JPH0523657Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0523657Y2 JPH0523657Y2 JP16459884U JP16459884U JPH0523657Y2 JP H0523657 Y2 JPH0523657 Y2 JP H0523657Y2 JP 16459884 U JP16459884 U JP 16459884U JP 16459884 U JP16459884 U JP 16459884U JP H0523657 Y2 JPH0523657 Y2 JP H0523657Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- allantoin
- water
- package
- porous material
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- POJWUDADGALRAB-UHFFFAOYSA-N allantoin Chemical compound NC(=O)NC1NC(=O)NC1=O POJWUDADGALRAB-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 61
- POJWUDADGALRAB-PVQJCKRUSA-N Allantoin Natural products NC(=O)N[C@@H]1NC(=O)NC1=O POJWUDADGALRAB-PVQJCKRUSA-N 0.000 claims description 30
- 229960000458 allantoin Drugs 0.000 claims description 30
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 30
- 239000011148 porous material Substances 0.000 claims description 13
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 6
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 claims description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 4
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 5
- 238000010828 elution Methods 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 208000014617 hemorrhoid Diseases 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- GHXZTYHSJHQHIJ-UHFFFAOYSA-N Chlorhexidine Chemical compound C=1C=C(Cl)C=CC=1NC(N)=NC(N)=NCCCCCCN=C(N)N=C(N)NC1=CC=C(Cl)C=C1 GHXZTYHSJHQHIJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-M Chloride anion Chemical compound [Cl-] VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 208000001034 Frostbite Diseases 0.000 description 1
- AFVFQIVMOAPDHO-UHFFFAOYSA-N Methanesulfonic acid Chemical compound CS(O)(=O)=O AFVFQIVMOAPDHO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 208000008469 Peptic Ulcer Diseases 0.000 description 1
- 208000025865 Ulcer Diseases 0.000 description 1
- 206010052428 Wound Diseases 0.000 description 1
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 1
- 229910052783 alkali metal Inorganic materials 0.000 description 1
- -1 alkali metal salts Chemical class 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229960000686 benzalkonium chloride Drugs 0.000 description 1
- CADWTSSKOVRVJC-UHFFFAOYSA-N benzyl(dimethyl)azanium;chloride Chemical compound [Cl-].C[NH+](C)CC1=CC=CC=C1 CADWTSSKOVRVJC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 229960003260 chlorhexidine Drugs 0.000 description 1
- SFHUSLFRIKHKPE-UHFFFAOYSA-L chloro-[(2,5-dioxoimidazolidin-4-yl)carbamoylamino]aluminum;hydrate Chemical compound O.NC(=O)NC1NC(=O)N([Al]Cl)C1=O SFHUSLFRIKHKPE-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 description 1
- 239000003205 fragrance Substances 0.000 description 1
- 239000000417 fungicide Substances 0.000 description 1
- 238000001879 gelation Methods 0.000 description 1
- 239000003349 gelling agent Substances 0.000 description 1
- 238000005469 granulation Methods 0.000 description 1
- 230000003179 granulation Effects 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 125000002496 methyl group Chemical group [H]C([H])([H])* 0.000 description 1
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 1
- 239000003960 organic solvent Substances 0.000 description 1
- 238000005453 pelletization Methods 0.000 description 1
- 208000011906 peptic ulcer disease Diseases 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 239000003755 preservative agent Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000008399 tap water Substances 0.000 description 1
- 235000020679 tap water Nutrition 0.000 description 1
- 231100000397 ulcer Toxicity 0.000 description 1
- 229920003169 water-soluble polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、主としてトイレタリー分野で用いる
皮膚清浄用包装体に関するものである。
皮膚清浄用包装体に関するものである。
従来の技術
アラントインまたはその誘導体(以下アラント
イン類という)は、消化性潰よう治療剤、化粧
料、潰よう・創傷・熱傷・凍傷等の治療外用剤、
パツプ剤などに使われているが、アラントイン類
をトイレタリー分野に使用することは未だ報告さ
れていない。
イン類という)は、消化性潰よう治療剤、化粧
料、潰よう・創傷・熱傷・凍傷等の治療外用剤、
パツプ剤などに使われているが、アラントイン類
をトイレタリー分野に使用することは未だ報告さ
れていない。
考案が解決しようとする問題点
本考案者らは、かねてよりアラントイン類の新
しい分野への応用を検討していたが、その一つと
して、アラントインをトイレタリー分野、特にト
イレツトにおける局部の温水洗浄の目的や手洗い
の目的に適用することを考え、種々の研究を試み
た。
しい分野への応用を検討していたが、その一つと
して、アラントインをトイレタリー分野、特にト
イレツトにおける局部の温水洗浄の目的や手洗い
の目的に適用することを考え、種々の研究を試み
た。
トイレタリー分野においては、最近温水洗浄便
器の普及が急速に高まつている。この便器におい
ては、洗浄水が噴出当初から一定の温度を保つよ
うに温水を貯蔵する槽が設けられているので、本
考案者らはまずこの槽に直接アラントイン類を投
入することを試みたが、アラントイン類が弁やノ
ズルのところにつまつたり、未溶解のまま噴出水
中に混入したりして、所期の目的を達成できなか
つた。
器の普及が急速に高まつている。この便器におい
ては、洗浄水が噴出当初から一定の温度を保つよ
うに温水を貯蔵する槽が設けられているので、本
考案者らはまずこの槽に直接アラントイン類を投
入することを試みたが、アラントイン類が弁やノ
ズルのところにつまつたり、未溶解のまま噴出水
中に混入したりして、所期の目的を達成できなか
つた。
また、手洗い水にアラントイン類を混入するこ
とも考えたが、水道水など流水で手の洗浄を行お
うとするときは、アラントイン類を溶解した槽を
別個に設置しなければならず、複雑となることを
免かれなかつた。
とも考えたが、水道水など流水で手の洗浄を行お
うとするときは、アラントイン類を溶解した槽を
別個に設置しなければならず、複雑となることを
免かれなかつた。
本考案は、このような問題点を解消することを
目的になされたものである。
目的になされたものである。
問題点を解決するための手段
本考案は、「水に対し徐溶性を有するアラント
イン類を、該アラントイン類の粒径よりも小さい
孔径を有する多孔質材で形成された小室内に収納
してなる皮膚清浄用包装体。」をその要旨とする
ものであり、これにより上記の問題点を解決する
に至つた。
イン類を、該アラントイン類の粒径よりも小さい
孔径を有する多孔質材で形成された小室内に収納
してなる皮膚清浄用包装体。」をその要旨とする
ものであり、これにより上記の問題点を解決する
に至つた。
以下、本考案を詳細に説明する。
本考案におけるアラントイン類としては、アラ
ントインのほか、アルミニウムジヒドロキシアラ
ントイネート、アルミニウムクロロヒドロキシア
ラントイネート、アラントインメタンスルホン酸
アルカリ金属塩などのアラントインの誘導体があ
げられる。
ントインのほか、アルミニウムジヒドロキシアラ
ントイネート、アルミニウムクロロヒドロキシア
ラントイネート、アラントインメタンスルホン酸
アルカリ金属塩などのアラントインの誘導体があ
げられる。
アラントイン類は一般に粉末状をしており、ま
た水に対する溶解度が小さいので、粉末状のまま
で本考案の目的に使用できるが、水溶性高分子、
水、有機溶剤、ゲル化剤などを用いて造粒、ゲル
化、ペレツト化、タブレツト化、マイクロカプセ
ル化などの手段を講じることにより粒径を大きく
したものを用いることもできる。このように粒径
を大きくすれば、取扱いがしやすくなり、また水
に対する溶解度が大きいアラントイン類であつて
も、徐溶性とすることができる。
た水に対する溶解度が小さいので、粉末状のまま
で本考案の目的に使用できるが、水溶性高分子、
水、有機溶剤、ゲル化剤などを用いて造粒、ゲル
化、ペレツト化、タブレツト化、マイクロカプセ
ル化などの手段を講じることにより粒径を大きく
したものを用いることもできる。このように粒径
を大きくすれば、取扱いがしやすくなり、また水
に対する溶解度が大きいアラントイン類であつて
も、徐溶性とすることができる。
なお、アラントイン類と共に、殺菌剤(塩化ベ
ンザルコニウム、塩化クロルヘキシジンなど)、
防腐剤(パラオキシ安息香酸メチルなど)、香料、
着色剤をはじめ、各種の添加剤を併用することが
できる。
ンザルコニウム、塩化クロルヘキシジンなど)、
防腐剤(パラオキシ安息香酸メチルなど)、香料、
着色剤をはじめ、各種の添加剤を併用することが
できる。
そして本考案においては、このアラントイン類
を、その粒径よりも小さい孔径を有する多孔質材
で形成された小室内に収納する。
を、その粒径よりも小さい孔径を有する多孔質材
で形成された小室内に収納する。
このような多孔質材としては、不織布、焼結
体、網体などが好適なものとして例示される。こ
のような材質の多孔質材は、その孔径が任意のも
のを選択することができ、かつ耐水性を有する材
質のものを選択することができ、しかも通水性を
有するので、この多孔質材で形成された小室内に
アラントイン類を収納すれば、これを貯水槽中に
浸漬したり、流水と接触させた場合、アラントイ
ン類の分散を防ぐと共に、徐々にアラントイン類
を水中に溶出することができる。
体、網体などが好適なものとして例示される。こ
のような材質の多孔質材は、その孔径が任意のも
のを選択することができ、かつ耐水性を有する材
質のものを選択することができ、しかも通水性を
有するので、この多孔質材で形成された小室内に
アラントイン類を収納すれば、これを貯水槽中に
浸漬したり、流水と接触させた場合、アラントイ
ン類の分散を防ぐと共に、徐々にアラントイン類
を水中に溶出することができる。
小室の形状は、袋、箱、かご、筒など任意の形
状とすることができる。
状とすることができる。
次に実施例をあげて、本考案をさらに説明す
る。
る。
実施例
実施例 1
第1図は本考案の皮膚清浄用包装体の一例を示
した斜視図である。1は多孔質材としての不織布
であつて、熱溶融性の繊維を混入してある。この
不織布1をヒートシールにより筒状にした後、そ
の中にアラントイン類2を収納し、ついで開口部
を折り込んで針3で閉じると、小室の形状がいわ
ゆるテイーバツグ形状である包装体が形成され
る。4は糸、5は糸4の先端につけたつまみ部で
あり、このつまみ5は浮子とすることもできる。
した斜視図である。1は多孔質材としての不織布
であつて、熱溶融性の繊維を混入してある。この
不織布1をヒートシールにより筒状にした後、そ
の中にアラントイン類2を収納し、ついで開口部
を折り込んで針3で閉じると、小室の形状がいわ
ゆるテイーバツグ形状である包装体が形成され
る。4は糸、5は糸4の先端につけたつまみ部で
あり、このつまみ5は浮子とすることもできる。
実施例 2
第2図は本考案の皮膚清浄用包装体の他の一例
を示した断面図である。1はプラスチツクスまた
はセラミツクス焼結体でできた球状の容器であ
り、多孔性を有するので、水はその壁から容易に
浸透しかつ浸出することができる。2はこの多孔
質材でできた容器1の内部に充填したアラントイ
ン類である。6は外容器、7は蛇口にはめ込むた
めのゴム製の装着部、8は締付け金具、9は容器
1を外容器4に固定するための支持枠、10はエ
ア抜きである。
を示した断面図である。1はプラスチツクスまた
はセラミツクス焼結体でできた球状の容器であ
り、多孔性を有するので、水はその壁から容易に
浸透しかつ浸出することができる。2はこの多孔
質材でできた容器1の内部に充填したアラントイ
ン類である。6は外容器、7は蛇口にはめ込むた
めのゴム製の装着部、8は締付け金具、9は容器
1を外容器4に固定するための支持枠、10はエ
ア抜きである。
作 用
実施例1の包装体をたとえば温水清浄便器の貯
水槽内に浸漬すれば、内部のアラントイン類2は
不織布1の繊維のすき間から除々に浸出するの
で、内部のアラントイン類2がなくなるまで長期
にわたり効果が持続し、交換の時期の判断がわか
り、交換作業も容易である。また、トイレツト使
用時には少量のアラントイン類2を含む水で局部
が洗浄されることになるので、局部の清浄化およ
び痔疾の防止または治療が図られる。
水槽内に浸漬すれば、内部のアラントイン類2は
不織布1の繊維のすき間から除々に浸出するの
で、内部のアラントイン類2がなくなるまで長期
にわたり効果が持続し、交換の時期の判断がわか
り、交換作業も容易である。また、トイレツト使
用時には少量のアラントイン類2を含む水で局部
が洗浄されることになるので、局部の清浄化およ
び痔疾の防止または治療が図られる。
また、実施例2の包装体を水道の蛇口に装着
し、蛇口を開くと、水は矢印のように外容器6と
容器1とで囲まれる室内に流入し、ついで容器1
の壁から流入してアラントイン類2と接触してそ
の一部を溶かし、容器1の底部の壁から流出す
る。従つて、この流出した水で手を洗えば、手の
清浄が図られる上、蛇口を閉じたときはアラント
イン類2の水との接触がなくなり、アラントイン
類2の無駄な消費が防止される。
し、蛇口を開くと、水は矢印のように外容器6と
容器1とで囲まれる室内に流入し、ついで容器1
の壁から流入してアラントイン類2と接触してそ
の一部を溶かし、容器1の底部の壁から流出す
る。従つて、この流出した水で手を洗えば、手の
清浄が図られる上、蛇口を閉じたときはアラント
イン類2の水との接触がなくなり、アラントイン
類2の無駄な消費が防止される。
考案の効果
本考案は以上のような構成されているので、こ
れを槽中に浸漬すれば、アラントイン類の分散、
流出を防ぎながらその溶出を適度にコントロール
し、アラントイン類溶出の効果を持続させる。ま
た、内部のアラントイン類の減少の程度がわかる
ので、交換の時期の判断ができ、効果作業も容易
である。また、トイレツト使用時には少量のアラ
ントイン類を含む水で局部が洗浄されることにな
るので、局部の清浄化および痔疾の防止または治
療が図られる。
れを槽中に浸漬すれば、アラントイン類の分散、
流出を防ぎながらその溶出を適度にコントロール
し、アラントイン類溶出の効果を持続させる。ま
た、内部のアラントイン類の減少の程度がわかる
ので、交換の時期の判断ができ、効果作業も容易
である。また、トイレツト使用時には少量のアラ
ントイン類を含む水で局部が洗浄されることにな
るので、局部の清浄化および痔疾の防止または治
療が図られる。
同様の効果は流水中でも奏されるので、この流
出した水で手を洗えば、手の清浄が図られる。ま
た、水の流れを止めたときはアラントイン類と水
との接触がなくなり、アラントイン類の無駄な消
費が防止される。
出した水で手を洗えば、手の清浄が図られる。ま
た、水の流れを止めたときはアラントイン類と水
との接触がなくなり、アラントイン類の無駄な消
費が防止される。
従つて、本考案の包装体は、皮膚清浄の目的に
有用である。
有用である。
第1図は本考案の皮膚清浄用包装体の一例を示
した斜視図、第2図は他の一例を示した断面図で
ある。 1……多孔質材で形成された小室、2……アラ
ントイン類、3……針、4……糸、5……つま
み、6……外容器、7……ゴム製の装着部、8…
…締付け金具、9……支持枠、10……エア抜
き。
した斜視図、第2図は他の一例を示した断面図で
ある。 1……多孔質材で形成された小室、2……アラ
ントイン類、3……針、4……糸、5……つま
み、6……外容器、7……ゴム製の装着部、8…
…締付け金具、9……支持枠、10……エア抜
き。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 水に対し徐溶性を有するアラントイン類を、
該アラントイン類の粒径よりも小さい孔径を有
する多孔質材で形成された小室内に収納してな
る皮膚清浄用包装体。 2 小室を形成する多孔質材が、不織布、焼結体
または網体である実用新案登録請求の範囲第1
項記載の包装体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16459884U JPH0523657Y2 (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16459884U JPH0523657Y2 (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6180870U JPS6180870U (ja) | 1986-05-29 |
JPH0523657Y2 true JPH0523657Y2 (ja) | 1993-06-16 |
Family
ID=30722456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16459884U Expired - Lifetime JPH0523657Y2 (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0523657Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-29 JP JP16459884U patent/JPH0523657Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6180870U (ja) | 1986-05-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DE60110476T2 (de) | Spender | |
MXPA05002176A (es) | Limpiador de taza sanitaria de accion doble montado en el borde del inodoro. | |
WO2005014911A1 (ja) | 給水装置、給水方法および給水装置を備えた洗濯機 | |
SI21141A (sl) | Dozirna priprava za oddajanje tekočih učinkovin v splakovalno tekočino v toaletni školjki | |
JP2005119750A (ja) | 滅菌剤を取り入れた多孔構造体を具備する収容且つ供給装置 | |
US20050000046A1 (en) | Cleansing pad | |
DE2625644A1 (de) | Vorrichtungen zur physikalisch- chemischen aktivierung des wassers von duschen und wasserspuelungen | |
US6883994B1 (en) | Cleaning device with bead holder | |
JPH0523657Y2 (ja) | ||
KR200314068Y1 (ko) | 애완동물용 목욕장치 | |
KR100320987B1 (ko) | 이동식 세정장치 | |
JPH0137011Y2 (ja) | ||
JP3898484B2 (ja) | 携帯用洗濯袋 | |
JPH0230429Y2 (ja) | ||
JPH0529268Y2 (ja) | ||
JPH0442376Y2 (ja) | ||
JPS6115833Y2 (ja) | ||
CN1149396A (zh) | 一种缓释型消毒片及其制造方法 | |
DE102022132692B3 (de) | Artikel zum Reinigen von Oberflächen | |
JPH0640699Y2 (ja) | トイレ用芳香・洗浄剤容器 | |
JPH0411598Y2 (ja) | ||
JP3068604U (ja) | シャワ―ヘッド | |
JPH0522318Y2 (ja) | ||
JP2004065460A (ja) | 抗菌剤反復散布具 | |
KR20040053782A (ko) | 샤워 겔 충진 케이스 |