JPH05277634A - 鋳物砂充填時の加振制御方法と鋳物砂充填装置 - Google Patents

鋳物砂充填時の加振制御方法と鋳物砂充填装置

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JPH05277634A
JPH05277634A JP7488592A JP7488592A JPH05277634A JP H05277634 A JPH05277634 A JP H05277634A JP 7488592 A JP7488592 A JP 7488592A JP 7488592 A JP7488592 A JP 7488592A JP H05277634 A JPH05277634 A JP H05277634A
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JP
Japan
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axis
vibration
acceleration
variable
movable table
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Pending
Application number
JP7488592A
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English (en)
Inventor
Fumio Kasai
文男 笠井
Ikuo Iizuka
育生 飯塚
Masae Koda
正栄 幸田
Tadao Shimatani
忠雄 島谷
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 消失性模型の造型時に加振機の運転を停止し
なくても、可変振動発生モータによる振動周波数もしく
は加振力の少なくとも一方を自動的に最適値に設定でき
るようにする。 【構成】 比較的粘性の小さい鋳物砂を消失性模型の周
囲に充填させるために金枠4に対して三次元のX軸、Y
軸およびZ軸の三次元方向に振動を与える一方、その時
の振動加速度を測定し、その測定データを可変振動発生
モータ9,11,13にフィードバックして振動周波数
および加振力の少なくとも一方を制御して振動加速度を
調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、比較的粘性の小さい鋳
物砂を消失性模型の周囲に充填する際に用いられる鋳物
砂充填時の加振制御方法と鋳物砂充填装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、比較的粘性の小さい鋳物
砂(乾燥砂)を使用する消失性模型の鋳造法は、原理的
には造型が簡単であるが、実際には、鋳物砂で成形され
る鋳型の強度評価が問題となる。すなわち、鋳物砂の充
填状態に留意する必要があり、一般には、鋳物砂を充填
する場合、金枠および金枠内に充填された鋳物砂に加振
機により三次元的な振動を与えて最適な密度になるよう
に鋳物砂を突き固めている。そして、上記加振機による
振動を制御するためには、可変振動発生モータの回転数
を制御して振動周波数を変更したり、油圧サーボ弁を用
いて加振力を変更する方法が採られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来方法
によれば、油圧サーボ弁を用いて加振力を変更する場合
には、比較的大きな加振力および振動加速度を得るのに
適している反面、油圧装置やサーボ増幅器等のために設
備費が高くなるといった問題がある。また、油圧サーボ
を用いた油圧振動発生機によって得られる加振力は比較
的大きく、せいぜい加速度1G程度が最適であるこの種
の鋳物砂の充填には過大なものとなり、鋳物砂の異常流
動や消失性模型の変形を招くおそれがある。
【0004】このため、すでに、加振機における可変振
動発生モータの回転数制御により振動周波数を変えた
り、アンバランスウェイトを調整して、消失性模型の形
状と大きさに応じた加振力を与える工夫がなされてい
る。そして、上記アンバランスウェイトの調整にあたっ
ては、加振機の運転を止めて、可変振動発生モータを分
解するか、あるいは外部からハンドル操作してアンバラ
ンスウェイトのセット位置を変更している。
【0005】しかし、実際の鋳物砂充填作業中に頻繁に
変わる荷重に対してその都度、運転を止めて加振力を調
整し直すということは作業効率の著しい低下を招き、実
際的ではない。また、金枠およびこれに充填される鋳物
砂の総重量が比較的大となると、可変振動発生モータの
振動周波数の変更だけでは最適の振動加速度が得られに
くい場合がある。振動周波数と上記振動加速度とによっ
て振幅の大きさが決まるので、最適の振動加速度が得ら
れないと、適切な振幅も得られにくいことになる。
【0006】本発明は上記のような従来の問題点を解消
するためになされたものであり、可変振動発生モータの
運転を停止することなく、振動物の重量に適した振動加
速度を容易に設定することができる鋳物砂充填時の加振
制御方法と鋳物砂充填装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の鋳物砂充填時の加振制御方法は、比較的粘
性の小さい鋳物砂を消失性模型の周囲に充填させるため
の金枠に対して、X軸、Y軸およびZ軸の三次元方向に
振動を与える一方、その時の金枠側の振動加速度を測定
し、その測定データを各軸方向に対応する可変振動発生
モータにフィードバックし、振動周波数および加振力の
少なくとも一方を制御して振動加速度を調整するように
したものである。
【0008】また、本発明の鋳物砂充填装置は、基台上
に緩衝材を介して配置されてX軸、Y軸およびZ軸の三
次元方向に振動可能な金枠載置用の可動テーブルと、こ
の可動テーブルの一側に一方向の振動だけを伝達するX
軸振動伝達装置を介して接続されて水平なX軸方向へ加
振するX軸可変振動発生モータと、上記可動テーブルの
他側に一方向の振動だけを伝達するY軸振動伝達装置を
介して接続されて水平なY軸方向へ加振するY軸可変振
動発生モータと、上記可動テーブルの下面に設けられて
垂直なZ軸方向へ加振するZ軸可変振動発生モータとを
備え、上記可動テーブルに上記X軸、Y軸およびZ軸の
振動加速度を計測する加速度計を設置し、この加速度計
による測定データを上記X軸、Y軸およびZ軸の各可変
振動発生モータにフィードバックし、振動周波数および
加振力の少なくとも一方を制御して振動加速度を調整す
るコントローラを設けたものである。
【0009】
【作用】上記構成により、鋳物砂が充填される金枠の振
動加速度が測定され、その測定データが各軸毎に可変振
動発生モータにフィードバックされて振動周波数および
加振力の少なくとも一方が自動制御されるので、運転を
続行させたままで振動物の重量に合った最適な振動加振
加速度を得ることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて
説明する。図1および図2はそれぞれ本発明の一実施例
による鋳物砂充填時の加振制御方法を適用する鋳物砂充
填装置を示す全体正面図および全体平面図である。
【0011】図1および図2において、基台1には緩衝
材としてのスプリング2を介して可動テーブル3がX,
Y,Z軸の三次元方向に振動可能に設けられている。こ
の可動テーブル3は上部に金枠4を載置するもので、四
隅には、金枠4を固定するためのクランプ5が設けられ
ている。
【0012】上記可動テーブル3の一側には、可動テー
ブル3を水平方向のX軸方向へ振動させるための加振機
6が設けられており、また可動テーブル3の他側には、
該可動テーブル3を水平方向のY軸方向へ振動させるた
めの加振機7が設けられている。また、上記X軸加振機
6およびY軸加振機7は、スプリング8を介して三次元
のX軸、Y軸およびZ軸の何れの方向にも振動可能に設
けられている。また、X軸加振機6およびY軸加振機7
には、それぞれX軸可変振動発生モータ9およびY軸可
変振動発生モータ10が装備されており、これらX軸可
変振動発生モータ9およびY軸可変振動発生モータ10
は、それぞれ一方向の振動だけを伝達するX軸振動伝達
装置11およびY軸振動伝達装置12を介して可動テー
ブル3に接続されている。さらに、上記可動テーブル3
の下面には、該可動テーブル3を垂直方向のZ軸方向へ
振動させるためのZ軸可変振動発生モータ13が設けら
れている。
【0013】上記各可変振動発生モータ9,10,13
は振動周波数が任意に変えられるようにインバータモー
タが使用されており、さらに各モータ9,10,13に
は、その本体部に図3に示すようなアンバランスウェイ
ト開き角度の可変機構31が備えられている。この機構
31は、例えば上記モータ軸の延長部32に装着されて
互いに爪クラッチ33,34を介して係脱可能に係合す
る1対の可動および固定アンバランスウェイト35,3
6と、上記爪クラッチ33,34の入切操作用のシリン
ダ37と、爪クラッチ33,34の切状態で直線運動を
回転運動に換える機構38を介して可動アンバランスウ
ェイト35を固定アンバランスウェイトに対して周方向
へ変位させるウェイト開き角度可変操作用のシリンダ3
9とを備えている。
【0014】上記可動テーブル3上には、上記X軸、Y
軸およびZ軸の各方向の振動加速度を計測する加速度計
14が取り付けられている。15は上記加速度計14か
らの出力を受けてこれを上記各可変振動発生モータ9,
10,13に測定データとしてフィードバックするコン
トローラである。このコントローラ15は図4に示すよ
うに、振動周波数の可変時に加速度設定器41による設
定値と加速度計14による計測値を比較する比較器42
やアンプ43を介して比較値が設定入力とされるインバ
ータ制御盤44を有する。さらに、設定値よりもデッド
値が加減されている加速度上限値45および加速度下限
値46をそれぞれ計測値と比較する比較器47,48を
有し、各比較値に応じてシリンダ39を制御する機能を
備えている。
【0015】つぎに、上記構成の鋳物砂充填装置の動作
について説明する。可動テーブル3の上部に金枠4を載
置し、クランプ5で金枠4を固定する。そして、金枠4
の内部に鋳物砂を適量投入し、突き固めて形成された床
上に消失性模型を配置し、消失性模型の周囲に鋳物砂を
充填する。
【0016】この状態で、X軸可変振動発生モータ9、
Y軸可変振動発生モータ10およびZ軸可変振動発生モ
ータ13を選択的に駆動して可動テーブル3をX軸、Y
軸およびZ軸方向へ振動させる。これにより、鋳物砂に
も三次元的な振動が与えられ、この鋳物砂が最適な密度
に突き固められる。
【0017】ところで、金枠4内に投入される鋳物砂の
総量は、模型の形状、大きさによって異なり、同じ金枠
4および模型を用いるときでも、床を形成する鋳物砂の
量によって総量が異なるので、金枠4の重量および金枠
4に充填される鋳物砂の重量に応じてX軸可変振動発生
モータ9,Y軸可変振動発生モータ10およびZ軸可変
振動発生モータ13の加振力および振動周波数の少なく
とも一方を調整する必要がある。
【0018】上記可動テーブル3に対する振動は、鋳物
砂を金枠4にすべて投入した後に行なってもよいが、鋳
物砂の投入途中に行なう場合は、鋳物砂の重量が時々刻
々変化するので、振動周波数および加振力が一定のまま
では、最適な振動加速度を保持できなくなる。したがっ
て、この場合は、前述した可動テーブル3に設置した加
速度計14による加速度の測定データをコントローラ1
5を介してX軸可変振動発生モータ9、Y軸可変振動発
生モータ10およびZ軸可変振動発生モータ13にフィ
ードバックして最適の振動加速度に調整する。これにつ
いて、図4で説明する。
【0019】図4において、加振機6,7の運転開始に
先立って、加速度設定器41によって最適な振動加速度
を設定値として設定しておく。そして、上記各可変振動
発生モータ9,10,13を構成しているインバータの
振動周波数を変えるか、あるいは上記アンバランスウェ
イト35,36の開き角度により加振力を変えるか、ま
たは、振動周波数および加振力の両方を変えるかを選択
する。
【0020】振動周波数を変える場合は、加速度設定器
41で設定された加速度設定値と加速度計14による加
速度計測値とが比較器42で比較され、その比較差出力
がアンプ43を介してインバータ制御盤44の設定入力
として送られ、これにより、X軸可変振動発生モータ
9、Y軸可変振動発生モータ10およびZ軸可変振動発
生モータ13のうちの所定のものの振動周波数が調整さ
れる。
【0021】加振力を変える場合は、まず、加速度設定
器41で設定された加速度設定値に僅かのデッド値を加
減してそれぞれ振動加速度の上限値45および下限値4
6を決定しておく。そして、上記加速度上限値45およ
び加速度下限値46がそれぞれ比較器47,48により
加速度計測値と比較され、シリンダ37、39を駆動す
る。すなわち、シリンダ37により、爪クラッチ33,
34を切り離した状態でシリンダ39により可動アンバ
ランスウェイト35を固定アンバランスウェイト36に
対して周方向へ回転させて開き角度を変えることによ
り、X軸、Y軸およびZ軸方向において、重量に応じて
振動加速度が自動的に調整されることになる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1によれ
ば、比較的粘性の小さい鋳物砂が充填される金枠に対し
て三次元のX軸、Y軸およびZ軸の三次元方向に振動を
与える一方、その時の振動加速度を測定し、測定データ
を可変振動発生モータにフィードバックし、振動周波数
と加振力のいずれか一方を制御して振動加速度を調整す
るようにしたので、運転を停止することなく、振動加速
度を任意に調整することができ、作業効率の向上を図る
ことができ、また、鋳物砂を含めた総重量によって、振
動周波数を変更するだけでは最適の振動加速度が得られ
にくい場合にも、適正な振幅が得られることになる。
【0023】また、本発明の請求項2によれば、金枠載
置用の可動テーブルに加速度計を設置するだけの比較的
簡単な構成により、鋳物砂を適正、かつ効率的に充填し
得る鋳物砂充填装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による鋳物砂充填時の加振制
御方法を適用した鋳物砂充填装置を示す全体正面図であ
る。
【図2】同実施例における鋳物砂充填装置を示す全体平
面図である。
【図3】同実施例における鋳物砂充填装置におけるアン
バランスウェイト開き角度機構の一例を示す図である。
【図4】同実施例における鋳物砂充填装置におけるコン
トローラの説明図である。
【符号の説明】
1 基台 2 緩衝材 3 可動テーブル 4 金枠 9 X軸可変振動発生モータ 10 Y軸可変振動発生モータ 11 X軸振動伝達装置 12 Y軸振動伝達装置 13 Z軸可変振動発生モータ 14 加速度計 15 コントローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 島谷 忠雄 大阪府大阪市浪速区敷津東1丁目2番47号 株式会社クボタ内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 比較的粘性の小さい鋳物砂を消失性模型
    の周囲に充填させるための金枠に対して、X軸、Y軸お
    よびZ軸の三次元方向に振動を与える一方、その時の金
    枠側の振動加速度を測定し、その測定データを各軸方向
    に対応する可変振動発生モータにフィードバックし、振
    動周波数および加振力の少なくとも一方を制御して振動
    加速度を調整することを特徴とする鋳物砂充填時の加振
    制御方法。
  2. 【請求項2】 基台上に緩衝材を介して設置されて、X
    軸、Y軸およびZ軸の三次元方向に振動可能な金枠載置
    用の可動テーブルと、この可動テーブルの一側に一方向
    の振動だけを伝達するX軸振動伝達装置を介して接続さ
    れて水平なX軸方向へ加振するX軸可変振動発生モータ
    と、上記可動テーブルの他側に一方向の振動だけを伝達
    するY軸振動伝達装置を介して接続されて水平なY軸方
    向へ加振するY軸可変振動発生モータと、上記可動テー
    ブルの下面に設けられて垂直なZ軸方向へ加振するZ軸
    可変振動発生モータとを備え、上記可動テーブルに上記
    X軸、Y軸およびZ軸の振動加速度を計測する加速度計
    を設置し、この加速度計による測定データを上記X軸、
    Y軸およびZ軸の各可変振動発生モータにフィードバッ
    クし、振動周波数および加振力の少なくとも一方を制御
    して振動加速度を調整するコントローラを設けたことを
    特徴とする鋳物砂充填装置。
JP7488592A 1992-03-31 1992-03-31 鋳物砂充填時の加振制御方法と鋳物砂充填装置 Pending JPH05277634A (ja)

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