JPH05258646A - ガス高圧単極開閉器 - Google Patents
ガス高圧単極開閉器Info
- Publication number
- JPH05258646A JPH05258646A JP10521092A JP10521092A JPH05258646A JP H05258646 A JPH05258646 A JP H05258646A JP 10521092 A JP10521092 A JP 10521092A JP 10521092 A JP10521092 A JP 10521092A JP H05258646 A JPH05258646 A JP H05258646A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- assembly
- bushing
- contact
- seal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】高圧ガス開閉器における、単極形スイッチを小
型、軽量、低コストで提供すること。 【構成】リング状ハウジングとブッシングとリング状ハ
ウジングに取付けた操作ハンドルと絶縁ガスによって構
成される単極スイッチで、2重、ダブル接点を持つこと
を特徴とするガス高圧単極開閉器。
型、軽量、低コストで提供すること。 【構成】リング状ハウジングとブッシングとリング状ハ
ウジングに取付けた操作ハンドルと絶縁ガスによって構
成される単極スイッチで、2重、ダブル接点を持つこと
を特徴とするガス高圧単極開閉器。
Description
【0001】
【産業場の利用分野】本発明は、特に1キロボルトから
35キロボルトの電圧の範囲で、100アンペアから1
キロアンペアの電流を遮断する、ガスサーキットブレー
カーに関する。
35キロボルトの電圧の範囲で、100アンペアから1
キロアンペアの電流を遮断する、ガスサーキットブレー
カーに関する。
【0002】
【従来の技術】ガス高圧開閉器は、従来3相セットで組
立られ、単極形の製品は、少なく有用なものはない。ガ
ス(SF6)入高圧開閉器においてガス圧は、あまり高
くないとはいえ、圧力容器であり、シールを完全にする
必要がある。そのため従来の技術は、組立時に溶接する
か、特殊な装置の中で樹脂を硬化させシールするなど、
組立にコストがかかり、かつ構造が複雑である。また接
点構造もバット接点か一重のスライド接点かであった。
立られ、単極形の製品は、少なく有用なものはない。ガ
ス(SF6)入高圧開閉器においてガス圧は、あまり高
くないとはいえ、圧力容器であり、シールを完全にする
必要がある。そのため従来の技術は、組立時に溶接する
か、特殊な装置の中で樹脂を硬化させシールするなど、
組立にコストがかかり、かつ構造が複雑である。また接
点構造もバット接点か一重のスライド接点かであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の単極形スイッチ
は、組立時に溶接、あるいは樹脂硬化作業を必要とし、
コストがかさむ。構造が簡単で組立コストが低いスイッ
チが求められる。 (1) 従来品より小型軽量、多重接点による能力の向
上。 (2) 低価格、低製造コスト、組立分解が容易。 (3) 各部分はユニット化し、汎用性を高める。 などの課題を本発明は解決する。
は、組立時に溶接、あるいは樹脂硬化作業を必要とし、
コストがかさむ。構造が簡単で組立コストが低いスイッ
チが求められる。 (1) 従来品より小型軽量、多重接点による能力の向
上。 (2) 低価格、低製造コスト、組立分解が容易。 (3) 各部分はユニット化し、汎用性を高める。 などの課題を本発明は解決する。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成させるた
め、この発明は次のような構成としている。(a)筒型
の圧力容器と、(b)筒型の圧力容器のほぼ真ん中で筒
の短軸に貫通する、シール付シャフトと、筒の両端に取
付けられるブッシングと、シャフトによって開閉され
る、筒型中央のスイッチと筒内部の絶縁ガスとによって
構成される。筒は望ましくはステンレスで、両端にフラ
ンジ、またはボルト取付座が、ブッシング取付用に溶接
あるいは成型で形成されて、筒のほぼ中央に外部からの
操作用として、スイングシャフト用ボスが取付けられて
いる。ボス部はガスシール用として、オーリング溝が切
られている。筒は円形が望ましいが、角型でも良い。ス
イッチ部の固定接点は、両端のブッシング組立品に取付
けられ、移動接点は、スイングシャフトに組込まれた、
絶縁体で作られた、スイングブロックに取付けられる。
スイングブロックはスイングシャフトに取付けられた
操作ハンドルによって、回転する。スイングブロックの
左右端には、移動接点が固定され、左右の接点は、導体
によって、電気的に接続されている。ハンドルは、単
独、あるいは3相分まとまった、キャッチ機構、あるい
は電動機構に接続されている。ブッシングはセラミック
スあるいは樹脂で作られ、端部に固定接点が取付けられ
筒型スイッチに組込まれる。
め、この発明は次のような構成としている。(a)筒型
の圧力容器と、(b)筒型の圧力容器のほぼ真ん中で筒
の短軸に貫通する、シール付シャフトと、筒の両端に取
付けられるブッシングと、シャフトによって開閉され
る、筒型中央のスイッチと筒内部の絶縁ガスとによって
構成される。筒は望ましくはステンレスで、両端にフラ
ンジ、またはボルト取付座が、ブッシング取付用に溶接
あるいは成型で形成されて、筒のほぼ中央に外部からの
操作用として、スイングシャフト用ボスが取付けられて
いる。ボス部はガスシール用として、オーリング溝が切
られている。筒は円形が望ましいが、角型でも良い。ス
イッチ部の固定接点は、両端のブッシング組立品に取付
けられ、移動接点は、スイングシャフトに組込まれた、
絶縁体で作られた、スイングブロックに取付けられる。
スイングブロックはスイングシャフトに取付けられた
操作ハンドルによって、回転する。スイングブロックの
左右端には、移動接点が固定され、左右の接点は、導体
によって、電気的に接続されている。ハンドルは、単
独、あるいは3相分まとまった、キャッチ機構、あるい
は電動機構に接続されている。ブッシングはセラミック
スあるいは樹脂で作られ、端部に固定接点が取付けられ
筒型スイッチに組込まれる。
【0005】
【作用】本発明においてブッシングと固定接点は、サブ
アッセンブリーとして組立てられ寸法が定められる。移
動接点部もスイングブロックに全ての部品を取付けサブ
アッセンブリー化され、取付けはシャフトを入れ、固定
用ロールピンを差込むだけで組立できる。全ての部品が
サブアッセンブリーとして組立られるため、組立時間が
少なく、調整も必要なく、コストの低減を達成できる。
アッセンブリーとして組立てられ寸法が定められる。移
動接点部もスイングブロックに全ての部品を取付けサブ
アッセンブリー化され、取付けはシャフトを入れ、固定
用ロールピンを差込むだけで組立できる。全ての部品が
サブアッセンブリーとして組立られるため、組立時間が
少なく、調整も必要なく、コストの低減を達成できる。
【0006】
【実施例】この発明の実施例を図面を参照しながら説明
する。
する。
【第1実施例】この発明の第1実施例を、図1、図2、
図3を参照しながら説明する。図1は本発明の好ましい
実施例が示されている。ブッシングアッセンブリー1
は、サブアッセンブリーとして組立られる。ブッシング
11はセラミックスなどを素材とする。ブッシングガイ
ド12は、金属またはプラスチックスで、ブッシング1
1と接着される。接着面は、ガスリークのない接着方法
とする。組立時にオーリング13をブッシングガイド1
2のオーリング溝に入れて、組立て、ガスシールとす
る。サブアッセンブリー時に電線アッセンブリー15に
シールパッキン14を入れ、ブッシング1に入れ、上に
スリーブ27を入れ、セットフランジ16を介して、セ
ットボルト17で、シールパッキン14に与圧を与え、
スリーブ27で制限されるまで締上げ、組立てる。組立
後シール材26を封入しサブアッセンブリーの組立が終
る。組立てられたサブアッセンブリーに、スプリングア
ングル30をボルト止めする。スプリングアングルは、
銅合金で、固定接点の保持と、導体を兼ねて使われる。
スプリングアングル30には固定接点7がボルトなどで
取付けられている。固定接点7は銅合金で作られ、その
外周に接触片ホルダー29が、ロー付けされている。接
触片ホルダーには、固定接触片取付用穴が円周上に6〜
8コ適宜明けられて、その穴を通し、固定接触片31が
取付けられ、固定接触片は、接触スプリング30、30
Aにより固定接点に取付けられる。固定接触片は銅合金
で作られる。接触片ホルダー外周に、プラスチックス製
コイルガイド28が接着などで取付けられる。コイルガ
イドには、消弧コイル27が10回程度巻かれ、コイル
一端は接触片ホルダーに、他端は、アーキングリング2
6に接続される。アーキングリングは、コイルガイドに
保持される。取付は、固定接点アッセンブリーをボルト
などでスプリングアングルに止めることによりおこなわ
れる。移動接点は回転式で、バタフライ形スイングブロ
ックに取付けられる。スイングブロック3は、絶縁材で
作られ、中心に、センターにスイングシャフト4取付用
の角穴が明けられている。スイングブロックに移動接点
6と6Aをボルト止めする。6と6Aは銅合金の導体、
あるいは銅網線平板で作られた導体5で、左右を接続す
る。スイングシャフト4は、スイングブロックに入る部
分を角型とし、上の蓋22に入る部分はブッシュ受けガ
イドに入る形状の円形に作られる。下部はシール用Oリ
ング部分も円形で、最下端に、操作レバー18が溶接な
どで取付けられている。移動接点の組付は、部品を取付
けられた、スイングブロックアッセンブリーを筒の所定
の位置に仮固定しスイングブロックの上下にスペーサー
28、29を入れ下から、スイングシャフト4を挿入す
る。スイングシャフトの止めは、ロールピン24で止め
る。スイングシャフト挿入前には、シール用Oリング2
5を前もって組込んでおく。移動接点組付後、ブッッシ
ングアッセンブリー1と1Aを左右から入れ、取付プレ
ート20を取付ボルトセット21で締付けることによ
り、組立は完了する。制御用端子、安全用圧力板などは
図示していないが、必要によって筒2に取付組込む。図
1、図2はスイッチ入時を示している。スイッチ切時の
移動接点位置は8A、8Bとなる。スイッチは、固定接
触部と移動接触部からなる、2重スイッチで、通電時は
固定バット接点で、入り切りの過渡期には移動接点が機
能する。2重、ダブル接点構造である。スイッチを入れ
る時、外部ラッチ機構、あるいはマグネット等、電動機
構によって駆動されたレバー18により、スイングブロ
ックをスイングさせるこにより、スイッチを入れること
ができる。図はスイッチの入っている状態を示してい
る。スイッチを切るにはスイッチを図2で示すように右
回転させる。8A、8Bは移動接点が切りの状態になっ
た時を示す。移動の初期に固定接点バット部が外れる。
固定接点の接触圧はスプリングアングル30の弾性によ
って保持される。したがってスイッチ切時には、その初
期弾性によって固定接触部は図示の状態より数mm移動
接触部へ動いた位置に変わる。移動接点はスイング角の
変化と共に固定接触片から離れるが、その最後の過渡的
状態でのアークを、消すため消弧コイルを使用する。移
動接点は図では示していないが動きが円弧であるため、
固定接触片と図で接している部分より、先端の部分は、
円弧と近似的に合せたテーパー状にわずか切削してあ
る。
図3を参照しながら説明する。図1は本発明の好ましい
実施例が示されている。ブッシングアッセンブリー1
は、サブアッセンブリーとして組立られる。ブッシング
11はセラミックスなどを素材とする。ブッシングガイ
ド12は、金属またはプラスチックスで、ブッシング1
1と接着される。接着面は、ガスリークのない接着方法
とする。組立時にオーリング13をブッシングガイド1
2のオーリング溝に入れて、組立て、ガスシールとす
る。サブアッセンブリー時に電線アッセンブリー15に
シールパッキン14を入れ、ブッシング1に入れ、上に
スリーブ27を入れ、セットフランジ16を介して、セ
ットボルト17で、シールパッキン14に与圧を与え、
スリーブ27で制限されるまで締上げ、組立てる。組立
後シール材26を封入しサブアッセンブリーの組立が終
る。組立てられたサブアッセンブリーに、スプリングア
ングル30をボルト止めする。スプリングアングルは、
銅合金で、固定接点の保持と、導体を兼ねて使われる。
スプリングアングル30には固定接点7がボルトなどで
取付けられている。固定接点7は銅合金で作られ、その
外周に接触片ホルダー29が、ロー付けされている。接
触片ホルダーには、固定接触片取付用穴が円周上に6〜
8コ適宜明けられて、その穴を通し、固定接触片31が
取付けられ、固定接触片は、接触スプリング30、30
Aにより固定接点に取付けられる。固定接触片は銅合金
で作られる。接触片ホルダー外周に、プラスチックス製
コイルガイド28が接着などで取付けられる。コイルガ
イドには、消弧コイル27が10回程度巻かれ、コイル
一端は接触片ホルダーに、他端は、アーキングリング2
6に接続される。アーキングリングは、コイルガイドに
保持される。取付は、固定接点アッセンブリーをボルト
などでスプリングアングルに止めることによりおこなわ
れる。移動接点は回転式で、バタフライ形スイングブロ
ックに取付けられる。スイングブロック3は、絶縁材で
作られ、中心に、センターにスイングシャフト4取付用
の角穴が明けられている。スイングブロックに移動接点
6と6Aをボルト止めする。6と6Aは銅合金の導体、
あるいは銅網線平板で作られた導体5で、左右を接続す
る。スイングシャフト4は、スイングブロックに入る部
分を角型とし、上の蓋22に入る部分はブッシュ受けガ
イドに入る形状の円形に作られる。下部はシール用Oリ
ング部分も円形で、最下端に、操作レバー18が溶接な
どで取付けられている。移動接点の組付は、部品を取付
けられた、スイングブロックアッセンブリーを筒の所定
の位置に仮固定しスイングブロックの上下にスペーサー
28、29を入れ下から、スイングシャフト4を挿入す
る。スイングシャフトの止めは、ロールピン24で止め
る。スイングシャフト挿入前には、シール用Oリング2
5を前もって組込んでおく。移動接点組付後、ブッッシ
ングアッセンブリー1と1Aを左右から入れ、取付プレ
ート20を取付ボルトセット21で締付けることによ
り、組立は完了する。制御用端子、安全用圧力板などは
図示していないが、必要によって筒2に取付組込む。図
1、図2はスイッチ入時を示している。スイッチ切時の
移動接点位置は8A、8Bとなる。スイッチは、固定接
触部と移動接触部からなる、2重スイッチで、通電時は
固定バット接点で、入り切りの過渡期には移動接点が機
能する。2重、ダブル接点構造である。スイッチを入れ
る時、外部ラッチ機構、あるいはマグネット等、電動機
構によって駆動されたレバー18により、スイングブロ
ックをスイングさせるこにより、スイッチを入れること
ができる。図はスイッチの入っている状態を示してい
る。スイッチを切るにはスイッチを図2で示すように右
回転させる。8A、8Bは移動接点が切りの状態になっ
た時を示す。移動の初期に固定接点バット部が外れる。
固定接点の接触圧はスプリングアングル30の弾性によ
って保持される。したがってスイッチ切時には、その初
期弾性によって固定接触部は図示の状態より数mm移動
接触部へ動いた位置に変わる。移動接点はスイング角の
変化と共に固定接触片から離れるが、その最後の過渡的
状態でのアークを、消すため消弧コイルを使用する。移
動接点は図では示していないが動きが円弧であるため、
固定接触片と図で接している部分より、先端の部分は、
円弧と近似的に合せたテーパー状にわずか切削してあ
る。
【0007】
【発明の効果】この発明は以下の優れた効果を奏する。 2重でしかもダブル接点を有するため、接点の損耗
が少なく、耐用年数が長い。 構造が簡単で、組立式なのでコストが安く、部品の
交換が可能なので、メンテナンスが楽で、使い勝手が良
い。 単極型なのでレイアウトも簡単で、どのような設備
の中にも組込むことが出来るため、汎用性が高い。
が少なく、耐用年数が長い。 構造が簡単で、組立式なのでコストが安く、部品の
交換が可能なので、メンテナンスが楽で、使い勝手が良
い。 単極型なのでレイアウトも簡単で、どのような設備
の中にも組込むことが出来るため、汎用性が高い。
【図1】本発明を説明する、スイッチの、A−A′縦断
面図。
面図。
【図2】本発明を説明する、スイッチの、B−B′横断
面図。
面図。
【図3】本発明の正面図。
1. ブッシングアッセンブリー 8B. 2. 筒 9. フランジ 3. スイングロッド 10.絶縁テープ 4. スイングシャフト 11.ブッシング 5. 導体 12.ブッシング
ガイド 6. 移動接点 13.オーリング 6A.移動接点 14.シールパッ
キン 7. 固定接点 15.電線アッセ
ンブリー 8A. 16.セットフラ
ンジ 17. セットボルト 18. 操作レバー 19. 絶縁リング 20. 取付プレート 21. 取付ボルトセット 22. 蓋 23. ボスシール 24. ロールピン 25. シール用オーリング 26. アーキングリング 27. 消弧コイル 28. コイルガイド 29. 接触片ホルダー 30. 接触スプリング 30A.接触スプリング 31. 固定接触片 32. OCR 33. CT
ガイド 6. 移動接点 13.オーリング 6A.移動接点 14.シールパッ
キン 7. 固定接点 15.電線アッセ
ンブリー 8A. 16.セットフラ
ンジ 17. セットボルト 18. 操作レバー 19. 絶縁リング 20. 取付プレート 21. 取付ボルトセット 22. 蓋 23. ボスシール 24. ロールピン 25. シール用オーリング 26. アーキングリング 27. 消弧コイル 28. コイルガイド 29. 接触片ホルダー 30. 接触スプリング 30A.接触スプリング 31. 固定接触片 32. OCR 33. CT
Claims (2)
- 【請求項1】(a)筒型の圧力容器と、(b)筒型の圧
力容器の短軸に貫通して外部へ回転を与える、シール付
シャフトと(c)筒の両端のブッシングとブッシングに
取り付けた2コの固定接点と、(d)シャフトによって
開閉されるバタフライ形状のブロックとブロツクに取付
けた2コの移動接点を備えたことを特徴とするガス高圧
単極開閉器。 - 【請求項2】(a)筒型の圧力容器と、(b)筒方の圧
力容器の短軸に貫通して外部へ回転を与える、シール付
シャフトと(c)筒の両端のブッシングと、(e)シャ
フトによって開閉されるスライド接点を備えたことを特
徴とするガス高圧単極開閉器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10521092A JPH05258646A (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | ガス高圧単極開閉器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10521092A JPH05258646A (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | ガス高圧単極開閉器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05258646A true JPH05258646A (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=14401308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10521092A Pending JPH05258646A (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | ガス高圧単極開閉器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05258646A (ja) |
-
1992
- 1992-03-12 JP JP10521092A patent/JPH05258646A/ja active Pending
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