JPH05327725A - ネットワーク管理方式 - Google Patents

ネットワーク管理方式

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JPH05327725A
JPH05327725A JP13401592A JP13401592A JPH05327725A JP H05327725 A JPH05327725 A JP H05327725A JP 13401592 A JP13401592 A JP 13401592A JP 13401592 A JP13401592 A JP 13401592A JP H05327725 A JPH05327725 A JP H05327725A
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Satoru Suzaki
悟 須崎
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Abstract

(57)【要約】 【目的】比較的簡単で低速な通信装置を用いて実用上十
分なネットワーク管理を行うことができ、別途電源供給
のための配線を必要とせず、ネットワーク管理と電源供
給を同時に行える簡易で実用的なネットワーク管理方式
を提供する。 【構成】ネットワークを構成するための第1の通信手段
と、このネットワークの管理を行うための第2の通信手
段とを組み合わせた。第2の通信手段は伝送媒体を介し
て第1の通信手段の通信機器に電力を供給する。第2の
通信手段は第1の通信手段の空き配線を伝送媒体とし、
2線式の双方向多重伝送方式を使用する。 【効果】低コストでネットワーク管理を実現できる。第
2の通信手段により第1の通信手段に電源を供給した
り、第1の通信手段の空き配線を第2の通信手段の伝送
媒体とすることにより、さらにコストを低減でき、施工
性を高くできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、10BASE−Tのよ
うなローカルエリアネットワークの管理を行うためのネ
ットワーク管理方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ローカルエリアネットワークが急
速に普及している。この種のネットワーク・システムで
は、ネットワークを管理することが必要であり、そのた
め国際標準規格では、ネットワーク管理のプロトコルを
含めて標準化されている。そのプロトコルは、ネットワ
ークの伝送媒体に接続された管理装置と通信装置(被管
理装置)の間で使用され、管理の必要な情報は通信装置
から管理装置に送られて表示される。標準的なプロトコ
ルとしては、SNMP(Simple Network
Monitoring Protocol;simp
lified network management
protocol)と呼ばれる簡易ネットワーク監視
プロトコルが知られている。これは、TCP/IP(ト
ランスポート層/ネットワーク層のプロトコル)のゲー
トウェイ監視のためのSGMP(簡易ゲートウェイ監視
プロトコル)をもとに開発されたネットワーク管理の標
準の1つであり、OSI(開放型システム間相互接続)
のCMIP(共通管理情報プロトコル)に対応する。
【0003】図4はネットワーク管理機能付きのローカ
ルエリアネットワークの従来例を示している。図中、3
は通信装置であり、4は端末装置である。通信装置3
は、例えば、10BASE−TのHUB(コンセントレ
ータ)よりなり、スター型のトポロジーで複数の端末装
置4の間の信号を中継する。この通信装置3は単独で使
用される場合もあるが、図4のように複数台がカスケー
ド接続される場合もある。このシステムには、ネットワ
ーク管理のために、1つの通信装置3にネットワーク管
理装置5が接続されている。このため、ネットワーク管
理装置5の設置コストがシステムのコスト上昇を招くと
いう欠点がある。また、通信装置3には通常の通信機能
の他にネットワーク管理機能が必要であり、通信装置3
そのものが高機能で高価なものになるという欠点があ
る。
【0004】図5は他の従来例を示している。図中、3
は図4の従来例と同じく、ネットワーク管理機能付きの
通信装置であるが、6は比較的簡単な構成の小型通信装
置であり、ネットワーク管理ができない。この種の小型
通信装置6は、ACアダプタ61等を用いた電源供給を
必要とする場合が多く、配線数は減らないという欠点が
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図4の従来例では、矢
印A,Bに示すように、ネットワーク管理機能付きの通
信装置3を通る伝送媒体を介してネットワークの管理情
報を伝送している。この従来例では、ネットワーク管理
を厳密に行うことができるが、すべての端末装置4をネ
ットワーク管理機能付きの高機能で高価な通信装置3に
接続する必要があるので、システムのコストが高くなる
という問題がある。また、図5の従来例では、小型通信
装置6がネットワーク管理機能を有していないので、矢
印Aに示すように、ネットワーク管理機能付きの通信装
置3とネットワーク管理装置5の間でのみ伝送媒体を介
してネットワークの管理情報を伝送している。この従来
例では、ネットワークの管理を厳密に行うことができな
いという問題があった。また、小型通信装置6の電源供
給はACアダプタ61等を用いて別途行う必要があり、
配線数が減らず、システムの構成は必ずしも簡単にはな
らないという問題があった。
【0006】本発明は、このような点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、比較的簡単で低
速な通信装置を用いて実用上十分なネットワーク管理を
行うことができ、別途電源供給のための配線を必要とせ
ず、ネットワーク管理と電源供給を同時に行えるように
した簡易で実用的なネットワーク管理方式を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のネットワーク管
理方式では、上記の課題を解決するために、ネットワー
クを構成するための第1の通信手段と、前記ネットワー
クの管理を行うための第2の通信手段とを組み合わせた
ことを特徴とするものである。ここで、第2の通信手段
は伝送媒体を介して第1の通信手段の通信機器に電力を
供給するように構成されていることが好ましい。さらに
また、第1の通信手段は伝送媒体として複数対のツイス
トペア線を束ねたケーブルを使用し、第2の通信手段は
2線式の双方向多重伝送方式を使用し、伝送媒体として
前記複数対のツイストペア線のうちの空き配線を使用す
ることが好ましい。
【0008】
【作用】本発明にあっては、本来のネットワークを構成
するための第1の通信手段のほかに、ネットワークの管
理を行うための第2の通信手段を設けたものであるが、
この第2の通信手段は、ネットワーク管理の内容が簡易
であるため、情報量も少なく、低速な伝送手段で良い。
したがって、第2の通信手段は安価に構成することがで
き、しかも、伝送速度が低速であるために、情報伝送用
と同じ線を用いて電力を供給することもできる。また、
近年、普及してきているIEEE802.3規格の10
BASE−Tでは、4対のツイストペア線を束ねたケー
ブルのうち、送受信用に2対を使用しているが、他の2
対は使用していないので、第2の通信手段の伝送媒体と
して、使用していない2対のうちの1対を使用すれば、
通信装置への配線数を増やすことなくネットワーク管理
を実現できる。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を図1に示す。図中、1は
第1の通信ネットワークであり、ローカルエリアネット
ワークを構成している。2は第2の通信ネットワークで
あり、ローカルエリアネットワークの管理のために使用
されている。3は通信装置であり、ローカルエリアネッ
トワークの通信機能と共にネットワーク管理機能を有し
ている。4は端末装置であり、この端末装置4の間で相
互にデータ交換を行うために、第1の通信ネットワーク
1が使用されている。第1の通信ネットワーク1として
は、10BASE−Tのようなツイストペア線LANが
使用され、10Mビット/秒の高速度で情報伝送を行え
るが、電源供給の機能は有していない。5はネットワー
ク管理装置であり、ネットワークの機能を監視したり、
通信装置3に対して制御を行うために、矢印A,Bに示
すように、管理情報を送受する機能を有している。
【0010】8はネットワーク管理子機であり、第2の
通信ネットワーク2を介して、矢印Cに示すように、電
源供給とネットワークの構成変更のための制御を受ける
と共に、矢印Dに示すように、管理情報を返信する。7
はネットワーク管理親機であり、第2の通信ネットワー
ク2を介して、ネットワーク管理子機8に対して電源を
供給すると共に、必要に応じてネットワークの構成変更
のための制御信号を送り、管理情報を受け取る。また、
第1の通信ネットワーク1を介して、ネットワーク管理
装置5からネットワーク管理親機7に対して上述のSN
MPなどの標準のプロトコルを用いてネットワーク管理
情報を送る。第2の通信ネットワーク2は伝送速度が低
速ではあるが、電源供給が可能な時分割多重伝送方式を
用いている。
【0011】ネットワーク管理装置5から通信装置3に
対しては、矢印Aに示すように、標準のプロトコルを用
いてネットワーク管理のための管理情報を送受する。ま
た、ネットワーク管理子機8に対して監視・制御を行う
場合には、矢印Bに示すように、ネットワーク管理親機
7に対して標準のプロトコルを用いてネットワーク管理
のための管理情報を送受する。ネットワーク管理親機7
は標準のプロトコルで受信した内容を、第2の通信ネッ
トワーク2を介してネットワーク管理子機8に送る。第
2の通信ネットワーク2としては、伝送速度が低速では
あるが、電源供給可能な通信手段を使用しているので、
簡易なネットワーク管理を低コストで実現することがで
きる。ここで、簡易なネットワーク管理とは、端末装置
4の接続/非接続の制御や、その接続状態の監視を意味
する。
【0012】ネットワーク管理子機8は、図2のように
構成されており、本来の通信装置としてのリピータ回路
81と、第2の通信ネットワーク2に接続される電源回
路82及び第2の通信手段のための通信制御機能ブロッ
ク83、簡易ネットワーク管理機能ブロック84、及び
スイッチ回路85から構成される。電源回路82は、第
2の通信ネットワーク2の伝送線から電源を抽出し、全
回路に供給する。通信制御機能ブロック83は、第2の
通信ネットワーク2の伝送線から制御信号を受信すると
共に監視信号を返信する。簡易ネットワーク管理機能ブ
ロック84は、通信制御機能ブロック83からの制御情
報に従ってスイッチ回路85を制御し、端末装置4の接
続/非接続の制御を行う。また、その接続状態の監視情
報を通信制御機能ブロック83に送り、第2の通信ネッ
トワーク2の伝送線を経由して、ネットワーク管理親機
7に送る。
【0013】図3は第2の通信ネットワーク2の伝送線
上を伝送される時分割多重伝送信号のフォーマットを示
している。1台の親機7と複数台の子機8とはツイスト
ペア線のような2線の伝送線よりなる第2の通信ネット
ワーク2を介してバス型のトポロジーで接続されてい
る。親機7から子機8に伝送される時分割多重伝送信号
は、その1フレームに、信号伝送の開始を示すスタート
パルスSTと、各種のモードを指定するためのモードデ
ータMDと、交信すべき子機8を指定するためのアドレ
スデータADと、子機8の動作を制御するための制御デ
ータCDと、伝送エラー検出用のチェックサムデータC
Sと、子機8から管理情報を受信するための返信信号期
間WTとを少なくとも含んでいる。アドレスデータAD
や制御データCDは、例えば、長電圧パルスが”1”、
短電圧パルスが”0”を意味する複数ビットのシリアル
信号よりなる。返信信号期間WTでは、例えば、親機7
の側で伝送線の線間に電圧を印加し、子機8の側で伝送
線の線間を抵抗を介して短絡することにより、例えば、
長電流パルスが”1”、短電流パルスが”0”を意味す
る複数ビットのシリアル信号を親機7に返信するもので
ある。アドレスデータADや制御データCDは、低イン
ピーダンスの電圧信号として親機7から送出され、各子
機8では、伝送線の線間に整流器と平滑コンデンサを接
続し、動作電源を得ている。親機7から送出される時分
割多重伝送信号に含まれるアドレスデータADは、各子
機8を例えばサイクリックにポーリングするように変化
しており、アドレスが一致した1つの子機8のみが制御
データCDに応じた制御動作と返信動作を行うものであ
る。子機8は伝送線からスタートパルスSTが受信され
ると、それに続くアドレスデータADを受信し、自己の
アドレスと照合する。アドレスが一致すれば、アドレス
データADに続く制御データCDを受信し、この制御デ
ータCDに応じて、制御動作を行う。また、制御データ
CDに続く返信信号期間WTで電流パルスを用いて管理
情報を返信する。
【0014】このような時分割多重伝送信号を用いれ
ば、2線の伝送線を用いて第2の通信ネットワーク2を
構築することができる。2線の伝送線としては、同軸ケ
ーブルを使用しても良いし、ツイストペア線を使用して
も構わないが、より好ましくは、第1の通信ネットワー
ク1の空き配線を利用すれば良い。特に、近年普及して
きているIEEE802.3規格の10BASE−Tで
は、4対のツイストペア線を束ねたケーブルのうち、送
受信用に2対を使用しているが、他の2対は使用してい
ないので、第2の通信ネットワーク2の伝送線として、
使用していない2対のツイストペア線のうちの1対を使
用すれば、通信装置への配線数を増やすことなくネット
ワーク管理を実現できる。
【0015】
【発明の効果】請求項1記載の発明にあっては、本来の
ネットワークを構成するための第1の通信手段のほか
に、第2の通信手段を設けてネットワークの管理を行う
ことにより、標準プロトコルを用いたネットワーク管理
よりも簡易ではあるが、低コストでネットワーク管理を
実現できるという効果がある。
【0016】請求項2記載の発明にあっては、第2の通
信手段に、電源供給も可能な伝送方式を用いることによ
り更に低コストで小型の通信装置を提供できるという効
果がある。
【0017】請求項3記載の発明にあっては、第2の通
信手段の伝送媒体として、第1の通信手段のケーブルの
空き配線を使用することにより、施工性を高くすること
ができると共に配線コストを下げることができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体構成図である。
【図2】本発明の一実施例の要部構成を示すブロック図
である。
【図3】本発明の一実施例に用いる第2の通信フォーマ
ットを示す図である。
【図4】第1の従来例の全体構成図である。
【図5】第2の従来例の全体構成図である。
【符号の説明】
1 第1の通信ネットワーク 2 第2の通信ネットワーク 3 通信装置 4 端末装置 5 ネットワーク管理装置 6 小型通信装置 7 ネットワーク管理親機 8 ネットワーク管理子機

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを構成するための第1の
    通信手段と、前記ネットワークの管理を行うための第2
    の通信手段とを組み合わせたことを特徴とするネットワ
    ーク管理方式。
  2. 【請求項2】 第2の通信手段は伝送媒体を介して第
    1の通信手段の通信機器に電力を供給するように構成さ
    れていることを特徴とする請求項1記載のネットワーク
    管理方式。
  3. 【請求項3】 第1の通信手段は伝送媒体として複数
    対のツイストペア線を束ねたケーブルを使用し、第2の
    通信手段は2線式の双方向多重伝送方式を使用し、伝送
    媒体として前記複数対のツイストペア線のうちの空き配
    線を使用することを特徴とする請求項2記載のネットワ
    ーク管理方式。
JP4134015A 1992-05-26 1992-05-26 ネットワーク管理方式 Expired - Lifetime JP2703692B2 (ja)

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JPH08293229A (ja) * 1995-04-24 1996-11-05 Matsushita Electric Works Ltd 配線切換装置
JP2018520396A (ja) * 2015-04-02 2018-07-26 アジト モーション システムズ エルティーディー モーション関連コントロールシステムの集中ネットワーク構成

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