JPH05312478A - 熱間等方圧加圧装置 - Google Patents

熱間等方圧加圧装置

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JPH05312478A
JPH05312478A JP4120821A JP12082192A JPH05312478A JP H05312478 A JPH05312478 A JP H05312478A JP 4120821 A JP4120821 A JP 4120821A JP 12082192 A JP12082192 A JP 12082192A JP H05312478 A JPH05312478 A JP H05312478A
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JP
Japan
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insulating layer
heat insulating
high pressure
heat
gap
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Pending
Application number
JP4120821A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiko Ishii
孝彦 石井
Tomomitsu Nakai
友充 中井
Yutaka Narukawa
成川  裕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Priority to JP4120821A priority Critical patent/JPH05312478A/ja
Publication of JPH05312478A publication Critical patent/JPH05312478A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B11/00Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
    • B30B11/001Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a flexible element, e.g. diaphragm, urged by fluid pressure; Isostatic presses
    • B30B11/002Isostatic press chambers; Press stands therefor

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Powder Metallurgy (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 高圧容器内の高圧室に倒立コップ状の断熱層
が設けられ、該断熱層内に配置された被処理体を圧媒ガ
スで熱間等方圧加圧処理した後、前記圧媒ガスを前記断
熱層上部に開設された通気孔から流出させ、前記断熱層
下部に開設された通気孔から再度前記断熱層内に流入さ
せることにより冷却する熱間等方圧加圧装置において、
前記断熱層の外周側面と前記高圧容器の内壁面との間隙
が、前記断熱層下部よりも上部の方が広くなっている。 【効果】 高圧容器上部の過昇温を防止すると共に、容
器の高さ方向全体にわたって熱交換を行うので、効率良
く冷却できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、HIP処理後の冷却を
迅速に実施できる熱間等方圧加圧(以下、HIPと略記
する)装置に関する。
【0002】
【従来の技術】HIP処理製品の生産性の向上を図るた
めには、HIP処理後の冷却時間を短縮することが有効
である。HIP処理後の冷却方法として、一般に高圧室
内で圧媒ガスを循環させる方法を利用している。すなわ
ち、高圧容器内の高圧室に設けられた倒立コップ状の断
熱層上部及び下部に通気孔を開設し、上部の通気孔から
断熱層内の圧媒ガスを流出させ、断熱層の外周側面と高
圧容器の内壁面との間を流下させ、下部の通気孔を介し
て再度断熱層内に到る循環流を生ぜしめる。断熱層内外
を循環する間に、高温の圧媒ガスと高圧室を画成する高
圧容器との間で熱交換を行うことにより、断熱層内の炉
室が冷却される。
【0003】しかし、かかる方法では、ガス循環開始時
に高温ガスと熱交換を行う高圧容器上部が過昇温となる
ことがある。これは高圧容器の損傷を招くため大きな問
題である。高圧容器上部の過昇温防止対策を講じたHI
P装置として、実開昭63−83595号公報に、図5
に示すようなHIP装置が提案されている。このHIP
装置は、高圧室1、該高圧室1上面の開口部を閉塞する
上蓋2、及び該高圧室1底面の開口部を閉塞する下蓋3
から画成される高圧室8内に、外側のケーシング13及
び内側のケーシング14で構成される断熱層6が設けら
れ、該断熱層6の内側はヒータ7が備えられた炉室4を
形成している。外側のケーシング13の上面及び下端に
は第1通気孔16及び第2通気孔17が開設されてお
り、炉室4内のガスが断熱層6外に流出入できるように
なっている。また、上蓋2の一端に気体浸透性の小さい
材料からなる筒体11が高圧容器1の内壁面上部を覆う
ように装着されていて、高圧容器1内面と該筒体11と
の間にガス層形成空隙12が形成されている。なお、駆
動装置18の弁棒19の下部は第1通気孔16の弁19
aとなっていて、弁棒19の上下動により断熱層上面の
第1通気孔16を開閉できるようになっている。図中、
9は被処理体である。
【0004】かかる装置において、HIP処理後、弁1
9aを開くと、断熱層6内の高温圧媒ガスが流出し、筒
体11内面に沿って流下、さらに高圧容器1と断熱層6
とからなるガス流路を経て、反転して断熱層6内を上昇
するという矢印方向の循環流を生じる。そして、圧媒ガ
スが断熱層6内外を循環する間に、高圧容器と熱交換を
してガスの熱を奪うことにより、断熱層6内を冷却す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記HIP装置では、
高圧容器1上部の内壁面が筒体11で覆われ、筒体11
と容器1内壁面との間にはガス層形成空隙12が存在す
るので、高圧容器1上部の内壁面の過昇温を防止でき
る。しかし、筒体11と圧媒ガスとの温度差は第1通気
孔16の開放後間もなく0となり、その後は筒体11が
覆われていない高圧容器1の下部の内壁面及び上蓋2と
の熱交換による冷却が行われるのみで、熱交換面として
高圧容器内壁面が有効利用されているとはいえず、冷却
効率という点からも必ずしも高いとはいえない。
【0006】一般に冷却効率を高めるには、高圧容器の
高さ方向全体にわたって効率よく熱交換を行わさせるこ
とが重要である。しかも高温の圧媒ガスと熱交換を行う
ことになる高圧容器上部での過昇温を防止するために
は、容器上部では熱伝達率が小さく、容器下部になるに
従って大きくなることが好ましい。本発明は、このよう
な事情に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、高圧容器上部の過昇温を防止すると共に、容器
全体で効率よく熱交換を行うことにより迅速にHIP処
理を行うことができるHIP装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の熱間等方圧加圧
装置は、高圧容器内の高圧室に設けられた倒立コップ状
の断熱層内に配置された被処理体を圧媒ガスで熱間等方
圧加圧処理した後、前記圧媒ガスを前記断熱層上部に開
設された通気孔から流出させ、前記断熱層下部に開設さ
れた通気孔から再度前記断熱層内に流入させることによ
り冷却する熱間等方圧加圧装置において、前記断熱層の
外周側面と前記高圧容器の内壁面との間隙が、前記断熱
層下部よりも上部の方が広くなっている。
【0008】
【作用】HIP処理後の冷却に際しての熱伝達率αは、
式に示すような、強制対流熱伝達におけるネセルト数
Nuの関数として表される。
【0009】
【数1】
【0010】λ…圧媒ガスの熱伝導率 l…高圧容器内壁面と断熱層外周側面の間隙寸法 一方、Nuは強制対流熱伝達では式のようにレイノル
ズ数Reの関数で表される。
【0011】
【数2】
【0012】Pr…プラントル数 n…べき定数(n≒0.8) さらに、Reは式のように表される。
【0013】
【数3】
【0014】Q…圧媒ガス流量 ν…圧媒ガスの動粘性係数 D…高圧容器内径と断熱層外径の平均 式及び式を、式に代入すると、式に示すように
なる。
【0015】
【数4】
【0016】式において、(Q・Pr・λ)/(ν・
D・π)が一定となる系を考えれば、熱伝達率αは1/
lに比例する関数となる。すなわち、高圧容器と断熱層
との間隙の大きさを調整することにより、熱伝達率を変
えることができる。本発明のHIP装置では、高圧容器
内壁面と断熱層外周側面との間隙が高温のガスが接触す
る高圧容器上部では広く、下部では狭くなっていること
から、高圧容器上部では熱伝達率が小さく下部では大き
くなる。
【0017】ここで、ガスから高圧容器内面への単位面
積当たりの熱伝達量は、熱伝達率αと、圧媒ガスと容器
内面との温度差Δtとの積で与えられる。温度差Δtは
熱伝達率αとは反対に容器上部から下部になるに従い減
少するので、熱伝達量は容器全体にわたってほぼ均等に
なる。従って、高温の圧媒ガスが流出する通気孔付近の
高圧容器上部の過昇温を防止する上に、高圧容器全体に
わたって圧媒ガスと熱交換を行うことにより、効率良い
冷却を実施できる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しつつ説明する。図1は、本発明一実施例のHIP装置
を示している。このHIP装置は高圧容器21、該高圧
容器21の上面開口部を閉塞する上蓋22、及び該高圧
容器21の底面開口部を閉塞する下蓋23により高圧室
24が画成され、該高圧室24内には倒立コップ状の断
熱層25が設けられている。さらに断熱層25の内側
は、ヒータ26を備えた炉室27を形成している。炉室
27には、被処理体28が試料台29の上に載置されて
いる。そして、断熱層25の上面25a及び側面25b
下部それぞれに、断熱層25内の圧媒ガスを流出入させ
るための通気孔30、31が開設されている。断熱層2
5の上面25aに開設された第1通気孔30は、上蓋2
2に装設された駆動装置32の弁棒33の下部を弁33
aとして、弁棒33を上下動せしめることにより開閉で
きるようになっている。また、断熱層25と高圧容器2
1内壁面との間隙は、第1通気孔30から流出してくる
断熱層25内部の圧媒ガスが流下するときのガス流路と
なっている。このガス流路の幅は、断熱層25の下面の
外径が上面25aの外径よりも大きくなっていることか
ら、上部で広く、下部になるに従って狭くなっている。
【0019】このような装置において、HIP処理後の
冷却は次のようにして行われる。ヒータ26の通電を止
めて弁33aを開くと、断熱層25内のガスが第1通気
孔30から流出し、矢印方向にガス流路を流下して、断
熱層25の側面下部25bに開設された第2通気孔31
から再び断熱層25内に流入するというガス循環流を生
じる。ガスが循環する間、ガスと高圧容器21内面との
間で熱交換することにより、ガス温度が低下する。ここ
で、熱伝達率αは高圧容器21の外周側面と断熱層25
との間隙寸法lに反比例する(「作用」の欄参照)こと
から、高圧室24の上部における熱伝達率は下部のそれ
より小さい。よって、上部の間隙寸法lを適宜選択する
ことにより、第1通気孔30から流出したばかりの高温
の圧媒ガスと熱交換を行う高圧容器21の上部の過昇温
を抑制できる。一方、下部になるに従って熱伝達率が大
きくなるので、断熱層25外周側面と容器21内壁面と
の間の温度差Δtが小さくなるにも拘らず熱交換を行
う。よって、温度差Δtと熱伝達率αとの積で表される
熱伝達量は容器上部から下部へ向かって均等化され、容
器全体にわたって熱交換を行う。
【0020】図2は、高圧室24の位置に対する容器2
1内面温度及び圧媒ガス温度の変化を表示したグラフで
ある。図2中、直線はガス温度を表し、点線は高圧容器
21の内壁面温度を表している。図2からわかるよう
に、高圧容器21の内壁面温度は緩やかに変化している
にも拘らず、ガス温度は急激に低下している。すなわ
ち、第1通気孔30から流出したばかりの高温の圧媒ガ
スは、過昇温しない範囲で容器21上部及び上蓋22と
熱交換し、温度差が小さくなる容器21下部では高熱伝
達率αに基づいて熱交換を行うことから、容器21全体
にわたって圧媒ガスの熱を奪うことができる。
【0021】容器内壁面と断熱層外周側面との間隙l
が、断熱層下部より上部の方を広くする構成として、図
3に示すように、上面の外径と下面の外径とが等しい倒
立コップ状の断熱層36の外周に、高さの異なる間隙調
整用筒体37a〜37cを各順に多重に嵌合して、下方
になる程外径が大きくなるようにしてもよい。また、帯
状物をらせん形に巻き付けることにより、円筒型断熱層
の外周が下方になるに従って大きくなるようにしてもよ
い。これらの構成は、いずれも段階的ではあるが、間隙
寸法lが断熱層の上部で広く下方になるに従って狭くな
っているので、断熱層から流出した直後の高温ガスによ
る高圧容器内面の過昇温を抑制すると共に、容器全体に
わたって効率よく熱交換する。
【0022】さらに、図4に示すように、断熱層38上
部を、断熱層38上面に向けてテーパを形成した、いわ
ゆる鏡板形状としてもよい。かかる構成は、上部で急激
に間隙寸法lが広くなっているため、高圧容器21上部
の内面の過昇温防止に特に有効である。なお、上記実施
例はいずれも断熱層の外径寸法を高さ方向に変化させる
ことで、間隙寸法を下方になるに従って小さくする構成
であるが、本発明は、容器内壁面が間隙を狭める方向に
向けて傾斜している高圧容器、あるいは高圧容器の内周
面に間隙調整用筒体又は帯状物をらせん状に巻き付ける
ことにより、下方部の間隙を狭めるようにしてもよい。
【0023】また、図1、図3及び図4に示すHIP装
置は、いずれも断熱層が1重で、炉室内の圧媒ガスを直
接断熱層内外で循環させて冷却する直接冷却タイプであ
ったが、図5に示すHIP装置のように、外側ケーシン
グ13と内側ケーシング14とから画成される断熱層内
の圧媒ガスを循環させる間接冷却タイプのHIP装置に
も適用できる。
【0024】
【発明の効果】熱伝達率は断熱層の外周側面と高圧容器
の内壁面との間隙に反比例し、本発明のHIP装置では
当該間隙が上部では広くなっていることから、高圧容器
上部での熱伝達率が小さい。よって、高圧容器上部を筒
体のようなもので覆わなくても高圧容器上部の過昇温を
防止できる。一方、ガスと容器内壁面との温度差が小さ
くなる下部では、間隙が狭く、熱伝達率が大きくなって
いて、冷却効率を高める。
【0025】従って、筒体のようなものを設けることな
く、高圧容器上部の過昇温を防止すると共に、高圧容器
の高さ方向全体にわたって熱交換を行うことにより、効
率良く冷却できる。また、筒体を設けないことは、容器
の有効面積が損なわれない点からも好ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例のHIP装置の構成を示す図で
ある。
【図2】本発明一実施例のHIP装置で冷却した場合の
ガス温度及び容器内壁面の温度変化を示す図である。
【図3】本発明の他の実施例のHIP装置の構成を示す
図である。
【図4】本発明の他の実施例のHIP装置の構成を示す
図である。
【図5】従来のHIP装置の構成を示す図である。
【符号の説明】
21 高圧容器 24 高圧室 25 断熱層 30 第1通気孔 31 第2通気孔 36 断熱層 38 断熱層

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高圧容器内の高圧室に設けられた倒立コ
    ップ状の断熱層内に配置された被処理体を圧媒ガスで熱
    間等方圧加圧処理した後、前記圧媒ガスを前記断熱層上
    部に開設された通気孔から流出させ、前記断熱層下部に
    開設された通気孔から再度前記断熱層内に流入させるこ
    とにより冷却する熱間等方圧加圧装置において、 前記断熱層の外周側面と前記高圧容器の内壁面との間隙
    が、前記断熱層下部よりも上部の方が広くなっているこ
    とを特徴とする熱間等方圧加圧装置。
JP4120821A 1992-05-13 1992-05-13 熱間等方圧加圧装置 Pending JPH05312478A (ja)

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