JPH0539202U - 手動工具の取付構造 - Google Patents

手動工具の取付構造

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JPH0539202U
JPH0539202U JP9165691U JP9165691U JPH0539202U JP H0539202 U JPH0539202 U JP H0539202U JP 9165691 U JP9165691 U JP 9165691U JP 9165691 U JP9165691 U JP 9165691U JP H0539202 U JPH0539202 U JP H0539202U
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JP
Japan
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handle
manual tool
locking
circular
fitting
Prior art date
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Application number
JP9165691U
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English (en)
Inventor
寛 万埜
Original Assignee
浅香工業株式会社
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  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 簡単な操作で手動工具3を容易に交換でき、
しかも、この手動工具3の柄1に対する軸方向移動及び
回転を確実に防止することができると共に、手動工具3
の取付部の剛性を非常に高めることができるようにす
る。 【構成】 前部に、柄1に対し径方向に弾性変位可能と
した複数の係合片43をもった係止部42を有し、後部
に、非円形の嵌合孔46をもった回止め嵌合部45を有
する筒状アダプタ4を設けて、該アダプタ4を、前記柄
1の先端部に、前記回止め嵌合部45が前記係止部42
に対し後方側に位置するように取付けると共に、手動工
具3の棒状取付部における先端側に、前記嵌合孔46に
嵌合する非円形部33を設け、基端側に、前記係止部4
2と係合する抜け止め凹部34を前記非円形部33と所
定間隔を置いて設ける一方、前記係合片43を弾性変位
させる押圧部をもったナット体5を前記柄1に対し緊
締、弛緩可能に設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はレーキ、ホーなどの手動工具を柄に取付けるための取付構造に関する 。
【0002】
【従来技術】
一般に、手動工具を柄に取付ける場合、実公昭53ー10724号公報に示さ れているように、即ち、図8に示すように、手動工具Aに、柄Bの先端部外周に 嵌合する筒状取付部Cを設け、この取付部Cと前記柄Bの先端部とにそれぞれピ ン孔を設けて、これらピン孔に挿嵌する結合ピンDの端縁部をカシメ加工して前 記手動工具Aを柄Bに固定するようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この従来のものによると、手動工具Aは結合ピンDにより柄Bに固定されて、 容易に取り外すことができない構造になっているから、前記手動工具Aを、別機 能の手動工具と容易に交換することができない問題があった。
【0004】 本考案は以上の点に鑑み考案したもので、目的は、簡単な操作で手動工具を容 易に交換することができて、しかも、この手動工具の柄に対する軸方向移動及び 回転を確実に防止することができると共に、手動工具3の取付部の剛性を非常に 高めることができるようにする点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
しかして、本考案は、柄1の先端部に棒状取付部32をもった手動工具3を着 脱可能に取付ける取付構造であって、前部に、前記柄1に対し径方向に弾性変位 可能とした複数の係合片43をもった係止部42を有し、後部に、非円形の嵌合 孔46をもった回止め嵌合部45を有する筒状アダプタ4を設けて、該アダプタ 4を、前記柄1の先端部に、前記回止め嵌合部45が前記係止部42に対し後方 側に位置するように取付けると共に、前記手動工具3の棒状取付部32における 先端側に、前記嵌合孔46に嵌合する非円形部33を設け、基端側に、前記係止 部42と係合する抜け止め凹部34を前記非円形部33と所定間隔を置いて設け る一方、前記係合片43を弾性変位させる押圧部51をもったナット体5を前記 柄1に対し緊締、弛緩可能に設けたものである。
【0006】
【作用】
柄1の先端部には、該柄1に対し径方向に対接変位可能な係合片43をもった 係止部42と、非円形嵌合孔46をもった回止め嵌合部45とを設けたアダプタ 4を、前記回止め嵌合部45が係止部42に対し後方側に位置するように取付け ると共に、手動工具3の棒状取付部0に、非円形部33と抜け止め凹部34とを 設けて、前記アダプタ4の後部で前記手動工具3の回転を阻止し、アダプタ4の 前部で手動工具3の抜け出しを防止するようにしたから、即ち、手動工具3の回 転防止部と抜け出し防止部とを前後位置に離反させて設け、手動工具3に作用す る回転方向の負荷と抜け出し方向の負荷とを分散させるようにしたから、手動工 具3の取付部の剛性を非常に高めることができるのであり、しかも、ナット体5 を操作するだけの非常に簡単な操作で前記手動工具3を容易に交換することがで きるのである。
【0007】
【実施例】
図1〜7において、1は一端側に棒状の握り2をもった長尺の柄、3はこの柄 1の先端部に着脱可能に取付ける手動工具である。
【0008】 前記柄1は、金属製のパイプにより円筒状に形成して、その先端部に、合成樹 脂製の筒状アダプタ4を取付ける。
【0009】 このアダプタ4は、その前部に、端縁から軸方向に延びる割溝41を周方向に 所定間隔を置いて複数個設けて、これら割溝41間に、前記柄1に対し径方向に 弾性変位可能とした複数の係合片43をもった係止部42を形成すると共に、こ の係止部42の後側外周にねじ部44を設け、また、前記アダプタ4の後部に、 断面小判形状の非円形とした嵌合孔46をもった回止め嵌合部45を設ける。そ して、このアダプタ4の前記回止め嵌合部45側を前記柄1の先端部内側に挿嵌 して固定し、前記係止部42及びねじ部44を柄1の外方に露出させるのである 。また、前記各係止部42は、その内面が前記係合片43に対し内方に膨出する 円弧状に形成するのであり、これら係止部42の外面に、中心側に向かって傾斜 する受圧面47を設けている。
【0010】 また、前記アダプタ4のねじ部44には、前記係止部42の受圧面47と係合 して前記係合片43を弾性変位させる押圧部51をもち、前記柄1に対し緊締、 弛緩させるナット体5を螺着する。
【0011】 又、前記手動工具3は、工具本体31と棒状取付部32とから成り、前記取付 部32における先端側に、前記嵌合孔46に嵌合する断面小判形の非円形部33 を設け、基端側に、前記係止部42と係合する環状の抜け止め凹部34を前記非 円形部33と所定間隔を置いて設けている。
【0012】 又、前記柄1は、図5、図7に示すように、一端部に前記握り2を一体に形成 した金属パイプ製の外筒1aと、一端部に前記アダプタ4を取付けた金属パイプ 製の内筒1bとにより形成して、この内筒1bを前記外筒1a内に伸縮自在に挿 嵌支持している。
【0013】 前記内筒1bの外周面には、図5、図7のごとくその一側部を半径方向内方に 凹入させて内筒1bの長さ方向に延びる帯状の回止め凹部11を設けると共に、 長さ方向に所定間隔をおいて環状に凹入する複数の移動止め凹部12を設ける。
【0014】 又、前記外筒1aは、図5のごとく前記内筒1bの肉厚程度大径に形成して、 その遊端部内側に、外筒1a内に嵌合する小径嵌合部と、該嵌合部に連続し、前 記外筒1aの遊端から外方に突出する大径部とをもった合成樹脂製の固定筒6を 取付け、この固定筒6の内周に前記内筒1bを支持するようにしている。
【0015】 前記固定筒6は、図5のごとくその内周面一側部に、前記回止め凹部11に係 合する凸条の係合突起61を設けると共に、図6のごとく前記固定筒6の先端部 に、端縁から軸方向に延びる割溝62を周方向に所定間隔を置いて複数個設け、 これら割溝62間に、前記移動止め凹部12に係合する係合部63をもった複数 の係止体64を径方向に弾性変位可能に形成する。
【0016】 この係止体64は、その先端部内側に内方に向かって突出する前記係合部63 を設け、先端部外側に中心側に向かって傾斜する受圧面65を設けている。
【0017】 また、前記固定筒6の大径部で、前記係止体64の後側外周面には、図6のご とくねじ部66と、U字形の切り溝に囲まれた弾性変位可能な複数の嵌合片67 とを設けて、前記ねじ部66に、前記係止体64と係合して該係止体64を弾性 変位させる押圧部71をもったナット体7を螺着すると共に、前記嵌合片67を 、前記外筒1aの遊端部に設ける嵌合孔(図示せず)に係脱可能に嵌合して前記 固定筒6を外筒1aに着脱可能に固定している。
【0018】 前記ナット体7は、一端側内周に、前記ねじ部66に螺合する内ねじ72を設 けると共に、他端部内周に、前記係止体64の受圧面65と当接して、前記係止 体64を径方向内方に弾性変位させるテーパ状の前記押圧部71を設けている。
【0019】 尚、図7において、13は前記外筒1aの握り2部外周に挿嵌した合成樹脂製 のグリップ、14は前記内筒1bの前記外筒1a内への挿嵌側端部に固定した合 成樹脂製の緩衝体である。
【0020】 本考案は以上の如く構成するもので、図1のごとく柄1に取付けた手動工具 3を、例えば機能の異なる手動工具と交換する場合、ナット体5を弛緩操作する ことにより、該ナット体5が係止部42に対し軸方向に離反して係止部42の押 圧が開放され、係合片43が弾性復帰して、係止部42の抜け止め凹部34との 係合が外れる。この状態で手動工具3をアダプタ4内から引き抜くことにより、 柄1に対し容易に取り外すことができる。そして、機能の異なる手動工具3の棒 状取付部32を前記アダプタ4内に挿入して、該取付部32の非円形部33を回 止め嵌合部45に嵌合し、前記ナット体5を緊締操作して該ナット体5の押圧部 51により前記係止部42を径方向内方に押圧して該係止部42を抜け止め凹部 34に押し付けるのである。従って、前記非円形部33の回止め嵌合部45との 嵌合により、手動工具3の柄1に対する回転を確実に防止でき、また、前記係止 部42の抜け止め凹部34との係合により手動工具3の柄1に対する抜け出しを 確実に防止でき、手動工具3を非常に強固に取付けることができるのである。し かも、手動工具3の回転を防止する非円形部33と回止め嵌合部45及び手動工 具3の抜け出しを防止する係止部42と抜け止め凹部34とを前後位置に離反さ せて設け、手動工具3に作用する回転方向の負荷と抜け出し方向の負荷とを分散 させるようにしたから、手動工具3の取付部の剛性を非常に高めることができる のであり、また、前記ナット体5を操作するだけの簡単な操作で手動工具3を容 易に交換することができるのである。
【0021】 また、前記柄1の長さを調節する場合は、固定筒6に螺合したナット体7を弛 緩操作して、該ナット体7を係止体64に対し軸方向に離反させるのであって、 このナット体7の弛緩により前記係止体64の押圧が開放され、係止体64が弾 性復帰して、係合部63の前記移動止め凹部12との係合が外れる。そして、こ の状態で外筒1aと内筒1bとを相対移動させることにより、柄の長さを任意の 長さに、即ち、標準長さより短くしたり、長くしたり、或は標準長さにしたりす ることができるのである。また、前記外筒1aに固定した固定筒6の係合突起6 1が、内筒1bの回止め凹部11と係合し、更に係止体64の係合部63が内筒 1bの移動止め凹部12と係合しているため、外筒1aと内筒1bとの相対回転 及び相対移動を防止できるのである。又、前記内筒1bの外周面に移動止め凹部 12と回止め凹部11とを設けると共に、外筒1aに固定筒6を固定して、該固 定筒6に、前記回止め凹部11に係合する係合突起61と、前記移動止め凹部1 2に係合する係止体64とを設けているため、前記長さの調節状態を確実に維持 できるのであり、又、前記係止体64は、ナット体7の操作で外筒1aの径方向 に弾性変位させて係合部63を前記移動止め凹部12に押し付け、外筒1aと内 筒1bとを結合するようにしているから、係止体64と内筒1bとの間のガタ付 きを防止できると共に、前記係止体64の摩耗を少なくでき、長さ調節状態を長 期間に亘って良好に維持することができるのである。
【0022】 尚、以上説明した実施例では、長さを調節可能とした柄1に手動工具3を取付 けるようにしたが、前記柄1は長さ調節ができない構造であってもよい。また、 長調節ができるようにした柄の場合、図7に示すように内筒1bに前記手動工具 3を取付け、外筒1aに握り2を設ける他、外筒1aに手動工具3を取付け、内 筒1bに握り2を設けるようにしてもよい。
【0023】 また、前記手動工具3は、レーキ、ホーの他、スコップ、ショベルであっても よい。
【0024】
【考案の効果】
以上の如く本考案は、柄1の先端部に棒状取付部32をもった手動工具3を着 脱可能に取付ける取付構造であって、前部に、前記柄1に対し径方向に弾性変位 可能とした複数の係合片43をもった係止部42を有し、後部に、非円形の嵌合 孔46をもった回止め嵌合部45を有する筒状アダプタ4を設けて、該アダプタ 4を、前記柄1の先端部に、前記回止め嵌合部45が前記係止部42に対し後方 側に位置するように取付けると共に、前記手動工具3の棒状取付部32における 先端側に、前記嵌合孔46に嵌合する非円形部33を設け、基端側に、前記係止 部42と係合する抜け止め凹部34を前記非円形部33と所定間隔を置いて設け る一方、前記係合片43を弾性変位させる押圧部51をもったナット体5を前記 柄1に対し緊締、弛緩可能に設けて、前記アダプタ4の後部で前記手動工具3の 回転を防止し、アダプタ4の前部で手動工具の抜け出しを防止するようにしたか ら、即ち、手動工具3の回転防止部と抜け出し防止部とを前後位置に離反させて 設け、手動工具3に作用する回転方向の負荷と抜け出し方向の負荷とを分散させ るようにしたから、手動工具3の取付部の剛性を非常に高めることができるので あり、しかも、ナット体5を操作するだけの非常に簡単な操作で前記手動工具3 を容易に交換することができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかる柄の要部のみの拡大断面図であ
る。
【図2】手動工具における棒状取付部のみの斜視図であ
る。
【図3】図1のXーX線断面図である。
【図4】柄の長さ調節部の断面図である。
【図5】柄の先端部に取付けるアダプタのみの正面図で
ある。
【図6】同長さ調節部の固定筒のみの正面図である。
【図7】使用状態を示す説明図である。
【図8】従来例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 柄 3 手動工具 32 棒状取付部 33 非円形部 34 抜け止め凹部 4 アダプタ 42 係止部 43 係合片 45 回止め嵌合部 46 嵌合孔 5 ナット体 51 押圧部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】柄1の先端部に棒状取付部32をもった手
    動工具3を着脱可能に取付ける取付構造であって、前部
    に、前記柄1に対し径方向に弾性変位可能とした複数の
    係合片43をもった係止部42を有し、後部に、非円形
    の嵌合孔46をもった回止め嵌合部45を有する筒状ア
    ダプタ4を設けて、該アダプタ4を、前記柄1の先端部
    に、前記回止め嵌合部45が前記係止部42に対し後方
    側に位置するように取付けると共に、前記手動工具3の
    棒状取付部32における先端側に、前記嵌合孔46に嵌
    合する非円形部33を設け、基端側に、前記係止部42
    と係合する抜け止め凹部34を前記非円形部33と所定
    間隔を置いて設ける一方、前記係合片43を弾性変位さ
    せる押圧部51をもったナット体5を前記柄1に対し緊
    締、弛緩可能に設けたことを特徴とする手動工具の取付
    構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030056788A (ko) * 2001-12-28 2003-07-04 성화금속 주식회사 다목적 야전삽 손잡이

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JPS5939010U (ja) * 1982-09-06 1984-03-12 ワイケイケイ株式会社 間接押出プレスにおけるダイステムの位置決め装置

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