JPH05301640A - ヤード作業機械ブーム間の衝突防止方法 - Google Patents

ヤード作業機械ブーム間の衝突防止方法

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JPH05301640A
JPH05301640A JP13582292A JP13582292A JPH05301640A JP H05301640 A JPH05301640 A JP H05301640A JP 13582292 A JP13582292 A JP 13582292A JP 13582292 A JP13582292 A JP 13582292A JP H05301640 A JPH05301640 A JP H05301640A
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JP
Japan
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reclaimer
track
stacker
machine
booms
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP13582292A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Maki
嘉徳 牧
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Kansai Coke and Chemicals Co Ltd
Original Assignee
Kansai Coke and Chemicals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 軌道上の機体から位置情報を地上側に伝送す
る信号線およびタッチローラーを不要とし、機体側の改
造を要することなく作業機械のブーム間の接触衝突を確
実に防止することのできる方法を提供することを目的と
する。 【構成】 隣接軌道上で稼動するヤード作業機械(スタ
ッカーおよびリクレーマー)のうち少なくとも一機の作
業機械に反射板を設置してその機体の位置を地上からの
近赤外線照射により直接検出する。そしてその位置情報
に基いて作業機械のブーム間の衝突防止を図るように制
御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、隣接軌道上で稼動する
ヤード作業機械のブーム間の衝突防止を図る方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】貯炭場等のヤードに所定間隔をおいて敷
設された各軌道上には、ヤード作業機械であるスタッカ
ーおよびリクレーマーが交互に配置され、それぞれ走
行、作業を行っている。
【0003】スタッカーは、石炭等を銘柄やロットごと
にヤードの所定個所に積み上げて積山を形成するための
作業機械であり、長大なブームを備えている。
【0004】リクレーマーは、その積山から石炭等を払
い出し、配合槽等へ輸送するコンベアベルト等に持ち込
む作業機械である。リクレーマーは、長大なブームを有
し、そのブームの先端にはバケットホイル等の採取手段
を装備している。
【0005】このように、これらの作業機械はいずれも
長大なブームを備えており、軌道上を走行移動すると共
に、ブームを旋回、俯仰させて作業を行うため、両作業
機械が向かい合わせ近くに接近した走行位置では、ブー
ム旋回時にブーム同士が接触衝突するおそれがある。ブ
ーム間の衝突は、一方の作業機械のブームの前部と他方
の作業機械のブームの前部との間だけでなく、一方の作
業機械のブームの前部と他方の作業機械のブームの後部
との間でも起こりうる。
【0006】万一衝突が起これば、連続操業しているコ
ークス炉等への原料の供給が止まることになり、重大事
態に至る。この点につき、従来は有人運転をしていたの
で、人の判断により衝突を回避してきた。
【0007】しかるに、最近は自動化投資に伴ない、こ
れらの作業機械の運転を部分的にまたは全面的に無人化
することが行われつつある。このような無人化に対処す
るためには、ヤード作業機械のブーム間の衝突防止制御
が必要であり、そのためには各作業機械の位置関係を知
り、情報の突き合わせを行うことが不可欠となる。
【0008】機体の位置情報についての把握方式として
現在主に採用されている方式は、走行する作業機械に取
り付けたタッチローラーにより走行距離に比例した機体
位置を読み取ると共に、その情報を軌道上に敷設したリ
ールケーブル方式の移動ケーブルで地上に伝送し、地上
制御盤等で他機の位置情報と照合する方式である。
【0009】リクレーマーのブームと積山などとの接触
の防止あるいは積山払い出し位置の把握を行う方法につ
いては、ブームに超音波測距器、レーザー測距器などの
センサーを用いた方式が種々提案されている。たとえ
ば、実開昭60−110330号公報(実公昭62−1
6426号公報)ではレーザー方式、実開昭60−11
0329号公報ではレーザー方式、特開平1−2423
22号公報では超音波またはレーザー方式、特開昭55
−70638号公報では超音波方式、特開昭57−48
25号公報では超音波方式、特開昭60−137727
号公報では測距センサー方式につき開示がある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来採用されているブ
ーム間の衝突回避のためのタッチローラー方式、つま
り、作業機械に取り付けたタッチローラーにより走行距
離に比例した機体位置を読み取ると共に、その情報を軌
道上に敷設したリールケーブル方式の移動ケーブルで地
上に伝送し、地上制御盤等で他機の位置情報と照合する
方式は、(a) 機体と地上間のケーブル(信号線)を要す
るので設置コストが高くなる上、そのケーブルは損傷し
たり伸びたりすることがあるため、信頼性確保のために
常にメンテナンスを必要とすること、(c) 機体に走行位
置検出用のタッチローラーを装備することが必要とな
り、また回転体であるタッチローラーのメンテナンスや
補修を要するため、設置コストやメンテナンスの点で負
担が大きいこと、などの不利がある。
【0011】そのため、機上有人運転から無人運転への
転換にこのタッチローラー方式を導入するにはためらい
がある。
【0012】なお、ブームに超音波測距器、レーザー測
距器などのセンサーを設置する方式は、リクレーマーブ
ームと積山などとの接触の防止あるいは積山払い出し位
置の把握というように近距離の位置情報把握のためには
採用できても、広大なヤードで作業するリクレーマー−
スタッカー間の位置情報の把握には適用しがたいという
限界がある。
【0013】本発明は、このような背景下において、軌
道上の機体から位置情報を地上側に伝送する信号線およ
びタッチローラーを不要とし、機体側の改造を要するこ
となく作業機械のブーム間の接触衝突を確実に防止する
ことのできる方法を提供することを目的とするものであ
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明のヤード作業機械
ブーム間の衝突防止方法は、隣接軌道上で稼動するヤー
ド作業機械のうち少なくとも一機の作業機械に反射板を
設置してその機体の位置を地上からの近赤外線照射によ
り直接検出し、その位置情報に基いて作業機械のブーム
間の衝突防止を図るように制御することを特徴とするも
のである。
【0015】以下本発明を詳細に説明する。
【0016】貯炭場等のヤードに所定間隔をおいて敷設
された各軌道上には、スタッカー/リクレーマー/スタ
ッカー/リクレーマー/スタッカー/リクレーマーとい
うように、ヤード作業機械であるスタッカーおよびリク
レーマーが交互に配置されている。
【0017】本発明においては、これらのヤード作業機
械のうち少なくとも一機の作業機械に反射板を設置する
(他の作業機械は有人運転あるいは他の方式による無人
運転であってよい)。地上側には近赤外線照射装置を設
置し、その近赤外線照射装置から発した近赤外線が機体
の反射板で反射したものをキャッチして、その機体の位
置を直接検出する。
【0018】この近赤外線照射方式における到達距離
は、広大なヤードにあっても充分の精度で対処しうる。
雨天であっても何ら支障は生じない。
【0019】機体の位置情報は、地上の測定装置で電気
信号に変換されて地上制御盤に送られ、その位置情報に
基いて作業機械のブーム間の衝突防止を図るような制御
が行われる。たとえば、隣接する軌道を走行する2機の
作業機械が危険距離にまで接近したときには、慣性によ
る若干の走行も考慮して走行を自動停止させたり、警報
を発する命令を出す。
【0020】この場合、ある作業機械Aが隣接する軌道
上で作業中の作業機械B付近を通過するときでも、作業
機械Aのブームを軌道に対して平行となるようにして走
行させれば作業機械Bのブームとの衝突は起こらないの
で、そのような場合には走行停止の制御指令または警報
の表示は出さないようにして、作業能率が低下しないよ
うにすることができる。
【0021】
【作用】本発明においては、対象作業機械に反射板を設
置してその機体の位置を地上からの近赤外線照射により
検出するようにしている。近赤外線を利用した距離検出
方式は直接的な測定方式であり、精度も高く、しかも測
定は一瞬の間に行われるので、制御に遅れを生じない。
【0022】
【実施例】次に実施例をあげて本発明をさらに説明す
る。
【0023】実施例1 図1は本発明の衝突防止方法の全体説明図、図2は走行
位置検出機構の説明図、図3は測定装置および反射板の
説明図、図4は衝突防止制御機構の説明図である。
【0024】図において、(1) はヤード、(2) は軌道、
(3) はコンベアベルト、(4) は配合槽、(5) は粉砕機、
(6) はコークス炉、(7) はコールビンである。
【0025】(S1), (S2)・・はスタッカー、(R1), (R2)
・・はリクレーマーである。(BS)はスタッカー(S2)のブ
ーム、(BR)はリクレーマー(R1)のブームである。(M) は
スタッカー(S2)により積み上げられた積山、(m) はリク
レーマー(R1)が払い出してコンベアベルト(3) に持ち込
む持込山である。
【0026】この実施例1においては、スタッカー(S2)
が機上有人手動運転、リクレーマー(R1)が無人運転の場
合を示してある。
【0027】(2a), (2b)は隣接関係にある軌道であり、
片方の軌道(2a)ではリクレーマー(R1)、もう一方の軌道
(2b)ではスタッカー(S2)が作業している。
【0028】軌道(2b)の一端側には測定装置(8) を定置
してあり、スタッカー(S2)の機体本体には反射板(9) を
軌道(2b)敷設方向に対し直角となるように設置してあ
る。
【0029】この測定装置(8) は、図2のように、スタ
ッカー(S2)の反射板(9) に向けて近赤外線を照射して反
射板(9) との間の距離を測定する近赤外線測距機構と、
得られた距離情報を電気信号に変換する変換機構とを備
えている。
【0030】測定装置(8) および反射板(9) は、より詳
しくは図3のように構成されている。すなわち、測定装
置(8) はセンサー本体(81)とデータ変換器(82)とからな
り、データ変換器(82)はAC/DC電源、BCD−アナ
ログ変換ボード、リレーボード、μPボード、モニター
を備えている。センサー本体(81)は、3〜1000メー
トルの測定長に対処でき、距離精度は±1センチメート
ル、測定時間は1回につき2秒以内である。反射板(9)
は、1キロメートル用として5素子を架台に組み込んだ
プリズムシステムからなる。
【0031】リクレーマー(R1)側は、図示は省略してあ
るが、従来のようにタッチローラー方式で機体側で走行
位置を検出し、移動ケーブルで地上に位置情報を伝送し
ている。
【0032】図4において、(LR)はリクレーマー(R1)の
ブーム(BR)の長さ、(LS)はスタッカー(S2)のブーム(BS)
の長さ、Bは軌道機体芯間距離(軌道直角方向距離)、
Aは衝突範囲の機体相互の相関走行距離(軌道平行方
向)、αは衝突範囲の走行余裕距離である。
【0033】衝突制御範囲Cが下記の式1の範囲内に入
ったときは、リクレーマー(R1)の走行停止指令をリクレ
ーマー(R1)の運転室に出す。ただし、リクレーマー(R1)
がスタッカー(S2)付近を通過するときにブーム(BR)を軌
道(2a)に対し平行にして走行させれば、リクレーマー(R
1)のブーム(BR)とスタッカー(S2)のブーム(BS)との衝突
は起こらないので、衝突制御範囲の制御指令または警報
の表示は出さないようにしてある。
【0034】
【式1】
【0035】実施例2 図5は衝突防止制御機構の他の一例を示した説明図であ
る。
【0036】この実施例2においては、スタッカー(S2)
およびリクレーマー(R1)の双方とも無人運転の場合を示
してある。
【0037】実施例1と同様に、軌道(2b)の一端側には
測定装置(8b)を定置してあり、スタッカー(S2)の機体本
体には反射板(9b)を軌道(2b)敷設方向に対し直角となる
ように設置してある。この測定装置(8b)は、図5のよう
に、スタッカー(S2)の反射板(9b)に向けて近赤外線を照
射して反射板(9b)との間の距離を測定する近赤外線測距
機構と、得られた距離情報を電気信号に変換する変換機
構とを備えている。
【0038】軌道(2a)の一端側には測定装置(8a)を定置
してあり、リクレーマー(R1)の機体本体には反射板(9a)
を軌道(2a)敷設方向に対し直角となるように設置してあ
る。この測定装置(8a)は、図5のように、リクレーマー
(R1)の反射板(9a)に向けて近赤外線を照射して反射板(9
a)との間の距離を測定する近赤外線測距機構と、得られ
た距離情報を電気信号に変換する変換機構とを備えてい
る。
【0039】衝突制御範囲Cが上記の式1の範囲内に入
ったときは、走行停止指令をリクレーマー(R1)およびス
タッカー(S2)に出す。ただし、リクレーマー(R1)または
スタッカー(S2)の少なくとも一方のブーム(BR), (BS)を
軌道(2a), (2b)に対し平行にして走行させれば、リクレ
ーマー(R1)のブーム(BR)とスタッカー(S2)のブーム(BS)
との衝突は起こらないので、衝突制御範囲の制御指令は
出さないようにする。
【0040】
【発明の効果】本発明においては、機体の走行位置を地
上から直接検出できるようにしてあるので、地上からの
信号線が不要となる。さらに、走行位置検出用タッチロ
ーラーを機体に取り付けることが不要となる。既設機体
の走行位置検出のために行う改造工事も不要となる。さ
らに、回転体であるタッチローラーの補修費も不要とな
る。
【0041】一方、本発明においては近赤外線センサー
および反射板の設置が必要となるが、その費用はタッチ
ローラー方式を採用した場合の費用に比し格段に小さい
ので、装置コストは比較にならないほど有利となる。
【0042】また本発明における近赤外線照射による機
体の走行位置の検出は、直接的でかつ可動機構を有しな
いので、メンテナンスをほとんど必要とせず、ランニン
グコスト的にも有利である。
【0043】このように本発明の衝突防止方法は、測定
精度、設置コスト、メンテナンスの点で極めて満足のい
くものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の衝突防止方法の全体説明図である。
【図2】走行位置検出機構の説明図である。
【図3】測定装置および反射板の説明図である。
【図4】衝突防止制御機構の説明図である。
【図5】衝突防止制御機構の他の一例を示した説明図で
ある。
【符号の説明】
(1) …ヤード、 (2), (2a), (2b) …軌道、 (3) …コンベアベルト、 (4) …配合槽、 (5) …粉砕機、 (6) …コークス炉、 (7) …コールビン、 (8), (8a), (8b) …測定装置、 (81)…センサー本体、(82)…データ変換器、 (9), (9a), (9b) …反射板、 (S1), (S2)…スタッカー、 (R1), (R2)…リクレーマー、 (BS), (BR)…ブーム、 (M) …積山、 (m) …持込山
【化1】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】隣接軌道上で稼動するヤード作業機械のう
    ち少なくとも一機の作業機械に反射板を設置してその機
    体の位置を地上からの近赤外線照射により直接検出し、
    その位置情報に基いて作業機械のブーム間の衝突防止を
    図るように制御することを特徴とするヤード作業機械ブ
    ーム間の衝突防止方法。
JP13582292A 1992-04-27 1992-04-27 ヤード作業機械ブーム間の衝突防止方法 Withdrawn JPH05301640A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009534169A (ja) * 2006-04-21 2009-09-24 ビユーラア アクチエンゲゼルシヤフト 粘着性物質処理用ローリングミル
CN104609207A (zh) * 2015-01-07 2015-05-13 泰富重工制造有限公司 一种料场堆取料机防撞控制方法
CN114873295A (zh) * 2022-06-14 2022-08-09 湖南千盟工业智能系统股份有限公司 一种斗轮堆取料机的全自动堆料控制系统

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Legal Events

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Effective date: 19990706