JPH0535771B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0535771B2 JPH0535771B2 JP60505404A JP50540485A JPH0535771B2 JP H0535771 B2 JPH0535771 B2 JP H0535771B2 JP 60505404 A JP60505404 A JP 60505404A JP 50540485 A JP50540485 A JP 50540485A JP H0535771 B2 JPH0535771 B2 JP H0535771B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- band
- teeth
- projections
- cog
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 238000011089 mechanical engineering Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G1/00—Driving-belts
- F16G1/28—Driving-belts with a contact surface of special shape, e.g. toothed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
- Pulleys (AREA)
Description
請求の範囲
1 縁曲げされた突起4を有し帯2の形状をした
搬送要素と、歯3を補強しこれらの突起4によつ
て帯2に連結された挿入体6とを、その弾性体基
部が合体しているはめ歯ベルトにおいて、突起4
が、歯3を横断して帯2の外側の対向する側に配
置されかつピン5によつて相互に連結されてお
り、このピン5に挿入体6が取付けられているこ
とを特徴とするはめ歯ベルト。
搬送要素と、歯3を補強しこれらの突起4によつ
て帯2に連結された挿入体6とを、その弾性体基
部が合体しているはめ歯ベルトにおいて、突起4
が、歯3を横断して帯2の外側の対向する側に配
置されかつピン5によつて相互に連結されてお
り、このピン5に挿入体6が取付けられているこ
とを特徴とするはめ歯ベルト。
2 帯2の端部a,bの突起4,9が、帯2の一
端bに配置された対向する突起9の間の距離が、
帯2の他端aに配置された対向する突起4の間の
距離より帯2の厚さhの2倍だけ大きいように配
置されたことを特徴とする請求の範囲第1項記載
のはめ歯ベルト。
端bに配置された対向する突起9の間の距離が、
帯2の他端aに配置された対向する突起4の間の
距離より帯2の厚さhの2倍だけ大きいように配
置されたことを特徴とする請求の範囲第1項記載
のはめ歯ベルト。
3 帯2には、突起4を連結しているピン5受け
る穴8を有する付加突起7が、帯の幅に沿つて突
起4に平行に施され、挿入体6が横方向に取りは
ずせるようになつていることを特徴とする請求の
範囲第1項又は請求の範囲第1項と第2項記載の
はめ歯ベルト。
る穴8を有する付加突起7が、帯の幅に沿つて突
起4に平行に施され、挿入体6が横方向に取りは
ずせるようになつていることを特徴とする請求の
範囲第1項又は請求の範囲第1項と第2項記載の
はめ歯ベルト。
発明の分野
この発明は、一般に機械工学に関し、さらに詳
細には、はめ歯ベルトに関する。
細には、はめ歯ベルトに関する。
発明の背景
はめ歯ベルトの弾性体基部が、搬送要素とベル
トの歯を補強する要素とを合体するはめ歯ベルト
が知られている。搬送要素は、金属又は重合体材
料から製造された帯形状を有している。帯は、補
強のために歯の内側に縁曲げされた突起を形成す
るため、歯の領域にスロツトを有する。突起が搬
送帯の側方に縁曲げされるようにこれらのスロツ
トがつくられる。歯に、さらに高い剛性を与える
ため、突起の間にさらに挿入体が施される(ソビ
エト発明者証第1033794号、1983年8月7日に発
行された公報“発見、発明、工業デザイン、商
標”No.29を参照)。
トの歯を補強する要素とを合体するはめ歯ベルト
が知られている。搬送要素は、金属又は重合体材
料から製造された帯形状を有している。帯は、補
強のために歯の内側に縁曲げされた突起を形成す
るため、歯の領域にスロツトを有する。突起が搬
送帯の側方に縁曲げされるようにこれらのスロツ
トがつくられる。歯に、さらに高い剛性を与える
ため、突起の間にさらに挿入体が施される(ソビ
エト発明者証第1033794号、1983年8月7日に発
行された公報“発見、発明、工業デザイン、商
標”No.29を参照)。
しかし、前述のはめ歯ベルトでは、搬送要素が
歯の位置に穴を有するため、歯の断面を弱くし、
搬送能力が不十分である。
歯の位置に穴を有するため、歯の断面を弱くし、
搬送能力が不十分である。
発明の開示
従つて、本発明は、搬送能力を十分に増大し、
はめ歯ベルトの有用な寿命を伸ばすように十分補
強された歯を有するはめ歯ベルトを提供すること
を目的とする。
はめ歯ベルトの有用な寿命を伸ばすように十分補
強された歯を有するはめ歯ベルトを提供すること
を目的とする。
本発明の目的は、その弾性体基部が、縁曲げさ
れた突起を有する帯の形状をした搬送要素と歯を
補強するためこれらの突起によつて帯に連結され
た挿入体とを合体するはめ歯ベルトにおいて、本
発明によると、突起は帯の外側に、対向して歯を
横断して配置され、ピンによつて相互に連結さ
れ、挿入体がこのピンに取付けられるということ
による達成される。
れた突起を有する帯の形状をした搬送要素と歯を
補強するためこれらの突起によつて帯に連結され
た挿入体とを合体するはめ歯ベルトにおいて、本
発明によると、突起は帯の外側に、対向して歯を
横断して配置され、ピンによつて相互に連結さ
れ、挿入体がこのピンに取付けられるということ
による達成される。
搬送帯の端部を連結するために、帯の端部の突
起は、帯の一端に配置された対向する突起間の距
離が、帯の他端に配置された対向する突起間の距
離より、帯の厚さの2倍だけ大きくなるように配
置されている。
起は、帯の一端に配置された対向する突起間の距
離が、帯の他端に配置された対向する突起間の距
離より、帯の厚さの2倍だけ大きくなるように配
置されている。
帯の端部間のこのような連結は、はめ歯ベルト
の高い搬送能力を確保するために構造的に最も単
純であり、かつ、信頼性がある。
の高い搬送能力を確保するために構造的に最も単
純であり、かつ、信頼性がある。
前記とは別に、帯には、突起を連結しているピ
ンを受ける穴を有する付加突起が、帯の幅に沿つ
て帯に平行に施され、挿入体が横方向に取りはず
せるようになつている。付加突起を設けること
は、相対的に低い曲げ荷重で高いトルクを伝える
とき、特に搬送帯の端部間の接続領域において、
特に重要である。
ンを受ける穴を有する付加突起が、帯の幅に沿つ
て帯に平行に施され、挿入体が横方向に取りはず
せるようになつている。付加突起を設けること
は、相対的に低い曲げ荷重で高いトルクを伝える
とき、特に搬送帯の端部間の接続領域において、
特に重要である。
本発明を具体化しているはめ歯ベルトは、構造
は簡単であるが、高い搬送能力を提供する。
は簡単であるが、高い搬送能力を提供する。
本発明は、添付図面と共に詳細な実施態様を参
照しながらより詳細に記述されるであろう。
照しながらより詳細に記述されるであろう。
第1図は、本発明のはめ歯ベルトの一部切断さ
れた軸測投像図であり、第2図は、本発明のはめ
歯ベルトの側面図であり、第3図は、第2図にお
ける線−による断面図であり、第4図は、第
3図における線−による断面図であり、第5
図は、第3図における線−による断面図であ
り、第6図は、搬送要素の端部の平面図であり、
第7図は、第6図における線−による断面図
である。
れた軸測投像図であり、第2図は、本発明のはめ
歯ベルトの側面図であり、第3図は、第2図にお
ける線−による断面図であり、第4図は、第
3図における線−による断面図であり、第5
図は、第3図における線−による断面図であ
り、第6図は、搬送要素の端部の平面図であり、
第7図は、第6図における線−による断面図
である。
発明を実施する最良の形態
歯付きベルトは、金属又は重合体材料から製造
された帯2の形状をした搬送要素と歯3とを合体
する弾性体基部1(第1図)を具備する。各々の
歯3(第1図と第2図)を補強するため、ベルト
2にはその対向する外側に突起4(第1図と第3
図)が施されている。突起4は、ピン要素5によ
つて相互に連結されており、ピン要素はその上に
取付けられた挿入体6を有している。
された帯2の形状をした搬送要素と歯3とを合体
する弾性体基部1(第1図)を具備する。各々の
歯3(第1図と第2図)を補強するため、ベルト
2にはその対向する外側に突起4(第1図と第3
図)が施されている。突起4は、ピン要素5によ
つて相互に連結されており、ピン要素はその上に
取付けられた挿入体6を有している。
帯2の端部“a”(第4図と第5図)と“b”
は、重ね継ぎで連結されており、歯3の領域にお
いて、端部“a”の突起4(第5図)と端部
“b”の突起9は、搬送帯2の端部“b”(第4
図)の突起9(第3図)の間の距離が、ベルト2
の端部“a”(第4図)の突起4の間の距離によ
り帯2の厚さh(第4図)の2倍だけ大きいよう
に配置されている。歯3の高い剛性を確保するた
め、帯2には、帯2の全体にわたつて伸び、突起
4と平行に走る複数の付加突起7(第6図、第7
図)が施されている。
は、重ね継ぎで連結されており、歯3の領域にお
いて、端部“a”の突起4(第5図)と端部
“b”の突起9は、搬送帯2の端部“b”(第4
図)の突起9(第3図)の間の距離が、ベルト2
の端部“a”(第4図)の突起4の間の距離によ
り帯2の厚さh(第4図)の2倍だけ大きいよう
に配置されている。歯3の高い剛性を確保するた
め、帯2には、帯2の全体にわたつて伸び、突起
4と平行に走る複数の付加突起7(第6図、第7
図)が施されている。
突起7は、ピン5(第4図)を受ける貫通穴8
(第7図)を有してしる。このような構造で、挿
入体10は、横方向に取りはずせる。
(第7図)を有してしる。このような構造で、挿
入体10は、横方向に取りはずせる。
本発明のはめ歯ベルトは、次のように作動す
る。
る。
この提案されたはめ歯ベルト伝動装置が作動し
ている間、ベルトの歯3はベルト車(図示せず)
の歯に係合し、結果として力の伝達がなされる。
ベルトの歯3は、ベルト車の歯に係合している
間、歯3の基部に疲労によるひびを形成する接線
方向の力を受ける。
ている間、ベルトの歯3はベルト車(図示せず)
の歯に係合し、結果として力の伝達がなされる。
ベルトの歯3は、ベルト車の歯に係合している
間、歯3の基部に疲労によるひびを形成する接線
方向の力を受ける。
突起4とピン5により帯2に連結された挿入体
6をベルトの歯3の内側にはめこむことによつ
て、従来技術の構造のはめ歯ベルトで普通発生す
るせん断応力は、圧縮応力に置き換えられ、それ
によつて、歯の基部の疲労によるひびが防止さ
れ、はめ歯ベルトの搬送能力が増大し、実質的に
その有用な寿命が長くなる。
6をベルトの歯3の内側にはめこむことによつ
て、従来技術の構造のはめ歯ベルトで普通発生す
るせん断応力は、圧縮応力に置き換えられ、それ
によつて、歯の基部の疲労によるひびが防止さ
れ、はめ歯ベルトの搬送能力が増大し、実質的に
その有用な寿命が長くなる。
帯2の外側に突起4を設けることは、その一体
化を確保し、本発明によるはめ歯ベルトの有用な
寿命を伸ばす。
化を確保し、本発明によるはめ歯ベルトの有用な
寿命を伸ばす。
帯2の幅に沿つて突起4に平行に突起7を設け
ることは、はめ歯ベルトがベルト車のまわりに曲
がるとき、歯3の領域において曲げ荷重の大きさ
を減少を確保でき、特に、搬送帯の端部の接続点
において重要である。
ることは、はめ歯ベルトがベルト車のまわりに曲
がるとき、歯3の領域において曲げ荷重の大きさ
を減少を確保でき、特に、搬送帯の端部の接続点
において重要である。
産業上の利用可能性
本発明は、はめ歯ベルト力伝動装置での使用に
対し、最も利用可能性が高い。
対し、最も利用可能性が高い。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/SU1985/000077 WO1987001778A1 (en) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | Toothed belt |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63500956A JPS63500956A (ja) | 1988-04-07 |
JPH0535771B2 true JPH0535771B2 (ja) | 1993-05-27 |
Family
ID=21616939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60505404A Granted JPS63500956A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | はめ歯ベルト |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4786273A (ja) |
JP (1) | JPS63500956A (ja) |
AT (1) | AT391358B (ja) |
DE (2) | DE3590850T1 (ja) |
FI (1) | FI872005A (ja) |
GB (1) | GB2189571B (ja) |
WO (1) | WO1987001778A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2624238B1 (fr) * | 1987-12-08 | 1990-05-04 | Hutchinson | Perfectionnements aux courroies de transmission de puissance |
DE10206510B4 (de) * | 2002-02-16 | 2004-02-12 | Breco Antriebstechnik Breher Gmbh & Co. | Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen eines Zahnriemens |
CN1684886A (zh) * | 2002-07-22 | 2005-10-19 | 布劳-诺克斯建筑设备公司 | 嵌齿输送带、具有嵌齿输送带的输送器和滚轮支承轨道 |
ITTO20030010A1 (it) * | 2003-01-14 | 2004-07-15 | Pedri Roberta | Cinghia dentata di trasmissione provvista di armatura metallica. |
DE102011011557B3 (de) * | 2011-02-18 | 2012-08-02 | Nerak GmbH Fördertechnik | Zahnriemen zum Antrieb von Förderanlagen |
CN105940244B (zh) * | 2014-02-06 | 2019-06-14 | 博格华纳公司 | 混合链正时皮带 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE98450C (ja) * | ||||
US2189049A (en) * | 1937-07-17 | 1940-02-06 | Ungar Gustave Adolphe | V belt |
US2300706A (en) * | 1941-09-02 | 1942-11-03 | Walter L Schott | Power transmission belt |
US4198875A (en) * | 1978-02-24 | 1980-04-22 | Schneider Daniel J | Power transmission belt |
SU1033794A1 (ru) * | 1981-02-24 | 1983-08-07 | Белорусский Ордена Трудового Красного Знамени Политехнический Институт | Зубчатый ремень |
SU1073511A1 (ru) * | 1982-05-03 | 1984-02-15 | Белорусский Ордена Трудового Красного Знамени Политехнический Институт | Зубчатый ремень |
DE3411772A1 (de) * | 1984-03-30 | 1985-05-15 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Treibriemen |
-
1985
- 1985-09-19 US US07/082,864 patent/US4786273A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-09-19 DE DE19853590850 patent/DE3590850T1/de active Pending
- 1985-09-19 JP JP60505404A patent/JPS63500956A/ja active Granted
- 1985-09-19 DE DE19853590850 patent/DE3590850C2/de not_active Expired
- 1985-09-19 AT AT0908185A patent/AT391358B/de not_active IP Right Cessation
- 1985-09-19 GB GB8709946A patent/GB2189571B/en not_active Expired
- 1985-09-19 WO PCT/SU1985/000077 patent/WO1987001778A1/ru active Application Filing
-
1987
- 1987-05-06 FI FI872005A patent/FI872005A/fi not_active Application Discontinuation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3590850C2 (de) | 1989-02-16 |
AT391358B (de) | 1990-09-25 |
US4786273A (en) | 1988-11-22 |
WO1987001778A1 (en) | 1987-03-26 |
GB8709946D0 (en) | 1987-06-03 |
JPS63500956A (ja) | 1988-04-07 |
GB2189571B (en) | 1989-08-31 |
ATA908185A (de) | 1990-03-15 |
GB2189571A (en) | 1987-10-28 |
DE3590850T1 (ja) | 1987-08-06 |
FI872005A0 (fi) | 1987-05-06 |
FI872005A (fi) | 1987-05-06 |
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