JPH05501502A - パルセータ - Google Patents
パルセータInfo
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- JPH05501502A JPH05501502A JP3509624A JP50962491A JPH05501502A JP H05501502 A JPH05501502 A JP H05501502A JP 3509624 A JP3509624 A JP 3509624A JP 50962491 A JP50962491 A JP 50962491A JP H05501502 A JPH05501502 A JP H05501502A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01J—MANUFACTURE OF DAIRY PRODUCTS
- A01J5/00—Milking machines or devices
- A01J5/04—Milking machines or devices with pneumatic manipulation of teats
- A01J5/10—Pulsators arranged otherwise than on teat-cups
- A01J5/14—Pulsators arranged otherwise than on teat-cups electromagnetically controlled
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/2496—Self-proportioning or correlating systems
- Y10T137/2559—Self-controlled branched flow systems
- Y10T137/2564—Plural inflows
- Y10T137/2567—Alternate or successive inflows
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
パルセータ
本発明は、原動出口と、第1の圧力を発生する第1の圧力源に接続される圧力入
口と、第1の圧力よりも低い第2の圧力を発生する第2の圧力源に接続される圧
力出口とを各々が有する第1と第2の弁装置を備えたパルセータ(脈動装置)に
関する。弁装置の圧力入口を介して第1の圧力源に、また弁装置の圧力出口を介
して第2の圧力源に、弁装置の脈動出口を交替的に接続するように、各弁装置を
調整する装置が設けられる。
乳首カップの原動空間、すなわち、乳首カップの壁と乳首カップに取付けられた
ライナーとの間で乳首カップ内に形成される空間の中で周期的に交互に圧力を変
えるために、主として搾乳機に使用される、この種の公知のパルセータがある。
この場合、公知のパルセータ内の第1と第2の弁装置の2個の脈動出口の各々に
、通常1対づつ、4個の乳首カップが接続される。
この場合、第1の圧力源は大気圧によって構成され、第2の圧力源は大気圧より
低い圧力源によって構成される。
公知のパルセータは、互いに位相をずらせた2個の弁装置によって作動される。
すなわち、乳首カップの一方の対の脈動空間内が真空(大気圧より低い圧力)に
なる時、乳首カップの他方の対の脈動空間が大気圧になる。しかし、大気圧の期
間と真空の期間とからなる各脈動サイクルの間、大気圧の期間は通常、真空の期
間よりも短時間である。従って、各脈動サイクルの成る時間中には、4個の乳首
カップの全部の原動空間に同時に真空が生ずる。その結果、弁装置の一方の訊動
出口が大気圧より低い圧力源に連通し、他方の弁装置が調整装置によって、脈動
出口を大気圧との連通から大気圧より低い圧力源との連通に調整するように作動
された時、瞬間的に大気圧が、2個の弁装置と大気圧より低い圧力源との間の接
続導管を介して、前述の一方の弁装置の原動出口にも連通することになる。この
短い瞬間、一方の弁装置に接続された乳首カップの一対の脈動空間に大気圧が生
ずることになり、搾乳されている雌牛がその乳首に不快な衝撃を感じる。
勿論、圧力の交互変化中に調整装置が、圧力入口(大気圧)との連通から圧力出
口(大気圧より低い圧力)との連通に脈動出口を調整する時に、弁装置の胛動出
口を閉じたままにするように各弁装置が構成されたとすれば、このような不快な
圧力衝撃の発生を避けることが可能であろう、しかしそのように構成された弁装
置はパルセータの価格を著しく上昇させるであろう弁装置の切替え作業がより早
い速度で生じたならば、雌牛が衝撃から感する不快感がより小さくなるように、
圧力衝撃の強さを減することができるであろう。
しかし、これには、恐らくサーボ系を含む、複雑な弁装置が必要となり、高価な
パルセータとなるであろう搾乳パルセータにおいて、圧力衝撃を除去するか、ま
たは少なくともその強さを減するように、弁装置と大気圧より低い圧力源との間
の接続ラインに2個の逆止弁を配置することが公知である。2個の弁装置の一方
を、大気圧に連通する圧力入口との接続から、圧力出口との接続に脈動出口を交
替させるように調整している間、大気圧より低い圧力源と他方の弁装置の圧力出
口との間の逆止弁は空気の流れを止める。しかし、逆止弁のそのような仕組みは
欠点を有する。すなわち、各逆止弁が例えばバネによって自動閉鎖するとすれば
、逆止弁は発生する自動閉鎖力に比例する圧力降下を生ずるであろう、そのよう
な圧力降下は、乳首カップの原動空間内の所要の真空レベルを乱し、搾乳操作が
阻害されるであろう。
他方、各逆止弁が自動閉鎖型でないときは、逆止弁を閉じるために充分な圧力差
を逆止弁前後に生ずるので、成る体積の空気が瞬間的に逆止弁を通って流れなけ
ればならない、そのような瞬間的な空気の流れは、逆止弁のないパルセータはど
に強くはないにしても、前述のように雌牛の乳首に、望ましくない圧力衝撃を生
ずるであろう。
本発明の目的は、運転中に脈動出口のいずれかに大気圧より低い圧力が存在する
時に、脈動出口内の瞬間的圧力衝撃を除去する、単純かつ安価なパルセータを与
えることである。
主として、室を形成する弁ハウジングと、第1の弁装置の圧力出口に接続される
この室への第1の入口と、第2の弁装置の圧力出口に接続されるこの室への第2
の入口と、室の第1と第2の入口のそれぞれの開口部の回りに延在する第1およ
び第2の弁座と、第2の圧力源に接続されるべき室の出口と、弁部材が第1の弁
座に密封して当接する第1の位置および弁部材が第2の弁座に密封して当接する
第2の位置の間を室内で移動自在である弁部材と、を有する第3の弁装置を特徴
とする、最初に述べた種類のパルセータによって、上記の目的が達成される。
弁ハウジングの第1および第2の弁座は相互に対向するのが適当であり、第1お
よび第2の位置の間を移動するために弁部材が短距離の横運動を行なうだけでよ
い、という利点がある。上述の室内で第1および第2の位置の間で弁部材が自由
に移動可能であって、弁部材を動かすのに必要な力を最小限にできることが望ま
しい、 添付図面を参照しつつ、以下に本発明をよリ詳しく説明する。
図1は本発明によるパルセータの説明図である。
図2は図1のパルセータの、もう一つの調整位置を示す説明図である。
図1および図2に示すパルセータは、各々が電磁制御3方弁として設計された2
個の同型の弁装置1.2を有する。すなわち、弁装置1は、室4をもつ弁ハウジ
ング3、室4からの出口5、室4の出口5の開口部を取巻く弁座6、室4への入
ロア、室4の入ロアの開口部を取巻く弁座8および室4からの脈動出口9を有す
る。弁部材lOは室4内に位置し、入ロアを通って延びる弁軸12が取付けられ
ている。磁性を有する弁軸12はさらにコイル11を通って延びる。コイル11
に電圧を加えて作動させることにより、弁部材10は移動して、弁座6,8の何
れか一方に当接して密封する。
弁装置2は弁装置1と同様に、室14をもつ弁ハウジング13、出口15を取巻
く弁座16、入口17、入口17を取巻く弁座18および脈動出口19を有する
。室14内の弁部材20は入口17とコイル22を通って延びる弁軸21を備え
ている。
第3の弁装置23は、室25をもつ弁ハウジング24、室25への入口管26、
室25の入口管26の開口部を取巻く弁座27、入口管26の前にある入口管2
8、室25の入口管28の開口部を取巻き、弁座27に対向する弁座29、およ
び室25からの出口30を有する。室25の中に、薄板形の軽量の弁部材31が
あり、この弁部材31は、弁部材31が弁座27に密封して当接する第1の位置
と、弁部材31が弁座29に密封して当接する第2の位置との間を自由に室25
内で移動可能である。弁部材31は、例えば玉形のような他の形状を有すること
ができる。出口5,15はそれぞれ入口管26.28に接続されるのに対し、入
ロア、17は直接大気に連通している。
図1および図2のパルセータは、例えば搾乳機に使用される時、下記の態様で作
動する。脈動出口9,19は搾乳機の2対の乳首カップの脈動空間に接続され、
出口30は大気圧より低い圧力源に接続される。弁装置1,2.23が図1に示
す調整位置にある時、4個の乳首カップの全部の脈動空間内が真空になる0例え
ば、脈動出口19に接続される脈動空間に大気圧が加わるように、弁部材20を
弁座16に密封して当接するように調整するため、コイル22を作動させると、
弁部材20の弁座16へ向う移動の間に(図2)、大気が瞬間的に入口17、室
14および出口15を経て入口管28に連通される。入口管28の圧力はその結
果、上昇するので、弁部材31前後に圧力差が生じ、このため、弁部材31は室
25内を押されて、弁座27に当接してこれを密封する。脈動出口9には圧力上
昇は生ぜず、このため、脈動出口9に接続される真空の脈動空間内には何らの圧
力衝撃も生じない。
各脈動サイクル中の大気圧期間の持続時間は真空期間よりも短いので、弁部材1
0が弁座8から離れる前に、弁部材20は弁座18に戻る。その後、先ず弁部材
10が弁座6に向けて移動する結果、弁部材31は押し戻されて、弁座29に当
接して密封する。脈動出口9に接続される脈動空間のための大気圧の期間が経過
すると、弁部材10は弁座8に戻され、このため、パルセータは再び図1に示す
状態になる。
要 約 書
パルセータは、各々が脈動空間を2つの異なる圧力に交替的に接続する、2個の
弁装置1.2を有する。
この2つの圧力間の交替中に、2個の弁装置1.2が相互に妨げ合うのを避ける
ために、一方の弁装置が2つの圧力のうち、低い方から高い方に脈動空間内の圧
力を交替させるように作動する時に、他の弁装置と2つの圧力の低い方の圧力と
の間の連通を閉じるために、第3の弁装置23が装置される。
国際調査報告
Claims (3)
- 1.各々が、脈動出口(9,19)と、第1の圧力を発生する第1の圧力源に接 続される圧力入口(7,17)と、第1の圧力よりも低い第2の圧力を発生する 第2の圧力源に接続される圧力出口(5,15)とを有する第1と第2の弁装置 (1,2)と、該弁装置の圧力入口を介して該第1の圧力源に、また、弁装置の 圧力出口を介して第2の圧力源に、該弁装置の脈動出口を交互に接続させるよう に該各弁装置を調整する装置とを有するパルセータにおいて、 室(25)を形成する弁ハウジング(24)と、該第1の弁装置(1)の圧力出 口(5)に接続される該室への第1の入口管(26)と、該第2の弁装置(2) の圧力出口(15)に接続される該室への第2の入口管(28)と、該室の第1 と第2の入口管(26,28)のそれぞれの開口部の回りに延在する第1および 第2の弁座(27,29)と、該第2の圧力源に接続される該室からの出口(3 0)と、該第1の弁座(27)に密封して当接する第1の位置と該第2の弁座( 29)に密封して当接する第2の位置の間を該室内で移動自在である弁部材(3 1)とを備える第3の弁装置(23)が設けられていることを特徴とするパルセ ータ。
- 2.弁ハウジング(24)の第1と第2の弁座(27,29)が室(25)内で 相互に対向している、請求項1記載のパルセータ。
- 3.弁部材(31)が、室(25)内で第1と第2の位置の間を自由に移動可能 である、請求項1または2記載のパルセータ。
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