JPH05233389A - ファイル領域確保方式 - Google Patents
ファイル領域確保方式Info
- Publication number
- JPH05233389A JPH05233389A JP4033860A JP3386092A JPH05233389A JP H05233389 A JPH05233389 A JP H05233389A JP 4033860 A JP4033860 A JP 4033860A JP 3386092 A JP3386092 A JP 3386092A JP H05233389 A JPH05233389 A JP H05233389A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- area
- size
- operation step
- secured
- file
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】記録媒体上にファイル領域を確保する場合に、
最適な媒体の最適の領域にファイルを確保する。 【構成】確保ずみ領域サイズの初期値を格納する動作ス
テップS1と、検索が完了していない磁気ディスクの有
無をチェックしステップS2検索が完了していない領域
の有無をチェックする動作ステップS3と、空き領域の
検索を行いステップS4空き領域のサイズが確保しよう
としているファイル領域の確保サイズより大きいか否か
のチェックを行う動作ステップS5と、空き領域のサイ
ズが確保ずみ領域サイズより小さいか否かをチェックす
る動作ステップS6と、新たに確保ずみとなる領域の確
保ずみ領域サイズを含む属性を格納する動作ステップS
7と、すべての磁気ディスクのすべての領域について検
索が完了したときに確保ずみ領域サイズが初期値よりも
大きいか否かをチェックしステップS8小さいときにフ
ァイル領域を確保する動作ステップS9とを含む。
最適な媒体の最適の領域にファイルを確保する。 【構成】確保ずみ領域サイズの初期値を格納する動作ス
テップS1と、検索が完了していない磁気ディスクの有
無をチェックしステップS2検索が完了していない領域
の有無をチェックする動作ステップS3と、空き領域の
検索を行いステップS4空き領域のサイズが確保しよう
としているファイル領域の確保サイズより大きいか否か
のチェックを行う動作ステップS5と、空き領域のサイ
ズが確保ずみ領域サイズより小さいか否かをチェックす
る動作ステップS6と、新たに確保ずみとなる領域の確
保ずみ領域サイズを含む属性を格納する動作ステップS
7と、すべての磁気ディスクのすべての領域について検
索が完了したときに確保ずみ領域サイズが初期値よりも
大きいか否かをチェックしステップS8小さいときにフ
ァイル領域を確保する動作ステップS9とを含む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファイル領域確保方式
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のファイル領域確保方式は、1つ以
上の記録媒体上の空き領域をサービスプログラムにより
チェックして、媒体名,空き領域名,総空き領域サイズ
を出力し、前記総空き領域サイズを参照してファイル領
域を確保する媒体を決定し、前記媒体にファイル領域を
確保するように構成される。
上の記録媒体上の空き領域をサービスプログラムにより
チェックして、媒体名,空き領域名,総空き領域サイズ
を出力し、前記総空き領域サイズを参照してファイル領
域を確保する媒体を決定し、前記媒体にファイル領域を
確保するように構成される。
【0003】次に、従来のファイル領域確保方式につい
て、図面を参照して説明する。
て、図面を参照して説明する。
【0004】図4は従来の一例を示す流れ図である。
【0005】まず、動作ステップS11でメーカが提供
するサービスプログラムを利用して全媒体の空き領域の
大きさを求めて出力する。
するサービスプログラムを利用して全媒体の空き領域の
大きさを求めて出力する。
【0006】動作ステップS12では求めた全媒体の空
き領域の大きさの値を参考に、確保する媒体を決めて、
最後に動作ステップS13で決定した媒体上にメーカが
提供するファイル確保のプログラムを利用してファイル
領域を確保する。
き領域の大きさの値を参考に、確保する媒体を決めて、
最後に動作ステップS13で決定した媒体上にメーカが
提供するファイル確保のプログラムを利用してファイル
領域を確保する。
【0007】すなわち、図2に示すような磁気ディスク
の領域の場合、動作ステップS11で図5に示すような
各媒体の空き領域と総空き領域サイズが出力される。
の領域の場合、動作ステップS11で図5に示すような
各媒体の空き領域と総空き領域サイズが出力される。
【0008】しかし、上述したメーカが提供する空き領
域を算出するプログラムは、図5に示すように総空き領
域の大きさを結果として出す。
域を算出するプログラムは、図5に示すように総空き領
域の大きさを結果として出す。
【0009】たとえば9シリンダのファイル領域を確保
したい時を例にとって説明する。
したい時を例にとって説明する。
【0010】図5に示す総空き領域の大きさから磁気デ
ィスクD1上にファイルを確保すると決定したとする
と、磁気ディスクD1の領域図は図3に示すように磁気
ディスクD1に空き領域が連続した9シリンダではない
ので、実際にはファイル領域を確保できない。このた
め、ファイル領域の確保をしなおして、磁気ディスクD
3の空き領域B6を選択し、確保しなければならない。
ィスクD1上にファイルを確保すると決定したとする
と、磁気ディスクD1の領域図は図3に示すように磁気
ディスクD1に空き領域が連続した9シリンダではない
ので、実際にはファイル領域を確保できない。このた
め、ファイル領域の確保をしなおして、磁気ディスクD
3の空き領域B6を選択し、確保しなければならない。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のファイル領域確保方式は、メーカが提供する記
録媒体上の空き領域を算出するプログラムの実行結果か
ら、どの媒体上にファイル領域を確保するのかを人間が
決定しなければならないという欠点があった。
た従来のファイル領域確保方式は、メーカが提供する記
録媒体上の空き領域を算出するプログラムの実行結果か
ら、どの媒体上にファイル領域を確保するのかを人間が
決定しなければならないという欠点があった。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のファイル領域確
保方式は、記録媒体上にファイル領域を確保する時、確
保したいファイル領域サイズに適した記録媒体を、空き
領域を検索しなかがら決定する機能と、上述の機能で決
定した記録媒体上にファイル領域を確保するように構成
される。
保方式は、記録媒体上にファイル領域を確保する時、確
保したいファイル領域サイズに適した記録媒体を、空き
領域を検索しなかがら決定する機能と、上述の機能で決
定した記録媒体上にファイル領域を確保するように構成
される。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例について、図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0014】図1は本発明の一実施例を示す流れ図、図
2は図1に示す実施例で使用する磁気ディスクの領域を
説明するための領域説明図である。図3は図2に示す磁
気ディスクの空き領域とその大きさを示す領域サイズ説
明図である。
2は図1に示す実施例で使用する磁気ディスクの領域を
説明するための領域説明図である。図3は図2に示す磁
気ディスクの空き領域とその大きさを示す領域サイズ説
明図である。
【0015】図1に示すファイル領域確保方式は、確保
ずみ領域サイズの初期値としてHIGH−VALUEを
格納する動作ステップS1と、検索が完了していない磁
気ディスクの有無をチェックする動作ステップS2と、
前記磁気ディスクのうち検索が完了していない領域の有
無をチェックする動作ステップS3と、空き領域の検索
を行う動作ステップS4と、空き領域のサイズが確保し
ようとしているファイル領域の確保サイズより大きいか
否かのチェックを行う動作ステップS5と、空き領域の
サイズが前記確保ずみ領域サイズより小さいか否かをチ
ェックする動作ステップS6と、新たに確保ずみとなる
領域の確保ずみ領域サイズを含む属性を格納する動作ス
テップS7と、すべての磁気ディスクのすべての領域に
ついて検索が完了したときに確保ずみ領域サイズが初期
値よりも大きいか否かをチェックする動作ステップS8
と、前記確保ずみ領域サイズが初期値より小さいときに
ファイル領域を確保する動作ステップS9とを含んで構
成される。
ずみ領域サイズの初期値としてHIGH−VALUEを
格納する動作ステップS1と、検索が完了していない磁
気ディスクの有無をチェックする動作ステップS2と、
前記磁気ディスクのうち検索が完了していない領域の有
無をチェックする動作ステップS3と、空き領域の検索
を行う動作ステップS4と、空き領域のサイズが確保し
ようとしているファイル領域の確保サイズより大きいか
否かのチェックを行う動作ステップS5と、空き領域の
サイズが前記確保ずみ領域サイズより小さいか否かをチ
ェックする動作ステップS6と、新たに確保ずみとなる
領域の確保ずみ領域サイズを含む属性を格納する動作ス
テップS7と、すべての磁気ディスクのすべての領域に
ついて検索が完了したときに確保ずみ領域サイズが初期
値よりも大きいか否かをチェックする動作ステップS8
と、前記確保ずみ領域サイズが初期値より小さいときに
ファイル領域を確保する動作ステップS9とを含んで構
成される。
【0016】以下に、図1に示すファイル領域確保方式
について図2,3を参照しながら詳細動作を説明する。
について図2,3を参照しながら詳細動作を説明する。
【0017】動作ステップS1では領域MAXにHIG
H−VALUEという最高値を格納し、動作ステップS
2で検索の対象となる磁気ディスクがあるかどうかチェ
ックする。検索すべき磁気ディスクがある場合は動作ス
テップS3で、まず対象となっている磁気ディスクD1
に検索されていない領域があるかどうかチェックする。
存在する場合は動作ステップS4で対象ディスクの空き
領域を検索する。検索する方向は図2に示す各磁気ディ
スクを左上から右下に向かって進めていく。この検索で
まず、空き領域B1が検索される。ここで、確保したい
ファイル領域サイズを9シリンダとしておく。動作ステ
ップS5は、空き領域B1のサイズと確保サイズ“9”
とを比較する。
H−VALUEという最高値を格納し、動作ステップS
2で検索の対象となる磁気ディスクがあるかどうかチェ
ックする。検索すべき磁気ディスクがある場合は動作ス
テップS3で、まず対象となっている磁気ディスクD1
に検索されていない領域があるかどうかチェックする。
存在する場合は動作ステップS4で対象ディスクの空き
領域を検索する。検索する方向は図2に示す各磁気ディ
スクを左上から右下に向かって進めていく。この検索で
まず、空き領域B1が検索される。ここで、確保したい
ファイル領域サイズを9シリンダとしておく。動作ステ
ップS5は、空き領域B1のサイズと確保サイズ“9”
とを比較する。
【0018】図3より明らかなように、空き領域B1の
大きさは、2シリンダであるので、動作ステップS5で
のチェックの結果はNOとなり、動作ステップS3に戻
る。
大きさは、2シリンダであるので、動作ステップS5で
のチェックの結果はNOとなり、動作ステップS3に戻
る。
【0019】同様にして、動作ステップS3,S4,S
5を空き領域B2,B3,B4に対して行う。
5を空き領域B2,B3,B4に対して行う。
【0020】動作ステップS4は空き領域B4が検索さ
れるが動作ステップS5でNOとなり動作ステップS3
に戻るが、対象となった磁気ディスクD1には確保した
いファイル領域サイズを満たす空き領域が検索されない
ので、NOとなり動作ステップS2に戻る。
れるが動作ステップS5でNOとなり動作ステップS3
に戻るが、対象となった磁気ディスクD1には確保した
いファイル領域サイズを満たす空き領域が検索されない
ので、NOとなり動作ステップS2に戻る。
【0021】まだ、検索されていない磁気ディスクD
2,D3があるので動作ステップ52ではYESとなり
動作ステップS3でも未検索領域があるのでYESとな
って、動作ステップS4に進む。
2,D3があるので動作ステップ52ではYESとなり
動作ステップS3でも未検索領域があるのでYESとな
って、動作ステップS4に進む。
【0022】動作ステップS4では空き領域B5を発見
され、動作ステップS5では空き領域B5(14シリン
ダ)≧確保サイズ(9シリンダ)となるのでYESとな
る。
され、動作ステップS5では空き領域B5(14シリン
ダ)≧確保サイズ(9シリンダ)となるのでYESとな
る。
【0023】次に、動作ステップS6で空き領域B5
(14シリンダ)<MAX(HIGHVALUE)とな
るのでYESである。
(14シリンダ)<MAX(HIGHVALUE)とな
るのでYESである。
【0024】このため動作ステップS7でMAXに1
4,MEDIAにD2,DEVにD2の装填されている
装置名を格納し、動作ステップS3に戻る。
4,MEDIAにD2,DEVにD2の装填されている
装置名を格納し、動作ステップS3に戻る。
【0025】次いで、動作ステップS3でNOとなり、
動作ステップ52でYES,動作ステップS3でYES
となり動作ステップS4に進む。
動作ステップ52でYES,動作ステップS3でYES
となり動作ステップS4に進む。
【0026】動作ステップS4では空き領域B6を発見
し、動作ステップS5で空き領域B6(10シリンダ)
≧確保サイズ(9シリンダ)でYESとなる。そして、
動作ステップS7でMAXに10,媒体名にD3,DE
VにD3の装填されている装置名が格納される。
し、動作ステップS5で空き領域B6(10シリンダ)
≧確保サイズ(9シリンダ)でYESとなる。そして、
動作ステップS7でMAXに10,媒体名にD3,DE
VにD3の装填されている装置名が格納される。
【0027】ここで再び動作ステップS3に戻りNOと
なり動作ステップS2に戻る。動作ステップS2では未
検索ディスクがないのでNOとなり、動作ステップS8
に進む。
なり動作ステップS2に戻る。動作ステップS2では未
検索ディスクがないのでNOとなり、動作ステップS8
に進む。
【0028】動作ステップS8ではMAX(10シリン
ダ)<確保サイズ(9シリンダ)とならないのでNOと
なり、動作ステップS9に進む。
ダ)<確保サイズ(9シリンダ)とならないのでNOと
なり、動作ステップS9に進む。
【0029】動作ステップS9ではMAX(10シリン
ダ),MEDIA(D3),DEVをもとにファイル領
域を確保する。
ダ),MEDIA(D3),DEVをもとにファイル領
域を確保する。
【0030】なお、上述した実施例では、磁気ディスク
を用いた例を示したが、書き換え可能な光ディスク、そ
の他のものでもよいことは言うまでもない。
を用いた例を示したが、書き換え可能な光ディスク、そ
の他のものでもよいことは言うまでもない。
【0031】
【発明の効果】本発明のファイル領域確保方式は、記録
媒体の空き領域を検索することにより、確保領域サイズ
にふさわしいかどうか判断できるため最適な記録媒体上
にファイル領域を確保できるので各媒体の空き領域情報
の採取、媒体決定工数を削減できるとともに、媒体決定
誤りを回避できるという効果がある。
媒体の空き領域を検索することにより、確保領域サイズ
にふさわしいかどうか判断できるため最適な記録媒体上
にファイル領域を確保できるので各媒体の空き領域情報
の採取、媒体決定工数を削減できるとともに、媒体決定
誤りを回避できるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示す流れ図
【図2】図1に示す実施例で使用する磁気ディスクの領
域を説明するための領域説明図
域を説明するための領域説明図
【図3】図2に示す磁気ディスクの空き領域とその大き
さを示す領域サイズ説明図
さを示す領域サイズ説明図
【図4】従来の一例を示す流れ図
【図5】図4に示す従来例で使用する磁気ディスクの媒
体ごとの空き領域とその大きさを示す領域サイズ説明図
体ごとの空き領域とその大きさを示す領域サイズ説明図
S1〜S13 動作ステップ D1〜D3 磁気ディスク F1〜F12 ファイル B1〜B6 空き領域
Claims (3)
- 【請求項1】 1以上の記録媒体の空き領域を検索し、
確保したい記録領域の大きさに最も近い空き領域を持つ
媒体上にファイル領域を確保することを特徴とするファ
イル領域確保方式。 - 【請求項2】 1以上の記録媒体の空き領域を遂次検索
し、前記空き領域が検索されるごとに確保したいファイ
ル領域サイズである第1のサイズより大きく確保ずみ領
域サイズである第2のサイズより小さいか否かのチェッ
クを行い、前記空き領域が前記第1のサイズと前記第2
のサイズとの間のサイズのときにこの空き領域の属性を
格納し、すべての空き領域の検索が終了したときに格納
した前記属性にもとづいてファイル領域を確保すること
を特徴とするファイル領域確保方式。 - 【請求項3】 確保ずみ領域サイズの初期値としてHI
GH−VALUEを格納する第1の動作ステップと、検
索が完了していない磁気ディスクの有無をチェックする
第2の動作ステップと、前記磁気ディスクのうち検索が
完了していない領域の有無をチェックする第3の動作ス
テップと、空き領域の検索を行う第4の動作ステップ
と、空き領域のサイズが確保しようとしているファイル
領域の確保サイズより大きいか否かのチェックを行う第
5の動作ステップと、空き領域のサイズが前記確保ずみ
領域サイズより小さいか否かをチェックする第6の動作
ステップと、新たに確保ずみとなる領域の確保ずみ領域
サイズを含む属性を格納する第7の動作ステップと、す
べての磁気ディスクのすべての領域について検索が完了
したときに確保ずみ領域サイズが初期値よりも大きいか
否かをチェックする第8の動作ステップと、前記確保ず
み領域サイズが初期値より小さいときにファイル領域を
確保する第9の動作ステップとを含むことを特徴とする
ファイル領域確保方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4033860A JPH05233389A (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | ファイル領域確保方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4033860A JPH05233389A (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | ファイル領域確保方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05233389A true JPH05233389A (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=12398263
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4033860A Withdrawn JPH05233389A (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | ファイル領域確保方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05233389A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0793195A (ja) * | 1993-09-21 | 1995-04-07 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 画像処理システム |
-
1992
- 1992-02-21 JP JP4033860A patent/JPH05233389A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0793195A (ja) * | 1993-09-21 | 1995-04-07 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 画像処理システム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |