JPH05503610A - レーダ気球に使用するコーナレフレクタ - Google Patents

レーダ気球に使用するコーナレフレクタ

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JPH05503610A
JPH05503610A JP90501160A JP50116090A JPH05503610A JP H05503610 A JPH05503610 A JP H05503610A JP 90501160 A JP90501160 A JP 90501160A JP 50116090 A JP50116090 A JP 50116090A JP H05503610 A JPH05503610 A JP H05503610A
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JP90501160A
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ブヨルダル,オドバー
フィクセ,ハーコン
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バコ インダストリアー アクチスカベット
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 レーダ気球に使用するコーナレフレクタ本発明は、レーダ気球に使用し、特に気 象学上のパラメータを測定するのに使用し、更にレーダ標示装置(radar  marker)として、例えば人命救助サービスおよびその他の目的に使用する コーナレフレクタに関する。
当該技術の周知のテクノロジーに関して、我々は、米国特許第2 463 51 7号、2 888 675号、第3 276 017号、西独特許第1 129  192号、英国特許公開第2 152 785号に特に言及する。
上述の総ての公表されたものは、本発明が達成しようと意図する目的に幾分関連 するが、これ等は、該目的を達成し得ない。
レーダ気球は、少量のガスを使用すべきであると同時に最良の可能な反射を与え るべきである。気球にコーナ、レフレクタを設置する原理は、上述の様に従来周 知であるか、完全に膨張されるレフレクタを存することは、困難であった。特に 、種々な平面の直交からの偏位の場合に、効率的な反射は、低減される。充満さ れるときまたは周知のテクノロジーによる大気中のその上昇に関連する気球の膨 張は、レフレクタを変形可能であり、特に大きな温度変化をも受ける気象気球の 場合に構造に高い機械的な荷重を生じさせる。自由に回転する気球は、レーダビ ームに殆平行な一平面を有する位置のままであることか可能であり、従って、悪 い反射または零反射てさえも与え得る。8つの内部コーナを有するコーナレフレ クタは、レーダの陰に設置される半分の内部コーナを常に有している。
本発明の目的は、周知のテクノロジーを改良して、反射/範囲と使用されるガス の体積との間の比率を新規な態様で増大すると共に製造するのに簡単である設計 を提供することである。本発明は、同時に平面の間に角度を限定し下記でシート と呼ばれる反射ネット、布、シート等の形状にレーダレフレクタを広げるほぼ非 弾性のコードフレーム系統から反射面が吊されるレフレクタに基づく。
従って、本発明は、レーダ気球内に吊されるべきコーナレフレクタに関し、本発 明は、総ての3つの直交面がコードフレーム系統を介して物理的にのみ接触し、 外部の結び目が同時に懸垂個所として役立つ様に、取付け、られる反射シートを 有し広げられるほぼ非弾性のコードフレーム系統によってレフレクタが形成され ることによって特徴づけられる。
また、本発明は、上述で開示されるコーナレフレクタを内部に懸垂する可撓性材 料の気球に関し、該気球がレフレクタと少くとも同一の数のコーナを有し、これ 等のコーナがガスの充填および膨張の場合にレフレクタコーナを広げる様にレフ レクタに直接に固定可能であることによって特徴づけられる。
本発明によると、コードフレーム系統は、気球によって膨張される。各シート部 材は、自由に吊される様に他のノート部材および気球の布から原理的に分離され 、従って、摩擦は、種々な平面の間の角度を損い得る横からの力によって生しな い。レフレクタの形状は、張力荷重か特定の最小値を越えれば、気球からの張力 荷重の変化によって非常に小さい程度のみの影響を受ける。付加的なソート領域 は、拡張されるコートフレーム系統およびノートに休止ないし平衡する軽量のス テイないし輪郭の扶助によってコートフレーム系統の外側端縁を越えて延びても よい。
人命救助サービスの際のレーダ標示装置(marker)として、または民間あ るいは軍事上の目的のための擬装標的として使用されるレフレクタは、任意の総 ての方向からの入射放射線を反射可能な様に8つの内部コーナを持たねばならな い。
、気象学上の目的に使用されるへきレフレクタは、同一の側面か常に下方に面す る様にする好適な装置によって方向つけ可能なため、4つよりも多い内部コーナ を持たなくてもよい。
この種類の気球は、好ましくはここではシートと呼ばれる弾性気密布、シート等 の単一ウェブまたは所望により組合わせのウェブから作られる。
該ウェブの形状は、仕上げられ膨張される気球に出来るだけ多く充填するのをレ フレクタが可能にして、レフレクタかコーナにおいて吊されるのを可能にする様 に選択される。
取付は個所の1つは、この関係では好ましくは弁/充填装置の頚に組合わされて もよい。
コーナにおける取付けは、レフレクタの迅速な拡張を与え、そうでなければ大き い弾力的荷重を受ける気球の布の部分の弾性エネルギを利用する。
大気を通って上昇されるべき気球では、完全には拡張されないレフレクタが記録 のための狭い範囲における充分な反射を与え得なくても、該拡張は、気球の上昇 および膨張の際に次第に改善されることの効果を利用することか可能である。
著しい高度に対して意図される気球は、まず第1に膨張量を調節するコード等を 備えてもよい。従って、出発からレフレクタを広げる様に気球内に充分な圧力を 達成することが可能である。 ゛ 、上述の様に、特定の方向への永続的な方向づけを保証することは、気象学上の 気球の場合に望ましい。例えば、これは、所望により例えば温度および水分の記 録のために気球の下に吊されるプローブの形状の重なりの扶助にによって達成さ れてもよい。
気球の好適な設計の扶助より、または取付けられるフィンの扶助により、満足す る様に良好な反射を与える垂直軸線のまわりの気球の制御される回転を達成する ことも可能である。
本発明は、添付図面を参照して詳細に開示され、ここに、 第1図から第3図までは、破線のコードを有するレフレクタのソート部材を示し 、 第4図は、完成されるレフレクタを示し、第5図は、レフレクタ領域の拡張を示 し、第6図は、連続的で折りたたまれない気球用ブランクを示し、 第7図は、部分的に折りたたまれて溶接される設計の1ツ キ≠4気球を示し、 第8図、第10図は、第7図の気球布の変形を示し、第11図は、第6図でgh ijの符号を付けられる正方形の変形を示し、 第12図、第13図は、8つの内部コーナを有するし、フレフタに対する気球ブ ランクを示す。
上述の様に、レフレクタが直交して交差する3つの平面の位置を明らかに限定す るほぼ非弾性のコードフレーム系統で吊され、従って、各平面が該コードフレー ム系統によって予め定められる方向で他の平面に対して全く自由に調節すること は、本発明の特性を表わす特徴である。該コードは、平面の各々を緊張するため に同時に使用されてもよい。
本発明によるコーナレフレクタの反射用シートは、3つの別個の反射を与える様 に充分な伝導性を示さねばならない。特性を示す様に、9 GHzにおける0、 003mmのアルミニウムシートは、一層厚いシートの扶助によって達成可能な ものの約0.9倍を与え、一方、0.0005mmは、理論的に達成可能なもの のo 08倍を与える。
第1図から第5図まででは、上記で論議した様にコードフレーム系統および自由 に垂れ下がるシートの原理は、4つの内部コーナを育するレフレクタを含む実施 例によって示される。
コード2は、シート部材が平らに横たわる際にシート部材に所定の位置で固定さ れてもよい。一層の装着は、コーナにおける種々な部材によってコードを結合す ることを含む。
水平面を形成するシート1により、双方の垂直面は、■において夫々対角線AC ,BDを形成すべきである。
、前記面の少くとも1つは、直角の態様で自由に緊張される様に該2つの垂直面 の間の交差線6に沿って分割されねばならない。
その他の垂直面は、コード2が自由に緊張されるのを可能にする様に少くとも充 分に分割されねばならない。
また、コードは、それ等自体を自由に配置可能な様に双方の垂直面の交差個所F /F’ で異なる様に進むべきである。
第4図の完全なレフレクタは、BがB′に、Dがり。
に、CかC゛に、AがA゛に、EがEoに固定されるときに達成される。コード の取付けは、面1の間の角度が結び目によって定められるため、本発明に肝要で ある。
結び目の外側では、コードは、レフレクタを吊すのに使用されてもよい。
第4図は、拡張された状態の仕上げられたレフレクタを示す。レフレクタか気球 に配置される以前に、点Eか1の中心に向って位置して、残りのレフレクタが1 に平行である様に、垂直面は、三角形3−5の簡単な折りたたみによって折りた たまれてもよい。
本発明によるレフレクタの他の変形は、第2図の三角形3を第3図の対応する部 材4.5によって置換えることによって達成されてもよい。第2図、第3図の三 角形の付加的な組をシート1に対称的に設置することによって、8つの内部コー ナを有するレフレクタが得られる。
部材の形状は、直角が維持される限り第1図から第4、図までに示される形状に 制限されない。従って図5は、懸垂点の間の距離が与えられるときに活性領域を 増大する可能性を示す。直線HIに沿ってシートを切断する代りに、ステイ8か 該シートに取付けられ、次に、該ステイは、コード2上で釣り合い、従って、残 りのシート7と同一の面にある付加的な領域GHIか得られる。レフレクタの拡 大は、レフレクタの総ての外側端縁に沿って使用されてもよく、1つまたは幾つ かのスティは、各端縁に沿って使用されてもよい。
レフレクタの面積を拡大する他の実施例は、懸垂点に近い小さいフレームの扶助 によってコード2を緊張することによって達成される。該フレームは、あたかも コードかそれ等の結束点まで延長されたのと同一の張力を保証する様にコードの 張力を吸収する。該フレームは、3つまたは4つのコーナを有する板またはフレ ームでもよい。
本発明による気球の重要な特徴は、気球が、弾性材料から成り、気球を閉じるた めに固定されるべき端縁が、対において等しい長さを有し、レフレクタに対する 取付は個所として役立ち得るコーナが、形成されることである。
気球のコーナは、気球の膨張の際に引込められる様にレフレクタのコーナに直接 に取付けられてもよい。この様にして、気球の布の弾性エネルギは、そうでなけ れば、膨張によって大きい引張り荷重を受ける領域で利用されてもよい。
面の形状は、使用されるガスの体積を低減するために気球がレフレクタのまわり に出来るだけ緊密に位置すべきことの概念に基づき製造上の考察から選択されて もよい。
第4図のレフレクタの様に同様な独創的な形状の気球は、第6図に示される様に 、延びる布ウェブから製造されてもよい。
第7図は、f″ k″に沿って折りたたまれた状態で更にに’ (ビ/j′)に 沿って溶接される同一の布を示す。製造のため、布は、部分が第7図に示される 様な形状に直接に気球用に切断される様な態様で折りたたまれてもよい。
巾広の布の調達の困難な場合における他の可能性は、第7図に示される様な形状 を形成するために正方形f′g’ j’ k’ に溶接される様に1つまたは双 方の正方形g’ h’ i’ j’ 、e’ f’ k’ 1’ を製造させる ことてもよい。
レフレクタは、レフレクタのコーナを有する正方形g’ h’ j’ k’ の 中心に面の折りたたまれたレフレクタを設け、布のコーナに面するコードを固定 することによって気球に装着されてもよい。E”は、正方形の中心に位置し、e ′を持上げてに′をE”へ引張って結合することによってに゛に取付けられる。
、に′における固定は、弁/フィラーム(fillerm)頚の固定に好適に組 合わされてもよい。
気球は、1°へ引張られるeo と、h′へ引張られるf゛との後にg’ (h ’ /f’ )(ビ/e′)−(j’ /I’ )に沿う溶接によって気密に仕 上げられる。
コーナレフレクタからのコートは、結束、締付け、接−すに取付けられてもよい 。該コードは、固定操作を容易にするために小さいスファー(sferes)、 結び目等を好適に設けられてもよい。従って、残存する空気を排出することによ って、気球は、容易に荷作りされて使用場所へ輸送可能なことが達成される。
示差的特徴は、製造操作が1つの平面において主として(maynly)生しる ことである。
プローブないし安定化用重り12を夫々存する膨張されたレーダ気球は、第8図 に示される。膨張された後、気球は、内方へ彎曲する取付は個所を存するほぼ球 の様に見える。
第7図に示され様な布ブランクの変形は、第9図、第10図に示される。就中、 これ等は、簡単であって、狭巾の真直に延びるウェブから製造可能であることで 有利である。第9図では、正方形g’ h’ i’ j’ は、平行四辺形g″ h’ i’ j”に変形され、第10図では、平行四辺形e’ f’ k’ I ’ 、g’ f’ k’ j’は、正方りのものに全く類似されてもよく、残り の同様な変形に対して明らかに真実である。
第1f図に示される詳細は、正方形g”” h””i ”” j ”” の他の 変形を示す。この実施例の明確な特徴は、気球がその上昇の際に回転する様に中 心の法線のまわりの回転対称の扶助によって回転を達成する可能性にある。
完全な対称は、気球が充分に回転する様に作られて比較的安定のままであれば、 重要ではない。正方形に対するのと同様な態様において、その他の動的平衡の細 部は、布ブランクの設計、溶接操作またはフィン等の固定によって気球の他の場 所に配置されてもよい。
レフレクタの8つの内部コーナを有する気球は、6つの取付は個所を備えている 。レフレクタと同様な態様において、気球は、他の態様で対応する正方形ghi jであるものに一層近い鏡対称の対応する面のまわりに対称的に作られてもよい 。第7図の布ブランクで出発して、該正方形は、第12図に示される様に線gJ に沿って紙に垂直の平面のまわりに対称的な気球ブランクを作る一片によって置 換えられてもよい。
eo ド とmj′ との間の開放は、eo 1′ と、ml’ とが連続的で ある同一の長さを有するブランクに比較して装着するのに最も有利である。第1 2図に矢印で示される様に、mがMへ変位されて、nがNへ変位さ、れるとき、 第7図のブランクの周辺を認めることが直ちに可能である。レフレクタのコーナ は、0に取付けられ、レフレクタは、正方形g’ h’ i’ j’ に関して 上に述・\たものに相当する態様で正方形g’NMj’上に置かれる。別の装着 操作は、第7図に示される布ブランクに関して示されるものに対応してもよい。
代りの形状は、例えば第9図、第10図に示される様に使用されてもよく、これ は、gj′によって分割される2つの半分に関して、また該平坦片の各々の個々 に関して種々な設計に更に組合わされてもよい。
付加的な変形は、第13図に示される。矢印は、第7図と同一の周辺が上述の装 着を使用して如何に達成可能であるかを示す。
国際調査報告 国際調査報告 PCT/No 89100129

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.気球内に吊されるべきコーナレフレクタにおいて,3つの直交する平面のみ がコードフレーム系統を介して懸垂個所として同時に役立つ外部結び目において 物理的に接触する様な態様で、前記レフレクタが、固定される反射用シートを有 する張り枠付きの殆非弾性のコードフレーム系統(2)で作られることを特徴と するレフレクタ。
  2. 2.請求の範囲第1項に記載のレフレクタにおいて,コード(2)が、反射面を 形成すべき部分的ブランク(1,3−5)の端縁に沿って固定され,次に、シー トを有するコードが、殆非弾性のコードフレーム系統に結合されることを特徴と するレフレクタ。
  3. 3.請求の範囲第1項および第2項に記載のレフレクタにおいて,1つまたは幾 つかのステイ(8)が、前記コードフレーム系統の内側のシートと同一の平面に おいて該系統の端縁を越えてシートを広げるために該コードフレーム系統の1つ または幾つかの外側端縁を横切って取付けられることを特徴とするレフレクタ。
  4. 4.請求の範囲第1項に記載のレフレクタにおいて,突出す尖ったコーナが、切 断され,前記コードフレーム系統の張力が、全体の前記レフレクタを広げるため の締め具を有する小さいフレームによって吸収されることを特徴とするレフレク タ。
  5. 5.請求の範囲第1項に記載のコーナレフレクタを内部に懸垂する弾性材料の気 球において,前記気球が、前記レフレクタと少くとも同数のコーナを有し,これ 等の該コーナが、該レフレクタに直接に取付け可能であって、内方へ彎曲し、ガ スの充填および膨張の場合に該レフレクタのコーナを全力で広げることを特徴と する気球。
  6. 6.請求の範囲第5項に記載の気球において,前記気球が、気密の気球を与える ために対で等しい長さの横端縁に沿って折たたまれて溶接される気球ブランクを 有し,前記レフレクタが、該気球の溶接の前に、内部に設置されて取付けられる ことを特徴とする気球。
  7. 7.請求の範囲第5項に記載の気球において,1つのコーナが、ガスの充填装置 をも有することを特徴とする気球。
  8. 8.請求の範囲第5項に記載の気球において,下方に面する4つの内部コーナを 有する内部レフレクタ(第8図)を備えることを特徴とする気球。
  9. 9.請求の範囲第8項に記載の気球において,前記気球の方向上の安定化のため に好ましくはプローブの形状の重りを更に備えることを特徴とする気球。
  10. 10.請求の範囲第8項および第9項に記載の気球において,その上昇の際に垂 直軸線のまわりの回転を与える様に設計されることを特徴とする気球。
JP90501160A 1989-12-11 1989-12-11 レーダ気球に使用するコーナレフレクタ Pending JPH05503610A (ja)

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CN106180515A (zh) * 2014-08-28 2016-12-07 丰田自动车株式会社 成形模组件

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