JPH05296600A - 輸送用冷凍装置 - Google Patents
輸送用冷凍装置Info
- Publication number
- JPH05296600A JPH05296600A JP9279392A JP9279392A JPH05296600A JP H05296600 A JPH05296600 A JP H05296600A JP 9279392 A JP9279392 A JP 9279392A JP 9279392 A JP9279392 A JP 9279392A JP H05296600 A JPH05296600 A JP H05296600A
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- JP
- Japan
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- evaporator
- engine
- fan
- condenser
- power
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- Pending
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 デフロスト運転時の空気漏れによる庫内温度
の上昇防止、エンジンの燃料浪費の防止、構造簡単化に
よる製作コストの低減、およびデフロスト能力の低下の
防止を図る。 【構成】 エンジンの動力をエバポレータファンとコン
デンサファンとの一方または双方に伝達する駆動系に電
磁クラッチを介装した。
の上昇防止、エンジンの燃料浪費の防止、構造簡単化に
よる製作コストの低減、およびデフロスト能力の低下の
防止を図る。 【構成】 エンジンの動力をエバポレータファンとコン
デンサファンとの一方または双方に伝達する駆動系に電
磁クラッチを介装した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は輸送用冷凍装置に関する
ものである。
ものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の輸送用冷凍装置の一例の系
統図である。図において、1はエンジン、2は商用電源
等により駆動される電動モータ、3はエンジン1又は電
動モータ2の動力が伝達されることにより駆動されるコ
ンプレッサである。4は遠心クラッチで、エンジン1の
回転数の上昇に伴ってこの遠心クラッチ4が接続される
ことによりコンプレッサ3が駆動される。7はコンデン
サ、8はコンデンサ7に外気を送風するためのコンデン
サファン、10は膨張弁、11はエバポレータ、12は
エバポレータ11に庫内空気を送風するためのエバポレ
ータファンで、コンデンサファン8とともにエンジン1
の動力によって、又は、エンジン1の動力伝達を中継す
る電動モータ2を介してベルト駆動される。
統図である。図において、1はエンジン、2は商用電源
等により駆動される電動モータ、3はエンジン1又は電
動モータ2の動力が伝達されることにより駆動されるコ
ンプレッサである。4は遠心クラッチで、エンジン1の
回転数の上昇に伴ってこの遠心クラッチ4が接続される
ことによりコンプレッサ3が駆動される。7はコンデン
サ、8はコンデンサ7に外気を送風するためのコンデン
サファン、10は膨張弁、11はエバポレータ、12は
エバポレータ11に庫内空気を送風するためのエバポレ
ータファンで、コンデンサファン8とともにエンジン1
の動力によって、又は、エンジン1の動力伝達を中継す
る電動モータ2を介してベルト駆動される。
【0003】本装置において、冷却運転時、冷媒は実線
矢印に示すようにコンプレッサ3、コンデンサ7、膨張
弁10、エバポレータ11をこの順に通流してコンプレ
ッサ3に戻る。また、エバポレータ11に霜が付着する
とその熱交換能力が低下するためデフロスト運転が行な
われる。即ち、デフロスト運転時、コンプレッサ3で圧
縮された高温の冷媒ガスは破線矢印に示すようにコンデ
ンサ7を迂回してエバポレータ11に導かれ、ここで霜
を融解した後コンプレッサ3に戻る。
矢印に示すようにコンプレッサ3、コンデンサ7、膨張
弁10、エバポレータ11をこの順に通流してコンプレ
ッサ3に戻る。また、エバポレータ11に霜が付着する
とその熱交換能力が低下するためデフロスト運転が行な
われる。即ち、デフロスト運転時、コンプレッサ3で圧
縮された高温の冷媒ガスは破線矢印に示すようにコンデ
ンサ7を迂回してエバポレータ11に導かれ、ここで霜
を融解した後コンプレッサ3に戻る。
【0004】図3は上記輸送用冷凍装置の側断面図であ
り、車両に積載された冷凍庫13の前壁13aの外部に
取付けられるいわゆるノーズマウント形を成している。
この冷凍装置の本体20内はそれぞれ機械室21と室外
側空気流路22及び室内側空気流路25とに区画されて
いる。機械室21にはエンジン1、電動モータ2及びこ
れらによって駆動される図示していないコンプレッサ3
が配設されている。室外側空気流路22にはコンデンサ
7及びプロペラ式のコンデンサファン8が配設され、ま
た外気をコンデンサ7に導く吸込口23及びコンデンサ
7を流過した空気を排出する図示していない排出口が本
体20の側方に備えられている。室内側空気流路25に
はエバポレータ11及びターボ式のエバポレータファン
12が配設され、また、庫内空気をエバポレータ11に
導く案内板26及びエバポレータ11を流過した空気を
庫内へ吹き出す吹出口28が備えられている。吹出口2
8には図示していないリンク機構及びソレノイドを介し
て駆動されるダンパ29が取り付けられており、この吹
出口28を冷却運転時には開放し、デフロスト運転時に
は閉鎖するようになっている。
り、車両に積載された冷凍庫13の前壁13aの外部に
取付けられるいわゆるノーズマウント形を成している。
この冷凍装置の本体20内はそれぞれ機械室21と室外
側空気流路22及び室内側空気流路25とに区画されて
いる。機械室21にはエンジン1、電動モータ2及びこ
れらによって駆動される図示していないコンプレッサ3
が配設されている。室外側空気流路22にはコンデンサ
7及びプロペラ式のコンデンサファン8が配設され、ま
た外気をコンデンサ7に導く吸込口23及びコンデンサ
7を流過した空気を排出する図示していない排出口が本
体20の側方に備えられている。室内側空気流路25に
はエバポレータ11及びターボ式のエバポレータファン
12が配設され、また、庫内空気をエバポレータ11に
導く案内板26及びエバポレータ11を流過した空気を
庫内へ吹き出す吹出口28が備えられている。吹出口2
8には図示していないリンク機構及びソレノイドを介し
て駆動されるダンパ29が取り付けられており、この吹
出口28を冷却運転時には開放し、デフロスト運転時に
は閉鎖するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の輸送用冷凍
装置においては、エバポレータファン12はコンプレッ
サ3と共にエンジン1によって駆動されるため、デフロ
スト運転時にも停止することなく運転される。このた
め、デフロスト運転時にはダンパ29によって吹出口2
8を閉鎖するようになっているが、これを完全に閉鎖す
ることは難しくエバポレータ11で加熱された空気が庫
内へ漏れ出して庫内温度を上昇させる不具合があるほ
か、ダンパ29、リンク機構、ソレノイド等の部品を必
要とし製作コストが増加するとともにエンジン1の燃料
を無駄に消費する欠点があった。
装置においては、エバポレータファン12はコンプレッ
サ3と共にエンジン1によって駆動されるため、デフロ
スト運転時にも停止することなく運転される。このた
め、デフロスト運転時にはダンパ29によって吹出口2
8を閉鎖するようになっているが、これを完全に閉鎖す
ることは難しくエバポレータ11で加熱された空気が庫
内へ漏れ出して庫内温度を上昇させる不具合があるほ
か、ダンパ29、リンク機構、ソレノイド等の部品を必
要とし製作コストが増加するとともにエンジン1の燃料
を無駄に消費する欠点があった。
【0006】また、コンデンサファン8がコンプレッサ
3と共にエンジン1によって駆動される場合も、エバポ
レータファン12と同様にデフロスト運転時に停止させ
ないで運転される。このため、デフロスト運転下、コン
デンサファン8によってコンデンサ7が冷却されここに
冷媒が凝縮して溜り込み、エバポレータ11を通流する
冷媒量が少なくなってデフロスト能力が低下するという
不具合があった。
3と共にエンジン1によって駆動される場合も、エバポ
レータファン12と同様にデフロスト運転時に停止させ
ないで運転される。このため、デフロスト運転下、コン
デンサファン8によってコンデンサ7が冷却されここに
冷媒が凝縮して溜り込み、エバポレータ11を通流する
冷媒量が少なくなってデフロスト能力が低下するという
不具合があった。
【0007】本発明は上記従来技術の欠点を解消し、デ
フロスト運転時の、空気漏れによる庫内温度上昇防止、
エンジンの燃料浪費の防止を図り、かつ構造簡単化によ
って製作コスト低減を図り、さらに、デフロスト能力の
低下の防止を図ろうとするものである。
フロスト運転時の、空気漏れによる庫内温度上昇防止、
エンジンの燃料浪費の防止を図り、かつ構造簡単化によ
って製作コスト低減を図り、さらに、デフロスト能力の
低下の防止を図ろうとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
したものであって、エンジンによってコンプレッサを駆
動すると共に、同エンジンによって、コンデンサに外気
を送るコンデンサファンとエバポレータに庫内空気を送
るエバポレータファンとの一方または双方を駆動する輸
送用冷凍装置において、上記エンジンの動力を上記エバ
ポレータファンとコンデンサファンとの一方または双方
に伝達する駆動系に電磁クラッチを介装したことを特徴
とする輸送用冷凍装置に関するものである。
したものであって、エンジンによってコンプレッサを駆
動すると共に、同エンジンによって、コンデンサに外気
を送るコンデンサファンとエバポレータに庫内空気を送
るエバポレータファンとの一方または双方を駆動する輸
送用冷凍装置において、上記エンジンの動力を上記エバ
ポレータファンとコンデンサファンとの一方または双方
に伝達する駆動系に電磁クラッチを介装したことを特徴
とする輸送用冷凍装置に関するものである。
【0009】
【作用】本発明は上記構成を備えているため、次の作用
がある。即ち、デフロスト運転時には電磁クラッチを切
断することによってエバポレータファンを停止すること
ができ、これによりエバポレータで加熱された空気は庫
内へ放出されにくくなる。また、デフロスト運転時には
電磁クラッチを切断することによってコンデンサファン
を停止することができ、これによりコンデンサにおける
冷媒の凝縮は回避され、エバポレータには十分な冷媒量
が通流する。
がある。即ち、デフロスト運転時には電磁クラッチを切
断することによってエバポレータファンを停止すること
ができ、これによりエバポレータで加熱された空気は庫
内へ放出されにくくなる。また、デフロスト運転時には
電磁クラッチを切断することによってコンデンサファン
を停止することができ、これによりコンデンサにおける
冷媒の凝縮は回避され、エバポレータには十分な冷媒量
が通流する。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例の系統図である。図
において、15はエンジン1の動力を中継してエバポレ
ータファン12およびコンデンサファン8に伝達する電
動モータ2の駆動軸に介装されている電磁クラッチであ
る。上記以外の構成は図2及び図3に示す従来のものと
同様であり、対応する部材には同じ符号が付されている
ので説明を省略する。
において、15はエンジン1の動力を中継してエバポレ
ータファン12およびコンデンサファン8に伝達する電
動モータ2の駆動軸に介装されている電磁クラッチであ
る。上記以外の構成は図2及び図3に示す従来のものと
同様であり、対応する部材には同じ符号が付されている
ので説明を省略する。
【0011】本装置において、冷却運転時には、電磁ク
ラッチ15を接続することによってエンジン1の動力を
エバポレータファン12及びコンデンサファン8に伝達
してこれを運転させる。一方、デフロスト運転時には、
電磁クラッチ15を切断することによってエバポレータ
ファン12並びにコンデンサファン8を停止することが
できる。
ラッチ15を接続することによってエンジン1の動力を
エバポレータファン12及びコンデンサファン8に伝達
してこれを運転させる。一方、デフロスト運転時には、
電磁クラッチ15を切断することによってエバポレータ
ファン12並びにコンデンサファン8を停止することが
できる。
【0012】このため、エバポレータ11で加熱された
空気は吹出口28付近に滞留するだけで庫内へは放出さ
れ難くなるので、吹出口28を開閉するダンパ29を不
要とすることができる。また、コンデンサ7は冷却され
ることはないので、ここで冷媒が凝縮されることは回避
され、エバポレータ11には十分な冷媒量が通流する。
従って、デフロスト能力の低下を防止できる。
空気は吹出口28付近に滞留するだけで庫内へは放出さ
れ難くなるので、吹出口28を開閉するダンパ29を不
要とすることができる。また、コンデンサ7は冷却され
ることはないので、ここで冷媒が凝縮されることは回避
され、エバポレータ11には十分な冷媒量が通流する。
従って、デフロスト能力の低下を防止できる。
【0013】本実施例においては、エンジンの動力をエ
バポレータファン及びコンデンサファンの一方又は双方
に伝達する駆動系に電磁クラッチを介装したため、デフ
ロスト運転時には電磁クラッチを切断してエバポレータ
ファンを停止させることができるので、エバポレータで
加熱された空気が庫内へ放出され難くなり庫内温度の上
昇を抑制することができるとともに、エンジンの燃料の
浪費を防止できるほか、吹出口を開閉するダンパ等が不
要となりコストを低減できる。
バポレータファン及びコンデンサファンの一方又は双方
に伝達する駆動系に電磁クラッチを介装したため、デフ
ロスト運転時には電磁クラッチを切断してエバポレータ
ファンを停止させることができるので、エバポレータで
加熱された空気が庫内へ放出され難くなり庫内温度の上
昇を抑制することができるとともに、エンジンの燃料の
浪費を防止できるほか、吹出口を開閉するダンパ等が不
要となりコストを低減できる。
【0014】また、デフロスト運転時には電磁クラッチ
を切断してコンデンサファンを停止させることができる
ので、エバポレータには十分な冷媒量を通流できデフロ
スト能力の低下を防止できる。
を切断してコンデンサファンを停止させることができる
ので、エバポレータには十分な冷媒量を通流できデフロ
スト能力の低下を防止できる。
【0015】
【発明の効果】本発明の輸送用冷凍装置においては、エ
ンジンの動力をエバポレータファンとコンデンサファン
との一方または双方に伝達する駆動系に電磁クラッチを
介装してあるので、デフロスト運転時に、庫内温度の上
昇抑制およびエンジンの燃料の浪費防止ができ、また吹
出口ダンパ等が不要となってコスト低減を図ることがで
きる。さらにデフロスト能力の低下を防止することがで
きる。
ンジンの動力をエバポレータファンとコンデンサファン
との一方または双方に伝達する駆動系に電磁クラッチを
介装してあるので、デフロスト運転時に、庫内温度の上
昇抑制およびエンジンの燃料の浪費防止ができ、また吹
出口ダンパ等が不要となってコスト低減を図ることがで
きる。さらにデフロスト能力の低下を防止することがで
きる。
【図1】本発明の一実施例の系統図。
【図2】従来の輸送用冷凍装置の一例の系統図。
【図3】上記輸送用冷凍装置の側断面図。
1 エンジン 2 電動モータ 3 コンプレッサ 4 遠心クラッチ 7 コンデンサ 8 コンデンサファン 10 膨張弁 11 エバポレータ 12 エバポレータファン 13 冷凍庫 13a 前壁 15 電磁クラッチ 20 輸送用冷凍装置の本体 21 機械室 22 室外側空気流路 23 吸込口 25 室内側空気流路 26 案内板 28 吹出口 29 ダンパ
Claims (1)
- 【請求項1】 エンジンによってコンプレッサを駆動す
ると共に、同エンジンによって、コンデンサに外気を送
るコンデンサファンとエバポレータに庫内空気を送るエ
バポレータファンとの一方または双方を駆動する輸送用
冷凍装置において、上記エンジンの動力を上記エバポレ
ータファンとコンデンサファンとの一方または双方に伝
達する駆動系に電磁クラッチを介装したことを特徴とす
る輸送用冷凍装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9279392A JPH05296600A (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | 輸送用冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9279392A JPH05296600A (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | 輸送用冷凍装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05296600A true JPH05296600A (ja) | 1993-11-09 |
Family
ID=14064306
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9279392A Pending JPH05296600A (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | 輸送用冷凍装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05296600A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000205682A (ja) * | 1999-01-08 | 2000-07-28 | Sharp Corp | 冷却装置 |
JP2018017445A (ja) * | 2016-07-27 | 2018-02-01 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | 輸送用冷凍ユニット |
-
1992
- 1992-04-13 JP JP9279392A patent/JPH05296600A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000205682A (ja) * | 1999-01-08 | 2000-07-28 | Sharp Corp | 冷却装置 |
JP2018017445A (ja) * | 2016-07-27 | 2018-02-01 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | 輸送用冷凍ユニット |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990727 |