JPH05294393A - 兼用型容器ホルダの切替装置 - Google Patents

兼用型容器ホルダの切替装置

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JPH05294393A
JPH05294393A JP12001192A JP12001192A JPH05294393A JP H05294393 A JPH05294393 A JP H05294393A JP 12001192 A JP12001192 A JP 12001192A JP 12001192 A JP12001192 A JP 12001192A JP H05294393 A JPH05294393 A JP H05294393A
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container holder
conveyor
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conveyer
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Yukinobu Nishino
幸伸 西納
Masataka Murahama
政貴 村浜
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Shibuya Corp
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Shibuya Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 各種の容器に兼用できる兼用型容器ホルダを
切替える装置をボトリングラインの内部に設けて、装置
全体のコンパクト化および低コスト化を図る。 【構成】 ボトリングラインのコンベア2の上方に容器
ホルダHの切替を行う切替機構4を、コンベアの両側
に、昇降して容器ホルダをコンベア上に浮かせた状態に
できる支持レール14a、14bを、そして、コンベア
の側部には、容器ホルダを間欠的に移送する移送装置1
2を設けている。通常のボトリングを行う場合には、支
持レールを下降させて容器ホルダをコンベアによって搬
送し、切替時には、支持レールを上昇させて容器ホルダ
をコンベアから浮かせた状態にして切替作業を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は兼用型容器ホルダの切替
装置に係り、特に、ボトリングライン内に一体的に組み
込まれた兼用型容器ホルダの切替装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図13は、従来の兼用型容器ホルダの切
替装置を備えたボトリングラインの配置を簡略化して示
す平面図であり、切替装置100はボトリングライン1
02の容器ホルダ循環コンベア104の外側に接続され
ている。ボトリングライン102は、循環コンベア10
4によって搬送されてきた容器ホルダ内に容器を投入す
るアンスクランブラ106、容器の洗浄を行うリンサ1
08、容器内に充填を行うフィラ110および口栓を装
着するキャッパ112等を備えており、上記切替装置1
00は、分岐装置114および合流装置116を介して
容器ホルダ循環コンベア104の側部に接続されたバイ
パスコンベア118上に設けられている。通常の運転時
には、フィラ110において液体が充填され、キャッパ
112によりキャッピングが完了した容器は、その下流
側で容器ホルダから取出されて排出コンベア120によ
って排出され、空になった容器ホルダは循環コンベア1
04によって再びアンスクランブラ106に送られる。
また、容器ホルダを異なる形状の容器に適用するために
切替を行う場合には、容器ホルダを、分岐装置114を
介してバイパスコンベア118に導入して切替作業を行
っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の兼用型容器
ホルダの切替装置では、バイパスコンベア118がボト
リングライン102の外部に接続されているため、設置
スペースが大きくなるという問題があり、また、分岐装
置114、バイパスコンベア118、合流装置116等
の装置が別に必要であるため高価であり、しかも、これ
らの装置は容器ホルダの切替作業時だけしか使用しない
ので、効率が悪いという問題もあった。
【0004】本発明は、上記問題点を除くためになされ
たもので、通常のボトリングラインで必要とするスペー
ス内で切替を行うことができ、また、別途高価な装置を
設置する必要もない兼用型容器ホルダの切替装置を提供
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る兼用型容器
ホルダの切替装置は、兼用型容器ホルダを連続して搬送
するコンベアと、このコンベアの上方に設けられてこれ
ら兼用型容器ホルダの切替を行う切替手段と、この切替
手段が設けられている位置に、コンベアと平行して配設
された支持レールと、この支持レールを昇降させる昇降
手段と、コンベアの側部に配設され、コンベア方向に前
進したときに上記容器ホルダを保持可能な保持手段と、
この保持手段をコンベア方向に向けて進退動させる進退
動手段と、保持手段をコンベアに沿って移動させる往復
動手段とを備え、容器ホルダの切替をおこなう際には、
上記支持レールを上昇させて容器ホルダをコンベア上に
浮かせた状態で行なうようにしたものである。
【0006】
【作用】上記兼用型容器ホルダの切替装置では、通常の
ボトリングを行うボトリングラインのコンベアの両側に
容器ホルダを持ち上げる支持レールを設けてあるので、
そのボトリングラインの中で切替作業を行うことができ
る。
【0007】
【実施例】以下図面に示す実施例により本考案を説明す
る。図1は本発明の一実施例に係る兼用型容器ホルダの
切替装置の一部を断面とした正面図、図2はその平面図
であり、容器ホルダを1列で連続的に搬送する容器ホル
ダ循環コンベア2の第1切替ステーションAおよび第2
切替ステーションBの上方に切替機構4が配設されてい
る。この切替機構4は、その詳細は説明しないが、2つ
の工程によって切替を行うようになっており、第1切替
ステーションA上の第1切替部材6および第2切替ステ
ーションB上の第2切替部材8によって、それぞれ2個
づつ容器ホルダの処理を行う。
【0008】両切替ステーションA、Bには、切替時に
上記循環コンベア2から容器ホルダを持ち上げて支持す
る容器ホルダ支持装置10と、容器ホルダを、上記2つ
の切替部材6、8によるそれぞれの切替工程が行われる
位置(第1および第2の切替ステーションA、B)に間
欠的に移送する移送装置12が設けられている。
【0009】容器ホルダ支持装置10は、循環コンベア
2の両側にこのコンベアと平行に配置された2本の支持
レール14a、14bと、この支持レール14a、14
bを昇降させる昇降機構16とを備えている。支持レー
ル14a、14bは、支持板18a、18b、18c上
に揺動可能に取り付けられたレバー20a、20b、2
0cを介して連結されている。これら3本のレバー20
a、20b、20cのうちの1つ20aが支点22a
(昇降機構16を拡大して示す図3および図4参照)よ
り下方へ延長され、この延長された部分に、シリンダ2
4のロッド26が結合されている。支持レール14a、
14bは、シリンダ24の作動によって昇降され、上昇
時には、コンベア2上の容器ホルダを持ち上げてコンベ
アから浮かせ、下降時には、コンベア2上の容器ホルダ
に接触しないようになっている。また、これら支持レー
ル14a、14bは、上流側および下流側の両端部が傾
斜しており、容器ホルダの受渡しがしやすくなってい
る。なお、この実施例では、支持レール14a、14b
をコンベア2の両側に配設したが、コンベアを複数本平
行に配置し、これらのコンベア間に支持レールを設けて
もよい。
【0010】次に、容器ホルダの移送装置12につい
て、図2および図5ないし図9によって説明する。容器
ホルダHの側面を保持可能な保持爪28a、28b、2
8cが2組づつ設けられた3個の搬送部材30a、30
b、30cは、その後方に2個づつ固定されたリニアガ
イド31a、31b、31cが、それぞれ、1対のスラ
イドブロック32a、32b、32c上に嵌合され、ス
ライドブロック32a、32b、32cに案内されて、
コンベアの進行方向と直交する方向に進退動できるよう
になっている。3組(6個)のスライドブロック32
a、32b、32cは、コンベアの進行方向と平行な連
結板34によって一体的に連結されている。連結板34
上の、各一対のスライドブロック32a、32b、32
cの中間には、それぞれ取付板35a、35b、35c
を介してシリンダ36a、36b、36cが固定されて
いる。これらシリンダ36a、36b、36cのロッド
38a、38b、38cには、上記保持爪28a、28
b、28cを備えた搬送部材30a、30b、30cが
結合されており、このシリンダ36a、36b、36c
の作動によって保持爪28a、28b、28cがコンベ
ア2に向って進退動する。
【0011】上記各スライドブロック32a、32b、
32cは、コンベア2に沿って配置された2本のガイド
レール40a、40b上にまたがって、摺動可能に支持
されており、これらを連結する連結板34がロッドレス
シリンダ42に結合されている。これら保持爪28a、
28b、28c、搬送部材30a、30b、30c、ス
ライドブロック32a、32b、32cおよびシリンダ
36a、36b、36cは、ロッドレスシリンダ42の
作動により、上記ガイドレール40a、40bに案内さ
れて一体的にコンベア2の進行方向に沿って往復動す
る。なお、図8の右上方のブラケット43に固定されて
いる部材45は、通常運転時にコンベア2によって搬送
される容器ホルダHを案内するガイドである。
【0012】上記移送装置12の3組の保持爪28a、
28b、28cは、第1切替ステーションAの上流側の
待機位置Cと第2切替ステーションBの下流側の排出位
置Dとの間で往復動する。すなわち、第1組の保持爪2
8a(図5の上方)が待機位置Cに、そして第3組の保
持爪28c(図5の下方)が第2切替ステーションBに
臨む位置と、第1組の保持爪28aが第1の切替ステー
ションAに、第3組の保持爪28cが排出位置Dに臨む
位置との間で往復動する。
【0013】シリンダ36a、36b、36cと、ロッ
ドレスシリンダ42とによって、3組の保持爪28a、
28b、28cは、以下のような運動を行う。(1)保
持爪28a、28b、28cは、待機位置C、第1の切
替ステーションAおよび第2の切替ステーションBにそ
れぞれ臨む位置で、コンベア2へ向って前進する。この
前進した位置で、保持爪28a、28b、28cは容器
ホルダHを保持可能になる。(2)前進した状態のまま
下流側の第1切替ステーションAから排出位置Dに臨む
位置迄横方向へ移動する。この移動によって2個の容器
ホルダHを1つのステーション分だけ搬送する。(3)
保持爪28a、28b、28cは、上記(2)の位置で
コンベア2から後退する。(4)後退した位置のまま上
流側へ戻って上記(1)からの動作を繰返す。なお、待
機位置Cと第2の切替ステーションBにそれぞれショッ
クアブソーバ56、58が設けられており、連結板34
の下面に取付られた干渉体60、62が突き当たること
により、往復動時の位置決めおよび衝撃の吸収を行う。
【0014】第1の切替ステーションAに容器ホルダH
が送り込まれる前の待機位置Cに、コンベア2上に向っ
て進退動してコンベア2上を搬送されてくる容器ホルダ
Hを停止させるストッパ44、46が設けられ、さらに
その上流側にストッパ48が設けられている(図5およ
び図10参照)。また、待機位置Cの2つのストッパ4
4、46によってそれぞれ停止されている容器ホルダH
の有無を検出するセンサ50、52、および、両切替ス
テーションA、Bの下流側の排出位置Dに、排出される
容器ホルダHの払い出しを検出するセンサ54が設けら
れている(図11参照)。
【0015】上記構成に係る兼用型容器ホルダの切替装
置の作動について説明する。ボトリングを行う通常運転
時は、上記容器ホルダ支持装置10の支持レール14
a、14bを下降させ、コンベア2上を搬送される容器
ホルダHに接触しないようにしておく。移送装置12の
保持爪28a、28b、28cも、容器ホルダHに干渉
しない位置迄後退させておく。この状態では、コンベア
2は、容器が取出されて空になった容器ホルダHを連続
的に搬送してアンスクランブラへ送り、フィラ、キャッ
パ等を経て通常のボトリングを行なう。
【0016】通常運転が終り、上記容器ホルダHを、異
なる形状の容器に使用するために切替を行う場合には、
制御装置に切替信号を入力すると、先ず、最も上流側の
ストッパ(第1ストッパ)48が作動して、連続的に搬
送されている容器ホルダHの流れを停止させる。すで
に、本実施例に係る切替装置内に進入している容器ホル
ダHは、そのままコンベア2によって搬送され、切替装
置内から排出される。排出位置Dに設けられたセンサ
(第3センサ)54により、一定時間以上容器ホルダH
がこないことにより、切替装置内の容器ホルダHが払い
出されたことを検出する。
【0017】次に、容器ホルダ支持装置10のシリンダ
24を作動させて支持レール14a、14bを、コンベ
ア2上の容器ホルダHを持ち上げる位置に上昇させる。
続いて、最も下流側のストッパ(第3ストッパ)46を
前進させるとともに、第1ストッパ48を一度後退させ
た後再び前進させて、容器ホルダHを1個だけ流し、後
続の容器ホルダHを停止させる。第3ストッパ46に容
器ホルダHが到達したことを第2センサ52によって検
出すると、中央のストッパ(第2ストッパ)44を前進
させるとともに、第1ストッパ48を、上記と同様に後
退および前進させて1個だけ容器ホルダHを流す。
【0018】第1ストッパ48によって後続の容器ホル
ダHを停止させ、かつ、待機位置Cに設けられた第2、
第3のストッパ44、46に1個づつ容器ホルダHが停
止している図12の状態になったことを、第1および第
2のセンサ50、52によって検出すると、容器ホルダ
移送装置12を作動させると同時に、第2および第3の
ストッパ44、46を後退させる。すると、第2、第3
のストッパ44、46の位置にいた2個の容器ホルダH
は、移送装置の保持爪28a、28b、28cによっ
て、待機位置Cから次の第1切替ステーションAに送ら
れる。待機位置Cでコンベア2上に載っていた容器ホル
ダHは、保持爪28aによって第1切替ステーションA
に送られる間に、上記支持レール14Ba、14b上に
押し上げられる。
【0019】以下同様の動作により、2個づつ容器ホル
ダHを搬送する。第1切替ステーションAおよび第2切
替ステーションBへ搬送され、支持レール14a、14
b上に載っている容器ホルダHに対して、切替機構4の
第1切替部材6および第2切替部材8によって順次切替
の処理が行われる。第2切替ステーションBで切替が行
われた容器ホルダHは、移送装置12の次回の動作によ
って、支持レール14Ba、14bから下ろされて排出
位置Dへ移送され、連続して運転されているコンベア2
によって排出される。このように、ボトリングライン内
で、コンベア2上に容器ホルダHを浮かせた状態にして
切替を行うので、余分なスペースが必要でなく、しか
も、切替用のバイパスコンベアや分岐装置および合流装
置等がいらないので、コストを低減することもできる。
【0020】上記工程を繰返してすべての容器ホルダH
の切替が終了すると、第1、第2、第3のストッパ4
4、46、48を退去させ、支持レール14a、14b
を下降させ、移送装置12の保持爪28a、28b、2
8cも後退させる。以後は、コンベア2を高速運転し、
通常のボトリング工程を行うことが可能になる。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、ボ
トリングラインの中に、容器ホルダをコンベアから持ち
上げて支持する支持レールと、容器ホルダを所定の間隔
を保持して移送する移送装置と、切替機構とを備えてい
るので、大きなスペースを必要とせず、しかも、別の切
替用のコンベア等の装置を設ける必要のない兼用型容器
ホルダの切替装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る兼用型容器ホルダの切
替装置の一部を断面とした正面図である。
【図2】上記兼用型容器ホルダの切替装置の平面図であ
る。
【図3】上記兼用型容器ホルダの切替装置を構成する容
器ホルダ支持装置の正面図である。
【図4】上記兼用型容器ホルダの切替装置を構成する容
器ホルダ支持装置の横断面図である。
【図5】上記兼用型容器ホルダの切替装置を構成する容
器ホルダ移送装置の平面図である。
【図6】上記兼用型容器ホルダの切替装置を構成する容
器ホルダ移送装置の正面図である。
【図7】図5の要部の拡大図である。
【図8】図5のVIII−VIII線に沿う断面図であ
る。
【図9】図7のIX−IX線に沿う断面図である。
【図10】上記兼用型容器ホルダの切替装置のストッパ
の位置を示す平面図である。
【図11】上記兼用型容器ホルダの切替装置のセンサの
位置を示す正面図である。
【図12】上記兼用型容器ホルダの切替装置の作動を説
明する説明図である。
【図13】従来のボトリングラインに設けられた切替装
置の配置を示す概略平面図である。
【符号の説明】
H 容器ホルダ 2 コンベア 4 切替手段(切替機構) 14a 支持レール 14b 支持レール 24 昇降手段(シリンダ) 28a 保持手段(保持爪) 28b 保持手段(保持爪) 28c 保持手段(保持爪) 36a 進退動手段(シリンダ) 36b 進退動手段(シリンダ) 36c 進退動手段(シリンダ) 42 往復動手段(ロッドレスシリンダ)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 兼用型容器ホルダを連続して搬送するコ
    ンベアと、このコンベアの上方に設けられてこれら兼用
    型容器ホルダの切替を行う切替手段と、この切替手段が
    設けられている位置に、コンベアと平行して配設された
    支持レールと、この支持レールを昇降させる昇降手段
    と、コンベアの側部に配設され、コンベア方向に前進し
    たときに上記容器ホルダを保持可能な保持手段と、この
    保持手段をコンベア方向に向けて進退動させる進退動手
    段と、保持手段をコンベアに沿って移動させる往復動手
    段とを備え、容器ホルダの切替をおこなう際には、上記
    支持レールを上昇させて容器ホルダをコンベア上に浮か
    せた状態で行なうことを特徴とする兼用型容器ホルダの
    切替装置
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JP2006193180A (ja) * 2005-01-13 2006-07-27 Mitsubishi Heavy Industries Food & Packaging Machinery Co Ltd 容器兼用可能な充填ラインの容器搬送システム

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JP4627190B2 (ja) * 2005-01-13 2011-02-09 三菱重工食品包装機械株式会社 容器兼用可能な充填ラインの容器搬送システム

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