JPH05297997A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH05297997A
JPH05297997A JP4100923A JP10092392A JPH05297997A JP H05297997 A JPH05297997 A JP H05297997A JP 4100923 A JP4100923 A JP 4100923A JP 10092392 A JP10092392 A JP 10092392A JP H05297997 A JPH05297997 A JP H05297997A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
keyboard
connector
clock
data
line
Prior art date
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Pending
Application number
JP4100923A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Kikutake
秀夫 菊竹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4100923A priority Critical patent/JPH05297997A/ja
Publication of JPH05297997A publication Critical patent/JPH05297997A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 パソコン本体1のキーボード用コネクタに対
し、キーボードの代わりに接続するコネクタ4を供え
る。コネクタ4ではIPL時の、デスクトップパソコン
本体1からのチェックに対してあたかもキーボードが接
続されているかのような正常応答を返すことができる簡
易応答機能を供えている。IPL後にキーボードの操作
が必要になった場合にはコネクタ4を外し、キーボード
を接続することによりキーボード操作が可能になる。キ
ーボードが不要になれば再びキーボードを外すことにな
る。 【効果】 パソコン本体をサーバー等の目的でシステム
構築する場合にキーボードを意識せずに本体のみで業務
運用が可能となり少スペース及び誤操作防止が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえば、デスクト
ップ形のパーソナルコンピュータなどのキーボードコネ
クタに接続され、システムの立ち上げ時にあたかもキー
ボードが接続されているかのように、システムに認識さ
せることができるコネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10は、従来のデスクトップ形パーソ
ナルコンピュータの一例を示す図であり、1はデスクト
ップパソコン、2はキーボード、3はキーボードとデス
クトップパソコンを接続するためのコネクタである。ま
た図11はキーボード2と、デスクトップパソコン1と
のインタフェースを示す図であり、11はデスクトップ
パソコン1内部に備えられたキーボードコントローラ、
21はキーボードのキートップ、22はこのキートップ
の操作を処理しその出力をキーボードコントローラ11
に対して出力するキーボードファームウェア、12はキ
ーボードコントローラ内の動作を司るキーボード内CP
U、13はキーボードコントローラの動作がプログラミ
ングされているロムバイオス、14はキーボード2から
の入力を蓄積するキーボードバッファである。
【0003】次に動作について説明する。デスクトップ
パソコン1に電源が投入されてシステムが動作を開始す
る時点では、キーボードコントローラ11内のロムバイ
オス13が動作してキーボード2が接続されているかど
うかのチェックをすることになる。このチェックは例え
ばキーボードが接続されているかをキーボードCPU1
2がキーボードに問い合わせ、キーボードファームウェ
ア22が、この問い合わせに対して応答を返すことによ
りキーボードが、接続されていることが確認できる。こ
のようにシステムの立ち上げ時にキーボードが接続され
ていることが確認された後は、ロムバイオス13とキー
ボードCPU12があらかじめ定められた所定のルーチ
ンを用いて、キーボードからの入力を受け付け、或いは
キーボードに対して、所定のコマンドを出力し、キーボ
ードとのインタフェースを正常に保ちながらキーボード
からの入力を受け付ける。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のキーボードを有
するデスクトップパソコン等の計算機システムは以上の
ように構成されているので、システムの立ち上げ時にキ
ーボードを外して電源を投入すると、キーボードが接続
されていないことが検出され、システムが正常に立ち上
がらない場合がある。或いはキーボードが接続されてい
ない事を判定した事により、エラーメッセージを表示
し、システムはその後立ち上がるが、その後キーボード
を差し込んでも、キーボードは使用不可能となってしま
う場合がある。計算機システムの入力装置としてキーボ
ードは、一般的に用いられる入力装置であるために、シ
ステム側が常にキーボードが接続されていることをチェ
ックしている為に、実際の業務上ではキーボードの不要
なシステムにおいても、キーボードを外してシステムを
立ち上げ、その後キーボード無しで動作をさせ、必要な
時にキーボードを接続して、システムの保守管理を行お
うとすることが不可能になっている。例えば計算機シス
テムをサーバーなどの目的で使用する場合にはキーボー
ドは不要であり、本体のみで業務運用が可能となってお
り、必要な時にのみキーボードを接続し操作すれば良い
場合には不都合である。
【0005】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、計算機システムの立ち上げ時に
は、キーボードを不要とし、その後必要な時に応じてキ
ーボードを接続することが可能にするコネクタを得るこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るコネクタ
は例えば、キーボードを接続する計算機システムのキー
ボードコネクタに対して接続されるコネクタであって、
計算機システムの電源立ち上げ時等のキーボードコネク
タへの接続チェックに対して、キーボードがあたかもそ
こに接続されているかのような応答を計算機システムに
返すことができる応答手段を有したコネクタである。
【0007】
【作用】この発明に係るコネクタは、コネクタ内部に電
源立ち上げ時に必要な最低減の応答をシステムに対して
返答するため、システムは電源立ち上げ時にキーボード
等のユニットが接続されているものと認識する。電源立
ち上げ後システムを操作する必要が生じた場合には、コ
ネクタの代わりにキーボードを接続することにより、シ
ステム側はもともとキーボードが接続されていることを
認識しているために、新たに接続したキーボードに対し
て正常なインタフェースを提供する。操作が終わった段
階では、再びキーボードの代わりにコネクタを接続して
も良いし、或いはキーボードを外すのみでも構わない。
このようにコネクタがキーボードの代わりに電源立ち上
げ時の応答を返すことにより、システムはキーボードが
接続されていることを認識し、その後必要に応じてキー
ボードを接続することが出来る。
【0008】
【実施例】
実施例1.図1はこの発明に係るコネクタの一実施例を
示す図であり、図1(a)はデスクトップパソコン本体
1にキーボードコネクタキャップ4が接続された状態を
示している。また、図1(b)はキーボードコネクタキ
ャップ4の斜視図を示している。図に示すように、キー
ボードコネクタキャップ4は、キーボードコネクタと同
様の接続部5を有しており、例えばDINコネクタの形
状をもっている。ここには、例えば5本のコネクタピン
6が存在しており、これらの物理的な形状は、すべてデ
スクトップパソコン本体のキーボード接続部に合致する
ように作成されている。
【0009】次に図2を用いて、DINコネクタを用い
た場合のコネクタピンのアサインについて説明する。ピ
ン1はクロックラインを示し、ピン2はデータラインを
示し、ピン3は将来のために予約されており、ピン4は
グランドラインであり、ピン5は5Vラインである。ま
た、FDはこれらのピンのカバーでありフレームグラン
ドに接続されるものである。
【0010】次に図3を用いて、これらの接続関係につ
いて説明する。図3はコネクタ4の内部回路を示すブロ
ック図であり、図において7はコネクタ内部にあるコネ
クタドライブ回路、8はこのコネクタドライブ回路7の
内部にあるコネクタCPU、9はこのコネクタCPUを
動作させるためのコネクタファームウェアである。ま
た、P1は図2に示したようにクロックライン、P2は
データライン、P5は5V電源ラインである。
【0011】クロックラインはデータ伝送の同期をとる
ためのクロックが伝送されるラインであり、データライ
ンはデスクトップパソコン本体1、或いはコネクタ4か
らのデータが伝送されるラインである。通常はクロック
ライン、データラインともにデスクトップパソコン本体
1側がハイにセットしており、デスクトップパソコン本
体からデータをコネクタ側に送る場合にはデスクトップ
パソコン本体側からクロックラインをONからOFF、
或いはOFFからONへ変化させることにより、所定の
周期のクロックを生成する。そして、そのクロックに同
期させて、データラインに必要なデータを送る。コネク
タ4はクロックラインを通して入力されたクロックをコ
ネクタドライブ回路7のクロックインプットにより受信
し、これに同期して、データをデータインプットから入
力する。
【0012】一方コネクタ4からデスクトップパソコン
本体にデータを伝送する場合には、コネクタドライブ回
路7がクロックアウトプットを用いてあらかじめ定めら
れた周期に基づいて、クロックラインをON、OFFさ
せ、クロックを生成する。そして、そのクロックに同期
して、同じくコネクタドライブ回路7のデータアウトプ
ットからデータをデータラインに乗せる、なお、コネク
タ4のこれらの動作はすべてコネクタCPU8及びコネ
クタファームウェア9によってなされるものであり、こ
のコネクタドライブ回路7の電源供給はデスクトップパ
ソコン本体1の5V電源ラインから電源を供給されるこ
とにより行っている。
【0013】次に図4を用いて、デスクトップパソコン
本体1側の電源立ち上げ時のキーボードテストルーチン
について説明する。先ずS1でキーボードに対して、キ
ーボードリセットコマンドを送信する。例えばキーボー
ドリセットコマンドコードとして“FF”をコネクタ4
に対して送信する、その後コネクタ4からアクノリッジ
コード“FA”が受信されるかどうかを待つ。もし、受
信されない場合にはS3においてループすることにな
る。もしS3において20ミリセカンド以上のタイムア
ウトが発生した場合においてはS5においてエラーメッ
セージが表示され、キーボードが接続されていないもの
と判断される。もしS2において、アクノリッジコード
“FA”が20ミリセカンド以内に受信された場合に
は、その次に受信される筈であるキーボードからのセル
フテスト正常終了コード“AA”が受信されることを待
つ。このS4においてセルフテスト正常終了コード“A
A”が受信されない場合には、同じくS5においてエラ
ーメッセージが表示され、キーボードが接続はされてい
るものの、異常があると云うことが認識できる。もしS
4において、セルフテスト正常終了コード“AA”が受
信された場合には、S6においてキーボードが接続され
ており、しかもキーボードが正常に動作すると云うこと
を認識する。
【0014】この図4に示したデスクトップパソコン本
体1側のキーボードテストルーチンに対してこの実施例
におけるコネクタは図5に示すようなルーチンをそのコ
ネクタ内部にもっている。図5はコネクタ4がもってい
る、コネクタファームウェア9のリセット処理を示すフ
ローチャート図である。先ずS11において、キーボー
ドのリセット要求があるかどうかを待ち続ける。もし来
ない場合にはS11をループする。前述したように、図
4のS1からリセットコマンドコード“FF”の送信が
あった場合には次にS12においてアクノリッジコード
“FA”を20ミリセカンド以内に送信する、そして次
にS13において実際にはセルフテストを実行していな
いにも拘らず、セルフテスト正常終了コード“AA”を
送信する。このアクノリッジコード“FA”とセルフテ
スト正常終了コード“AA”の2つを送信したあとは、
再び次のリセット要求が来るかどうかに供えて、S11
にループする。このようにコネクタ4のコネクタファー
ムウェア9がデスクトップパソコン本体1からのリセッ
ト要求に対して本来キーボードが返すべきアクノリッジ
コードとセルフテスト正常終了コードを返す応答簡易機
能を供えているので、デスクトップパソコン本体はキー
ボードが正常に接続され動作するものと思いこんでシス
テムを立ち上げることになる。
【0015】実施例2.実施例1においては、システム
立ち上げ時において、デスクトップパソコン本体が、ア
クノリッジコードとセルフテスト正常終了コードを受信
する場合を示したが、この実施例2においてはデスクト
ップパソコン本体がシステム立ち上げ時にキーボードの
タイプを判断するような場合について説明する。図6
は、この実施例2に係るコネクタ4の一実施例を示す図
であり、図において10は4つのジャンパーを持つスイ
ッチである。図6(b)に示すようにこのジャンパース
イッチのON、OFFを替えることにより、キーボード
タイプを識別するようにしたものである。例えば、ジャ
ンパースイッチがON、ON、ON、ONの場合にはキ
ーボードタイプを101個のキートップがあるキーボー
ド(すなわち101キーボード)であると予め約束して
おき、そのキーボードIDとして83ABをデスクトッ
プパソコン本体に返答しなければならないものとする。
同様にジャンパースイッチがON、ON、ON、OFF
の場合にはキートップが102個あるキーボード(すな
わち102キーボード)を表すものとし、この場合には
キーボードIDが83ACであるものとする。
【0016】次に、図7及び図8を用いて、このキーボ
ードのタイプを判定する場合のフローチャートについて
説明する。図7はデスクトップパソコン本体1側がキー
ボードのタイプを判定する為のフローチャートである。
先ずS21においてキーボードID要求として、リード
IDコマンド“F2”をコネクタ4に対して送信する。
その後S22において、コネクタ4からアクノリッジコ
ード“FA”を受信するかを待つ。もし20ミリセカン
ド以上のタイムアウトが生じた場合にはS25に移り、
エラーメッセージを表示し、さらにS27においてキー
ボードのタイプが判定不能であると認識することにな
る、もしS22においてアクノリッジコード“FA”が
20ミリセカンド以内に受信された場合には次に2バイ
トのデータがキーボードIDとして送られて来るかどう
かを待つ、もし2バイトのキーボードIDが送られて来
ない場合には同様にS25に移り、エラーメッセージを
表示し、S27においてキーボードのタイプ判定が不能
であると認識する。もしS24において、キーボードI
D2バイトが受信された場合にはこの受信した2バイト
のコードから接続されている。キーボードがどのタイプ
かを認識する。例えば、2バイトのコードとして、83
ABが受信された場合には接続されているキーボードは
101キーボードであることを認識する。このようにキ
ーボードのタイプを認識することによりキーボードコン
トローラ及びデスクトップパソコン本体はそれぞれのキ
ーボードにあったインターフェースを提供することにな
る。
【0017】次に、図8を用いて前述した図7のデスク
トップパソコン本体側のキーボードタイプ判定処理に応
答するためのコネクタ4側のコネクタファームウェア9
のキーボードID処理のフローチャートについて説明す
る。先ずS31においてキーボードID要求がデスクト
ップ本体1から要求されるかどうかを待ち続ける、そし
て要求が実際に来た場合にはS32において20ミリセ
カンド以内にアクノリッジコード“FA”を送信する、
そしてS33において図6に示したスイッチ7をリード
してくる、そしてそのスイッチのON、OFFから内部
に予め有しておいたキーボードIDを検索する、そして
S35において検索された2バイトのコードをキーボー
ドIDとしてデスクトップパソコン本体1に送信する。
その後再びキーボードID要求が来るかも知れない事を
考慮してこのフローをループする。
【0018】実施例3.上記実施例1、2では、リセッ
ト処理とキーボードID処理の場合を別々に説明した
が、デスクトップパソコン本体1が電源立ち上げ時にリ
セット処理とキーボードID処理の両方を実行する場合
には、図9に示したように前述した図5で説明したリセ
ット処理のフローチャートと、同じく前述した図8に示
したキーボードID処理のフローチャートの2つを実行
するようにすれば良い。
【0019】実施例4.上記実施例2においてはコネク
タ4がジャンパースイッチ7を有して複数のキーボード
タイプに対応出来る場合を示したが、コネクタ内部に予
め1つのキーボードIDを有し、そのコネクタが接続さ
れた場合には常にその1つのキーボードIDを返答する
ようにしていても構わない。
【0020】実施例5.上記実施例においてはキーボー
ドの場合を示したが、この発明はキーボードのみに適用
するものではなく、マウスやデジタイザーやジョイステ
ックなどのシステムに接続されるその他のユニットでも
構わない。
【0021】実施例6.また、上記実施例ではデスクト
ップパソコンの場合を示したが、このコネクタが接続さ
れるものはデスクトップパソコンに限らず、その他の端
末装置、ミニコンピュータ装置、ゲーム装置等の電子シ
ステムであってもかまわない。
【0022】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、電子
システムを立ち上げる場合にキーボード等のユニットを
予め接続することなく、本体システムのみで立ち上げが
可能となり、少スペース形のシステムを構築することが
可能となる。また、キーボード等の入力装置が予め接続
されないことにより誤入力等の誤操作防止を図ることが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるコネクタを示す図。
【図2】この発明の一実施例によるコネクタのピンアサ
インを示す図。
【図3】この発明の一実施例であるコネクタの内部ブロ
ック図を示す図。
【図4】この発明の処理ルーチンを説明するためのフロ
ーチャート図。
【図5】この発明の一実施例によるコネクタのコネクタ
ファームのフローチャート図。
【図6】この発明の一実施例であるコネクタの他の例を
示す図。
【図7】この発明の処理の流れを説明するためのフロー
チャート図。
【図8】この発明の一実施例であるコネクタのコネクタ
ファームウェアの処理を示すフローチャート図。
【図9】この発明の一実施例であるコネクタのコネクタ
ファームウェアの他の実施例を示す図。
【図10】従来のデスクトップパソコンシステムを示す
図。
【図11】キーボードとキーボードコントローラのイン
タフェースを示す図。
【符号の説明】
1 デスクトップパソコン本体 2 キーボード 3 コネクタ 4 コネクタ 5 接続部 6 コネクタピン 7 コネクタドライブ回路 8 コネクタCPU 9 コネクタファームウェア

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定のユニットを接続する電子システム
    の接続部に対して接続されるコネクタであって、少なく
    とも、電子システムの接続部への接続チェックに対し
    て、その接続部に所定のユニットが接続されていること
    を電子システムに認識させるのに必要な応答を返す応答
    手段を有するコネクタ。
JP4100923A 1992-04-21 1992-04-21 コネクタ Pending JPH05297997A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4100923A JPH05297997A (ja) 1992-04-21 1992-04-21 コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4100923A JPH05297997A (ja) 1992-04-21 1992-04-21 コネクタ

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Publication Number Publication Date
JPH05297997A true JPH05297997A (ja) 1993-11-12

Family

ID=14286873

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4100923A Pending JPH05297997A (ja) 1992-04-21 1992-04-21 コネクタ

Country Status (1)

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JP (1) JPH05297997A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017039369A (ja) * 2015-08-19 2017-02-23 株式会社オートネットワーク技術研究所 車載用コネクタ対

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017039369A (ja) * 2015-08-19 2017-02-23 株式会社オートネットワーク技術研究所 車載用コネクタ対
WO2017029966A1 (ja) * 2015-08-19 2017-02-23 株式会社オートネットワーク技術研究所 車載用コネクタ対

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