JPH05240689A - 粉体計量供給装置 - Google Patents
粉体計量供給装置Info
- Publication number
- JPH05240689A JPH05240689A JP8780991A JP8780991A JPH05240689A JP H05240689 A JPH05240689 A JP H05240689A JP 8780991 A JP8780991 A JP 8780991A JP 8780991 A JP8780991 A JP 8780991A JP H05240689 A JPH05240689 A JP H05240689A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- feeder
- tank
- weight
- feeders
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- Pending
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- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 粉体を計量供給するフィーダを第１フィーダ
と第２フィーダの２つに分離し、第１および第２フィー
ダの少なくとも一方の粉体移送速度を粉体量センサの検
出出力によって制御する。 【効果】 第１フィーダで高速かつ大量な計量供給を可
能にしつつ、第２フィーダで正確な計量供給を行うこと
が可能となる。
と第２フィーダの２つに分離し、第１および第２フィー
ダの少なくとも一方の粉体移送速度を粉体量センサの検
出出力によって制御する。 【効果】 第１フィーダで高速かつ大量な計量供給を可
能にしつつ、第２フィーダで正確な計量供給を行うこと
が可能となる。
Description
【０００１】
【０００２】本発明は、食品、家畜飼料、工業材料等の
粉体を計量して出力供給する粉体計量供給装置に関す
る。
粉体を計量して出力供給する粉体計量供給装置に関す
る。
【０００３】
【０００４】従来より、貯蔵庫に一時的に貯蔵した食
品、家畜飼料、工業材料等の粉体を計量（重量計測、体
積計測等）して、紙袋等の容器に目標量ごとに分納する
ことが行われている。このような食品、家畜飼料、工業
材料等の粉体を計量供給する従来の粉体計量供給装置
は、フィーダを介して貯蔵庫から紙袋等の容器に粉体を
移動するように構成され、紙袋等の容器に取り付けた重
量センサや体積センサが粉体量が目標量に達したことを
検出した時にフィーダの駆動を停止することで、粉体の
計量供給を行ってる。フィーダとしては、ベルトコンベ
ア、スクリューフィーダ等が利用される。
品、家畜飼料、工業材料等の粉体を計量（重量計測、体
積計測等）して、紙袋等の容器に目標量ごとに分納する
ことが行われている。このような食品、家畜飼料、工業
材料等の粉体を計量供給する従来の粉体計量供給装置
は、フィーダを介して貯蔵庫から紙袋等の容器に粉体を
移動するように構成され、紙袋等の容器に取り付けた重
量センサや体積センサが粉体量が目標量に達したことを
検出した時にフィーダの駆動を停止することで、粉体の
計量供給を行ってる。フィーダとしては、ベルトコンベ
ア、スクリューフィーダ等が利用される。
【０００５】
【０００６】従来の粉体計量供給装置では、高速かつ大
量に計量供給しようとするときは、フィーダの時間当り
の移送量（移送速度）を大きくする必要がある。そのた
めに、粉体量が目標量に達したことをセンサが検出した
瞬間にフィーダの駆動を停止しても、その瞬間にフィー
ダから紙袋等の容器に移動される粉体量にバラツキが生
じ、結果として正確な計量供給ができないという問題点
がある。
量に計量供給しようとするときは、フィーダの時間当り
の移送量（移送速度）を大きくする必要がある。そのた
めに、粉体量が目標量に達したことをセンサが検出した
瞬間にフィーダの駆動を停止しても、その瞬間にフィー
ダから紙袋等の容器に移動される粉体量にバラツキが生
じ、結果として正確な計量供給ができないという問題点
がある。
【０００７】逆に、正確な計量供給を行おうとすると、
フィーダの時間当りの移送量（移送速度）を小さくしな
ければならず、高速かつ大量な計量供給ができないとい
う問題点がある。
フィーダの時間当りの移送量（移送速度）を小さくしな
ければならず、高速かつ大量な計量供給ができないとい
う問題点がある。
【０００８】本発明は、上記の問題点に鑑みてなされた
もので、高速かつ大量な計量供給と正確な計量供給の双
方を同時に達成することを目的とする。
もので、高速かつ大量な計量供給と正確な計量供給の双
方を同時に達成することを目的とする。
【０００９】
【００１０】この目的を達成するために、本発明の粉体
計量供給装置は、貯蔵する粉体を第１フィーダに供給す
る貯蔵庫と、貯蔵庫から供給される粉体を第２フィーダ
に供給する第１フィーダと、第１フィーダから供給され
る粉体を出力供給する第２フィーダと、第２フィーダか
ら出力供給される粉体量を検出する粉体量センサを具備
し、粉体量センサの検出出力によって第２フィーダの粉
体移送速度を制御するように構成されている。
計量供給装置は、貯蔵する粉体を第１フィーダに供給す
る貯蔵庫と、貯蔵庫から供給される粉体を第２フィーダ
に供給する第１フィーダと、第１フィーダから供給され
る粉体を出力供給する第２フィーダと、第２フィーダか
ら出力供給される粉体量を検出する粉体量センサを具備
し、粉体量センサの検出出力によって第２フィーダの粉
体移送速度を制御するように構成されている。
【００１１】また、好ましくは、貯蔵する粉体を出力供
給する貯蔵庫と、貯蔵庫から供給される粉体を出力供給
する第１および第２フィーダと、第１および第２フィー
ダから出力供給される粉体量を検出する粉体量センサを
具備し、粉体量センサの検出出力によって第１および第
２フィーダの少なくとも一方の粉体移送速度を制御する
ように構成される。
給する貯蔵庫と、貯蔵庫から供給される粉体を出力供給
する第１および第２フィーダと、第１および第２フィー
ダから出力供給される粉体量を検出する粉体量センサを
具備し、粉体量センサの検出出力によって第１および第
２フィーダの少なくとも一方の粉体移送速度を制御する
ように構成される。
【００１２】
【００１３】上記構成の粉体計量供給装置においては、
フィーダを第１フィーダと第２フィーダの２つに分離
し、第１および第２フィーダの少なくとも一方の粉体移
送速度を粉体量センサの検出出力によって制御すること
で、第１フィーダで高速かつ大量な計量供給を可能にし
つつ、第２フィーダで正確な計量供給を達成することが
できる。
フィーダを第１フィーダと第２フィーダの２つに分離
し、第１および第２フィーダの少なくとも一方の粉体移
送速度を粉体量センサの検出出力によって制御すること
で、第１フィーダで高速かつ大量な計量供給を可能にし
つつ、第２フィーダで正確な計量供給を達成することが
できる。
【００１４】
【００１５】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【００１６】図１は、本発明による粉体計量供給装置の
一実施例を示す一部断面正面図である。また、図２は、
本発明による粉体計量供給装置の一実施例のフィーダ部
分を拡大した一部断面正面図である。
一実施例を示す一部断面正面図である。また、図２は、
本発明による粉体計量供給装置の一実施例のフィーダ部
分を拡大した一部断面正面図である。
【００１７】図１において、ロート状のタンク１には、
食品、家畜飼料、工業材料等の粉体が貯蔵される。タン
ク１の素材は金属である。タンク１の下部のダクト１ａ
はスクリューフィーダ２に接続されており、タンク１に
貯蔵され粉体はスクリューフィーダ２内に落下すること
でスクリューフィーダ２に供給される。なお、タンク１
および下部のダクト１ａに弁機構は設けられておらず、
粉体はスクリューフィーダ２内に自然落下することでス
クリューフィーダ２に供給される。
食品、家畜飼料、工業材料等の粉体が貯蔵される。タン
ク１の素材は金属である。タンク１の下部のダクト１ａ
はスクリューフィーダ２に接続されており、タンク１に
貯蔵され粉体はスクリューフィーダ２内に落下すること
でスクリューフィーダ２に供給される。なお、タンク１
および下部のダクト１ａに弁機構は設けられておらず、
粉体はスクリューフィーダ２内に自然落下することでス
クリューフィーダ２に供給される。
【００１８】スクリューフィーダ２は金属製で円筒状を
成し、図２に示すように、内部にスクリュー２ａが回転
自在に軸支されている。スクリュー２ａの回転軸２ｂ
は、モータ３の回転軸３ａとカップリング４によって結
合され、スクリューフィーダ２はモーター３によって回
転駆動される。スクリューフィーダ２に供給された粉体
は、スクリュー２ａの回転によって図面の右方向に移送
され、ダクト２ｃから振動フィーダ５内に落下すること
で振動フィーダ５に供給される。なお、回転軸２ｂの右
端に取り付けられているボルト２ｄは、スクリューフィ
ーダ２の右端に溜まる粉体を攪拌して落下させる役割を
果す。
成し、図２に示すように、内部にスクリュー２ａが回転
自在に軸支されている。スクリュー２ａの回転軸２ｂ
は、モータ３の回転軸３ａとカップリング４によって結
合され、スクリューフィーダ２はモーター３によって回
転駆動される。スクリューフィーダ２に供給された粉体
は、スクリュー２ａの回転によって図面の右方向に移送
され、ダクト２ｃから振動フィーダ５内に落下すること
で振動フィーダ５に供給される。なお、回転軸２ｂの右
端に取り付けられているボルト２ｄは、スクリューフィ
ーダ２の右端に溜まる粉体を攪拌して落下させる役割を
果す。
【００１９】振動フィーダ５は金属製で直方体状を成
し、図１に示すように、左端にバイブレータ６が取り付
けられている。バイブレータ６は、図外の電力増幅器に
よって駆動され、電力増幅器に設けられたポテンショメ
ータを調整することにより、振動強度は無段階に調整制
御される。振動フィーダ５の内部は空洞であり、スクリ
ューフィーダ２から振動フィーダ５の内部に供給された
粉体は、バイブレータ６の振動によって図面の右方向に
移送される。
し、図１に示すように、左端にバイブレータ６が取り付
けられている。バイブレータ６は、図外の電力増幅器に
よって駆動され、電力増幅器に設けられたポテンショメ
ータを調整することにより、振動強度は無段階に調整制
御される。振動フィーダ５の内部は空洞であり、スクリ
ューフィーダ２から振動フィーダ５の内部に供給された
粉体は、バイブレータ６の振動によって図面の右方向に
移送される。
【００２０】振動フィーダ５の右端には、粉体の移動量
を制御する揺動弁７が設けられている。揺動弁７は、図
外の電動シリンダーによって駆動され、位置７ａから位
置７ｂまで中間のいずれかの位置に置かれる。位置７ａ
は閉鎖状態を示し、粉体の移動量をゼロにする位置であ
る。また、位置７ｂは開放状態を示し、粉体の移動量を
大にする位置である。粉体の移動量が大なるときから小
なる状態に切り替えるときは、位置７ｂから位置７ａに
近い位置に制御される。振動フィーダ５に供給された粉
体は、振動フィーダ５の振動によって図面の右方向に移
送され、ダクト５ａからタンク８に落下することでタン
ク８に供給される。
を制御する揺動弁７が設けられている。揺動弁７は、図
外の電動シリンダーによって駆動され、位置７ａから位
置７ｂまで中間のいずれかの位置に置かれる。位置７ａ
は閉鎖状態を示し、粉体の移動量をゼロにする位置であ
る。また、位置７ｂは開放状態を示し、粉体の移動量を
大にする位置である。粉体の移動量が大なるときから小
なる状態に切り替えるときは、位置７ｂから位置７ａに
近い位置に制御される。振動フィーダ５に供給された粉
体は、振動フィーダ５の振動によって図面の右方向に移
送され、ダクト５ａからタンク８に落下することでタン
ク８に供給される。
【００２１】タンク８は金属製でロート状を成し、振動
フィーダ５から供給される粉体が貯蔵される。タンク８
の下部には弁機構９が設けられいる。この弁機構９はシ
リンダ１０によって駆動され、弁機構９は通常は閉じて
いる。弁機構９が開いた時には、タンク８に貯蔵された
粉体が紙袋１１に落下して袋詰めが行われる。なお、図
示されていないが、タンク８には蓄積した粉体量を検出
する重量センサが取り付けられている。
フィーダ５から供給される粉体が貯蔵される。タンク８
の下部には弁機構９が設けられいる。この弁機構９はシ
リンダ１０によって駆動され、弁機構９は通常は閉じて
いる。弁機構９が開いた時には、タンク８に貯蔵された
粉体が紙袋１１に落下して袋詰めが行われる。なお、図
示されていないが、タンク８には蓄積した粉体量を検出
する重量センサが取り付けられている。
【００２２】次に、以上で述べた構成による動作につい
て説明する。
て説明する。
【００２３】まず、粉体計量供給装置の計量供給動作の
開始時には、スクリューフィーダ２はモータ３によって
駆動され、振動フィーダ５はバイブレータ６によって駆
動される。揺動弁７は位置７ｂに置かれ、弁機構９は閉
じている。このとき、タンク１に貯蔵されていた粉体
は、スクリューフィーダ２および振動フィーダ５を介し
てタンク８に高速かつ大量に移送され蓄積される。
開始時には、スクリューフィーダ２はモータ３によって
駆動され、振動フィーダ５はバイブレータ６によって駆
動される。揺動弁７は位置７ｂに置かれ、弁機構９は閉
じている。このとき、タンク１に貯蔵されていた粉体
は、スクリューフィーダ２および振動フィーダ５を介し
てタンク８に高速かつ大量に移送され蓄積される。
【００２４】タンク８に蓄積された粉体量が目標値に近
付いたことをタンク８に取り付けられた重量センサ（図
示せず）が検出すると、振動フィーダ５の駆動は弱めら
れて粉体の移送速度が制限される。この時、揺動弁７も
位置７ｂから位置７ａに近い位置に移動されて、粉体の
移送速度を２重に制限する。これにより、スクリューフ
ィーダ２および振動フィーダ５を介する粉体の移送速度
は減少する。
付いたことをタンク８に取り付けられた重量センサ（図
示せず）が検出すると、振動フィーダ５の駆動は弱めら
れて粉体の移送速度が制限される。この時、揺動弁７も
位置７ｂから位置７ａに近い位置に移動されて、粉体の
移送速度を２重に制限する。これにより、スクリューフ
ィーダ２および振動フィーダ５を介する粉体の移送速度
は減少する。
【００２５】タンク８に蓄積された粉体量が目標値に達
したことをタンク８に取り付けられた重量センサ（図示
せず）が検出すると、その瞬間にスクリューフィーダ２
および振動フィーダ５の駆動は停止されて粉体の移送が
停止される。この時、揺動弁７も位置７ａに移動され
て、粉体の移送を遮断する。
したことをタンク８に取り付けられた重量センサ（図示
せず）が検出すると、その瞬間にスクリューフィーダ２
および振動フィーダ５の駆動は停止されて粉体の移送が
停止される。この時、揺動弁７も位置７ａに移動され
て、粉体の移送を遮断する。
【００２６】その後に、弁機構９がシリンダ１０によっ
て駆動されて開かれ、タンク８に貯蔵された粉体は紙袋
１１に落下して袋詰めが完了する。
て駆動されて開かれ、タンク８に貯蔵された粉体は紙袋
１１に落下して袋詰めが完了する。
【００２７】以上、本発明を実施例により説明したが、
本発明の技術的思想によれば、種々の変形が可能であ
る。例えば、上述した実施例においては、スクリューフ
ィーダ２および振動フィーダ５をタンク１とタンク８と
の間にシリアルに配置するようにしたが、本発明の技術
的思想によればスクリューフィーダ２および振動フィー
ダ５をパラレルに配置することもできる。このように構
成した場合に、タンク８に蓄積された粉体量が目標値に
近付いたときには、スクリューフィーダ２の駆動を停止
するのが好ましい。
本発明の技術的思想によれば、種々の変形が可能であ
る。例えば、上述した実施例においては、スクリューフ
ィーダ２および振動フィーダ５をタンク１とタンク８と
の間にシリアルに配置するようにしたが、本発明の技術
的思想によればスクリューフィーダ２および振動フィー
ダ５をパラレルに配置することもできる。このように構
成した場合に、タンク８に蓄積された粉体量が目標値に
近付いたときには、スクリューフィーダ２の駆動を停止
するのが好ましい。
【００２８】
【００２９】以上のように、本発明の粉体計量供給装置
によれば、粉体を計量供給するフィーダを第１フィーダ
と第２フィーダの２つに分離し、第１および第２フィー
ダの少なくとも一方の粉体移送速度を粉体量センサの検
出出力によって制御するようにしたので、第１フィーダ
で高速かつ大量な計量供給を可能にしつつ、第２フィー
ダで正確な計量供給を行うことが可能となる。
によれば、粉体を計量供給するフィーダを第１フィーダ
と第２フィーダの２つに分離し、第１および第２フィー
ダの少なくとも一方の粉体移送速度を粉体量センサの検
出出力によって制御するようにしたので、第１フィーダ
で高速かつ大量な計量供給を可能にしつつ、第２フィー
ダで正確な計量供給を行うことが可能となる。
【図１】本発明による粉体計量供給装置の一実施例を示
す一部断面正面図である。
す一部断面正面図である。
【図２】本発明による粉体計量供給装置の一実施例のフ
ィーダ部分を拡大した一部断面正面図である。
ィーダ部分を拡大した一部断面正面図である。
１ タンク １ａ ダクト ２ スクリューフィーダ ２ａ スクリュー ２ｃ ダクト ３ モータ ４ カップリング ５ 振動フィーダ ６ バイブレータ ７ 揺動弁 ８ タンク ９ 弁機構 １０ シリンダ １１ 紙袋
Claims (2)
- 【請求項１】 貯蔵する粉体を第１フィーダに供給する
貯蔵庫と、貯蔵庫から供給される粉体を第２フィーダに
供給する第１フィーダと、第１フィーダから供給される
粉体を出力供給する第２フィーダと、第２フィーダから
出力供給される粉体量を検出する粉体量センサを具備
し、粉体量センサの検出出力によって第２フィーダの粉
体移送速度を制御することを特徴とする粉体計量供給装
置。 - 【請求項２】 貯蔵する粉体を出力供給する貯蔵庫と、
貯蔵庫から供給される粉体を出力供給する第１および第
２フィーダと、第１および第２フィーダから出力供給さ
れる粉体量を検出する粉体量センサを具備し、粉体量セ
ンサの検出出力によって第１および第２フィーダの少な
くとも一方の粉体移送速度を制御することを特徴とする
粉体計量供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8780991A JPH05240689A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 粉体計量供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8780991A JPH05240689A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 粉体計量供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05240689A true JPH05240689A (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=13925307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8780991A Pending JPH05240689A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 粉体計量供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05240689A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102494746A (zh) * | 2011-12-02 | 2012-06-13 | 中联重科股份有限公司 | 物料称量系统及方法以及称量控制器 |
| JP2013059355A (ja) * | 2008-02-19 | 2013-04-04 | Yoshimoto Pole Co Ltd | 圧縮梱包体製造システム |
| CN108160994A (zh) * | 2016-08-25 | 2018-06-15 | 梁怡芃 | 一种限位漏料装置 |
-
1991
- 1991-03-26 JP JP8780991A patent/JPH05240689A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013059355A (ja) * | 2008-02-19 | 2013-04-04 | Yoshimoto Pole Co Ltd | 圧縮梱包体製造システム |
| CN102494746A (zh) * | 2011-12-02 | 2012-06-13 | 中联重科股份有限公司 | 物料称量系统及方法以及称量控制器 |
| CN108160994A (zh) * | 2016-08-25 | 2018-06-15 | 梁怡芃 | 一种限位漏料装置 |
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