JPH0538823Y2 - - Google Patents
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- JPH0538823Y2 JPH0538823Y2 JP1988123116U JP12311688U JPH0538823Y2 JP H0538823 Y2 JPH0538823 Y2 JP H0538823Y2 JP 1988123116 U JP1988123116 U JP 1988123116U JP 12311688 U JP12311688 U JP 12311688U JP H0538823 Y2 JPH0538823 Y2 JP H0538823Y2
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- hollow fiber
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- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は中空糸型過器に関する。さらに詳し
くは、シール部材から樹脂成形材料で固定された
中空糸端部までの非過性部分の長さが比較的短
かいとくにオイル過器として最適な中空糸型
過器に関する。
くは、シール部材から樹脂成形材料で固定された
中空糸端部までの非過性部分の長さが比較的短
かいとくにオイル過器として最適な中空糸型
過器に関する。
[従来の技術]
微粒子を除去するための過器として従来平膜
状の多孔膜を折りたたんでヒダを付けた構造の所
謂プリーツ型の過器が広く使用されている。こ
のプリーツ型過器に内蔵される過素子の一例
の概略を第3図に示す。第4図はこのようなプリ
ーツ型過器の断面図であるが、第4図におい
て、折たたんだ平膜12からなる過素材は例え
ばOリング等のシール部材で蓋体4に液密に固定
され、さらに外筒6に収容される。
状の多孔膜を折りたたんでヒダを付けた構造の所
謂プリーツ型の過器が広く使用されている。こ
のプリーツ型過器に内蔵される過素子の一例
の概略を第3図に示す。第4図はこのようなプリ
ーツ型過器の断面図であるが、第4図におい
て、折たたんだ平膜12からなる過素材は例え
ばOリング等のシール部材で蓋体4に液密に固定
され、さらに外筒6に収容される。
このような平膜としては、通常5μm以上20μm
以上の粒子を除去できる分画性能をもつセルロー
ス等の膜が使用されている。
以上の粒子を除去できる分画性能をもつセルロー
ス等の膜が使用されている。
[考案が解決しようとする課題]
上記のような過器を例えばデイーゼルエンジ
ン用の燃料過器に使用すると、燃料中にはシリ
カ、アルミナ、酸化鉄等の微粒子が多数含まれて
いるため、燃料噴射ポンプやシリンダーが摩耗さ
れエンジン寿命が低下する。過特性を上げるた
めには細かい分画特性を有する膜を使用すること
が考えられるが、このような膜を使用すると膜の
目づまりが激しく、長期間の安定した過が行な
えず、頻繁に過素子の交換が必要となる。従つ
て、分画性能の細かい特性を有する膜を用いた
過器は実際にはほとんど使用されていないのが現
状である。
ン用の燃料過器に使用すると、燃料中にはシリ
カ、アルミナ、酸化鉄等の微粒子が多数含まれて
いるため、燃料噴射ポンプやシリンダーが摩耗さ
れエンジン寿命が低下する。過特性を上げるた
めには細かい分画特性を有する膜を使用すること
が考えられるが、このような膜を使用すると膜の
目づまりが激しく、長期間の安定した過が行な
えず、頻繁に過素子の交換が必要となる。従つ
て、分画性能の細かい特性を有する膜を用いた
過器は実際にはほとんど使用されていないのが現
状である。
一般に、分画特性をより細かくし、かつ長時間
の安定した過を行なうためには、単位体積あた
りの膜面積を大きくすればよい。このためには平
膜よりも中空糸膜を用いる方が望ましいことは公
知の事実である。又、膜厚は可能な限り薄くし、
中空糸径も可能な限り細い方が望ましいことも自
明である。
の安定した過を行なうためには、単位体積あた
りの膜面積を大きくすればよい。このためには平
膜よりも中空糸膜を用いる方が望ましいことは公
知の事実である。又、膜厚は可能な限り薄くし、
中空糸径も可能な限り細い方が望ましいことも自
明である。
第5図は平膜をそのまま中空糸膜に置き換えた
過器の断面図である。中空糸膜1の少なくとも
一方の端部は樹脂成形材料(接着剤)により固定
され、かつ開口している。そして、この中空糸束
からなる素子はOリング等のシール部材3により
蓋体4に液密に固定されている。
過器の断面図である。中空糸膜1の少なくとも
一方の端部は樹脂成形材料(接着剤)により固定
され、かつ開口している。そして、この中空糸束
からなる素子はOリング等のシール部材3により
蓋体4に液密に固定されている。
しかしながら、このような平膜を単に中空糸膜
に置き換えただけの過器を実際にデイーゼルエ
ンジンに取付けても効率的に過できない。すな
わち、このような過器ではエンジンがハンチン
グを起し、安定した回転が得られない。
に置き換えただけの過器を実際にデイーゼルエ
ンジンに取付けても効率的に過できない。すな
わち、このような過器ではエンジンがハンチン
グを起し、安定した回転が得られない。
このような過器がハンチングを起こす原因を
必ずしも充分に明確にすることはできないが、
過器の上部にある厚みの厚い非過性の部分に空
気が溜りやすいことと、膜の分画特性を細かくし
たため、燃料が上部の空気を巻き込んで大きな
過抵抗を生じるためと考えられる。細かい分画性
能を有する過膜を用いた過器では、シール部
材を保持するための厚み、膜を接着固定するため
の厚み、開口部から出てくる液の通路のための
厚みが必要であり、第4図に示すような過器で
はこれらの過性を有しない部分の厚みを15mm以
下にすることは極めて困難である。
必ずしも充分に明確にすることはできないが、
過器の上部にある厚みの厚い非過性の部分に空
気が溜りやすいことと、膜の分画特性を細かくし
たため、燃料が上部の空気を巻き込んで大きな
過抵抗を生じるためと考えられる。細かい分画性
能を有する過膜を用いた過器では、シール部
材を保持するための厚み、膜を接着固定するため
の厚み、開口部から出てくる液の通路のための
厚みが必要であり、第4図に示すような過器で
はこれらの過性を有しない部分の厚みを15mm以
下にすることは極めて困難である。
[課題を解決するための手段]
本考案者は上記のような問題点のない過器を
開発すべく、上述の非過性部分に着目して鋭意
検討を重ね本発明に至つた。すなわち本発明は、
液導出入口を有する蓋体と、中空糸の少なくとも
一端が開口するよう樹脂成形材料で整束固定され
た多数の中空糸からなる過素子と、該過素子
を収容する中空の外筒とを有する中空糸型過器
であつて、該蓋体と過素子は少なくとも1ケの
シール部材で固定され、かつ該過素子のシール
部材から樹脂成形材料で固定された中空糸端部ま
での非過性部分の最大長さ()と過素子の
直径(D)との比(/D)が0.05以上、0.6以
下であり、かつ()が15mm以下であることを特
徴とする中空糸型過器である。以下、図面に従
つて本考案を具体的に説明する。
開発すべく、上述の非過性部分に着目して鋭意
検討を重ね本発明に至つた。すなわち本発明は、
液導出入口を有する蓋体と、中空糸の少なくとも
一端が開口するよう樹脂成形材料で整束固定され
た多数の中空糸からなる過素子と、該過素子
を収容する中空の外筒とを有する中空糸型過器
であつて、該蓋体と過素子は少なくとも1ケの
シール部材で固定され、かつ該過素子のシール
部材から樹脂成形材料で固定された中空糸端部ま
での非過性部分の最大長さ()と過素子の
直径(D)との比(/D)が0.05以上、0.6以
下であり、かつ()が15mm以下であることを特
徴とする中空糸型過器である。以下、図面に従
つて本考案を具体的に説明する。
第1図及び第2図は本考案の過器の1例の断
面図である。1は中空糸膜であり、少なくともそ
の一端部は例えばエポキシ樹脂等の樹脂成形材料
2で整束固定される。中空糸膜の素材としては耐
久性のある素材であればとくに制限はなく、例え
ばポリビニルアルコール、セルロース等の親水性
膜や、テフロン、ナイロン、ポリメチルメタクリ
レート、ポリアクリロニトリル、ポリ塩化ビニル
等の疎水性膜をあげることができる。
面図である。1は中空糸膜であり、少なくともそ
の一端部は例えばエポキシ樹脂等の樹脂成形材料
2で整束固定される。中空糸膜の素材としては耐
久性のある素材であればとくに制限はなく、例え
ばポリビニルアルコール、セルロース等の親水性
膜や、テフロン、ナイロン、ポリメチルメタクリ
レート、ポリアクリロニトリル、ポリ塩化ビニル
等の疎水性膜をあげることができる。
本考案の過器は、例えばOリング等のシール
部材3から樹脂成形材料で固定された中空糸端部
までの非過性部分までの最大長さ()と過
素子の直径との比(/D)が0.05以上、0.6以
下であり、かつ()が15mm以下であることに最
大の特徴を有するものである。
部材3から樹脂成形材料で固定された中空糸端部
までの非過性部分までの最大長さ()と過
素子の直径との比(/D)が0.05以上、0.6以
下であり、かつ()が15mm以下であることに最
大の特徴を有するものである。
第1図において、中空糸膜1の少なくとも一端
は樹脂成形材料(接着剤)2により整束固定さ
れ、Oリング等のシール部材3により蓋体4に固
定されている。又、他の片端は接着剤により整束
固定され、かつ開口されており、開口部は液溜
め7及びパイプ8により蓋体4のシール部材3と
液密に連結されている。本考案では、過器をこ
のような構造とすることにより、シール部材から
樹脂成形材料で固定された中空糸端部までの最大
長さ()、すなわちOリング等のシール部材及
びその周辺の過性を有しない部分の厚みを小さ
くすることができ、現在使用されている平膜型の
過器に置きかえても充分使用できる。非過性
部分の長さ()は15mm以下であることが必要で
あり、13mm以下であることが好ましい。
は樹脂成形材料(接着剤)2により整束固定さ
れ、Oリング等のシール部材3により蓋体4に固
定されている。又、他の片端は接着剤により整束
固定され、かつ開口されており、開口部は液溜
め7及びパイプ8により蓋体4のシール部材3と
液密に連結されている。本考案では、過器をこ
のような構造とすることにより、シール部材から
樹脂成形材料で固定された中空糸端部までの最大
長さ()、すなわちOリング等のシール部材及
びその周辺の過性を有しない部分の厚みを小さ
くすることができ、現在使用されている平膜型の
過器に置きかえても充分使用できる。非過性
部分の長さ()は15mm以下であることが必要で
あり、13mm以下であることが好ましい。
また、()と過素子の直径(D)との比
(/D)が0.05より小さいと作製が困難であり、
0.6より大きいと本考案の目的を達成し難いので、
(/D)は0.05以上、0.6以下であることが必要
であり、好ましくは0.1以上、0.4以下である。
(/D)が0.05より小さいと作製が困難であり、
0.6より大きいと本考案の目的を達成し難いので、
(/D)は0.05以上、0.6以下であることが必要
であり、好ましくは0.1以上、0.4以下である。
第2図は本考案の他の過器の例である。第2
図は中空糸の整束固定端の外周にOリング用溝を
有する構造になつている。この構造を採用するこ
とによつても非過性部分の厚みを15mm以下とす
ることができ、また、(/D)を0.05以上、0.6
以下とすることができる。
図は中空糸の整束固定端の外周にOリング用溝を
有する構造になつている。この構造を採用するこ
とによつても非過性部分の厚みを15mm以下とす
ることができ、また、(/D)を0.05以上、0.6
以下とすることができる。
[考案の効果]
本考案によれば、非過性部分の厚み()と
過素子の直径(D)との比(/D)が0.05以
上、0.6以下で、かつ()が15mm以下の過器
を提供することができる。このような過器は、
上部の空気の巻き込みが少ないので、とくにオイ
ル過器として使用した場合、ハンチングを起さ
ずに安定なエンジン回転が得られる。また、長期
間の安定した過が行なえるので、過素子の交
換が長期間不要であり、本考案の意義は大きい。
過素子の直径(D)との比(/D)が0.05以
上、0.6以下で、かつ()が15mm以下の過器
を提供することができる。このような過器は、
上部の空気の巻き込みが少ないので、とくにオイ
ル過器として使用した場合、ハンチングを起さ
ずに安定なエンジン回転が得られる。また、長期
間の安定した過が行なえるので、過素子の交
換が長期間不要であり、本考案の意義は大きい。
第1図は本考案の過器の一例の断面図であ
り、第2図は本考案の他の過器の例の断面図で
ある。第3図は従来のプリーツ型過素子の外観
を示した一例の概略図であり、第4図は従来のプ
リーツ型過器の断面図である。第5図は従来の
プリーツ型過素子を単に中空糸膜からなる過
素子に置きかえた過器の断面図であり、第6図
は別の過素子である。 1……中空糸膜、2……樹脂成形材料、3……
シール部材、4……蓋体、5……結合部材、6…
…外筒、7……液溜め、8……パイプ、9……
原液導入口、10……液出口、11……ガスケ
ツト、12……平膜。
り、第2図は本考案の他の過器の例の断面図で
ある。第3図は従来のプリーツ型過素子の外観
を示した一例の概略図であり、第4図は従来のプ
リーツ型過器の断面図である。第5図は従来の
プリーツ型過素子を単に中空糸膜からなる過
素子に置きかえた過器の断面図であり、第6図
は別の過素子である。 1……中空糸膜、2……樹脂成形材料、3……
シール部材、4……蓋体、5……結合部材、6…
…外筒、7……液溜め、8……パイプ、9……
原液導入口、10……液出口、11……ガスケ
ツト、12……平膜。
Claims (1)
- 液導出入口を有する蓋体と、中空糸の少なくと
も一端が開口するよう樹脂成形材料で整束固定さ
れた多数の中空糸からなる過素子と、該過素
子を収容する中空の外筒とを有する中空糸型過
器であつて、該蓋体と過素子は少なくとも1ケ
のシール部材で固定され、該過素子のシール部
材から樹脂成形材料で固定された中空糸端部まで
の非過性部分の最大長さ()と過素子の直
径(D)との比(/D)が0.05以上、0.6以下
であり、かつ()が15mm以下であることを特徴
とする中空糸型過器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988123116U JPH0538823Y2 (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988123116U JPH0538823Y2 (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0245131U JPH0245131U (ja) | 1990-03-28 |
JPH0538823Y2 true JPH0538823Y2 (ja) | 1993-09-30 |
Family
ID=31371672
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988123116U Expired - Lifetime JPH0538823Y2 (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0538823Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6068006A (ja) * | 1983-09-24 | 1985-04-18 | Kuraray Co Ltd | 濾過装置 |
-
1988
- 1988-09-19 JP JP1988123116U patent/JPH0538823Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6068006A (ja) * | 1983-09-24 | 1985-04-18 | Kuraray Co Ltd | 濾過装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0245131U (ja) | 1990-03-28 |
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