its engagement with the associated receiving hole.
I can do that. In the above-mentioned auxiliary adjustment means, the instrument is held by the clamping means so that it is aligned in the anterior or downward orientation of the instrument. Continue tightening by means of equipment or maintenance.
When grasped by the holder, it is already in the ``correct'' position for polishing.
Ru. In another embodiment of the invention, the auxiliary adjustment means are arranged as a rod to be inserted between the two holding arms, which has markings and thereby
Optimum adjustment of the instrument ends should be handled by
There are some things you can do in advance. This auxiliary adjustment means initially only allows adjustment of the height and centering of the edge to be treated. First, this auxiliary adjustment means holds the instrument by hand according to the markings, and then a tightening is provided to clamp it in this position by the means. The plane parallel of the front surface of the instrument clamped in this way
For this purpose, another auxiliary adjustment means is required, which comprises a pin which presses resiliently against the front surface for clamped fixation. When this further auxiliary adjustment means is clamped to the end of the instrument to be treated, it occupies a position in the space corresponding to the front orientation. Here the tightening is done by moving the means.
The device can be brought to a position where the tube extends horizontally. In this way, plane-parallel orientation for the front surface is obtained, so that the additional auxiliary adjustment means can be eliminated and the polishing process can be started. Basically, when using auxiliary adjustment means to clamp the instrument, the actual grinding
Any desired tightening means may be used in the meantime. However, it is good
Preferably, the clamping means is used, including a clamping jaw arrangement, where the clamping jaws grip the instrument on both sides of the work handle and
The spaces between the cages are substantially open on all sides. This type of tightening is carried out by means of which the working handle of the instrument, whose position in the space is determined by the auxiliary adjustment means before use, is moved until it is between the tightening jaws.
so that a clamp can be used to securely hold the instrument between them.
The mating jaws are moved towards each other. Advantageously, the clamping jaws have on their mutually facing sides equipped with rubber covers with a contoured grip which increases their "grasping capacity". Advantageously, the two holding arms into which the auxiliary adjustment means are inserted are provided with a bar which rotates between said arms in order to provide longitudinal guidance and to clamp the fixation of the means to said bars. Rotation of the bar about two rotation points on the retaining arm allows the clamping means to rotate about a horizontal axis. The clamping means is further movable since the clamping means itself is supported on a bar via rollers and comprises a plate with a clamping jaw arrangement rotatably supported thereon. It is advantageous to rotate the bar and tighten along the bar, displacing the means and adjusting the tightening jaws.
Because it is possible to rotate the
rangement for clamping the instrument preset by means of auxiliary adjustment.
It is possible to carry it to any desired location. Advantageously, said bar is a straight-contoured rod with a rectangular cross-section, and the tightening means are guided for displacement along said rod. The contoured rod has its ends connected to the retaining arm by two radially projecting arm members. Preferably, the bar between the points of rotation on the two holding arms has a semicircular shape;
Due to the shape of the bar, the tightening means means a clamp that engages the instrument at the working handle.
The clamping point on the bar always remains the same distance with respect to the end of the instrument to be treated, regardless of the position of the means. Furthermore, this semi-circular shape of the bar allows the instrument to be rotated about the "grinding center" by displacing the clamping means along the bar.
This has the advantage that the tightening means are rotated by moving the bar around the point at which the end of the instrument to be treated is adjusted by the auxiliary adjustment means, and The latter is inserted between the rotation points of the bar in the two holding arms.
the unit and its optical markings respectively therein.
Because you keep it in your heart. According to another embodiment of the invention, the bar between the points of rotation on the two holding arms is provided in a U-shape, along which the tightening is effected by displacing the means. The distance between the “polishing center” and the clamping point changes.
will be changed. One implementation of the present invention! The method will be explained in more detail below with reference to the drawings. 1 is a perspective view of the polishing disc with the polishing body resting against the tool to be polished; FIG. f42 shows the polishing disc according to FIG. 1 with the polishing body in its rest position; FIG. In side view
3 is another side view of the polishing disc in which the polishing body together with the support structure has been rotated by 90° compared to the arrangement of FIG. 2; and FIG. 4 is a polishing disc according to FIG. FIG. 5 is a plan view of the polishing disk, FIG. 6 is a plan view of the polishing disk with the support structure and rotating disk removed, and FIG. 7 is a plan view of the polishing disk to be polished. 1 shows a first embodiment of an auxiliary adjustment means for adjusting the instrument end;
FIG. 8 shows a second embodiment of the auxiliary adjustment means, and FIG. 9 and FIG.
and FIG. 10 are a side view and a plan view in partial section of another auxiliary adjustment means. FIG. 1 is a perspective view of a polishing disc 10 for sharpening, sharpening and polishing dental, periodontal and/or surgical instruments 12. The polishing machine 10 is a base ho
14 and two upright arms 18 projecting from an upper surface 16 thereof.
It is growing. The arm 18 extends horizontally and supports a transverse arm 20 parallel to the top surface 16 of the base housing 4. Between the ends of said parallel transverse arms 20 a retaining bar 22, which is approximately U-shaped in plan view, is supported for rotation about a horizontal axis. The holding bar 22 is provided with two parallel transverse arms 24.
and they have an end rotatably attached to a transverse arm 20 of arm 18. The holding bar 22 between the two transverse arms 24 is provided with a straight guide bar 26 . On this guide bar 26, the clamping means 28, which shall be further described with respect to longitudinal displacements, guide means 28 which guide means 28, which guide means 28 of the device to be treated with respect to longitudinal displacements.
It is for clamping the tool 12. A substantially rod-shaped auxiliary adjustment means 30 is removably inserted between the transverse arms 24 of the holding bar 22. This auxiliary adjustment means 30, which will be described in more detail, extends coaxially to the horizontal pivot axis of the retaining bar 22 and is fixed against rotation to one of the transverse arms 20 of the arms 18.
ie when the latter is rotated, it does not rotate together with the holding bar 22. A rotating disk 32 supporting an upright holding member 34 is rotatably disposed on the upper surface 16 of the base housing 14 . A support structure 36 consisting of several arms is supported on this holding member 34 and rotated about a horizontal axis. Support structure 36 supports a two-part bearing block 38. bearing block
Lock 38 includes a first element 40 articulated with four generally vertical support arms 42 . The second element 46 of the bearing block 38 is a
It is connected to a first element 40 of the coupling block 38, but is rotatable about an axis 44. The second element 46 comprises an electric motor and its drive shaft
The plate is integrated to have a polishing body 48 connected thereto. Fixing screws 50 fasten the two elements 44, 46 of the bearing block 38 to each other.
functions to determine Next, a more detailed explanation of the support structure 36 will be given with reference to FIG.
Ru. Four support arms 42 are associated with the second element 46 of the bearing block 38.
Clauses are connected. That is, it is supported for rotation about an axis 52 on the hair ring block 38. The lower ends of the four supporting arms 42 facing apart from the bearing block 38 are connected in pairs via a connecting member comprising two horizontal arms 54, the connecting point of which is a rotating shaft 56. provided. The four legs 52.56 form the corner points of a vertical parallelogram, which is connected to the second element 46 of the bearing block 38, the horizontal arm 54 and the supporting arm.
42. The point of attachment of the horizontal arm 54 to the two support arms 42 is also the point of rotation of the support structure 38 about the retaining member 34. The horizontal arm 54 forms part of a second horizontal parallelogram, which consists of another horizontal arm 58 articulated to the holding member 34 for rotation about an axis 60. . The ends of the horizontal arms 54 , 58 facing away from the retaining member 34 are connected via a vertical arm 62 and are pivotable about an axis of rotation 64 in relation to the arm 62 . The rotating shaft 56 and the rotating shaft 60,64 connected to the retaining member 34 also have parallelogram shapes.
The parallelogram forms a horizontal arm 54,58, a retaining member 34 and a vertical
It consists of a straight arm 62. The support structure 38 is placed between the pair of support arms 42 and the holding member 34 in a vertical position.
A spiral tension spring 66 for eccentricity is disposed at a position where the polishing surface 68 of the polishing body 48 comes into contact with the end of the tool 12 to be polished. The support structure 38 can be manually moved rearwardly against the force of the spring 66 until the split snap-in element 70 is captured on the retainer 71 (particularly as shown in FIGS. 2 and 4). reference ). As is clear from FIGS. 2 and 4, the top surface 16 of the base housing 14 is
It has an opening 72 formed therein, which accommodates a control member provided as an annular body 74. The annular body 74 is fixed on a retaining plate 76 that is guided in longitudinal displacement relative to the bottom 78 of the base housing 14 . For this purpose, two parallel bars 80 are mounted on the bottom, which are connected via roller bearings 82 to a bar 84 mounted on the retaining plate 76 or on its underside. As can be seen from the plan view in FIG. 4 and in particular also in FIG. 6, the mutually parallel bars 80.84 extend in a direction perpendicular to the linear guide bar 26 of the holding bar 22. In this way, the retaining plate 76 is movable towards and away from the clamping means, shown only schematically at 28 in FIG. Fixing screws 86 are provided which project laterally from the base housing 14 and which act on the retaining plate 76 in FIG.
The holding member 76 can be fixed in its respective position, or the frictional force can be increased as the retaining member 76 moves. As shown in FIGS. 2.4 and 6, or shown schematically, the annular body 74 is
It extends coaxially around a cylindrical body 86 which is fixedly connected to the rotating disk 32 from one side. The underside of the cylinder 86 has a rotatable coaxial shaft that fits into ball bearings and is screwed to the retaining plate 76 (see FIG. 4). By this method, the rotating disk 32 and thus the retainer
Material 34 and support structure 38 are rotatably supported on retaining plate 76 . times
The fixing screw 90 that is removed from the rotating disc 32 and protrudes upward is attached to the retaining plate 76.
It functions to fix the cylindrical body 86. In particular, as can be seen from Figures 2 and 3, it is a horizontal parallelogram;
One of the horizontal arms 54 of the supporting (R) vertical arm 62 of the one forming part of the body 38 is supported on the annular front surface 92. For this purpose, the vertical arm 62 is It is provided with a roller 95 rotating on said annular front surface 92 (in this kind of rotation of the rotating disc 32 together with the protruding holding part +4' 34 and the support structure 38, the annular body 74 cannot follow the rotation). It is
This is because it is firmly fixed to the holding plate 76. ) Via the stepped portion at the upper end of the annular body 74 facing the rotating disk 32, the vertical
The straight arm 62b performs upward and downward movements while maintaining its vertical orientation. It is because of the guidance of the parallelogram through the horizontal parallelogram. This movement of vertical arm 62 causes support structure 38 to be tilted, resulting in a change in the slope of polishing surface 68.
Ras. The step of the annular body 74 is positioned within its annular region in which the polishing surface 68 moves around the tip of the end of the instrument 12 to be polished. In this annular region
By lowering the vertical arm 62 due to the step of the annular body 74, the angle of the polishing surface 68 with respect to the vertical is enlarged. 1, the vertical arm 62 scans the annular front surface 92 of the annular body 74 during rotation of the support structure 38 or the rotating disk 32, the movement of the vertical arm 62 being controlled by the annular front surface 92, the latter being In this way it becomes the control surface of the annular body 74. Low
horizontally flat to provide that the collar 94 is in continuous abutment with the annular front face 92.
One of the other lower horizontal arms 58 of the row quadrilateral is eccentric downwardly by a torsion spring 96 that engages the cylinder 86, so that the roller 94 is pressed into abutment against the annular front surface 92. As already mentioned, the bearing block 38 is adapted to be rotated. So
As a result, the first element 40 of the bearing block 38 is rotated relative to the second element 46 of the bearing block 38 which is connected to the support arm 42. For such purposes, a capture connection is provided between these two elements, one of which is a wing-loaded capture element and the other bearing-bearing.
The holding block element includes a plurality of capture recesses. The first bearing block element simultaneously supports the housing 98 of the drive motor for the polishing body 48.
The point 40 is provided with a scale, which is fixed to the second bearing block element by rotation of the two bearing block elements with respect to each other.
It is rotated relative to the center element 100. The first element 46 of the hair ring block 38 about the pivot 44
This rotation of element 40 allows the slope of polishing surface 68 to be preset and adjusted to the instrument to be processed. Additional changes in the slope of the polishing surface 68 due to rotation of the rotating disk 32 are determined by the shape and contour of the annular surface 92 of the annular body 74.
It will be done. In order to prevent further rotation of the rotating disc 32 in the direction of rotation marked by 102 in FIG. There are two strikes
Upper ribs are provided. The stopper rib 104 is snap-invoked.
The ball 106 cooperates with the base housing in the peripheral area of the opening 72.
The stopper rib 1.04 is arranged on the upper surface 16 of the ring 14, and the stopper rib 1.04 abuts against the snap-in ball 106 by rotation of the rotary disk 32. Thereby, the rotational movement of the support structure 38 or the abrasive body 48 is limited to 180°, and the abrasive surfaces in both end positions of rotation are at right angles to the linear guide bar 26 of the holding bar 22 for the clamping means 28. (This type of restriction position can be seen in the plan view of FIG. 5). Current longitudinal variation of retaining plate 76
Irrespective of its position, the snap-in ball 106 will always be within the rotation range of the stopper rib 1.04, so that the stop function is always protected. rotating de
Only when a stronger rotational force is manually applied to the disc 32 does the stop that limits rotational movement become ineffective as the snap-in ball 106 escapes against the spring force of each stopper rib 104. Is possible. Tightening means 28 will be briefly described below with particular reference to FIGS. 1 and 5.
shall be On both sides of the guide bar 26, the tightening means 28 are provided with plates 120.1 22, which have a cylindrical roller 24 rotatably supported between them, the circumferential surface of said roller 124 being are in contact with both sides of the guide bar 26. The lower plate 122 is provided with fixing screws 126 for fixing the two plates 1-12 0.122 at specific positions on the guide bar 26. Upper plate 120 has a tightening jaw arrangement. Clamping Jaw Arrangement 28 comprises a base plate h 130 rotatably connected to a plate 120 and having fixed clamping jaws 132 61 . Furthermore, a movable clamping jaw 134 is provided which can be moved towards and away from the fixed clamping jaw 132 by rotating a screw 136. The mutually facing inner surfaces of the clamping jaws 1-32.134 are provided with contoured rubber sections. Protection
a guide bar 26 between the holding arms 18, a clamping means 28 along the guide bar 26, and a clamping jaw arrangement associated with 1-1.20.
The movements that can each be performed by the tips 128 are indicated by double arrows in FIG. In Figures 7 to 10, several embodiments of the auxiliary adjustment means are shown;
The clamping thereby ensures that the instrument 12 to be treated before being clamped by the means 28 is arranged in such a way that the front surface of the instrument 12 extends in a plane-parallel orientation, i.e. with rotation of the support structure.
It is possible to adjust the position so that it is perpendicular to the axis of rotation. first fruit
In an embodiment, the auxiliary adjustment means 138, 140 of FIGS. 8-10 are used for this purpose. The auxiliary adjustment means 138 has its end side provided with a pin 142. These bins 142 engage in receiving holes 144 provided on the joint between the transverse arm 20 of the arm]8 and the transverse arm 24 of the retaining bar 22, and extend coaxially to the axis of rotation 116. . Disposed against one of the two ends of the rod 138 is a spring-loaded bushing 148 which is to be displaced in the axial direction of the rod 38 and has said pin 142 aligned thereon. Bushi
The movement of ring 148 is indicated by double arrows in FIG. Is spring 150 a rod?
Since the rod 138 is pushed away from the bushing 148 by the spring 1.50,
between the joints 146 or between the transverse arms 24 of the respective retaining bars 22.
attached and retained. Movement of the bushing 148 against the spring force 50 causes the pin 142 to disengage from the receiving hole 144 so that the auxiliary adjustment means can be removed from the device. In a similar manner, it is possible to insert auxiliary adjustment means into the device while bushing 148 is in the retracted position. The center of rod 138 is formed with a flattened portion with optical markings formed as grooves 154 extending transversely to rod 138 . Must be dealt with
By positioning the end of the tool parallel to the groove 154, the height of the tool can be adjusted.
and centering can be accomplished by the instrument end resting on the flattened portion 152. The instrument, held manually in each position, is then tightened onto the working handle by the tightening means 28. Subsequently, the auxiliary adjustment means 138 can be removed. Adjust the instrument tightened in this way so that it extends horizontally in front of it.
9 and 10 is now mounted on the instrument end to be treated. The auxiliary adjustment means 140 is arranged radially relative to the centering bin 156.
It includes an adjustment bin 156 connected to a generally cylindrical housing 158 extending in the direction.
It consists of Within the housing 158, a bin 160 is guided for longitudinal displacement, said bin 160 being offset by a spring 162 in the direction of the centering bin]56. [bin] 60 has a housing at its end deviating from the centering bin] 56.
protrudes outward from the ring 158. At this end of the bin 160, a knob 164 or the like is provided for retracting the bin 1, 60 against the force of the spring 162. Se
On its end adjacent centering bin 156, housing 158 is centered.
a continuous recess extending laterally to the bin 156 and the housing 158;
A passageway 166 is formed. Push the knob 164 back against the force of the spring 162.
By retracting, the bottle 160 opens the passageway 166 so that the auxiliary adjustment means 140 can now be mounted on the instrument end to be sharpened to the point that the instrument end enters the passageway 166. Now, as a result of knob 164 being released, the centering beam
The spring 156 presses against the surface of the instrument to be treated. In this way, the centering bin] 56 exists at a position corresponding to the direction of the surface. The guide bar 26 is pivoted, the clamping along the guide bar 26 longitudinally displacing the means 28, and the clamping is by rotating the clamping jaw arrangement 128 relative to the plate 120 of the means 28. , use the instrument and adjust it.
It is possible to bring the knot bin 156 into a horizontally extending position. In this way, the surface is further oriented in the horizontal direction, and after removing the auxiliary adjustment means 40, the actual polishing process can be started. A slightly different approach to orienting the front plane parallel to the horizon is shown in Figure 7.
auxiliary adjustment means 168. As in the auxiliary adjustment means shown in FIG. 8, the auxiliary adjustment means 168 comprises a rod 170, one end of which is provided with a spring-loaded spring 72, and a locking pin disposed thereon. ing. The other end of rod 170 is also provided with a locking pin.
It is growing. Furthermore, the auxiliary adjustment means 168 is described in connection with the auxiliary adjustment means 138.
As shown, the guide bar 26 is inserted between the joints 146 connecting the guide bar 26 to the transverse arm 20. To prevent the inserted auxiliary adjustment means 168 from rotating about the rod 170, another locking pin is formed as a locking pin member 174 on the end of the rod 170 opposite the bushing 172. This extends in parallel to the rod 170 and engages in the receiving hole 176 at the joint l-146.By the double locking of the rod 170 on one of its both ends, Rotation of the auxiliary adjustment means 168 is prevented.In the middle part of the rod 170 a tightening unit 178 is arranged, which is a U-shaped retainer.
It comprises a holder 180 with both legs connected to the rod 170. A suppression plate 182 is displaceably guided on the U-shaped holder 180 and can be moved radially towards or away from the rod 170 by rotating an adjusting screw 184. It is. suppression
In the region 186 facing the compression plate 182 the rod 170 has a reduction zone such that the surface of the loft 170 directed towards the compression plate 182 is located within the rod 170.
Extends at the level of the core. This rod 170 extends at the centerline level.
The surface area of the instrument is dome-shaped or forms a rounded surface, which allows the instrument to be exposed by clamping the instrument end between the mouth/throat 170 and the pressure plate 182.
Touches the area. This rounded surface prevents tilting of the instrument once it is clamped into the uni-throat 178 in the area of the front surface. In order to adjust the instrument, its end to be treated is first tightened as explained above, and a compression plate is applied by the unit 178 in the region of the section 186 of the rod 1.70.
82 and rod 170. At this time, the auxiliary adjustment means 168 is in its inserted position between the holding arms. The instrument held in the clamped state by unit 178 has a specific position, which is determined by the instrument type, its front face and the clamping point. The instrument thus held is now clamped between the clamping holes] 32 and 134.
To do this, the guide bar 26 is rotated, the tightening means 28 is displaced, and the tightening
By rotating the jaw arrangement 128, the instrument can be "approached".
While being held by the
be in a certain position. After releasing the adjustment screw 184 and removing the auxiliary adjustment means 168, the actual polishing process can begin. By means of the above-mentioned auxiliary adjustment means, the polishing body can be adjusted in a manner that allows for more precise polishing.
It becomes possible to adjust the tools. Precise sharpening of instruments is caused by inaccurate sharpening of instruments.
This is an essential condition to avoid causing injury to the patient due to subsequent use of the device. The auxiliary adjustment means allow adjustment or presetting of multiple dental, periodontal and/or surgical instruments. All these instruments are explained
Additionally, clamping can be achieved by means of clamping. This is because the clamping jaw arrangement is such that the device can be inserted from the side. Tei 3 Gun Special Table Sen5-503667 (12) Abstract Apparatus for sharpening, polishing, and polishing dental, periodontal, and/or surgical instruments This disclosure applies to dental, periodontal, and/or surgical instruments. Sharpen, polish, and polish instruments.
abrasive body (48) with an abrasive surface, said abrasive body (48) being supported by a support structure (36) consisting of arms forming a rectangle; and the support structure (36) is arranged for rotation and its
The instrument to be polished is clamped within the clamping means (28). rotatable support
The holding structure (38) is displaceable relative to the clamping means (28). (Figure 1) International search report