JPH0533590B2 - - Google Patents

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JPH0533590B2
JPH0533590B2 JP59177535A JP17753584A JPH0533590B2 JP H0533590 B2 JPH0533590 B2 JP H0533590B2 JP 59177535 A JP59177535 A JP 59177535A JP 17753584 A JP17753584 A JP 17753584A JP H0533590 B2 JPH0533590 B2 JP H0533590B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
imaging
imaging device
output
signal
circuit
Prior art date
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Application number
JP59177535A
Other languages
English (en)
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JPS6156582A (ja
Inventor
Riichi Nakura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP59177535A priority Critical patent/JPS6156582A/ja
Publication of JPS6156582A publication Critical patent/JPS6156582A/ja
Publication of JPH0533590B2 publication Critical patent/JPH0533590B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は撮像装置、特に人工衛星、宇宙基地、
スペースシヤトル、或いは航空機等から地表の画
像観測を行う際に用いる撮像装置に関するもので
ある。
〔従来技術〕
人工衛星等から地球表面の状況を観測するいわ
ゆるリモートセンシングにおいては、海洋情報、
陸域情報(植生情報、資源情報等)その他各種の
情報を収集することが要求される。
これらの画像観測に際しては、観測スペクトラ
ム地表分解能或いはレベル分解能に対する要求が
各々異なり、また、例えば資源情報観測には立体
観測も要求される等、その撮像対象により、要求
性能が著しく異なることが多い。しかしこれらの
異なる観測要求に対する情報をすべて同時に伝送
することは、伝送帯域、送信電力、及びデータレ
コーダの記録容量等の制約があるため、従来は各
各専用の撮像系を用意し、地上からの指令コマン
ド信号により選択を行う方式等が使用されて来
た。
第1図はこれら従来の撮像装置を用いた撮像方
式の一例を示す図である。第1図において、1は
人工衛星等の撮像装置を備えた移動体を表し、地
表面に対して相対速度vにて進行しているところ
を示している。2は衛星直下点の地表面を撮像す
る光学系であり、3と4は地表面の立体観測を行
うための前方撮像用光学系及び後方撮像用光学系
をそれぞれ示している。
人工衛星1がAの位置において光学系2は直下
地点5の地表面の撮像を行い、光学系3と4は前
方地点6及び後方地点7の地表面の撮像をそれぞ
れ行う。衛星1は速度vにて進行しつつ撮像を行
い、Bの位置に進んだ時に後方撮像用光学系4に
よりBの位置から見た後方地点6(即ちAの位置
より見た前方地点6と同一地点)をAの位置から
の観測角度と異る角度にて撮像する。そしてこの
Bの位置からの光学系4による観測データと前述
のAの位置から光学系3により取得した観測デー
タとにより、地点6の立体情報を得ることが出来
る。
なお第1図において、光学系2により撮像され
る直下地点5の位置が前方地点6と後方地点7の
中間地点よりずれた位置に記されているが、これ
は衛星1と地表の距離Hを相対的に極端に小さく
示しているためであり、実際には距離Hは非常に
大きく、地点5の位置は地点6と地点7のほぼ中
間となる。
第2図は従来の撮像装置の内部構成の一例を示
す図である。第2図において、直下地点5からの
入射光は光学系2を通して分光系8に供給され
る。この分光系8は入射光をいくつかの波長帯に
区分して観測するためのものであり、この場合3
バンドに分光して測定する場合の例を示す。
9〜11は直下地点の光学情報を電気信号に変
換するために結像面に配置された、ホトダイオー
ドアレイ或いはCCD(電荷結合素子)等の多素子
の光電変換素子(以下受光素子と略称する)によ
り構成される。地表からの入射光は分光器8によ
り、たとえば短波長側(可視域)の光が受光素子
9へ、中間波長域の光が素子10へ、長波長側
(近赤外域)の光が受光素子11へそれぞれ結像
される。一方立体観測を行う光学系3と4の焦点
面にも同様に受光素子12と13が配置され、そ
れぞれ前方地点及び後方地点の像が結像される。
14は直下地点5の観測を行う受光素子9,1
0,11の信号出力を地上への伝送に適合するよ
うにA/D変換、多重等を行う信号処理回路であ
る。15も同様に立体観測を行う受光素子12,
13の信号出力を受け地上への伝送に適合するよ
うにA/D変換多重等を行う信号処理回路であ
る。
16は信号切替部であり、データレコーダ17
及び送信部18により伝送・記録のデータ速度が
制限されるため、この制限範囲内のデータを後述
の選択指令信号を受けて信号処理回路14,15
の出力の中から選択して出力する。信号切替部1
6の出力はデータレコーダ17に一旦記録される
か、或いは点線で示すように直接に送信部18に
供給されて、アンテナ19により地上の受信局に
向けて送出される。
20は地上からの指令コマンド受信用アンテナ
であり、地上からのコマンド信号はこのアンテナ
20を経てコマンド受信部21に供給される。コ
マンド受信回路21は地上からのコマンド信号中
に含まれる選択指令信号をとり出して信号切替部
16に供給する。信号切換部16はこれにより前
述のように撮像系2あるいは撮像系3,4により
取得される地表の画像画信号のどちらかを選択切
替する。
以上の説明から明らかなように、従来装置にお
いては、撮像された信号の処理は地上からの指令
コマンド信号により行われるため、地上指令局か
ら通信可能な区域でなければ選択動作が不可能で
あつた。又この場合、立体撮像等は第1図、第2
図に示すように複数の光学系を使用していたた
め、重量及び寸法的にも不利な条件であつた。
上記の欠点を補うため、コマンド信号受信後或
る一定期間経過してから選択を行わせる方法、或
いは初めから選択動作をプログラムしておいて実
行させる方法等もある。しかし、これらの方法に
おいては、いずれも撮像対象を実際に観測しては
いないため、撮像対象と精密に対応させた選択は
不可能であつた。
〔発明の目的〕
したがつて本発明の目的は、これら従来装置の
欠点を除去し簡潔な構成により撮像対象に適応し
た高品質の画像取得、効率の高い信号処理及び立
体撮像等、多機能で高効率の撮像装置を提供する
ことにある。
〔発明の構成〕
本発明によれば、撮像対象物に対し相対的に移
動する撮像装置において、該撮像装置内の撮像用
光学系の結像面内に互に平行で且つ該撮像装置の
移動方向に対してほぼ直角に配置され、前記移動
方向の少なくとも前方方向及び該撮像装置の直下
方向(正面方向)を撮像するようにした複数個の
多素子電変換素子と、前記前方方向を撮像する多
素子光電変換素子の信号出力を複数のレベル範囲
の信号パルスに区分し、各区分範囲内の信号パル
ス数を一定期間計数するパルスレベル区分計数回
路と、この計数回路の計数出力を各々あらかじめ
設定された基準のパルス数と比較し、パルス計数
値の大小を比較し、この比較結果により複数の撮
像モードを設定するモード設定回路と、このモー
ド設定回路出力により前記複数個の多素子光電変
換素子の信号出力を選択的に切替える選択切替回
路とを含み、前記前方方向撮像素子出力により立
体視情報の取得及び上記複数個の光電変換素子の
選択切替を行わせることを特徴とする自動選択撮
像装置が得られる。
〔実施例〕
第3図に本発明による撮像装置の構成の一実施
例を示す。第1図におけると同じ構成要素には同
じ参照数字を付してある。この第3図において、
ここは広画角の光学系であり、直下地点5、前方
地点6及び後方地点7からの入射光は、この光学
系22を通り分光系23に供給される。24〜2
8は地表からの光学情報を電気信号に変換するた
めの受光素子であり、光学系22および分光系2
3から構成される広画角結像光学系の焦点面に配
置される。なおこの第3図の例では、第2図の場
合と同様に、直下地点5の情報を3バンドに分割
して観測するようになつている。
分光系23により地表の直下地点5からの入射
光はたとえば短波長側(可視域)の光が受光素子
24へ、中間波長域の光が受光素子25へ、長波
長域(近赤外)の光が受光素子26へそれぞれ結
像される。一方、立体撮像を行う受光素子27,
28は、第3図の例では長波長域の観測を行う受
光素子26と同一結像面内に配置されている。そ
して3つの受光素子26〜28は互にほぼ平行で
且つ進行方向に対しほぼ直角の配置されている。
上記の配置により図に示すように受光素子26
には直下点5、受光素子27には前方地点6、受
光素子28には後方地点7の地表の像がそれぞれ
結像され、2組の受光素子27,28の出力のデ
ータから第2図の場合と同様に地表面の立体情報
を得ることが出来る。また本方式の場合には、受
光素子26も受光素子27,28と互に平行に配
置されているため、26と27或いは26と28
のデータを使用することによつても、同一地点を
見る立体視の角度は約1/2になるが、立体視の情
報を得ることが出来る。
前方地点の撮像を行う受光素子27の信号出力
はパルスレベル区分計数回路29に供給される。
一般に宇宙からの光学観測情報には陸域、海域及
び雲のデータが含まれる。雲を撮像した場合の受
光素子の出力信号は通常かなり高いレベルであ
り、海域を撮像した場合の出力は最も低いレベル
となる。特に近赤外帯の波長による観測では海
域、陸域及び雲によつて異る出力レベルを得るこ
とが出来る。
第4図は上記の近赤外帯の波長による観測で得
られる出力レベルを示す図で、横軸は時間、縦軸
は光電変換素子の出力レベルを示す。光電変換素
子がCCDの場合の出力信号は、各画素に1個の
パルス出力が対応するPAMの形で出力される。
なお出力波形が連続的なアナログ波形の場合に
も、サンプリングを行うことにより第4図のよう
な波形を得ることが出来る。
第4図において、レベルHの付近が雲、Mの付
近が陸域、Lの付近が海域の情報に相当する。し
たがつて図に示すように、しきい値T1,T2
各々レベルLとMの中間付近及びレベルMとHの
中間付近に設定し、このT1,T2のしきい値を第
3図に示すしきい値発生部30から発生させてパ
ルスレベル区分計数回路29に供給することによ
り、前方地点6を撮像する受光素子27の出力
を、T1以下、T1〜T2,T2以上の3領域に区分し
て各区分範囲内の信号パルス数を計数することが
出来る。計数する期間はあらかじめ設定した期間
(例えば一走査線期間)において行われこの計数
出力がモード設定回路31に供給される。
モード設定回路31においては、パルスレベル
区分計数回路29の出力を各々本部分にてあらか
じめ設定されている基準のパルス数と比較し、以
下に述べるようにパルス計数値の大小判定を行う
ことにより撮像モードの設定を行う。
32は選択切替回路であり、受光素子24〜2
8の信号出力をモード設定回路31からの出力に
より個々にオンオフを行わせるアナログゲートと
その出力を多重する回路から構成される。
33は信号処理回路であり、増巾回路、サンプ
ルホールド回路、A/D変換、及び多重部等より
構成され、切替回路32からの信号出力を後述の
レコーダへの入力及び地上への伝送に適合する形
式(たとえば時分割多重デイジタル信号)に変換
する部分である。なお回路内の前記の増巾回路
は、モード設定回路31の出力により、信号の増
巾率(ゲイン)を切替えられるよう構成される。
34は17と同様のデータレコーダであり、本
方式の場合にはモード設定回路31の出力により
記録部のクロツク周波数を切替えて、記録速度の
切替が出来るよう構成される。
次に撮像モード設定の具体例として、陸域にお
いては直下地点5の1バンド及び立体視観測を行
い、海域においては直下地点のマルチバンド観測
を行い、雲域においてはデータの送出をストリツ
プさせる場合の具体的方法について述べる。なお
説明を簡潔にするために、上記陸域での立体視観
測及び直下地点1バンド分のデータ記録・伝送を
行うモードをノーマルモードと呼び、これより高
速或いは低速のモードをそれぞれ高速モード或い
は低速モードと仮称して説明を行う。
パルスレベル区分計数回路29から或る一定期
間毎に出力されるレベルT2以上のパルス数をnH
レベルT1からT2の間のパルス数をnMとする。
まず第1のモードとして、nMが一定期間内に
おいて或る設定された基準のパルス数n1より大き
かつた場合には、主対象とする陸域の情報が多い
と判定し、立体視観測のための受光素子27,2
8からの信号及び直下地点を観測する1バンド例
えば受光素子26からの信号のみが通過するよう
にモード設定回路31から選択切替回路32に選
択制御信号を与えて受光素子26〜28からの信
号を通過させる。またこの場合、信号処理回路3
3及びデータレコーダ34はノーマルモードにて
動作にて動作させる。
次に第2のモードとして、レベルT1からT2
間のパルス数nMが設定基準パルス数n1より小さ
く、かつ、レベルT2以上のパルス数nHも或る設
定された基準のパルス数n2に達しない場合には、
海域の情報が大部分であると判定し、モード設定
回路31及び選択切替回路32により、受光素子
24〜28の信号出力の中からマルチバンド観測
を行う受光素子24〜26の出力信号を通過させ
る。また、信号処理回路33内の増巾回路のゲイ
ンをm倍に切替える。
第3図に示す構成例の場合には、受光素子24
〜26の出力データ速度と、前記陸域観測の場合
のノーマルモードのデータ速度とは、取扱う受光
素子の数が同じであるため、信号処理回路33及
びデータレコーダ34のデータレートは基本的に
はノーマルモードと同じで良い。
直下点のマルチバンド観測を行う信号出力のデ
ータ速度がバンド数或いは画素数によりノーマル
モードと異る場合には、この比率に応じて信号処
理回路及びデータレコーダのクロツク速度を切替
える。また、第4図に示すように、海域の信号の
変化は緩やかなため、予測符号化等により有効に
データ圧縮を行うことができる。但しこの場合に
は信号処理回路出力のクロツク速度及びデータレ
コーダのクロツク速度をこの圧縮比率に応じて切
替えを行う。
第3のモードとして、パルス数nMの値がn1より
小さく、かつ、パルス数nHがn2以上の場合には、
大部分が雲に覆われている状態と判断出来るた
め、たとえば極端な例としては選択切替回路32
をすべてオフとし、信号処理回路33及びデータ
レコーダ34の動作を一時停止させる。この場合
も少なくとも前方撮像素子27及びパルスレベル
区分計数回路29は動作させておくことにより、
上記のnM<n1かつnHn2の条件が成立しない場合
には直ちに前記の第1或いは第2の撮像モードに
移行させることができる。また第3のモードにお
いて、例えば直下地点の1バンドのみあるいは立
体撮像の1バンドのみの信号処理を行わせ、デー
タレコーダを低速モードにて動作させることも可
能である。
上記説明中に記した基準パルス数n1,n2及びゲ
インmの値は装置全体のシステム設計結果から設
定される。例えば一定期間内の前信号パルス数n
に対して、n1/n=0.05、n2/n=0.9、またm=
4の値に設定することができる。更に、これらの
値を地上からの指令(コマンド)信号により切替
えて適切な値に設定することも可能である。
また第1のモードにおいて直下地点観測を1バ
ンドのみとして説明したが、データ量・速度の許
容する範囲内の値で直下地点観測を複数の波長帯
にわたつて行わせることも可能である。
更に説明を簡潔するために第3図の構成例では
光学系が1個の場合を示したが、観測波長帯が更
に長波長に及び同一の光学系により構成されない
場合にも、本方式により受光素子出力の信号切替
が出来ることは明らかである。
以上述べたように、本方式により簡潔な構成に
より、撮像対象に適応した効率の高い多機能の撮
像装置が実現出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の撮像装置を用いた撮像方式の一
例を示した図、第2図は従来の撮像装置の内部構
成の一例を示した図、第3図は本発明の一実施例
の構造を示す図、第4図は本発明による装置を用
いた観測結果の一例を示した図である。 記号の説明:1は移動体、18は送信部、22
は光学系、23は分光系、24〜28は多素子光
電変換素子(受光素子)、29はパルスレベル区
分計数回路、30はしきい値発生部、31はモー
ド設定回路、32は選択切替回路、33は信号処
理回路、34はデータレコーダをそれぞれあらわ
している。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 撮像対象物に対し相対的に移動する撮像装置
    において、該撮像装置内の撮像用光学系の結像面
    内に互に平行で且つ該撮像装置の移動方向に対し
    てほぼ直角に配置され、前記移動方向の少なくと
    も前方方向及び該撮像装置の直下方向(正面方
    向)を撮像するようにした複数個の多素子光電変
    換素子と、前記前方方向を撮像する多素子光電変
    換素子の信号出力を複数のレベル範囲の信号パル
    スに区分し、各区分範囲内の信号パルス数を一定
    期間計数するパルスレベル区分計数回路と、この
    計数回路の計数出力を各々あらかじめ設定された
    基準のパルス数と比較し、パルス計数値の大小を
    比較し、この比較結果により複数の撮像モードを
    設定するモード設定回路と、このモード設定回路
    の出力により前記複数個の多素子光電変換素子の
    信号出力を選択的に切替える選択切替回路とを含
    み、前記前方方向撮像素子出力により立体視情報
    の取得及び上記複数個の光電変換素子の選択切替
    を行わせることを特徴とする自動選択撮像装置。
JP59177535A 1984-08-28 1984-08-28 自動選択撮像装置 Granted JPS6156582A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59177535A JPS6156582A (ja) 1984-08-28 1984-08-28 自動選択撮像装置

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JP59177535A JPS6156582A (ja) 1984-08-28 1984-08-28 自動選択撮像装置

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Publication Number Publication Date
JPS6156582A JPS6156582A (ja) 1986-03-22
JPH0533590B2 true JPH0533590B2 (ja) 1993-05-19

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ID=16032631

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JP59177535A Granted JPS6156582A (ja) 1984-08-28 1984-08-28 自動選択撮像装置

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