【発明の詳細な説明】
断続パネル輪郭を備えた便利機能非円形端部クロージヤ一本発明は、シート金属
端部クロージヤーと、容器内容物の「固体パック」取り出しを可能にするシート
金属便利機能端部クロージヤー構造を作製するための方法と装置に関する。さら
に詳細には、発明は、予選択された非円筒形側壁構成を有する容器本体のための
便利機能端部クロージヤーと、端部クロージヤーの外面（公共側）又は内面（製
品側）において端壁パネル刻み目付けを可能にする方策と手段と、さらに、斬罪
円形端部クロージヤーと開放手順を設ける予選択された裏刻み線構成と新端壁輪
郭付けに関する。
コーンビーフ製品の固体バック取り出しは、容器を２つのカップ形部分に分割す
るために、容器側壁の回りに延在している刻み目付き条片の切断によっていた。
容器内容物は、固体バックとして利用されるが、切断条片の縁と両カップ形部分
における側壁は、内容物の開放及び／又は取り出し中安全に対して潜在的な危険
を呈する。
本シート金属非円形便利機能端部クロージヤー構造と、そのような構造を作製す
るための方法と手段は、切断された端壁パネル開口を通して固体パック内容物の
妨害のない取り出しを可能にする。
本発明の上記と他の寄与は、先行技術とともに、添付の図面に関連してさらに詳
細に記載される。
第１図は、側壁切断による先行技術の固体バック容器の部分斜視図である。
第２図は、刻み線と一体形オープナーを備えた先行技術の容易開放端部クロージ
ヤーを示す缶の頂面図である。
第３図は、端部クロージヤーと容器本体の開放端の間の出縁継目を形成するため
の先行技術の工具定位と工具を記載するための第２図の線３−３に沿った略断面
部分図である。
第４図は、開放される容器の端部における断面寸法の実質的な増大に基づいた容
器内容物の固体パック取り出しのための先行の容易開放端部クロージヤーを記載
し、かつ図示された組立品のための位置付けの前に端部クロージヤーを作製する
際に使用される工具を記載するための略断面部分図である。
第５〜９図は、発明による一体形オープナーのためのブランク定位と予選択位置
に関する発明を記載するための（非円筒形側壁を有する容器本体の）非円形端部
クロージヤー構成の略平面図である。
第１０図は、非円形端部クロージヤーを形成するための平圧延シート金属ブラン
クの「カット縁」部分図（側面図）である。
第１１図は、発明による「公共」側刻み目付けのための刻み目付は工具とともに
、第１０図のブランクから形成されたシェルの部分断面図である。
第１２図は、発明の刻み目付はナイフの拡大断面図である。
第１３図は、周囲刻み線の位置付けを記載するための第１１図のソート金属部分
の拡大図である。
第１４図は、端部クロージヤーの製品側（内面）周囲刻み目付けのために使用さ
れた発明の裏当て工具の略断面部分図である。
第１５図は、端部クロージヤーチャック壁に対する製品側周囲刻み線の位置関係
を記載するための拡大断面部分図である。
第１６図は、分離可能な端壁パネルのための多重層シート金属折り畳み遮へいの
ない端部クロージヤーの実施態様の製品側刻み目付けのための裏当て及び刻み目
付は工具の相互関係を記載するための略断面部分図である。
第１７図は、内面においてシート金属の多重層折り畳みを有する発明の実施態様
の製品側刻み目付けのための裏当て及び刻み目付は工具の相互関係を記載するた
めの略断面部分図である。
第１８〜２３図は、第１７図に部分的に示された発明の実施態様のための逐次形
成段階を説明するための略部分断面図である。
第２４図は、分離可能な端壁パネルの縁金属を保護するための製品側多重層シー
ト金属折り畳みを有する端部クロージヤーの実施態様の付加された寄与を説明す
るための拡大断面部分図である。
第２５図は、輪郭付は手段をさらに詳細に示す第２４図の端部クロージャ実施態
様の頂面図である。
第２６図は、弓形裏側み線手段を示す第２５図の端部クロージャ実施態様の底面
図である。
第２７図は、図示された裏刻み線手段の機能を説明するための発明の別の端部ク
ロージャ実施態様の略頂面部分図である。
第２８〜３２図は、発明の断続輪郭付は手段を使用する開放手順を説明するため
の略断面部分図である。
第３３図は、容器本体への端部クロージヤー構造の出縁継目取り付けのためのチ
ャック壁工具の底面図である。
第３４図は、第３３図の線３４−３４に沿って取られた拡大部分断面図である。
第３５図は、第３３図の線３５−３５に沿って取られた部分断面図である。
第１図の先行技術のコーンビーフ缶３０は、く形断面側壁３２の全周に延在して
いる狭幅刻み目付き条片３１を有する。公知の方法において、組み立てられた缶
に伴う溝付きキー３３は、条片３１におけるタブ３４にはめられ、そしてキーが
、容器３０を開放するために回転される。
刻み目付き側壁条片３２の除去は、容器内容物の固体バック取り出しを可能にす
る。すなわち、内容物が壊れやすいかによることなく、単一片として内容物を取
り出ることが可能である。しかし、切断された刻み線の止縁金属は、条片の両縁
と両側壁縁において露呈されている。
第２図と第３図に示された非円筒形缶本体における先行技術の容易開放端部クロ
ージヤーは、分離可能又は壊れやすい内容物に依存していた。
例えば、そのような端部クロージヤーは、典型的に、サーブイン、アンチョビー
等の海産食品部分のために使用されてきた。端壁パネル３５は、図示された如く
刻み目を付けられ、初期破断位置３６は、出縁継目３７から（パネル３５の平面
において）離間した関係にある。そのような初期破断位置３６から、刻み線は、
角度付き脚３８．３９に沿って延びており、そして缶本体の長寸法（４０で表現
される）に沿い、かつ（形構成端部クロージヤーの短寸法（４１で表現される）
を横切って出縁継目３７から離間した関係において続いている。
閉鎖刻み線４２（除去可能なパネルを規定する）は、長さの全体で出縁継目３７
から（端壁の平面において）離間されている。第３図の断面図に示された第２図
の部分図を参照すると、チャック壁４３が、出縁継目３７の上方レベルから凹状
パネル３５に延在している。そのような先行技術において、一体形オープナ−４
５の作動端部４４は、チャック４７の接近を設けるために、チャック壁４３から
（端壁の平面において）離間していることが本質的であった。後者は、継目ロー
ラ５０を使用して容器４９の上方出縁の回りの継目３７の閉鎖中、バックアップ
支持を設けるための工具４８の一部である。そのような出縁形成原理は、継目ロ
ーラ５０が出縁継目３７を形成するために端部クロージヤーの周囲金属と容器本
体のフランジ金属を内側カールかつ巻くために矢印５１によって示された方向に
おいて作用する際に必要な力とともに、技術において公知である。工具４８は、
端部クロージヤーの周囲金属と容器本体の開放端フランジ金属の形状付は中、矢
印５１と反対方向において裏当てを設けるために壁支持チャック４７を呈示して
いる。
容易開放端部クロージヤーへの別の先行技術のアプローチが、第４図の略断面部
分図に示される。容器本体は、缶本体５３の開放端において側壁５２の断面輪郭
を越えて外側に延ばされている。そのようなアプローチは、外側に突出する棚５
４の使用を含み、そしてさらに、缶本体５３の開放端においてフランジ金属５５
を使用している。
フランジ金属５５は、端部クロージヤーの周囲金属５６により継目を形成するた
めに使用される。そのような端部クロージヤー構造の端壁刻み目は、５７（第４
図）に位置し、その結果刻み線は、側壁５２の内面輪郭のわずかに内側に配置さ
れる。すなわち、十分な間げきが、側壁５２と棚５４の間の曲線遷移ゾーンによ
り妨害なしにオープナ−と端壁パネル金属を容器の内側に返らせるために設けら
れなければならない。
缶本体棚５４は、壁６０（第４図）につながり、そして後者は、フランジ金属５
５につながる。分離される端壁パネルを規定する刻み線５７は、断面図において
刻み目付はナイフ縁と刻み線５７を通って垂直に通過する移動対称軸の回りで従
来の刻み目付は工具６２により、（第４図に他の説明目的のために概略的に示さ
れた如く容器本体に位置付けられていない）端部クロージヤー製作段階において
形成される。
第４図に示された先行技術の端部クロージヤーの形式の欠点は、製作中と容器の
充てん処理中、又は端部クロージヤーによる密閉中、容器の開放端における棚と
他の拡大断面部分に関する悪質な問題を含む。また、材料の経済性は、付加材料
が容器本体と端部クロージヤーの両方のために必要とされるために不利である。
しかし、本発明のユニークな工具の概念は、端壁パネル刻み目付けを（端部ク
ロージヤーの公共又は製品側のいずれかにおいて）付加材料の費用又は処理困難
なしにチャックに隣接して可能にしている。そのような端壁パネル刻み目付けは
、「ロールナイフ」が円筒形缶本体の従来の端部において使用されるのとほぼ同
一位置において端壁パネルを切断させ、非円筒形容器本体の新しい開放端部を妨
害しないことから、固体パック取り出しを可能にする。
平面図において非円形である端部クロージヤーとともに、非円筒形側壁容器本体
は、Ｄｅｗｅｙ ａｎｄ Ａｌｍｙ Ｃａｎ Ｄｉｍｅｎｓｉｏｎ Ｄｉｃｔｉ
ｏｎａｒｙ （Ｄｅｗｅｙ ａｎｄ Ａｌｍｙ Ｃｈｅｍｉｃａｌ Ｄｉｖｉｓ
ｉｏｎ、Ｗ、Ｒ，Ｇｒａｃｅ Ｃｏ。
Ｃａｍｂｒｉｄｇｅ、Ｍａｓｓ、０２１４０）において部分的に記載される。そ
の本文の３ページは、「すべての非円形端部はｍ−（方形端部を除いて）−一長
寸法と短寸法の２つの寸法を有する」ことを指摘している。
本発明は、詳細には、「く形」 （第５図）、「方形ｊ （第６図）、「長円形
」 （第７図）、「だ円形」 （第８図）、及び「西洋なし形Ｊ （第９図）か
ら成るグループから選択された非円筒形側壁を有する容器本体のための非円形端
部クロージヤー構造に関する。
ブランク処理、ブランク製作、及び便利機能非円筒形端部クロージヤーの開放を
容易にする本発明のいっそうの概念は、分離可能な端壁パネルへオープナ−をリ
ベットで連結するためのリベットボタン位置の予選択に係わる。ここで示された
如く、リベットボタン（又は結果のリベット）は、端部クローンャー構成の（平
面図における）主要寸法の中心線に沿って位置する。そして「方形」構成以外に
対して、そのような主要寸法は、端部クロージヤーの長寸法の中心線を含む。
ここで記載された如く、一体形オープナ−リベットは、第５図のく形端部クロー
ジヤー６６において６４又は６５に位置し、第６図の方形構成端部クロージヤー
７２において位置６７．６８．６９又は７０に、第７図の「だ円形」端部クロー
ジヤー７６において位置７４又は７５に、そして第８図の「だ円形」端部クロー
ジヤー８０において位置７８又は７９にある。
しかし、単一の潜在的位置が、第９図の「西洋なし形」端部クロージヤー８４に
対して８２において選択される。そのような「西洋なし形」構成又は第９図に類
似する構成特性（すなわち、平面図において小及び大縦端部）を有する端部クロ
ージヤーは、単一リベット位置が指定される如く、形成プレス機構への侵入と送
り中登録問題を単純化している。
第５図、第７図、第８図と第９図の構成において、予選択されたリベット位置は
、ブランクと端部クロージヤーを長寸法に沿って等手部分に分割する単一中心線
寸法（の縦端部に隣接して）に沿って位置する。第６図の「方形」構成端部クロ
ージヤー７２において、一体形オープナ−リベットの潜在的位置は、ブランクと
端部クロージヤーを半分に分割する等寸法軸の対向端部の近（で予選択される。
発明のそのような構成のすべて（第５〜９図）では、基本となる寸法軸は、端部
クロージヤーを等鏡像手部分に分割している。すなわち、対角又は短軸は選択さ
れない。
ここで記載された如（、一体形オープナ−に対する可能なリベット位置（第５〜
９図）の予選択は、端部クロージヤーシェルへの切断ブランクの製作中の処理を
容易にし、そしてまた、オープナ−の縦軸を端部クロージヤーに対して選択され
た中心寸法軸と一致させて（すなわち、容器の高さ軸を含む同一断面において）
リベット位置と一体形オープナーの所望の配置を設ける。
さらに、そのような予選択は、記載された如く、部分的に、端部クロージヤー構
造のチャック壁に隣接して端壁パネルの周囲刻み目の位置を可能にしている。こ
の能力における等位概念は、チャック壁支持を設けるために新しくかつ異なる構
成の工具チャックを考案することを含み、そのような支持は、先行技術の記載に
基づいた出縁継目の形成中利用可能でなかった。発明の工具組み合わせは、こう
して、容器端壁による内容物の固体バック取り出しを商用製品用に達成かつ実施
可能にしている。
シェル形成段階において、端部クロージヤーへの平たん金属ブランク（第１０図
）の製作中、出縁継目金属８７（第１１図）は、そのようなブランクの「カット
縁」周囲に隣接して形成される。そして端壁パネル８８は、皿穴形成チャック壁
９０に隣接して形成される。チャック壁は、組み立てられた容器の内部に向かう
軸方向において方向付けられる。端部クロージヤーのチャック壁は、開放端にお
いて缶本体側壁内に密接にはまる。各々の輪郭（平面）図は、整合構成及び寸法
特性を有する（「平面図」は、容器の中央高さ軸を垂直に横断する平面にある図
を言及する）。
前述のチャック壁からの周囲刻み線の間隔は、上記の第２〜４図に関して記載さ
れた。しかし、ここで記載された如く、伸長一体形オープナ−は、初期的に位置
付けられ、そしてその作動端部を端部クロージヤーチャック壁に隣接して位置に
固着される。出縁継目形成中チャック壁のための適正なバックアップ支持を設け
ながら、作動端部の予選択配置と位置における伸長一体形オープナ−の固定は、
発明の共同概念の組み合わせの重要な寄与の結果である。
記載された如く、伸長オープナ−の縦軸は、リベット位置のための端部クロージ
ヤーの選択主要寸法軸と（組み立てられた容器の中央高さ軸を含む同一垂直平面
において）一致している。第５〜９図の各構成において、選択された寸法軸は、
伸長オープナ−をタロージャーに固着するリベットに交差する。また、選択され
た主要寸法軸は、（後述の開放の容易さに関連した理由のために）端部クロージ
ヤーの（平面図における）直線又は曲線側において周囲刻み線の隣接開始部分に
交差している。
２つの可能なリベット位置が、第６図（４つの可能なリベット位置）の「方形」
構成を除いて、すべてにおいて利用可能であるが、単一の可能な位１Ｗ８２が、
第９図の「西洋なし形」構成９４におけるリベットに対して指定される。ここで
記載された可能な予選択は、（ａ）端部クロージヤーの製作中、（ｂ）便利機能
の配置又は実現中、及び（ｃ）容器の組み立て中、加工製品の定位の目的のため
に重要である。発明の他の概念と組み合わされかつ共同して、そのような予選択
は、内容物の固体バック取り出しのための便利機能端壁開放を実際的にしている
。
第１１〜１３図は、端壁クロージヤーの公共側における周囲刻み線形酸に関し、
そして第１４〜１９図は、端部クロージヤーの製品側における周囲刻み線の形成
に関する。
外面刻み目付けのための刻み目付は工具と端部クロージヤー構造の間の併置が、
第１１図の中央高さ軸９２を含む断面において示される。そのような刻み目付け
のための刻み目付は工具９６の刻み目付はナイフ９４の部分の新規な構成が、第
１２図に非常に詳細に示される。この構成は、刻み目付はナイフ９６をチャック
壁９０に隣接して動作可能にする。
刻み目付はナイフ９６は、好ましくは、（図示された如（）狭い切頭作動縁９８
を有する。断面において９９で測定されたそのようなナイフ縁９８の寸法は、コ
ーンビーフ容器のための３０３ｘ２０８インチ端部クロージヤーの如（、典型的
な消費者用途サイズの容器に対して約、００１″〜、００２”、最大 ００７”
で選択される（３０３は、長寸法に対する３／１６“であり、そして２０８は、
短寸法に対する２ ８／１６′である）。
刻み目付はナイフ側壁１００は、（第１１図の断面図において示された如く）チ
ャック壁９０に接触する。側壁１００は、平面図においてチャック壁とほぼ同一
構成である。刻み目付はナイフ側壁１００は、チャック壁の隣接表面に（図示の
断面図において見た時）はぼ平行であり、（刻み目付は縁９８に交差する刻み目
付はナイフ９４の）軸１０１の方向に沿って刻み目付は工具と端部クロージヤー
の間の相対移動を許容する。
一般に、そのような軸１０１は、端部クロージヤー製品と工具の協定により、チ
ャック壁からｏ、ｏｏｉ”〜約０．０１０“に位置する。チャック壁９０は、一
般に垂直に向けられる。あるいは、そのような軸と約５０以下の小開先角度を有
する（上方端部は初期シェル形成段階中外周囲に向けられる）。
第１３図において１０２の公共側周囲刻み線は、刻み線１０２の最大深さ部分１
０３に交差する軸１０４を有する。開放中破断は、軸１０１に沿って発生するこ
とを期待される。すなわち、約、００１”〜、００２”の寸法の刻み目付はナイ
フ縁９８を使用することにより、（端部クロージヤーの平面図において測定され
た時）、００１”以下〜約、０１０”のチャック壁範囲にある。
図示された断面において、刻み目付はナイフ９４の構成は、刻み目付は工具９６
のパッド部分から突出する時、斜辺側１０６が刻み目付はナイフの移動軸と（例
えば第１２図において１０７で示された如く）約３０°の角度において直角三角
形の切頭板を本質的に呈示する。
そのような刻み目付はナイフの断面構成は、全平面図構成にわたっており、周囲
刻み目付は動作中隣接便利機能構造に干渉することなしに、端部クロージヤーの
周囲刻み線をチャック壁と隣接することを可能にしている。
第１４〜１７は、端部クロージヤーの製品側（容器に組み立てられた時内面）に
おける周囲刻み目付けに関する。第１４図の裏当て工具構成は、第１６図と第１
７図の実施態様に対して設けられる。裏当て工具１１５は、パッド１１７と、バ
ッド１１７から（第１４図、第１６図と第１７図に断面で示された如く）突出す
るバックアップ工具１１８とを具備する。バックアップ工具１１８は、遠位端部
において裏当て表面１２０を呈示する。
裏当て工具１１５の断面図は、裏当て表面１２０遠位端部において（丸縁を有す
る）切頭された直角三角形構成を有する。側壁１２２は、バッド１１７の表面に
ほぼ直角関係にある。そして端部１２０に交差する移動軸１２４にほぼ平行、あ
るいは約５°以内の平行関係である。側壁１２６は、そのような軸１２４と約３
０°の開先角度を規定する。
裏当て縁１２０は、１２８で測定された時、約、００２”の断面幅を有し、断面
図において１２８で見た時狭幅裏当で表面により、刻み目付は中の金属移動を許
容しながら、必要な裏当てを設ける。平面図において、裏当て縁１２０は、（続
く図面に示された）刻み目付は縁に順応し、分離される端壁パネルの全周の回り
に所望の一様な深さ刻み線を形成させる。
第１５図は、前述の如く妨害のない開口を切断するためのチャック壁１３２の輪
郭に隣接する内部刻み線１３０を（断面において）示す。
第１６図に示された如く、内部刻み目付は工具１３４は、刻み目付は位置に隣接
して実質的に妨害されず、その結果刻み目付はナイフ１３６は、適切な刻み目付
はデイフ強度が特殊な刻み目付は工具形状なしに設けられる如く比較的短い距離
（断面に示された如（）刻み目付は工具１３４の本体部分から突出する必要があ
る。
第１７図において、刻み目付けは、刻み目付けの時に少なくとも部分的に形成さ
れる多重層ソート金属折り畳み１４０に隣接して端部クロージヤーの内面におい
て実施される。裏当て工具１１５（第１４図にさらに詳細に示される）は、第１
６図と第１７図の実施態様において製品側において行われる刻み目付けのバック
アップを設けるために外面において使用される。
チャック壁１４４の輪郭に（平面図において）隣接して刻み線１４２の所望の位
置付けを達成するために、特殊構成の刻み目付は工具が、第１７図の実施態様似
おいて使用される。刻み目付はナイフ１４８は、多重層折り畳み１４０の間げき
を許容する側壁１５０を有する。そのような側壁１５０は、工具１４６のパッド
部分１５２にほぼ垂直であるか、又は１５４において示された刻み目付は工具の
ための移動軸の約５°以内にある。
第１８〜２３図は、分離可能な端壁パネルの切断縁金属を保護するための多重層
ソート金属折り畳みがパネルの製品側に位置する実施態様（部分的に第１７図に
示される）の段階シーケンスを示す。（第１０図の８６の如く）平圧延金属ブラ
ンクが、第１．８図に示された如く周囲金属１５６を形状付け、端壁パネル１６
０を細穴にすることによりンエルに形成される。段付き構成１６２（中央高さ軸
１６３を含む平面において断面で図示）が、所望の細穴を設け、かつ多重層折り
畳みを形成するためのシート金属部分を設ける。
第１９図は、チャック壁１４４と段付き構成１６２の「トレンド」部分１６４の
間の所望の直角関係を示す。そのような段付き構成の「上昇」部分１６６は、軸
１６３の方向に実質的に平行（すなわち、端壁パネル１６０の平面部分に実質的
に垂直）に方向付けられる。周囲金属１５６の遠位縁は、チャック壁１４４とト
レッド１６４の方向付は中、１６７において示された如くカールされる。
第２０図において、リベットボタンのための広基部ドーム１６８が、端壁パネル
１６２において形成される。そして、シート金属折り畳み作用は、段付き構成１
１４の上昇部分１１８の金属が図示の角度関係を取ることで開始される。そのよ
うな折り畳み作用は、凹状端壁パネル１６０を図示の垂直方向において周囲金属
１５６の方に移動させることにより開始される。
第２１図において、断面が挟まり、高さが増大した第２のリベットボタンドーム
１７２が、金属折り畳み作用が続くにつれて形成されている。
垂直に向けられた上昇部分１６６は、トレッド部分１６４とより密着した（「折
り畳み」）関係に移動される。そして端壁パネル１６０の周囲部分１７４は、所
望の三層シート金属折り畳み関係のために位置付けられている。
第２２図において、最終りベントボタン構成１７６が形成され、端壁パネル１６
０のパネル周囲部分１７４を含むシート金属の多重層がほぼ完了している。第２
３図に示された如く、工具１１５は、刻み目付はナイフ１４８が周囲刻み目１４
２の刻印を完了した時位置付けられる。多重層折り畳み１４０は、完了に近付い
ている。最終定位（第２４図）において、先縁部分は、止縁への直接の接近を阻
止することにより、パネル１６０の切断縁金属を遮へいする位置になる。
第２４図は、一体形オープナ−１８４を配置した端部クロージヤー１８０の拡大
断面部分図を示す。端部クロージヤー１８０の頂面図は、第２５図に示され、そ
して端部クロージヤー１８０の底面図が、第２６図に示される。
第２４図の断面図は、端部クロージヤーの主要寸法軸と一体形オープナーの縦軸
を含む平面において取られる。オープナ−１８４のチゼル点作動端部１８２は、
リベット１８６によって刻み線１４２とチャック壁１４４とに隣接関係において
保持される。取手端部１８８は、凹状指侵入パネル１９０を越えて延在しており
、この場合突起１９１．１９２は、開放の前に、オープナ−１８４を平面部分端
壁パネル１６０に一般平行関係において保持するために役立っている。
輪郭付は手段は、第２４図の輪郭付はビード１９４の断面図において示された如
（、端壁パネルにおいて凹所に設けである。第２５図と第２６図に示された如く
、輪郭付けど一ド１９４は、短寸法側を横切って延在しており、そして（オープ
ナ−１８４においてレバー作用によって初期的に破断された周囲刻み線の部分に
対応する）角部分１９６．１９７の回りに続いている。そのような輪郭付けは、
（１９８，１９９で示された如く）長寸法側に沿って中断され、それから端部ク
ロージヤーの残余の短寸法側を横切って２００において続いている。
第２６図の裏（ひげ形状）刻み線手段は、中央部分２０３を呈示する（破断され
る）弓形刻み線２０２を含み、単−脚（２０４，２０５）がリベット１８６の各
側において中央部分から延びている。そのような脚は、輪郭付はリブ１９４に延
びているが、刻み線１４２との交切の前に多重層折り畳み１４０において終端し
ている。裏刻み線２０２と比較して浅い深さの補助刻み目付は構成２０６が、裏
刻み線２０２の回りの金属を補強し、刻み線２０２に対する濫用耐性を設け、そ
して刻み線２０２のスナップ作用破断を容易にしでいる。
別のパネル輪郭付はリブ手段２１０が、刻み目付は構成２０６の各側に隣接した
位置から延在している。輪郭付は手段２１０は、輪郭付はリブ手段１９４の構成
の内側に位置するが、一般に追従している。そして端部クロージヤー１８０の長
寸法側に沿って同様に中断される。輪郭付はリブにおけるそのような中断は、端
壁パネル１６０が、図示され後述される如く周囲刻み線の初期破断に続いた開放
中、それ自身に巻返されるようにして開放を容易にする。
第２７図の頂面部分図において、オープナ−２１２の部分は、端壁パネル２１８
において裏刻み線２１５の「逆カイゼルひげ」構成の定位をより良く示すために
切り欠きにされている。第２７図の端部クロージヤーは、第１６図の実施態様に
対応する。すなわち、それは、端壁パネルの周辺においてシート金属の多重層折
り畳みがない。オープナ−２１２の作動端部２２２（第２７図）は、端部クロー
ジヤーの周囲刻み線とチャック壁に隣接している。そしてパネル輪郭は、第２５
図と第２６図に関して記載されたと同一構成を有する。
裏（ひげ形状）刻み線２１５は、リベット２２５の部分を包囲する中央部分２２
４を有する。中央部分２２４によるそのような包囲は、リベット２２５の中央点
軸２２６を通過してはならない。このため、脚２２８．２２９は、各々、オープ
ナ−と端部クロージヤーの中央縦軸２３０を垂直に横断する方向に沿ってリベッ
トの対向側において指向される。そのような脚は、各々、後方に返され、角度端
部２３２．２３３を形成している。そのような脚部分は、リベット中心を通って
軸２２６から少なくとも約１７３２”の位置において反対方向に方向付けられる
。
中央部分２２４の破断は、容器を通気させる。そして（第２７図に２２０として
示された）チャック壁において周囲刻み線２４０のレバー作用切断のための支点
として作用する横向き脚２２８．２２９につながる。
オープナ−２１２の取手端部２４２が中央部分２２４を破断するために持ち上げ
られる時の弓形移動の運動量は、オープナ−２１２のチゼル点作動端部２２２に
伝えられる。そのような突然の作用は、周囲刻み線の初期破壊を容易にする。裏
刻み線脚２２８．２２９は、端壁パネル２１８の平面において作動端部の非所望
の移動を停止又は制限する。裏刻み線２１４の角度端部２３２．２３３は、端壁
パネルの部分のき裂を防止し、端壁パネル２１８によりオープナ−２１２を保持
する。
次の第２８〜３２図に関して記載された開放手順は、多重層折り畳み（第１６図
、第２７図）のない実施態様と第１７図、第２６図と第２７図の多重層折り畳み
の実施態様に適用される（しかし、多重層折り畳みのみが示される）。第２８図
に示された如く裏刻み線中央部分を破断するために矢印２４４によって示された
如く縦硬直オープナ−の取手端部を持ち上げて弓形方向に移動させた後、弓形移
動は、作動端部２２２により周囲刻み線を破断するために第２９図に示された如
く続けられる。
そのような弓形移動は、オープナ−２１２が側壁２５０に平行に垂直に向けられ
るまで続けられる。そして第３０図に示された如（越えて、矢印２４４によって
示された「縁を越えた」移動により出縁継目と当接する。
パネルの短寸法に沿ったく形構成の角部分の回りの周囲刻み線の破断の後、オー
プナ−２１２の取手端部２４２は、第３１図に示された如く中央高さ軸２５６（
第３２図）の方に後方に引っ張られ、そして第３２図において続けられる。その
ような「巻返し」移動は、第１６図と第２７図の実施態様のために好ましいが、
第２５〜２７図に示された断続輪郭付けのために第１７図、第２５図と第２６図
で利用できる。
短寸法側と角に沿った周囲刻み線破断は、オープナ−のクラスニレバー作用によ
る。続く「巻返し」作用により、端部クロージヤーの長寸法側に沿った刻み目付
き金属は、端壁パネル自身による機械的利点によって増大された引き裂き作用に
より切断され、そのような金属の引っ張り強度に抗して引っ張ることにより刻み
目付き金属を分離しようとするよりも、分離をずっと容易にする。残余の短寸法
側における刻み目付き金属は、全パネルが容器の側面を越えて引っ張られる時、
容易に破断する。
第５図と第６図の構成６６と７２のための周囲刻み線の初期破断は、Ｗｉ Ｉ
Ｉ ｉａｍ Ｔ、５ａｕｎｄｅｒｓの名前において同譲受人に譲渡された本出願
と同一日に提出された、「非円筒形側壁を備えた容器本体のための便利機能端部
クロージヤー」と題するここで参照された関連特許出願に記載された如く、側面
の角部分の回りで、少なくとも部分的に残余の寸法側に沿って破断させるために
、支点として出縁継目接触を使用する縦硬直一体形オープナ−のさらに十分な「
縁を越えた」レバー作用を必要とする。
第８図の３０の如くだ円構成の小球側は、第２５〜２７図の断続輪郭付けを使用
する初期巻返し作用の開放を設ける。
第３３〜３５図は、工具２７２の（壁支持）チャック２７０を説明するための多
様な図を示す。チャック２７０は、工具２７２の基部から第３５図に示された如
（突出し、平面図の構成が第３３図に示される。そのような平面図の構成は、チ
ャック壁のための支持を設けるために、第５〜９図からの端部クロージヤー構成
選択のチャック壁の寸法及び構成特性に調和するように選択される。
そのようなチャック壁支持は、出縁継目を形成するために端部クロージヤー周囲
金属と容器本体フランジをカールし巻くために必要とされた実質的な横力のため
に、出縁継目形成のために本質的である。発明の重要な寄与は、第５〜９図に関
して記載された予選択位置の一つに位置する一体形オープナーの作動端部の所望
位置に対して予選択された接近を設けながら、全チャック壁表面の回りに継目ロ
ールの横向き力に対向する方向においてチャック壁支持を設けることに関する。
オープナ−のチゼル点作動端部は、チャック２７０における切り欠き開口におい
て収容され、出縁継目を形成するために所望のチャック壁支持を維持しながら、
破断される周囲刻み線とチャック壁に隣接してオープナ−の作動端部チゼル点を
位置付けることを可能にする。
第５〜９図の予選択についての記載は、そのような構成の各々に対して目的を達
成するための工具の準備を可能にする。第３３〜３５図のく形実施態様の付随す
る開示と説明を使用して、他の実施態様（第６〜９図）の他の壁支持工具構成は
、技術における当業者が考案し準備することができる。
く形端部クロージヤーの実施態様のためのく形チャック構成は、長寸法主軸２７
４（第３３図）のいずれかの端部において一体形オープナーリベット位置を選択
させる。一体形オープナ−の作動端部の位置付けのために設けた接近部分は、第
３３図において２７６と２７７で示された如く、対向関係において位置する。
接近部分２７６は、第３４図に断面で示された表面２８０によって部分的に示さ
れた切り欠き構成を有する。チャック壁支持表面２７８は、第３４図に示された
如く突出するチャックの遠位端部に接近する時、厚さが減少している。そしてチ
ャック２７０の突出する遠位端部におけるチャック周囲（第３３図）の短い長さ
部分に沿って厚さが減少している。切り欠き進入路は、そのような遠位端部と周
囲に続いているチャック２７０の隣接部分によって支持される。
角度付き切り欠き部分２８０は、オープナ−が初期的にリベットによって位置に
固着される時、（２８２において断続線で示された）オープナ−を破断される周
囲刻み線に隣接した所望位置において位置付けさせる。
３０３ｘ２０８端部クロージヤーのための一般仕様は以下の通りである。
シート金属 公称厚
鋼 約７０〜９０１ｂｓ、／ｂｂ
アルミニウム 約、００８〜，０１４”刻み線
周囲
残留調厚 約、００２−．００３”
残留アルミニウム厚 約 ００４５−．００５５”裏
残留調厚 約、００２−．００３”
残留アルミニウム厚 約、００４５−．００５５“補助刻み目付き構成（２０６
）
残留調厚 約、００４５”
残留アルミニウム厚 約、００５−．００６”中心部分（２０３，２２４）の半
径 、］２５”開先角度（脚２０４．２０５の間） ６０゜脚２０４．２０５の
長さ 約、１８５”脚２０４．２０５の遠位端部間の幅 約、２５０”リベット
中心軸２２６と平行脚部分２２８．２２９（第２７図）の間隔
約、０３〜約、０５”
く形構成端部クロージヤー
長寸法 短寸法
３ ３／１６” ｘ ２８／１６”
周囲刻み線
３．０３５” ｘ ２．３５２“
端壁パネル”１６０”
３．０３５” ｘ ２．３５２”
各角における半径 約、６００”−６０５”細穴パネル（１６０） 約、０８５
”
指侵入凹部（１９０） 約、０３”
オープナ−支持（１９１，１９２） 約 ０２″輪郭付はリブ凹部 約、０２”
リベット高さ 約、０４“
一般に、シート金属は、金属溶解を防止するために有機性被覆で覆われる。製品
側刻み目付けは、すずメッキ鋼が容器に対して使用される時、鋼端部クロージヤ
ーにおいて保護される。そうでなければ、内部刻み目付は位置又は公共側刻み目
付けにおける被覆の修理が使用されるべきである。
好ましくは、伸長縦硬直オープナ−は、約、０１２”公称厚ゲージないし約、Ｏ
１７”公称厚ゲージの平圧延鋼から作製され、アルミニウムから作製されるなら
ば、厚さゲージは、約、０１２”〜約、０２２”である。上記の３０３ｘ２０８
の端部クロージヤーに対するオープナ−の全長は、約１．５”である。オープナ
−シート金属は、そのような開口が使用される時、リング形状開口の回りに長さ
に沿った縁金属のカールとともに、リベットの回りで縦に補強される。縁金属カ
ール技術は、技術において公知である。リベットの回りのオープナ−のシート金
属は、切開されない。むしろ、上記の裏刻み線が、オープナ−が記載された多様
なレバー作用開放機能のための縦硬直特性を保持する間、破断する。
非円形構成端部クロージヤー材料及び寸法の特定の詳細が、発明のより良い理解
を設けるために記載された。しかし、そのような記述に照らして、特定の値は、
記載された新しい概念を使用して修正される。このため、本発明の範囲を解釈す
る際に、添付の図面が参照される。
ＦＩＧ、ｌ ＰＦＩＩＯＩＩＩＡＲＴ
ＦＩＧ ５ ＦＩＧ、６
ＦＩＧ ２４
ＦＩＧ ３３
３５−Ｉ
要 約
非円筒形側壁（２５０）を有する容器のための便利機能ジート金属端部クロジャ
ー構造（１８０，２１６）を形成する。容器本体の開口端内に嵌合する、端部ク
ロジャーチャック壁（１３２，１４４）に隣接して配置された周囲刻み線を備え
た分離可能なパネル（１６０，２１８）を規定するように、端部クロジャーの一
方の面に周囲切れ目（１０２，１３０，１４２）を可能にする刻み線を形成しバ
ックアップ加工をする。
端壁の分離は、固体パンク内容物の取り出しを実質的に妨害しないようにする。
分離可能なパネルは、端壁のセグメントの切り裂きを妨げる手段を備えており、
パネルと一体のオープナ−（１４８）を保持する。工具チャック（２７０）の新
規な形状と共に、種々の非円形端壁パネルで設計され、細長い一体のオープナ−
の選択された配置によって、容器本体の端部クロジャーの出縁継目組立体のため
の望ましいチャック壁支持体及びチャック壁及び周囲刻み線に隣接したオープナ
−作動端の望ましい配置を可能にする。
国際調査報告 DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION Convenience Function Non-Circular End Closure with Intermittent Panel Contour - The present invention provides a sheet metal end closure and a sheet metal convenience function end that allows for "solid pack" removal of container contents. The present invention relates to a method and apparatus for making a closure structure. Sara
More particularly, the invention provides a convenient functional end closure for a container body having a preselected non-cylindrical sidewall configuration and an outer surface (public side) or inner surface (manufactured side) of the end closure.
Measures and means to enable end wall panel scoring on the product side) and furthermore preselected back score line configurations and new end wall rings providing circular end closures and opening procedures.
Concerning outline. To remove solid bags from corned beef products, divide the container into two cup-shaped portions.
This was done by cutting a notched strip extending around the side wall of the container. Although the container contents are utilized as a solid bag, the edges of the cutting strip and the side walls in both cup-shaped sections present a potential hazard to safety during opening and/or removal of the contents. This sheet metal non-circular convenient feature end closure structure and fabricating such structure
methods and means for permitting unobstructed removal of solid pack contents through cut end wall panel openings; The above and other contributions of the invention, together with the prior art, will be explained in more detail in connection with the accompanying drawings.
Described in detail. FIG. 1 is a partial perspective view of a prior art solid bag container with a sidewall cut. FIG. 2 shows a prior art easy-open end closure with score line and integral opener.
FIG. 3 is a top view of the can showing the ear. FIG. 3 is a schematic cross-section taken along line 3--3 of FIG. 2 to describe prior art tool orientation and tooling for forming a chime seam between an end closure and an open end of a container body; It is a partial diagram. Figure 4 shows the capacity based on the substantial increase in cross-sectional dimension at the end of the container being opened.
To describe a preliminary easy-open end closure for solid pack removal of container contents and to describe the tools used in making the end closure prior to positioning for the illustrated assembly. FIG. 5-9 are schematic plan views of non-circular end closure configurations (of a container body having a non-cylindrical sidewall) for describing the invention relating to blank orientation and preselection positions for an integral opener according to the invention; FIGS. be. Figure 10 shows a flat rolled sheet metal blank for forming a non-circular end closure.
FIG. 4 is a partial view (side view) of the “cut edge” of the FIG. 11 is a partial cross-sectional view of a shell formed from the blank of FIG. 10, along with a scoring tool for "public" side scoring according to the invention. FIG. 12 is an enlarged cross-sectional view of the inventive scored knife. FIG. 13 is an enlarged view of the sort metal portion of FIG. 11 to illustrate the positioning of the perimeter score lines. Figure 14 is used for scoring around the product side (inner surface) of end closures.
FIG. 2 is a schematic cross-sectional partial view of the backing tool according to the invention; FIG. 15 is an enlarged partial cross-sectional view for describing the positional relationship of the product side circumferential score line with respect to the end closure chuck wall. Figure 16 is a backing for product side scoring of a multilayer sheet metal folded unscreened end closure embodiment for separable end wall panels and scoring is to describe tooling interrelationships. FIG. FIG. 17 shows a backing for product side scoring of an embodiment of the invention having multiple layer folds of sheet metal on the inner surface and the scoring is used to describe tool interrelationships.
FIG. 18-23 are sequential forms for the embodiment of the invention partially illustrated in FIG.
FIG. 4 is a schematic partial cross-sectional view for explaining the formation stage. Figure 24 shows the product-side multilayer sheathing to protect the edge metal of separable end wall panels.
To illustrate the added contribution of an embodiment of an end closure with metal folds:
FIG. FIG. 25 shows the end closure embodiment of FIG. 24 showing the contoured means in further detail.
FIG. FIG. 26 is a bottom view of the end closure embodiment of FIG. 25 showing the arcuate underside score line means; FIG. 27 shows another end clip of the invention to explain the function of the illustrated backscoring line means.
FIG. 3 is a schematic top partial view of the locker embodiment. 28-32 are schematic cross-sectional partial views for explaining the opening procedure using the interrupted contoured means of the invention. Figure 33 shows a sample for attaching the chime seam of the end closure structure to the container body.
FIG. 3 is a bottom view of the rack wall tool. FIG. 34 is an enlarged partial cross-sectional view taken along line 34--34 of FIG. 33. FIG. 35 is a partial cross-sectional view taken along line 35--35 of FIG. 33. The prior art corned beef can 30 of FIG. 1 has a narrow scored strip 31 extending around the entire circumference of a wedge-shaped sidewall 32. In the known manner, a grooved key 33 with an assembled can is fitted into a tab 34 on the strip 31 and the key is turned to open the container 30. Removal of the notched sidewall strip 32 allows solid bag removal of the container contents.
Ru. That is, the contents can be removed as a single piece, regardless of whether the contents are fragile or not.
It is possible to get out. However, the edge metal of the cut score line is exposed at both edges of the strip and on both side wall edges. Prior art easy-open end closures in non-cylindrical can bodies shown in FIGS. 2 and 3.
carriers relied on separable or fragile contents. For example, such end closures have typically been used for seafood portions such as serve-ins, anchovies, etc. The end wall panel 35 is notched as shown, with the initial break point 36 in a spaced relationship (in the plane of the panel 35) from the chime seam 37. From such initial break location 36, the score line extends along the angled legs 38, 39 and along the long dimension of the can body (represented by 40) and (of the shaped end closure). A closure score line 42 (defining a removable panel) extends from the chime seam 37 across its short dimension (represented by 41). Referring to the partial view of FIG. 2 shown in cross-section in FIG. In such prior art, the working end 44 of the integral opener 45 is spaced apart from the chuck wall 43 (in the plane of the end wall) to provide access for the chuck 47. The latter was essentially
Part of tool 48 for providing back-up support during closure of seam 37 around the upper chime of container 49 using collar 50. The principle of forming such a seam is that
The roller 50 connects the surrounding metal of the end closure to the container base to form a chime seam 37.
in the direction indicated by arrow 51 to curl and wrap the body flange metal inwardly.
are known in the art, as are the forces required to act on them. The tool 48 is used to shape the surrounding metal of the end closure and the open end flange metal of the container body.
A wall support chuck 47 is shown to provide a backing in the direction opposite the mark 51. Another prior art approach to easy open end closures is shown in the schematic cross section of FIG.
As shown in the diagram. The container body extends outwardly beyond the cross-sectional contour of the side wall 52 at the open end of the can body 53. Such an approach includes the use of outwardly projecting shelves 54 and further uses flange metal 55 at the open end of the can body 53. The flange metal 55 is used to form a seam with the peripheral metal 56 of the end closure.
used for The end wall notch of such an end closure structure is located at 57 (FIG. 4) so that the score line is located slightly inside the inner surface contour of the side wall 52.
It will be done. That is, sufficient clearance is provided by the curved transition zone between sidewall 52 and shelf 54.
is provided to allow the opener and end wall panel metal to be returned inside the container without interference.
must be Can body shelf 54 connects to wall 60 (FIG. 4), and the latter to flange metal 55. The score line 57 defining the end wall panels to be separated is such that in cross-section the score follows the axis of symmetry of movement passing perpendicularly through the knife edge and the score line 57.
The subsequent scoring is done by means of a tool 62 (shown schematically in FIG. 4 for other illustrative purposes).
The end closure (not positioned on the container body as shown) is formed during the manufacturing stage. A disadvantage of the prior art end closure type shown in FIG. including problems. Also, material economy is disadvantageous as additional material is required for both the container body and the end closure. However, the unique tool concept of the present invention allows end wall panel scoring
(either on the public or product side of the logger) allows for adjacency to the chuck without the expense or processing difficulties of additional materials. Such end wall panel scoring is similar to the way a "roll knife" is used in the conventional ends of cylindrical can bodies.
Cut the end wall panel at one location to prevent the new open end of the non-cylindrical container body.
Since it does not cause any damage, it is possible to remove the solid pack. A non-cylindrical sidewall container body, with an end closure that is non-circular in plan view, is manufactured by Dewey and Almy Can Dimension Dictionary (Dewey and Almy Chemical Division, W.R., Grace Co., Cambridge). e, Mass, 02140) in part. is described. So
Page 3 of the text points out that "all non-circular ends have two dimensions, m-(except square ends)--a major dimension and a minor dimension." In detail, the present invention is applicable to the following shapes: "square" (Fig. 5), "square j" (Fig. 6), "oval" (Fig. 7), "ellipse" (Fig. 8), and "pear" (Fig. 8). Shape J (Figure 9)?
and a non-circular end closure structure for a container body having a non-cylindrical sidewall selected from the group consisting of: A further concept of the present invention that facilitates blank processing, blank production, and convenience feature opening of non-cylindrical end closures is to attach an opener to a separable end wall panel.
Concerns the preselection of the rivet button position for connection with a bet. As shown here, the rivet button (or resulting rivet) is
located along the center line of the major dimension (in a plan view). And for other than "square" configurations, such major dimensions include the centerline of the major dimension of the end closure. As described herein, the integral opener rivet has a rectangular end closure as shown in FIG.
64 or 65 in FIG. 6; and "oval" end closures in FIG.
at position 74 or 75 in the jar 76 and the "oval" end claw of FIG.
at position 78 or 79 in jar 80. However, a single potential location is selected at 82 for the "pear" end closure 84 of FIG. Such a “pear” configuration or similar to Figure 9
End crosses with similar construction characteristics (i.e. small and large vertical edges in plan)
The plunger enters and feeds into the forming press mechanism so that a single rivet location is specified.
This simplifies the registration problem. In the configurations of FIGS. 5, 7, 8, and 9, the preselected rivet locations are defined by a single centerline dimension that divides the blank and end closure into equal parts along the long dimension ( (adjacent to the longitudinal edge of). “Square” configuration end black in Figure 6
In the closure 72, the potential location of the integral opener rivet is preselected near the opposite ends of the equal-sized axis dividing the blank and end closure in half. All such configurations of the invention ( 5-9), the basic dimensional axis divides the end closure into equal image parts, i.e. the diagonal or short axis is selected.
Not possible. The preselection of the possible rivet positions for the integral opener (Figs. 5-9) as described herein facilitates handling during fabrication of the cut blank into the end closure shell, and also , aligning the longitudinal axis of the opener with the center dimension axis selected for the end closure (i.e., in the same cross section that includes the height axis of the container) to provide the desired placement of the rivet location and integral opener. Further, such preselection may, in part, affect the end closure structure as described.
The structural chuck allows for the location of a perimeter notch in the end wall panel adjacent to the wall. child
The concept of coordination in the capacity of
No such support was available during the formation of chime seams based on prior art descriptions. The invented tool combination is as follows.
This makes solid bag removal of contents through the container end wall achievable and practicable for commercial products. During the fabrication of flat metal blanks (Figure 10) into end closures during the shell forming stage, chime seam metal 87 (Figure 11) is formed adjacent to the "cut edge" perimeter of such blanks. be done. An end wall panel 88 is then formed adjacent to the countersunk chuck wall 90. The chuck wall is oriented in an axial direction toward the interior of the assembled container. The chuck wall of the end closure is attached to the open end.
and fits closely within the side walls of the can body. Each contour (plan) view has matching configuration and dimensional characteristics ("top view" refers to a view in a plane perpendicularly transverse to the central height axis of the container). The spacing of the circumferential score line from the chuck wall described above is as described with respect to Figures 2-4 above.
It was. However, as described herein, the extendable integral opener is
and has its working end secured in position adjacent the end closure chuck wall. The fixation of the elongated integral opener in a preselected position and position of the working end, while providing adequate back-up support for the chuck wall during chime seam formation, is the result of the significant contribution of a combination of joint concepts of the invention. be. As described, the longitudinal axis of the extension opener has an end closure for rivet location.
(in the same vertical plane containing the mid-height axis of the assembled container) with the selected major dimension axis of the container. In each of the configurations of Figures 5-9, the selected dimensional axis intersects the rivet that secures the extension opener to the tallow jar. Additionally, the selected major dimension axes are the same as those for end closures (for reasons related to ease of opening, discussed below).
intersects the adjacent start of the perimeter scoring line on the straight or curved side (in plan) of the yard. Two possible rivet positions are available in all except the "square" configuration in Figure 6 (four possible rivet positions), but the single possible position 1W82 is available in the "square" configuration in Figure 9. Designated for rivets in the "pear" configuration 94. The possible preselections described here are for the purpose of orienting the processed product during (a) the fabrication of the end closure, (b) the placement or realization of convenience functions, and (c) the assembly of the container. is important. In combination and in conjunction with other concepts of the invention, such preselection makes practical the convenience feature end wall opening for solid bag removal of contents. Figures 11-13 relate to the formation of a perimeter score line on the public side of the end wall closure, and Figures 14-19 relate to the formation of a perimeter score line on the product side of the end wall closure. The scoring for external scoring is shown in the cross-section including the central height axis 92 in FIG. 11, where the juxtaposition between the tool and the end closure structure is shown. A novel configuration of the scoring knife 94 portion of the scoring tool 96 for such scoring is shown in greater detail in FIG. This configuration allows the scoring knife 96 to operate adjacent the chuck wall 90. The scoring knife 96 preferably has a narrow truncated working edge 98 (as shown). The dimensions of such knife edge 98, measured at 99 in cross-section, are
such as a 303 x 208 inch end closure for a 303 x 208 inch end closure for a typical consumer use size container (approximately 0.001'' to 0.002'' up to 0.007'' for a typical consumer use size container (303 is 3 for the long dimension). /16'' and 208 is 28/16' for the short dimension).
contacts the rack wall 90. The side wall 100 has substantially the same configuration as the chuck wall in plan view. The notched knife sidewall 100 is substantially parallel (as viewed in the cross-sectional view shown) to the adjacent surface of the chuck wall and in the direction of the axis 101 (the notched crosses the edge 98) of the knife 94. The knurling along allows relative movement between the tool and the end closure. Generally, such a shaft 101 is designed to
o,ooi'' to approximately 0.010'' from the rack wall. The chuck wall 90 is one
Generally oriented vertically. or has a small bevel angle of about 50 or less with such axis.
(the upper end is directed towards the outer periphery during the initial shell formation stage). In FIG. 13, the public side perimeter score line 102 has an axis 104 that intersects the maximum depth portion 103 of the score line 102. Fracture during opening may occur along axis 101.
It is expected that In other words, notches with dimensions of approximately 001" to 002" are
By using the flap 98, the chuck wall ranges from less than 001" to about 010" (as measured in top view of the end closure). In the illustrated cross-section, the configuration of the notch knife 94 is such that when the notch protrudes from the pad portion of the tool 96, the hypotenuse side 106 is aligned with the axis of movement of the knife (e.g.
A right triangle at an angle of about 30° (as shown at 107 in FIG.
Presenting essentially a truncated plate of shape. Such scoring allows the cross-sectional configuration of the knife to span the entire plan configuration, and the perimeter scoring allows the perimeter scoring line of the end closure to abut the chuck wall without interfering with adjacent utility structures during operation. is possible. Nos. 14 to 17 are on the product side of the end closure (inner surface when assembled into a container).
Concerning perimeter notching in. The backing tool configuration of FIG. 14 is provided for the embodiments of FIGS. 16 and 17. The backing tool 115 connects the pad 117 and the
Projecting from the head 117 (as shown in cross section in FIGS. 14, 16 and 17)
A backup tool 118 is provided. Backup tool 118 presents a backing surface 120 at the distal end. A cross-sectional view of the backing tool 115 shows a backing surface 120 at the distal end (with a rounded edge).
) has a truncated right triangular configuration. Sidewall 122 is approximately perpendicular to the surface of pad 117. and approximately parallel to the axis of movement 124 intersecting the end portion 120;
Or, the parallel relationship is within about 5°. Sidewall 126 defines an included angle with such axis 124 of approximately 30°. The backing edge 120 has a cross-sectional width of approximately 0.002" when measured at 128, and has a narrow backing surface when viewed at 128 in cross-sectional view, and the notches allow metal movement therein.
Provide the necessary backing while holding the material. In plan view, the backing edge 120 (continued)
The scoring (as shown in the drawings) conforms to the edges to form the desired uniform depth scoring line around the entire perimeter of the end wall panels being separated. FIG. 15 shows a loop of chuck wall 132 for cutting an unobstructed opening as described above.
Internal score lines 130 are shown (in cross section) adjacent to the shell. As shown in FIG. 16, the internal scoring of the tool 134 is such that the scoring is substantially unobstructed adjacent to the location, such that the scoring is substantially unobstructed adjacent to the position of the knife 136. The notches need to protrude from the body portion of the tool 134 by a relatively short distance (as shown in cross-section) so that the notches are provided without the tool shape.
Ru. In Figure 17, the scoring is at least partially formed at the time of scoring.
on the inner surface of the end closure adjacent to the multi-layer sorted metal fold 140.
will be implemented. Backing tool 115 (shown in more detail in FIG. 14) is used to back the scoring performed on the product side in the embodiments of FIGS. 16 and 17.
Used on the outside to provide up. At the desired location of score line 142 adjacent (in plan view) the contour of chuck wall 144
To accomplish the placement, a specially configured notch tool is used similar to the embodiment of FIG. 17. The scoring knife 148 has sidewalls 150 that allow gaps in the multilayer fold 140. Such sidewall 150 is generally perpendicular to pad portion 152 of tool 146, or the indentation shown at 154 is within about 5° of the axis of travel for the tool. Figures 18-23 illustrate the stages of an embodiment (partially shown in Figure 17) in which the multilayer sort metal fold is located on the product side of the panel for protecting the cut edge metal of a separable end wall panel. Indicates the sequence. (Such as 86 in Figure 10) Flat rolled metal bra
The holes are formed in the holes by shaping the surrounding metal 156 and slotting the end wall panels 160 as shown in FIG. 1.8. A stepped configuration 162 (shown in cross section in a plane containing the central height axis 163) provides the desired slot and multilayer fold.
A sheet metal portion is provided to form the fold. FIG. 19 shows the desired orthogonal relationship between the chuck wall 144 and the "trend" portion 164 of the stepped configuration 162. The "rising" portion 166 of such a stepped configuration is oriented substantially parallel to the direction of axis 163 (ie, substantially perpendicular to the planar portion of end wall panel 160). The distal edge of the surrounding metal 156 interfaces with the chuck wall 144.
The orientation of red 164 is medium, curled as shown at 167. In FIG. 20, a wide base dome 168 for the rivet button is formed in the end wall panel 162. The sheet metal folding action is then initiated with the metal of the raised portion 118 of the stepped arrangement 114 assuming the angular relationship shown. That's it
The folding action is initiated by moving the concave end wall panel 160 toward the surrounding metal 156 in the vertical direction shown. In FIG. 21, a second rivet button dome 172 of pinched cross-section and increased height is formed as the metal folding action continues. The vertically oriented raised portion 166 is in closer contact with the tread portion 164 (“folded”).
``collapsing'') relationship. The peripheral portion 174 of the end wall panel 160 is
Positioned for the desired three-layer sheet metal folding relationship. In FIG. 22, the final vent button arrangement 176 has been formed and the multiple layers of sheet metal including the panel perimeter portion 174 of the end wall panel 160 is substantially complete. As shown in FIG. 23, the tool 115 is positioned when the scoring knife 148 has completed marking the peripheral notch 142. Multilayer folding 140 is nearing completion. In the final position (Figure 24), the leading edge portion prevents direct access to the torsion edge.
By stopping the panel 160, the cut edge metal of the panel 160 is in a position to be shielded. FIG. 24 shows an enlarged partial cross-sectional view of end closure 180 with integral opener 184 located therein. A top view of end closure 180 is shown in FIG.
A bottom view of end closure 180 is shown in FIG. The cross-sectional view of FIG. 24 is taken in a plane that includes the major dimensional axis of the end closure and the longitudinal axis of the integral opener. The chisel point actuating end 182 of the opener 184 is held in adjacent relationship to the score line 142 and the chuck wall 144 by a rivet 186. The handle end 188 extends beyond the concave finger entry panel 190, where projections 191, 192 hold the opener 184 in a generally parallel relationship to the planar end wall panel 160 prior to opening. It is useful for The contouring means is recessed in the end wall panel as shown in the cross-sectional view of the bead 194 in FIG. 24. A dowel 194 extends across the short dimension and (open)
It continues around corner portions 196 and 197 (corresponding to the portion of the circumferential score line that was initially broken by lever action at corner 184). Such contouring is interrupted along the long dimension (as shown at 198, 199) and then the end clips are
It continues at 200 across the remaining short dimension of the logger. The back (whisker-shaped) score line means of FIG. 26 includes an arcuate score line 202 presenting (broken) a central portion 203, with single legs (204, 205) extending from the central portion on each side of the rivet 186. It is extending. Such legs are contoured and extend into ribs 194.
and terminates in a multilayer fold 140 before intersecting score line 142. The shallower depth of the auxiliary scoring compared to the back score line 202 allows the configuration 206 to reinforce the metal around the back score line 202, provide abuse resistance to the score line 202, and
This facilitates snap-action breakage of score line 202. Another panel contour includes rib means 210 and indentations extending from a location adjacent each side of the arrangement 206. The contour means 210 is located inside, but generally follows, the configuration of the contour rib means 194. The end closure 180 is then similarly interrupted along its length. Such interruptions in the contoured ribs facilitate opening as the end wall panel 160 rolls back on itself during opening following initial rupture of the perimeter score line as shown and described below. In the top partial view of FIG. 27, the portion of opener 212 has been cut away to better illustrate the orientation of the "reverse Kaiser whisker" configuration of indentation line 215 in end wall panel 218. The end closure of FIG. 27 corresponds to the embodiment of FIG. 16. That is, it consists of multiple layers of sheet metal folded around the edge wall panels.
There is no folding. The actuating end 222 (FIG. 27) of the opener 212 has an end closure.
The circumferential score line of the jar is adjacent to the chuck wall. The panel profile then has the same configuration as described with respect to FIGS. 25 and 26. The back (whisker-shaped) score line 215 has a central portion 224 surrounding a portion of the rivet 225. Such encircling by the central portion 224 must not pass through the central point axis 226 of the rivet 225. For this reason, the legs 228, 229 are each open
rivet along a direction perpendicularly transverse to the central longitudinal axis 230 of the knife and end closure.
oriented on the opposite side of the target. Each such leg is turned back to form an angled end 232,233. Such leg portions are oriented in opposite directions through the rivet center at a location at least about 1732'' from axis 226. Breaking of central portion 224 vents the container (shown as 220 in FIG. 27). leading to transverse legs 228, 229 which act as fulcrums for lever-action cutting of the circumferential score line 240 in the chuck wall (when the handle end 242 of the opener 212 is lifted to break the central section 224). The momentum of the arcuate movement is transferred to the chisel point actuating end 222 of the opener 212. Such sudden action facilitates the initial failure of the peripheral score line. Stopping or restricting undesired movement of the working end in the plane of the panel 218. Angled ends 232, 233 of the indentation line 214 prevent cracking of portions of the end wall panel and allow the end wall panel 218 to -212. The opening procedure described with respect to the following FIGS. Applicable to the multi-layer fold embodiment (but only multi-layer folds are shown), a vertical rigid opener as indicated by arrow 244 is used to break the central portion of the score line as shown in FIG. - Lift the end of the handle and move it in the arcuate direction, then
The movement is performed as shown in FIG. 29 to break the circumferential score line by the working end 222.
I can keep going. Such arcuate movement is such that the opener 212 is oriented vertically parallel to the side wall 250.
You can continue until you reach the end. and abuts the chime seam by moving "over the edge" as shown in FIG. After the score line breaks, the
The handle end 242 of the puller 212 is pulled rearwardly toward the central height axis 256 (FIG. 32) as shown in FIG. 31 and continued in FIG. Such a "rewind" movement is preferred for the embodiments of FIGS. 16 and 27, but for the interrupted profiling shown in FIGS. 25-27. Available in Figure 26. Peripheral score line breaks along the short dimension and corners are caused by the Krasni lever action of the opener.
Ru. A subsequent "roll-back" action creates a notch along the long dimension of the end closure.
The hardened metal resists the tearing action increased by the mechanical advantage provided by the end wall panel itself.
More cut and chopped by pulling against the tensile strength of such metal
Makes separation much easier than trying to separate grained metals. The notched metal on the remaining short dimension side easily breaks when the entire panel is pulled over the side of the container. The initial break in the perimeter score lines for configurations 66 and 72 of FIGS. 5 and 6 was filed on the same date as this application, assigned to the same assignee in the name of Wi.I.I.I.A.M.T., 5unders. The remaining dimensions, at least in part, around the side corners, as described in the related patent application referenced herein, entitled "Convenience Functional End Closure for Container Bodies with Non-Cylindrical Sidewalls." In order to break along the side, a longitudinally rigid monolithic opener using the chime seam contact as a fulcrum requires more substantial "over the edge" lever action. The ball side of the elliptical configuration, such as 30 in FIG. 8, provides an initial rollback release using the interrupted profiling of FIGS. 25-27. FIGS. 33-35 show multiple illustrations of the (wall-supported) chuck 270 of the tool 272.
A similar diagram is shown. The chuck 270 projects from the base of the tool 272 as shown in FIG.
To provide support for the chuck wall, the end closure configurations from FIGS. 5-9 are selected to match the dimensions and construction characteristics of the chuck wall of choice. Such chuck wall supports are used to form a chime seam, due to the substantial lateral forces required to curl and wrap the metal around the end closure and the vessel body flange to form a chime seam. is essential to The important contribution of the invention is related to Figures 5-9.
The seam rod is placed around the entire chuck wall surface while providing preselected access to the desired location of the working end of the integral opener located in one of the preselected positions as described.
This invention relates to providing chuck wall support in a direction that opposes the lateral forces of the roll. The chisel-point actuating end of the opener fits into the notched opening in the chuck 270.
allows the opener's working end chisel point to be positioned adjacent to the circumferential score line and the chuck wall to be broken while maintaining the desired chuck wall support to form a chime seam. . The preselection descriptions in Figures 5-9 are intended to accomplish the objective for each such configuration.
This allows for the preparation of tools for Accompanying figures of the embodiment of FIGS. 33-35
Other embodiments (FIGS. 6-9) and other wall support tool configurations can be devised and prepared by those skilled in the art using the disclosure and description provided herein. The wedge chuck configuration for the wedge end closure embodiment allows selection of integral opener rivet locations at either end of the major axis 274 (FIG. 33). The access portions provided for locating the working end of the integral opener are located in opposing relationship, as shown at 276 and 277 in FIG. Access portion 276 is partially illustrated by surface 280 shown in cross-section in FIG.
It has a cutout configuration. The chuck wall support surface 278 decreases in thickness as it approaches the protruding distal end of the chuck as shown in FIG. and chi
The thickness decreases along a short length of the chuck periphery (FIG. 33) at the protruding distal end of the chuck 270. The notched entryway is located between such distal end and the circumference.
The chuck 270 is supported by an adjacent portion of the chuck 270 that follows the circumference. The angled cutout portion 280 provides a circumference for breaking the opener (indicated by dashed lines at 282) when the opener is initially secured in place by the rivet.
Position it at the desired location adjacent to the encircling score line. The general specifications for the 303x208 end closure are as follows. Sheet Metal Nominal Thickness Steel Approximately 70~901bs,/bb Aluminum Approximately 008~014'' Score Line Perimeter Residual Thickness Approximately 002~003'' Residual Aluminum Thickness Approximately 0045~. 0055" back residual adjustment thickness approx. 002-.003" residual aluminum thickness approx. 0045-. 0055" Auxiliary Notched Configuration (206) Residual Thickness Approx. 0045" Residual Aluminum Thickness Approx. 005-. 006” center part (203, 224) half
Diameter,] 25" Bevel angle (between legs 204.205) 60° Length of legs 204.205 Approximately 185" Width between distal ends of legs 204.205 Approximately 250" Rivet Center axis 226 and Parallel Leg Section 228.229 (Figure 27) Spacing Approximately, 03 to approximately, 05" Rectangular End Closure Long Dimension Short Dimension 3 3/16" x 28/16" Perimeter Score Line 3.035" x 2 .352" End wall panel" 160" 3.035" x 2.352" Radius at each corner Approx. 600"-605" Slot panel (160) Approx. 085" Finger entry recess (190) Approx. 03" Opener - Supports (191, 192) Approximately 02" Contoured Ribbed Recess Approximately, 02" Rivet Height Approximately, 04" Sheet metal is generally covered with an organic coating to prevent metal dissolution. Product Side scoring When tin-plated steel is used for the container, the steel end closure
protected under Otherwise, internal scoring should be used to repair the sheathing in position or public side scoring. Preferably, the elongated longitudinal stiffness opener is made from flat rolled steel of about 012" nominal thickness gauge to about 017" nominal thickness gauge, and if made from aluminum, the thickness gauge is about 012" nominal thickness gauge. "~about 022". The overall length of the opener for the 303 x 208 end closure described above is approximately 1.5". The opener sheet metal has an edge along its length around the ring-shaped opening when such an opening is used. Along with the metal curl, it is reinforced vertically around the rivet.The edge metal cover
The roll technology is known in the art. Opener sheet metal around rivet
The genus is not dissected. Rather, the indentation line breaks while the opener retains the longitudinal stiffness characteristics for the various lever action opening functions described. Specific details of non-circular end closure materials and dimensions have been described to provide a better understanding of the invention. However, in light of such descriptions, certain values are modified using the new concepts described. Therefore, the scope of the invention must be interpreted.
Reference is made to the accompanying drawings. FIG, l PFIIOIIIART FIG 5 FIG, 6 FIG 24 FIG 33 35-I Summary Convenience Features Zito Metal End Closure for Containers with Non-Cylindrical Sidewalls (250)
- form structure (180, 216). defining a separable panel (160, 218) with a circumferential score line disposed adjacent the end closure chuck wall (132, 144) that fits within the open end of the container body; One of the end closures
A score line is formed on one side to allow circumferential cuts (102, 130, 142).
Perform backup processing. Separation of the end walls leaves removal of the solid puncture contents substantially unobstructed. The separable panel is provided with means to prevent tearing of the end wall segments and retains an opener (148) integral with the panel. New tool chuck (270)
Designed with a variety of non-circular end wall panels, along with regular shapes, the selected placement of elongated integral openers makes the chuck wall support and chuck desirable for chime joint assemblies of container body end closures. Opener adjacent to wall and perimeter score line - allows for desired placement of the working end. international search report