JPH01285491A - 遠隔制御飛行機 - Google Patents
遠隔制御飛行機Info
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- JPH01285491A JPH01285491A JP1061972A JP6197289A JPH01285491A JP H01285491 A JPH01285491 A JP H01285491A JP 1061972 A JP1061972 A JP 1061972A JP 6197289 A JP6197289 A JP 6197289A JP H01285491 A JPH01285491 A JP H01285491A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D1/00—Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots
- G05D1/0011—Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots associated with a remote control arrangement
- G05D1/0033—Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots associated with a remote control arrangement by having the operator tracking the vehicle either by direct line of sight or via one or more cameras located remotely from the vehicle
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H30/00—Remote-control arrangements specially adapted for toys, e.g. for toy vehicles
- A63H30/02—Electrical arrangements
- A63H30/04—Electrical arrangements using wireless transmission
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64C—AEROPLANES; HELICOPTERS
- B64C13/00—Control systems or transmitting systems for actuating flying-control surfaces, lift-increasing flaps, air brakes, or spoilers
- B64C13/02—Initiating means
- B64C13/16—Initiating means actuated automatically, e.g. responsive to gust detectors
- B64C13/20—Initiating means actuated automatically, e.g. responsive to gust detectors using radiated signals
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は飛行機を制御するための装置および方法に関
する。この発明は特定的に模型飛行機、標的機、および
、ロールおよびピッチに関して、遠隔操縦の小さな乗物
(RPV’ s)のような遠隔制御飛行機を安定化す
るために適用可能であり、かつ、それゆえこの適用に関
して以下で述べられる。
する。この発明は特定的に模型飛行機、標的機、および
、ロールおよびピッチに関して、遠隔操縦の小さな乗物
(RPV’ s)のような遠隔制御飛行機を安定化す
るために適用可能であり、かつ、それゆえこの適用に関
して以下で述べられる。
ロールおよびピッチの安定性を有する模型飛行機のよう
な遠隔制御飛行機を提供するために多くの技術が提案さ
れてきた。
な遠隔制御飛行機を提供するために多くの技術が提案さ
れてきた。
ロールの安定性を与えるための既知の装置の1つは翼水
平装置を含み、この装置はかなり長期にわたる安定性を
生み出す一方、即座の指令変更に対しては応答が鈍いこ
とが特徴づけられる。ロールの安定性およびピッチの安
定性を与えるための別の既知の装置は垂直ジャイロを含
むが、しかしながら、この装置は一般的に高動力、重量
および値段を必要としかつ信頼性が低いことが特徴づけ
られる。
平装置を含み、この装置はかなり長期にわたる安定性を
生み出す一方、即座の指令変更に対しては応答が鈍いこ
とが特徴づけられる。ロールの安定性およびピッチの安
定性を与えるための別の既知の装置は垂直ジャイロを含
むが、しかしながら、この装置は一般的に高動力、重量
および値段を必要としかつ信頼性が低いことが特徴づけ
られる。
ピッチの安定性を与えるための既知の装置の1つはレー
トジャイロを含むが、この装置は位置の安定化なしに力
学的安定性を生み出す。すなわちこの装置は一般的に長
い期間水平飛行を保たない。
トジャイロを含むが、この装置は位置の安定化なしに力
学的安定性を生み出す。すなわちこの装置は一般的に長
い期間水平飛行を保たない。
ピッチの安定性を与えるためのさらに別の既知の装置は
飛行機の上昇率を検知する機構的または電気機械的な高
さ固定装置高度変換器を含む。しかしながら、このよう
な装置はヒステリシスおよび低感度のために正確ではな
く、それゆえ通常水平飛行を保つためだけに適している
。さらに別の既知の装置は静電安定性を含む。このよう
な装置の不利な点は、しかしながら、その場所の気候変
化および乱気流に対する敏感さと、検知電極をめっきす
るために放射性材料に対す要求とを含む。
飛行機の上昇率を検知する機構的または電気機械的な高
さ固定装置高度変換器を含む。しかしながら、このよう
な装置はヒステリシスおよび低感度のために正確ではな
く、それゆえ通常水平飛行を保つためだけに適している
。さらに別の既知の装置は静電安定性を含む。このよう
な装置の不利な点は、しかしながら、その場所の気候変
化および乱気流に対する敏感さと、検知電極をめっきす
るために放射性材料に対す要求とを含む。
この発明の目的は飛行機、特に上の点において利点を有
する遠隔制御飛行機にロールおよび/またはピッチ位置
の安定化を生み出すための装置および方法を提供するこ
とである。
する遠隔制御飛行機にロールおよび/またはピッチ位置
の安定化を生み出すための装置および方法を提供するこ
とである。
この発明の1つの特徴に従うと、飛行機のロール変化を
制御するためのエルロン、エルロンドライブ、飛行機ピ
ッチ変化を制御するための昇降舵、昇降舵ドライブ、お
よび遠隔制御送信機から飛行機のロール変化を制御する
ためにエルロンドライブに与えられるバンク角指令信号
および飛行機のピッチ変化を制御するために昇降舵ドラ
イブに与えられるピッチ角指令信号を受ける受信機を含
み、飛行機の実際の方向転換率を検出しかつそれに比例
する方向転換率信号を発生するためのセンサをさらに含
み、その信号はまた本質的に飛行機の実際のバンク角に
比例することを特徴とし、バンク角指令信号とともに負
のフィードバック信号としてエルロンドライブに方向転
換率信号を与えそれによって飛行機のバンク角を位置安
定化する手段を含む遠隔制御飛行機が与えられる。
制御するためのエルロン、エルロンドライブ、飛行機ピ
ッチ変化を制御するための昇降舵、昇降舵ドライブ、お
よび遠隔制御送信機から飛行機のロール変化を制御する
ためにエルロンドライブに与えられるバンク角指令信号
および飛行機のピッチ変化を制御するために昇降舵ドラ
イブに与えられるピッチ角指令信号を受ける受信機を含
み、飛行機の実際の方向転換率を検出しかつそれに比例
する方向転換率信号を発生するためのセンサをさらに含
み、その信号はまた本質的に飛行機の実際のバンク角に
比例することを特徴とし、バンク角指令信号とともに負
のフィードバック信号としてエルロンドライブに方向転
換率信号を与えそれによって飛行機のバンク角を位置安
定化する手段を含む遠隔制御飛行機が与えられる。
この発明の別の特徴に従うと、この飛行機は飛行機の実
際の上昇率を検知し、かつ、それに比例した上昇率信号
を発生するためのさらに別のセンサを含み、上昇率信号
はまた本質的に飛行機の実際のピッチ角に比例し、かつ
ピッチ角指令信号と共に負のフィードバック信号として
昇降舵ドライブに上昇率信号を与え、それによって飛行
機のピッチ角を位置安定化する手段を含む。
際の上昇率を検知し、かつ、それに比例した上昇率信号
を発生するためのさらに別のセンサを含み、上昇率信号
はまた本質的に飛行機の実際のピッチ角に比例し、かつ
ピッチ角指令信号と共に負のフィードバック信号として
昇降舵ドライブに上昇率信号を与え、それによって飛行
機のピッチ角を位置安定化する手段を含む。
この発明は、位置安定化、すなわち、水平線に関して飛
行機の位置を安定化させることを含むことが特に注目さ
れるべきである。この発明の位置安定化は、力学的安定
化、すなわち、先行技術において知られている、実際の
位置を参照することなくピッチまたはロール変化に関し
て飛行機を安定化させることとは区別されるべきである
。
行機の位置を安定化させることを含むことが特に注目さ
れるべきである。この発明の位置安定化は、力学的安定
化、すなわち、先行技術において知られている、実際の
位置を参照することなくピッチまたはロール変化に関し
て飛行機を安定化させることとは区別されるべきである
。
この発明は2つのモード、すなわちノーマルモードおよ
びオートマチックモードに従って操作することが可能で
ある。ノーマルモードにおいて、バンク角およびピッチ
角指令信号はバンク角およびピッチ角における変化を特
定しかつ特定的なバンク角またはピッチ角を規定しない
のに対し、オートマチックモードにおいてはバンク角お
よびピッチ角指令信号は飛行機の位置、たとえば実際の
バンク角およびピッチ角をそれぞれ決定する。
びオートマチックモードに従って操作することが可能で
ある。ノーマルモードにおいて、バンク角およびピッチ
角指令信号はバンク角およびピッチ角における変化を特
定しかつ特定的なバンク角またはピッチ角を規定しない
のに対し、オートマチックモードにおいてはバンク角お
よびピッチ角指令信号は飛行機の位置、たとえば実際の
バンク角およびピッチ角をそれぞれ決定する。
以下の記述からより明白になるように、この発明は上に
述べられた既知の安定化技術に対していくつかの重要な
利点を与える。このように、既知のレートジャイロ技術
はロールおよびピッチの変化率のみを検知しそれゆえ小
さな変化は検知されずかつ累積する傾向がある。しかし
ながら、この発明において、方向転換率を検知すること
によって実際のバンク角に比例する信号が作り出され、
かつ上昇率を検知することによって実際のピッチ角に比
例する信号が作り出される。これらの後者の信号はバン
ク角およびピッチ角指令信号とともにエルロンドライブ
および昇降舵ドライブにそれぞれ与えられかつバンク角
およびピッチ角に関連して飛行機を安定化する傾向を有
する負のフィードバック信号を構成する。
述べられた既知の安定化技術に対していくつかの重要な
利点を与える。このように、既知のレートジャイロ技術
はロールおよびピッチの変化率のみを検知しそれゆえ小
さな変化は検知されずかつ累積する傾向がある。しかし
ながら、この発明において、方向転換率を検知すること
によって実際のバンク角に比例する信号が作り出され、
かつ上昇率を検知することによって実際のピッチ角に比
例する信号が作り出される。これらの後者の信号はバン
ク角およびピッチ角指令信号とともにエルロンドライブ
および昇降舵ドライブにそれぞれ与えられかつバンク角
およびピッチ角に関連して飛行機を安定化する傾向を有
する負のフィードバック信号を構成する。
たとえば、バンク角指令信号が与えられるとき、飛行機
の方向転換率センサはバンク角指令信号を妨害する出力
信号を出し、そのため、安定した状態においては一定し
たバンク角が達成され、これによってバンク角が安定し
ている間飛行機の指令された方向転換が作り出される。
の方向転換率センサはバンク角指令信号を妨害する出力
信号を出し、そのため、安定した状態においては一定し
たバンク角が達成され、これによってバンク角が安定し
ている間飛行機の指令された方向転換が作り出される。
ピッチ角の安定化は、ピッチの変化率ではなく実際のピ
ッチ角を計る上昇率センサによって発生する負のフィー
ドバック信号によって同じ態様で作り出され、この信号
はピッチ角指令信号とともに飛行機の昇降舵ドライブに
与えられそれによってピッチ角を安定化しながら飛行機
の指令された上昇を作り出す。
ッチ角を計る上昇率センサによって発生する負のフィー
ドバック信号によって同じ態様で作り出され、この信号
はピッチ角指令信号とともに飛行機の昇降舵ドライブに
与えられそれによってピッチ角を安定化しながら飛行機
の指令された上昇を作り出す。
この発明のさらに重要な利点は、バンク角およびピッチ
角に関して飛行機を安定化するためにラジオ制御模型飛
行機産業において現在用いられかつ手頃な値段で手に入
る従来の方向転換率および上昇率センサを用いてもよい
ことである。
角に関して飛行機を安定化するためにラジオ制御模型飛
行機産業において現在用いられかつ手頃な値段で手に入
る従来の方向転換率および上昇率センサを用いてもよい
ことである。
この発明のこれらおよび他の特徴および利点は、添付に
図面に例示されたようなこの発明の具体的な実施例の次
の詳細な説明からより明らかとなるであろう。
図面に例示されたようなこの発明の具体的な実施例の次
の詳細な説明からより明らかとなるであろう。
好ましい実施例の詳細な説明
第1図は飛行機のロール変化を制御するためのエルロン
2および飛行機のピッチ変化を制御するための昇降舵4
を含む従来の構造の遠隔制御飛行機を図式的に示す。エ
ルロン2は従来のエルロンサーボモータでもよいADと
して図式的に示されるエルロンドライブによって駆動し
かつ昇降舵4は従来の昇降舵サーボモータでもよいED
において図式的に示される昇降舵ドライブによって駆動
される。
2および飛行機のピッチ変化を制御するための昇降舵4
を含む従来の構造の遠隔制御飛行機を図式的に示す。エ
ルロン2は従来のエルロンサーボモータでもよいADと
して図式的に示されるエルロンドライブによって駆動し
かつ昇降舵4は従来の昇降舵サーボモータでもよいED
において図式的に示される昇降舵ドライブによって駆動
される。
第1図に示される飛行機はさらにブロックROTSによ
って図式的に示される方向転換率センサとブロックRO
CSによって図式的に示される上昇率センサを含む。両
方のセンサはラジオ制御模型飛行機を制御するために用
いられる安い費用で現在手に入る既知の設計の1つであ
ってもよい。
って図式的に示される方向転換率センサとブロックRO
CSによって図式的に示される上昇率センサを含む。両
方のセンサはラジオ制御模型飛行機を制御するために用
いられる安い費用で現在手に入る既知の設計の1つであ
ってもよい。
以下により特定的に述べられるように、方向転換率セン
サROTSはロール(またはバンク角)に関して飛行機
を安定化させるためにこの発明において用いられ、かつ
上昇率センサROC3はピッチに関して飛行機を安定化
させるために用いられる。
サROTSはロール(またはバンク角)に関して飛行機
を安定化させるためにこの発明において用いられ、かつ
上昇率センサROC3はピッチに関して飛行機を安定化
させるために用いられる。
第1図の飛行機は一般に10で示される、地上にありか
つ空中の飛行機との通信を達成するためにアンテナ12
が設けられる指令送信機によって制御される。指令送信
機10は2つの手動ジョイスティック14および16を
含む。ジョイスティック14はアンテナ12によって飛
行機に送られるR、 P、 M、指令信号を発生する
ことによって飛行機のスロットル(またはR,P、 M
、 ) ドライブを制御するために垂直方向に動くこ
とが可能である。ジョイスティック14はまた飛行機に
送られる方向転換指令信号を発生することによって飛行
機の方向舵(または方向転換)を制御するために水平方
向に動かされてもよい。類似の態様で、ジョイスティッ
ク16はピッチまたは上昇を制御するために飛行機の昇
降舵ドライブに送られるべきピッチ指令信号を発生する
ために垂直方向に動くことが可能であるのに対して、ジ
ョイスティック16は飛行機のロールまたは方向転換を
制御するために飛行機のエルロンドライブに送られるべ
きロール指令信号を発生するために水平方向に動くこと
が可能である。
つ空中の飛行機との通信を達成するためにアンテナ12
が設けられる指令送信機によって制御される。指令送信
機10は2つの手動ジョイスティック14および16を
含む。ジョイスティック14はアンテナ12によって飛
行機に送られるR、 P、 M、指令信号を発生する
ことによって飛行機のスロットル(またはR,P、 M
、 ) ドライブを制御するために垂直方向に動くこ
とが可能である。ジョイスティック14はまた飛行機に
送られる方向転換指令信号を発生することによって飛行
機の方向舵(または方向転換)を制御するために水平方
向に動かされてもよい。類似の態様で、ジョイスティッ
ク16はピッチまたは上昇を制御するために飛行機の昇
降舵ドライブに送られるべきピッチ指令信号を発生する
ために垂直方向に動くことが可能であるのに対して、ジ
ョイスティック16は飛行機のロールまたは方向転換を
制御するために飛行機のエルロンドライブに送られるべ
きロール指令信号を発生するために水平方向に動くこと
が可能である。
地上の指令送信機10はさらに2つのモードのすなわち
、(1)指令送信機のオペレータが飛行機を直接制御す
るノーマルモード、または(2)飛行機に送られる手動
指令信号が以下により特定的に述べられるようにロール
およびピッチの安定化を生み出すために方向転換率およ
び上昇率信号によって修正されるオートマチックモード
、の1つを選択するために位置決めされてもよいモード
選択スイッチ18を含む。飛行機はさらに位置指令信号
を発生するための予めプログラムされた位置制御手段と
、ラジオ送信機と飛行機との間のラジオリンクの妨害ま
たは侵入に応答して、予めプログラムされた位置制御手
段によって発生した位置指令信号をエルロンドライブお
よび昇降舵ドライブにそれぞれ与える切換手段を駆動す
るのに有効なラジオリンク識別装置を含む。後者の操作
は指令送信機10のモード選択スイッチ18によって選
択されるような操作のノーマルモードおよびオートマチ
ックモードの両方の間効果的である。
、(1)指令送信機のオペレータが飛行機を直接制御す
るノーマルモード、または(2)飛行機に送られる手動
指令信号が以下により特定的に述べられるようにロール
およびピッチの安定化を生み出すために方向転換率およ
び上昇率信号によって修正されるオートマチックモード
、の1つを選択するために位置決めされてもよいモード
選択スイッチ18を含む。飛行機はさらに位置指令信号
を発生するための予めプログラムされた位置制御手段と
、ラジオ送信機と飛行機との間のラジオリンクの妨害ま
たは侵入に応答して、予めプログラムされた位置制御手
段によって発生した位置指令信号をエルロンドライブお
よび昇降舵ドライブにそれぞれ与える切換手段を駆動す
るのに有効なラジオリンク識別装置を含む。後者の操作
は指令送信機10のモード選択スイッチ18によって選
択されるような操作のノーマルモードおよびオートマチ
ックモードの両方の間効果的である。
第3図は地上の指令送信機10から多様な指令信号を受
ける飛行機内にある装置を示す。このように、飛行機制
御装置は従来の装置におけるようにアンテナ24を含む
蓄電池22によって与えられるラジオ受信機20を含む
。また従来の装置におけるように、ラジオ受信機20は
飛行機のスロットルおよび方向舵ドライブ(図示されず
)にそれぞれR,P、 M、指令信号および方向転換指
令信号を送り込む。しかしながら、従来の装置とは識別
されるように、ラジオ受信機20からのロール指令信号
およびピッチ指令信号はエルロンおよび昇降舵ドライブ
にそれぞれ直接送り込まれず、むしろ、エルロンおよび
昇降舵ドライブに送り込まれる前にこれらの信号を修正
する、一般に30で示される、アドオン(add−on
)ユニットに最初に送り込まれる。
ける飛行機内にある装置を示す。このように、飛行機制
御装置は従来の装置におけるようにアンテナ24を含む
蓄電池22によって与えられるラジオ受信機20を含む
。また従来の装置におけるように、ラジオ受信機20は
飛行機のスロットルおよび方向舵ドライブ(図示されず
)にそれぞれR,P、 M、指令信号および方向転換指
令信号を送り込む。しかしながら、従来の装置とは識別
されるように、ラジオ受信機20からのロール指令信号
およびピッチ指令信号はエルロンおよび昇降舵ドライブ
にそれぞれ直接送り込まれず、むしろ、エルロンおよび
昇降舵ドライブに送り込まれる前にこれらの信号を修正
する、一般に30で示される、アドオン(add−on
)ユニットに最初に送り込まれる。
第4図は第3図のアドオンユツト30の構造をより特定
的に示す。このように、このユニットは第1図に関連し
て上に述べられた方向転換率センサROTSおよび上昇
率センサROC3に加えて、地上からバンク角指令信号
を受ける制限回路LRと地上からピッチ角指令信号を受
ける別の制限回路LPを含む。制限回路LRは信号がエ
ルロンドライブADに与えられる前の転覆および不安定
性を防ぐためにたとえば±30°の安全値にバンク角指
令信号を限定するのに対し、制限回路LPはその信号が
昇降舵ドライブEDに与えられる前の失速および急降下
を防ぐためにたとえば±10゜の安全値にピッチ角指令
信号を制限する。
的に示す。このように、このユニットは第1図に関連し
て上に述べられた方向転換率センサROTSおよび上昇
率センサROC3に加えて、地上からバンク角指令信号
を受ける制限回路LRと地上からピッチ角指令信号を受
ける別の制限回路LPを含む。制限回路LRは信号がエ
ルロンドライブADに与えられる前の転覆および不安定
性を防ぐためにたとえば±30°の安全値にバンク角指
令信号を限定するのに対し、制限回路LPはその信号が
昇降舵ドライブEDに与えられる前の失速および急降下
を防ぐためにたとえば±10゜の安全値にピッチ角指令
信号を制限する。
飛行機内のアドオンユニット30はさらに方向転換率セ
ンサROTSからの信号および制限回路LRからのバン
ク角指令信号の両方を受ける加算および波形整形回路A
SRを含む。回路ASRは、結果として生じる信号をエ
ルロンドライブADに与える前に、制限回路LRからの
バンク角指令信号へ負のフィードバック信号として、所
定の周波数に制限した後方向転換率センサROTSから
の信号を加算する。方向転換率信号はまた本質的に飛行
機の実際のバンク角に比例するので、それは、バンク角
指令信号とともに負のフィードバック信号としてエルロ
ンドライブADに与えられるとき飛行機のバンク角を安
定化する。
ンサROTSからの信号および制限回路LRからのバン
ク角指令信号の両方を受ける加算および波形整形回路A
SRを含む。回路ASRは、結果として生じる信号をエ
ルロンドライブADに与える前に、制限回路LRからの
バンク角指令信号へ負のフィードバック信号として、所
定の周波数に制限した後方向転換率センサROTSから
の信号を加算する。方向転換率信号はまた本質的に飛行
機の実際のバンク角に比例するので、それは、バンク角
指令信号とともに負のフィードバック信号としてエルロ
ンドライブADに与えられるとき飛行機のバンク角を安
定化する。
同様に、センサROCSからの上昇率信号もまた本質的
に飛行機の実際のピッチ角に比例する。
に飛行機の実際のピッチ角に比例する。
後者の信号はピッチ角指令信号とともに負のフィードバ
ック信号として第2加算および波形成形回路ASPに与
えられる。この後者の回路は特定の周波数に制限した後
、飛行機のピッチ角を制御する昇降舵ドライブEDに対
する信号を作る。このように、ピッチ角指令信号ととも
に負のフィードバック信号として与えられる上昇率セン
サROC8からの信号はピッチ角に関連して飛行機を安
定化する。
ック信号として第2加算および波形成形回路ASPに与
えられる。この後者の回路は特定の周波数に制限した後
、飛行機のピッチ角を制御する昇降舵ドライブEDに対
する信号を作る。このように、ピッチ角指令信号ととも
に負のフィードバック信号として与えられる上昇率セン
サROC8からの信号はピッチ角に関連して飛行機を安
定化する。
飛行機内のアドオンユニット30(第3図)はさらに、
ジョイスティック16がエルロンドライブADおよび昇
降舵ドライブEDを直接制御しかつそれによって飛行機
の位置変化を制御するノーマルモードに従って、または
後者のドライブが飛行機内のアドオンユニット30にあ
るロールおよびピッチ安定化手段によって制御される操
作のオートマチックモードに従って飛行機を操作するた
めの送信機10のモード選択スイッチ18によって制御
される回路を含む。。このように、飛行機内のアドオン
ユニット30はさらに論理回路LOG、ラジオリンク識
別装置RL l、予めプログラムされた位置制御ユニッ
トTRIM−1およびTRIM−2、ラジオリンク識別
装置RLIによってどちらも制御される2つの選択スイ
ッチ5EL−1および5EL−2を含む。
ジョイスティック16がエルロンドライブADおよび昇
降舵ドライブEDを直接制御しかつそれによって飛行機
の位置変化を制御するノーマルモードに従って、または
後者のドライブが飛行機内のアドオンユニット30にあ
るロールおよびピッチ安定化手段によって制御される操
作のオートマチックモードに従って飛行機を操作するた
めの送信機10のモード選択スイッチ18によって制御
される回路を含む。。このように、飛行機内のアドオン
ユニット30はさらに論理回路LOG、ラジオリンク識
別装置RL l、予めプログラムされた位置制御ユニッ
トTRIM−1およびTRIM−2、ラジオリンク識別
装置RLIによってどちらも制御される2つの選択スイ
ッチ5EL−1および5EL−2を含む。
モード選択スイッチ18がノーマルモードにあるとき、
エルロンドライブADおよび昇降舵ドライブEDの両方
は以下により特定的に述べられるようにジョイスティッ
ク16によって直接制御されるが、モード選択スイッチ
18がオートマチックモードにあるとき、バンク角およ
びピッチ角指令は制限回路LRおよびLPの各々によっ
て制限され、かつ方向転換率センサROTSおよび上昇
率センサROC8の各々から受けた信号に加算された後
、エルロンドライブADと昇降舵ドライブEDにそれぞ
れ与えられる。
エルロンドライブADおよび昇降舵ドライブEDの両方
は以下により特定的に述べられるようにジョイスティッ
ク16によって直接制御されるが、モード選択スイッチ
18がオートマチックモードにあるとき、バンク角およ
びピッチ角指令は制限回路LRおよびLPの各々によっ
て制限され、かつ方向転換率センサROTSおよび上昇
率センサROC8の各々から受けた信号に加算された後
、エルロンドライブADと昇降舵ドライブEDにそれぞ
れ与えられる。
アドオンユニット30に取付けられた予めプログラムさ
れたフェールセーフ位置制御装置は論理回路LOGから
構成され常に選択スイッチ5EL−1および5EL−2
を介してスイッチインするためにラジオリンク識別装置
RLIを能動化するのに有効である。予めプログラムさ
れたフェールセーフ位置制御装置はさらに、ラジオリン
ク識別装置RLIが送信機10から飛行機内の受信機2
0へのラジオ送信の妨害または侵入を検出するときなら
いつでも予めプログラムされたバンク角およびピッチ角
に従ってエルロンドライブADおよび昇降舵ドライブE
Dを制御しかつそれによって緊急時に予めプログラムさ
れた飛行機の位置の安定化を得る予めプログラムされた
位置制御である2つのユニットTRIM−1およびTR
IM−2を含む。たとえばユニットTRIM−1および
TRIM−2はそれぞれが固定された電圧に接続され、
その抵抗の値が、電圧およびたとえばバンク角右に5°
、ピッチ角上に2°で上昇螺旋になる飛行機の予めプロ
グラムされた位置を決定する可変抵抗器であってもよい
。
れたフェールセーフ位置制御装置は論理回路LOGから
構成され常に選択スイッチ5EL−1および5EL−2
を介してスイッチインするためにラジオリンク識別装置
RLIを能動化するのに有効である。予めプログラムさ
れたフェールセーフ位置制御装置はさらに、ラジオリン
ク識別装置RLIが送信機10から飛行機内の受信機2
0へのラジオ送信の妨害または侵入を検出するときなら
いつでも予めプログラムされたバンク角およびピッチ角
に従ってエルロンドライブADおよび昇降舵ドライブE
Dを制御しかつそれによって緊急時に予めプログラムさ
れた飛行機の位置の安定化を得る予めプログラムされた
位置制御である2つのユニットTRIM−1およびTR
IM−2を含む。たとえばユニットTRIM−1および
TRIM−2はそれぞれが固定された電圧に接続され、
その抵抗の値が、電圧およびたとえばバンク角右に5°
、ピッチ角上に2°で上昇螺旋になる飛行機の予めプロ
グラムされた位置を決定する可変抵抗器であってもよい
。
予めプログラムされたフェールセーフ装置はラジオ伝送
の妨害または進入がラジオリンク識別装置回路RLIに
よって検出されるとき飛行機を自動的に制御する。
の妨害または進入がラジオリンク識別装置回路RLIに
よって検出されるとき飛行機を自動的に制御する。
後者の回路は加算および波形整形回路ASRおよびAS
Pが適切な電圧をエルロンドライブADおよび昇降舵ド
ライブEDの各々に与えかつそれ 。
Pが適切な電圧をエルロンドライブADおよび昇降舵ド
ライブEDの各々に与えかつそれ 。
によって飛行機の位置の安定化を予めプログラムするよ
うに、予めプログラムされた制御ユニ・ソトTRIM−
1およびTRIM−2を加算および波形整形回路ASR
およびASPに切換える選択スイッチ5EL−1および
5EL−2を制御する。
うに、予めプログラムされた制御ユニ・ソトTRIM−
1およびTRIM−2を加算および波形整形回路ASR
およびASPに切換える選択スイッチ5EL−1および
5EL−2を制御する。
上に述べた説明は選択されたモードがノーマルモードか
オートマチックモードのいずれであれモード選択スイッ
チ18の位置にかかわらず適用する。
オートマチックモードのいずれであれモード選択スイッ
チ18の位置にかかわらず適用する。
図面に示される装置は以下のように動作する。
送信機10のモード選択スイッチ18がノーマルモード
にあるとき、論理回路LOGIJ、“飛行機内のエルロ
ンドライブADおよび昇降舵ドライブEDが指令送信機
10からの指令を受けるように接続するように飛行機内
のユニット30の選択スイッチ5EL−1および5EL
−2を制御する。
にあるとき、論理回路LOGIJ、“飛行機内のエルロ
ンドライブADおよび昇降舵ドライブEDが指令送信機
10からの指令を受けるように接続するように飛行機内
のユニット30の選択スイッチ5EL−1および5EL
−2を制御する。
操作のこのモードの間、ジョイスティック16の水平位
置は、飛行機内にある受信機20に伝送されるロールま
たはバンク角指令を決定しエルロンドライブADを制御
しかつジョイスティック16の垂直位置は飛行機内の昇
降舵ドライブEDに与えられるピッチ変更指令を決定す
る。
置は、飛行機内にある受信機20に伝送されるロールま
たはバンク角指令を決定しエルロンドライブADを制御
しかつジョイスティック16の垂直位置は飛行機内の昇
降舵ドライブEDに与えられるピッチ変更指令を決定す
る。
このように、飛行機を方向転換させたいと望むときはい
つでもジョイスティック14を水平方向に動かすことに
よって方向転換指令は伝えられ、あるいはジョイスティ
ック16を水平方向に動かすことによってバンク角指令
が伝えられる。方向転換指令は第3図に示される従来の
態様で飛行機の方向舵ドライブ(図示されず)に直接与
えられ、またはバンク角指令はエルロンドライブADに
直接与えられ、かつピッチ変更指令は昇降舵ドライブE
Dに直接与えられる。
つでもジョイスティック14を水平方向に動かすことに
よって方向転換指令は伝えられ、あるいはジョイスティ
ック16を水平方向に動かすことによってバンク角指令
が伝えられる。方向転換指令は第3図に示される従来の
態様で飛行機の方向舵ドライブ(図示されず)に直接与
えられ、またはバンク角指令はエルロンドライブADに
直接与えられ、かつピッチ変更指令は昇降舵ドライブE
Dに直接与えられる。
このように操作のノーマルモードの間飛行機のロールお
よびピッチの安定化のための上に述べた装置は不能化さ
れかつ飛行機は飛行機と視線を合わせた結果オペレータ
によって伝えられる指令信号によって直接制御されるこ
とがわかるであろう。
よびピッチの安定化のための上に述べた装置は不能化さ
れかつ飛行機は飛行機と視線を合わせた結果オペレータ
によって伝えられる指令信号によって直接制御されるこ
とがわかるであろう。
しかしながら、ラジオ交信が破壊されまたは妨害される
とそれはラジオリンク識別装置RLIによって検出され
それによって2つの選択スイッチ5EL−1および5E
L−2を駆動させ、制限回路LRおよびLPから加算お
よび波形整形回路ASR,ASPの接続を断ち、送信機
からの指令を受け、予めプログラムされた位置制御手段
TRIM−1およびTRIM−2を加算および波形整形
回路ASR,ASPに接続するであろう。エルロンドラ
イブADおよび昇降舵ドライブEDはそれによってユニ
ットTRIM−1およびTRIM−2の予めプログラム
された位置に従って制御されるであろう。
とそれはラジオリンク識別装置RLIによって検出され
それによって2つの選択スイッチ5EL−1および5E
L−2を駆動させ、制限回路LRおよびLPから加算お
よび波形整形回路ASR,ASPの接続を断ち、送信機
からの指令を受け、予めプログラムされた位置制御手段
TRIM−1およびTRIM−2を加算および波形整形
回路ASR,ASPに接続するであろう。エルロンドラ
イブADおよび昇降舵ドライブEDはそれによってユニ
ットTRIM−1およびTRIM−2の予めプログラム
された位置に従って制御されるであろう。
この予めプログラムされた操作の間、ロールおよびピッ
チ安定化回路は能動化される。このように、方向転換率
センサROTSはユニットTRIM−1からのバンク角
指令信号とともに負のフィードバック信号を与え、それ
によってバンク角に関連して飛行機を安定化させるよう
に回路ASRに接続される。同様に、上昇率センサRO
C3はユニットTRIM−2からのピッチ角指令信号と
ともに負のフィードバック信号として飛行機の実際のピ
ッチ角に指令する信号を与え、それによってピッチ角に
関連して飛行機を安定化させるよう回路ASPに接続さ
れる。
チ安定化回路は能動化される。このように、方向転換率
センサROTSはユニットTRIM−1からのバンク角
指令信号とともに負のフィードバック信号を与え、それ
によってバンク角に関連して飛行機を安定化させるよう
に回路ASRに接続される。同様に、上昇率センサRO
C3はユニットTRIM−2からのピッチ角指令信号と
ともに負のフィードバック信号として飛行機の実際のピ
ッチ角に指令する信号を与え、それによってピッチ角に
関連して飛行機を安定化させるよう回路ASPに接続さ
れる。
送信機10のモード選択スイッチ18がオートマチック
モードにあるとき、論理回路LOGは制限回路LRおよ
びLPを加算および波形整形回路ASRおよびASPに
接続するために飛行機内のユニット30の選択スイッチ
5EL−1および5EL−2を制御する。制限回路LR
はバンク角指令が加算および波形整形回路ASRに与え
られる前の転覆および不安定性を防ぐためにたとえば±
30°である安全値にバンク角指令信号を制限する。
モードにあるとき、論理回路LOGは制限回路LRおよ
びLPを加算および波形整形回路ASRおよびASPに
接続するために飛行機内のユニット30の選択スイッチ
5EL−1および5EL−2を制御する。制限回路LR
はバンク角指令が加算および波形整形回路ASRに与え
られる前の転覆および不安定性を防ぐためにたとえば±
30°である安全値にバンク角指令信号を制限する。
上に述べたバンク角およびピッチ角安定化回路はまたこ
のオートマチックモードの間能動化される。このように
、第4図に示すように、波形整形回路ASRはまた加算
および波形成形回路ASRに対するバンク角指令信号と
ともに負のフィードバック信号として与えられる、方向
転換率センサROTSからの方向転換率信号を受ける。
のオートマチックモードの間能動化される。このように
、第4図に示すように、波形整形回路ASRはまた加算
および波形成形回路ASRに対するバンク角指令信号と
ともに負のフィードバック信号として与えられる、方向
転換率センサROTSからの方向転換率信号を受ける。
前に述べたように、センサROTSからの方向転換率信
号は本質的に飛行機の実際のバンク角に比例し、かつそ
れゆえ、方向転換率信号はバンク角指令信号がエルロン
ドライブADに与えられる前にバンク角指令信号ととも
に負のフィードバック信号として加算および波形整形回
路ASRへ、与えられるとき飛行機のバンク角を安定化
する。
号は本質的に飛行機の実際のバンク角に比例し、かつそ
れゆえ、方向転換率信号はバンク角指令信号がエルロン
ドライブADに与えられる前にバンク角指令信号ととも
に負のフィードバック信号として加算および波形整形回
路ASRへ、与えられるとき飛行機のバンク角を安定化
する。
飛行機のピッチ角の安定化はセンサROC8からの上昇
率信号よって類似の態様で得られ、上昇率信号は加算お
よび波形整形回路からの信号が昇降舵ドライブEDに与
えられる前に、ピッチ角指令信号とともに負のフィード
バック信号として加算および波形整形回路ASPへ与え
られる。このように、センサROC3からの上昇率信号
もまた本質的に飛行機の実際のピッチ角に比例しかつそ
れゆえピッチ角指令信号とともに負のフィードバック信
号として与えられるとき飛行機のピッチ角を安定化する
。
率信号よって類似の態様で得られ、上昇率信号は加算お
よび波形整形回路からの信号が昇降舵ドライブEDに与
えられる前に、ピッチ角指令信号とともに負のフィード
バック信号として加算および波形整形回路ASPへ与え
られる。このように、センサROC3からの上昇率信号
もまた本質的に飛行機の実際のピッチ角に比例しかつそ
れゆえピッチ角指令信号とともに負のフィードバック信
号として与えられるとき飛行機のピッチ角を安定化する
。
ユニツ)TRIM−1およびユニツ)TRIM−2を含
む上に述べた予めプログラムされた位置制御手段はまた
ラジオ交信が破壊または妨害されれば、オートマチック
モードの間能動化される。
む上に述べた予めプログラムされた位置制御手段はまた
ラジオ交信が破壊または妨害されれば、オートマチック
モードの間能動化される。
このように、ラジオ交信が破壊または妨害されたことを
検出するとラジオリンク識別装置RLIは2つの選択ス
イッチ5EL−1および5EL−2を駆動し制限回路L
RおよびLPから加算および波形整形回路ASR,AS
Pの接続を断ち、送信機からの指令を受け、予めプログ
ラムされた位置制御ユニットTRIM−1およびTRI
M−2を加算および波形整形回路ASR,ASPに接続
する。したがって、エルロンドライブADおよび昇降舵
ドライブEDはここでユニットTRIM−1およびTR
IM−2の予めプログラムされた位置に従って制御され
る。
検出するとラジオリンク識別装置RLIは2つの選択ス
イッチ5EL−1および5EL−2を駆動し制限回路L
RおよびLPから加算および波形整形回路ASR,AS
Pの接続を断ち、送信機からの指令を受け、予めプログ
ラムされた位置制御ユニットTRIM−1およびTRI
M−2を加算および波形整形回路ASR,ASPに接続
する。したがって、エルロンドライブADおよび昇降舵
ドライブEDはここでユニットTRIM−1およびTR
IM−2の予めプログラムされた位置に従って制御され
る。
操作のこの予めプログラムされた状態の間飛行機のバン
ク角およびピッチ角は安定化される。このように、方向
転換率センサROTSはユニットTRIM−1からのバ
ンク角指令信号とともに負のフィードバック信号を与え
、それによってバンク角に関して飛行機を安定化させる
ように、回路ASRに接続されたままである。同様に、
上昇率センサROC8はユニットTRIM−2からのピ
ッチ角指令信号とともに負のフィードバック信号として
飛行機の実際のピッチ角に比例する信号を与えそれによ
ってピッチ角に関して飛行機を安定化させるように回路
ASPに接続されたままである。
ク角およびピッチ角は安定化される。このように、方向
転換率センサROTSはユニットTRIM−1からのバ
ンク角指令信号とともに負のフィードバック信号を与え
、それによってバンク角に関して飛行機を安定化させる
ように、回路ASRに接続されたままである。同様に、
上昇率センサROC8はユニットTRIM−2からのピ
ッチ角指令信号とともに負のフィードバック信号として
飛行機の実際のピッチ角に比例する信号を与えそれによ
ってピッチ角に関して飛行機を安定化させるように回路
ASPに接続されたままである。
模型飛行機、標的飛行機および遠隔操縦の小さな乗物な
どのような遠隔制御飛行機を安定化させるために適用可
能な1つの好ましい実施例に関連してこの発明が述べら
れてきたが、この発明はまたラジオリンクの妨害または
侵入の場合予めプログラムされた状態での長距離の飛行
機の飛行を可能にするために民間航空機およびヘリコプ
タの多くの型において適用され得ることが理解されるで
あろう。この発明の多くの他の麦形、修正および応用は
明らかである。
どのような遠隔制御飛行機を安定化させるために適用可
能な1つの好ましい実施例に関連してこの発明が述べら
れてきたが、この発明はまたラジオリンクの妨害または
侵入の場合予めプログラムされた状態での長距離の飛行
機の飛行を可能にするために民間航空機およびヘリコプ
タの多くの型において適用され得ることが理解されるで
あろう。この発明の多くの他の麦形、修正および応用は
明らかである。
第1図はこの発明に従って構成された遠隔制御飛行機を
図式的に示す。 第2図は第1図の飛行機を制御するための地上指令送信
機を示す。 第3図はこの発明に従って構成されたアドオンユニット
を含む飛行機の機上制御装置を示すブロック図である。 第4図は第3図の機上制御システムにおけるアドオンユ
ニットとして用いられてもよいこの発明に従って構成さ
れた1システムを示すブロック図である。 図において、2はエルロン、4は昇降舵、12はアンテ
ナ、14および16はジョイスティックである。 特許出願人 ビー・ティー・エイ・オートマチック・パ
イロッティング中システ ムズφリミテッド
図式的に示す。 第2図は第1図の飛行機を制御するための地上指令送信
機を示す。 第3図はこの発明に従って構成されたアドオンユニット
を含む飛行機の機上制御装置を示すブロック図である。 第4図は第3図の機上制御システムにおけるアドオンユ
ニットとして用いられてもよいこの発明に従って構成さ
れた1システムを示すブロック図である。 図において、2はエルロン、4は昇降舵、12はアンテ
ナ、14および16はジョイスティックである。 特許出願人 ビー・ティー・エイ・オートマチック・パ
イロッティング中システ ムズφリミテッド
Claims (6)
- (1)飛行機のロール変化を制御するためのエルロンと
、エルロンドライブと、飛行機のピッチ変化を制御する
ための昇降舵と、昇降舵ドライブと、遠隔制御送信機か
ら、飛行機のロール変化を制御するためエルロンドライ
ブに与えられるべきバンク角指令信号および飛行機のピ
ッチ変化を制御するため昇降舵ドライブに与えられるべ
きピッチ角指令信号を受信するレシーバと、含み、前記
飛行機はさらに飛行機の実際の方向転換率を検知しかつ
それに比例する方向転換率信号を発生するためのセンサ
を含み、その信号はまた本質的に飛行機の実際のバンク
角に比例し、かつ、前記飛行機は、さらに、前記バンク
角指令信号とともに負のフィードバック信号としてエル
ロンドライブに前記方向転換率信号を与えそれによって
飛行機のバンク角を位置安定化させる手段を含む、遠隔
制御飛行機。 - (2)飛行機はまた飛行機の実際の上昇率を検知しそれ
に比例した上昇率信号を発生するためのセンサを含み、
上昇率信号はまた本質的に飛行機の実際のピッチ角に比
例しかつ、前記飛行機はさらに前記ピッチ角指令信号と
ともに負のフィードバック信号として昇降舵ドライブに
前記上昇率信号を与えそれによって飛行機のピッチ角を
位置安定化する手段を含む、請求項1に記載の飛行機。 - (3)前記バンク角指令信号はバンク角指令信号を転覆
を防ぐために安全値に制限するための制限回路、および
、飛行機のダイナミック応答特性を最適化しかつエルロ
ンドライブに与えられるエルロンドライブ信号を作り出
すために方向転換率信号およびバンク角指令信号を加算
するための低域フィルタを含む加算回路を含む手段によ
ってエルロンドライブに与えられる、請求項2に記載の
飛行機。 - (4)前記ピッチ角指令信号は、失速および急激な下降
を防ぐためにピッチ角指令信号を安全値に制限するため
の制限回路および飛行機のダイナミック応答特性を最適
化しかつ昇降舵ドライブに与えられる昇降舵ドライブ信
号を作り出すために上昇率信号およびピッチ角指令信号
を加算するための低域フィルタを含む加算回路を含む手
段によって昇降舵ドライブに与えられる、請求項2に記
載の飛行機。 - (5)前記バンク角指令信号および前記ピッチ角指令信
号は遠隔制御ラジオ送信機からのラジオリンクによって
送信され、前記飛行機はさらに位置指令信号を発生させ
るための予めプログラムされた位置制御手段と、通常ラ
ジオ通信機からの前記バンク角およびピッチ角指令信号
をエルロンドライブおよび昇降舵ドライブにそれぞれ与
える手段と、ラジオ送信機および飛行機との間のラジオ
リンクの妨害または進入に応答して前記切換手段を駆動
させかつそれを前記予めプログラムされた位置制御手段
によって発生した前記位置指令信号を前記エルロンドラ
イブおよび昇降舵ドライブにそれぞれ与えせしめるのに
有効なラジオリンク識別装置を含む、請求項2に記載の
飛行機。 - (6)請求項5に従う遠隔制御飛行機と、 バンク角およびピッチ角指令信号をラジオリンクを介し
て遠隔制御飛行機に送信するための手段を含むラジオ送
信機と、 操作のノーマルモードまたは操作のオートマチックモー
ドのいずれかを選択するためのモードセレクタとを含み
、 ノーマルモードにおける前記バンク角およびピッチ角指
令信号はバンク角およびピッチ角における変化を特定し
、かつオートマチックモードにおいて実際のバンク角お
よびピッチ角を特定し、前記飛行機はラジオリンクの妨
害または進入に応答して前記バンク角およびピッチ角位
置の安定化を不能化し、しかし、前記位置安定化および
また前記予めプログラムされた位置制御手段を不能化す
るために送信機が通常、操作のノーマルモードを選択す
るとき有効な手段を含み、 前記飛行機はさらにラジオリンクの妨害および進入に応
答して前記バンク角およびピッチ角位置安定化を能動化
しかつ前記予めプログラムされた位置制御手段を能動化
するために送信機が操作のオートマチックモードを選ぶ
とき有効な手段を含む、飛行機制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IL85731 | 1988-03-14 | ||
IL8573188A IL85731A (en) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | Aircraft control facility and method, in particular remotely controlled aircraft |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01285491A true JPH01285491A (ja) | 1989-11-16 |
Family
ID=11058664
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1061972A Pending JPH01285491A (ja) | 1988-03-14 | 1989-03-13 | 遠隔制御飛行機 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4964598A (ja) |
JP (1) | JPH01285491A (ja) |
DE (1) | DE3908315A1 (ja) |
IL (1) | IL85731A (ja) |
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