JPH054652A - 燃料キヤツプ - Google Patents

燃料キヤツプ

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JPH054652A
JPH054652A JP3182990A JP18299091A JPH054652A JP H054652 A JPH054652 A JP H054652A JP 3182990 A JP3182990 A JP 3182990A JP 18299091 A JP18299091 A JP 18299091A JP H054652 A JPH054652 A JP H054652A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
pressure
valve body
cap
flat plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3182990A
Other languages
English (en)
Inventor
Joji Kasugai
条治 春日井
Norikazu Hosokawa
典和 細川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH054652A publication Critical patent/JPH054652A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、燃料タンク内を調圧する燃料キャ
ップ1に関し、その調圧弁41の弁体43と着座面35
とのシール性を向上させることを目的とする。 【構成】 調圧弁41は、キャップ本体5の流路孔33
を開閉して燃料タンク内の調圧を行なう。この調圧弁4
1では、ばね71及び燃料タンク内の圧力に応じて、弁
体43が着座面35に着座する。弁体43は、支持部4
7、連結部55及び平板部53が一体的形成されてお
り、平板部53が、キャップ本体31のリップ部37に
押圧した状態で閉じる。すなわち、調圧弁では、シール
性を高める機構として、成形時における流動性の優れた
樹脂製のキャップ本体にリップ部を形成し、一方、流動
性の高いゴム製の弁体43側に平板部53を形成してい
る。よって、成形時に平板部53を面精度の高い形状に
形成することができるので、キャップ側のリップ部に対
してシール性を向上させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、燃料タンク内を調圧す
る調圧弁を備えた燃料キャップに関し、詳しくは調圧弁
の弁体と着座面とのシール性を向上させる機構に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の燃料キャップ200とし
て、図5の要部に示すように、燃料タンクの注入口に螺
着されるプラスチック製のキャップ本体201と、この
キャップ本体201に装着され、かつ燃料タンク内の圧
力を調圧する負圧用の調圧弁203とを備えたものがあ
る。すなわち、調圧弁203は、キャップ本体201側
に形成した流路孔205の周囲の着座面207に着座す
るゴム製の弁体209と、この弁体209を閉弁方向へ
付勢するコイルばね211とを備えている。この調圧弁
203は、弁体209に加わる力、つまり、ばね力と、
大気圧と燃料タンク内の圧力との差圧(燃料タンク負
圧)とに応じて弁体209が開閉する。
【0003】また、この調圧弁203の弁体209に
は、支持部212の上部外周から連結部215を介して
延設された円板部216に環状のリップ部213が形成
されている。このリップ部213は、着座面207に線
接触で押圧されると共に弾性的に押しつぶされて密着す
ることでシール性を高めている。
【0004】上記燃料キャップ200では、図6の燃料
タンク負圧Pと、調圧弁203を流れる流量Qとの関係
にて示すように、燃料タンク負圧Pが所定圧Pr以下で
は閉弁してその流量Qが0であり、所定圧Pr以上では
開弁して、その流量Qが垂直に立ち上がる実線の特性を
有することが調圧作用上望ましい。しかし、従来の燃料
キャップ200では、通常、破線のような所定圧Pr付
近において緩やかな流量Qの立ち上がりを示す特性を有
している。したがって、調圧弁203を実線のような理
想的な特性へ近づけることが要請されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記弁体2
09は、一般にゴム材料を図7に示す成形型250を用
いて射出成形することにより製造している。この射出成
形では、ゴム材料が成形型250のキャビティ253内
を矢印方向Gに流れて該キャビティ253を充填する。
すなわち、上記ゴム材料の流れは、ノズル254から、
支持部212の形成用空間255、連結部215の形成
用空間257を経て、リップ部213の形成用空間25
9へ至る。ところが、リップ部213の形成用空間25
9は、細い連結部215の形成用空間257を経て接続
されており、しかも、リップ部213の形成用空間25
9は、山形となっている。したがって、リップ部213
の充填圧が他部に比べ減少し、成形時にリップ部213
の頂部に十分にゴム材料がまわらないことがあり、該頂
部の精度の低下を招くことがあった。したがって、上述
したように所定圧Prでの流量のない理想的な調圧弁2
03へ近づけるための支障となっていた。
【0006】こうした問題は、燃料タンク負圧Pが大き
いときに開弁する上述の負圧用の調圧弁203に限ら
ず、燃料タンク内の圧力が大気圧より所定圧以上大きく
なった場合に開弁する正圧用の調圧弁においても同様に
あった。
【0007】本発明は、上記従来の技術の問題点を解決
するものであり、開弁する所定圧までの流量をきわめて
減少させ、シール性に優れた調圧弁を備えた燃料キャッ
プを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
になされた本発明は、燃料タンクの注入口に装着される
樹脂製のキャップ本体と、このキャップ本体に装着さ
れ、かつ該キャップ本体に形成された流路孔を開閉する
ことにより燃料タンク内の調圧を行なう調圧弁とを備え
た燃料キャップにおいて、上記調圧弁は、キャップ本体
の流路孔の周囲の着座面に着座することで、該流路孔を
閉じる弁体と、キャップ本体側に固定されると共に、弁
体を支持する弁体保持部材を介して、上記弁体に対して
閉じ方向への付勢力を加えるばねと、を備え、上記キャ
ップ本体の着座面には、弁体と着座してシールする環状
のリップ部を形成すると共に、弁体には、弁体保持部材
に支持される支持部及び支持部の外周に延設された円板
部を形成し、上記円板部には、その先端平面で上記リッ
プ部に着座する平板部と、平板部と支持部とを連結し、
かつ、弁体が所定圧より大きい閉弁方向への圧力を受け
たとき閉弁方向と反対方向へ上記平板部と共に撓む連結
部と、を設けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の燃料キャップでは、キャップ本体の流
路孔を開閉して燃料タンク内を調圧する調圧弁を備えて
いる。この調圧弁では、キャップ本体側に固定されたば
ねにより、弁体保持部材を介して弁体に対して閉弁方向
の付勢力が加えられており、燃料タンク内の圧力に応じ
てばね力に抗して開く。
【0010】弁体は、支持部、連結部及び平板部が一体
的形成されており、平板部が、キャップ本体の着座面に
形成された環状のリップ部に押圧した状態で着座する。
本調圧弁では、閉弁時におけるシール性を高める機構と
して、環状のリップ部を、成形時における流動性の優れ
た樹脂製のキャップ本体に形成し、一方、リップ部に着
座する平板部を流動性のよくないゴム製の弁体側に形成
している。
【0011】したがって、ゴム材料によっては所定の寸
法精度に成形しにくいリップ部を、樹脂製のキャップ本
体側に形成している。よって、リップ部を寸法精度の高
い所望の形状に形成することができる。一方、上記リッ
プ部に着座する部分を、弁体の平板部に形成し、この平
板部は、断面山形でないので、ゴム材料の充填圧の不足
による面精度の低下を招かず、平滑な面を有することに
なる。
【0012】しかも、弁体は、閉弁する所定圧より大き
い閉弁方向への圧力を受けたときに、連結部が平板部と
共に撓んだ状態になり、よって、平板部でリップ部を強
く押圧するので、一層、シール性を高めることができ
る。
【0013】
【実施例】以上説明した本発明の構成・作用を一層明ら
かにするために、以下本発明の好適な実施例について説
明する。
【0014】図1において、1は燃料タンクの燃料補給
用の注入口を有するフィラーネック3に螺着される燃料
キャップである。燃料キャップ1は、ポリアセタール等
の合成樹脂材料から形成されたキャップ本体5と、この
キャップ本体5の上部に装着され、ナイロン等の合成樹
脂材料から形成される蓋体7とを備えている。
【0015】上記キャップ本体5は、フィラーネック3
の内周部に螺着されるほぼ円筒状の壁体11と、壁体1
1上部の外周に形成されて蓋体7を保持するためのフラ
ンジ部13とを備えている。上記壁体11の外周には、
フィラーネック3の一条ネジ3aに螺合するネジ15が
設けられ、ネジ15の上端のフランジ部13の下面に
は、シールリング17が外装されている。
【0016】上記蓋体7は、フランジ部13に装着され
ており、その上部に把持部21を備え、上部裏面に、フ
ランジ部13側の弾性爪部(図示省略)と係合可能なラ
チェット凸部25が複数形成されている。なお、上記弾
性爪部及びラチェット凸部25は、蓋体7に閉じ方向へ
所定以上の回転力を加えた場合、つまり燃料キャップ1
がフィラーネック3に螺着される必要以上のトルクを加
えた場合に、蓋体7がキャップ本体5に対して空回りす
るようにして、燃料キャップ1の締め過ぎを防止するよ
うに構成されている。
【0017】また、キャップ本体5の壁体11の上部内
周には、壁体11の上部を塞ぐように天板部31が形成
され、天板部31の中央には、流路孔33が形成されて
いる。この流路孔33の周囲には、負圧用の調圧弁41
の着座面35が形成されており、この着座面35には、
頂部をR付した山形の環状のリップ部37が形成されて
いる。
【0018】上記調圧弁41は、図2及び図3に示すよ
うに、天板部31の流路孔33を開閉するフッ素ゴム等
からなる弁体43を備えている。この弁体43は、弁体
保持部材61の内周側嵌合突起63に嵌合する支持凹所
45を有する支持部47と、この支持部47の上部外周
に延設された円板部49とを備えている(図4参照)。
この円板部49は、その先端部に上記リップ部37に着
座する平板部53と、平板部53と上記支持部47とを
連結する連結部55とを備えている。円板部49の平板
部53の裏面は、弁体保持部材61の外周上面に対して
間隙Lを有している。したがって、円板部49は、弁体
43の閉弁する所定圧より大きい閉弁方向への圧力を受
けたときに、連結部55及び平板部53にて上記間隙L
を狭くする方向へ撓むように形成されている。
【0019】上記弁体保持部材61は、上述したように
弁体43を保持すると共に、コイルばね71により弁体
43と一体に閉弁方向へ付勢されている。コイルばね7
1は、下端部でばね受け部材73に支持されている。こ
のばね受け部材73は、上記壁体11の下部内周に放射
状に複数(4カ所)突設された補強用リブ81の凹部8
3に係止されている。
【0020】上記構成において、調圧弁41による燃料
タンク内の調圧は、以下の動作により行われる。すなわ
ち、燃料キャップ1をフィラーネック3に装着させた状
態にて、燃料タンク負圧Pが大きくなって所定圧Prを
超えると(図6参照)、コイルばね71の付勢力に抗し
て弁体43及び弁体保持部材61が下がり、蓋体7の外
縁下面から蓋体7とフランジ部13との間を通った空気
が流路孔33を経てフィラーネック3から燃料タンク内
に入る。これにより、燃料タンク内の負圧状態が解消さ
れる。そして、燃料タンク内の負圧状態が解消される
と、コイルばね71の付勢力により弁体43が押し上げ
られて閉弁する。
【0021】上記調圧弁41では、閉弁状態におけるシ
ール性を高める機構として、天板部31側のリップ部3
7と弁体43側の平板部53とを用いている。すなわ
ち、環状のリップ部37は、成形時における流動性に優
れた樹脂製のキャップ本体5の天板部31に設けている
ので、材料流れによる不良が生じ難く、よって山形のリ
ップ部37であっても、面精度の高い所望の形状に形成
することができる。一方、平板部53は、平板形状であ
り、流動性のよくないゴム材料の射出によっても射出圧
が小さくなる部位がなく、所望の平滑な面に形成するこ
とができる。したがって、上記のように寸法精度の高い
リップ部37及び平板部53を用いることにより、弁体
43の平板部53が天板部31側のリップ部37に気密
状態で着座することから、閉弁時のシール性が向上し、
図6に示すような理想的な調圧弁41の特性に近付ける
ことができる。
【0022】しかも、弁体43では、連結部55及び平
板部53が所定圧Pr以下で閉弁方向への圧力が大きい
場合に、コイルばね71による付勢力により撓んだ状態
にて、リップ部37に着座しているので、寸法精度の不
足を補って閉弁時におけるシール性を向上させることが
できる。
【0023】なお、上記実施例では、負圧用の正圧弁に
ついて説明したが、これに限らず正圧用の調圧弁であっ
てもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、調
圧弁に用いられている弁体は、平板部にてキャップ本体
の着座面に形成された環状のリップ部に着座する。すな
わち、環状のリップ部を、成形時における流動性の優れ
た樹脂製のキャップ本体に形成し、一方、流動性のよく
ないゴム製の弁体側には平板部を形成している。よっ
て、弁体の平板部には、面精度の高い平滑面を形成する
ことができ、シール性を向上させることができる。
【0025】しかも、弁体は、閉弁する所定圧より大き
い閉弁方向への圧力を受けたときに、平板部が連結部と
共に撓んだ状態になって該平板部でリップ部を強く押圧
するので、一層、シール性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例にかかる燃料キャップを示す断
面図。
【図2】同実施例における燃料キャップの調圧弁の周辺
を示す断面図。
【図3】同実施例における燃料キャップの調圧弁の周辺
を示す断面図。
【図4】同実施例におけるシール部材を半分に破断した
状態を示す斜視図。
【図5】従来の燃料キャップの調圧弁の周辺を示す断面
図。
【図6】調圧弁の燃料タンク負圧Pと流量Qとの関係を
示すグラフ。
【図7】従来の燃料キャップの弁体の問題点を説明する
説明図。
【符号の説明】
1 燃料キャップ 3 フィラーネック 5 キャップ本体 7 蓋体 31 天板部 33 流路孔 35 着座面 37 リップ部 41 調圧弁 43 弁体 47 支持部 49 円板部 53 平板部 55 連結部 61 弁体保持部材 71 コイルばね

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 燃料タンクの注入口に装着される樹脂製
    のキャップ本体と、このキャップ本体に装着され、かつ
    該キャップ本体に形成された流路孔を開閉することによ
    り燃料タンク内の調圧を行なう調圧弁とを備えた燃料キ
    ャップにおいて、上記調圧弁は、キャップ本体の流路孔
    の周囲の着座面に着座することで、該流路孔を閉じる弁
    体と、キャップ本体側に固定されると共に、弁体を支持
    する弁体保持部材を介して、上記弁体に対して閉じ方向
    への付勢力を加えるばねと、を備え、上記キャップ本体
    の着座面には、弁体と着座してシールする環状のリップ
    部を形成すると共に、弁体には、弁体保持部材に支持さ
    れる支持部及び支持部の外周に延設された円板部を形成
    し、上記円板部には、その先端平面で上記リップ部に着
    座する平板部と、平板部と支持部とを連結し、かつ、弁
    体が所定圧より大きい閉弁方向への圧力を受けたとき閉
    弁方向と反対方向へ上記平板部と共に撓む連結部と、を
    設けたことを特徴とする燃料キャップ。
JP3182990A 1991-06-27 1991-06-27 燃料キヤツプ Pending JPH054652A (ja)

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JP3182990A JPH054652A (ja) 1991-06-27 1991-06-27 燃料キヤツプ

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JP (1) JPH054652A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6376271B1 (en) * 1999-06-28 2002-04-23 Sharp Kabushiki Kaisha Fabrication method of liquid crystal display device

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