JPH05256565A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JPH05256565A
JPH05256565A JP4054656A JP5465692A JPH05256565A JP H05256565 A JPH05256565 A JP H05256565A JP 4054656 A JP4054656 A JP 4054656A JP 5465692 A JP5465692 A JP 5465692A JP H05256565 A JPH05256565 A JP H05256565A
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治 中川
Katsuhiko Morimoto
克彦 森本
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健次 津田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 冷蔵庫の野菜室に照明灯が設置されていない
ためその野菜室内の食品類が見にくいという課題を解決
し、野菜室内から食品類を取り出さなくてもその鮮度を
容易に確認でき、かつ冷蔵室および野菜室内の食品類を
自然のままにより美しく見ることができる冷蔵庫を提供
する。 【構成】 冷蔵室3と野菜室4とを区画する区画壁6の
前面部分に照明灯11を設け、その照明灯11の上部の
区画壁6に透光性部材よりなるランプカバー14を設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷蔵庫内の冷蔵室や野
菜室等区画された各室の食品を美しく照明するとともに
庫内をより広く、かつ清潔に表現することができる照明
機能を備えた冷蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、家庭用冷蔵庫等においてはその貯
蔵容量の増大化にともない大容量の冷蔵庫に対する要望
が高まっている。また住宅の高級化、住宅設備や家具等
の多様化または生活に対するゆとり指向などから冷蔵庫
をはじめとするいわゆる電化製品に対しても単なる機能
のみを求めるのではなく、家具の一部または装飾品とし
ての付加価値を望む声も最近大きくなってきている。
【0003】また冷蔵庫に収納する食品類も嗜好性の多
様化とともに種類も豊富となり、その外観包装も食欲を
より一層そそるように色彩豊かに美しいものとなってき
ている。さらに食品そのものも最近のキッチンまたはダ
イニングルームの照明にみられるように演色性に優れた
照明でより新鮮に、より美しく見えるように包装されて
いる。一方、従来の冷蔵庫は冷蔵室内を照明するために
ミシンなどの手元を照明するための白熱電球が冷蔵庫の
奥面の一部に使用されているが、野菜室等の区画された
室の一部には照明灯が設けられていないのが一般的であ
った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の冷蔵庫では野菜室等に専用の照明灯が設置されていな
いためその内部が確認しにくいという課題があった。特
にその室が野菜室の場合、野菜等の食品はその鮮度が重
要であり、鮮度を調べるために従来は冷蔵庫の外に食品
を取り出し、キッチンなどの照明によって調べなければ
ならなかった。さらに上記したように冷蔵庫が大型化し
てくると野菜室も奥行きが深くなり、食品をいちいち外
へ取り出すのは極めて非効率的であるなどの課題を生じ
た。
【0005】本発明は上記従来の課題を解決するもので
あり、野菜室等の区画された室内の天井に目に優しく設
計された照明装置を人間工学的に配置し、照明すること
によりその室内を清潔に、かつ食品類を自然のままによ
り美しく見ることができる冷蔵庫を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、引出し扉を有する室と開き扉を有する室と
を区画する区画壁に引出し扉を有する室内を照明する照
明灯を設けたものであり、その照明灯を配設した区画壁
の天面にその照明灯の光が開き扉を有する室内に透過す
る透光性部材よりなるランプカバーを設け、引出し扉を
引き出したとき引出し扉を有する室の照明灯を点灯し、
開き扉を開けたとき開き扉を有する室の照明灯と引出し
扉を有する室の照明灯がともに点灯するスイッチを設け
たものである。さらに開き扉を有する室の下方に引出し
扉を有する室を位置させ、開き扉を有する室側の透光性
部材よりなるランプカバーの面に凸部を形成したもので
ある。
【0007】
【作用】したがって本発明によれば、引出し扉を有する
室と開き扉を有する室とを区画する区画壁に引出し扉を
有する室内を照明する照明灯を設けているために引出し
扉を引き出したとき引出し扉を有する室の照明灯を点灯
し、室内部を明るく照明でき、食品の確認が容易とな
る。また照明灯を配設した区画壁の天面にその照明灯の
光が開き扉を有する室内に透過する透光性部材よりなる
ランプカバーを設け、開き扉を開けたとき開き扉を有す
る室の照明灯と引出し扉を有する室の照明灯がともに点
灯するスイッチを設けているために、開き扉を開けたと
き引出し扉を有する室の照明灯の光はそのランプカバー
を透過して開き扉を有する室内を底面よりアップライト
で照明し、室内の食品類を美しく、かつ豪華に見せるこ
とができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は本発明の一実施例の冷蔵庫を示す
ものであり、図において1は冷蔵庫本体、2は冷凍室、
3は開き扉を有する室(以下、単に冷蔵室という)、4
は主に野菜等を貯蔵する引出し扉を有する室(以下、野
菜室という)であり、冷凍室2と冷蔵室3とは区画壁5
によって区画され、冷蔵室3と野菜室4は区画壁6によ
って区画されている。7は風路であって冷気はこの風路
7を通って野菜室4を冷却する。野菜室4には容器8が
備えられており、引出し扉(以下、野菜室扉という)9
を前方へ引き出すことによって容器8はレール10に案
内されて冷蔵庫外に引き出される。11は区画壁6の前
面部分に設けられた照明灯であり、スイッチ12によっ
て点滅できる。スイッチ12の点滅は野菜室扉9に設け
られたスイッチプッシャ13で行なわれる。14は照明
灯11の上部の区画壁6に取り付けられている透光性部
材よりなるランプカバー、15は貯水タンク16を内部
に有する冷蔵室3の底部中央に設置されている給水部で
あって製氷用の水を製氷部(図示せず)へ供給する。従
来この給水部15は冷蔵庫内左右のいずれかの隅部に設
けられていたが本実施例における大容量の冷蔵庫におい
ては冷気の通路を冷蔵庫の両側に配置したため冷蔵室3
の底部中央に配置した。したがってこの給水部15の前
面底部は貯水タンク16を引き出すための食品類を置く
ことのできない無駄な部分であり、本発明ではこの無駄
な部分を活用して照明灯11および透光性部材よりなる
ランプカバー14を設けたことにその特徴の一つを有す
るものである。なお図において、17は冷凍室扉、18
は冷蔵室3用の開き扉(以下、冷蔵室扉という)、19
は冷蔵室3内に設けられ棚である。
【0009】図2は図1に示す冷蔵庫の要部の詳細を示
す組み立て斜視図であり、20は貯水タンク16を収納
するタンクケース、21は貯水受け皿でともに給水部1
5を構成するものである。照明灯11は区画壁6の前面
に連接する区画板22を介してスイッチ12に連結して
いる。
【0010】図3は図1に示す冷蔵庫の一部破断斜視図
であり、冷凍室扉17および冷蔵室扉18を省略して示
している。図において、23は冷蔵室3の壁面に設けら
れている冷蔵室用スイッチであり、図示していない冷蔵
室扉に設けられているスイッチプッシャによって開閉
し、冷蔵室用照明灯24を点滅する。この冷蔵室用スイ
ッチ23は冷蔵室扉18が2枚の場合、2個設けられ
る。25は区画壁6の前面部に設けられた穴で主に冷気
を野菜室4から冷蔵室3に循環させるのに役立ってい
る。
【0011】図4は照明灯11と冷蔵室用照明灯24を
点滅させるための回路図であり、冷蔵室扉18または野
菜室扉9の開閉によって作動する。
【0012】上記本実施例の構成においてつぎにその動
作を説明する。図1、図3から分かるように野菜室4の
野菜室扉9を前方に引き出したとき区画壁6の前面部分
に設けられている照明灯11は図4の回路図に示すよう
にスイッチ12がオンして点灯し、野菜室4内に収納さ
れている食品を明るく照明する。このとき野菜室4内の
容器8の上面に設けられているプレート(図示せず)は
透明部材を用いており、内部の食品は外部へ取り出さな
くても容易に確認することができる。
【0013】つぎに冷蔵室扉18を開けたときは冷蔵室
用スイッチ23がオンすることにより同じく図4に示す
ようにL2の冷蔵室用照明灯24を点灯させるとともに
1の照明灯11を同時に点灯させることができる。こ
のとき照明灯11の上部の区画壁6には透光性部材より
なるランプカバー14が設けられているため、照明灯1
1の照明光はランプカバー14を透過して冷蔵室3に至
り、その中にある食品類をアップライトで美しく照明す
ることができる。また図2、図3に示すようにランプカ
バー14の両側の区画壁6の前面部分に設けられている
穴25は冷気を野菜室4から冷蔵室3へ循環させるとと
もに、照明灯11の光を冷蔵室3の方へ導入することに
も役立っており、容器8の上面にあるプレートの反射光
ととともに、上記したアップライト照明の効果を一層向
上させている。また上記したように本実施例の冷蔵庫は
給水部15を冷蔵室3の底部中央に設置しており、貯水
タンク16は水の補給のために時々前方に引き出す必要
がある。したがって給水部15の前方に食品類をおくと
貯水タンク16を取り出すとき邪魔になるので本実施例
ではランプカバー14の冷蔵室3側に凸部を形成してお
り、給水部15の前面に食品を置くことを防止すること
ができる。なお、ランプカバー14の凸部はその目的お
よび作用効果からランプカバー14自身の凸部のみに限
られるものではなく、ランプカバー14の周辺の区画壁
6に凸部を形成することも可能である。
【0014】さらにこのランプカバー14の凸部はその
上に食品類を置かれた場合でも照明灯11からの光を遮
断することなく冷蔵室3をアップライトで照明できると
いう効果を有する。またこのランプカバー14の凸部は
照明灯11の光が図1に示すように給水部15に直面し
ているランプカバー14の傾斜部分を通過するときに、
そのレンズ効果によって貯水タンク16の貯水量の確認
を容易にするという効果も有する。
【0015】このように上記実施例によれば、冷蔵室3
と野菜室4とを区画する区画壁6の前面部分に照明灯1
1を設け、その照明灯11の上部の区画壁6に透光性部
材よりなるランプカバー14を設けており、また冷蔵室
扉18の開閉によってオンオフする冷蔵室用スイッチ2
3を冷蔵室3の壁面に設けているために野菜室4内を明
るく照明し、野菜等の食品を外へ取り出さなくてもその
種類や鮮度を自然のままに確認できるとともに、冷蔵室
3の内部も冷蔵室用照明灯24による前面上部からの照
明、およびランプカバー14を透過した照明灯11によ
る底面からのアップライト照明によって食品類の包装等
に記載された内容を容易に確認でき、また食品類を美し
く照明することができる。
【0016】
【発明の効果】上記実施例より明らかなように本発明
は、引出し扉を有する室と開き扉を有する室とを区画す
る区画壁にその引出し扉を有する室内を照明する照明灯
を設けたものであり、またその照明灯を配設した区画壁
の天面にその照明灯からの光が開き扉を有する室内に透
過する透光性部材よりなるランプカバーを設けたもので
あり、さらに引出し扉を引き出したとき引出し扉を有す
る室の照明灯を点灯し、開き扉を開けたとき開き扉を有
する室の照明灯と引出し扉を有する室の照明灯とをとも
に点灯するスイッチを備えたものであって、特に大容量
を有する冷蔵庫の場合、冷蔵庫内の区画された各室を極
めて効率よく、しかも豪華に照明することができ、そこ
に貯蔵された食品類を自然のままに美しく見ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の冷蔵庫の横断面図
【図2】同冷蔵庫の要部組み立て斜視図
【図3】同冷蔵庫の部分破断斜視図
【図4】同冷蔵庫の照明灯を点滅させる回路図
【符号の説明】
3 冷蔵室(開き扉を有する室) 4 野菜室(引出し扉を有する室) 6 区画壁 11 照明灯

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引出し扉を有する室と開き扉を有する室
    とを区画する区画壁に前記引出し扉を有する室内を照明
    する照明灯を設けた冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 照明灯が区画壁のほぼ中央より前面部分
    に配設されている請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 【請求項3】 照明灯を配設した区画壁の天面に前記照
    明灯からの光が開き扉を有する室内に透過する透光性部
    材よりなるランプカバーを設けた請求項1または2記載
    の冷蔵庫。
  4. 【請求項4】 開き扉を有する室の下方に引出し扉を有
    する室を位置させ、開き扉を有する室側の透光性部材よ
    りなるランプカバーの面に凸部を形成した請求項3記載
    の冷蔵庫。
  5. 【請求項5】 開き扉を有する室の下方に引出し扉を有
    する室を位置させ、開き扉を有する室側の透光性部材よ
    りなるランプカバーの周辺の区画壁に凸部を設けた請求
    項3記載の冷蔵庫。
  6. 【請求項6】 引出し扉を引き出したとき引出し扉を有
    する室の照明灯を点灯し、開き扉を開けたとき開き扉を
    有する室の照明灯と引出し扉を有する室の照明灯をとも
    に点灯するスイッチを備えた請求項1、2または3記載
    の冷蔵庫。
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