JPH05333980A - バストランシーバの実装構造 - Google Patents

バストランシーバの実装構造

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JPH05333980A
JPH05333980A JP13674292A JP13674292A JPH05333980A JP H05333980 A JPH05333980 A JP H05333980A JP 13674292 A JP13674292 A JP 13674292A JP 13674292 A JP13674292 A JP 13674292A JP H05333980 A JPH05333980 A JP H05333980A
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JP
Japan
Prior art keywords
bus transceiver
bus
backboard
package
transceiver module
Prior art date
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Pending
Application number
JP13674292A
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English (en)
Inventor
Haruo Ishikawa
晴男 石川
Teruo Sakamaki
輝男 坂巻
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明はシステムバスとバストランシーバ間の
バス分岐配線長を一定の短距離とすることにより、信号
の反射、減衰、漏話を防止するようにしたバストランシ
ーバの実装構造を提供することを目的とする。 【構成】バックボード2上に形成されたシステムバス4
を該バックボード2にコネクタ6,8を介してプラグイ
ン接続される電子回路パッケージ24に電気的に接続す
るバストランシーバの実装構造において、バストランシ
ーバ16をモジュール化して各電子回路パッケージ24
に対して共通化するとともに、バックボード2にプラグ
イン接続される電子回路パッケージ24の数に対応する
数のバストランシーバモジュール22,22′をバック
ボード2に実装して構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバックボード上に形成さ
れたシステムバスの信号をレベル変換して各電子回路パ
ッケージ(以下単にパッケージと略称する)に分配する
バストランシーバの実装構造に関する。
【0002】LSI等の動作速度の高速化に伴いマルチ
プロセッサ単体の性能も向上しているが、例えば通信機
器のマルチプロセッサはバックボードにコネクタを介し
てプラグイン接続されるパッケージ上に実装されている
ため、バックボードに形成されたシステムバスの信号を
レベル変換して各パッケージに分配接続するバストラン
シーバの実装構造が機器に組み込まれたマルチプロセッ
サの性能を決定する要因となっている。
【0003】
【従来の技術】図10は従来のシステムバスの構成を概
略的に示している。バックボード2上には多数本の(図
面では2本のみ示され他は省略されている)システムバ
ス4が形成されている。バックボード2にはバックボー
ドコネクタ6及びパッケージコネクタ8の嵌合により終
端パッケージ10及び送受信パッケージ14がプラグイ
ン接続されている。
【0004】システムバス4は終端パッケージ10に形
成された終端抵抗12に接続されるとともに、バックボ
ード分岐配線18a及びパッケージ分岐配線18bを介
して送受信パッケージ14に実装されたバストランシー
バ16に接続される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように従来は、バ
ックボードに布線されたシステムバスから各パッケージ
へ配線が分岐し、更に送受信パッケージ14に実装され
た高インピーダンスのバストランシーバ16が接続され
ることから、信号の多重反射による伝搬波形歪みが生じ
やすく、良好なバス特性を得るのに苦労している。
【0006】パッケージの数が増加するに従い、反射、
減衰、漏話が増大し、動作周波数を大きく取れない現象
が生じるが、これはバス分岐配線に高インピーダンスの
バストランシーバが接続されるため、バス分岐配線が配
線容量としてみえることから、各バストランシーバの入
力容量に分岐配線容量が加わり、負荷容量が増加するた
めである。
【0007】分岐配線長を短くしたりすることにより、
多くのパッケージが実装された場合でも動作周波数を向
上させることが可能であるが、従来のシステムでは構成
上バックボード分岐配線とパッケージ分岐配線が存在し
ており、更にパッケージ上にはバストランシーバ回路の
他に色々な機能回路が実装されるため、パッケージの種
類により分岐配線長にばらつきが生じ、反射、減衰、漏
話の原因となっているという問題があった。
【0008】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、システムバスとバ
ストランシーバ間のバス分岐配線長を一定の短距離とす
ることにより、信号の反射、減衰、漏話を防止するよう
にしたバストランシーバの実装構造を提供することであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】バックボード上に形成さ
れたシステムバスを該バックボードにコネクタを介して
プラグイン接続される電子回路パッケージに電気的に接
続するバストランシーバの実装構造において、バストラ
ンシーバをモジュール化して各電子回路パッケージに対
して共通化する。
【0010】そして、バックボードにプラグイン接続さ
れる電子回路パッケージの数に対応する数のバストラン
シーバモジュールをバックボードに実装する。好ましく
は、バストランシーバモジュールはパラレル/シリアル
変換回路及びシリアル/パラレル変換回路を具備してい
る。
【0011】
【作用】バストランシーバをモジュール化及び共通化し
てバックボード上に実装したため、システムバスから各
電子回路パッケージへのバス分岐配線を一定長の短距離
とすることができるため、分岐配線長のばらつきに起因
する信号の反射、減衰、漏話を抑制することができる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。実施例の説明において、図10に示した従来例と
実質的に同一構成部分については同一符号を付して説明
する。
【0013】バックボード2上には多数本(図面では2
本のみ示されている)のシステムバス4が形成されてい
る。バックボード2にはバックボードコネクタ6及びパ
ッケージコネクタ8の嵌合により、終端パッケージ10
及び送受信パッケージ24がプラグイン接続されてい
る。終端パッケージ10をプラグイン接続することによ
り、バックボード2上のシステムバス4は終端パッケー
ジ10に形成された終端抵抗12に接続される。
【0014】バックボード2にはバストランシーバ16
を具備し、更に周辺回路を実装して各送受信パッケージ
24に対して共通化したバストランシーバモジュール2
2が、送受信パッケージ24の数に対応する数だけ実装
されている。
【0015】システムバス4はバックボード分岐配線1
8a′を介してバストランシーバ16に接続される。バ
ックボード分岐配線18a′の長さはいずれのバストラ
ンシーバモジュール22に対しても一定長である。各バ
ストランシーバ16は配線23を介して各送受信パッケ
ージ24に接続されている。
【0016】図10に示した従来例の場合には、バス分
岐配線はバックボード上とパッケージ上に存在し、且つ
パッケージ上の分岐配線はパッケージの種類によりその
長さが異なるため、システムバスの分岐点からパッケー
ジ側をみた場合分岐配線長にばらつきが存在する。
【0017】これに対して図1に示したシステムバス構
成では、バックボード2上にバストランシーバモジュー
ル22を実装するため、バス分岐配線18a′がバック
ボード2上に存在するのみであり、且つ各送受信パッケ
ージ24のバス分岐配線長18a′を一定とすることが
可能である。
【0018】そしてバス信号は、バストランシーバ16
でTTLレベルに変換されて配線23、バックボードコ
ネクタ6及びパッケージコネクタ8を介して各送受信パ
ッケージ24に分配される。
【0019】バストランシーバ16からはTTLレベル
に変換されて配線23を介して各送受信パッケージ24
に信号が伝達されるため、配線23の長短はバスの特性
に影響を与えることはない。よって本実施例によれば、
信号の反射、減衰、漏話を抑制した理想的なバス特性を
得ることができる。
【0020】図2を参照すると、本発明第2実施例のシ
ステムバスの概略構成が示されている。本実施例は、バ
ストランシーバモジュール22′にパラレル/シリアル
変換回路(P/S)・シリアル/パラレル変換回路(S
/P)26を設けるとともに、送受信パッケージ24に
もP/S・S/P変換回路28を設けたものである。そ
の他の構成は図1に示した第1実施例と同様である。
【0021】P/S・S/P変換回路26をバストラン
シーバモジュール22′に設けることにより、バストラ
ンシーバモジュール22′と送受信パッケージ24との
間の信号形態をシリアルにすることができ、その結果配
線23の数を減らして簡素化することが可能である。
【0022】図3を参照すると、本発明第3実施例のシ
ステムバスの構成が概略的に示されている。本実施例は
複数個のバストランシーバモジュール22′をまとめて
1つのバストランシーバモジュール群30としてバック
ボード2上に実装したものである。その他の構成は図2
に示した第2実施例と同様である。
【0023】この実施例によれば、複数個のバストラン
シーバモジュール22′を1つのバストランシーバモジ
ュール群30として一まとめにしてバックボード2上に
実装できるため、特に送受信パッケージ24の数が多い
場合に実装作業性が向上する。
【0024】次に図4を参照すると、本発明を具備した
電子装置の分解斜視図が示されている。通信機器等の電
子装置32は複数個のシェルフユニット38をラック3
4に搭載して構成されている。
【0025】各シェルフユニット38はその背面側にバ
ックボード22が取り付けられたシェルフ36に複数の
パッケージ24を挿入して構成されている。バックボー
ド2の背面側にはバストランシーバモジュール22が実
装されている。40は外線コネクタである。
【0026】図5はシェルフユニットの一部破断背面側
斜視図であり、バストランシーバモジュールの実装方法
を示している。シェルフ36の前面側からは各種の機能
を持った送受信パッケージ24が挿抜される。送受信パ
ッケージ24はバックボードコネクタ6にパッケージコ
ネクタ8を嵌合することによりバックボード2にプラグ
イン接続される。
【0027】バックボード2にはその背面側から送受信
パッケージ24の数に対応する数のバストランシーバモ
ジュール22が実装されている。42は補助部材を示し
ている。
【0028】図6はバストランシーバモジュールの一実
施例を示している。このバストランシーバモジュール2
2はセラミック基板44又はガラスエポキシ基板上に複
数のチップ部品46を搭載して構成されている。48は
リードである。
【0029】このバストランシーバモジュール22は、
小型化、高放熱化を考慮して、マルチチップモジュール
やハイブリッドIC等により実現可能である。図7はバ
ストランシーバモジュールの実装方法を概略的に示して
おり、バストランシーバモジュール22のリード48を
バックボード2のスルーホールに挿入することにより、
バストランシーバモジュール22がバックボード2に実
装される。
【0030】図8を参照すると、バストランシーバモジ
ュールの他の実装方法が示されており、バックボード側
コネクタとしてプレスフィットピン50を使用したコネ
クタ6′を使用し、プレスフィットピン50にバストラ
ンシーバモジュール22のコネクタ52を嵌合すること
により、バストランシーバモジュール22をバックボー
ド2に実装する。
【0031】図9はバストランシーバモジュールの更に
他の実装方法を示している。この実装方法は図3に示し
たバストランシーバモジュール群30の構成を具体化し
たものである。
【0032】即ち、複数のバストランシーバモジュール
の機能をまとめて1枚のプリント配線板上に必要部品を
実装してバストランシーバモジュール群30を構成し、
コネクタ52をプレスフィットピン50に嵌合すること
により、バストランシーバモジュール群30をバックボ
ード2に実装したものである。
【0033】
【発明の効果】本発明のバストランシーバの実装構造は
以上詳述したように構成したので、以下の効果がある。
【0034】(1)バス分岐配線がパッケージの種類に
よってばらつくことがなく一定であるので、信号の反
射、減衰、漏話のない理想的なバス特性を得ることがで
きる。 (2)バックボードの裏面側にバストランシーバモジュ
ールが実装されるので、放熱特性がよい。
【0035】(3)バストランシーバモジュールを各パ
ッケージに対して共通化したので、量産効果によるコス
トダウンを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第1実施例のシステムバス構成図であ
る。
【図2】第2実施例のシステムバス構成図である。
【図3】第3実施例のシステムバス構成図である。
【図4】本発明を具備した電子装置分解斜視図である。
【図5】バストランシーバモジュールの実装方法を示す
一部破断斜視図である。
【図6】バストランシーバモジュール斜視図である。
【図7】バストランシーバモジュールの実装方法を示す
概略図である。
【図8】バストランシーバモジュールの他の実装方法を
示す断面図である。
【図9】バストランシーバモジュールの更に他の実装方
法を示す断面図である。
【図10】従来のシステムバス構成図である。
【符号の説明】
2 バックボード 4 システムバス 6 バックボード側コネクタ 8 パッケージ側コネクタ 10 終端パッケージ 16 バストランシーバ 22,22′ バストランシーバモジュール 24 送受信パッケージ 26,28 P/S・S/P変換回路 30 バストランシーバモジュール群

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バックボード(2) 上に形成されたシステ
    ムバス(4) を該バックボード(2) にコネクタ(6,8) を介
    してプラグイン接続される電子回路パッケージ(24)に電
    気的に接続するバストランシーバの実装構造において、 バストランシーバ(16)をモジュール化して各電子回路パ
    ッケージ(24)に対して共通化するとともに、 バックボード(2) にプラグイン接続される電子回路パッ
    ケージ(24)の数に対応する数のバストランシーバモジュ
    ール(22,22′) をバックボード(2) に実装したことを特
    徴とするバストランシーバの実装構造。
  2. 【請求項2】 前記バストランシーバモジュール(22
    ′) はパラレル/シリアル変換回路(26)及びシリアル
    /パラレル変換回路(26)を具備していることを特徴とす
    る請求項1記載のバストランシーバの実装構造。
  3. 【請求項3】 複数個のバストランシーバモジュール(2
    2,22′) の機能を一体化してバストランシーバモジュー
    ル群(30)を構成し、個々のバストランシーバモジュール
    (22,22′) の実装に換えて前記バストランシーバモジュ
    ール群(30)をバックボード(2) に実装したことを特徴と
    する請求項1記載のバストランシーバの実装構造。
JP13674292A 1992-05-28 1992-05-28 バストランシーバの実装構造 Pending JPH05333980A (ja)

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JP13674292A JPH05333980A (ja) 1992-05-28 1992-05-28 バストランシーバの実装構造

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110727624A (zh) * 2019-09-03 2020-01-24 中国航空工业集团公司西安飞行自动控制研究所 一种背板总线互联装置

Citations (3)

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JPH01207812A (ja) * 1988-02-16 1989-08-21 Fujitsu Ltd 活性保守方式
JPH0287283A (ja) * 1988-09-22 1990-03-28 Nec Ic Microcomput Syst Ltd 半導体集積回路装置
JPH03226046A (ja) * 1990-01-30 1991-10-07 Nec Corp 監視制御装置

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000118