JPH05333825A - 画像と機器操作の同時進行制御方式 - Google Patents

画像と機器操作の同時進行制御方式

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JPH05333825A
JPH05333825A JP14058592A JP14058592A JPH05333825A JP H05333825 A JPH05333825 A JP H05333825A JP 14058592 A JP14058592 A JP 14058592A JP 14058592 A JP14058592 A JP 14058592A JP H05333825 A JPH05333825 A JP H05333825A
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JP
Japan
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image
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temperature
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Withdrawn
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JP14058592A
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English (en)
Inventor
Junzo Kashihara
潤三 樫原
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像による機器の操作の案内と実際の機器の
操作とを同時に進行させる。 【構成】 情報抽出部12によりCDに記録されている
操作情報を取出し、外部条件入力手段により得られたオ
ーブン2の実際の状態とを、総合制御部15で比較す
る。総合制御部15により機器を制御し、CDから与え
られた操作情報と外部条件入力手段13から得られたオ
ーブン2の状態が一致するまで、液晶表示器4に表示さ
れる動画の再生速度を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子出版などの画像に
よる機器(たとえば、電子レンジ)の操作の案内に従っ
て、機器を操作する方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】たとえば、テレビの料理番組では、料理
の作り方を放送するが、放送時間の関係上実際の進行と
は異なった時間で放送され、これから料理を習いたいと
いう希望をもつ者にとって、テレビを見ながら料理を作
ることは現実にはできない。一方、料理ブックを見なが
ら作ることも、手が塞がっており、頁をめくる動作がや
りにくいことや、食品のダイナミックな変化の様子がわ
かりにくいなど、情報量に乏しく、いずれの場合もヒュ
ーマンインターフェイスの品位が低かった。近年では、
ビデオテープやCD−ROMといったものに、画像と音
声を伴い料理教室を再現して提供するものもあるが、こ
れにおいても、実際の料理の進行とそれらの媒体上の進
行がずれてくると、人手によりその媒体の進行を一時停
止する等の作業をしなければならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
技術では、画像を参照しながら、調理等の作業や調理機
器の制御をしようとする分野では、画像と機器の操作を
同時進行する制御は行なわれていない。本発明の目的
は、画像を参照しながら、たとえば調理作業や調理機器
の制御をしようとするとき、画像の中に指定される操作
状態の変化と、この指定により制御される機器の実際の
操作状態の変化を比較し、この双方の状態が一致するま
で、画像の再生の速度を調節し、あたかも同時に進行す
るような雰囲気を実現することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明においては、機器
の操作に関連した画像情報と、この操作に関連した機器
の状態に関連した操作情報を記録した媒体と、前記の媒
体から画像情報と操作情報を再生する手段と、機器の状
態を検出する手段と、再生された操作情報と機器の状態
を比較する手段と、再生された操作情報と機器の状態が
一致するまで画像情報の再生速度を制御する手段とを有
する機器と、を組合せて構成した。
【0005】
【作用】記録媒体から抽出した操作情報と、機器の状態
から検出した値とに差のある状況では、その差を少なく
する方向に機器を制御するとともに、画像情報再生手段
をして画像の進行を一時停止またはスロー再生し、両方
の値に差がなくなれば、出力制御手段を次のステップに
進行するように制御するとともに、画像再生手段をして
通常再生することにより、画像と機器の操作を同時に進
行させることができる。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例として、媒体としてCDを
用い、機器として電子レンジを用い、操作情報が、基準
となる温度および加熱方法の変更等である場合につい
て、以下に説明する。
【0007】図1は、本発明の一実施例である電子レン
ジの斜視図である。電子レンジ本体1には、オーブン2
が設けられ、その中には食品3が置かれる。電子レンジ
本体1の正面には、液晶表示器4,電子レンジを操作す
るための操作スイッチ群5,CDドライブ装置6等が設
けられている。
【0008】図2は、この電子レンジの本発明に関する
部分の概略のブロック図で、画像再生装置11,画像か
ら制御に必要な操作情報のデータを取出す情報抽出部1
2,オーブン2の内部またはオーブン2からの排気の温
度を検知する温度検知部や扉の開閉等の状態を検知する
扉スイッチなどの外部条件入力手段13,マグネトロン
のインバータ制御電源回路のような出力制御部14,お
よびマイクロコンピュータを主構成部品とする総合制御
部15等により構成される。画像再生装置11の内部に
は、CDドライブ装置6および画像伸張部7が設けられ
ている。CDに記録される画像データを増加させるた
め、画像圧縮技術が使用されるが、画像伸張部7により
圧縮された画像を伸張させる。
【0009】図3は、図2の装置の概略のフローチャー
トで、ステップS1〜S27により構成される。
【0010】さて、以下に一例として、電子レンジで例
えば、「いそべ焼き」(餅を焼き、醤油をつけ、焼き海
苔を巻く等の工程がある)を作る場合を例に、図1およ
び2を参照しながら、CDに書込まれている情報(機器
の操作に関連した画像情報と操作情報)と総合制御部1
5の動作を中心に、図3のフローチャートにより詳細に
説明する。
【0011】まず、CDドライブ装置6に、「いそべ焼
き」の調理方法の画像情報および操作情報の入ったCD
を入れ、スタートスイッチを操作スイッチ群5から選ん
で押す(ステップS1)と、CDドライブ装置6が定常
再生をし(ステップS2)、液晶表示器4に「餅を入れ
て電子レンジのスタートキーを押して下さい」と文字表
示されるとともに、映像で餅が2個映し出される。この
表示はCDから出されるものである。
【0012】表示された指示は餅が2個であるが、仮に
餅を3個入れてスタートスイッチを押す(ステップS
3)と、総合制御部15の信号により出力制御部14が
動作し、マグネトロンの電源がONにし加熱が開始され
る(ステップS4)。
【0013】しばらくした後、たとえば1分後に、図4
(a)に示すように、液晶表示器4の例えば右上隅の一
部に、映像を見るには邪魔にならず、かつ、はっきりと
識別できる大きさ、例えば全画面面積の数10分の1程
度の白色領域が点滅する(ステップS5)。この部分に
CDに予め記録され、それから抽出されるこの時点にお
ける操作情報の1つである基準温度データが表示され
る。その信号の構成やタイミングチャートの一例を、図
4(b)および(c)に示してある。すなわち、情報種
別を示す2ビットと、温度情報8ビットが白色を1とし
黒色を0としてシリアル出力される。シリアルデータの
ビットレートは、映像信号の30フレーム毎秒を勘案し
た10ビット毎秒程度である。この速度は調理における
温度の変化や形状の変化速度からも妥当な速度が選ばれ
る。この制御データは総合制御部15により具体的な温
度の数値に変換することができる。この数値が映像にス
ーパーインポーズされた形で提供される(ステップS
6)。情報種別に2ビットを割当てておけば、温度以外
に時間,出力ワット数およびその他合計4種類を識別で
きる。
【0014】操作情報を表示する位置は、右上隅とは限
らず動画情報と混同しなければどこでもよい。予めCD
を製造する側と機器を製造する側で協議して決定され
る。また白黒点滅とは限らずカラー表示も可能である。
【0015】画面右上隅のデータの抽出の具体的方法
は、およそ次のとおりであり、公知の手段により実現で
きる。
【0016】画面の垂直同期信号を検出し、その後の全
水平ラインのうち最初の数10本の右端数分の1程度の
データを、A/D変換した後、メモリに蓄える。もちろ
んすべてのデータを記録する必要はなく、サンプリング
した一部、たとえば図4(a)における右上隅上方表示
部のうち平均的に広がりをもつ数箇所でよい。なお、図
4(b)および(c)は、それぞれ情報表示部のレベル
が黒あるいは白である走査線の信号波形の一例を示して
いる。
【0017】このメモリの内容が白レベルであることを
カウントするカウンタを設け、スタート識別のヘッダと
して所定時間(たとえば2秒間)連続した場合をデータ
の始まりとし、以後白レベルを1,黒レベルを0として
認識する(図6(b)参照)。
【0018】図5(a)および(b)は、それぞれこの
部分を構成する情報抽出部12と総合制御部15のブロ
ック図で、同図(a)は、白レベル判定をA/D変換を
用いて行なう場合であり、同図(b)はコンパレータを
用いてアナログ的に行なう場合である。総合制御部15
には、CPU,RAM,ROMおよびI/Oが設けられ
ている。
【0019】これらの回路は共に、ビデオ信号をクラン
プ回路20によりクランプし、タイミング回路21によ
り、画面の右上隅を判定し、そのときの画素のレベルを
総合制御部15に取込み判定する。前述のカウンタは、
総合制御部15のRAM上に設定され、白黒判定のしき
い値はディジタル値の2点、たとえば8bit構成では
それぞれ192/64などで判定される。図5(a)で
は、クランプされたビデオ信号をA/D変換回路22に
よりディジタル信号に変換し、画素RAM23に右上隅
をブロックとして記憶できるので、総合制御部15のソ
フトウェアを簡単にできる。
【0020】図5(b)では、クランプされたビデオ信
号を電圧比較回路24を介して総合制御部15に送り、
また電圧比較回路25を介してタイミングされた信号と
タイミングされない信号とを総合制御部15に送る。こ
の場合は、アナログ的にタイミング回路21で画素の位
置を特定し、電圧比較器25でその位置の白黒レベルを
判定するものである。画素RAMに相当する記憶部は、
総合制御部15に設けられたことになる。1画素ごとに
総合制御部15の動作が必要になるが、回路のコストは
安くなる。
【0021】図5(a)および(b)の回路はそれぞれ
単独では公知の技術であるので詳細な説明は省略する。
【0022】図6(a)は、ビデオ信号の各走査線ごと
の状態を示すもので、X軸T水平は走査線1本の時間軸
を、Y軸Tラインは矢印方向に各走査線を、Z軸映像レ
ベルは振幅を示し、各水平走査線を三次元的に表わして
いる。図で画面の右が白レベルになっている。図6
(b)は各水平走査線の操作情報部の例を示す。
【0023】再び図3のフローチャートに戻り、総合制
御部15は、前述の2進シリアルデータからなる温度デ
ータを復号し、外部条件入力手段13の温度検知部から
得たオーブン内の実際の温度(以下実温度という)デー
タと、CDから得られた操作情報である基準温度とを比
較する(ステップS7)。基準温度が100℃で、実温
度が70℃であったとすると(すなわち、CDの情報は
餅2個を基準に構成されているが実際に入れた餅は3個
であるので、こういう状況が予測される)、CDドライ
ブ装置6をして画像の進行を停止させ、静止画を液晶表
示器4に出す(ステップS8)。この間加熱状態は維持
する。その後、実温度が基準温度と等しくなった時点
で、再びCDドライブ装置6を駆動して画像の進行を再
開させる(ステップS9)。
【0024】温度が100℃を超えた時間が例えば20
秒経過したときに、加熱方法を変更するときは、画面右
上隅に再びデータが出力される(ステップS10)。今
度は加熱方法の変更を指示する情報で、総合制御部15
は、これを検知し(ステップS11)、マグネトロンに
よる加熱を停止し電気ヒータによる加熱に変更する(ス
テップS12)。
【0025】電気ヒータによる加熱が1分(焦げめがつ
くのに必要とされる予測時間)を過ぎると、画面右上隅
に再びデータが出力される(ステップS13)。今度は
加熱の停止を指示する情報で、総合制御部15はこれを
検知し、電気ヒータによる加熱を停止する(ステップS
14)。
【0026】さらに画面には「餅を取出し醤油をつけた
後、もう一度レンジに入れて下さい」と文字表示と音声
で案内がある。ここで画面を静止画とし(ステップS1
5)、レンジの扉が開かれるのを待つ。扉の開閉の検知
は図示していないが、外部条件入力手段13の一部であ
る、扉に対向して取付けられた扉スイッチによって行な
う。
【0027】扉の開けられたことを検知する(ステップ
S16)と、総合制御部15は画像を動画とする(ステ
ップS17)。これにより、画面は醤油のつけ方を説明
するシーンに移行する。さらに画面に「醤油をつけ終わ
ると再びレンジに入れ、スタートスイッチを押して下さ
い」と文字と音声で案内がある。案内の後画面に制御信
号が現われる。この時点での制御信号は画面の繰返し再
生を指示する命令で、総合制御部15はこれを検出する
とスタートスイッチが押されるまでの間、先の制御信号
が見つかる画面まで逆再生し、該制御信号が見つかると
そこから正常な動画を再生することができる。
【0028】前述の動作を繰返し(ステップS18〜S
19)ながら、スタートスイッチの押された(ステップ
S20)ことを総合制御部15が検知すると、ヒータと
マグネトロンによる加熱で醤油を乾燥させる(ステップ
S21)一方、画像を次に進める(ステップS22)。
画像は餅が乾燥されていく状況を映し出し、その後右上
隅には制御データとして温度100℃が表示される(ス
テップS23)。
【0029】実温度が基準温度と等しくなれば(ステッ
プS25)、調理完了であり画面は動画となる(ステッ
プS26)が、それまでの間静止画となっている(ステ
ップS24)のは、前述の説明と同様である。総合制御
部15が調理完了と判定すると加熱を停止し(ステップ
S27)、画面に「でき上がりです」と表示があり音声
でも案内することができる。
【0030】前述の実施例では、説明を簡単にするた
め、わかりやすい初歩的な手段で実現する例を用いた
が、以下のように他の手段を用いることもできる。
【0031】温度データ等を2進シリアルデータで表示
するかわりに、画面の一部に「温度100℃」などと表
示し、これを総合制御部15で文字認識することも可能
である。
【0032】温度が100℃になると電気ヒータによる
加熱に変更することを示したが、CCDカメラや光素子
を用いて形状の変化をとらえ、餅が膨らんだことを直接
検出することも可能である。
【0033】焦げめのついたことを時間予測で行なうか
わりに、カラーCCDカメラ等を用いて色調の変化で直
接的にとらえることができる。
【0034】実施例では電子レンジでの調理を例に説明
したが、それ以外に、例えば、電磁調理器の上にフライ
パンを置いて炒めものをする場合などにも適用できる。
すなわち、電磁調理器に、上部に置かれたフライパンの
温度を検出する手段を設けたり、炒めものの温度を遠隔
赤外線温度センサなどでとらえながら、画像の温度情報
を基準値として参照しつつ、実際の調理と画像の進行を
同期させることもできる。
【0035】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば使用者の
行なう実際の動作と、それを教える画像の変化が同時に
進行できるので、いわゆる「ハウツー物」の画像を利用
したソフトウェアの利用が便利になり、実際に料理教室
にて先生から直接教えてもらっている雰囲気が実現でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の斜視図である。
【図2】本発明の一実施例のブロック図である。
【図3】図2の総合制御部のフローチャートである。
【図4】(a),(b)および(c)は、それぞれ表示
画面,情報表示部が黒レベルである水平走査線および白
レベルである水平走査線の例を示している。
【図5】(a)および(b)は、それぞれ本発明に使用
される情報抽出部の一例のブロック図である。
【図6】(a)は水平走査線の状態を三次元に示し、
(b)は操作情報部の波形の例を示す。
【符号の説明】
1 電子レンジ本体 2 オーブン 3 食品 4 液晶表示器 5 操作スイッチ群 6 CDドライブ装置 11 画像再生装置 12 情報抽出部 13 外部条件入力手段 14 出力制御部 15 総合制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器の操作に関連した画像情報と、その
    操作に関連した機器の状態に関連した操作情報とを記録
    した媒体と、 前記の媒体から画像情報と操作情報を再生する手段と、
    機器の状態を検出する手段と、再生された操作情報と機
    器の状態を比較する手段と、再生された操作情報と機器
    の状態が一致するまで画像情報の再生速度を制御する手
    段とを有する機器と、 によって構成されることを特徴とする画像と機器操作の
    同時進行制御方式。
JP14058592A 1992-06-01 1992-06-01 画像と機器操作の同時進行制御方式 Withdrawn JPH05333825A (ja)

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JP14058592A JPH05333825A (ja) 1992-06-01 1992-06-01 画像と機器操作の同時進行制御方式

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JPH05333825A true JPH05333825A (ja) 1993-12-17

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002035833A1 (fr) * 2000-10-23 2002-05-02 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Systeme de reproduction de distribution d'information, procede de distribution d'information, procede de reproduction d'information, procede d'enregistrement d'information, appareil de distribution d'information, appareil de reproduction d'information, appareil d'enregistrement d'information, support d'enregistrement, et ap
JP2006330395A (ja) * 2005-05-26 2006-12-07 Terushia Inc 反復学習方法および装置
JP2014123436A (ja) * 2012-12-20 2014-07-03 Panasonic Corp 加熱調理器

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Effective date: 19990803