JPH0527965A - ソフトウエア不正使用防止装置 - Google Patents

ソフトウエア不正使用防止装置

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JPH0527965A
JPH0527965A JP3204062A JP20406291A JPH0527965A JP H0527965 A JPH0527965 A JP H0527965A JP 3204062 A JP3204062 A JP 3204062A JP 20406291 A JP20406291 A JP 20406291A JP H0527965 A JPH0527965 A JP H0527965A
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JP
Japan
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output
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identification
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Withdrawn
Application number
JP3204062A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Toyoda
仁 豊田
Shuji Okada
修二 岡田
Koichi Sanada
幸一 真田
Fumimaru Okamura
史丸 岡村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0527965A publication Critical patent/JPH0527965A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複製プログラムが不正に使用されることを防
止する。 【構成】 プログラム側から与えられた参照データと第
1識別データ及び第2識別データとが第1判定部40と
第2判定部42で順次判定される。出力データ作成部4
4はプログラム実行許可を示す出力データまたはプログ
ラム実行許可を示す出力データとは異なる可変の出力デ
ータを最終判定結果に基づいて作成する。 【効果】 プログラム側から与えられる参照データと装
置側の識別データとが最終的に一致しなければプログラ
ム実行を許可する固有の出力データを得ることができな
いので、固有の出力データの内容を容易に解析されるこ
とを回避できる

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ソフトウエアの不正使
用を防止する装置に関する。この種の装置は、複製され
たソフトウエア(プログラム)が不正に使用されること
を防止するために用いられる。
【0002】
【従来の技術】図5ではこの種の従来装置が示されてお
り、コンピュータ50と従来装置52がプリンタポート
でコネクタ接続されている。この従来装置52はコンピ
ュータ50側で実行されるプログラム毎に用意されてお
り、各プログラムと従来装置52との間には実行を許可
できるプログラムを識別する1対1対応の識別データが
設定されている。そして、両識別データが一致したとき
のみ、プログラムが実行可能となる。
【0003】図6ではこの種の第1従来装置52の動作
がフローチャートで説明されており、まずプログラム側
から動作開始信号が第1従来装置52に与えられ、装置
動作が開始される(ステップ601)。さらに、プログ
ラム側から第1従来装置52に初期化データが与えられ
る場合には、第1従来装置52が初期化される(ステッ
プ603)。次に、第1従来装置52側で記憶されてい
る識別データの出力をプログラム側から要求されると
(ステップ605)、第1従来装置52のROM(不図
示)に記憶された識別データがプログラム側に出力され
(ステップ607)、第1従来装置52は動作を終了す
る。そして、第1従来装置52から出力された識別デー
タとプログラム側で保持している識別データとが一致し
たときのみ、プログラムの実行が可能となる。
【0004】また、図7では第2従来装置52の動作が
フローチャートで説明されており、プログラム側から動
作開始信号が第2従来装置52に与えられ、装置動作が
開始される(ステップ701)。さらに、プログラム側
から第2従来装置52に初期化データが与えられる場合
には、第2従来装置52全体が初期化される(ステップ
703)。次に、所定データ(例えば文字データ”
A”)がプログラム側から与えられると(ステップ70
5)、そのデータ(文字データ”A”)は装置毎に異な
る一定のアルゴリズムで別のデータ(例えば文字デー
タ”B”)に変換される(ステップ707)。そして、
プログラム側から変換されたデータの出力が要求される
と(ステップ709)、変換されたデータ(文字デー
タ”B”)はプログラム側に出力され(ステップ71
1)、第2従来装置52は動作を終了する。この場合、
変換されたデータ(文字データ”B”)が識別データと
なり、この識別データとプログラム側で保持している識
別データとが一致したときのみ、このプログラムが実行
される。
【0005】このように従来では、識別データが一致す
る第1または第2従来装置52が接続されているコンピ
ュータ50でのみプログラムの実行が可能となるので、
複製されたプログラムを不正に使用されることが防止さ
れる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、第1従
来装置52では、装置に記憶された識別データがプログ
ラム側からの要求によりそのまま出力されるので、単に
識別データの出力要求を従来装置52に与えるだけで、
識別データを容易に得ることができる。この結果、プロ
グラムの識別データを得られた識別デ−タに変更するこ
とにより、従来装置52が接続されていないコンピュー
タ50でも複製プログラムを実行させることが可能にな
る。
【0007】また、第2従来装置52では所定のデータ
が与えられると、一定の変換アルゴリズムで所定データ
が必ず変換され、変換されたデータが要求に応じて出力
される。したがって、異なるデータを従来装置52に複
数与えることにより変換データを複数得ることができ、
これらのデータから変換のためのアルゴリズムを比較的
容易に解析できる。このため、アルゴリズムの解析で得
られた識別データと同一のデータをプログラム側に保持
させることにより、複製プログラムを第2従来装置52
が接続されていないコンピュータ50で実行させること
が可能となる。
【0008】以上のように、従来においては複製プログ
ラムを従来装置52なしで比較的容易に実行させること
ができるので、プログラムの不正使用を確実に防止する
ことが困難となる。
【0009】また、従来装置52では、動作開始時に装
置全体の初期化が必ずしも行われないので前回動作のデ
−タが残存し、従来装置52が正規動作を行わないこと
があり、このため従来装置52の動作に対する信頼性が
損なわれる場合がある。
【0010】さらに、従来装置52では装置が動作中か
否かをコンピュータ50側で認識できないので、他の周
辺機器(ここではプリンタ)で誤動作がが発生するとき
がある。したがって、従来装置52が使用されたときに
は、他の周辺機器動作に対する信頼性は低下する。
【0011】本発明は上記従来の事情に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、ソフトウエアの不正使用をよ
り確実に防止でき、装置動作及び周辺機器動作に関する
信頼性を維持できるソフトウエア不正利用防止装置を提
供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は図1のように構成されてい
る。
【0013】すなわち、本発明にかかる装置は、実行許
可できるプログラムを識別する第1識別データと第2識
別データ生成用のデータを記憶する記憶手段10と、第
2識別生成用データから第2識別データを生成する第2
識別データ生成手段12と、第1識別データ及び第2識
別データとプログラム側から与えられる所定データとの
一致を順次判定する判定手段14と、プログラム実行許
可を示す出力データまたはプログラム実行許可を示す出
力データとは異なる可変の出力データを最終判定結果に
基づいて作成するデータ作成手段16と、プログラム側
から要求されたときのみ出力データを出力する出力手段
18とを有する。
【0014】また、請求項2記載の発明では所定の初期
化データが与えられたときに初期化を行い装置動作を開
始させる初期化手段20と、装置動作中を示す動作信号
を出力し、判定手段14で第1識別デ−タと、参照デ−
タの不一致が判定されたときに制作信号の出力を停止す
る。動作信号出力手段(22)とを有することも可能で
ある。
【0015】
【作用】請求項1記載の発明では、プログラム側から与
えられる所定データと第1識別データ及び第2識別デー
タが一致しないときには、プログラム実行を許可する出
力データと異なる出力データが可変に作成されてプログ
ラム側に出力される。
【0016】請求項2記載のまた、本発明では、動作開
始時に必ず装置が初期化され、装置動作が開始される
と、動作中を示す動作信号がコンピュータ側に出力され
る。
【0017】
【実施例】以下、図に基づいて本発明にかかる装置の好
適な実施例について説明する。図2において、コンピュ
ータ24とプリンタ(不図示)の間にソフトウエア不正
使用防止装置26が接続されており、ソフトウエア防止
使用防止装置26はコンピュータ24側のプリンタポー
ト(パラレルポート)28を介してコネクタ接続され
る。したがって、プリンタケーブル29はこの装置26
を介してコンピュータ24のプリンタポ−ト28に接続
される。なお、本実施例はプリンタポート28を介して
コンピュータ24と接続されているが、他のI/Oポー
ト(RS−232C、マウスポートなど)を介して接続
させることも可能である。
【0018】図3では実施例の構成が示されており、実
施例にはデータ生成部30、データ入力部32、初期化
部34、動作信号出力部36、データ記憶部38、第1
判定部40、第2判定部42、出力データ作成部44、
データ出力部46が備えられており、データ記憶部38
には実行を許可できるプログラムを識別する第1識別デ
ータと第2識別データ生成用のデータが記憶されてい
る。この第1識別データはプログラム毎に1対1対応で
用意されている。
【0019】図4では実施例の作用がフローチャートで
説明されており、まずソフトウエア不正使用防止装置2
6に電源投入されると、第2識別データ生成用のデータ
がデータ記憶部38からデータ生成部30に読み出さ
れ、データ生成部30でプログラム識別用の第2識別デ
ータが生成される(ステップ401)。
【0020】そして、コンピュータ24側にプログラム
がセットされると、プログラム側からデータがデータ入
力部32を介して初期化部34へ与えられ(ステップ4
03)、初期化部34では与えられたデータが初期化デ
ータか否かが判断される(ステップ405)。初期化部
34に所定の初期化データが与えられた場合(ステップ
405でYES)、初期化部34により動作信号出力部
36、第1判定部40、第2判定部42、出力データ作
成部44、データ出力部46が初期化され(ステップ4
07)、ソフトウエア不正使用防止装置26の動作が開
始される。初期化部34に所定の初期化データが与えら
れなかった場合(ステップ405でNO)、ソフトウエ
ア不正使用防止装置26の動作は終了する。
【0021】また、初期化部34により初期化が行わ
れ、ソフトウエア不正使用防止装置26の動作が開始さ
れると、初期化部34から動作信号出力部36に動作開
始を示すデータが与えられ、装置動作中を示す動作信号
(ここではビジー信号)が動作信号出力部36からコン
ピュータ24側へ出力される(ステップ409)。これ
により、ソフトウエア不正使用防止装置26が動作中で
あることをコンピュータ24側に認識させることができ
る。
【0022】さらに、プログラム側からデータ入力部3
2に参照データが与えられると、該データはデータ入力
部32から第1判定部40へ与えられ、データ記憶部3
8に記憶された第1識別データが第1判定部40に読み
出される(ステップ411)。第1判定部40では、プ
ログラム側から与えられた所定データと第1識別データ
とが一致するか否かが判定される(ステップ413)。
一致判定が得られた場合には(ステップ413でYE
S)、一致判定結果が第2判定部42に与えられ、一致
判定が得られなかった場合には(ステップ413でN
O)、動作信号出力部36の動作信号出力が停止し(ス
テップ429)、ソフトウエア不正使用防止装置26の
動作は終了する。なお、ここではプログラム側から与え
られた参照データの全部と第1識別データの一致が判定
されているが、プログラム側から与えられた所定データ
の一部と第1識別データとの一致が判定される場合もあ
る。
【0023】一致判定結果が第2判定部42に与えられ
たあとに、前回と異なる参照データがプログラム側から
データ入力部34に与えられると、データ入力部34か
ら第2判定部42に該参照データが与えられるととも
に、第2判定部42には第2識別データがデータ生成部
30から読み出される(ステップ415)。第2判定部
42では今回の参照データと第2識別データとが一致す
るか否かが判定され(ステップ417)、その判定結果
は第2判定部から出力データ作成部44に与えられる。
なお、ここではプログラム側から前回と異なる参照デー
タが与えられているが、前回与えられた参照データの一
部と第2識別データの一致が判定される場合もある。
【0024】第2判定部42から一致判定結果が出力デ
ータ作成部44へ与えられた場合には(ステップ417
でYES)、出力データ作成部44ではプログラム実行
の許可を示す固有の出力データが作成される(ステップ
419)。また、不一致の判定結果が与えられた場合に
は(ステップ417でNO)、出力データ作成部44で
は上記の固有出力データ以外のデータが出力データとし
て可変作成される(ステップ421)。そして、出力デ
ータ作成部44で作成された出力データはデータ出力部
46へ与えられ、ソフトウエア不正使用防止装置26は
待機状態となる。
【0025】この待機状態で、プログラム側からデータ
出力が要求されると(ステップ423でYES)、出力
データはデータ出力部46からプログラム側へ一定のビ
ット単位で出力され(ステップ425)、出力データを
全て出力されるまでデータ出力と待機状態が繰り返され
る(ステップ423、ステップ425、ステップ42
7)。
【0026】プログラム側に出力データを全て出力する
と(ステップ427でYES)、動作信号出力部36か
ら送出されていた動作信号の送出が停止され(ステップ
429)、ソフトウエア不正防止装置26は自動的に動
作を終了する。
【0027】そして、プログラム側で実行の許可を示す
固有の出力データを受けとられたときにのみ、プログラ
ムの実行が開始される。
【0028】以上説明したように本実施例によれば、第
1識別データ及び第2識別データが用意されているの
で、プログラム実行を許可する出力データの内容を二重
にプロテクトされている。さらに、プログラム側から与
えられる初期化データが参照のデータと異なるとき、お
よびプログラム側から与えられる参照データと第1識別
データ及び第2識別データが一致しないときには、装置
動作が終了するか、または、プログラム実行を許可する
固有の出力データ以外のデータが出力データとして可変
に作成されてプログラム側に出力されるので、様々なデ
ータを装置26側に与えても第1識別データ及び第2識
別データの正確な内容を装置26側から得ることは困難
となる。このため、プログラム実行を許可する固有の出
力データを容易に解析することができなくなる。
【0029】したがって、プログラム実行を許可する固
有の出力データの内容を厳重に秘密保持でき、これによ
り、複製プログラムの不正使用をより確実に防止するこ
とが可能となる。
【0030】また、装置26の動作開始時には必ず装置
26の初期化が行われるので、装置26の誤動作を防止
でき、さらに、装置動作中には動作信号が出力される
で、コンピュータ24側で装置が動作中であることを認
識でき、これにより他の周辺機器が誤動作を起こすこと
を回避できる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、プ
ログラム側から出力される参照データと装置側の識別デ
ータとが最終的に一致するまでプログラム実行を許可す
る固有の出力データを得ることができないので、固有の
出力データの内容を容易に解析されることが回避でき
る。この結果、複製プログラムの不正利用をより確実に
防止することが可能となる。
【0032】また、装置の動作開始時には必ず装置初期
化が行われるので、装置の誤動作を防止でき、さらに、
装置動作中には動作信号が出力されるで、コンピュータ
側で他の周辺機器の誤動作が防止でき、装置動作と周辺
機器の動作に対する信頼性を維持することが可能とな
る。
【0033】
【図面の簡単な説明】
【図1】発明の原理説明図である。
【図2】実施例の概略説明図である。
【図3】実施例の構成説明図である。
【図4】実施例の作用を説明するフローチャートであ
る。
【図5】従来装置の概略説明図である。
【図6】第1従来装置の作用を説明するフローチャート
である。
【図7】第2従来装置の作用を説明するフローチャート
である。
【符号の説明】
24 コンピュータ 26 ソフトウエア不正使用防止装置 28 プリンタポート 30 データ生成部 32 データ入力部 34 初期化部 36 動作信号出力部 38 データ記憶部 40 第1判定部 42 第2判定部 44 出力データ作成部 46 データ出力部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡村 史丸 東京都大田区雪谷大塚町1番7号 アルプ ス電気株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 実行許可できるプログラムを識別する第
    1識別データと第2識別データ生成用のデータを記憶す
    る記憶手段(10)と、第2識別データ生成用のデータ
    から第2識別データを生成する第2識別データ生成手段
    (12)と、第1識別データ及び第2識別データとプロ
    グラム側から与えられる参照データとの一致を順次判定
    する判定手段(14)と、プログラム実行許可を示す出
    力データまたはプログラム実行許可を示す出力データと
    は異なる可変の出力データを最終判定結果に基づいて作
    成する出力データ作成手段(16)と、プログラム側か
    ら要求されたときのみ出力データを出力する出力手段
    (18)と、を有することを特徴とするソフトウエア不
    正使用防止装置。
  2. 【請求項2】 所定の初期化データが与えられたときに
    初期化を行い装置動作を開始させる初期化手段(20)
    と、装置動作中を示す動作信号を出力し、判定手段(1
    4)で第1識別デ−タと参照デ−タの不一致が判定され
    たときに動作信号の出力を停止する動作信号出力手段
    (22)と、を有することを特徴とする請求項1記載の
    ソフトウエア不正使用防止装置。
JP3204062A 1991-07-18 1991-07-18 ソフトウエア不正使用防止装置 Withdrawn JPH0527965A (ja)

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JP3204062A JPH0527965A (ja) 1991-07-18 1991-07-18 ソフトウエア不正使用防止装置

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JP3204062A JPH0527965A (ja) 1991-07-18 1991-07-18 ソフトウエア不正使用防止装置

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JPH0527965A true JPH0527965A (ja) 1993-02-05

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JP3204062A Withdrawn JPH0527965A (ja) 1991-07-18 1991-07-18 ソフトウエア不正使用防止装置

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JP (1) JPH0527965A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6839837B1 (en) 1998-05-08 2005-01-04 Nec Corporation Cryptosystem key updating system and method for preventing illegal use of software
JP2008250525A (ja) * 2007-03-29 2008-10-16 Kyocera Corp 認証プログラム、認証方法及び携帯端末

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Effective date: 19981008