JPH05342922A - 機器直結形ケーブル接続部 - Google Patents

機器直結形ケーブル接続部

Info

Publication number
JPH05342922A
JPH05342922A JP4152571A JP15257192A JPH05342922A JP H05342922 A JPH05342922 A JP H05342922A JP 4152571 A JP4152571 A JP 4152571A JP 15257192 A JP15257192 A JP 15257192A JP H05342922 A JPH05342922 A JP H05342922A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
connection part
electric device
conductor
bushing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4152571A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Matsumoto
慧 松本
Hiroshi Sonobe
浩 園部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4152571A priority Critical patent/JPH05342922A/ja
Publication of JPH05342922A publication Critical patent/JPH05342922A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insulated Conductors (AREA)
  • Insulating Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 機器本体からケーブル接続部への熱影響を小
さく押える。 【構成】 電気機器の内部回路に電気接続される連結部
分60を中空部51cとし、その中空部51c内の接続
導体52を屈曲させた構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は変圧器などの電気機器に
取付けられる機器直結形ケーブル接続部の構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、都市部への電力需要の増大に対応
して都市部に電力機器を設置することが多くなってき
た。とりわけビルや地下街に設置される場合は、不燃
性、安全性、環境調和性等と共に、電気設備の小形化が
最優先の課題である。
【0003】従って、例えば不燃性かつ絶縁性に優れた
SF6ガスを封入して縮小化を図ったガス絶縁変圧器と
ガス絶縁開閉器とをガス絶縁母線で相互に接続する構成
を採用する場合が多くなってきている。しかしながら、
一般的には変圧器と開閉器とは分離して輸送し、現地で
組立てる場合が多いので、このような構成においては、
現地においてガス絶縁母線の分解、組立てが必要になる
上、この部分に絶縁ガスを封入する面倒なガス処理が必
要になる。
【0004】そこで、予め各機器に機器直結形ケーブル
接続部を取付けておき、架橋ポリエチレン絶縁ビニルシ
ースケーブル(CVケーブル)を用いて機器間の接続を
行なうことが多くなってきている。
【0005】このような機器直結形ケーブル接続部の一
例を図4に示す。図4は該接続部の断面図である。本図
において、ブッシング1は、例えばエポキシ樹脂からな
り、横方向に略L字状に突出する突出部1Aが形成され
ている。ブッシング1内には接続導体2が埋設されてい
る。接続導体2の下部には、ブッシング1より突出して
円盤状の連結部2Aが形成されている。接続導体2の上
部には大径部3が形成され、この大径部3には上下方向
に沿って導体挿入穴3aが設けられている。また接続導
体2の大径部3には、ブッシング1の突出部1A内にL
字状に突出する他の大径部4が形成され、この大径部4
には他の導体挿入穴4aが設けられている。
【0006】ブッシング1の突出部1Aには、ケーブル
接続部分5が形成されている。この接続部分5には機器
接続用のCVケーブル6が接続されており、このCVケ
ーブル6の端末ではシース層が除去され、遮蔽層6a、
外部半導電層6b、絶縁層6c及びケーブル導体6dが
露出している。ケーブル導体6dは、接続導体2の大径
部における導体挿入穴4aに挿入され、導体挿入穴4a
には、ケーブル導体6d上のくさび部材7が、締付金具
8を介して押し込まれている。すなわち、締付金具8
は、導体挿入穴4aの内周面に設けたねじ溝に螺入さ
れ、これにより、くさび部材7を導体挿入穴4aに押し
込んでいる。従って、ケーブル導体6dは接続導体2の
大径部4と電気接続されることになる。
【0007】CVケーブル6の絶縁層6c及び外部半導
電層6d上には、モールドストレスコーン9が嵌合され
ている。このストレスコーン9は、押し金具10により
押圧されて、ブッシング1の突出部1Aのテーパ穴1B
に押し付けられている。押し金具10には複数のシャフ
ト11の一端が螺入、固定され、シャフト11は、締付
用スプリング12を介して座金13に移動可能に挿入さ
れている。座金13は、ケーブル保護金具14の内周側
段部に係止している。従って、締付用スプリング12の
弾性力により押し金具10が押圧されるので、上記した
ように、ストレスコーン9がテーパ穴1Bに押し付けら
れる。ケーブル保護金具14のフランジ部14aは、ブ
ッシング1の突出し部1A端面に埋込ナット15及びこ
のナットに螺入されるボルト16を介して固定されてい
る、尚、ケーブル保護金具14の小径部側には、CVケ
ーブル6のシース層にまたがって防水テープ17が巻き
付けられている。
【0008】ブッシング1の上部には、補助ケーブル接
続部分18が設けられている。この補助ケーブル接続部
分18は、上方で開口して接続導体2の大径部3におけ
る導体挿入穴3aに連通するテーパ穴19を有してい
る。このテーパ穴19には大径部3の上端面に当接され
ている筒状のストッパ20と、このストッパ20の上方
に位置する絶縁栓21とが嵌入されている。絶縁栓21
はEP(エチレンプロピレン)ゴムなどより形成され、
上部に金具22が埋設されている。この金具には複数の
シャフト23の下端が螺入され、シャフト23の上部
は、押圧スプリング24を介して座金25に貫挿されて
いる。座金25は保護キャップ26の内周側段部に係止
している。従って、絶縁栓21は、押圧スプリング24
の弾性力によりテーパ穴19に押し込まれている。保護
キャップ26のフランジ部は、ブッシング1の上端に、
押込ナット27及びこのナットに螺入されるボルト28
を介して固定されている。
【0009】このような構成のケーブル接続部40は、
図5に示すように、ガス絶縁変圧器あるいはガス絶縁開
閉器のような電気機器41に直接取付けられる。すなわ
ち、図4に示すように、ブッシング1の下部の小径部1
Cを、電気機器41のケース41aに設けた貫通穴に貫
挿すると共に、ブッシング1の下部の段部1Dに、固定
用金具29を、埋込ナット30及びこのナットに螺入さ
れるボルト31を介して、Oリングにより気密に固定
し、さらに固定用金具29を、ケース41a上面にOリ
ングを介して気密に当接させて、押え金具32,固定ボ
ルト33によりケース41aに固定する。また、接続導
体2の下部の連結部2Aは、電気機器41の内部回路
と、図示しない接続バーなどを介して電気接続される。
尚、ブッシング1の周面には半導電性の塗料が塗布され
ている。
【0010】さて、このような接続部であれば、各機器
を分離して輸送し、現地で接続する場合においても、ガ
ス処理の必要がなく、また、予めケーブル両端末の処理
をしておくことにより、現地作業を大幅に軽減でき、か
つ信頼性を高めることができる。さらに、機器の課電試
験などを行なう場合には、補助ケーブル接続部分18よ
り絶縁栓21を取外し、課電用ケーブル42をこの接続
部分18に接続することによって、課電装置44から気
中終端部43を介して機器41の内部回路に試験電圧を
印加することができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な構成の場合、機器に直結されるケーブル6は、機器の
発熱による影響を受けやすくなる。従って、変圧器など
の発熱量の大きい機器に取付ける場合は、架橋ポリエチ
レンから成る絶縁層6cの温度が、その許容温度90℃
以下になるように、内部の冷媒温度(ガス絶縁の場合は
ガス温度)を下げた設計をする必要がある。一方、前述
のように、機器の小形化に対する要求は益々高まる傾向
にあり、耐熱グレードを上げて小形化を図る際に、上記
の制約がネックとなる場合が増えてきている。すなわ
ち、ケーブル接続部を温度の低い機器下部から引出す、
あるいは、ケーブル接続部を別室として内部温度を部分
的に下げる、などの配慮が必要になり、結果として機器
の小形化あるいは他機器との取合いの合理化を阻害する
ものとなっている。
【0012】本発明は上記の問題点を解決するためにな
されたもので、課電用ケーブルなどを接続できる構造の
小形のケーブル接続部でありながら、機器本体からの熱
影響を小さく押えることのできる機器直結形ケーブル接
続部を提供するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の機器直結形ケー
ブル接続部では、上記目的を達成するために、電気機器
のケースに固定されるブッシングと、このブッシング内
に設けられて一端が電気機器の内部回路に電気接続され
る連結部分及び他端が外部ケーブルに接続できるケーブ
ル接続部分とを備えた接続導体から構成されるものにお
いて、電気機器の内部回路に電気接続される連結部分を
中空部とし、その中空部内の接続導体を屈曲させた構成
としたことを特徴とする。
【0014】
【作用】このような構成によれば、機器本体からの熱
は、接続導体を伝導してくるが、接続導体が屈曲して全
長が長くなっているため、上方では温度が低減される。
また、中空部の肉厚tは必要最小厚さと薄く、その上内
部に熱伝導率の小さい絶縁ガスを封入しているので、更
に熱伝導は低減されるので、耐熱性の低い架橋ポリエチ
レンから成るケーブル絶縁層への熱影響は大幅に軽減さ
れる。また、中空部を高真空として場合は、更に絶縁
性,断熱性とも向上するのでより、熱影響を軽減でき
る。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例に基づき、図面を参
照して説明する。
【0016】図1は、本発明による機器直結形ケーブル
接続部の断面図である。本図において、電気機器の内部
回路に電気接続される連結部分以外の構造については、
既に図4及び図5で説明した通りであるから省略し、以
下、電気機器の内部回路との連結部分の構造について、
特に相違する部分を主に説明する。ブッシング51の下
部には、従来の様に電気機器の内部回路との連結部分6
0が設けられている。
【0017】この連結部分60は、ブッシング51の略
L字状に下方に突出した部分を機器からの熱影響を最小
にするために必要最小限の厚さtとした中空部51Cと
し、内部には絶縁ガス51Dが封入されている。また中
空部51Cの内部には電気機器の内部回路に電気接続す
るための接続導体52が屈曲して配設され、その下端部
には円盤状連結部52Aが形成されている。さらに連結
部分60の外側周囲には機器ケース41aに取付けるた
めの取付フランジ62が配設されている。
【0018】このような構成のケーブル接続部50の機
器への取付けは機器ケース41aに取付フランジ62を
介して固定ボルト63により固定される。また、使用状
態は前出の図5に示したと同様である。
【0019】さて、このような接続部であれば、変圧器
などの発熱量の大きい機器に取付けた場合において、機
器内部の冷媒温度(ガス絶縁の場合はガス温度)が高い
場合でも、機器本体から接続導体52を伝わってくる熱
は屈曲した長い導体を伝わってくるため上部の方では温
度が低減され接続ケーブル部分(架端ポリエチレンから
成る絶縁層6C部が最も厳しい)の温度をその許容温度
90℃以下になるようにコントロールすることが可能に
なる。ここで、機器本体からの伝熱経路としては、接続
導体52以外にブッシング51なども挙げられるが、ブ
ッシング51はエポキシ樹脂などのように、接続導体5
2(通常、銅などの高熱伝導材料からなる)に比べては
るかに熱伝導率の小さい材料で構成されるので、その影
響は小さいといえる。
【0020】また、中空部51Cの肉厚は、必要最小厚
さと薄く、その上内部に熱伝導率の小さい絶縁ガス51
Dが封入されているために、さらに外部からの熱伝導は
低減され、その影響は小さくなる。例えば周囲温度40
℃、機器内部のガス温度110℃において、200A程
度の通電をした場合の、従来構成ケーブル接続部の内部
温度分布(解析例)を図3に示す。この図を見ると、接
続ケーブルの架橋ポリエチレンから成る絶縁層6C部
に、その許容温度90℃を越える部分が生じていること
が分かる。
【0021】一方、同上の条件における、本実施例のケ
ーブル接続部の内部温度分布(解析例)を図2に示す。
この図から明らかなように、接続ケーブルの絶縁層6C
部の温度は約10℃低減できており、さらに大きな通電
能力を引き出したり、あるいは機器内部温度を上げたり
することが可能となる。
【0022】また接続導体52を屈曲させているため
に、中空部を下方へ長く伸ばすことなく、屈曲の度合い
によって接続導体52の延長を長くすることが可能であ
り、それによりコンパクトで容易に所望の温度に下げる
ことができる。
【0023】その上、屈曲した接続導体52を従来のよ
うにレジンで固めるとその密着性などが問題となり、欠
陥が生じ易いが、本実施例では中空にしているため欠陥
を生じる恐れがない。更に中空部51Cには絶縁ガス5
1Dを封入しているため、絶縁性が高く、所望の絶縁特
性を容易に得ることができる。
【0024】尚、各機器を分離して輸送し、現地で接続
する場合においても、ガス処理の必要がなく、また、予
めケーブル両端末の処理をしておくことにより、現地作
業を大幅に軽減でき、かつ信頼性を高めることができる
上、機器の課電試験などを行なう場合にも、補助ケーブ
ル接続部分18より絶縁栓21を取外し、課電用ケーブ
ルをこの接続部分18に接続することによって、課電装
置から気中終端部を介して機器の内部回路に試験電圧を
印加することができるのは従来と同様である。以上はブ
ッシングをエポキシ樹脂製を使用し、連絡部分60の中
空部51cの内部に絶縁ガス51Dを封入して構成した
場合について述べたが、他の実施例とブッシングを気密
性に優れたアルミナ系のセラミックを使用して連結部分
60の中空部51cを真空にして構成した場合は、絶縁
性が更によくなり熱伝導も少なくなって上記実施例と同
等以上の効果を得ることができる。またガス絶縁機器以
外の電気機器についても、同様の作用効果を得ることが
できることは言うまでもない。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、課電
用ケーブルなどを接続できる構造の小形のケーブル接続
部でありながら、機器に直結されるケーブルへの機器本
体からの熱影響を小さく抑えることができるので、例え
ば耐熱グレードを上げて小形化を図る際にも、ケーブル
接続部を別室として内部温度を部分的に下げるなどの配
慮が不要になり、結果として機器の小形化あるいは他機
器との取り合いの合理化が図れる優れた機器直結形ケー
ブル接続部を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による機器直結形ケーブル接続部の一例
を示す断面図
【図2】本発明による機器直結形ケーブル接続部の温度
分布例を示す図
【図3】従来の機器直結形ケーブル接続部の温度分布例
を示す図
【図4】従来の機器直結形ケーブル接続部の一例を示す
断面図
【図5】機器直結ケーブル接続部の使用状態を示す概略
【符号の説明】
1はブッシング、1AはL字状突出部、1Bはテーパ
穴、1Cは小径部、1Dは段部、2は接続導体、2Aは
円盤状連結部、3は大径部、3aは導体挿入穴、4は他
の大径部、4aは他の導体挿入穴、5はケーブル接続部
分、6は機器接続用CVケーブル、6aは遮蔽層、6b
は外部半導電層、6cは絶縁層、6dはケーブル導体、
7はくさび部材、8は締付金具、9はモールドストレス
コーン、10は押し金具、11はシャフト、12は締付
用スプリング、13は座金、14はケーブル保護金具、
14aはフラング部、15は埋込ナット、16はボル
ト、17は防水テープ、18は補助ケーブル接続部分、
19はテーパ穴、20は筒状ストッパ、21は絶縁栓、
22は金具、23はシャフト、24は押圧スプリング、
25は座金、26は保護キャップ、27は埋込ナット、
28はボルト、29は固定用金具、30は埋込ナット、
31はボルト、32は押え金具、33は固定ボルト、4
0はケーブル接続部、41は電気機器、41aはケー
ス、42は課電用ケーブル、43は気中終端部、44は
課電装置、50はケーブル接続部、51はブッシング、
51Cは中空部、51Dは絶縁ガスまたは真空、52は
接続導体、52Aは円盤状連結部、60は連結部分、6
2は取付フラング、63は固定ボルトを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気機器のケースに固定されるブッシン
    グと、このブッシング内に設けられて一端が電気機器の
    内部回路に電気接続される連結部分及び他端が外部ケー
    ブルに接続できるケーブル接続部分とを備えた接続導体
    から構成される機器直結形ケーブル接続部において、前
    記電気機器の内部回路に電気接続される連結部分で電気
    機器ケース貫通部近傍を中空部とし、その中空部内の接
    続導体を屈曲させて構成したことを特徴とする機器直結
    形ケーブル接続部。
JP4152571A 1992-06-12 1992-06-12 機器直結形ケーブル接続部 Pending JPH05342922A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4152571A JPH05342922A (ja) 1992-06-12 1992-06-12 機器直結形ケーブル接続部

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4152571A JPH05342922A (ja) 1992-06-12 1992-06-12 機器直結形ケーブル接続部

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05342922A true JPH05342922A (ja) 1993-12-24

Family

ID=15543392

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4152571A Pending JPH05342922A (ja) 1992-06-12 1992-06-12 機器直結形ケーブル接続部

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05342922A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8455763B2 (en) Plug-in bushing and high-voltage installation having a bushing such as this
US6677528B2 (en) Cable terminal
RU2235398C2 (ru) Высоковольтный ввод
KR100406891B1 (ko) 절연가스 봉입 폐쇄 배전반간의 모선접속장치
US3422392A (en) Electrical bushing assembly
JPH05342922A (ja) 機器直結形ケーブル接続部
US6242902B1 (en) Measuring configuration, and use of the measuring configuration
JPH05137229A (ja) 機器直結形ケーブル接続部
KR200201778Y1 (ko) 애자의 파손방지를 위한 클램프단자의 결합구조
KR0136290Y1 (ko) 지상설치용 변압기의 고압붓싱 절연부재
CN1881719B (zh) 用于导电连接中压设备配电板的装置
KR100569025B1 (ko) 가스 절연용 부싱
JP4875231B2 (ja) 変圧器
JPH10248152A (ja) ケーブル接続用ブッシングの取付構造
JP3036645B2 (ja) 機器直結形接続部
JP2955103B2 (ja) 機器接続用ケーブルヘッド
JP3036827B2 (ja) ケーブル終端箱
JPS6036981Y2 (ja) ガス絶縁機器の粒子捕捉器
KR200324780Y1 (ko) 캐치홀더
JPH0340712A (ja) 開閉器用の分岐ケーブルの接続方式
JPH0879917A (ja) キュービクル引込み線接続構造
JP2955105B2 (ja) 機器接続用ケーブルヘッド
US1061527A (en) Junction-box for electrical cables.
JPH11164413A (ja) 絶縁母線装置
JPS5843139Y2 (ja) ブツシング