JPH0539822Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0539822Y2
JPH0539822Y2 JP2757989U JP2757989U JPH0539822Y2 JP H0539822 Y2 JPH0539822 Y2 JP H0539822Y2 JP 2757989 U JP2757989 U JP 2757989U JP 2757989 U JP2757989 U JP 2757989U JP H0539822 Y2 JPH0539822 Y2 JP H0539822Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
molten metal
hot water
pipes
packing
pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2757989U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02118659U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2757989U priority Critical patent/JPH0539822Y2/ja
Publication of JPH02118659U publication Critical patent/JPH02118659U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0539822Y2 publication Critical patent/JPH0539822Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、溶湯供給炉の溶湯を金型内へ供給す
るために水平方向に延びて配設された複数の配湯
管どうしを接合する接合構造に関するもので、ダ
イカストマシン等の鋳造装置に利用できる。
〔背景技術〕
従来より、溶融アルミニウム等の溶湯金属(以
下、溶湯という)を金型内に圧入するためにダイ
カストマシン、低圧鋳造装置等が用いられてい
る。
このうち、ダイカストマシンでは、金型内へ溶
湯を圧入する射出装置と溶湯供給炉との間に溶湯
供給用の配湯管が配置されている。この配湯管に
は、第6図の通り、セラミツクスからなるパイプ
51の外周に、鉄またはステンレスからなるパイ
プ52を設けるものや、あるいは、セラミツクス
のパイプの外周を鋳鉄でくるむものがあるが、第
6図のセラミツクスのパイプ51の外周に鉄製等
のパイプ52を設けるものにあつては、パイプ5
1の保温のためにヒータを使用した場合、両パイ
プ51,52の線膨張率が大きく相違するため
に、熱間使用時の長さ合わせが難しく、また、セ
ラミツクスのパイプを鋳鉄でくるむものにあつて
は、鋳鉄でくるむ時の急速加熱によつて当該パイ
プにクラツクが生じることがあるので、セラミツ
クスの材質が制限される。
そこで、従来より、配湯管をセラミツクスの単
体から構成したものがあるが、このセラミツクス
製の配湯管は、強度の関係から長くできないの
で、複数の配湯管が接合された状態で射出装置と
溶湯供給炉との間に取り付けられている。この配
湯管どうしの接合構造には、第7図の通り、溶湯
供給炉53内のセラミツクス製配湯管54の先端
部との間にパツキン55を挟んでセラミツクス製
の中間配湯管56を配置し、さらに、この配湯管
56の先端部に射出装置(図示せず)に連通する
孔57Aを有するセラミツクス製配湯管57を間
にパツキン55を挟んで配置し、この配湯管57
の先端部にプレート58を固定するとともに、こ
のプレート58を溶湯供給炉53に植設されたボ
ルト59とナツト60とによつて配湯管57を溶
湯供給炉53側に押し付けるものがある(従来例
)。また、接合構造として、第8図の通り、前
記配湯管54,56,57を間にパツキン55を
挟んで配置するとともに、配湯管57の先端部に
プレート58を固定し、このプレート58を支持
部材61に固定されたばね62によつて溶湯供給
炉53側に押し付けるもの(従来例)もある。
また、溶湯供給炉内の溶湯をストーク(配湯
管)を通して上方の金型内に注入する低圧鋳造装
置には、配湯管を上下2本に分割し、これらの配
湯管にそれぞれフランジ部を形成するとともに、
間にパツキンを挟んでこれらのフランジ部どうし
を押し付けるものがある(実開昭62−72760号公
報;従来例)。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、前記従来例,では、ボルト59
及びナツト60、あるいは、ばね62によつて先
端部の配湯管57を溶湯供給炉53側に押し付け
ているので、接合できる配湯管の本数に制限があ
るばかりでなく、接合する配湯管54,56,5
7の軸芯が一致しない時には、配湯管54,5
6,57の間に介装されるパツキン55の面圧が
不均一となり、パツキン55の寿命が短くなると
いう問題点がある。さらに、これらの従来例,
では、保守、点検等のために、配湯管54,5
6,57を分解する際、配湯管54,56,57
の間からパツキン55が落下してしまい、作業性
が劣るという問題点もある。また、従来例で
は、パツキンは配湯管の間に挟まれているだけな
ので、配湯管の分解に際してパツキンがずれてし
まうことがあり、従来例の配湯管を従来例,
のダイカストマシンのように水平に配置した場
合には、従来例,と同様に配湯管の分解に際
してパツキンが落下するという問題が生じる。
ここに、本考案の目的は、パツキンの耐久性を
向上させることができるとともに、配湯管の分解
の際にパツキンが落下することがない配湯管の接
合構造を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の配湯管の接合構造は、溶湯供給炉内の
溶湯を金型内へ供給するために用いられ、かつ、
水平方向に延びて配設された複数の配湯管の隣合
う配湯管どうしを接合する配湯管の接合構造にお
いて、前記配湯管をセラミツクスから構成し、こ
の配湯管の接合端部にフランジ部を形成し、これ
らのフランジ部の間にパツキンを介装するととも
に、パツキンまたはフランジ部にパツキンをフラ
ンジ部に係止するためのパツキン係止部を形成
し、フランジ部どうしを互いに近接する方向に押
し付けたことを特徴とする。
ここで、パツキン係止部として、フランジ部の
接合端面に形成される係止溝、または、パツキン
の周縁に形成される鍔部を例示することができ
る。
〔作用〕
このような構成の本考案では、セラミツクス製
のパイプを加工してフランジ部を有する配湯管を
形成し、この配湯管のフランジ部にパツキンを落
下しないように取り付け、フランジ部の背面に設
けられた板材を介して、ボルト及びナツト等の適
宜な手段によつてフランジ部どうしを押し付け
る。
従つて、フランジ部どうしを互いに近接する方
向に押し付けるので、配湯管の軸芯が一致してい
ない場合でもパツキンの面圧を均一にしてパツキ
ンの耐久性を向上させることができる。この際、
セラミツクスは圧縮荷重に強いので、フランジ部
どうしを押し付けても、配湯管が破損することが
ない。さらに、フランジ部の面積を大きくすれ
ば、パツキン自体の面積も大きくできるので、パ
ツキンの面圧を小さくすることができ、この点か
らもパツキンの耐久性を向上させることができ
る。また、配湯管の分解作業に際して、パツキン
係止部によりパツキンが係止されるので、パツキ
ンが落下することがない。
〔実施例〕
以下に本考案の実施例を第1図から第5図に基
づいて説明する。
ダイカストマシンの全体構成が示される第1図
において、溶湯が貯えられている溶湯供給炉1
と、金型2内へ溶湯を圧入する射出装置3との間
には、溶湯供給炉1から射出装置3を通して金型
2内へ溶湯を供給するための複数の配湯管4が水
平に配置されている。
前記射出装置3は、溶湯を貯える蓋5A付きの
溶湯保温炉5を備え、この溶湯保温炉5の底部に
形成された孔には、先端にノズル6が接続された
グースネツク7の元端が挿入されている。このグ
ースネツク7の元端端面にはプランジヤスリーブ
8が配置され、このプランジヤスリーブ8は、フ
レーム9にブラケツト10を介して溶湯保温炉5
内に垂直に支持され、かつ、その中心部にグース
ネツク7の溶湯通路7Aと連通するプランジヤ穴
8A及び外周部に溶湯保温炉5内の溶湯をプラン
ジヤ穴8Aに吸入する吸入孔8Bをそれぞれ有す
る。前記プランジヤ穴8Aにはプランジヤロツド
11に取り付けられたプランジヤチツプ12が昇
降自在に収納され、プランジヤロツド11の先端
は、ブラケツト10に垂直に支持された射出シリ
ンダ13のピストンロツド14に連結され、この
ピストンロツド14とともにプランジヤチツプ1
2が昇降されると、溶湯保温炉5内の溶湯が吸入
孔8B、プランジヤ穴8A、溶湯通路7A及びノ
ズル9を通つて金型2内に圧入されるようになつ
ている。
前記配湯管4は、溶湯保持炉1内の配湯管4A
と、溶湯保温炉5内の配湯管4Bと、これらの配
湯管4A,4Bの間に挟まれた2本の配湯管4
C,4Dの計4本からなり、これらの配湯管4A
〜4Dは、それぞれセラミツクスの単体から構成
されるとともに互いに対向する接合端部にフラン
ジ部15が形成されている。これらの配湯管4
A,4C,4Dどうしの接合構造は、第2図に拡
大して示されている。
第2図において、溶湯保持炉1内の配湯管4A
と対向する配湯管4Cのフランジ部15端面に
は、パツキン係止部としての係止溝16が皿状に
形成され、この係止溝16内にはリング状のパツ
キン17が収納され、このパツキン17は、配湯
管4A,4Cのフランジ部15で挟持されてい
る。前記配湯管4Cのフランジ部15の背面に
は、第3図にも示されるように、2枚の断面コ字
形の板材18が配置され、この板材18は、溶湯
保持炉1の側部にボルト19によつて溶湯保持炉
1に固定されている。これにより、配湯管4A,
4Cのフランジ部15どうしは、互いに近接する
方向に押し付けられている。また、溶湯保温炉5
内の配湯管4Bと、この配湯管4Bと対向する配
湯管4Dとの接合構造は、前述した配湯管4A,
4Cの接合構造と同様であるので、ここでは、前
述と同一符号を用いて説明を省略する。
前記配湯管4Cの内部には鉄芯20が配設さ
れ、この鉄芯20を配湯管4Cの外部から被うよ
うにコイル21が巻回されている。これらの鉄芯
20及びコイル21から溶湯供給炉1内の溶湯を
射出装置3の溶湯保温炉5内へ送る電磁ポンプ2
2が構成されている。前記鉄芯20は鉄芯取付部
材23に取り付けられ、この鉄芯取付部材23は
前記配湯管4C,4Dのフランジ部15の間に介
装され、別言すれば、これらのフランジ部15は
鉄芯取付部材23を介して接合されている。これ
らのフランジ部15には、それぞれ係止溝16が
形成され、この係止溝16にはそれぞれセラミツ
クスフアイバ等、耐アルミ性のリング状パツキン
17が収納されている。これらのパツキン17
は、フランジ部15と鉄芯取付部材23の両端面
とで挟持されている。前記配湯管4Cのフランジ
部15の背面には二つ割の2枚(第2図中、1枚
示す)のプレート24が配置され、これらのプレ
ート24には水平方向に延びたボルト25が複数
本植設されている。これらのボルト25は、前記
配湯管4Dのフランジ部15の背面に配置された
プレート26の孔26Aに挿入されるとともに、
その先端部には、それぞれ2個のナツト27が螺
合されている。これらのナツト27とプレート2
6との間には、ばね28が介装され、このばね2
8によつて、プレート24,26、延いては、配
湯管4C,4Dのフランジ部15どうしが互いに
近接する方向に押し付けられている。
このような構成において、セラミツクス製のパ
イプを加工してフランジ部15を有する配湯管4
A〜4Dを形成するとともに、フランジ部15の
接合端面に係止溝16を形成する。このうち、予
め配湯管4Aを溶湯供給炉1に、配湯管4Bを射
出装置3の溶湯保温炉5に、それぞれ取り付け
る。配湯管4Aに配湯管4Cを対向させるととも
に、配湯管4Cのフランジ部15の係止溝16に
リング状のパツキン17を収納した状態で、板材
18及びボルト19によりフランジ部15どうし
を互いに近接する方向に押し付ける。同様の方法
によつて、溶湯保温炉5に配湯管4Bを取り付け
るとともに、この配湯管4B及び配湯管4Dのフ
ランジ部15どうしを間にパツキン17を挟持し
た状態で互いに近接する方向に押し付ける。
また、配湯管4C,4Dのフランジ部15に形
成された係止溝16にパツキン17を収納し、鉄
芯20を取り付けた鉄芯取付部材23を挟んだ状
態で、これらのフランジ部15の背面にプレート
24,26を配置し、これらのプレート24,2
6をボルト25、ナツト27及びばね28を介し
て互いに近接する方向に押し付ける。これによ
り、フランジ部15どうしも互いに近接方向に押
し付けられることになる。ここで、配湯管4A〜
4Dの材質であるセラミツクスは圧縮荷重に強い
ので、フランジ部15どうしを押し付けても、配
湯管4A〜4Dが破損することがない。
前記配湯管4Cの外周にコイル21を巻回し、
このコイル21と前記鉄芯20とで構成される電
磁ポンプ22を作動すると、溶湯供給炉1内の溶
湯は、配湯管4A〜4Dを通つて溶湯保温炉5に
送られる。この溶湯保温炉5内の溶湯は、射出シ
リンダ13が作動されることによつて、プランジ
ヤスリーブ8Bの吸入孔8及びプランジヤ穴8
A、グースネツク7の溶湯通路7A、ノズル6を
通つて、金型2内に圧入される。
また、配湯管4A〜4Dを分解するには、ボル
ト19、ナツト27を外した後、配湯管4A〜4
Dどうしを離すが、この際、パツキン17は、フ
ランジ部15の端面に形成された係止溝16に係
止されているので、フランジ部15から落下する
ことはない。
このような本実施例によれば、セラミツクスか
ら構成された配湯管4A〜4Dの端部にフランジ
部15を形成し、これらのうち配湯管4C,4D
のフランジ部15の接合端面に係止溝16を形成
し、この係止溝16にパツキン17を収納した状
態で配湯管4A〜4Dのフランジ部15どうしを
互いに近接する方向に押し付けたので、配湯管4
A〜4Dの軸芯が一致していない場合でもパツキ
ン17の面圧を均一にしてパツキンの耐久性を向
上させることができ、その上、接合される配湯管
4の数も制限されない。さらに、フランジ部15
の面積を大きくすれば、パツキン17自体の面積
も大きくできるので、パツキン17の面圧を小さ
くすることができ、この点からもパツキン17の
耐久性を向上させることができる。また、配湯管
4A〜4Dの分解作業に際して、フランジ部15
の端面に形成された係止溝16によりパツキン1
7が落下することがない。
なお、本考案では、接合する配湯管4の数は限
定されるものではなく、前記配湯管4C,4Dの
間にさらにもう1本の配湯管4Eを追加して配湯
管4の本数を増加してもよい。この場合、第4図
に示されるように、配湯管4Eは、配湯管4C側
のフランジ部15の平面状端面が前記配湯管4C
のフランジ部15と接合され、この状態で配湯管
4C,4Eのフランジ部15の背面には、それぞ
れ前記板材18をその開口部が互いに対向するよ
うに配置され、これらの板材18はボルト30及
びナツト31により互いに近接する方向に押し付
けられている。また、配湯管4Eは、配湯管4A
側のフランジ部(図示せず)が配湯管4Cのフラ
ンジ部15と同様の構造とされるとともに、配湯
管4Aのフランジ部15と接合されている。
また、前記実施例では、パツキン係止部は配湯
管4A〜4Eのフランジ部15に形成された係止
溝16としたが、第5図に示されるように、パツ
キン15の周縁に形成される鍔部17Aであつて
もよい。パツキン係止部を鍔部17Aとすれば、
フランジ部15に係止溝16を形成する手間が省
けるので、配湯管4A〜4Eの加工が容易にな
る。
さらに、本考案では、配湯管は、電磁ポンプの
給油に用いられる他、機械的構成により溶湯を溶
湯供給炉から射出装置3に送るアルミポンプの給
湯に用いられるものでもよい。また、低圧鋳造装
置において、溶湯供給炉から溶湯を金型に供給す
るストークに水平方向に延びた複数本の配湯管が
備わつている場合には、この配湯管どうしを本考
案の接合構造によつて接合してもよい。
〔考案の効果〕
前述のような本考案によれば、パツキンの耐久
性を向上させることができるとともに、配湯管の
分解の際にパツキンが落下しないという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はダイカストマシンの全体構成を示す構
成図、第2図は本考案の一実施例に係る配湯管の
接合構造を示す断面図、第3図は第2図中、−
線に沿う矢視拡大図、第4図及び第5図は配湯
管の接合構造の変形例を示す断面図、第6図から
第8図はそれぞれ従来例を示す断面図である。 1……溶湯供給炉、2……金型、3……射出装
置、4,4A〜4E……配湯管、5……溶湯保温
炉、15……フランジ部、16,17A……パツ
キン係止部としてのパツキン鍔部、係止溝、17
……パツキン、22……電磁ポンプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 溶湯供給炉内の溶湯を金型内へ供給するために
    用いられ、かつ、水平方向に延びて配設された複
    数の配湯管の隣合う配湯管どうしを接合する配湯
    管の接合構造において、前記配湯管をセラミツク
    スから構成し、この配湯管の接合端部にフランジ
    部を形成し、これらのフランジ部の間にパツキン
    を介装するとともに、パツキンまたはフランジ部
    にパツキンをフランジ部に係止するためのパツキ
    ン係止部を形成し、フランジ部どうしを互いに近
    接する方向に押し付けたことを特徴とする配湯管
    の接合構造。
JP2757989U 1989-03-09 1989-03-09 Expired - Lifetime JPH0539822Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2757989U JPH0539822Y2 (ja) 1989-03-09 1989-03-09

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2757989U JPH0539822Y2 (ja) 1989-03-09 1989-03-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02118659U JPH02118659U (ja) 1990-09-25
JPH0539822Y2 true JPH0539822Y2 (ja) 1993-10-08

Family

ID=31250191

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2757989U Expired - Lifetime JPH0539822Y2 (ja) 1989-03-09 1989-03-09

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0539822Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010240701A (ja) * 2009-04-07 2010-10-28 Zeon North Kk 溶湯金属の自動吸引供給装置および溶湯金属用取鍋

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02118659U (ja) 1990-09-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO1979000623A1 (en) Insulated exhaust manifold
JPH0539822Y2 (ja)
EP0022373B1 (en) Continuous casting apparatus
JPS6299612A (ja) 内燃機関の排気マニホ−ルド
JPS5829403B2 (ja) 連接棒とプランジャをクランク側で結合する装置
JP3049257B2 (ja) ホットチャンバ形ダイカストマシンの射出ポンプ
CN106563962A (zh) 汽车发动机缸体夹具的液压输入结构
JPH0756110Y2 (ja) ホットチャンバダイカストマシンの射出ポンプ
JP2704416B2 (ja) ホットチャンバ形ダイカストマシンの射出ポンプ
JPH0387196U (ja)
JPH0222130Y2 (ja)
JP2704415B2 (ja) アルミ溶湯用の射出ポンプ
JPH0248264U (ja)
JPH0670944U (ja) 湯口ブッシュの取付け構造
JPH0117405Y2 (ja)
US5876616A (en) Sliding shutdown device to control the flow of melted metal from a melt recipient
CN106624976A (zh) 汽车发动机缸体夹具的承重块
JPH077014Y2 (ja) 電磁ポンプ式加圧鋳造装置
CN115650605B (zh) 一种双膛石灰窑拔火孔结构及制备方法
JPH0235385Y2 (ja)
JPH08168864A (ja) アルミホットチャンバ型ダイカストマシン
RU2136502C1 (ru) Устройство для затяжки разъемной станины пресса и выведения пресса из распора
JPH0576660U (ja) 低圧鋳造装置における給湯路の湯口部材
JP2523668Y2 (ja) ホットチャンバーダイカストマシン射出用セラミックポンプ
JP2553811Y2 (ja) ホットプレス用ダイス