JPH05317528A - 防虫剤等散布用の模型航空機 - Google Patents
防虫剤等散布用の模型航空機Info
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- JPH05317528A JPH05317528A JP13118092A JP13118092A JPH05317528A JP H05317528 A JPH05317528 A JP H05317528A JP 13118092 A JP13118092 A JP 13118092A JP 13118092 A JP13118092 A JP 13118092A JP H05317528 A JPH05317528 A JP H05317528A
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- 239000002917 insecticide Substances 0.000 title abstract description 7
- 239000000077 insect repellent Substances 0.000 claims description 38
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 239000007921 spray Substances 0.000 abstract description 4
- RZVHIXYEVGDQDX-UHFFFAOYSA-N 9,10-anthraquinone Chemical compound C1=CC=C2C(=O)C3=CC=CC=C3C(=O)C2=C1 RZVHIXYEVGDQDX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
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- Catching Or Destruction (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 防虫剤等を散布する模型航空機の飛行高度を
自動的に設定飛行高度に保つようにして、操縦の簡易化
を図った防虫剤等散布用の模型航空機を提供すること。 【構成】 防虫剤等散布装置を搭載し、無線操縦機より
送信を行なって、飛行しながら防虫剤等散布装置より防
虫剤等の散布を行なえるようにした防虫剤等散布用の模
型航空機であって、模型航空機に、対象作物等からの飛
行高度を検出するための飛行高度センサと、同センサか
らの検出結果を入力し、同検出結果とあらかじめ設定さ
れた高度とを比較して、適正高度を保つように飛行高度
調節用駆動部に信号を出力する制御部とを設けた。
自動的に設定飛行高度に保つようにして、操縦の簡易化
を図った防虫剤等散布用の模型航空機を提供すること。 【構成】 防虫剤等散布装置を搭載し、無線操縦機より
送信を行なって、飛行しながら防虫剤等散布装置より防
虫剤等の散布を行なえるようにした防虫剤等散布用の模
型航空機であって、模型航空機に、対象作物等からの飛
行高度を検出するための飛行高度センサと、同センサか
らの検出結果を入力し、同検出結果とあらかじめ設定さ
れた高度とを比較して、適正高度を保つように飛行高度
調節用駆動部に信号を出力する制御部とを設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、防虫剤等散布用の模型
航空機に関するものである。
航空機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、広大な圃場に防虫剤を散布する方
法の一つとして、模型のヘリコプターに防虫剤散布装置
を搭載し、地上において操縦者が無線操縦機を操縦し
て、ヘリコプターを圃場の上空に飛行させながら、防虫
剤散布装置より防虫剤を散布する方法が採られている。
法の一つとして、模型のヘリコプターに防虫剤散布装置
を搭載し、地上において操縦者が無線操縦機を操縦し
て、ヘリコプターを圃場の上空に飛行させながら、防虫
剤散布装置より防虫剤を散布する方法が採られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記したヘ
リコプターによる防虫剤の散布作業では、圃場よりあま
りに高度が高い位置から防虫剤の散布を行なうと、防虫
剤が風に飛ばされて圃場以外の場所に散布されて、本来
の防虫効果が得られないと共に、圃場の周囲の環境に悪
影響を及ぼすという問題があった。
リコプターによる防虫剤の散布作業では、圃場よりあま
りに高度が高い位置から防虫剤の散布を行なうと、防虫
剤が風に飛ばされて圃場以外の場所に散布されて、本来
の防虫効果が得られないと共に、圃場の周囲の環境に悪
影響を及ぼすという問題があった。
【0004】また、上記のような問題が生じないように
ヘリコプターを低空飛行させながら防虫剤の散布を行な
うには、操縦に熟練を要するという問題があった。
ヘリコプターを低空飛行させながら防虫剤の散布を行な
うには、操縦に熟練を要するという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、防
虫剤等散布装置を搭載し、無線操縦機より送信を行なっ
て、飛行しながら防虫剤等散布装置より防虫剤等の散布
を行なえるようにした防虫剤等散布用の模型航空機であ
って、模型航空機に、対象作物等からの飛行高度を検出
するための飛行高度センサと、同センサからの検出結果
を入力し、同検出結果とあらかじめ設定された高度とを
比較して、適正高度を保つように飛行高度調節用駆動部
に信号を出力する制御部とを設けたことを特徴とする防
虫剤等散布用の模型航空機を提供せんとするものであ
る。
虫剤等散布装置を搭載し、無線操縦機より送信を行なっ
て、飛行しながら防虫剤等散布装置より防虫剤等の散布
を行なえるようにした防虫剤等散布用の模型航空機であ
って、模型航空機に、対象作物等からの飛行高度を検出
するための飛行高度センサと、同センサからの検出結果
を入力し、同検出結果とあらかじめ設定された高度とを
比較して、適正高度を保つように飛行高度調節用駆動部
に信号を出力する制御部とを設けたことを特徴とする防
虫剤等散布用の模型航空機を提供せんとするものであ
る。
【0006】
【作用】広大な圃場に防虫剤等を散布する際には、防虫
剤等散布装置を搭載した模型航空機、例えば、ヘリコプ
ターを圃場の上空に飛行させて、防虫剤等散布装置より
防虫剤を圃場に散布する。
剤等散布装置を搭載した模型航空機、例えば、ヘリコプ
ターを圃場の上空に飛行させて、防虫剤等散布装置より
防虫剤を圃場に散布する。
【0007】この際、ヘリコプターの操縦は、地上にお
いて操縦者が無線操縦機を操作して行なうものであり、
あらかじめ適正な飛行高度を設定して、ヘリコプターを
飛行させると、同ヘリコプターに取付けた飛行高度セン
サが対象作物等からの飛行高度を検出して、検出結果を
制御部に入力し、同制御部が同検出結果と設定飛行高度
とを比較・演算して、設定飛行高度を保つように飛行高
度調節用駆動部に信号を出力して、同駆動部を駆動させ
ることにより、飛行高度を設定飛行高度に保つ。
いて操縦者が無線操縦機を操作して行なうものであり、
あらかじめ適正な飛行高度を設定して、ヘリコプターを
飛行させると、同ヘリコプターに取付けた飛行高度セン
サが対象作物等からの飛行高度を検出して、検出結果を
制御部に入力し、同制御部が同検出結果と設定飛行高度
とを比較・演算して、設定飛行高度を保つように飛行高
度調節用駆動部に信号を出力して、同駆動部を駆動させ
ることにより、飛行高度を設定飛行高度に保つ。
【0008】従って、ヘリコプターの飛行高度は自動的
に設定高度に保たれ、操縦者はヘリコプターの飛行方向
を操縦するだけでよいために、初心者でも確実かつ簡単
に防虫剤等の散布作業を行なうことができる。
に設定高度に保たれ、操縦者はヘリコプターの飛行方向
を操縦するだけでよいために、初心者でも確実かつ簡単
に防虫剤等の散布作業を行なうことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
説明する。
【0010】図1は、本発明に係る防虫剤等散布用の模
型航空機としてのヘリコプターAの使用状態説明図であ
り、Gは圃場、Yは作物、Mは操縦者、Bは操縦機、Z
は防虫剤である。
型航空機としてのヘリコプターAの使用状態説明図であ
り、Gは圃場、Yは作物、Mは操縦者、Bは操縦機、Z
は防虫剤である。
【0011】ヘリコプターAには、図1に示すように、
操縦機Bからの送信を受信して飛行動作を制御するため
の受信・コントローラ1と、防虫剤散布装置2とを搭載
すると共に、防虫剤Zの散布対象物である作物Yからの
飛行高度Hを検出する超音波距離センサ等の飛行高度セ
ンサ3を取付けて、ヘリコプターAを操縦者Mが操縦機
Bを操縦することにより、適正な飛行高度Hを自動的に
保って飛行させながら、防虫剤散布装置2より防虫剤Z
を散布することができるようにしている。4はメインロ
ータ、5はテールロータ、9は飛行高度調節用駆動部で
ある。
操縦機Bからの送信を受信して飛行動作を制御するため
の受信・コントローラ1と、防虫剤散布装置2とを搭載
すると共に、防虫剤Zの散布対象物である作物Yからの
飛行高度Hを検出する超音波距離センサ等の飛行高度セ
ンサ3を取付けて、ヘリコプターAを操縦者Mが操縦機
Bを操縦することにより、適正な飛行高度Hを自動的に
保って飛行させながら、防虫剤散布装置2より防虫剤Z
を散布することができるようにしている。4はメインロ
ータ、5はテールロータ、9は飛行高度調節用駆動部で
ある。
【0012】受信・コントローラ1は、図2に示すよう
に、操縦機Bからの信号を受信する受信部6と制御部7
とから形成しており、制御部7には手動飛行コントロー
ルシステム7aと自動飛行高度コントロールシステム7bを
設けて、手動飛行コントロールシステム7aでは、ヘルコ
プターAの飛行方向、飛行速度、飛行姿勢、飛行高度等
の飛行操縦を操縦機Bにより手動にて操縦可能とする一
方、自動飛行高度コントロールシステム7bでは、飛行高
度のみ自動的に設定した飛行高度Hに保持させることが
できるようにしている。
に、操縦機Bからの信号を受信する受信部6と制御部7
とから形成しており、制御部7には手動飛行コントロー
ルシステム7aと自動飛行高度コントロールシステム7bを
設けて、手動飛行コントロールシステム7aでは、ヘルコ
プターAの飛行方向、飛行速度、飛行姿勢、飛行高度等
の飛行操縦を操縦機Bにより手動にて操縦可能とする一
方、自動飛行高度コントロールシステム7bでは、飛行高
度のみ自動的に設定した飛行高度Hに保持させることが
できるようにしている。
【0013】そして、制御部7の手動飛行コントロール
システム7aの入力側には受信部6が直接接続される一
方、自動飛行高度コントロールシステム7bの入力側には
受信部6が自動スイッチ8を介して接続されると共に、
飛行高度センサ3が接続されている。
システム7aの入力側には受信部6が直接接続される一
方、自動飛行高度コントロールシステム7bの入力側には
受信部6が自動スイッチ8を介して接続されると共に、
飛行高度センサ3が接続されている。
【0014】また、制御部7の手動飛行コントロールシ
ステム7aの出力側には、飛行高度調節用駆動部9と、そ
れ以外の飛行方向や飛行速度や飛行姿勢等を変更する駆
動部10と防虫剤散布装置2の防虫剤散布駆動部15が接続
される一方、自動飛行コントロールシステム7bの出力側
には、飛行高度調節用駆動部9のみが接続されている。
ステム7aの出力側には、飛行高度調節用駆動部9と、そ
れ以外の飛行方向や飛行速度や飛行姿勢等を変更する駆
動部10と防虫剤散布装置2の防虫剤散布駆動部15が接続
される一方、自動飛行コントロールシステム7bの出力側
には、飛行高度調節用駆動部9のみが接続されている。
【0015】また、操縦機Bには、操縦レバー11,12 と
自動送信スイッチ13と飛行高度調節ダイヤル14と防虫剤
散布スイッチ16を設けており、操縦レバー11,12 により
ヘリコプターAの飛行操縦が行なえるようにしていると
共に、自動送信スイッチ13をONさせることにより、受
信部6を介して自動スイッチ8がONして、自動飛行コ
ントロールシステム7bが動作して、飛行高度調節ダイヤ
ル14により設定された飛行高度を自動的に保って、飛行
するようにしている。17は送信アンテナである。
自動送信スイッチ13と飛行高度調節ダイヤル14と防虫剤
散布スイッチ16を設けており、操縦レバー11,12 により
ヘリコプターAの飛行操縦が行なえるようにしていると
共に、自動送信スイッチ13をONさせることにより、受
信部6を介して自動スイッチ8がONして、自動飛行コ
ントロールシステム7bが動作して、飛行高度調節ダイヤ
ル14により設定された飛行高度を自動的に保って、飛行
するようにしている。17は送信アンテナである。
【0016】従って、操縦機Bの操縦レバー11,12 を操
縦することにより、ヘリコプターAを飛行させることが
できると共に、防虫剤散布スイッチ16をONさせること
により、防虫剤散布装置2より防虫剤Zを散布させるこ
とができる。
縦することにより、ヘリコプターAを飛行させることが
できると共に、防虫剤散布スイッチ16をONさせること
により、防虫剤散布装置2より防虫剤Zを散布させるこ
とができる。
【0017】そして、飛行高度調節ダイヤル14を操作し
て飛行高さを設定した後、自動送信スイッチ13をONさ
せると(30Y) 、図3に示すように、自動信号が受信部6
に受信されて自動スイッチ8がONし(31) 、自動飛行
高度コントロールシステム7bが始動して(32)、飛行高度
センサ3により検出した飛行高度Hを入力すると共に、
同検出結果と受信部6より自動スイッチ8を介して受信
した設定飛行高度とを比較演算して(33)、一致していな
い場合には(33N) 、設定飛行高度を保つように、飛行高
度調節用駆動部9に信号を出力して、同駆動部9を駆動
させることにより機体を上昇させるか、又は下降させる
かする(34)。また、飛行高度が設定飛行高度と一致して
いる場合には(33Y) 、飛行高度調節用駆動部9をそのま
ま駆動させて、その飛行高度Hを保つ(35)。
て飛行高さを設定した後、自動送信スイッチ13をONさ
せると(30Y) 、図3に示すように、自動信号が受信部6
に受信されて自動スイッチ8がONし(31) 、自動飛行
高度コントロールシステム7bが始動して(32)、飛行高度
センサ3により検出した飛行高度Hを入力すると共に、
同検出結果と受信部6より自動スイッチ8を介して受信
した設定飛行高度とを比較演算して(33)、一致していな
い場合には(33N) 、設定飛行高度を保つように、飛行高
度調節用駆動部9に信号を出力して、同駆動部9を駆動
させることにより機体を上昇させるか、又は下降させる
かする(34)。また、飛行高度が設定飛行高度と一致して
いる場合には(33Y) 、飛行高度調節用駆動部9をそのま
ま駆動させて、その飛行高度Hを保つ(35)。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果が得ら
れる。
れる。
【0019】すなわち、防虫剤を散布しながら飛行する
模型飛行機の飛行高度を適正な設定飛行高度に自動的に
保つことができるために、圃場への防虫剤散布が確実に
行なえて、防除効果が向上すると共に、周囲に防虫剤が
飛散するのを極力防止することができて、周囲の環境汚
染の軽減と防虫剤使用量の節約が図れる。
模型飛行機の飛行高度を適正な設定飛行高度に自動的に
保つことができるために、圃場への防虫剤散布が確実に
行なえて、防除効果が向上すると共に、周囲に防虫剤が
飛散するのを極力防止することができて、周囲の環境汚
染の軽減と防虫剤使用量の節約が図れる。
【0020】しかも、適正な飛行高度を保つための操縦
を行なう必要がないために、模型飛行機の操縦に熟練を
要さず、初心者でも確実かつ簡単に防虫剤散布作業を行
なうことができる。
を行なう必要がないために、模型飛行機の操縦に熟練を
要さず、初心者でも確実かつ簡単に防虫剤散布作業を行
なうことができる。
【図1】本発明に係る防虫剤散布用の模型航空機の使用
状態説明図。
状態説明図。
【図2】制御ブロック図。
【図3】制御フローチャート。
A ヘリコプター B 操縦機 1 受信・コントローラ 2 防虫剤散布装置 3 飛行高度センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡田 悟 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマ ー農機株式会社内 (72)発明者 川渕 博史 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマ ー農機株式会社内 (72)発明者 水倉 泰治 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマ ー農機株式会社内 (72)発明者 中川 渉 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマ ー農機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 防虫剤等散布装置を搭載し、無線操縦機
より送信を行なって、飛行しながら防虫剤等散布装置よ
り防虫剤等の散布を行なえるようにした防虫剤等散布用
の模型航空機であって、 模型航空機に、対象作物等からの飛行高度を検出するた
めの飛行高度センサと、同センサからの検出結果を入力
し、同検出結果とあらかじめ設定された高度とを比較し
て、適正高度を保つように飛行高度調節用駆動部に信号
を出力する制御部とを設けたことを特徴とする防虫剤等
散布用の模型航空機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13118092A JPH05317528A (ja) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | 防虫剤等散布用の模型航空機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13118092A JPH05317528A (ja) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | 防虫剤等散布用の模型航空機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05317528A true JPH05317528A (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=15051886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13118092A Pending JPH05317528A (ja) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | 防虫剤等散布用の模型航空機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05317528A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0937963A2 (en) * | 1998-02-18 | 1999-08-25 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Apparatus for detecting an altitude of a flying object |
KR20010035471A (ko) * | 2001-02-17 | 2001-05-07 | 최용택 | 고정핏치 반전로터식 소형헬리콥터의 고도 자동유지로보트 장치 |
WO2008086643A1 (fr) * | 2007-01-05 | 2008-07-24 | Yu Tian | Aéronef simulé |
CN104304221A (zh) * | 2014-10-23 | 2015-01-28 | 黄守瑜 | 农药溶液的施用方法 |
CN104303667A (zh) * | 2014-10-23 | 2015-01-28 | 黄守瑜 | 肥料溶液的施用方法 |
JP5997338B1 (ja) * | 2015-09-15 | 2016-09-28 | 京商株式会社 | マルチコプター用コントローラおよびマルチコプターの制御方法 |
JP2017104063A (ja) * | 2015-12-10 | 2017-06-15 | フマキラー株式会社 | 蜂の駆除装置及び蜂の駆除方法 |
WO2021005809A1 (ja) | 2019-07-08 | 2021-01-14 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及び無人飛行体 |
JP2022153538A (ja) * | 2019-10-07 | 2022-10-12 | フマキラー株式会社 | 蜂の巣の駆除方法 |
-
1992
- 1992-05-22 JP JP13118092A patent/JPH05317528A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US11755036B2 (en) | 2019-07-08 | 2023-09-12 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Information processing device for assisting a remote operation of an unmanned aerial vehicle |
JP2022153538A (ja) * | 2019-10-07 | 2022-10-12 | フマキラー株式会社 | 蜂の巣の駆除方法 |
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