JPH05288841A - ワイヤレス位置検出システム - Google Patents

ワイヤレス位置検出システム

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JPH05288841A
JPH05288841A JP4090569A JP9056992A JPH05288841A JP H05288841 A JPH05288841 A JP H05288841A JP 4090569 A JP4090569 A JP 4090569A JP 9056992 A JP9056992 A JP 9056992A JP H05288841 A JPH05288841 A JP H05288841A
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JP
Japan
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unit
master
slave
identification code
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP4090569A
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English (en)
Inventor
Tomoaki Okubo
知明 大久保
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 無線通信を利用し、迷子の防止と探索をす
る。 【構成】 無線で送信受信する送受信部(2)と、発信
動作と受信動作の各継続時間をランダムに作るランダム
信号発生回路(3)と、親機と接続のための端子部
(4)と、無線通信の搬送波を生成する発振器(5)
と、識別コード及び複数の信号レベルを記憶する記憶部
(6)と、受信信号のレベルを計る計測部(8)と、ブ
ザー音等を出力する音発生部(9)と、受信信号のレベ
ルと記憶する信号レベル及び受信信号の識別コードと記
憶する識別コードとを比較する比較部(11)と、各部
を制御する制御部(7)とでなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人出の多い会場等の迷
子防止及び迷子探索のシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】人出の多い遊園地や、催し物の会場等で
グループ行動を取る場合、迷子の予防については、例え
ば、ガイドの人が旗を持って歩き、各人は目印の旗を常
に注意している等の方法がある。また、迷子になった場
合に備えて、待ち合わせの場所を予め決めておく方法が
取られている。さらに、緊急の場合は、会場で迷子の呼
び出しをしてもらうことも一般的な方法である。しか
し、何れの方法も、何か見学しながら、同時にグループ
からはぐれないように、常に注意を払わねばならず、効
果的な良い方法ではなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の点に
鑑みなされたもので、携帯するマスタ子機と他の子機が
通信し、マスタ子機及び子機の受信レベルが予め設定し
た受信レベルを下回ると該子機に警報音を出すと共に、
マスタ子機に該子機の識別コードと迷子の表示を警告表
示する。更に、マスタ子機で迷子の子機の探索が不能の
場合、各場所に設置した親機が迷子の子機を探索し、親
機のディスプレイに、探索した子機を表示すると共に、
該子機に警報する迷子探索のシステムを提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、識別コードを含む信号をマスタ子機と相互に送受信
する複数の子機と、子機と無線通信のため搬送波周波数
を該子機と同一にする複数の親機とからなる。
【0005】
【作用】以上のように構成したので、先ず、マスタ子
機と子機の通信を行う通常のモードにおいて、マスタ子
機と子機はそれぞれ独立にしかもランダムに信号を送信
し、同一周波数の搬送波で識別コードを含む信号を相互
に送信受信し合う。その時、各子機は、予め、一定の受
信レベルを警報のしきい値に選び、受信信号がそれを下
回る場合、警報する。また、マスタ子機では、警報音と
離れた子機の識別コードを表示し、マスタ子機の探索モ
ードを選択すると、マスタ子機の送信及び受信のエリア
に指向性を持たせ、かつ、指向性を持つ探索の方向を長
く設定する。マスタ子機を携帯するものは、指向性の探
索方向を左右360度回転し、迷子の探索を行う。 各親機は、探索対象の子機と同一周波数の搬送波を使
い、順番に子機と通信を試みる。その場合、親機に接続
する複数のアンテナを順次切り換えて細かいエリアにお
いて通信を試みる。ある親機が探索対象の子機の信号を
得ると、その親機はマスターの親機に探索対象の子機の
識別コードと自分の識別コード及びアンテナの識別コー
ドとを通知し、マスターの親機は各親機の受信エリアと
探索対象の子機が存在する親機の該アンテナのエリアと
を記号等で区別して表示する。
【0006】
【実施例】以下、本発明によるワイヤレス位置検出シス
テムについて、図を用いて詳細に説明する。図1は、本
発明によるワイヤレス位置検出システムの子機のブロッ
ク図である。1は無線周波の信号を子機及び親機と通信
し警報音を出すワイヤレス位置検出システムの子機であ
る。2は無線周波の信号15を送信受信する送受信部で
ある。3は送信受信の継続時間間隔をランダムに作るラ
ンダム信号発生回路である。4は親機と接続する端子部
である。5は発振素子を内蔵し、搬送波を生成する発振
器である。6は子機の識別コードと受信信号のレベルを
記憶する記憶部である。7は各部を制御する制御部であ
る。8は受信信号のレベルを計る計測部である。9はブ
ザー等による音発生部である。10は通常モードと探索
モードを切り変えるスイッチ部である。11は受信信号
のレベルと記憶する信号レベルとを比較する比較部であ
る。
【0007】図2は、本発明によるワイヤレス位置検出
システムのマスタ子機と子機のみを用いた迷子の防止を
計る図である。本図にはグループ1とグループ2が通信
エリアを重複して存在するが、互いに通信する無線周波
数が違えてあるので、混信等の問題は無い。グループ1
について説明する。通常モードではマスタ子機の受信レ
ベルL1を比較的高い受信レベルに設定し、受信信号の
レベルが前記L1を下回ると警報音が発生する。言い換
えると、通常モードで警報音による注意を受けるので、
各子機はマスタ子機の周りの目で確認できる比較的狭い
エリアにかたまるような状態となる。探索モードでは、
マスタ子機の受信及び送信に指向性を持たせ、かつ指向
性の方向の送受信のレベルをL2なるL1よりも低いレ
ベルに設定し、さらに、指向性の方向を360度回して
探索する。受信信号のレベルが前記L2を上回ると警報
音が発生する。言い換えれば、探索モードでは広いエリ
アで方向を確認しながら探索することができる。従っ
て、例えば、子機13が迷子に成った場合、子機13
は、通常モードで警報による注意を受けると共に、マス
タ子機に子機13(の識別コード)が迷子状態の表示が
でる。マスタ子機が探索モードに移り子機13を探索
し、どの方向に子機13がいるかを警報音により知るこ
とができる。尚、L1とL2はグループの人数や会場の
広さ等で適宜設定するものとし、迷子の子機13は、前
もって迷子の警報音が鳴ったら、その場を動かないと決
めておけば探索が容易である。また、グループ2につい
ても、通信周波数が異なるので、グループ1と独立に機
能し、かつ、動作等はグループ1の場合と同様である。
【0008】図3は、子機の受信動作と発信動作の期間
を表す図である。発信動作と受信動作を交互に一定の周
期を繰り返し通信を行う。各子機はそれぞれ同期を取ら
ず、独立に前記発信動作と受信動作をランダムの周期で
繰り返し通信を行う。従って、子機の数が極端に多くな
らない限り、発信動作同士が衝突する確率は低い。ま
た、迷子の警報は、複数回の通信チェック、例えば、連
続2回の通信の結果に基づき行い、ノイズ等による誤動
作を極力減少する。
【0009】図4は、親機からの子機の探索を表すブロ
ック図である。20はマスタ子機30を接続し、同一グ
ループの子機の通信周波数を子機より読み込み、各親機
に通知するマスター親機(親機A)である。28は前記
親機相互の通信用のケーブルである。図5は、会場等に
設置される親機の通信エリアを表す図である。40は斜
線で示す会場の範囲である。41は各親機の通信エリア
を表す。例えば、子機13を探索する場合、マスタ親機
が自分のエリア内に設置してある複数のアンテナを次次
に切り換えて子機13を探索する。マスタ親機が子機1
3を見つけられない場合は、親機Bが同様の探索動作を
する。さらに、順に親機C、親機D、親機Eと探索を続
ける。
【0010】図6は、本発明によるワイヤレス位置検出
システムの親機のブロック図である。21は会場の各場
所に設置し、マスタ子機を端子部4に装着し、通信エリ
ア内の子機と探索のため通信を行うと共に、探索対象の
子機を前記通信エリアと一緒に表示する親機である。2
7は複数のアンテナを切り換えて小部分の範囲を順次通
信する親機の送受信部である。22は親機相互の有線通
信のインタフェースである。24は子機の探索を開始し
たり、親機の設定等のためキー入力するキー入力部であ
る。25は複数の発振素子を備え、子機と通信周波数を
合わせるため、前記発振素子を切り換える発振部であ
る。26は探索結果を表示する、ブラウン管等でなる表
示部である。
【0011】親機による探索動作を説明する。図7は、
本発明によるワイヤレス位置検出システムの親機を用い
た探索動作を示すフローチャートである。前提条件とし
て、ある子機がマスタ子機の受信エリアを完全に離れて
しまっまった場合である。同一グループのマスタ子機を
最寄りの親機の端子部へ接続すると、各親機に対し、該
親機はマスターの親機となる。先ず、このマスタ親機の
探索開始キーを押す(STP1)。該マスタ親機は接続
したマスタ子機の記憶部の搬送波周波数を得、親機の発
振部の発振素子を切り換え、通信周波数を前記子機の周
波数と同一にすると共に、前記マスターの親機は順番に
各親機に通信周波数と探索対象の子機の識別コードを通
知する。通知を受けた各親機は通信周波数を通知された
周波数に切り換え、探索対象の子機の識別コードを記憶
する(STP2)。マスター親機から指示を得、順番に
各親機は探索対象の子機との通信を試みる。この時、各
親機に接続する複数のアンテナを順に切り換えることに
より、親機のエリアを細分して精密に探索する(STP
3)。ある親機が探索対象の子機と通信が出来ると、該
親機はマスターの親機へ自分の識別コードと共に、アン
テナの識別コードとを通知する(STP4)。全ての親
機が順番に探索対象の子機と通信を試みる(STP
5)。全ての親機の探索が一巡した場合(YES)。マ
スターの親機は、ディスプレイに各親機の通信エリアと
探索対象の子機と通信が出来た親機のエリアとその中の
該当するアンテナのエリアを区別して表示する(STP
6)。全ての親機の探索が済んでいない場合(NO)。
順番に探索対象の子機と通信を試みる。
【0012】図8は、本発明によるワイヤレス位置検出
システムの探索対象の子機に警報を通知する動作を示す
フローチャートである。マスターの親機は、探索対象の
子機と通信が出来た親機に該子機が警報音を発生するよ
うに指示を与える(STP1)。前記探索対象の子機と
通信が出来た親機は探索対象の子機と通信し警報音を発
生する指示を通知する(STP2)。この時、予め、音
を決めておき、その警報音が発せられたら、その場を動
かないようにしておけば、会場の係員が駆けつけるよう
にすれば効果的である。また、特定のコードを予め「集
合指令」と決めておけば、マスターの子機がそのコード
を送信することで、各子機のブザーを鳴らし、集合の合
図を送ることもできる。
【0013】
【発明の効果】会場見学のグループが自由に行動して
も、警報音により注意を喚起されるので、迷子を防止で
きる。また、万一迷子になって、警報音が鳴るがその場
をうごかないでいれば、グループのマスタ子機を持った
人が探してくれる。また、最悪の場合でも最寄りの親機
に、マスタ子機を装着すると、直ちにその親機の表示画
面に迷子のいる場所が分かり易く表示されると共に、会
場の係員がただちに駆けつけるので安全である。従っ
て、従来のグループの旗を中心に常に迷子になることを
注意しながら見学することや、万一迷子になってしまっ
た場合の迷子の呼び出し放送を不要にすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるワイヤレス位置検出システムの子
機のブロック図である。
【図2】本発明によるワイヤレス位置検出システムのマ
スタ子機と子機のみを用いた迷子の防止を計る図であ
る。
【図3】子機の受信動作と発信動作の期間を表す図であ
る。
【図4】親機からの子機の探索を表すブロック図であ
る。
【図5】会場等に設置される親機の通信エリアを表す図
である。
【図6】本発明によるワイヤレス位置検出システムの親
機のブロック図である。
【図7】本発明によるワイヤレス位置検出システムの親
機の探索動作を示すフローチャートである。
【図8】本発明によるワイヤレス位置検出システムの探
索対象の子機に警報を通知する動作を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
1 子機 2 送受信部 3 ランダム信号発生回路 4 端子部 5 発振器 6 記憶部 7 制御部 8 計測部 9 音発生部 11 比較部 15 無線周波の信号 20 マスタ親機 21 親機 22 インターフェス 24 キー入力部 25 発振部 26 表示部 27 親機の送受信部 28 ケーブル 30 マスタ子機 31 子機 40 会場の範囲 41 親機の通信エリア

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 識別コードを含む信号をマスタ子機と相
    互に送受信する複数の子機と、子機と無線通信のため搬
    送波周波数を該子機と同一にする複数の親機とからなる
    ことを特徴とするワイヤレス位置検出システム。
  2. 【請求項2】 上記親機が、他の親機を接続するインタ
    ーフェース部と、発信動作と受信動作の各継続時間をラ
    ンダムに作るランダム信号発生回路と、子機と接続のた
    めの端子部と、探索を開始する等のキー入力のためのキ
    ー入力部と、探索対象の子機の搬送波周波数と、探索対
    象の子機の識別コードと、他の親機の受信エリアと探索
    対象の子機が受信エリア内にある親機の識別コードとを
    記憶する記憶部と、ブラウン管等を利用する表示部と、
    受信信号の識別コードと記憶する識別コードとを比較す
    る比較部と、子機と無線信号を用いて送信受信する送受
    信部と、複数の発振素子を備え周波数を切り換えて出力
    する発振部と、送受信のための複数のアンテナと、該ア
    ンテナを順次切り換えて送受信すると共に、各部を制御
    する制御部とでなる請求項1記載のワイヤレス位置検出
    システム。
  3. 【請求項3】 上記子機が、信号を無線で送信受信する
    送受信部と、発信動作と受信動作の各持続時間をランダ
    ムに作るランダム信号発生回路と、親機と接続のための
    端子部と、無線通信の搬送波を生成する発振器と、識別
    コード及び複数の信号レベルを記憶する記憶部と、受信
    信号のレベルを計る計測部と、ブザー音等を出力する音
    発生部と、受信信号のレベルと記憶する信号レベル及び
    受信信号の識別コードと記憶する識別コードとを比較す
    る比較部と、各部を制御する制御部とでなる請求項1記
    載のワイヤレス位置検出システム。
  4. 【請求項4】 上記マスタ子機が、無線で送信受信する
    送受信部と、発信動作と受信動作の各持続時間をランダ
    ムに作るランダム信号発生回路と、親機と接続のための
    端子部と、無線通信の搬送波を生成する発振器と、識別
    コード及び複数の信号レベルを記憶する記憶部と、受信
    信号のレベルを計る計測部と、ブザー音等を出力する音
    発生部と、受信信号のレベルと記憶する信号レベル及び
    受信信号の識別コードと記憶する識別コードとを比較す
    る比較部と、各部を制御する制御部と、各子機の識別コ
    ードと各子機の受信レベルとを表示する表示部、通常モ
    ードと探索モードを切り換えるスイッチ部とを備えるこ
    とを特徴とする請求項1記載のワイヤレス位置検出シス
    テム。
JP4090569A 1992-04-10 1992-04-10 ワイヤレス位置検出システム Pending JPH05288841A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4090569A JPH05288841A (ja) 1992-04-10 1992-04-10 ワイヤレス位置検出システム

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JP4090569A JPH05288841A (ja) 1992-04-10 1992-04-10 ワイヤレス位置検出システム

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JPH05288841A true JPH05288841A (ja) 1993-11-05

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ID=14002063

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JP4090569A Pending JPH05288841A (ja) 1992-04-10 1992-04-10 ワイヤレス位置検出システム

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JP (1) JPH05288841A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20060112151A (ko) * 2005-04-26 2006-10-31 한국과학기술원 물품 탐색 기능이 있는 나침반
JP2015195560A (ja) * 2014-03-18 2015-11-05 株式会社Nttドコモ 通信システム、携帯端末および位置管理方法

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