JPH0536411Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0536411Y2 JPH0536411Y2 JP1988160433U JP16043388U JPH0536411Y2 JP H0536411 Y2 JPH0536411 Y2 JP H0536411Y2 JP 1988160433 U JP1988160433 U JP 1988160433U JP 16043388 U JP16043388 U JP 16043388U JP H0536411 Y2 JPH0536411 Y2 JP H0536411Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stem
- femoral head
- sleeve
- neck
- head member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000004394 hip joint Anatomy 0.000 claims description 10
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 2
- 210000000689 upper leg Anatomy 0.000 description 2
- 229910000851 Alloy steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000677 High-carbon steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001069 Ti alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- WAIPAZQMEIHHTJ-UHFFFAOYSA-N [Cr].[Co] Chemical class [Cr].[Co] WAIPAZQMEIHHTJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000001503 joint Anatomy 0.000 description 1
- 201000008482 osteoarthritis Diseases 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F2/00—Filters implantable into blood vessels; Prostheses, i.e. artificial substitutes or replacements for parts of the body; Appliances for connecting them with the body; Devices providing patency to, or preventing collapsing of, tubular structures of the body, e.g. stents
- A61F2/02—Prostheses implantable into the body
- A61F2/30—Joints
- A61F2/32—Joints for the hip
- A61F2/36—Femoral heads ; Femoral endoprostheses
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F2/00—Filters implantable into blood vessels; Prostheses, i.e. artificial substitutes or replacements for parts of the body; Appliances for connecting them with the body; Devices providing patency to, or preventing collapsing of, tubular structures of the body, e.g. stents
- A61F2/02—Prostheses implantable into the body
- A61F2/30—Joints
- A61F2002/30001—Additional features of subject-matter classified in A61F2/28, A61F2/30 and subgroups thereof
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
- Cardiology (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Transplantation (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Prostheses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この考案は、人工股関節の固定構造の改良に関
する。
する。
（従来の技術）
従来、人体の大腿骨の骨折や変形性関節症等に
より、手術をするときに置換のため用いられる人
工股関節Ａは、第５図に示すように、骨頭部Ｂと
ステム部Ｃが一体に成形されているもの（第５図
イ）や骨頭部Ｂとステム部Ｃが分割可能となつて
おり、上記ステム部に付設される外周がテーパー
状Ｅとなつているネツク部Ｄと骨頭部Ｂに穿設さ
れる内径テーパー部Ｆとを嵌着させることによつ
て一体に固持してなるもの（第５図ロ）が一般的
であり、更に、ステム部Ｃに付設されるネツク部
Ｄも分割自在なものとなつている上に、上記ネツ
ク部Ｄの両端がテーパー状になつており、テーパ
ー状になつているネツク部Ｄの一方をステム部Ｃ
に、又他方を骨頭部Ｂに嵌着することによつて、
一体に人工股関節Ａを構成するもの（特開昭63−
212351号）がある。
より、手術をするときに置換のため用いられる人
工股関節Ａは、第５図に示すように、骨頭部Ｂと
ステム部Ｃが一体に成形されているもの（第５図
イ）や骨頭部Ｂとステム部Ｃが分割可能となつて
おり、上記ステム部に付設される外周がテーパー
状Ｅとなつているネツク部Ｄと骨頭部Ｂに穿設さ
れる内径テーパー部Ｆとを嵌着させることによつ
て一体に固持してなるもの（第５図ロ）が一般的
であり、更に、ステム部Ｃに付設されるネツク部
Ｄも分割自在なものとなつている上に、上記ネツ
ク部Ｄの両端がテーパー状になつており、テーパ
ー状になつているネツク部Ｄの一方をステム部Ｃ
に、又他方を骨頭部Ｂに嵌着することによつて、
一体に人工股関節Ａを構成するもの（特開昭63−
212351号）がある。
（考案が解決しようとする課題）
しかしながら、上記従来のものにおいて、骨頭
部とステム部が分割可能となつており、上記ステ
ム部に付設される外周がテーパー状となつている
ネツク部と骨頭部に穿設される内径テーパー部と
を嵌着させることによつて一体に固持してなるも
のの場合、人体によつて著しく異なるものとなる
ステム部の上面から骨頭部までの長さを調整する
にあたつては、骨頭部にあわせてステム部を交換
するか、或は逆にステム部に合わせて骨頭部を交
換することによつてしか、調整を行うことができ
ないものであるから、骨頭部とステム部が一体成
形となつているものと同様に様々な場合を想定し
て多数の骨頭部やステム部の部品を在庫しなけれ
ばならなくなり、非常に管理が困難なものとな
る。さらに、手術中において、大腿骨等にステム
部が埋設されている状態で、調整することは再び
埋設されているステム部を取り外す以外には正確
に調整を行うことができないものである。又、特
開昭63−212351号の場合、ステム部上面で外方に
突出している周縁部においては、関節部の動きに
よつて大きな負荷がかかることになることから割
れやすくなり、この割れによつて連結部材の嵌合
する嵌合用テーパー穴が影響を受け、十分な保持
力を発揮することができないという欠点がある。
そこで、この考案は上記従来のものの持つ欠点を
改善するものであり、簡単な構造により、十分な
保持力を確保しつつ、必要とする長さに自由に調
整することができるようにするものである。
部とステム部が分割可能となつており、上記ステ
ム部に付設される外周がテーパー状となつている
ネツク部と骨頭部に穿設される内径テーパー部と
を嵌着させることによつて一体に固持してなるも
のの場合、人体によつて著しく異なるものとなる
ステム部の上面から骨頭部までの長さを調整する
にあたつては、骨頭部にあわせてステム部を交換
するか、或は逆にステム部に合わせて骨頭部を交
換することによつてしか、調整を行うことができ
ないものであるから、骨頭部とステム部が一体成
形となつているものと同様に様々な場合を想定し
て多数の骨頭部やステム部の部品を在庫しなけれ
ばならなくなり、非常に管理が困難なものとな
る。さらに、手術中において、大腿骨等にステム
部が埋設されている状態で、調整することは再び
埋設されているステム部を取り外す以外には正確
に調整を行うことができないものである。又、特
開昭63−212351号の場合、ステム部上面で外方に
突出している周縁部においては、関節部の動きに
よつて大きな負荷がかかることになることから割
れやすくなり、この割れによつて連結部材の嵌合
する嵌合用テーパー穴が影響を受け、十分な保持
力を発揮することができないという欠点がある。
そこで、この考案は上記従来のものの持つ欠点を
改善するものであり、簡単な構造により、十分な
保持力を確保しつつ、必要とする長さに自由に調
整することができるようにするものである。
（課題を解決するための手段）
そのために、固定用ステムと骨頭部材を、上記
固定ステムより突出するネツクにスリーブの一端
の凹部を嵌着し、他端を骨頭部材に嵌入し、一体
に固定してなるものである。
固定ステムより突出するネツクにスリーブの一端
の凹部を嵌着し、他端を骨頭部材に嵌入し、一体
に固定してなるものである。
（作用）
上記構成を具えるので、固定用ステムと骨頭部
材との間において、長さを調整しようとする時に
は、上記固定ステムのネツクに嵌着するスリーブ
を選択して嵌合することによつて簡単に調整可能
となり、様々なサイズの骨頭部材や固定用ステム
を用意する必要がなく、各種サイズのスリーブの
みを用意することによつて部品管理を軽減するこ
とができる。
材との間において、長さを調整しようとする時に
は、上記固定ステムのネツクに嵌着するスリーブ
を選択して嵌合することによつて簡単に調整可能
となり、様々なサイズの骨頭部材や固定用ステム
を用意する必要がなく、各種サイズのスリーブの
みを用意することによつて部品管理を軽減するこ
とができる。
（実施例）
この考案を図に示す実施例により更に説明す
る。第１図に示す１は、この考案の第１実施例で
ある人工股関節であり、この人工股関節１は、上
部に突出するネツク３を有するチタン合金、コバ
ルト−クロム合金、ステンレス合金或は高炭素鋼
からなるステム部２と骨頭部材４及びこのステム
部２と骨頭部材４とを一体に連結するチタン合
金、コバルト−クロム合金、ステンレス合金或は
高炭素鋼からなり、特にステム部２のネツク部３
を嵌入する部分は凹部１６としたスリーブ５から
構成されるものであり、このスリーブ５を介して
ステム部２と骨頭部材４を一体に固定してなるも
のである。このとき、骨頭部材４とステム部２の
上面との距離を調整しようとする時には、ステム
部２の上部に設ける突出するネツク３にその凹部
１６で嵌着するスリーブ５の長さを調整すること
によつて、人工股関節１として必要な長さを得る
ものである。このスリーブ５とネツク３との間に
おいては、固定構造として、ステム部２上面のネ
ツク３の外周６をテーパー状とすると共に、スリ
ーブ５の内径部７或は骨頭部材４の固定用穴部９
に嵌着する外周部８をもテーパー状とすることに
よつてより強固な結合が得られる。また第２図に
示すように、ステム部２上面のストレート軸付ネ
ツク３′の先端に雄ネジ部１０を配設し、この雄
ネジ部１０に接着剤を塗布した上で、テーパー状
の外周部８を有するスリーブ５の内径部７に配設
する雌ネジ部１１に螺合させることによつて固定
するもの（第２実施例）、第３図に示すように、
ステム部２上面のストレート軸付ネツク３′に廻
り止用キー１２を設け、この廻り止用キー１２を
スリーブ５の内径部７の廻り止溝１３に嵌着した
後、スリーブ５の固定用ネジ穴１４からボルト１
５等によつて、螺着、固定してなるもの（第３実
施例）であり、ステム部２とスリーブ５は確実に
固定されるものである。更には、第４図に示すよ
うに、骨頭部材４に嵌着するスリーブ５をステム
部２上面のストレート軸付ネツク３′に嵌合させ
た後、スリーブ５の外方よりノツクピン１６を打
ち込むことによつて、スリーブ５とステム部２を
一体にするもの（第４実施例）とすることもでき
る。
る。第１図に示す１は、この考案の第１実施例で
ある人工股関節であり、この人工股関節１は、上
部に突出するネツク３を有するチタン合金、コバ
ルト−クロム合金、ステンレス合金或は高炭素鋼
からなるステム部２と骨頭部材４及びこのステム
部２と骨頭部材４とを一体に連結するチタン合
金、コバルト−クロム合金、ステンレス合金或は
高炭素鋼からなり、特にステム部２のネツク部３
を嵌入する部分は凹部１６としたスリーブ５から
構成されるものであり、このスリーブ５を介して
ステム部２と骨頭部材４を一体に固定してなるも
のである。このとき、骨頭部材４とステム部２の
上面との距離を調整しようとする時には、ステム
部２の上部に設ける突出するネツク３にその凹部
１６で嵌着するスリーブ５の長さを調整すること
によつて、人工股関節１として必要な長さを得る
ものである。このスリーブ５とネツク３との間に
おいては、固定構造として、ステム部２上面のネ
ツク３の外周６をテーパー状とすると共に、スリ
ーブ５の内径部７或は骨頭部材４の固定用穴部９
に嵌着する外周部８をもテーパー状とすることに
よつてより強固な結合が得られる。また第２図に
示すように、ステム部２上面のストレート軸付ネ
ツク３′の先端に雄ネジ部１０を配設し、この雄
ネジ部１０に接着剤を塗布した上で、テーパー状
の外周部８を有するスリーブ５の内径部７に配設
する雌ネジ部１１に螺合させることによつて固定
するもの（第２実施例）、第３図に示すように、
ステム部２上面のストレート軸付ネツク３′に廻
り止用キー１２を設け、この廻り止用キー１２を
スリーブ５の内径部７の廻り止溝１３に嵌着した
後、スリーブ５の固定用ネジ穴１４からボルト１
５等によつて、螺着、固定してなるもの（第３実
施例）であり、ステム部２とスリーブ５は確実に
固定されるものである。更には、第４図に示すよ
うに、骨頭部材４に嵌着するスリーブ５をステム
部２上面のストレート軸付ネツク３′に嵌合させ
た後、スリーブ５の外方よりノツクピン１６を打
ち込むことによつて、スリーブ５とステム部２を
一体にするもの（第４実施例）とすることもでき
る。
この考案の実施例が以上の固定構造によつて、
人工股関節１を構成するものである。
人工股関節１を構成するものである。
（考案の効果）
以上のとおり、人工股関節の長さをステム部と
骨頭部材の間にステム部の突出ネツク部に嵌着さ
せるスリーブによつて調節することができるか
ら、手術時の調節を簡便にすると共に、製品の管
理に当り各種長さのもスリーブを用意することに
よつて、ステム部、骨頭部を多種用意することな
く十分対応することができる優れた効果を有する
ものである。
骨頭部材の間にステム部の突出ネツク部に嵌着さ
せるスリーブによつて調節することができるか
ら、手術時の調節を簡便にすると共に、製品の管
理に当り各種長さのもスリーブを用意することに
よつて、ステム部、骨頭部を多種用意することな
く十分対応することができる優れた効果を有する
ものである。
第１図〜第４図は、この考案の実施例を具える
人工股関節の分解側面図、更に第５図イ，ロは、
従来のものの側面図である。 １……人工股関節、２……ステム部、３，３′
……ネツク、４……骨頭部材、５……スリーブ、
６……外周、７……内径部、８……外周部、９…
…固定用穴部、１０……雄ネジ部、１１……雌ネ
ジ部、１２……廻り止用キー、１３……廻り止
溝、１４……固定用ネジ穴、１５……ボルト、１
６……ノツクピン。
人工股関節の分解側面図、更に第５図イ，ロは、
従来のものの側面図である。 １……人工股関節、２……ステム部、３，３′
……ネツク、４……骨頭部材、５……スリーブ、
６……外周、７……内径部、８……外周部、９…
…固定用穴部、１０……雄ネジ部、１１……雌ネ
ジ部、１２……廻り止用キー、１３……廻り止
溝、１４……固定用ネジ穴、１５……ボルト、１
６……ノツクピン。
Claims (1)
- 固定用ステムと骨頭部材を、上記固定ステムよ
り突出するネツクにスリーブの一端の凹部を嵌着
し、他端を骨頭部材に嵌入し一体に固定してなる
人工股関節の固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988160433U JPH0536411Y2 (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988160433U JPH0536411Y2 (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0279918U JPH0279918U (ja) | 1990-06-20 |
| JPH0536411Y2 true JPH0536411Y2 (ja) | 1993-09-14 |
Family
ID=31442498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988160433U Expired - Lifetime JPH0536411Y2 (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536411Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6228775B2 (ja) * | 2013-07-29 | 2017-11-08 | 京セラ株式会社 | 人工股関節用コンポーネントユニット |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51148290A (en) * | 1975-06-03 | 1976-12-20 | Sulzer Ag | Crotch joint corrector |
| JPH0213452A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-17 | Kyocera Corp | 人工股関節 |
-
1988
- 1988-12-12 JP JP1988160433U patent/JPH0536411Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51148290A (en) * | 1975-06-03 | 1976-12-20 | Sulzer Ag | Crotch joint corrector |
| JPH0213452A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-17 | Kyocera Corp | 人工股関節 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0279918U (ja) | 1990-06-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6093208A (en) | Antiluxation hip prosthesis | |
| US11464645B2 (en) | Set for a glenoid implant | |
| US6299648B1 (en) | Locking hip prosthesis | |
| JP3746290B2 (ja) | モジュラー式補綴物 | |
| US5507830A (en) | Modular hip prosthesis | |
| US6355068B1 (en) | Sight gauge modular joint and method | |
| US7468078B2 (en) | Modular hip prosthesis | |
| US4793808A (en) | Enossal implant | |
| US6440171B1 (en) | Double D key locking prosthesis | |
| US4995883A (en) | Modular hip prosthesis | |
| US5643267A (en) | Bone connector adapted for joining cut bone ends | |
| US4865605A (en) | Modular shoulder prosthesis | |
| US5122141A (en) | Modular intramedullary nail | |
| US6428578B2 (en) | Modular prosthesis and connector therefor | |
| US20060161260A1 (en) | Total wrist prosthesis | |
| US6883217B2 (en) | Apparatus for disassembling mating taper connections | |
| JPH044898B2 (ja) | ||
| KR20040035855A (ko) | 대퇴 목 보호장치 | |
| JPH0536411Y2 (ja) | ||
| JP3077762B2 (ja) | 股関節用モジュラー補てつ具 | |
| US6001103A (en) | Bone connector | |
| CN109394325B (zh) | 一种可调节髓内钉及医用植入固定系统 | |
| JPH0567290B2 (ja) | ||
| JPH0515294Y2 (ja) | ||
| JPH11206794A (ja) | 人工股関節 |