JPH05258250A - ヘッドクリーナ - Google Patents

ヘッドクリーナ

Info

Publication number
JPH05258250A
JPH05258250A JP21782791A JP21782791A JPH05258250A JP H05258250 A JPH05258250 A JP H05258250A JP 21782791 A JP21782791 A JP 21782791A JP 21782791 A JP21782791 A JP 21782791A JP H05258250 A JPH05258250 A JP H05258250A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
cleaning
liquid
holder
boss
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP21782791A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0685201B2 (ja
Inventor
Masaya Terayama
雅也 寺山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Original Assignee
Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyushu Hitachi Maxell Ltd filed Critical Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Priority to JP21782791A priority Critical patent/JPH0685201B2/ja
Publication of JPH05258250A publication Critical patent/JPH05258250A/ja
Publication of JPH0685201B2 publication Critical patent/JPH0685201B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 クリーニングテープがテープ繰り出し方向に
走行しているときにのみ、該テープにクリーニング液を
塗布して、テープ走行の円滑性を図る。 【構成】 クリーニング液塗布手段10が、本体ケース
1内において繰出リール4とこれの前方に位置するテー
プガイド部材6との間に配置されており、液含浸体11
とこれを保持するホルダ12とからなる。ホルダ12は
これの基端のボス12aを本体ケース1側に立設した軸
13に嵌合して該軸13まわりに揺動自在に支持する。
クリーニングテープ2がテープ巻き取り方向Dに走行す
るときは、該テープ2と前記ボス12aとの摺接でホル
ダ12を液含浸体11がテープ2から離れるように揺動
させる。クリーニングテープ2がテープ繰り出し方向B
に走行するときは、該テープ2と前記ボス12aとの摺
接でホルダ12を液含浸体11がテープ2に接触するよ
うに揺動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオデッキ用あるい
はオーディオデッキ用のヘッドを清掃するヘッドクリー
ナに関し、クリーニングテープにクリーニング液を塗布
する手段に改良を加えたものである。
【0002】
【従来の技術】クリーニングテープにクリーニング液を
塗布する従来技術に、例えば実開昭57−126722
号公報があり、本体ケース内にスポンジ等の液含浸体を
クリーニングテープに対し常に接触する状態で定置位に
固定しておき、クリーニングテープの走行に伴いクリー
ニング液を該テープの長手方向にわたって連続的に塗布
していた。このようにクリーニング液をクリーニングテ
ープに連続塗布する形式では、例えばビデオヘッドの清
掃時にクリーニングテープがヘッドシリンダなどにへば
りついてテープ走行不能などに至る問題を生じていた。
【0003】そこで、かかる問題を解決するための他の
従来技術として、例えば特開昭59−90224号公
報、実開昭61−98209号公報、実開昭61−13
6315号公報などがあり、本体ケース内のクリーニン
グテープの走行ライン上に塗布ローラを回転自在に配置
し、塗布ローラの周面一部から突出したクリーニング液
含浸体をクリーニングテープに摺接させてクリーニング
液を該テープにこれの長手方向にわたって間欠的に塗布
するものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来は連続塗
布形式にせよ間欠塗布形式にせよ、クリーニングテープ
にクリーニング液を塗布する液含浸体が定位置にある。
従って液含浸体にクリーニング液を補給してデッキにヘ
ッドクリーナを装填したとき、クリーニングテープが繰
出リールに巻き取られる際にもクリーニング液が該テー
プに塗布される。
【0005】実際のヘッドクリーナの使用に際しては、
繰出リールから繰り出したクリーニングテープを巻き戻
す作業が入る。このテープ巻き戻し作業はクリーニング
終了後に行われたり、クリーニング開始時に行われる。
しかるに、テープ巻き取り時にまでクリーニングテープ
にクリーニング液が塗布されると、クリーニング終了後
に該テープを巻き戻したとき、繰出リール上のテープ巻
き層間にクリーニング液が閉じ込められて気化し難く、
次の使用時にクリーニング液をテープに過剰に塗布する
おそれがあり、これがシリンダヘッドのへばりつきの原
因となる。しかも、クリーニング液の介在で繰出リール
上でのテープ巻き層間の密着性が高まり、次の使用時に
繰出リールからクリーニングテープが円滑に繰り出せな
い事態を招きがちとなる。
【0006】更に、液含浸体にクリーニング液を補給し
たのちクリーニング開始時にクリーニングテープを巻き
戻すと、この際にも該テープにクリーニング液が塗布さ
れ、次に該テープを繰出リールから繰り出してヘッド・
クリーニングを行う際にも該テープにクリーニング液が
二度塗り状態で過剰に塗布されることになり、同様にテ
ープ走行不能を招く原因となる。
【0007】そこで本発明の目的は、必要最小限の部材
点数による極めて簡単な構造を以て、繰出リールに対し
てクリーニングテープがテープ巻き取り方向に走行して
いる間は該テープへのクリーニング液の塗布を不可能に
し、クリーニングテープがテープ繰り出し方向に走行し
ているときにのみ該テープにクリーニング液を塗布し
て、テープ走行の円滑性を期すことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、図示するごと
く本体ケース1内にクリーニングテープ2が巻かれる繰
出リール4を回転自在に収容してあり、クリーニングテ
ープ2にクリーニング液を塗布するクリーニング液塗布
手段10が、繰出リール4とこれの前方に位置するテー
プガイド部材6との間に配置されているヘッドクリーナ
において、クリーニング液塗布手段10は、基端側のボ
ス12aが本体ケース1側に対して縦軸心まわりに揺動
するホルダ12と、該ホルダ12に保持される液含浸体
11とを含み、クリーニングテープ2が前記ボス12a
の外周面に摺接して走行するよう配置してあること、ク
リーニングテープ2がテープ繰り出し方向Bに走行する
ときには、液含浸体11が該テープ2に接触するが、ク
リーニングテープ2がテープ巻き取り方向Dに走行する
ときには、液含浸体11が該テープ2から離れるよう
に、前記ホルダ12のボス12aと該テープ2との摺接
で前記ホルダ12が縦軸心まわりに揺動することを要件
とする。
【0009】
【作用】クリーニングテープ2はホルダ12のボス12
aの外周面に摺接して走行する。従って、クリーニング
テープ2がテープ繰り出し方向Bに走行しているとき
は、該テープ2と該ボス12aとの摺接でホルダ12は
液含浸体11が常に該テープ2と接触する姿勢に揺動付
勢される。その結果、クリーニングテープ2がテープ繰
り出し方向Bに走行中は、液含浸体11に予めクリーニ
ング液を補給しておくと、液含浸体11から該テープ2
にクリーニング液が塗布される。
【0010】実際のところクリーニングテープ2をテー
プ繰り出し方向Bに走行させるクリーニング作業は、短
時間で済む。クリーニング作業が終わると、次の使用に
備えてクリーニングテープ2をテープ巻き取り方向Dに
巻き戻すことがある。このときは、前記ボス12aとク
リーニングテープ2との摺接でホルダ12は液含浸体1
1がクリーニングテープ2から離れる姿勢に揺動操作さ
れる。従って、液含浸体11にクリーニング液が残って
いても、クリーニングテープ2が繰出リール4に巻き戻
されている間は、該テープ2にクリーニング液が塗布さ
れない。
【0011】一方、液含浸体11にクリーニング液を補
給してヘッドクリーナをデッキに装填し、次に一旦クリ
ーニングテープ2を繰出リール4側に巻き戻したのち、
該テープ2を繰り出し走行させることも少なくない。そ
の場合にも、クリーニングテープ2がテープ巻き取り方
向Dに走行している間は、同じく該テープ2にクリーニ
ング液が塗布されないので、該テープ2にクリーニング
液を二重に過剰塗布することがなくなる。
【0012】
【発明の効果】かかる本発明によれば、デッキ側のヘッ
ドのクリーニング終了後または開始時に、クリーニング
テープ2を繰出リール4側に巻き戻すことがあっても、
このときはホルダ12が液含浸体11を該テープ2から
離すように揺動しているので、該テープ2にクリーニン
グ液が塗布されない。液含浸体11がクリーニングテー
プ2にクリーニング液を塗布するのは、該テープ2がヘ
ッドのクリーニング作業を行うテープ繰り出し方向Bに
走行している間だけである。
【0013】従ってヘッドのクリーニング時に、クリー
ニングテープ2にクリーニング液が過剰に塗布されてテ
ープ走行不良を招くことがなく、作動の確実性を期すこ
とができる。しかも、繰出リール4に巻き戻したクリー
ニングテープ2のテープ巻き層間にクリーニング液が塗
布された状態にならず、この点でもヘッドクリーニング
時のクリーニング液の過剰塗布の防止に有効であるとと
もに、繰出リール4からの該テープ2の繰り出し走行も
円滑に行えることになる。
【0014】しかも、液含浸体11がクリーニングテー
プ2に接触する接触姿勢と、液含浸体11が該テープ2
から離れる非接触姿勢との切り換えは、液含浸体11を
保持するホルダ12の揺動によって行うが、このホルダ
12の揺動はこれのボス12aと該テープ2との摺接に
よって操作するようになっている。ホルダ12を接触姿
勢と非接触姿勢とに切り換えるための格別の部材、およ
び接触姿勢と非接触姿勢とにそれぞれ揺動付勢して維持
するためのばね部材などを要しない。従って、必要最小
限の部材で以て構造簡単に初期の目的を達成でき、安価
に実施できるとともに、狭溢なスペースにクリーニング
液塗布手段10を配置するに有利である。
【0015】
【実施例】
(第1実施例)図1ないし図5は本発明に係るヘッドク
リーナの第1実施例を示しており、図4はベータ型のビ
デオデッキに適用した例である。これの本体ケース1は
ベータ型ビデオカセットの本体ケースと外観形状が実質
的に同じであり、その内部左右にクリーニングテープ2
が巻かれる巻取リール3および繰出リール4を回転自在
に配置し、ケース前面側の左右端にテープガイド部材5
・6を配置し、これらテープガイド部材5・6間に対応
する箇所にはテープローディング用のポケット7を凹設
してある。
【0016】クリーニングテープ2は繰出リール4から
ケース前面側へ繰り出され、テープガイド部材6・5を
介して巻取リール3に巻き取られる。繰出リール4およ
び巻取リール3はそれぞれ上下フランジ4b・4aおよ
び3b・3aを有し、その下フランジ4a・3aの各周
縁に設けた歯に対し係脱自在なリールブレーキ8を本体
ケース1内に備えている。またケース前面側には、不使
用時にケース前面に導出したクリーニングテープ2を被
覆して保護するための前蓋9を開閉自在に備えている。
【0017】本体ケース1の内部において、繰出リール
4とこれの前方に位置するテープガイド部材6との間に
は、クリーニング液塗布手段10が配置される。図1お
よび図5において、クリーニング液塗布手段10はフェ
ルト、スポンジ等からなる液含浸体11と、この液含浸
体11を保持するホルダ12とからなる。
【0018】そのホルダ12は、基端(前端)にボス1
2aを、遊端(後端)にローラ14をそれぞれ有すると
ともに、ボス12aとローラ14との間の中間部に設け
た凹溝15内に液含浸体11を嵌合装着してなる。そし
てボス12aをケース上下壁1a・1b間に垂直に立設
した本体ケース1側の軸13に嵌合することにより、ホ
ルダ12は液含浸体11がクリーニングテープ2に接触
する塗布姿勢と該テープ2から離れる非塗布姿勢とにわ
たって該軸13まわりに水平姿勢で切り換え揺動自在で
ある。なお、液含浸体11の上方に対応するケース上壁
1aの一部に液注入口16を取りつけ、この液注入口1
6からクリーニング液がケース外の上方から液含浸体1
1に注入して補給できる。
【0019】ホルダ12の姿勢切り換え操作はクリーニ
ングテープ2の張力を利用して行う。即ち、ホルダ12
の軸13は、図1に示すようにテープガイド部材6の周
面上におけるテープ2との接点A1 と、繰出リール4の
テープ巻付周面上におけるテープ2との接点A2 とを結
ぶ線Lよりも内側に位置するように設定して、ボス12
aの円形外周面をテープ2に外側方から押しつける。そ
して繰出リール4の上フランジ4bの周縁には、複数の
凹部17(図例では4個)を円周方向に等間隔置きに設
け、この上フランジ4bの周縁に対し前記ローラ14を
接当させる。
【0020】しかるときは、このヘッドクリーナをデッ
キに装填すると、クリーニングテープ2はケース前方へ
ローディングされてヘッドシリンダに巻きつけられる
が、このとき図1および図2に示すように、クリーニン
グテープ2のテープ繰り出し方向Bへの走行に伴い、ホ
ルダ12がボス12aとクリーニングテープ2との接触
面間に生じる摩擦力によりC方向の回転モーメントを受
ける。
【0021】つまり、ローラ14が繰出リール4の上フ
ランジ4bの周縁に常に接当するよう揺動付勢される。
この状態の下で、図1に示すようにローラ14が上フラ
ンジ4bの周縁の凹部17に落ち込むと、液含浸体11
がクリーニングテープ2に接触する塗布姿勢に切り換わ
り、このときにクリーニング液を該テープ2に塗布す
る。図2に示すようにローラ14が上フランジ4bの凹
部17以外の周縁上にあるとき、液含浸体11はクリー
ニングテープ2から離間する非塗布姿勢へと強制的に切
り換えられる。かくしてクリーニングテープ2がテープ
繰り出し方向Bに走行中は、該テープ2の長手方向にわ
たってクリーニング液が間欠的に塗布される。
【0022】ヘッド清掃後に図3に示すごとくクリーニ
ングテープ2が、繰出リール4に対してテープ巻き取り
方向Dに巻き戻されると、該テープ2と前記ボス12a
との摺接でホルダ12は前記と反対方向Eの回転モーメ
ントを受け、ホルダ12が液含浸体11をテープ2から
離間する非接触姿勢に切り換わり、この非接触姿勢に維
持される。ヘッドのクリーニング開始時にクリーニング
テープ2をテープ巻き取り方向Dに一旦走行させたとき
も同様となる。これらの場合にはクリーニングテープ2
にクリーニング液が塗布されない。なお、ホルダ12の
E方向への揺動角規制手段としては前記リールブレーキ
8のボス8aを利用し、このボス8aにホルダ12が接
当するようにしている。
【図面の簡単な説明】
【図1】クリーニングテープの繰り出し時におけるクリ
ーニング液の塗布状態を示す要部の平面図である。
【図2】クリーニングテープの繰り出し時におけるクリ
ーニング液の非塗布状態を示す要部の平面図である。
【図3】クリーニングテープの巻き戻し時におけるクリ
ーニング液の非塗布状態を示す要部の平面図である。
【図4】ヘッドクリーナの全体を示す一部切欠き平面図
である。
【図5】要部の縦断面図である。
【符号の説明】
1 本体ケース 2 クリーニングテープ 4 繰出リール 4b 繰出リールのフランジ 6 テープガイド部材 10 クリーニング液塗布手段 11 液含浸体 12 ホルダ 12a ホルダのボス 13 軸 B テープ繰り出し方向 D テープ巻き取り方向

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ケース1内にクリーニングテープ2
    が巻かれる繰出リール4を回転自在に収容してあり、 クリーニングテープ2にクリーニング液を塗布するクリ
    ーニング液塗布手段10が、繰出リール4とこれの前方
    に位置するテープガイド部材6との間に配置されてお
    り、 クリーニング液塗布手段10は、基端側のボス12aが
    本体ケース1側に対して縦軸心まわりに揺動するホルダ
    12と、該ホルダ12に保持される液含浸体11とを含
    み、クリーニングテープ2が前記ボス12aの外周面に
    摺接して走行するよう配置してあり、 クリーニングテープ2がテープ繰り出し方向Bに走行す
    るときには、液含浸体11が該テープ2に接触するが、
    クリーニングテープ2がテープ巻き取り方向Dに走行す
    るときには、液含浸体11が該テープ2から離れるよう
    に、前記ホルダ12のボス12aと該テープ2との摺接
    で該ホルダ12が縦軸心まわりに揺動することを特徴と
    するヘッドクリーナ。
JP21782791A 1991-08-02 1991-08-02 ヘッドクリーナ Expired - Lifetime JPH0685201B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21782791A JPH0685201B2 (ja) 1991-08-02 1991-08-02 ヘッドクリーナ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21782791A JPH0685201B2 (ja) 1991-08-02 1991-08-02 ヘッドクリーナ

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62057189A Division JPH0731785B2 (ja) 1987-03-12 1987-03-12 ヘツドクリ−ナ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05258250A true JPH05258250A (ja) 1993-10-08
JPH0685201B2 JPH0685201B2 (ja) 1994-10-26

Family

ID=16710372

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21782791A Expired - Lifetime JPH0685201B2 (ja) 1991-08-02 1991-08-02 ヘッドクリーナ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0685201B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0685201B2 (ja) 1994-10-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH05258250A (ja) ヘッドクリーナ
US3915409A (en) Magnetic tape cassette
JPH05258251A (ja) ヘッドクリーナ
JPH0334125B2 (ja)
JP2729539B2 (ja) ヘッドクリーナ
JPH0731785B2 (ja) ヘツドクリ−ナ
US4370035A (en) Dual web sound movie cassette with emulsion stripping web
JPS6346893Y2 (ja)
JP2540889B2 (ja) テ―プカセット
JPH0782735B2 (ja) テ−プカ−トリツジ
JPS6327291Y2 (ja)
JPS6346891Y2 (ja)
WO1980000752A1 (en) Dual web sound movie cassette with emulsion stripping web
JPH0244332Y2 (ja)
JPS6349853Y2 (ja)
JPS6145078Y2 (ja)
JPS6349854Y2 (ja)
JPS5839592Y2 (ja) 磁気テ−プカ−トリツジ
JPH047010B2 (ja)
KR920002756Y1 (ko) 카세트 데크 메카니즘의 백텐션 장치
JPS6030023B2 (ja) エンドレステ−プ走行装置
EP0429589A1 (en) High storage capacity compact cartridge for use with a precision magnetic tape recorder
JPH0739046Y2 (ja) ヘッドクリーナ
JPH1074349A (ja) ビデオカセットレコード用テープ張力調節装置
JPH0411210Y2 (ja)