JPH05297846A - 自律型最適表示端末 - Google Patents

自律型最適表示端末

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Publication number
JPH05297846A
JPH05297846A JP4121159A JP12115992A JPH05297846A JP H05297846 A JPH05297846 A JP H05297846A JP 4121159 A JP4121159 A JP 4121159A JP 12115992 A JP12115992 A JP 12115992A JP H05297846 A JPH05297846 A JP H05297846A
Authority
JP
Japan
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volume
value
hue
temperature
brightness
Prior art date
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Pending
Application number
JP4121159A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Matsuo
一郎 松生
Toshiaki Miyashita
敏昭 宮下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 周囲の温度に応じて画面の表示色を自律的に
変化させることにより、季節感を演出する、見た目に心
地よい情報提示を行う。 【構成】 端末に温度検知センサー101を設けて、周
囲の温度変化を検知する。さらにこの温度センサー10
1によって測定された温度値から予め設定された温度値
を減算する温度差演算部102を装備し、この温度差演
算部102によって演算された温度差が正値で大きけれ
ば寒色系の色相を値とし、温度差が負値で大きければ暖
色系の色相を値として出力するような色相決定関数を有
する色相制御用ファジィ推論部3を装備する。さらに、
ここで得られた色相判断の結果をもとに表示画面の色相
を制御する色相制御部104を備え、この色相制御部1
04により色相を制御されるCRT装置105を整備す
る。こうして、CRT装置105の色相が周囲の温度に
応じて適応的に変化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は環境変化に応じて自律的
に表示制御を行う端末に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、温度、照度、騒音などの周囲の
環境変化に応じて、表示制御を自ら行う端末はなかっ
た。従来の端末では、表示制御は自動化されておらず、
色相調整つまみ、輝度調整つまみ、音量調整つまみな
ど、端末に付属する各種表示制御調整部を、人間が適当
に調整することによって表示制御を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上述べた構造では、
表示制御が自動化されていないため、調整を行う手間が
かかり、周囲の環境変化に応じて最適な表示を得る事が
難しいなどの欠点があった。
【0004】本発明の目的は、このような従来の欠点を
除去して表示制御を自動化し、周囲の環境変化に応じて
表示制御を自ら行う新規な自律型最適表示端末を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、環境の温
度を検知するセンサーと、このセンサーによって測定さ
れた温度値から予め設定された温度値を減算する温度差
演算装置と、この温度差演算装置によって演算された温
度差が正値で大きければ寒色系の色相を値とし、温度差
が負値で大きければ暖色系の色相を値として出力するよ
うに色相決定関数を有する色相判断装置と、この色相判
断の結果をもとに表示画面の色相を制御する色相制御装
置とを備えていることを特徴とする。
【0006】第2の発明は、環境の照度を検知するセン
サーと、このセンサーによって測定された照度値から予
め設定された照度値を減算する照度差演算装置と、この
照度差演算装置によって演算された照度差が正値で大き
ければ輝度値を大きくし、照度差が負値で大きければ輝
度値を小さくするような輝度決定関数を有する輝度判断
装置と、この輝度判断の結果をもとに表示画面の輝度を
制御する輝度制御装置とを備えていることを特徴とす
る。
【0007】第3の発明は、環境の音量を検知するセン
サーと、このセンサーによって測定された音量値から予
め設定された音量値を減算する音量差演算装置と、この
音量差演算装置によって演算された音量差が正値で大き
ければ音量値を大きくし、音量差が負値で大きければ音
量値を小さくするような音量決定関数を有する音量判断
装置と、この音量判断の結果をもとに表示音量を制御す
る音量制御装置とを備えていることを特徴とする。
【0008】第4の発明は、環境の音量を検知するセン
サーと、このセンサーによって測定された音量値から予
め設定された音量値を減算する音量差演算装置と、この
音量差演算装置によって演算された音量差が正値ならば
情報表示手段を文字や画像などの視覚メディアとし、音
量値が負値でならば情報表示手段などの聴覚メディアと
するような情報表示手段決定関数を有する情報表示手段
判断装置と、この情報表示手段の判断の結果をもとに情
報表示手段を聴覚メディアから視覚メディアに切り替え
るか又は視覚メディアから聴覚メディアに切り替える情
報表示手段制御装置とを備えていることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明においては、端末に温度センサー、照度
センサー、音量センサーなどの環境変化検知用のセンサ
ーを設けることにより、周囲の環境変化検知する事が出
来る。さらにこのセンサーによって測定された環境変化
とを予め設定された基準値との差分を演算する差分演算
装置が装備されているとともに、この差分演算装置によ
って演算された差分の大小に応じて表示画面の色相や照
度、音量、情報表示手段を決定する表示判断装置を装備
し、かつこの表示判断の結果をもとに表示画面の色相
や、輝度、音量、情報表示手段などを制御する表示制御
装置を備えているため、周囲の環境変化に応じて自律的
に最適な表示制御を行う事が可能となる。
【0010】
【実施例】図1は、第1の発明の一実施例の構成を示す
ブロック図である。図1において、温度検知センサー1
01で周囲の温度を測定する。ここで測定された温度は
温度差演算装置102に入力される。次に温度差演算装
置102において、予め設定された温度値を、測定され
た周囲の温度値から減算する。この設定温度の値は、ユ
ーザが自由に変更できるようにする事も可能である。こ
こで計算された温度差が色相判断装置103に入力され
る。色相判断装置103では、入力される温度差分値の
大小に応じて最適と予想される表示色相が予め設定され
ており、温度差が入力されると最適な表示色相を判断す
る。具体的には温度差が正値で大きければ暖色系の色相
を値とし、温度差が負値で大きければ寒色系の色相を値
として出力するような色相決定関数を有している。この
色相決定関数の一例を図5に示す。この色相判断によ
り、測定された周囲の温度に対する最適な表示色相が得
られ、その色相を示す信号が色相制御装置104に入力
される。入力された信号に基づき、色相制御装置104
が、CRT装置105に色相制御信号を入力する。こう
して、CRT装置105の表示色相が周囲の温度に応じ
て適応的に変化する。例えば、周囲の温度が下がると表
示色相が暖色から寒色に切り替わるため、季節感を演出
でき、見た目に心地よくすることが可能となる。
【0011】図2は、第2の発明の一実施例の構成を示
すブロック図である。図2において、照度検知センサー
201で周囲の照度を測定する。ここで測定された照度
は照度差演算装置202に入力される。次に照度差演算
装置202において、予め設定された照度値を、測定さ
れた周囲の照度値から減算する。この設定照度の値は、
ユーザが自由に変更できるようにする事も可能である。
ここで計算された照度差が輝度判断装置203に入力さ
れる。輝度判断装置203では、入力される照度差分値
の大小に応じて最適と予想される表示輝度が予め設定さ
れており、照度差が入力されると最適な表示輝度を判断
する。具体的には照度差が正値で大きければ輝度値を大
きくし、照度差が負値で大きければ輝度値を小さくする
ような輝度決定関数を有している。この照度決定関数の
一例を図6に示す。この輝度判断により、測定された周
囲の温度に対する最適な表示輝度が得られ、その輝度を
示す信号が輝度制御装置204に入力される。入力され
た信号に基づき、輝度制御装置204が、CRT装置2
05に輝度制御信号を入力する。こうして、CRT装置
205の表示輝度が周囲の照度に応じて適応的に変化す
る。例えば、周囲の照度が下がると、画面の輝度が下が
るため、目にやさしい情報提示が可能となる。
【0012】図3は、第3の発明の一実施例の構成を示
すブロック図である。図3において、音量検知センサー
301で周囲の音量を測定する。ここで測定された音量
は音量差演算部302に入力される。音量差演算部30
2において、予め設定された音量値を、測定された周囲
の音量値から減算する。この設定音量の値は、ユーザが
自由に変更できるようにする事も可能である。ここで計
算された音量差が音量判断装置303に入力される。音
量判断装置303では、入力される音量差分値の大小に
応じて最適と予想される音量が予め設定されており、音
量差が入力されると最適な表示音量を判断する。具体的
には音量差が正値で大きければ音量値を大きくし、音量
差が負値で小さければ音量値を小さくするような音量決
定関数を有している。この音量決定関数の一例を図7に
示す。この音量判断により、測定された周囲の音量に対
する最適な表示音量が得られ、その音量を示す信号が音
量制御装置304に入力される。入力された信号に基づ
き、音量制御装置304が、スピーカー305に音量制
御信号を入力する。こうして、スピーカー305の表示
音量が周囲の音量に応じて適応的に変化する。例えば、
周囲の音量が下がると、表示音量が下がるため、耳にや
さしい情報提示が可能となる。
【0013】図4は、第4の発明の一実施例の構成を示
すブロック図である。図4において、音量検知センサー
401で周囲の音量を測定する。ここで測定された音量
は音量差演算部402に入力される。音量差演算部40
2において、予め設定された音量値を、測定された周囲
の音量値から減算する。この設定音量の値は、ユーザが
自由に変更できるようにする事も可能である。ここで計
算された音量差が情報表示手段判断装置403に入力さ
れる。情報表示手段判断装置403では、入力される音
量差分値の大小に応じて最適と予想される情報表示手段
が予め設定されており、音量差が入力されると最適な情
報表示手段を判断する。具体的には音量差が正値が正値
ならば情報表示手段を文字や画像などの視覚メディアと
し、音量差が負値ならば情報表示手段を音声などの聴覚
メディアとするような情報表示手段決定関数を有してい
る。この情報表示手段決定関数の一例を図8に示す。こ
の情報表示手段判断により、測定された周囲の音量に対
する最適な情報表示手段が得られ、その情報表示手段を
示す信号が情報表示手段制御装置404に入力される。
すなわち、周囲の音量が小さければ、情報表示手段を音
声として、スピーカー405に情報表示手段制御信号を
入力し、周囲の音量が大きければ、情報表示手段を文字
メディアとして、CRT装置406に情報表示手段制御
信号を入力する。こうして、情報表示手段が周囲の音量
に応じて適応的に変化する。例えば、周囲の音量が大き
いと、情報表示手段が音声から文字メディアに切り替わ
るため、周囲の状況により適した情報表示が可能とな
る。
【0014】また、色相決定関数、照度決定関数、音量
決定関数、情報表示手段決定関数をそれぞれメンバシッ
プ関数として定義して、最適な表示色相の判断、最適な
表示輝度の判断、最適な表示音量の判断、最適な情報表
示手段の判断をそれぞれファジィ推論によって実現する
ことも可能である。メンバシップ関数は、ある要素があ
る集合に所属する度合いを表す関数であり、ファジィ推
論とは、あいまいな前提からでも推論できる推論方式で
ある。メンバシップ関数およびファジィ推論について
は、たとえば、単行本「ファジィシステム入門」(1987
年発行、オーム社、pp.10.19)などに詳しい説明があ
る。
【0015】
【発明の効果】第1の発明によれば、周囲の温度に応じ
て画面の表示色を自律的に変化させることにより、季節
感を演出でき、見た目に心地よくすることが可能とな
る。
【0016】第2の発明によれば、周囲の照度に応じて
画面の輝度を自律的に最適に調整することにより、目に
やさしい情報提示が可能となる。
【0017】第3の発明によれば、周囲の音量に応じて
表示音量を自律的に最適に調整することにより、耳にや
さしい情報提示が可能となる。
【0018】第4の発明によれば、周囲の音量に応じて
情報表示手段を自律的に選択することにより、状況によ
り適した情報提示が可能となる。
【0019】以上、要するに本願発明によれば、周囲の
環境変化に応じて表示制御を自ら行う新規な自律型最適
表示端末が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の一実施例による色相制御に関する
自律型最適表示端末を示す構成図である。
【図2】第2の発明の一実施例による輝度制御に関する
自律型最適表示端末を示す構成図である。
【図3】第3の発明の一実施例による音量制御に関する
自律型最適表示端末を示す構成図である。
【図4】第4の発明の一実施例による情報表示手段に関
する自律型最適表示端末を示す構成図である。
【図5】第1の発明における色相判断装置中に設定され
る色相決定関数の一例を示す図である。
【図6】第2の発明における輝度判断装置中に設定され
る輝度決定関数の一例を示す図である。
【図7】第3の発明における音量判断装置中に設定され
る音量決定関数の一例を示す図である。
【図8】第4の発明における情報表示手段判断装置中に
設定される情報表示手段決定関数の一例を示す図であ
る。
【符号の説明】
101 温度検知センサー 102 温度差演算装置 103 色相判断装置 104 色相制御装置 105 CRT装置 201 照度検知センサー 202 照度差演算装置 203 輝度判断装置 204 輝度制御装置 205 CRT装置 301 音量検知センサー 302 音量演算装置 303 音量判断装置 304 音量制御装置 305 スピーカー 401 音量検知センサー 402 音量差演算装置 403 情報表示手段判断装置 404 情報表示手段制御装置 405 スピーカー 406 CRT装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 環境の温度を検知するセンサーと、この
    センサーによって測定された温度値から予め設定された
    温度値を減算する温度差演算装置と、この温度差演算装
    置によって演算された温度差が正値で大きければ寒色系
    の色相を値とし、温度差が負値で大きければ暖色系の色
    相を値として出力するように色相決定関数を有する色相
    判断装置と、この色相判断の結果をもとに表示画面の色
    相を制御する色相制御装置とを備えていることを特徴と
    する自律型最適表示端末。
  2. 【請求項2】 環境の照度を検知するセンサーと、この
    センサーによって測定された照度値から予め設定された
    照度値を減算する照度差演算装置と、この輝度差演算装
    置によって演算された照度差が正値で大きければ輝度値
    を大きくし、輝度差が負値で大きければ輝度値を小さく
    するような輝度決定関数を有する輝度判断装置と、この
    輝度判断の結果をもとに表示画面の輝度を制御する輝度
    制御装置とを備えていることを特徴とする自律型最適表
    示端末。
  3. 【請求項3】 環境の音量を検知するセンサーと、この
    センサーによって測定された音量値から予め設定された
    音量値を減算する音量差演算装置と、この音量差演算装
    置によって演算された音量差が正値で大きければ音量値
    を大きくし、音量差が負値で小さければ音量値を小さく
    するような音量決定関数を有する音量判断装置と、この
    音量判断の結果をもとに表示音量を制御する音量制御装
    置とを備えていることを特徴とする自律型最適表示端
    末。
  4. 【請求項4】 環境の音量を検知するセンサーと、この
    センサーによって測定された音量値から予め設定された
    音量値を減算する音量差演算装置と、この音量差演算装
    置によって演算された音量差が正値ならば情報表示手段
    を文字や画像などの視覚メディアとし、音量差が負値で
    ならば情報表示手段などの聴覚メディアとするような情
    報表示手段決定関数を有する情報表示手段判断装置と、
    この情報表示手段の判断の結果をもとに情報表示手段を
    聴覚メディアから視覚メディアに切り替えるか又は視覚
    メディアから聴覚メディアに切り替える情報表示手段制
    御装置とを備えていることを特徴とする自律型最適表示
    端末。
JP4121159A 1992-04-15 1992-04-15 自律型最適表示端末 Pending JPH05297846A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4121159A JPH05297846A (ja) 1992-04-15 1992-04-15 自律型最適表示端末

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JP4121159A JPH05297846A (ja) 1992-04-15 1992-04-15 自律型最適表示端末

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JPH05297846A true JPH05297846A (ja) 1993-11-12

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ID=14804313

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JP4121159A Pending JPH05297846A (ja) 1992-04-15 1992-04-15 自律型最適表示端末

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JP (1) JPH05297846A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008003807A (ja) * 2006-06-21 2008-01-10 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> ロボット制御装置及び方法並びにプログラム
JP2015140061A (ja) * 2014-01-28 2015-08-03 株式会社Jvcケンウッド 表示装置、表示方法および表示プログラム

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19991019