JPH05298001A - キーボード入力操作用手置き装置 - Google Patents
キーボード入力操作用手置き装置Info
- Publication number
- JPH05298001A JPH05298001A JP4099164A JP9916492A JPH05298001A JP H05298001 A JPH05298001 A JP H05298001A JP 4099164 A JP4099164 A JP 4099164A JP 9916492 A JP9916492 A JP 9916492A JP H05298001 A JPH05298001 A JP H05298001A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input operation
- keyboard
- hand
- input
- main body
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 キーボード入力操作時の人手のそりが低減し
て疲労が軽減し、キーボード入力操作時の人手の動きに
柔軟に対応する。 【構成】 人手Mの親指を輪部33に通し本体部31を
手のひらにあてがう。次に、固定ベルト32を親指の方
向に引き寄せ、輪部33の内側に通す。さらに固定ベル
ト32を逆の方向に折り曲げて着脱部32a、32bを
接合して固定ベルト32を固定する。この場合、キーボ
ードと人手Mの各指がほぼ同じ高さとなる。
て疲労が軽減し、キーボード入力操作時の人手の動きに
柔軟に対応する。 【構成】 人手Mの親指を輪部33に通し本体部31を
手のひらにあてがう。次に、固定ベルト32を親指の方
向に引き寄せ、輪部33の内側に通す。さらに固定ベル
ト32を逆の方向に折り曲げて着脱部32a、32bを
接合して固定ベルト32を固定する。この場合、キーボ
ードと人手Mの各指がほぼ同じ高さとなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワードプロセッサ等の
キーボード入力時に操作する人の手に装着して利用する
キーボード入力操作用手置き装置に関する。
キーボード入力時に操作する人の手に装着して利用する
キーボード入力操作用手置き装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来のワードプロセッサ等のキ
ーボード入力操作時に利用する手置き装置を示してい
る。
ーボード入力操作時に利用する手置き装置を示してい
る。
【0003】この手置き装置21は、キーボード22に
内蔵されており、手置き装置21をキーボード22から
引き出し、この後、この手置き装置21に人手Ma、M
bを乗せ置いてキーボード22に入力操作を行う。
内蔵されており、手置き装置21をキーボード22から
引き出し、この後、この手置き装置21に人手Ma、M
bを乗せ置いてキーボード22に入力操作を行う。
【0004】この手置き装置21に乗せ置いてキーボー
ド22に入力操作を行うことによって疲労を軽減でき
る。
ド22に入力操作を行うことによって疲労を軽減でき
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
手置き装置21では、この手置き装置21が引き出され
た位置で固定されている。したがって、入力操作する人
手Ma、Mbの動きに柔軟に対応できない欠点がある。
手置き装置21では、この手置き装置21が引き出され
た位置で固定されている。したがって、入力操作する人
手Ma、Mbの動きに柔軟に対応できない欠点がある。
【0006】本発明は、このような従来の課題を解決す
るものであり、キーボード入力操作時の人手のそりが軽
減して疲労を軽減でき、キーボード入力操作時の人手の
動きに柔軟に対応ができる優れたキーボード入力操作用
手置き装置を提供することを目的とする。
るものであり、キーボード入力操作時の人手のそりが軽
減して疲労を軽減でき、キーボード入力操作時の人手の
動きに柔軟に対応ができる優れたキーボード入力操作用
手置き装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明のキーボード入力操作用手置き装置は、操作
台に乗せ置かれて入力操作を行うキーボードの入力操作
位置と実質的同一の高さに入力操作を行う人手を配置す
るために、この人手の手のひらに配置される本体部と、
本体部を人手に装着して固定する装着固定手段とを備え
るものである。
に、本発明のキーボード入力操作用手置き装置は、操作
台に乗せ置かれて入力操作を行うキーボードの入力操作
位置と実質的同一の高さに入力操作を行う人手を配置す
るために、この人手の手のひらに配置される本体部と、
本体部を人手に装着して固定する装着固定手段とを備え
るものである。
【0008】また、操作台に乗せ置かれて入力操作を行
うキーボードの入力操作位置と実質的同一の高さに入力
操作を行う人手を配置するために、この人手の手のひら
に配置され、かつ、操作台方向に丸みを帯びた本体部
と、本体部を人手に装着して固定する装着固定手段とを
備えるものである。
うキーボードの入力操作位置と実質的同一の高さに入力
操作を行う人手を配置するために、この人手の手のひら
に配置され、かつ、操作台方向に丸みを帯びた本体部
と、本体部を人手に装着して固定する装着固定手段とを
備えるものである。
【0009】さらに、このそれぞれの構成における固定
手段は、本体部の手のひら側に設けられ、親指を挿通す
る親指挿通輪部と、この親指挿通輪部の反対側の手のひ
ら側に設けられ、かつ、親指挿通輪部を挿通して折り返
すとともに接合、固定する着脱固定ベルトとを備えるこ
とを特徴とするものである。
手段は、本体部の手のひら側に設けられ、親指を挿通す
る親指挿通輪部と、この親指挿通輪部の反対側の手のひ
ら側に設けられ、かつ、親指挿通輪部を挿通して折り返
すとともに接合、固定する着脱固定ベルトとを備えるこ
とを特徴とするものである。
【0010】
【作用】このような構成により、本発明のキーボード入
力操作用手置き装置は、操作台に乗せ置かれて入力操作
を行うキーボードの入力操作位置と実質的同一の高さに
入力操作を行う人手を配置するようにしているため、キ
ーボード入力操作時の人手のそりが減少して疲労を軽減
できる。
力操作用手置き装置は、操作台に乗せ置かれて入力操作
を行うキーボードの入力操作位置と実質的同一の高さに
入力操作を行う人手を配置するようにしているため、キ
ーボード入力操作時の人手のそりが減少して疲労を軽減
できる。
【0011】さらに、操作台に乗せ置かれて入力操作を
行うキーボードの入力操作位置と実質的同一の高さに入
力操作を行う人手を配置し、この人手を配置する本体部
が操作台方向に丸みを帯びるようにしているため、キー
ボード入力操作時の人手の動きに柔軟に対応ができる。
行うキーボードの入力操作位置と実質的同一の高さに入
力操作を行う人手を配置し、この人手を配置する本体部
が操作台方向に丸みを帯びるようにしているため、キー
ボード入力操作時の人手の動きに柔軟に対応ができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明のキーボード入力操作用手置き
装置の実施例について図面をもとに説明する。
装置の実施例について図面をもとに説明する。
【0013】図1は実施例における構成を示し、キーボ
ードに入力操作を行う状態を示している。なお、この第
1の実施例は請求項1に対応する。
ードに入力操作を行う状態を示している。なお、この第
1の実施例は請求項1に対応する。
【0014】図1において、10はキーボード、11
a、11bはキーボード入力操作用手置き装置、12
a、12bは、このキーボード入力操作用手置き装置1
1a、11bにおける固定ベルトである。
a、11bはキーボード入力操作用手置き装置、12
a、12bは、このキーボード入力操作用手置き装置1
1a、11bにおける固定ベルトである。
【0015】図2(a)(b)(c)はキーボード入力
操作用手置き装置11a、11bを人手に装着、固定す
る状態を示している。
操作用手置き装置11a、11bを人手に装着、固定す
る状態を示している。
【0016】図2(a)(b)(c)において、31は
本体部、32は人手Mに装着するための固定ベルトであ
り、この固定ベルト32には着脱自在の着脱部32a、
32b、例えば、マジックテープ(登録商標)が設けら
れている。33は両端が本体部31に固定され、親指を
通す輪部であり、例えば、滑らかなナイロン材である。
次に、この構成における機能について説明する。
本体部、32は人手Mに装着するための固定ベルトであ
り、この固定ベルト32には着脱自在の着脱部32a、
32b、例えば、マジックテープ(登録商標)が設けら
れている。33は両端が本体部31に固定され、親指を
通す輪部であり、例えば、滑らかなナイロン材である。
次に、この構成における機能について説明する。
【0017】図2において、先ず、図2(a)に示すよ
うに人手Mの親指を輪部33に通し本体部31を手のひ
らにあてがう。そして、図2(b)に示すように固定ベ
ルト32を親指の方向に引き寄せ、輪部33の内側に通
す。さらに、図3(c)に示すように固定ベルト32を
逆の方向に折り曲げて着脱部32a、32bを接合して
固定ベルト32を固定する。
うに人手Mの親指を輪部33に通し本体部31を手のひ
らにあてがう。そして、図2(b)に示すように固定ベ
ルト32を親指の方向に引き寄せ、輪部33の内側に通
す。さらに、図3(c)に示すように固定ベルト32を
逆の方向に折り曲げて着脱部32a、32bを接合して
固定ベルト32を固定する。
【0018】次に、キーボード10への入力操作につい
て説明する。図1、図2において、キーボード入力操作
用手置き装置11a、11bを固定ベルト12で人手M
に装着した場合、キーボード10とキーボード入力操作
用手置き装置11a、11b、すなわち、入力操作を行
う際の人手Mの各指の位置がほぼ同じ高さとなる。この
ため、入力操作時の手首のそりが少なくなり、キーボー
ド10への入力操作時の疲労を軽減でき、入力能率が向
上する。
て説明する。図1、図2において、キーボード入力操作
用手置き装置11a、11bを固定ベルト12で人手M
に装着した場合、キーボード10とキーボード入力操作
用手置き装置11a、11b、すなわち、入力操作を行
う際の人手Mの各指の位置がほぼ同じ高さとなる。この
ため、入力操作時の手首のそりが少なくなり、キーボー
ド10への入力操作時の疲労を軽減でき、入力能率が向
上する。
【0019】次に、第2の実施例を説明する。なお、こ
の第2の実施例は請求項2に対応する。
の第2の実施例は請求項2に対応する。
【0020】図3は第2の実施例の構成を示している。
図3において、41は表面に凹凸を形成した天然あるい
は合成ゴムのクッション用のフォームラバー、42は硬
質のポリエチレンスポンジ、44は人手に装着するため
の固定ベルト、43は親指を通すための輪部である。
図3において、41は表面に凹凸を形成した天然あるい
は合成ゴムのクッション用のフォームラバー、42は硬
質のポリエチレンスポンジ、44は人手に装着するため
の固定ベルト、43は親指を通すための輪部である。
【0021】図4(a)(b)(c)は図3における矢
印A、B、C方向における上面、正面、側面の構成を示
している。
印A、B、C方向における上面、正面、側面の構成を示
している。
【0022】次に、この第2の実施例の構成における動
作、機能について説明する。この第2の実施例は第1の
実施例と同様にして固定ベルト43で人手に装着する。
この場合、フォームラバー41とポリエチレンスポンジ
42が手のひらの形状に応じて弾性変形し、人手に装
着、固定される。
作、機能について説明する。この第2の実施例は第1の
実施例と同様にして固定ベルト43で人手に装着する。
この場合、フォームラバー41とポリエチレンスポンジ
42が手のひらの形状に応じて弾性変形し、人手に装
着、固定される。
【0023】さらに、下層がポリエチレンスポンジ42
であるため、キーボードの入力操作中に机の上で滑らせ
ることができ、入力操作の際の個人の手の動作に柔軟な
対応する。また、輪部44を有しているためキーボード
のファンクションキーなどのように人手から奥に位置す
るキーを押す際に、スペースバーなどのキーボード前面
にあるキーを誤って押すことが減少する。また、キーボ
ード中央から左右方向に遠いキー、すなわち、押しずら
いキーを押すために人手の回転によってキーボードに引
っ掛かり難くなり、スムーズに動かして入力操作ができ
る。
であるため、キーボードの入力操作中に机の上で滑らせ
ることができ、入力操作の際の個人の手の動作に柔軟な
対応する。また、輪部44を有しているためキーボード
のファンクションキーなどのように人手から奥に位置す
るキーを押す際に、スペースバーなどのキーボード前面
にあるキーを誤って押すことが減少する。また、キーボ
ード中央から左右方向に遠いキー、すなわち、押しずら
いキーを押すために人手の回転によってキーボードに引
っ掛かり難くなり、スムーズに動かして入力操作ができ
る。
【0024】また、凹凸45を有したフォームラバー4
1により、キーボードへの入力操作時に手を動かす度
に、このフォームラバー41上の凹凸45で手のひらの
つぼが刺激され健康の増進ができる。
1により、キーボードへの入力操作時に手を動かす度
に、このフォームラバー41上の凹凸45で手のひらの
つぼが刺激され健康の増進ができる。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のキーボード入力操作用手置き装置は、操作台に乗せ置
かれて入力操作を行うキーボードの入力操作位置と実質
的同一の高さに入力操作を行う人手を配置するようにし
ているため、キーボード入力操作時の人手のそりが減少
して疲労を軽減できるという効果を有する。
のキーボード入力操作用手置き装置は、操作台に乗せ置
かれて入力操作を行うキーボードの入力操作位置と実質
的同一の高さに入力操作を行う人手を配置するようにし
ているため、キーボード入力操作時の人手のそりが減少
して疲労を軽減できるという効果を有する。
【0026】さらに、操作台に乗せ置かれて入力操作を
行うキーボードの入力操作位置と実質的同一の高さに入
力操作を行う人手を配置し、この人手を配置する本体部
が操作台方向に丸みを帯びるようにしているため、キー
ボード入力操作時の人手の動きに柔軟に対応ができると
いう効果を有する。
行うキーボードの入力操作位置と実質的同一の高さに入
力操作を行う人手を配置し、この人手を配置する本体部
が操作台方向に丸みを帯びるようにしているため、キー
ボード入力操作時の人手の動きに柔軟に対応ができると
いう効果を有する。
【図1】本発明のキーボード入力操作用手置き装置の実
施例におけるキーボードへの入力操作状態を示す上面図
施例におけるキーボードへの入力操作状態を示す上面図
【図2】(a)(b)(c)はキーボード入力操作用手
置き装置を人手に装着、固定する状態を示す上面図
置き装置を人手に装着、固定する状態を示す上面図
【図3】第2の実施例の構成を示す斜視図
【図4】図4(a)(b)(c)は図3における矢印
A、B、C方向における上面、正面、側面図
A、B、C方向における上面、正面、側面図
【図5】従来のキーボード入力操作用手置き装置の構成
を示す上面図
を示す上面図
10 キーボード 11a、11b キーボード入力操作用手置き装置 12a、12b 固定ベルト 31 本体部 32 固定ベルト 32a、32b 着脱部 33 輪部 41 フォームラバー 42 ポリエチレンスポンジ 43 輪部 44 固定ベルト 45 凹凸
Claims (3)
- 【請求項1】 操作台に乗せ置かれて入力操作を行うキ
ーボードの入力操作位置と実質的同一の高さに入力操作
を行う人手を配置するために、この人手の手のひらに配
置される本体部と、前記本体部を前記人手に装着して固
定する装着固定手段とを備えるキーボード入力操作用手
置き装置。 - 【請求項2】 操作台に乗せ置かれて入力操作を行うキ
ーボードの入力操作位置と実質的同一の高さに入力操作
を行う人手を配置するために、この人手の手のひらに配
置され、かつ、操作台方向に丸みを帯びた本体部と、前
記本体部を前記人手に装着して固定する装着固定手段と
を備えるキーボード入力操作用手置き装置。 - 【請求項3】 固定手段は、本体部の手のひら側に設け
られ、親指を挿通する親指挿通輪部と、この親指挿通輪
部の反対側の手のひら側に設けられ、かつ、前記親指挿
通輪部を挿通して折り返すとともに接合、固定する着脱
固定ベルトとを備えることを特徴とする請求項1記載ま
たは請求項2記載のキーボード入力操作用手置き装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4099164A JPH05298001A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | キーボード入力操作用手置き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4099164A JPH05298001A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | キーボード入力操作用手置き装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05298001A true JPH05298001A (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=14240016
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4099164A Pending JPH05298001A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | キーボード入力操作用手置き装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05298001A (ja) |
-
1992
- 1992-04-20 JP JP4099164A patent/JPH05298001A/ja active Pending
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