JPH0539320Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0539320Y2 JPH0539320Y2 JP1985132031U JP13203185U JPH0539320Y2 JP H0539320 Y2 JPH0539320 Y2 JP H0539320Y2 JP 1985132031 U JP1985132031 U JP 1985132031U JP 13203185 U JP13203185 U JP 13203185U JP H0539320 Y2 JPH0539320 Y2 JP H0539320Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat transfer
- plate
- plates
- transfer plate
- around
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 19
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、各種産業用のほかビルや家庭にお
ける空調設備等に使用されるプレート式熱交換器
の構造に関するものである。
ける空調設備等に使用されるプレート式熱交換器
の構造に関するものである。
従来の技術
プレート式熱交換器は複数の伝熱プレートを重
ね合わせて隣接する伝熱プレート間に熱交換媒体
の流路を形成する。従来この種の熱交換器では、
伝熱プレート群を一対の竪固なフレーム間に挟み
込み、そのフレームをボルト・ナツトで相互に締
結して流路内の流体の圧力に耐え得る剛性を与え
るようにしたものが一般的であつた。
ね合わせて隣接する伝熱プレート間に熱交換媒体
の流路を形成する。従来この種の熱交換器では、
伝熱プレート群を一対の竪固なフレーム間に挟み
込み、そのフレームをボルト・ナツトで相互に締
結して流路内の流体の圧力に耐え得る剛性を与え
るようにしたものが一般的であつた。
近時、フレームが重量および価格に関して熱交
換器全体のうちに占める割合がかなり大きいこと
に鑑み、このフレームの使用を廃止したプレート
式熱交換器が要望されるに至つている。かかる要
望に応えるべく、隣接する伝熱プレート同士をそ
の周辺、熱交換媒体の導入、導出口の周り、およ
び伝熱面に形成した波形部の交差衝合部において
恒久的に合体接合せしめ、これにより熱交換器の
剛性を高め、しかしてフレームを廃したものが提
案されている。
換器全体のうちに占める割合がかなり大きいこと
に鑑み、このフレームの使用を廃止したプレート
式熱交換器が要望されるに至つている。かかる要
望に応えるべく、隣接する伝熱プレート同士をそ
の周辺、熱交換媒体の導入、導出口の周り、およ
び伝熱面に形成した波形部の交差衝合部において
恒久的に合体接合せしめ、これにより熱交換器の
剛性を高め、しかしてフレームを廃したものが提
案されている。
しかし、伝熱面に形成された波形部が隣接プレ
ート間で相互に交差衝合して形成する支持点は文
字どおり点接触をない、それがためろう付や半田
付の結果該部に大きなフイレツトが形成される。
このフイレツトが媒体の流通を阻害して圧力損失
の増大を招くのみならず、伝熱面積を減少させ
る。こうした不具合を解消するため、隣接する伝
熱プレートの上記支持点における合体接合を廃
し、その分の剛性の低下は、プレート群のうち両
外側に位置する伝熱プレートにそれぞれ補強板を
接合してその補強板を相互に緊締することで補強
することが考えられる。
ート間で相互に交差衝合して形成する支持点は文
字どおり点接触をない、それがためろう付や半田
付の結果該部に大きなフイレツトが形成される。
このフイレツトが媒体の流通を阻害して圧力損失
の増大を招くのみならず、伝熱面積を減少させ
る。こうした不具合を解消するため、隣接する伝
熱プレートの上記支持点における合体接合を廃
し、その分の剛性の低下は、プレート群のうち両
外側に位置する伝熱プレートにそれぞれ補強板を
接合してその補強板を相互に緊締することで補強
することが考えられる。
考案が解決しようとする問題点
伝熱プレートは熱交換媒体の種類や温度、圧
力、大きさ等々といつた当該熱交換器の仕様に応
じて最も適当な材質が選ばれる。これに対して補
強板は、熱交換媒体と接することがないから所定
の強度が確保できるならばあとは専ら経済性が材
質選定の大きなフアクターとなる。したがつて伝
熱プレートろ補強板とでは材質が異なる場合が
多々ある。材質の異なる伝熱プレートと補強板と
をろう付など加熱を伴う方法で接合する場合、加
熱時熱膨張差により材料の伸びにアンバランスを
生じたまま接合することになり、冷却したときは
逆に縮みがアンバランスとなつて歪が生ずる。そ
の結果、接合すべき部位が離間または損傷するな
どといつた不具合を伴う。かかる不具合は媒体の
シヨートパスや漏れ、延いては両媒体の混合の原
因となるので、熱交換器が所期の機能を達成する
ためには是非共除去しなくてはならない。
力、大きさ等々といつた当該熱交換器の仕様に応
じて最も適当な材質が選ばれる。これに対して補
強板は、熱交換媒体と接することがないから所定
の強度が確保できるならばあとは専ら経済性が材
質選定の大きなフアクターとなる。したがつて伝
熱プレートろ補強板とでは材質が異なる場合が
多々ある。材質の異なる伝熱プレートと補強板と
をろう付など加熱を伴う方法で接合する場合、加
熱時熱膨張差により材料の伸びにアンバランスを
生じたまま接合することになり、冷却したときは
逆に縮みがアンバランスとなつて歪が生ずる。そ
の結果、接合すべき部位が離間または損傷するな
どといつた不具合を伴う。かかる不具合は媒体の
シヨートパスや漏れ、延いては両媒体の混合の原
因となるので、熱交換器が所期の機能を達成する
ためには是非共除去しなくてはならない。
この考案は、上記の問題点を解消しうる構造の
プレート式熱交換器を提供せんとするものであ
る。
プレート式熱交換器を提供せんとするものであ
る。
問題点を解決するための手段
この考案のプレート式熱交換器は、重ね合わせ
て相互間に熱交換媒体用の通路を形成し、前記各
通路へ、および該各通路から媒体を導くための開
口と、隣接する伝熱プレート間で相互に交差衝合
して支持点を形成する波形部とを備えた複数の伝
熱プレートを積層し、かつ、外側の伝熱プレート
の各開口に、該開口と連通する接続管を載置し、
隣接する伝熱プレート同士と接続管とを、それ等
の周辺および前記開口の周り、ならびに開口の周
りと接続管とを夫々恒久的に合体接合して伝熱プ
レート集合体を構成し、前記伝熱プレート集合体
の両外側に配置して上記伝熱プレート集合体を包
み込む様に板状の橋絡部材を介して相互に恒久的
に結合した補強板とで構成したことを特徴とす
る。
て相互間に熱交換媒体用の通路を形成し、前記各
通路へ、および該各通路から媒体を導くための開
口と、隣接する伝熱プレート間で相互に交差衝合
して支持点を形成する波形部とを備えた複数の伝
熱プレートを積層し、かつ、外側の伝熱プレート
の各開口に、該開口と連通する接続管を載置し、
隣接する伝熱プレート同士と接続管とを、それ等
の周辺および前記開口の周り、ならびに開口の周
りと接続管とを夫々恒久的に合体接合して伝熱プ
レート集合体を構成し、前記伝熱プレート集合体
の両外側に配置して上記伝熱プレート集合体を包
み込む様に板状の橋絡部材を介して相互に恒久的
に結合した補強板とで構成したことを特徴とす
る。
実施例
第2図および第3図に示す伝熱プレート10,
20はそれぞれ、第4図および第5図に示すよう
に隣接する伝熱プレートの対応する部分と係合す
るように構成された持ち上がりあるいは押し下げ
られた部分17,18,27,28によつて囲ま
れた開口13〜16、23〜26を具備する。こ
れらの伝熱プレートは所謂矢はず模様に配置され
た波形部11,21を有し、前記矢はず模様は隣
接する伝熱プレート間に多数の支持点を提供する
ために相互に異なつた方向に伝熱プレート10お
よび20の上で延びている。伝熱プレート10,
20はそれらの周辺に沿つて、相互に重ねられる
ように伝熱プレートの平面から角度をなして延び
るリム19,29を有する。リム19,29は波
形部を容易に覆いかつ後述する接合作業において
適切な毛管接合を形成するに十分な量だけ隣りの
伝熱プレートのリムに重なる程度の巾をもつ。
20はそれぞれ、第4図および第5図に示すよう
に隣接する伝熱プレートの対応する部分と係合す
るように構成された持ち上がりあるいは押し下げ
られた部分17,18,27,28によつて囲ま
れた開口13〜16、23〜26を具備する。こ
れらの伝熱プレートは所謂矢はず模様に配置され
た波形部11,21を有し、前記矢はず模様は隣
接する伝熱プレート間に多数の支持点を提供する
ために相互に異なつた方向に伝熱プレート10お
よび20の上で延びている。伝熱プレート10,
20はそれらの周辺に沿つて、相互に重ねられる
ように伝熱プレートの平面から角度をなして延び
るリム19,29を有する。リム19,29は波
形部を容易に覆いかつ後述する接合作業において
適切な毛管接合を形成するに十分な量だけ隣りの
伝熱プレートのリムに重なる程度の巾をもつ。
伝熱プレートの数は当該熱交換器に要求される
能力に応じて選定される。接合作業にあつて、半
田が伝熱プレート相互間の接合すべき位置に置か
れる。伝熱プレートの集合体のうちの外側の伝熱
プレートには前記の各開口13〜16、23〜2
6と連通する接続管33を設ける。次にこの伝熱
プレートの集合体は、半田の溶ける温度に炉内の
保護ガス雰囲気内で加熱され、これによつて伝熱
プレートは所定位置にて相互に恒久的に合体接合
する。すなわち、伝熱プレートはそれらの周囲に
沿い、かつ開口13〜16,23〜26まわりの
支持表面17,18,27,28において、合体
接合して伝熱プレート集合体を構成する。上述の
半田付に代えてろう付やその他同様の加熱を伴う
恒久的接合方法を採用することもできる。
能力に応じて選定される。接合作業にあつて、半
田が伝熱プレート相互間の接合すべき位置に置か
れる。伝熱プレートの集合体のうちの外側の伝熱
プレートには前記の各開口13〜16、23〜2
6と連通する接続管33を設ける。次にこの伝熱
プレートの集合体は、半田の溶ける温度に炉内の
保護ガス雰囲気内で加熱され、これによつて伝熱
プレートは所定位置にて相互に恒久的に合体接合
する。すなわち、伝熱プレートはそれらの周囲に
沿い、かつ開口13〜16,23〜26まわりの
支持表面17,18,27,28において、合体
接合して伝熱プレート集合体を構成する。上述の
半田付に代えてろう付やその他同様の加熱を伴う
恒久的接合方法を採用することもできる。
しかして合体接合した伝熱プレート集合体の両
外側には、伝熱プレートとは縁の切れた補強板3
0,31がある。これらの補強板は溶接した橋絡
片32を介して相互に接合しており、プレート式
熱交換器の剛性を確保する。補強板30は接続管
33が遊嵌する孔34を有している。当該熱交換
器は接続管33を配管に接続するだけでもよい
が、必要とあらば補強板30,31に取付ブラケ
ツト等を固着して設置の便を図ることもできる。
なお、第1図に示すように複数個の橋絡片32で
補強板30,31の周囲を部分的に橋絡せしめる
ほか、補強板30,31間の空隙を全周に亘つて
覆うようにすることもでき、その場合は外気を遮
断するという効果も得られる。また、補強板3
0,31を相互に結合するための橋絡部材は図示
の溶接した橋絡片32に限らず、例えばバンドな
いし帯状部材で周囲を巻くようにしてもよい。
外側には、伝熱プレートとは縁の切れた補強板3
0,31がある。これらの補強板は溶接した橋絡
片32を介して相互に接合しており、プレート式
熱交換器の剛性を確保する。補強板30は接続管
33が遊嵌する孔34を有している。当該熱交換
器は接続管33を配管に接続するだけでもよい
が、必要とあらば補強板30,31に取付ブラケ
ツト等を固着して設置の便を図ることもできる。
なお、第1図に示すように複数個の橋絡片32で
補強板30,31の周囲を部分的に橋絡せしめる
ほか、補強板30,31間の空隙を全周に亘つて
覆うようにすることもでき、その場合は外気を遮
断するという効果も得られる。また、補強板3
0,31を相互に結合するための橋絡部材は図示
の溶接した橋絡片32に限らず、例えばバンドな
いし帯状部材で周囲を巻くようにしてもよい。
考案の効果
この考案によれば、複数の伝熱プレートと接続
管とからなる伝熱プレート集合体の両外側に位置
する補強板同士が板状の橋絡部材で相互に恒久的
に結合し、伝熱プレートと補強板とを加熱接合し
ないから、両者の材質が異なる場合でも熱膨張差
による歪が生ずる心配が皆無となり、したがつて
また伝熱プレートおよび補強板の材質選択の自由
度が増すなど、実用上の効果が顕著である。ま
た、補強板同士を板状の橋絡部材を介して相互に
結合したので、補強板は伝熱プレートとほぼ〃大
きさでよく、従来のように、ボルト等で締め付け
るのに比べて熱交換器全体が非常に小型でコンパ
クトなものとなるという利点がある。
管とからなる伝熱プレート集合体の両外側に位置
する補強板同士が板状の橋絡部材で相互に恒久的
に結合し、伝熱プレートと補強板とを加熱接合し
ないから、両者の材質が異なる場合でも熱膨張差
による歪が生ずる心配が皆無となり、したがつて
また伝熱プレートおよび補強板の材質選択の自由
度が増すなど、実用上の効果が顕著である。ま
た、補強板同士を板状の橋絡部材を介して相互に
結合したので、補強板は伝熱プレートとほぼ〃大
きさでよく、従来のように、ボルト等で締め付け
るのに比べて熱交換器全体が非常に小型でコンパ
クトなものとなるという利点がある。
第1図はこの考案の実施例たるプレート式熱交
換器の斜視図、第2図および第3図は伝熱プレー
トの平面図、第4図及び第5図は第1図のプレー
ト式熱交換器の部分断面図である。 10,20……伝熱プレート、13〜16,2
3〜26……開口、17,18,27,28……
支持表面、11,21……波形部、19,29…
…リム、30,31……補強板、32……橋絡
片、33……接続管、34……孔。
換器の斜視図、第2図および第3図は伝熱プレー
トの平面図、第4図及び第5図は第1図のプレー
ト式熱交換器の部分断面図である。 10,20……伝熱プレート、13〜16,2
3〜26……開口、17,18,27,28……
支持表面、11,21……波形部、19,29…
…リム、30,31……補強板、32……橋絡
片、33……接続管、34……孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 重ね合わせて相互間に熱交換媒体用の通路を形
成し、前記各通路へ、および該各通路から媒体を
導くための開口と、隣接する伝熱プレート間で相
互に交差衝合して支持点を形成する波形部とを備
えた複数の伝熱プレートを積層し、かつ、外側の
伝熱プレートの各開口に、該開口と連通する接続
管を載置し、隣接する伝熱プレート同士と接続管
とを、それ等の周辺および前記開口の周り、なら
びに開口の周りと接続管とを夫々恒久的に合体接
合して伝熱プレート集合体を構成し、 前記伝熱プレート集合体の両外側に配置して上
記伝熱プレート集合体を包み込む様に板状の橋絡
部材を介して相互に恒久的に結合した補強板と
で、 構成したことを特徴とするプレート式熱交換
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985132031U JPH0539320Y2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985132031U JPH0539320Y2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6239170U JPS6239170U (ja) | 1987-03-09 |
JPH0539320Y2 true JPH0539320Y2 (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=31031040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985132031U Expired - Lifetime JPH0539320Y2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0539320Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2764045B2 (ja) * | 1988-03-23 | 1998-06-11 | 株式会社日阪製作所 | 熱交換器用プレートの製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5133259B2 (ja) * | 1971-12-20 | 1976-09-18 | ||
JPS5335022A (en) * | 1976-09-10 | 1978-04-01 | Toray Ind Inc | Production of modified pulyethylene terephthalate fibers |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5133259U (ja) * | 1974-09-03 | 1976-03-11 | ||
JPS6333099Y2 (ja) * | 1981-02-14 | 1988-09-05 |
-
1985
- 1985-08-29 JP JP1985132031U patent/JPH0539320Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5133259B2 (ja) * | 1971-12-20 | 1976-09-18 | ||
JPS5335022A (en) * | 1976-09-10 | 1978-04-01 | Toray Ind Inc | Production of modified pulyethylene terephthalate fibers |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6239170U (ja) | 1987-03-09 |
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