JPH0548904U - 姿勢保持の警報装置 - Google Patents
姿勢保持の警報装置Info
- Publication number
- JPH0548904U JPH0548904U JP10927791U JP10927791U JPH0548904U JP H0548904 U JPH0548904 U JP H0548904U JP 10927791 U JP10927791 U JP 10927791U JP 10927791 U JP10927791 U JP 10927791U JP H0548904 U JPH0548904 U JP H0548904U
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- alarm
- case
- detection switch
- circuit
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- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 老齢者、身体障害者等の身辺に装着し、正常
の直立姿勢を保持するように、所定状態からの逸脱を検
知して警報を発信するようにした携帯式の装置を提供す
る。 【構成】 胸ポケット内に携行されるサイズの合成樹脂
製のケース本体と裏蓋とから形成してあり、ケースの一
部には、小型乾電池を着脱自在に保持する電池保持部
と、電気作動の発音器と、電源スイッチとを配置し、そ
れらを接続する回路には、水銀の流動でオンオフ作動す
検知スイッチを装備して警報装置を形成してあり、姿勢
が崩れたときに、検知スイッチがケースの傾斜を検知し
て警報を発信するように構成してある。検知スイッチの
回路中にはIC回路を組み込むことができ、警報種類を
変化させ、または、遅延タイマー回路によって警報を保
持するように設定することができる。
の直立姿勢を保持するように、所定状態からの逸脱を検
知して警報を発信するようにした携帯式の装置を提供す
る。 【構成】 胸ポケット内に携行されるサイズの合成樹脂
製のケース本体と裏蓋とから形成してあり、ケースの一
部には、小型乾電池を着脱自在に保持する電池保持部
と、電気作動の発音器と、電源スイッチとを配置し、そ
れらを接続する回路には、水銀の流動でオンオフ作動す
検知スイッチを装備して警報装置を形成してあり、姿勢
が崩れたときに、検知スイッチがケースの傾斜を検知し
て警報を発信するように構成してある。検知スイッチの
回路中にはIC回路を組み込むことができ、警報種類を
変化させ、または、遅延タイマー回路によって警報を保
持するように設定することができる。
Description
【0001】
本考案は老齢者、身体障害者等の身辺に装着し、正常の直立姿勢を保持するよ うに、所定状態からの逸脱を検知して警報を発信するようにした携帯式の装置に 係り、詳しくは、健康管理だけでなく、リハビリによる訓練の一環として、体力 の維持、向上にも使用できるようにした健康器具に関するものである。
【0002】
わが国では世界に類を見ない速さで高齢化社会が進行しており、西暦2005 年には65歳以上の老人が2,400万人に達し、人口の18%を占めると予測 されている。それに伴い、寝たきり等の要介護老人も急速に増大し、現在の寝た きり老人60万人も、100万人に達すると推定され、今後の重大な課題である 。しかし、最近の調査によれば、わが国の常に寝たきりの老人の割合は約34% と、諸外国の5〜6%に比較してはるかに多く、原因としては、"Bed is bad"と いう考え方の欠如、介護要員の不足が上げられ、その結果としての「本来は体を 起こしていられるが、寝かせきりのままとなっている」形の寝たきりが、非常に 多いことが明らかになっている。そこで「起きていれば、寝たきりにならない」 人々を反射的に「起きているように」仕向ける「寝たきり警告、坐位保持器」を 早急に完成させ、「寝たきり老人」を減らし、生活を向上させ、家族の負担を減 らすことが望まれている。
【0003】 昭和63年度厚生科学研究は、日本の寝たきり老人は、「寝かせきり」の状態 であって、実際はベッドで体を起こすことができたり、実際は坐れる人の多い現 状を明らかにした。それをふまえて、青梅の慶友病院では、寝たきり患者の「離 床」の試みを、1日1回平均2時間、週に4回、積極的に行い、「完全に寝たき り」の状態の人の36%を毎日離床可、4%を週5日可、17%を週4日可、1 1%を週3日可、16%を週2日可、16%を週1日可とし、38%の患者に、 周囲への関心の回復、表情の活発化、会話の増加、夜間睡眠の改善を見ている。 本考案は患者が「正しい姿勢を保とう」とし、少なくとも「起きていようとす る」気持を促す新しい警報器具を提供し、背筋を伸ばし、胸部の圧迫を避け、血 行の好循環をもたらすような正しい姿勢を基本にする努力に向かわせようとする ものである。
【0004】 このような目的に使用する傾斜感知用具は既に知られており、円形のセンサー を形成して、非常に小型ではあるが、敏感な作用を有している。このようなセン サーは内部に液体を満たし、その液面の変化を電気信号に変換し、体の傾斜角度 を検知するため、このような警報器具を体の前後、左右の方向の変化用に2個組 込み、所定の角度以上に体が傾斜すると警報を発するものである。
【0005】
しかし、前記のような警報器具においては、例えば、暖房器具の転倒時に火災 の危険防止には活用が可能であるが、このような器具を人体に適用し、寸法がよ り小さく嵩ばらず、軽量にしたものは開発されておらず、ことに、使用者が携帯 式に使用するには、その構造も簡単であることが望まれ、体の傾斜角度の検知の ためには、体の前後、左右の方向から合成することなく、全方位に対して無指向 性であり、従って、検知用の作動部分は単式であり、一層の小型化が実現される ことが望ましい。
【0006】
本考案は、上記のような、老齢者、身体障害者等が正常の直立姿勢を保持する ように、所定状態からの逸脱を検知して警報を発信するようにした携帯式の装置 において、該装置は、胸ポケット内に携行されるサイズのケースを合成樹脂製の ケース本体と裏蓋とから形成してあり、ケースの一部には、小型乾電池を着脱自 在に保持する電池保持部と、電気作動の発音器と、電源スイッチとを配置し、そ れらを接続する回路には、水銀の流動で電極接点がオンオフされるように構成し た検知スイッチを装備して、軽量携帯式の警報装置を形成してあり、ケースが傾 斜したときに、検知スイッチがケースの傾斜を検知して警報を発信するように構 成したことを特徴とするものである。
【0007】 従って、本考案によれば、ごく軽量小型の携帯用警報装置が得られ、胸ポケッ ト内に携帯し、身体に装着することによって、使用者の味方となる支援手段が得 られる。従って、とかく無気力や孤独等に支配されて「寝たきり」の世界に陥り 勝ちな老人や身体障害患者に、「起きていなさい」という励ましを与え、無援に なる前に、自力で立ち直る機会を増やし、やがて、反射的に起きているように仕 向けられる習性が得られるまでになる。
【0008】
本考案の構成を図面に示す好適な実施例に基づいて詳細に説明する。図1は本 考案の警報装置の内部を裏蓋を展開して示す斜視図、図2はその構成と作用を説 明する回路図である。図において、参照番号1は警報装置の全体を示す。2は警 報装置1の本体を形成するケースであって、ケース本体20と裏蓋21とからな り、全体を合成樹脂で成型して、裏蓋21側に一体形成した係着部22をケース 本体20の側壁23内に嵌合させてケース2を組立てる。 ケース本体20には電池保持部30が仕切壁24によって形成され、通常のよ うに、スプリング接点31と固定接点32の間に、例えば、単5の電源電池3を 着脱自在に保持する。
【0009】 ケース本体20の仕切壁24に隣接する他の部分には、発音体4が配置され、 ケース本体20の面板または裏蓋21には、発音体4に対向する位置に小穴25 を穿設して音の通過を良好にすると共に、小穴25の配置がケース本体20の外 部意匠を形成するようにする。 一方、ケース本体20の上方には、ケース本体20の切欠部26と裏蓋21と の間に装置1全体の電源スイッチ5が配置され、つまみ51の摺動操作によって 、外部からオン、オフの作動が可能になっている。 スイッチ5の一端子52と、電池保持部30のスプリング接点31とには、発 音体4が電線6によって接続されており、スイッチ5の他の端子53と、電池保 持部30の固定接点32との間には、本考案の重要要素である検知スイッチ10 が接続してある。
【0010】 検知スイッチ10は、水銀スイッチとして知られる形式のものであり、2極間 のオン、オフを水銀の流動によって形成するものである。本考案の検知スイッチ 10は、図3に示すように、ガラス球の中に2つの電極を対向させたものであり 、中央極11とその周囲の周囲極12とそれらの間で流動可能の水銀13とから なり、封入部14によってガラス球内に封入されている。ここで中央極11は、 検知スイッチ10が垂直に保持されたときに水銀13内に下端を没入させて接触 する長さであり、周囲極12はステムが封入部14を通過した下方で、かつ水銀 13の上面から離間した位置で、水平面内の円環状に形成されている。従って、 検知スイッチ10はそのリード線の支持によってケース本体20内で垂直の懸垂 姿勢に保持される。
【0011】 図5には本考案の他の例を図4に類似の回路図によって示してある。すなわち 、図5の回路には、IC回路が組込んであり、検知センサー10の出力によって 発信器4としてブザー以外の信号機器を作動させようとするものであり、機器と してはオルゴール、チャイム、小鳥の声、人の声などの範囲で交換して適正なも のを選ぶことができる。また、トランスミッタとの組合せによって、その警報表 示の位置を格段に拡張することができるから、ナース・ステーションとの連絡、 通報などに作動を拡張することができるばかりでなく、任意の壁面等において、 色彩の区別を与えた視覚上の表示を使用することができ、対象とする老人や身体 障害者等への対策を、痴呆性患者に対しても拡大することができる。
【0012】
本考案の警報装置1の作用を、その使用方法に基づいて説明する。まず、警報 装置1は、使用者(または介護者、以下同じ)がその裏蓋21を外して、内部に 所定の電源電池3を装着して使用可能にする。このとき、電源スイッチ5をオン にした状態で患者の胸ポケット内に垂直位置で携帯させる。 使用者が正しい姿勢を保っている間は、ケース2がポケット内でほぼ垂直に保 持され、検知スイッチ10は、図3に示すように、中央極11が水銀13内に下 端を没入させて接触しており、周囲極12の円環部が水銀13の上面から離間し た位置にあって、これらの間に水銀13による導通は成立していない。しかし、 図4のように、使用者の姿勢が崩れて身体が傾斜し、従って、検知スイッチ10 が図4のように所定の角度以上傾斜すると、流動する水銀13の一部が周囲極1 2の円環部に接触するようになり、中央極11と周囲極12とが水銀13を介し て導通することになり、検知スイッチ10は警報装置1の回路を形成させて、発 音部4が警報を発信する。
【0013】 本考案の姿勢保持の警報装置は、上記の実施例に限定されないことはもちろん であり、対象となる身体への装着は種々に変更することができる。例えば、本考 案の警報装置の装着位置は、胸ポケットに限られず、肩でも、背中でもよいから 、適宜手段の身体への係着手段によって装着することができる。また、警報器具 は発音式であるかぎりブザー等に限られず、前記した図5の実施例のように、大 きさや重さの条件内で、ICを使用すれば、他の各種の発音体が使用でき、さら に、振動体による電気刺激に置換することもできる。また、検知スイッチ10の 出力信号の取扱いにトランスミッタを加えることができ、ナースセンターとの連 絡によって、使用者への援助、介護が一層拡大される。
【0014】
本考案の姿勢保持の警報装置は、上述のように、老齢者、身体障害者等が正常 の直立姿勢を保持するように、所定状態からの逸脱を検知して警報を発信するよ うにした携帯式の装置において、該装置は、胸ポケット内に携行されるサイズの ケースを合成樹脂製のケース本体と裏蓋とから形成してあり、ケースの一部には 、小型乾電池を着脱自在に保持する電池保持部と、電気作動の発音器と、電源ス イッチとを配置し、それらを接続する回路には、水銀の流動で電極接点がオンオ フされるように構成した検知スイッチを装備して、軽量携帯式の警報装置を形成 してあり、ケースが傾斜したときに、検知スイッチがケースの傾斜を検知して警 報を発信するように構成したものであるから、使用者が正しく携行し、作動状態 を確保している限りにおいて、所定の起立姿勢が崩れたときに、どのような変化 に対しても警報が発せられ、健康の基本である正しい姿勢が保持されるように促 すことになる。従って、「起きているように」という励ましが、反射的に使用者 に作用し、小さな携行具でありながら、生活力の維持、回復に有効であると共に 、環境にある人々からの支援を一層容易にするばかりでなく、リハビリ訓練の進 行過程にある使用者には格別の効果をもたらし、また、痴呆性患者に対しては、 延長技術による対応の自由度が大きく、この分野において貢献するところが多大 であり、極めて有用な画期的効果を奏するものである。
【0015】
【図1】本考案の警報装置の内部を裏蓋を展開して示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】本考案の構成、作用を説明する回路図である。
【図3】検知スイッチの正面図である。
【図4】検知スイッチの作動説明図である。
【図5】本考案の他の構成、作用を説明する回路図であ
る。
る。
【0016】
1 警報装置 2 ケース 3 電源電池 4 発音体 5 スイッチ 6 電線 10 検知スイッチ 11 中央極 12 周囲極 13 水銀 14 封入部 20 ケース本体 21 裏蓋 22 係着部 23 側壁 24 仕切壁 25 小穴 26 切欠部 30 電池保持部 31 スプリング 32 接点 51 つまみ 52 端子 53 他方の端子
Claims (4)
- 【請求項1】 老齢者、身体障害者等が正常の直立姿勢
を保持するように、所定状態からの逸脱を検知して警報
を発信するようにした携帯式の装置において、該装置
は、胸ポケット内に携行されるサイズのケースを合成樹
脂製のケース本体と裏蓋とから形成してあり、ケースの
一部には、小型乾電池を着脱自在に保持する電池保持部
と、電気作動の発音器と、電源スイッチとを配置し、そ
れらを接続する回路には、水銀の流動で電極接点がオン
オフされるように構成した検知スイッチを装備して、軽
量携帯式の警報装置を形成してあり、ケースが傾斜した
ときに、検知スイッチがケースの傾斜を検知して警報を
発信するように構成してあることを特徴とする姿勢保持
の警報装置。 - 【請求項2】 検知スイッチは、警報装置の垂直位置に
おいて、接点の一極が常時水銀中に浸漬され、他方の極
が前者の周囲に環状に形成されて水銀の液面から離間さ
れており、スイッチが傾斜すれば、その方向に制限され
ることなく全方位無指向性に接点間の導通が形成される
ものであることを特徴とする請求項1に記載の姿勢保持
の警報装置。 - 【請求項3】 検知スイッチを組込んだ回路には、さら
にIC回路が組み込んであり、警報信号の取扱い範囲を
変化させることができることを特徴とする請求項1また
は2に記載の姿勢保持の警報装置。 - 【請求項4】 検知スイッチの導通は回路中に設けられ
た遅延タイマー回路によって保持され、短時間の傾斜に
よる導通については警報作動をしない時間範囲が設定さ
れていることを特徴とする請求項3に記載の姿勢保持の
警報装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10927791U JPH0548904U (ja) | 1991-12-09 | 1991-12-09 | 姿勢保持の警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10927791U JPH0548904U (ja) | 1991-12-09 | 1991-12-09 | 姿勢保持の警報装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0548904U true JPH0548904U (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=14506093
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10927791U Pending JPH0548904U (ja) | 1991-12-09 | 1991-12-09 | 姿勢保持の警報装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0548904U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007521043A (ja) * | 2003-10-14 | 2007-08-02 | カーディアック・ペースメーカーズ・インコーポレーテッド | 横臥位置に対する患者の応答を監視することによる鬱血の検知 |
US9089275B2 (en) | 2005-05-11 | 2015-07-28 | Cardiac Pacemakers, Inc. | Sensitivity and specificity of pulmonary edema detection when using transthoracic impedance |
JP2016224564A (ja) * | 2015-05-27 | 2016-12-28 | 東邦電機工業株式会社 | 柱倒壊警報装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57167836A (en) * | 1981-04-06 | 1982-10-15 | Ryuichiro Tsumura | Automobile provided with automatic cargo handling unit |
JPS60220042A (ja) * | 1984-04-16 | 1985-11-02 | 株式会社学習研究社 | 姿勢矯正装置 |
JPS6244658A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-02-26 | Nippon Steel Corp | Ustプロ−ブ |
JPS6366214A (ja) * | 1986-08-06 | 1988-03-24 | チバ−ガイギ− アクチエンゲゼル シヤフト | N−ヒドロキシフェニルマレインイミドとアリル化合物とから生成されるコポリマ− |
-
1991
- 1991-12-09 JP JP10927791U patent/JPH0548904U/ja active Pending
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