JPH0548291A - 稼働時間計時機能付き表面実装装置 - Google Patents

稼働時間計時機能付き表面実装装置

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JPH0548291A
JPH0548291A JP3197884A JP19788491A JPH0548291A JP H0548291 A JPH0548291 A JP H0548291A JP 3197884 A JP3197884 A JP 3197884A JP 19788491 A JP19788491 A JP 19788491A JP H0548291 A JPH0548291 A JP H0548291A
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JP
Japan
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time
timer
operating
measuring
operating time
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JP3197884A
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English (en)
Inventor
Kazuo Ibata
一男 井畑
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、コンピュータでラインバランスの
善し悪しを判断したり、負荷分散の見直しをすることを
目的とする。 【構成】 このため本発明では、電源投入時からの通電
時間を測定するタイマと、作業者が運転開始スイッチを
押してから、停止スイッチを押すまでの時間または装置
の異常で停止するまでの時間、即ち運転時間を測定する
タイマと、上記通電時間のうち運転時間以外、即ち停止
時間を測定するタイマと、上記運転時間のうち前工程あ
るいは後工程待ち時間を測定するタイマと、上記運転時
間のうち、前工程あるいは後工程待ち時間を除いた時間
を測定する正味運転時間タイマを備え、各時間をCRT
などの表示装置へ表示し、外部コンピュータからの要求
で通信手段により各時間を外部コンピュータへ送る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント基板への電子
部品の実装を行う表面実装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】表面実装装置は、チップ状電子部品をプ
リント基板へ自動装着するものであり、生産能力向上の
ため装着時間の高速化が望まれている。このような表面
実装装置は例えば図9に示すようなインライン形の生産
工程で使用される。
【0003】表面実装装置の装着時間は部品1点当りコ
ンマ数秒というわずかな時間であるが、1枚のプリント
基板上に装着する部品点数は数十ないし数百個にも及ぶ
ので、図9に示したプリント基板の組み立て工程の中で
は、部品実装が1番時間がかかる。そこで、図10のよ
うに表面実装装置を複数台つないで、負荷を分散するこ
とが一般化している。
【0004】ところで、このような表面実装装置とし
て、電源を投入してからの通電時間、運転時間、停止時
間を管理するものが既に製品となっているが、この運転
時間というのは、表面実装装置が部品を実装することの
可能な時間であり、実際に部品を装着している時間のほ
かに、前工程の待ち時間も含まれる。図10の表面実装
装置1bで説明すると、自分のところの作業が終わって
も前工程の表面実装装置1aが遅いとこの表面実装装置
1aの作業が終わるまで表面実装装置1bは待たされ
る。この待ち時間が運転時間に含まれるため、適した負
荷分散か否かを判断することができなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような不
都合を解決するものであり、従来の運転時間の考え方を
改め、正確な稼働時間を管理し、負荷分散の計算の手助
けをしようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】プリント基板への電子部
品の装着を目的とするインライン生産工程の表面実装装
置において、電源投入時からの通電時間を測定するタイ
マと、作業者が運転開始スイッチを押してから、停止ス
イッチを押すまでの時間または装置の異常で停止するま
での時間、即ち運転時間を測定するタイマと、上記通電
時間のうち運転時間以外、即ち停止時間を測定するタイ
マと、上記運転時間のうち前工程あるいは後工程待ち時
間を測定するタイマと、上記運転時間のうち、前工程あ
るいは後工程待ち時間を除いた時間を測定する正味運転
時間タイマを備え、各時間をCRTなどの表示装置へ表
示し、外部コンピュータからの要求で通信手段により各
時間を外部コンピュータへ送る。
【0007】
【作用】前工程あるいは後工程待ち時間、及び正味運転
時間の表示を読み取ることにより、ラインバランスの善
し悪しを判断することができる。また、通信手段で各時
間を外部コンピュータへ送ることにより、コンピュータ
でラインバランスの善し悪しを判断したり、負荷分散の
見直しに利用できる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の表面実装装置のブロック図
で、1は表面実装装置、2は前工程装置との間で信号を
制御したり、センサで基板到着を検出する前工程制御
部、3は機構系を制御するメカ制御部、4は後工程装置
との間で信号を制御したり、センサで基板送出を検出す
る後工程制御部、5は各種時間を測定するタイマ部、6
はRS−232Cを用いて、外部との通信を行う通信制
御部、7はCRTを中心とする表示制御部、8は当該表
面実装装置1の前の工程に位置する前工程装置、9は当
該表面実装装置1の後に位置する後工程装置、10は外
部コンピュータ11を表面実装装置1、前工程装置8、
後工程装置9のいずれに接続するかを切り替える通信用
のセレクタである。
【0009】図2は図1のタイマ部5を拡大したブロッ
ク図で、前工程待ち時間を除いた運転時間を計時するも
のである。同図において、12は電源を投入してからの
通電時間を測定する通電時間タイマ、13は運転ボタン
(図示せず)を押してから停止ボタン(図示せず)を押
すまで、あるいは運転ボタンを押してからマシントラブ
ルで停止するまでの運転時間の累積を測定する運転時間
タイマ、14は通電時間中の運転時間を差し引いた時間
の累積を測定する停止時間タイマ、15は前工程から基
板が流れてくるのを待っている時間の累積を測定する前
工程待ち時間タイマ、16は運転時間中の前工程待ち時
間を差し引いた正味運転時間を測定する正味運転時間タ
イマである。
【0010】この表面実装装置は、図9に示したような
インライン形の生産ラインで用いる。尚、負荷分散のた
め表面実装装置は複数台つないでもよい。図10は表面
実装装置を3台つないだ例である。なお接着剤塗布装置
19、外観検査装置20a及び20bはなくてもよい。
【0011】表面実装装置と前工程装置の間の信号を図
7に示す。基板要求信号23は、表面実装装置1が前工
程装置8に対して基板搬送を要求する信号で、前工程装
置はこの信号がONのときのみ、基板搬送が可能であ
る。基板搬送信号24は前工程装置8が基板搬送中(排
出)であることを示す信号で、表面実装装置1がこの信
号を受け取ると、受け取りコンベヤを回して基板受け取
り準備をする。
【0012】図7に表面実装装置と前工程装置の間の信
号タイムチャートを示す。
【0013】次に図1及び図2のタイマ部のイネーブル
信号について、図3のタイムチャートで説明する。電源
が投入されると、通電時間タイマイネーブル信号12e
と停止時間タイマイネーブル信号14eをONさせ、タ
イマを働かせる。現場作業者が各装置の運転準備をし、
運転スイッチをONして運転状態26を立ち上げると、
運転時間タイマイネーブル信号13eをONし、停止時
間タイマイネーブル信号14eをOFFする。基板の受
け入れ体制が整うと、基板要求信号23をONし、前工
程待ち時間タイマイネーブル信号15eをONする。基
板要求信号23を受けて前工程装置は基板搬送信号24
をONし、基板送出を始める。当該表面実装装置は基板
搬送信号24がONになると前工程待ち時間タイマイネ
ーブル信号15eをOFFし、正味運転時間タイマイネ
ーブル信号16eをONする。前工程からの基板が到着
すると、基板要求信号23をOFFする。これを前工程
装置が受けて基板搬送信号24をOFFする。プリント
基板への電子部品の装着が終われば、正味運転時間タイ
マイネーブル信号16eをOFFし次のサイクルにはい
る。
【0014】図4は図5の別の実施例で、基板要求信号
23を出してから基板が到着するまで、即ち基板要求信
号を出している時間が前工程待ち時間タイマイネーブル
信号15eがONしている時間と同じものである。
【0015】図5は外部コンピュータとの通信の概要を
示す図で、図6は別の実施例である。
【0016】図11はタイマ部の他の実施例を示し、後
工程待ち時間を除いた運転時間を計時するものである。
同図において、112は電源を投入してからの通電時間
を測定する通電時間タイマ、113は運転ボタン(図示
せず)を押してから停止ボタン(図示せず)を押すま
で、あるいは運転ボタンを押してからマシントラブルで
停止するまでの運転時間の累積を測定する運転時間タイ
マ、114は通電時間中の運転時間を差し引いた時間の
累積を測定する停止時間タイマ、115は後工程装置が
基板受け入れ状態になり、基板要求信号がONになるの
を待っている時間の累積を測定する後工程待ち時間タイ
マ、116は運転時間中の後工程待ち時間を差し引いた
正味運転時間を測定する正味運転時間タイマである。
【0017】この表面実装装置は、図9に示したような
インライン形の生産ラインで用いる。表面実装装置は複
数台つないでもよい。図10は表面実装装置を3台つな
いだ例である。なお接着剤塗布装置19、外観検査装置
20a及び20bはなくてもよい。
【0018】表面実装装置1と後工程装置9の間の信号
を図16に示す。基板要求信号23は、後工程装置9が
表面実装装置1に対して基板搬送を要求する信号で、表
面実装装置1はこの信号がONのときのみ、基板搬送が
可能である。基板搬送信号24は表面実装装置1が基板
搬送中(排出)であることを示す信号で、後工程装置9
がこの信号を受け取ると、受け取りコンベヤを回して基
板受け取り準備をする。
【0019】図17に表面実装装置1と後工程装置9の
間の信号タイムチャートを示す。
【0020】次に図1及び図11のタイマ部のイネーブ
ル信号について、図12のタイムチャートで説明する。
電源が投入されると、通電時間タイマイネーブル信号1
12eと停止時間タイマイネーブル信号114eをON
させ、タイマを働かせる。現場作業者が各装置の運転準
備をし、運転スイッチをONして運転状態126を立ち
上げると、運転時間タイマイネーブル信号113eと正
味運転時間タイマイネーブル信号116eをONし、停
止時間タイマイネーブル信号114eをOFFする。表
面実装装置が基板1枚の実装を終えると、正味運転時間
タイマイネーブル信号116eをOFFし、後工程待ち
時間タイマイネーブル信号115eをONさせる。後工
程装置は基板の受け入れ体制が整うと、基板要求信号1
23をONする。表面実装装置はそれを受けて後工程待
ち時間タイマイネーブル信号115eをOFF、正味運
転時間タイマイネーブル信号116eをON、基板搬送
信号24をONし、基板送出を始める。後工程装置は表
面実装装置から基板が到着すると、基板要求信号123
をOFFする。これを表面実装装置が受けて基板搬送信
号124をOFFして次のサイクルにはいる。
【0021】図13は図12の別の実施例で、基板要求
信号123がOFFになったときに、後工程待ち時間タ
イマイネーブル信号115eがOFFするものである。
【0022】図14は外部コンピュータとの通信の概要
を示す図で、図15は別の実施例である。
【0023】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明により正味運転
時間と待ち時間が管理できるため、設備の稼働時間から
基板何枚の生産ができるかといった生産計画(予測)
や、ライン構成を変更して負荷分散する場合の計算が正
確にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の表面実装装置の全体構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】前工程待ち時間タイマを有するタイマ部を示す
ブロック図である。
【図3】要部を示すタイムチャートである。
【図4】別の実施例を示すタイムチャートである。
【図5】外部との通信概要を示す図である。
【図6】別の実施例での通信概要を示す図である。
【図7】表面実装装置と前工程装置との間の信号を示す
図である。
【図8】表面実装装置と前工程装置とのタイムチャート
である。
【図9】プリント基板組立て工程のライン構成を示す一
例で
【図10】別のプリント基板組立て工程のライン構成を
示すブロック図である。
【図11】後工程待ち時間タイマを有するタイマ部を示
すブロック図である。
【図12】要部を示すタイムチャートである。
【図13】別の実施例を示すタイムチャートである。
【図14】外部との通信概要を示す図である。
【図15】別の実施例での通信概要を示す図である。
【図16】表面実装装置と後工程装置との間の信号を示
す図である。
【図17】表面実装装置と後工程装置とのタイムチャー
トである。
【符号の説明】
1 表面実装装置 2 前工程制御部 3 メカ制御部 4 後工程制御部 5 タイマ部 6 通信制御部 7 表示制御部 8 前工程装置 9 後工程装置 10 セレクタ 11 外部コンピュータ 12 通電時間タイマ 13 運転時間タイマ 14 停止時間タイマ 15 前工程待ち時間タイマ 16 正味運転時間タイマ 17 基板供給装置 18 半田印刷装置 19 接着剤塗布装置 20a リフロー前外観検査装置 20b リフロー後外観検査装置 21 半田リフロー炉 22 基板収納装置 112 通電時間タイマ 113 運転時間タイマ 114 停止時間タイマ 115 前工程待ち時間タイマ 116 正味運転時間タイマ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント基板への電子部品の装着を目的
    とする、例えば半田印刷から接着剤塗布、部品実装、半
    田付け、検査という、一連のインライン生産工程におい
    て、電源投入時からの通電時間を測定するタイマと作業
    者が運転開始スイッチを押してから、停止スイッチを押
    すまでの時間または装置の異常で停止するまでの時間、
    即ち運転時間を測定するタイマと、上記通電時間のうち
    運転時間以外、即ち停止時間を測定するタイマと、上記
    運転時間のうち、前工程待ち時間を測定するタイマと、
    上記運転時間のうち、前工程待ち時間を除いた時間を測
    定する正味運転時間タイマと、各時間を表示する表示手
    段とを備えた、稼働時間計時機能付き表面実装装置。
  2. 【請求項2】 プリント基板への電子部品の装着を目的
    とする、例えば半田印刷から接着剤塗布、部品実装、半
    田付け、検査という、一連のインライン生産工程におい
    て、電源投入時からの通電時間を測定するタイマと作業
    者が運転開始スイッチを押してから、停止スイッチを押
    すまでの時間または装置の異常で停止するまでの時間、
    即ち運転時間を測定するタイマと、上記通電時間のうち
    運転時間以外、即ち停止時間を測定するタイマと、上記
    運転時間のうち、後工程待ち時間を測定するタイマと、
    上記運転時間のうち、後工程待ち時間を除いた時間を測
    定する正味運転時間タイマと、各時間を表示する表示手
    段とを備えた、稼働時間計時機能付き表面実装装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、外部コンピ
    ュータとの通信を行う通信手段をもち、計測時間を外部
    コンピュータへ送ることが可能な稼働時間計時機能付き
    表面実装装置。
JP3197884A 1991-08-07 1991-08-07 稼働時間計時機能付き表面実装装置 Pending JPH0548291A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103369949A (zh) * 2012-03-29 2013-10-23 株式会社日立高新技术仪器 电子元件安装装置
WO2015075776A1 (ja) * 2013-11-19 2015-05-28 富士機械製造株式会社 検査装置

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CN103369949B (zh) * 2012-03-29 2017-05-03 雅马哈发动机株式会社 电子元件安装装置
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