JPH0543102Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0543102Y2 JPH0543102Y2 JP9114688U JP9114688U JPH0543102Y2 JP H0543102 Y2 JPH0543102 Y2 JP H0543102Y2 JP 9114688 U JP9114688 U JP 9114688U JP 9114688 U JP9114688 U JP 9114688U JP H0543102 Y2 JPH0543102 Y2 JP H0543102Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support shaft
- bearing
- rotating cylinder
- cone
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007747 plating Methods 0.000 claims description 29
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 15
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は円筒状のワークを回転させつつその外
表面にめつきを行う回転めつき装置のワーク保持
軸の改良に関するものである。
表面にめつきを行う回転めつき装置のワーク保持
軸の改良に関するものである。
(従来の技術)
円筒状のワークをめつき液中で回転させつつそ
の外表面にめつきを行う回転めつき装置は、本出
願人の登録実用新案第1715476号(実公昭62−
26450号)に示されるように既に知られている。
このような回転めつき装置においては、ワークを
めつき液中で回転させつつワークに給電するため
の一対のワーク保持軸が用いられる。
の外表面にめつきを行う回転めつき装置は、本出
願人の登録実用新案第1715476号(実公昭62−
26450号)に示されるように既に知られている。
このような回転めつき装置においては、ワークを
めつき液中で回転させつつワークに給電するため
の一対のワーク保持軸が用いられる。
ところが従来のワーク保持軸は非回転の支持軸
の外側に給電コーンあるいは従動コーンを持つ回
転円筒をベアリングを介して取付け、支持軸と回
転円筒との摺動面をOリングによつてシールした
構造のものであるため、めつき液中でワークを回
転させる際にめつき液がOリングによるシール部
をリークしてベアリング部分に侵入することを完
全に防止することができず、侵入しためつき液に
よつてベアリングが損傷を受けるおそれがあつ
た。
の外側に給電コーンあるいは従動コーンを持つ回
転円筒をベアリングを介して取付け、支持軸と回
転円筒との摺動面をOリングによつてシールした
構造のものであるため、めつき液中でワークを回
転させる際にめつき液がOリングによるシール部
をリークしてベアリング部分に侵入することを完
全に防止することができず、侵入しためつき液に
よつてベアリングが損傷を受けるおそれがあつ
た。
(考案が解決しようとする課題)
本考案はこのような従来の問題点を解決して、
めつき液中でワークを保持して回転させる場合に
軸内部へのめつき液の侵入を完全に防止すること
ができる回転めつき装置のワーク保持軸の提供を
目的として完成されたものである。
めつき液中でワークを保持して回転させる場合に
軸内部へのめつき液の侵入を完全に防止すること
ができる回転めつき装置のワーク保持軸の提供を
目的として完成されたものである。
(課題を解決するための手段)
上記の課題を解決するためになされた本考案
は、アームの下端に突設された支持軸の外側に先
端面が封止された回転円筒をベアリングを介して
取付け、この回転円筒の先端面に給電コーンを取
付けるとともに、回転円筒の後端部と支持軸との
間には環状のVパツキンを内側に向かつて開く向
きに装着し、また支持軸の内側にはこのVパツキ
ンの内側に開口する空気供給孔を設けたことを特
徴とする給電側のワーク保持軸に関する第1の考
案と、アームの下端に突設された支持軸の外側に
先端面が従動コーンにより覆われた回転円筒をベ
アリングを介して取付け、この回転円筒と支持軸
との間のベアリングの両側位置には環状のVパツ
キンをベアリング側に向かつて開く向きにそれぞ
れ装着し、また支持軸の内部にはこれらのVパツ
キンの内側に開口する空気供給孔を設けたことを
特徴とする従動側のワーク保持軸に関する第2の
考案とからなるものである。
は、アームの下端に突設された支持軸の外側に先
端面が封止された回転円筒をベアリングを介して
取付け、この回転円筒の先端面に給電コーンを取
付けるとともに、回転円筒の後端部と支持軸との
間には環状のVパツキンを内側に向かつて開く向
きに装着し、また支持軸の内側にはこのVパツキ
ンの内側に開口する空気供給孔を設けたことを特
徴とする給電側のワーク保持軸に関する第1の考
案と、アームの下端に突設された支持軸の外側に
先端面が従動コーンにより覆われた回転円筒をベ
アリングを介して取付け、この回転円筒と支持軸
との間のベアリングの両側位置には環状のVパツ
キンをベアリング側に向かつて開く向きにそれぞ
れ装着し、また支持軸の内部にはこれらのVパツ
キンの内側に開口する空気供給孔を設けたことを
特徴とする従動側のワーク保持軸に関する第2の
考案とからなるものである。
(実施例)
次に本考案を図示の実施例によつて更に詳細に
説明する。
説明する。
第3図は回転めつき装置の全体を示すもので、
1は処理槽、2はその上面に設置される移動可能
なハンガーフレーム、3はこのハンガーフレーム
2の下面に突設されたアーム、4は台車5に支持
されてハンガーフレーム2に沿つて移動可能なア
ームであり、本考案のワーク保持軸10、30は
これらのアーム3,4の下端にそれぞれ水平に取
付けられて円筒状のワークWの両端を支持してい
る。
1は処理槽、2はその上面に設置される移動可能
なハンガーフレーム、3はこのハンガーフレーム
2の下面に突設されたアーム、4は台車5に支持
されてハンガーフレーム2に沿つて移動可能なア
ームであり、本考案のワーク保持軸10、30は
これらのアーム3,4の下端にそれぞれ水平に取
付けられて円筒状のワークWの両端を支持してい
る。
第1図は給電側のワーク保持軸10を示すもの
で、アーム3の下端に水平に支持軸11を突設す
るとともに、この支持軸11の外側に回転円筒1
2がベアリング13を介して取付けられている。
回転円筒12の先端には歯車19を介して中空シ
リンダ14が一体に設けられており、その先端面
のコーンフランジ18の内側の給電円板15に
は、給電コーン16がボルト17によつて取付け
られている。このように回転円筒12は中空シリ
ンダ14、コーンフランジ18、給電円板15等
によつて先端面が完全に封止された状態にある
が、支持軸11と回転円筒12との接合部がめつ
き液中に露出する回転円筒12の後端部分からめ
つき液が内部に侵入するおそれがある。そこでこ
の部分には環状のVパツキン20が装着されてい
る。そのVパツキン20は図示のように横向きV
字状の断面形状を持つものであり、内側に向かつ
て開く方向として回転円筒12の内側段部とパツ
キン抑え21との間に装着されている。また支持
軸11の内部には空気供給孔22が設けられてい
る。この空気供給孔22はVパツキン20に対し
て内側となるベアリング13,13間の空間に先
端を開口させたものであり、パイプ23により圧
縮空気が吸込まれている。
で、アーム3の下端に水平に支持軸11を突設す
るとともに、この支持軸11の外側に回転円筒1
2がベアリング13を介して取付けられている。
回転円筒12の先端には歯車19を介して中空シ
リンダ14が一体に設けられており、その先端面
のコーンフランジ18の内側の給電円板15に
は、給電コーン16がボルト17によつて取付け
られている。このように回転円筒12は中空シリ
ンダ14、コーンフランジ18、給電円板15等
によつて先端面が完全に封止された状態にある
が、支持軸11と回転円筒12との接合部がめつ
き液中に露出する回転円筒12の後端部分からめ
つき液が内部に侵入するおそれがある。そこでこ
の部分には環状のVパツキン20が装着されてい
る。そのVパツキン20は図示のように横向きV
字状の断面形状を持つものであり、内側に向かつ
て開く方向として回転円筒12の内側段部とパツ
キン抑え21との間に装着されている。また支持
軸11の内部には空気供給孔22が設けられてい
る。この空気供給孔22はVパツキン20に対し
て内側となるベアリング13,13間の空間に先
端を開口させたものであり、パイプ23により圧
縮空気が吸込まれている。
なお24は支持軸11の先端に固定された固定
側の給電円板、25は回転側の給電円板15にス
プリング26を介して弾性的に支持されたカーボ
ンブラシ、27はブラシ保持ガイドである。
側の給電円板、25は回転側の給電円板15にス
プリング26を介して弾性的に支持されたカーボ
ンブラシ、27はブラシ保持ガイドである。
このように構成された給電側のワーク保持軸
は、歯車28により回転円筒12及び給電コーン
16を支持軸11の周囲に回転させつつ、給電ブ
スバー29、支持軸11、給電円板24、カーボ
ンブラシ25、給電円板15、給電コーン16を
介してワークWに通電し、めつき液中で回転めつ
きを施すものである。この際に回転円筒12の後
端部分からめつき液が内部に侵入しようとする
が、空気供給孔22から支持軸11の内部に供給
された圧縮空気が環状のVパツキン20を空気圧
により押し拡げ、支持軸11と回転円筒12との
間をシールする。しかも押し拡げられたVパツキ
ン20の上下の隙間からわずかずつ圧縮空気が軸
の外側へ向かつて流れるので、侵入しようとする
めつき液はこの空気流によつて押し戻され、めつ
き液の侵入は完全に防止されることとなる。
は、歯車28により回転円筒12及び給電コーン
16を支持軸11の周囲に回転させつつ、給電ブ
スバー29、支持軸11、給電円板24、カーボ
ンブラシ25、給電円板15、給電コーン16を
介してワークWに通電し、めつき液中で回転めつ
きを施すものである。この際に回転円筒12の後
端部分からめつき液が内部に侵入しようとする
が、空気供給孔22から支持軸11の内部に供給
された圧縮空気が環状のVパツキン20を空気圧
により押し拡げ、支持軸11と回転円筒12との
間をシールする。しかも押し拡げられたVパツキ
ン20の上下の隙間からわずかずつ圧縮空気が軸
の外側へ向かつて流れるので、侵入しようとする
めつき液はこの空気流によつて押し戻され、めつ
き液の侵入は完全に防止されることとなる。
第2図は従動側のワーク保持軸30を示すもの
で、アーム4の下端に水平な支持軸31が突設さ
れ、その外側にベアリング32を介して回転円筒
33が回転自在に取付けられている。この回転円
筒33の先端面は従動コーン34によつて覆われ
ている。従動側のワーク保持軸30は回転円筒3
3と支持軸31との間のベアリング32の両側位
置に2組の環状のVパツキン35,36を備えて
いる。これらのVパツキン35,36はいずれも
ベアリング32の側に向かつて開く向きに装入さ
れたものである。また支持軸31の内部には空気
供給孔37が設けられており、その先端は2組の
Vパツキン35,36の内側の空気に開口してい
る。
で、アーム4の下端に水平な支持軸31が突設さ
れ、その外側にベアリング32を介して回転円筒
33が回転自在に取付けられている。この回転円
筒33の先端面は従動コーン34によつて覆われ
ている。従動側のワーク保持軸30は回転円筒3
3と支持軸31との間のベアリング32の両側位
置に2組の環状のVパツキン35,36を備えて
いる。これらのVパツキン35,36はいずれも
ベアリング32の側に向かつて開く向きに装入さ
れたものである。また支持軸31の内部には空気
供給孔37が設けられており、その先端は2組の
Vパツキン35,36の内側の空気に開口してい
る。
このように構成された従動側のワーク保持軸
は、支持軸31に回転自在に取付けられた従動コ
ーン34によりワークWを保持しつつめつき液中
で従動回転させるものであり、回転円筒33の後
端部分からめつき液が内部に侵入するおそれがあ
るとともに、回転円筒33と従動コーン34との
接合部からもめつき液が侵入するそれがある。
(従動コーン34は回転円筒33に対して着脱自
在に取付けられているためである。)ところがベ
アリング32の両側位置に設けられた環状のVパ
ツキン35,36がそれらの内側に開口する空気
供給孔37からの空気圧によつて押し拡げられる
とともに外向きの空気流を形成するので、めつき
液がこれらの部分からベアリング32の方向に侵
入することは完全に防止されることとなる。
は、支持軸31に回転自在に取付けられた従動コ
ーン34によりワークWを保持しつつめつき液中
で従動回転させるものであり、回転円筒33の後
端部分からめつき液が内部に侵入するおそれがあ
るとともに、回転円筒33と従動コーン34との
接合部からもめつき液が侵入するそれがある。
(従動コーン34は回転円筒33に対して着脱自
在に取付けられているためである。)ところがベ
アリング32の両側位置に設けられた環状のVパ
ツキン35,36がそれらの内側に開口する空気
供給孔37からの空気圧によつて押し拡げられる
とともに外向きの空気流を形成するので、めつき
液がこれらの部分からベアリング32の方向に侵
入することは完全に防止されることとなる。
なおこれらの圧縮空気はアーム3,4の上部の
空気タンク40,41からパイプ42,43によ
つて供給できるようにしておくことが好ましい。
空気タンク40,41からパイプ42,43によ
つて供給できるようにしておくことが好ましい。
(考案の効果)
本考案は以上に説明したように、Vパツキンと
これを空気圧により押し拡げるための空気供給孔
とをワーク保持軸の内部に組込むことによつて給
電側及び従動側のワーク保持軸の内部へのめつき
液の侵入を確実に防止し、めつき液によるベアリ
ングの損傷を完全に防止することに成功したもの
である。よつて本考案は従来の問題点を一掃した
回転めつき装置のワーク保持軸として、実用的価
値は極めて大きいものである。
これを空気圧により押し拡げるための空気供給孔
とをワーク保持軸の内部に組込むことによつて給
電側及び従動側のワーク保持軸の内部へのめつき
液の侵入を確実に防止し、めつき液によるベアリ
ングの損傷を完全に防止することに成功したもの
である。よつて本考案は従来の問題点を一掃した
回転めつき装置のワーク保持軸として、実用的価
値は極めて大きいものである。
第1図は給電側のワーク保持軸の一部切欠側面
図、第2図は従動側のワーク保持軸の一部切欠側
面図、第3図はこれらを用いた回転めつき装置の
全体を示す一部切欠側面図である。 3……アーム、4……アーム、11……支持
軸、12……回転円筒、13……ベアリング、1
6……給電コーン、20……Vパツキン、22…
…空気供給孔、31……支持軸、32……ベアリ
ング、33……回転円筒、34……従動コーン、
35,36……Vパツキン、37……空気供給
孔。
図、第2図は従動側のワーク保持軸の一部切欠側
面図、第3図はこれらを用いた回転めつき装置の
全体を示す一部切欠側面図である。 3……アーム、4……アーム、11……支持
軸、12……回転円筒、13……ベアリング、1
6……給電コーン、20……Vパツキン、22…
…空気供給孔、31……支持軸、32……ベアリ
ング、33……回転円筒、34……従動コーン、
35,36……Vパツキン、37……空気供給
孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 アーム3の下端に突設された支持軸11の外
側に先端面が封止された回転円筒12のベアリ
ング13を介して取付け、この回転円筒12の
先端面に給電コーン16を取付けるとともに、
回転円筒12の後端部と支持軸11との間には
環状のVパツキン20を内側に向かつて開く向
きに装着し、また支持軸11の内部にはこのV
パツキン20の内側に開口する空気供給孔22
を設けたことを特徴とする回転めつき装置のワ
ーク保持軸。 2 アーム4の下端に突設された支持軸31の外
側に先端面が従動コーン34により覆われた回
転円筒33をベアリング32を介して取付け、
この回転円筒33と支持軸31との間のベアリ
ング32の両側位置には環状のVパツキン3
5,36をベアリング側に向かつて開く向きに
それぞれ装着し、また支持軸31の内部にはこ
れらのVパツキン35,36の内側に開口する
空気供給孔37を設けたことを特徴とする回転
めつき装置のワーク保持軸。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9114688U JPH0543102Y2 (ja) | 1988-07-09 | 1988-07-09 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9114688U JPH0543102Y2 (ja) | 1988-07-09 | 1988-07-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0214369U JPH0214369U (ja) | 1990-01-29 |
JPH0543102Y2 true JPH0543102Y2 (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=31315641
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9114688U Expired - Lifetime JPH0543102Y2 (ja) | 1988-07-09 | 1988-07-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0543102Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2849659B2 (ja) * | 1994-02-08 | 1999-01-20 | サンキン株式会社 | 植栽架台 |
-
1988
- 1988-07-09 JP JP9114688U patent/JPH0543102Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0214369U (ja) | 1990-01-29 |
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