JPH0536633Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0536633Y2 JPH0536633Y2 JP9604887U JP9604887U JPH0536633Y2 JP H0536633 Y2 JPH0536633 Y2 JP H0536633Y2 JP 9604887 U JP9604887 U JP 9604887U JP 9604887 U JP9604887 U JP 9604887U JP H0536633 Y2 JPH0536633 Y2 JP H0536633Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- tool
- case
- case body
- storage section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 230000003712 anti-aging effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、自動車の車載用工具を収納する工
具ケースに関する。
具ケースに関する。
(従来の技術)
従来、簡易な車載用工具は、ソフトケースに収
納されて、トランクルームの適宜の場所例えばス
ペアタイヤとタイヤ収納部との隙間等に保管され
ている。
納されて、トランクルームの適宜の場所例えばス
ペアタイヤとタイヤ収納部との隙間等に保管され
ている。
(考案が解決しようとする問題点)
タイヤローテーシヨンやタイヤがパンクしたと
きには、トランクルームに収納されているスペア
タイヤを取り出しておいてタイヤを交換する。こ
のとき、工具類も持ち運ぶ必要がある。タイヤを
持ち運ぶとき、タイヤに含まれている老化防止剤
が手を汚す、という問題がある。また、タイヤと
工具を別々に運ぶのは面倒臭いという問題もあ
る。
きには、トランクルームに収納されているスペア
タイヤを取り出しておいてタイヤを交換する。こ
のとき、工具類も持ち運ぶ必要がある。タイヤを
持ち運ぶとき、タイヤに含まれている老化防止剤
が手を汚す、という問題がある。また、タイヤと
工具を別々に運ぶのは面倒臭いという問題もあ
る。
従つて、本考案の目的は、タイヤと別々に持ち
運ぶ必要のない工具ケースの提供にある。
運ぶ必要のない工具ケースの提供にある。
(問題点を解決するための手段)
本考案の工具ケースは、スペアタイヤのホイー
ル内部に遊嵌されるケース本体と、このケース本
体に形成されていて工具を収納する工具収納部
と、上記ケース本体を上記ホイールのハブ穴に対
して回転自在且つ着脱自在に装着する軸部と、上
記ケース本体の略対称位置に形成された一対の把
持部とからなつている。
ル内部に遊嵌されるケース本体と、このケース本
体に形成されていて工具を収納する工具収納部
と、上記ケース本体を上記ホイールのハブ穴に対
して回転自在且つ着脱自在に装着する軸部と、上
記ケース本体の略対称位置に形成された一対の把
持部とからなつている。
(作用)
工具ケースは、そのケース本体をスペアタイヤ
のホイールに回転自在且つ着脱自在に装着されて
いる。工具を使用するときには、工具収納部から
工具を取り出す。スペアタイヤをトランクルーム
から出すには、ケース本体の一対の把持部を持つ
て、工具ケースと共にタイヤを持ち上げる。トラ
ンクルームから取り出したタイヤは、一方の把持
部を持つことによつて、これを転動させつつ工具
ケースと一緒に目的の場所まで運ぶ。
のホイールに回転自在且つ着脱自在に装着されて
いる。工具を使用するときには、工具収納部から
工具を取り出す。スペアタイヤをトランクルーム
から出すには、ケース本体の一対の把持部を持つ
て、工具ケースと共にタイヤを持ち上げる。トラ
ンクルームから取り出したタイヤは、一方の把持
部を持つことによつて、これを転動させつつ工具
ケースと一緒に目的の場所まで運ぶ。
(実施例)
以下、図示の一実施例に基づいて本考案を詳細
に説明する。
に説明する。
第4図において、工具ケース1は、スペアタイ
ヤ2のホイール3内部に遊嵌されるケース本体4
と、このケース本体4に形成された工具収納部5
と、ホイール3のハブ穴3aに挿通される軸部6
と、ケース本体4の上端縁の対称位置に形成され
た一対の把持部7,8とからなつている。
ヤ2のホイール3内部に遊嵌されるケース本体4
と、このケース本体4に形成された工具収納部5
と、ホイール3のハブ穴3aに挿通される軸部6
と、ケース本体4の上端縁の対称位置に形成され
た一対の把持部7,8とからなつている。
工具収納部5は、蓋付きの箱状であつてもよ
く、或いは第3図に示すように、収納される各工
具の形状に合わせて形成されていて、工具Tを押
し込んで収納する嵌込み式収納部5A,5A……
であつてもよい。一対の把持部7,8のうち、一
方の把持部7は、ケース本体4の周壁から一体的
に延びて形成されている。他方の把持部8は、そ
の軸8a,8aで本体の周壁上縁に折り畳み自在
に装着されている。一方の把持部7も折り畳み自
在に設けてもよいのであるが、後述するタイヤ転
動時の扱い勝手を勘案すると、一方の把持部は固
定されている方がよい。軸部6は、ハブ穴3aに
緩く挿通される軸部分6aと、この軸部分の先端
に形成されたねじ部6bとからなつている。ねじ
部6bには抜け止め用のナツト9が螺合される。
く、或いは第3図に示すように、収納される各工
具の形状に合わせて形成されていて、工具Tを押
し込んで収納する嵌込み式収納部5A,5A……
であつてもよい。一対の把持部7,8のうち、一
方の把持部7は、ケース本体4の周壁から一体的
に延びて形成されている。他方の把持部8は、そ
の軸8a,8aで本体の周壁上縁に折り畳み自在
に装着されている。一方の把持部7も折り畳み自
在に設けてもよいのであるが、後述するタイヤ転
動時の扱い勝手を勘案すると、一方の把持部は固
定されている方がよい。軸部6は、ハブ穴3aに
緩く挿通される軸部分6aと、この軸部分の先端
に形成されたねじ部6bとからなつている。ねじ
部6bには抜け止め用のナツト9が螺合される。
なお、スペアタイヤ2は、第1図に示すよう
に、トランクルーム8のタイヤ収納部10に格納
される。このスペアタイヤ2をタイヤ収納部10
に固定するために、軸部6を貫通する穴(図示せ
ず)を形成し、該穴にタイヤ固定用ボルトを挿通
するようにしてもよい。
に、トランクルーム8のタイヤ収納部10に格納
される。このスペアタイヤ2をタイヤ収納部10
に固定するために、軸部6を貫通する穴(図示せ
ず)を形成し、該穴にタイヤ固定用ボルトを挿通
するようにしてもよい。
以上のように構成された工具ケース1は、第4
図に示すように、その軸部6をホイールのハブ穴
3aに嵌挿されてナツト7を締め付けられてスペ
アタイヤ2に装着される。工具のみを使用する場
合には、工具収納部5から工具のみを取り外せば
よい。
図に示すように、その軸部6をホイールのハブ穴
3aに嵌挿されてナツト7を締め付けられてスペ
アタイヤ2に装着される。工具のみを使用する場
合には、工具収納部5から工具のみを取り外せば
よい。
タイヤ交換に際しては、第1図に示すように、
一対の把持部7,8を握つて工具ケースを持ち上
げる。すると、工具ケース1と共にスペアタイヤ
2がタイヤ収納部10から持ち上げられる。タイ
ヤ収納部から取り出したスペアタイヤ2は、第2
図に示すように、これを路面或いは床面に置くの
であるが、このとき、一方の把持部7を握つて引
つ張るとタイヤ2は軸部6を中心として回転す
る。すなわち、スペアタイヤ2は、工具ケース1
と共に転動させられつつ目的の場所まで運ばれる
ことになる。目的の場所において、ナツト9を軸
部6から外して、工具ケース1とタイヤ2とを分
離する。作業が完了すると、工具を収納部に収納
したのち、ケース本体4をホイール3に装着して
次の目的の場所まで転動させる。
一対の把持部7,8を握つて工具ケースを持ち上
げる。すると、工具ケース1と共にスペアタイヤ
2がタイヤ収納部10から持ち上げられる。タイ
ヤ収納部から取り出したスペアタイヤ2は、第2
図に示すように、これを路面或いは床面に置くの
であるが、このとき、一方の把持部7を握つて引
つ張るとタイヤ2は軸部6を中心として回転す
る。すなわち、スペアタイヤ2は、工具ケース1
と共に転動させられつつ目的の場所まで運ばれる
ことになる。目的の場所において、ナツト9を軸
部6から外して、工具ケース1とタイヤ2とを分
離する。作業が完了すると、工具を収納部に収納
したのち、ケース本体4をホイール3に装着して
次の目的の場所まで転動させる。
(考案の効果)
以上のように、本考案によれば、工具ケースが
タイヤと一緒であるから、タイヤを移動させると
工具も一緒に付いて来ることになり、工具の紛失
や散逸がなく作業の能率が向上する。また、スペ
アタイヤの扱い時に手を汚すこともなくなる。更
に、工具ケースとタイヤとを回転自在に装着した
ので、タイヤの移動がきわめて楽になる。
タイヤと一緒であるから、タイヤを移動させると
工具も一緒に付いて来ることになり、工具の紛失
や散逸がなく作業の能率が向上する。また、スペ
アタイヤの扱い時に手を汚すこともなくなる。更
に、工具ケースとタイヤとを回転自在に装着した
ので、タイヤの移動がきわめて楽になる。
第1図は本考案の工具ケースと共にスペアタイ
ヤをタイヤ収納部から取り出す状態を示す斜視
図、第2図はタイヤを転動させつつ移動させてい
る状態を示す斜視図、第3図は工具ケースの一実
施例を示す平面図、第4図は同上の縦断面図であ
る。 1……工具ケース、2……スペアタイヤ、3…
…ホイール、4……ケース本体、5……工具収納
部、6……軸部、7,8……把持部、9……ナツ
ト。
ヤをタイヤ収納部から取り出す状態を示す斜視
図、第2図はタイヤを転動させつつ移動させてい
る状態を示す斜視図、第3図は工具ケースの一実
施例を示す平面図、第4図は同上の縦断面図であ
る。 1……工具ケース、2……スペアタイヤ、3…
…ホイール、4……ケース本体、5……工具収納
部、6……軸部、7,8……把持部、9……ナツ
ト。
Claims (1)
- スペアタイヤのホイール内部に遊嵌されるケー
ス本体と、このケース本体に形成されていて工具
を収納する工具収納部と、上記ケース本体を上記
ホイールのハブ穴に対して回転自在且つ着脱自在
に装着する軸部と、上記ケース本体の略対称位置
に形成された一対の把持部とからなる工具ケー
ス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9604887U JPH0536633Y2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9604887U JPH0536633Y2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS641880U JPS641880U (ja) | 1989-01-09 |
| JPH0536633Y2 true JPH0536633Y2 (ja) | 1993-09-16 |
Family
ID=30961358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9604887U Expired - Lifetime JPH0536633Y2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536633Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015223865A (ja) * | 2014-05-26 | 2015-12-14 | トヨタ紡織株式会社 | ラゲージツールボックスの取付構造 |
-
1987
- 1987-06-19 JP JP9604887U patent/JPH0536633Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015223865A (ja) * | 2014-05-26 | 2015-12-14 | トヨタ紡織株式会社 | ラゲージツールボックスの取付構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS641880U (ja) | 1989-01-09 |
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