JPH0546475Y2 - - Google Patents

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JPH0546475Y2
JPH0546475Y2 JP1988062574U JP6257488U JPH0546475Y2 JP H0546475 Y2 JPH0546475 Y2 JP H0546475Y2 JP 1988062574 U JP1988062574 U JP 1988062574U JP 6257488 U JP6257488 U JP 6257488U JP H0546475 Y2 JPH0546475 Y2 JP H0546475Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、パチンコ機が大役状態になつたこと
を検出し、この回数を算出してコンピユータへ出
力するパチンコ機の大役状態検出回路に関する。
(従来の技術) パチンコ店においては、複数台のパチンコ機を
コンピユータ接続し、パチンコ機の入賞球数等を
把握してこれを営業指針とし、例えば釘調整等に
用いることがある。一方、パチンコ機には役物制
御部を有するものがあり、このようなパチンコ機
では盤面に表示される数字、文字等が一定条件で
組合わさつた(いわゆる大役状態)時、役物制御
部が大役信号を生成し、この大役信号を電飾ラン
プ等へ送つて表示させる一方、入賞口を所定時間
大きく開放するようにしている。そして、このよ
うな大役状態は遊技者へのサービスの面でその発
生確率が重要であり、パチンコ機毎に発生回数が
把握されることが望まれている。
ところで、パチンコ機にはメーカーの違い等に
よつて大役状態の間一定周期でオンオフする大役
信号を生成・出力するもの、同状態の間オン状態
が継続される大役信号を生成・出力するものがあ
る。そして、パチンコ店では異なる種類のパチン
コ機を備えることも多く、このような場合、複数
台のパチンコ機をコンピユータ接続し、集中管理
しようとしてもコンピユータへ送る信号の内容が
異なる等のため上述のような大役状態の発生回数
の算出を行なえなかつた。このような不具合に対
して、パチンコ機の大役信号をコンピユータの要
求する形態に変換するアダプタを用意し、パチン
コ機とコンピユータとの間に設けることが考えら
れる。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上述のようなアダプタを利用で
きるのは信号波形が同一な(例えば同一メーカ
の)パチンコ機に限られ汎用性がないという問題
点があつた。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたものでパ
チンコ機の大役状態時に出力される大役信号の波
形にかかわらず大役状態の回数を一律の信号で検
出してコンピユータに供することができ、複数種
類のパチンコ機に適用して大役状態の回数を検出
できる汎用性の高いパチンコ機の大役状態検出回
路を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記目的を達成するために、パチン
コ機から大役信号を取込む入力端子部と、前記大
役信号の周期より短い周期の交流信号を含む脈流
を発生する脈流発生回路と、一端に前記入力端子
部を接続し、他端に前記脈流発生回路を接続し、
前記入力端子部からの大役信号供給時において、
前記交流信号の半周期毎に導通して発光する手段
および該発光手段の発光で導通して受光信号を出
力する受光手段を有したホトカプラと、前記大役
信号の1周期におけるオフ時間よりも長い基準時
間を設定する基準時間設定回路を有し、かつ前記
受光信号を取込んでオンし、該受光信号の取込み
停止後、前記基準時間が経過するとオフする波形
整形信号を生成する波形整形手段とを備えたこと
を特徴とする。
(作用) 本考案は、上記構成によつて、まず、パチンコ
機が大役状態になつて生成した大役信号を、ホト
カプラに取込む。ホトカプラは、大役信号がオン
の時、脈流発生回路が発生する脈流に含まれる交
流信号のプラス分またはマイナス分を受け、交流
信号と同等周期の受光信号を波形整形手段に出力
する。波形整形手段は、受光信号を一旦入力する
と、受光信号の入力が基準時間設定回路で設定し
た基準時間以上継続して停止されない限り波形整
形信号をオン状態に維持し受光信号の入力停止時
間が基準時間に達した段階で波形整形信号をオフ
する。
この結果、一定周期でオンオフする大役信号を
取込む場合には大役信号の1周期におけるオフ時
間以上の値に、また、オン状態が継続される大役
信号を取込む場合には交流信号の半周期以上の値
にそれぞれ基準時間を設定しておくことにより、
大役状態が波形整形信号のオン状態に1対1で対
応することになり、大役信号の波形にかかわらず
波形整形信号で大役状態の発生を検出できる。ま
た、大役信号の波形が異なつても、同一の波形整
形信号で大役状態の発生情報を出力できるので、
複数種類のパチンコ機に対してコンピユータを共
通して利用できる。
(実施例) 以下、本考案の実施例について添付図面を参照
して説明する。
第1図は本考案の一実施例のパチンコ機の大役
状態検出回路(以下、ADPという)を示す模式
図である。
第1図において、パチンコ機1は大役状態にな
つたとき、この大役状態を検出し、一定周期でオ
ンオフする大役信号Aを一定時間にわたつて出力
する役物制御部2を有している。この場合、大役
信号Aの周期は第3図に示すように2×Taであ
り、大役信号Aは周期2×Ta内で時間Taオン
し、また時間Taオフする。パチンコ機1の盤後
面には第1図に示すように役物制御部2に接続さ
れた端子T1が設けられており大役信号Aが送ら
れるようになつている。また、端子T1に分岐し
て盤前面に電飾ランプ3が設けられており、大役
信号Aを取込んで大役信号Aがオンの時に点灯す
るようになつている。
また、10はADPであり、ADP10はADP本
体部11と、ADP本体部11の入力端子T3に対
して着脱自在に接続される光電変換手段12とか
ら構成される。
光電変換素子12は電飾ランプ3の近傍に設置
可能な光電変換手段本体部13を有している。光
電変換手段本体部13は電飾ランプ3の光を受け
て光電変換するホトトランジスタ14を具備して
いる。ホトトランジスタ14の出力側には端子
T2が接続されており、ホトトランジスタ14を
介して電飾ランプ3から大役信号Aが送られるよ
うになつている。なお、端子T2はADP本体部1
1の入力端子T3と着脱自在に接続されるように
なつている。
ADP本体部11は、前述の入力端子T3を有し
かつこの入力端子T3から大役信号Aを取込んで
パルス状の受光信号B(第3図参照)を生成・出
力する信号入力部15と、信号入力部15に交流
電流Cを供給する電源部16と、受光信号Bを取
込んで波形整形信号Dを生成・出力する波形整形
回路17とを具備している。
信号入力部15にはLED18およびホトトラ
ンジスタ19からなるホトカプラ20が設けられ
ている。LED18のカソードは入力端子T3の一
端に接続されておりアノードは脈流供給ダイオー
ド21を介してAC電源22に接続されている。
AC電源22は大役信号Aの周期2×Taより短か
い周期Tbの交流電流Cを出力する。交流電源C
は脈流供給ダイオード21で半波整流されて
LED18に供給される。LED18は大役信号A
がオンのときに、脈流供給ダイオード21から交
流電流Cのプラス分(周期Tb)を取込むと周期
Tb毎に導通して発光する。本実施例では、脈流
供給ダイオード21及び電源部16が脈流発生回
路を構成している。ホトトランジスタ19は
LED18の発光を受けて導通して第3図に示す
ような周期Tbの受光信号Bを出力する。
波形整形回路17は第2図に示すように受光信
号Bを入力する4538番のIC23を有している。
IC23には抵抗R3およびコンデンサC4が接
続されており、これらの値を変更することによつ
て後述の基準時間Tcを任意に設定できるように
なつている。本実施例では、抵抗R3及びコンデ
ンサC4が基準時間設定回路を構成している。
IC23は受光信号Bを入力すると、波形整形信
号D(第3図参照)をオンし、受光信号Bの入力
停止から基準時間Tcを経過するまでは、波形整
形信号Dをオン状態に維持する一方、基準時間
Tcに達した段階で波形整形信号Dをオフする。
本実施例では、大役信号Aの1周期内のオフ時間
Ta<基準時間Tcとなるようにあらかじめ設定し
ておく。
IC23には、リレー駆動部24を介して出力
用リレー25が接続されている。出力用リレー2
5は波形整形信号Dがオンすることによつて励磁
されるコイルRRと、コイルRRの励磁によつて
閉じる常開の接点rrと、接点rrに接続した端子T4
とを備えており、端子T4はコンピユータ(不図
示の入力端子に接続されるようになつている。
以上のように構成されたADP10の動作につ
いて以下説明する。
まず、パチンコ機1の端子T1に入力端子T3
接続される。パチンコ機1が大役状態になると役
物制御部2は第3図に示すような周期2×Taの
ステツプ状の大役信号Aを出力する。
この大役信号Aはホトカプラ20に取込まれ
る。一方、ホトカプラ20のLED18には交流
電流Cが脈流供給ダイオード21を介して供給さ
れている。そして、大役信号Aがオンしている状
態で交流電流Cのプラス分が入力するとLED2
0は発光する。LED20の発光によつてホトト
ランジスタ19は導通して受光信号Bを出力す
る。
IC23は受光信号Bを取込んで波形整形信号
Dを立上げて出力する。一方、受光信号Bは、第
3図に示すように大役信号Aがオンしている間周
期Tbで出力されている。そして、周期Tb<基準
時間Tcであることにより波形整形信号Dは大役
信号Aがオンしている間、継続してオン状態に維
持される。また、大役信号Aが大役状態でオフし
た場合、受光信号Bは半周期Taの間オフされる。
しかし、この場合も、大役信号Aの1周期内のオ
フ時間Ta<基準時間Tcと設定していることで、
波形整形信号Dはオン状態に維持される。
大役状態が終了すると、大役信号Aがオフし同
時に受光信号Bもオフする。そして、大役状態が
終了して基準時間Tc以上が経過するとIC23は
波形整形信号Dをオフする。この結果、大役状態
がそのまま波形整形信号Dのオン状態に対応して
伝達されることになり、オンオフを一定周期で繰
返す大役信号の場合であつても大役信号のオンオ
フにかかわりなく、大役状態の発生が1回あつた
ことを検出する。この後、波形整形信号Dは、リ
レー駆動部24を介して出力用リレー25へ送ら
れ、その端子T4からコンピユータへ出力される。
また、パチンコ機が大役状態の時に、継続して
オン状態となる大役信号を出力する場合、波形整
形回路17の抵抗R3およびコンデンサC4の値
変更によつて基準時間が、交流信号Cの半周期以
上の値にあらかじめ設定され、以下、上述と同様
の手順で動作が進む。この場合、大役信号Aを継
続してオン状態になつており、その間受光信号は
交流信号と同一周期で出力される。そして、基準
時間を上述のように設定しておいたことにより波
形整形信号Dは大役状態の間継続してオン状態に
なつており、大役状態が終了し、受光信号Bが基
準時間以上継続してオフした段階で波形整形信号
Dはオフする。この結果、波形整形信号Dがオン
している間で、パチンコ機が大役状態になつたこ
とが検出される。また、上述と異なる大役信号を
受けても、上述と同様の波形整形信号Dで大役状
態になつたことを検出するので、当該パチンコ機
を本ADP10を介して上述のコンピユータに接
続して大役状態の発生回数を検出できる。
また、パチンコ機1が大役信号Aを外部出力し
ない場合には、光電変換手段12の端子T2
ADP本体部11の端子T3に接続し、かつホトト
ランジスタ14を電飾ランプ3の近傍に配置し電
飾ランプ3の光を受けるようにする。
そして、パチンコ機1が大役状態になつて役物
制御部2が大役信号を出力すると、この大役信号
は電飾ランプ3からホトトランジスタ14に送ら
れて端子T3からADP本体部11に取込まれる。
そして、以下、上述と同様にして波形整形信号は
オンされ、このオン状態が維持される一方、大役
状態の終了でオフされる。そして、波形整形信号
のオン状態で大役状態が1回あつたことが検出さ
れる。さらに、この検出情報12は上述と同様に
して出力用リレー25からコンピユータへ供給さ
れる。
このようにして、異なる種類のパチンコ機から
大役信号を取込み、取込んだ大役信号のオン状態
を大役信号より短かい周期の交流信号を用いてパ
ルス状の受光信号に変換し、受光信号の入力で波
形整形信号をオンし、受光信号があらかじめ設定
された時間以上オフすることで波形整形信号をオ
フし、大役信号と波形整形信号のオン状態とを一
致させている。この結果、大役信号の波形にかか
わらず、複数種類のパチンコ機に対して共通して
本ADPを適用でき、しかも得られる波形整形信
号は大役信号の波形にかかわらず一律なものなの
でコンピユータへの接続が可能になる。
なお、本実施例では光電変換手段12を備え、
パチンコ機1が大役信号Aを外部出力しない場合
にはADP本体部11の端子T3に光電変換手段1
2を接続し、大役状態時に点灯される電飾ランプ
を介して大役状態を示す情報を取込むので、大役
信号を外部出力しないパチンコ機にも本ADPを
適用できるという効果がある。
また、パチンコ機では、大役信号の出力部に直
流電圧で駆動され、この駆動によつて大役信号を
出力するようにトライアツクを設けたものがある
が、このようなパチンコ機ではトライアツクに一
旦直流電圧が印加されると、パチンコ機側で大役
信号の出力停止を行えなくなる。しかし、上述の
ようにホトカプラの発光手段に交流電流を供給し
ていることで、上述のようなトライアツクを用い
たパチンコ機であつても、パチンコ機でゲート信
号を絶つことにより次の半サイクル以降は大役信
号を停止でき、この結果パチンコ機側で大役信号
の出力を制御できる。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案は、パチンコ機か
ら大役信号を取込む一方、大役信号より短かい周
期の交流信号によつて大役信号のオン状態を受光
信号に変換し、受光信号によつて波形整形信号を
オンし、かつ受光信号が一定時間以上オフ状態を
継続することによつて波形整形信号をオフするの
で、波形整形信号がオンしている間にパチンコ機
が1回大役状態になつたことを大役信号の波形の
違いにかかわらず検出でき、しかも大役状態の発
生を同一の波形整形信号によつて検出するので異
なる種類のパチンコ機から大役信号を取込んでも
そのままコンピユータへ供給でき、この結果、異
なるパチンコ機への適用が可能になり汎用性が高
くなるという効果を有する。また、ホトカプラの
発光手段に交流信号を含む脈流を入力するように
しており、全波整流回路を接続するように構成し
たものに比してダイオード等の部品数を少なくし
て装置の低廉化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例のパチンコ機の大役
状態検出回路を示し模式図、第2図は同検出回路
を示す回路図、第3図は同検出回路の各部におけ
る信号を示す信号波形図である。 1……パチンコ機、2……役物制御部、10…
…ADP、15……信号入力部、16……電源部、
17……波形整形回路、20……ホトカプラ、2
2……AC電源、23……IC、T1……端子、T3
…入力端子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. パチンコ機から大役信号を取込む入力端子部
    と、前記大役信号の周期より短い周期の交流信号
    を含む脈流を発生する脈流発生回路と、一端に前
    記入力端子部を接続し、他端に前記脈流発生回路
    を接続し、前記入力端子部からの大役信号供給時
    において、前記交流信号の半周期毎に導通して発
    光する手段および該発光手段の発光で導通して受
    光信号を出力する受光手段を有したホトカプラ
    と、前記大役信号の1周期におけるオフ時間より
    も長い基準時間を設定する基準時間設定回路を有
    し、かつ前記受光信号を取込んでオンし、該受光
    信号の取込み停止後、前記基準時間が経過すると
    オフする波形整形信号を生成する波形整形手段と
    を備えたパチンコ機の大役状態検出回路。
JP1988062574U 1988-05-12 1988-05-12 Expired - Lifetime JPH0546475Y2 (ja)

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JP1988062574U JPH0546475Y2 (ja) 1988-05-12 1988-05-12

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JP1988062574U JPH0546475Y2 (ja) 1988-05-12 1988-05-12

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JPH01165085U JPH01165085U (ja) 1989-11-17
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6031780A (ja) * 1983-07-29 1985-02-18 日立冷熱住設株式会社 電動遊技盤の管理システム
JPS6392374A (ja) * 1986-10-03 1988-04-22 樋口 貞男 遊技機械における特定遊技状態の作動回数計数装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6031780A (ja) * 1983-07-29 1985-02-18 日立冷熱住設株式会社 電動遊技盤の管理システム
JPS6392374A (ja) * 1986-10-03 1988-04-22 樋口 貞男 遊技機械における特定遊技状態の作動回数計数装置

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