JPH0535186U - 遊技装置及び遊技施設 - Google Patents

遊技装置及び遊技施設

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JPH0535186U
JPH0535186U JP7112191U JP7112191U JPH0535186U JP H0535186 U JPH0535186 U JP H0535186U JP 7112191 U JP7112191 U JP 7112191U JP 7112191 U JP7112191 U JP 7112191U JP H0535186 U JPH0535186 U JP H0535186U
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JP
Japan
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mat
water
game device
water channel
game
Prior art date
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Application number
JP7112191U
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English (en)
Inventor
慎矢 斉藤
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Takara Co Ltd
Original Assignee
Takara Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0535186U publication Critical patent/JPH0535186U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 水上に不安定な通路を形成することにより子
供達等に安全で自由気ままに遊ぶことができるスペース
とし、子供達が自分で自由に遊びを演出し、能動的に行
動するような施設とする。 【構成】 柔軟性、可撓性を有するマット2を水路1上
に敷き、マット2の下面を水路1内に満たした水3の水
面に接するようにして不安定な通路を形成する。マット
2は裏面にロープ4を碁盤の目のように取付け、また水
路1中に立てた支柱5により支持し、マット2の上面が
凹凸状態となり得るようにする。水路1の底部に照明装
置6を設け、マット2の下側から照明して視覚的な変化
を与える。マット2上を人7が歩くと、ぶよぶよした不
安定な足場を転ばないようバランスをとりながら、下側
から照明されつつ前後、左右に移動するという面白さを
感じるようになる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、水路中の水を利用して形成する遊技装置及び遊技施設に関する。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】
近年子供達はあまり戸外へ出なくなっているといわれている。TVゲームに代 表される屋内での遊びが非常に発達したことと、屋外の遊び場がないことや治安 が悪化しているなどがその原因とされている。その一方で、家族連れをターゲッ トにした遊園地やテーマパークの数が増えつつあり、これら遊園地やテーマパー クでは多くの目新しい乗り物やイベントが子供達のみならず大人の人気を博して いる。しかしながら、これらは遊ぶ者にとっていわば受動的な遊び、レジャーと なっている。即ち、屋外で遊びながらもその遊びを作り、企画した者、機械、装 置に遊んでもらっていると考えられ、室内で遊ぶのと本質的になんら変わりのな いものとなっている。
【0003】 ところで、本来「遊び」とは屋内外を問わず自ら「遊び」を見つけ、自発的に 、能動的に行動することに楽しさがあるといわれ、これに近い形態の遊技施設と してフィールドアスレチックが数多く建設されている。しかしながらフィールド アスレチックの場合ある程度の危険性も伴うため、個々の遊技施設の使用方法、 使用形態が限定され、本来的な「遊び」の原点からは離れる方向のものとなって しまっている。
【0004】 本考案はこのような問題点に鑑みてなしたもので、利用者、特に子供達が自分 で自由に遊びを演出し、能動的に行動することによってその楽しさが増加するよ うな遊技装置及び遊技施設を提供することを目的とする。また本考案は、水の不 定形性に着黙し、水上に不安定な通路を形成することにより子供達等に安全で自 由気ままに遊ぶことができるスペースを提供することを目的としてなしたもので ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る遊技装置は上記目的を達成するために、柔軟性、可撓性を有する マットを水路上に敷き、該マット下面をほぼ全面的に上記水路の水面に接するよ うにして不安定な通路を形成する構成としたものである。
【0006】 本考案に係る遊技装置は、上記マットの上面に凸部を複数設けて上記通路に変 化を与えた構成とすることができる。
【0007】 本考案に係る遊技装置は、上記凸部を碁盤の目のように設けて上記通路にさら に変化を与えた構成とすることができる。
【0008】 本考案に係る遊技装置は、上記凸部の境界の下面側にロープ状の支持部材を取 付け、局部的に凹凸状態を異ならせることができるよう構成することができる。
【0009】 また本考案に係る遊技装置は、上記水路中に支柱を設け、上記マットの下面を 支持させた構成とすることができる。
【0010】 さらに本考案に係る遊技装置は、上記マットの上面に可撓性の障害物を設けて 通路としての態様に変化を付ける構成することもできる。
【0011】 また本考案に係る遊技装置は、上記水路の両側に壁を立設し、該壁に上記水路 上へ突出する可撓性の障害物を設けて構成することもできる。
【0012】 本考案に係る遊技装置は、上記水路中に島を一以上設けて上記マットへ突出さ せ、該島の水中部分に水の通過を許す通水路を設けて構成してもよい。
【0013】 本考案に係る遊技装置は、上記マット上にアーチ状のパイプを設け、該パイプ を上記水路に対して連通させ、通路の凹凸状態の変化に応じて水が通過できるよ うに構成することもできる。
【0014】 また本考案に係る遊技装置は、上記水路内もしくは水路外に照明を設け、上記 マット下面から照明して視覚的な変化を与えるように構成してもよい。
【0015】 本考案に係る遊技施設は、上記のいずれかの遊技装置を1ユニットとし、複数 のユニットを直列的もしくは並列的に連結して構成するものである。
【0016】 そして本考案に係る遊技施設は、上記ユニットの形態が夫々異なるようにした 構成とすることができる。
【0017】
【実施例】
次に本考案の実施例を図面を参照して説明する。図1ないし図5は本考案に係 る遊技装置の実施例を示す断面図である。
【0018】 図1は本考案に係る遊技装置のもっとも基本的な形態となる第1実施例を示す 断面図である。図中1は水路、2はマットであり、水路1は上方を開口した矩形 状の断面形状を有し、マット2は防水加工を施したテント地や塩ビ製の厚手のも ので、柔軟性、可撓性を有する。またマット2の素材としては、できれば透明で 水路1中がある程度見えるようなものがよい。マット2は水路1の全面を覆い、 かつその下面をほぼ全面的に水路1中に満たされている水3の水面に接するよう にして取付けてある。マット2の裏面にはロープ4を碁盤の目のように取付け、 また水路1中に立てた支柱5により支持することにより、上面がロープ4による 区切りに対応して凹凸状態となるようにしてある。また水路1の底部には照明装 置6が設けてあり、マット2の下側から照明して視覚的な変化を与えるようにし てある。このためマット2上を人7が歩くと、自分の歩いている箇所が凹み、そ の周囲箇所が押し出されてくる水3によって盛り上がり、うねった非常に不安定 な通路が形成され、いわゆるぶよぶよした不安定な足場を転ばないようバランス をとりながら、下側から照明されつつ前後、左右に移動することになり、大変面 白さを感じる状態となる。なお、ロープ4及び支柱5も転倒時の安全性を考えて 、柔らか目のものや可撓性のものを採用することは勿論である。
【0019】 図2は本考案に係る遊技装置の第2実施例を示す断面図である。この実施例は 第1実施例とよく似た構造のものであるが、マット2の上面に可撓性素材で形成 した棒状の突起8を複数本設けて障害物とすることにより変化を付けたものであ る。なおこの第2実施例及び以下に説明する実施例では、第1実施例と同一ない し類似の部分に同一の符号を付すにとどめ、重複する説明を省略する。また各実 施例とも第1実施例と同様に照明装置を設けることができるが、図示は省略して ある。
【0020】 図3は本考案に係る遊技装置の第3実施例を示す断面図である。この実施例は 水路1の両側に壁9、9を立て、この壁9に水路1上へ突出する複数の可撓性の 突出物10を複数設けて障害物としたものである。またマット2の上面には弾力 性のある小突起11を多数設けて、歩行時の面白さを増すようにしてある。
【0021】 図4は本考案の第4実施例を示す断面図である。この実施例はマット2上にア ーチ状にパイプ12を設けたものである。パイプ12は水路1と連通しており、 人7が歩いて側方に押し出された水3がマット2の凹凸状態の変化に応じて行っ たり来たしできるようになっている。
【0022】 図5は本考案の第5実施例を示す断面図である。この実施例は水路1中に二つ の島13、14を設けたもので、島13、14の水中部分には水3を通過させる ための通水路15、16が設けてある。島13、14はマット2上に突出して飛 び石上になっており、フィールドアスレチックのように島から島へ飛んだり、島 からマット2上へ飛び降りたりすることができるようになっている。
【0023】 次に本考案に係る遊技施設の実施例を図6ないし図13に基づいて説明する。 本実施例の遊技施設は、図1ないし図5に示す遊技装置を複数連結し、また組み 合わせて形成したものである。まず図6により全体配置を説明する。この実施例 の遊技施設は、円形状の建屋20内にU字状かつ断続的に水路を形成し、水路上 に形成したプレイゾーンを4つのブロックA、B、C、Dに分けて、各ブロック における通路の形態を夫々異ならせたものである。なお以下では子供が遊ぶ状態 を想定して説明するが、勿論本考案に係る遊技施設が屋内型のものや、子供用の ものに限定されるものではない。。
【0024】 まず図6により全体の配置を説明する。図中20は建屋、21は入口、22は 出口で、入口21から真っ直ぐ建屋内20に伸びた進入路23は中ほどでUター ンし、入口21のすぐ脇にあるスタート位置24へとつながっている。また出口 22のすぐ脇にあるゴール位置25から逆戻りする状態に伸びる退出路26は同 じく中ほどでUターンし、出口22へとつながっている。進入路23と退出路2 6の外周側には入口21及び出口22から見て逆U字状の見学通路27が設けて あり、各ブロックA、B、C、Dで遊ぶ子供達の付き添い、保護者等が写真を取 ったり、応援や声援を送ったりすることができるようになっている。なお建屋2 0の中央部分はチェックカウンター28としてある。
【0025】 図7はブロックAを示す斜視図である。このブロックAは第1図に示した基本 となる遊技装置をほぼそのまま用いたもので、水を張って水路を構成した矩形の プール30にマット2を取付け、複数の凸部2aをマット2の上面に設けて構成 したものである。マット2上をわたろうとする子供達31は、ぶよぶよした歩き にくいマット2上をスタート位置24からブロックAのゴール32へ転んだり、 ひっくり返ったりしながらも、普通では体験できない足元の感触を楽しみながら 進むことになる。
【0026】 図8はブロックBを示す斜視図である。このブロックBは第5図に示した遊技 装置を応用して形成したもので、水を張って水路を構成した弓形のプール33に マット2を取付け、さらに複数の島や段差34を配置して構成したものである。 マット2上をわたろうとする子供達31は、歩きにくいマット2上を島や段差3 4に引っ掛かって転んだり、島や段差34に飛び上がったり、飛び降りたしして フィールドアスレチックのように楽しみながらこのブロックBのスタート35か らゴール36へと進むことになる。
【0027】 図9はブロックCを示す斜視図である。このブロックCは第2図に示した遊技 装置を応用して形成したもので、弓形のプール37に、障害物となる多数の幅広 の突起38や棒状の突起39等を形成したマット2を取付けて構成したものであ る。子供達31は、幅広の突起38を転げながら乗り越えたり、棒状の突起39 を掻き分けながらこのブロックCのスタート40からゴール41へと進む。
【0028】 図10は最後のブロックDを示す斜視図である。このブロックDは第3図に示 した遊技装置を応用して形成したもので、マット2を取付けて構成したクランク 状のプール42の両側に壁43、43を立て、細いクランク状の通路を形成する と共に、壁43の内側に障害物となる棒状の突起44等を多数形成したものであ る。子供達31は、両側から迫る突起44の間をすりぬけながらこのブロックD のスタート45からゴール位置25へと進む。
【0029】 図11はブロックの他の例を示す斜視図である。この例は第2図に示した遊技 装置をほぼそのまま用いて形成したもので、弓形のプール46に、多数の棒状の 突起47等を形成したマット2を取付けて構成したものである。突起47同士の 間隔が開いており、図9の例の構成よりは歩きにくく、子供達31は突起47に つかまったり、つかまろうとして転倒したりしながら、スタート48からゴール 49へと進む。
【0030】 図12もブロックの他の例を示す斜視図である。この例は第2図に示した遊技 装置を変形して形成したもので、弓形のプール50に、多数の板状の突起51を 形成したマット2を取付けて構成したものである。突起51は色々な幅寸法のも のがあり、向きも色々変化させてある。子供達31は、通り抜けの際に他人の行 動による突起51の跳ね返ったりで邪魔されたりしながら、スタート52からゴ ール53へと進む。
【0031】 図13は図6では特に何も設けていないスタート位置24に、図4に示す実施 例を応用してスタートブロックとした例の斜視図である。即ち、マット2上にア ーチ状に4本のパイプ54を設け、各パイプ54間を透明なフード55で連結し 、半円筒状のアーチを構成したものである。子供達31がマット2状に乗って体 重をかけると、プール56内の水がパイプ54内を行ったり来たりして、楽しま せるようになっている。
【0032】 なお本考案に係る遊技装置及び遊技施設は以上説明してきた実施例の構造、配 置、材料、形状、個数、動作、態様等には限定されず、種々の形態を取り得る。 また以上説明してきた実施例は、所望の形状に製造したプールを用いて構成して いるが、例えば冬などに利用されていない普通の水泳用のプールを代用すること などもできる。
【0033】
【考案の効果】
本考案に係る遊技装置及び遊技施設は以上説明してきたようなものなので、普 通では体験できない不安定な足場の上を歩き回ったり、跳びはねたり、障害物を 通過したりする面白さを味わうことができ、しかも安全であり、さらに利用者が 自分で自由に遊びを創造しながら楽しむことができ、「遊び」本来の自発性と能 動性とに基づく行動を促すことができるようになるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例に係る遊技装置の断面図で
ある。
【図2】本考案の第2実施例に係る遊技装置の断面図で
ある。
【図3】本考案の第3実施例に係る遊技装置の断面図で
ある。
【図4】本考案の第4実施例に係る遊技装置の断面図で
ある。
【図5】本考案の第5実施例に係る遊技装置の断面図で
ある。
【図6】本考案に係る遊技施設の一実施例の全体配置を
示す平面図である。
【図7】図6中のブロックAを示す斜視図である。
【図8】図6中のブロックBを示す斜視図である。
【図9】図6中のブロックCを示す斜視図である。
【図10】図6中のブロックDを示す斜視図である。
【図11】ブロックの他の例を示す斜視図である。
【図12】ブロックの他の例を示す斜視図である。
【図13】スタートブロックの例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 水路 2 マット 2a 凸部 3 水 4 ロープ 5 支柱 6 照明装置 7 人 8 突起 9 壁 10 突出物 11 小突起 12 パイプ 13、14 島 15、16 通水路 20 建屋 21 入口 22 出口 23 進入路 24 スタート位置 25 ゴール位置 26 退出路 27 見学通路 30、33、37、42、46、50、56 プール 31 子供達 34 島や段差 38、39、44、47、51 突起 43 壁 54 パイプ

Claims (12)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柔軟性、可撓性を有するマットを水路上
    に敷き、該マット下面をほぼ全面的に上記水路の水面に
    接するようにしてなる遊技装置。
  2. 【請求項2】 上記マットの上面に凸部を複数設けたこ
    とを特徴とする請求項1の遊技装置。
  3. 【請求項3】 上記凸部を碁盤の目のように設けたこと
    を特徴とする請求項2の遊技装置。
  4. 【請求項4】 上記凸部の境界の下面側にロープ状の支
    持部材を取付けたことを特徴とする請求項2または3の
    遊技装置。
  5. 【請求項5】 上記水路中に支柱を設け、上記マットの
    下面を支持させることを特徴とする請求項1ないし4の
    いずれかの遊技装置。
  6. 【請求項6】 上記マットの上面に可撓性の障害物を設
    けたことを特徴とする請求項1ないし5のいずれかの遊
    技装置。
  7. 【請求項7】 上記水路の両側に壁を立設し、該壁に上
    記水路上へ突出する可撓性の障害物を設たことを特徴と
    する請求項1ないし6のいずれかの遊技装置。
  8. 【請求項8】 上記水路中に島を一以上設けて上記マッ
    トへ突出させ、該島の水中部分に水の通過を許す通水路
    を設けたことを特徴とする請求項1ないし7のいずれか
    の遊技装置。
  9. 【請求項9】 上記マット上にアーチ状のパイプを設
    け、該パイプを上記水路に対して連通させ、上記水路中
    の水の通過を許すようにしたことを特徴とする請求項1
    ないし8のいずれかの遊技装置。
  10. 【請求項10】 上記水路内もしくは水路外に照明を設
    け、上記マット下面から照明するようにしたことを特徴
    とする請求項1ないし9のいずれかの遊技装置。
  11. 【請求項11】 請求項1ないし10のいずれかの遊技
    装置を1ユニットとし、複数のユニットを直列的もしく
    は並列的に連結してなる遊技施設。
  12. 【請求項12】 上記ユニットの形態が夫々異なるよう
    にしたことを特徴とする請求項11の遊技施設。
JP7112191U 1991-08-09 1991-08-09 遊技装置及び遊技施設 Pending JPH0535186U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017176691A (ja) * 2016-03-31 2017-10-05 株式会社エム・ジー・アール 光るボールプール

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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