JPH0522875Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0522875Y2 JPH0522875Y2 JP15647587U JP15647587U JPH0522875Y2 JP H0522875 Y2 JPH0522875 Y2 JP H0522875Y2 JP 15647587 U JP15647587 U JP 15647587U JP 15647587 U JP15647587 U JP 15647587U JP H0522875 Y2 JPH0522875 Y2 JP H0522875Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- conduction
- output signal
- switch
- reference signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 claims description 5
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 claims description 5
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、時計の修正スイツチ構成に関するも
のである。
のである。
(従来技術)
従来の時計用スイツチは、多種多様であるが、
大体実公昭59−35827号に示すように、スイツチ
体を押圧した位置のみ導通し、それによつて修正
用パルスを1個発生させるなどの1種の機能しか
ない。
大体実公昭59−35827号に示すように、スイツチ
体を押圧した位置のみ導通し、それによつて修正
用パルスを1個発生させるなどの1種の機能しか
ない。
(考案が解決しようとする問題点)
従来のスイツチ構成では、修正スイツチ1回の
操作につき、1個の修正パルスが発生し、これに
よつて時刻のいずれかの桁が+1歩進させられる
だけであり、他の桁を歩進させるには別のスイツ
チを操作しなければならない。
操作につき、1個の修正パルスが発生し、これに
よつて時刻のいずれかの桁が+1歩進させられる
だけであり、他の桁を歩進させるには別のスイツ
チを操作しなければならない。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、スイツチ部を、縦列配置した複数本
のバー状パターンを基板上に傾斜させて配置する
とともにこのバー状パターンを1本おきに接続し
て2組に区分し、一方の組を電源側に接続し、他
方の組を時計の修正パルス入力端子に接続した回
路基板と、この回路基板上に重設された加圧導電
ゴムと、この加圧導電ゴム上に重設されたプラス
チツクフイルムとから構成する。そしてこのスイ
ツチ上面を導電パターンの傾斜方向に沿つてなで
ると、電源側に接続されたバー状パターンと修正
パルス入力端子に接続されたバー状パターンが1
回だけ導通する。これとは別に傾斜方向に対して
直交する方向になでていけば、短時間で複数回導
通することになる。本考案は、この操作形態の相
違による一定時間内の導通回数の相違を導通時間
カウンタと導通回数カウンタの2つのカウンタの
出力信号によつて識別し、この識別結果を切替ゲ
ート回路によつて修正パルスを時刻をカウントす
るカウンタ群の中のいずれかの1つに供給するよ
うにしたことを特徴とする。
のバー状パターンを基板上に傾斜させて配置する
とともにこのバー状パターンを1本おきに接続し
て2組に区分し、一方の組を電源側に接続し、他
方の組を時計の修正パルス入力端子に接続した回
路基板と、この回路基板上に重設された加圧導電
ゴムと、この加圧導電ゴム上に重設されたプラス
チツクフイルムとから構成する。そしてこのスイ
ツチ上面を導電パターンの傾斜方向に沿つてなで
ると、電源側に接続されたバー状パターンと修正
パルス入力端子に接続されたバー状パターンが1
回だけ導通する。これとは別に傾斜方向に対して
直交する方向になでていけば、短時間で複数回導
通することになる。本考案は、この操作形態の相
違による一定時間内の導通回数の相違を導通時間
カウンタと導通回数カウンタの2つのカウンタの
出力信号によつて識別し、この識別結果を切替ゲ
ート回路によつて修正パルスを時刻をカウントす
るカウンタ群の中のいずれかの1つに供給するよ
うにしたことを特徴とする。
(実施例)
第1図は本考案の一実施例に係る時計の修正装
置のスイツチ部の導電パターン配置図であり、第
2図は、このスイツチ部の説明断面図である。
置のスイツチ部の導電パターン配置図であり、第
2図は、このスイツチ部の説明断面図である。
第2図に示すように、スイツチ部2は、回路基
板4上に加圧導電ゴム6、プラスチツクフイルム
8の順に重ねて配置したものである。
板4上に加圧導電ゴム6、プラスチツクフイルム
8の順に重ねて配置したものである。
このプラスチツクフイルム8上から指で押圧す
ると、回路基板4上に加圧導電ゴム6が接触し、
この接触部分に2個の導電パターンが配置されて
いるとすれば、この両パターン同士は導通する。
ると、回路基板4上に加圧導電ゴム6が接触し、
この接触部分に2個の導電パターンが配置されて
いるとすれば、この両パターン同士は導通する。
この回路基板4上には第1図に示すように導電
パターンが配置されている。回路基板4上にバー
状の導電パターンが12本45度傾けて配置されてい
る。この12本のパターンのうち1本おきに選択さ
れた6本ずつに区分けされて共に接続され、一方
のパターン群10Aは電源のHレベル側に、他方
のパターン群10Bは、第3図に示される回路の
信号線Bに接続される。
パターンが配置されている。回路基板4上にバー
状の導電パターンが12本45度傾けて配置されてい
る。この12本のパターンのうち1本おきに選択さ
れた6本ずつに区分けされて共に接続され、一方
のパターン群10Aは電源のHレベル側に、他方
のパターン群10Bは、第3図に示される回路の
信号線Bに接続される。
なお、導電パターン群のうち中央の2本と他の
パターンとがやや間隔をあけて配置したのは、ス
イツチをa−b方向になでたときに、中央の2本
の導電パターンと他のパターンとが導通しないよ
うにするためである。
パターンとがやや間隔をあけて配置したのは、ス
イツチをa−b方向になでたときに、中央の2本
の導電パターンと他のパターンとが導通しないよ
うにするためである。
第3図は、本考案に係る時計のブロツク図を示
す。図において、基準信号発生器12は発振器1
4と分周回路16とから成る。時刻をカウントす
るカウンタ群18は、秒カウンタ18a、分カウ
ンタ18bおよび時カウンタ18cを含み、秒カ
ウンタ18aは分周回路16からの分周信号をカ
ウントし、分カウンタ18bと時カウンタ18c
はそれぞれ秒カウンタ18a、分カウンタ18b
の桁上げ信号をオアゲート20,22を介して入
力しカウントを行つている。これらカウンタ群1
8のカウント値はデコーダ・ドライバ24と表示
部26から成る時刻表示部28に入力して時刻が
表示される。
す。図において、基準信号発生器12は発振器1
4と分周回路16とから成る。時刻をカウントす
るカウンタ群18は、秒カウンタ18a、分カウ
ンタ18bおよび時カウンタ18cを含み、秒カ
ウンタ18aは分周回路16からの分周信号をカ
ウントし、分カウンタ18bと時カウンタ18c
はそれぞれ秒カウンタ18a、分カウンタ18b
の桁上げ信号をオアゲート20,22を介して入
力しカウントを行つている。これらカウンタ群1
8のカウント値はデコーダ・ドライバ24と表示
部26から成る時刻表示部28に入力して時刻が
表示される。
一方修正回路30は、導通時間カウンタ32、
導通回数カウンタ34および切替ゲート回路36
から成る。このうち導通時間カウンタ32はアン
ドゲート38を介して分周回路16からの一定周
期信号φ1をカウントしその最終出力信号をアン
ドゲート38に反転して入力させているカウンタ
40と、このカウンタ40の最終出力信号とスイ
ツチ部2からの信号が入力し出力信号がカウンタ
40のリセツト入力Rに入力しているアンドゲー
ト42と、クロツク入力φにカウンタ40の最終
出力信号が入力し、セツト入力Sに分周回路16
からの一定周期信号φ2が入力するFF44と、か
ら成る。このFF44の出力信号が導通時間カ
ウンタ32の出力信号となつており、通常はFF
44は信号φ2によつてセツトされているため、
Q出力信号はLレベルである。またカウンタ40
も最終出力信号がHレベルになるまでアンドゲー
ト38を開いてカウンタ40をカウントさせ、H
レベルになるとアンドゲート38を閉じてこの状
態を保持する。この状態において、スイツチ2に
触れると、アンドゲート42はHレベルになりカ
ウンタ40は一時リセツトされて最終出力信号は
Lレベルに立ち下る。このためアンドゲート38
は開いてカウンタ40は最初からカウントを開始
し一定時間経過後に再び最終出力信号をHレベル
にする。これによつてFF44の出力信号は信
号φ2が立ち上がるまでHレベルとなる。
導通回数カウンタ34および切替ゲート回路36
から成る。このうち導通時間カウンタ32はアン
ドゲート38を介して分周回路16からの一定周
期信号φ1をカウントしその最終出力信号をアン
ドゲート38に反転して入力させているカウンタ
40と、このカウンタ40の最終出力信号とスイ
ツチ部2からの信号が入力し出力信号がカウンタ
40のリセツト入力Rに入力しているアンドゲー
ト42と、クロツク入力φにカウンタ40の最終
出力信号が入力し、セツト入力Sに分周回路16
からの一定周期信号φ2が入力するFF44と、か
ら成る。このFF44の出力信号が導通時間カ
ウンタ32の出力信号となつており、通常はFF
44は信号φ2によつてセツトされているため、
Q出力信号はLレベルである。またカウンタ40
も最終出力信号がHレベルになるまでアンドゲー
ト38を開いてカウンタ40をカウントさせ、H
レベルになるとアンドゲート38を閉じてこの状
態を保持する。この状態において、スイツチ2に
触れると、アンドゲート42はHレベルになりカ
ウンタ40は一時リセツトされて最終出力信号は
Lレベルに立ち下る。このためアンドゲート38
は開いてカウンタ40は最初からカウントを開始
し一定時間経過後に再び最終出力信号をHレベル
にする。これによつてFF44の出力信号は信
号φ2が立ち上がるまでHレベルとなる。
このようにスイツチ2に触れると導通時間カウ
ンタ32はHレベルのパルス信号を1個出力す
る。
ンタ32はHレベルのパルス信号を1個出力す
る。
導通回数カウンタ34は、スイツチ2からの信
号をアンドゲート46を介して入力するとともに
その最終出力信号を反転してアンドゲート46に
入力するカウンタ48(本実施例では6進)と、
後述する切替ゲート回路からカウンタ群18に供
給される信号を入力信号とするオアゲート50
と、このオアゲート50の出力信号をクロツク入
力φに入力し、セツト入力Sには信号φ2が入力
するとともに出力信号がカウンタ48のリセツ
ト入力Rに入力するFF52とから成る。
号をアンドゲート46を介して入力するとともに
その最終出力信号を反転してアンドゲート46に
入力するカウンタ48(本実施例では6進)と、
後述する切替ゲート回路からカウンタ群18に供
給される信号を入力信号とするオアゲート50
と、このオアゲート50の出力信号をクロツク入
力φに入力し、セツト入力Sには信号φ2が入力
するとともに出力信号がカウンタ48のリセツ
ト入力Rに入力するFF52とから成る。
通常カウンタ48の最終出力信号はLレベルで
あるので、アンドゲート46は開いており、スイ
ツチ2にふれるとカウンタ48はその操作信号に
より+1歩進される。ここでスイツチ2の指のふ
れる方向がバー状パターンに沿う方向(第1図の
a−b方向)であるなら操作信号の変化は1回の
ため、カウンタ48のカウント値は「1」にとど
まる。ところがバー状パターンと直交する方向
(第1図のc−d方向)であれば、パターン群1
0a,10bは複数回(実施例では6回)変化す
る。このためカウンタ48は「6」カウントし、
その最終出力信号はHレベルとなる。
あるので、アンドゲート46は開いており、スイ
ツチ2にふれるとカウンタ48はその操作信号に
より+1歩進される。ここでスイツチ2の指のふ
れる方向がバー状パターンに沿う方向(第1図の
a−b方向)であるなら操作信号の変化は1回の
ため、カウンタ48のカウント値は「1」にとど
まる。ところがバー状パターンと直交する方向
(第1図のc−d方向)であれば、パターン群1
0a,10bは複数回(実施例では6回)変化す
る。このためカウンタ48は「6」カウントし、
その最終出力信号はHレベルとなる。
このように本実施例においては、スイツチ2を
ふれる方向によつてカウンタ48の最終出力信号
の状態が変化する。
ふれる方向によつてカウンタ48の最終出力信号
の状態が変化する。
切替ゲート回路36は、入力の一方に導通時間
カウンタ32の出力信号を入力し、他方の入力に
は導通回数カウンタ34からの信号を直接入力す
るアンドゲート55と導通時間カウンタ32の出
力信号と、導通回数カウンタ34からの信号と導
通回数カウンタ34内のFF52の出力信号を
反転して入力するアンドゲート54から成る。こ
のうちアンドゲート54の出力信号はオアゲート
20を介して分カウンタ18bに入力し、アンド
ゲート56の出力信号はオアゲート22を介して
時カウンタ18cに入力するように構成されてい
る。
カウンタ32の出力信号を入力し、他方の入力に
は導通回数カウンタ34からの信号を直接入力す
るアンドゲート55と導通時間カウンタ32の出
力信号と、導通回数カウンタ34からの信号と導
通回数カウンタ34内のFF52の出力信号を
反転して入力するアンドゲート54から成る。こ
のうちアンドゲート54の出力信号はオアゲート
20を介して分カウンタ18bに入力し、アンド
ゲート56の出力信号はオアゲート22を介して
時カウンタ18cに入力するように構成されてい
る。
したがつてスイツチ2をa−b方向に指でふれ
ると、導通時間カウンタ32から修正用パルスが
1個発生するが、このとき導通回数カウンタ34
からの出力信号はLレベルであるのでこの修正用
パルスはアンドゲート54、オアゲート20を介
して分カウンタ18bに供給され、分桁が+1歩
進される。
ると、導通時間カウンタ32から修正用パルスが
1個発生するが、このとき導通回数カウンタ34
からの出力信号はLレベルであるのでこの修正用
パルスはアンドゲート54、オアゲート20を介
して分カウンタ18bに供給され、分桁が+1歩
進される。
スイツチ2をc−d方向にふれると、前と同様
に導通時間カウンタ32からは修正用パルスが発
生するが、このときは導通回数カウンタ34の出
力信号はHレベルのため、この修正用パルスはア
ンドゲート56、オアゲート22を介して時カウ
ンタ18cに供給され、時桁が+1歩進される。
そして、このアンドゲート54,56から出力さ
れたパルス信号はオアゲート50を介してFF5
2のクロツク入力φに入力し、FF52の出力
を一時的にHレベルにする。この出力信号によ
りカウンタ48は一時的にリセツトされ、カウン
ト値はクリアされる。
に導通時間カウンタ32からは修正用パルスが発
生するが、このときは導通回数カウンタ34の出
力信号はHレベルのため、この修正用パルスはア
ンドゲート56、オアゲート22を介して時カウ
ンタ18cに供給され、時桁が+1歩進される。
そして、このアンドゲート54,56から出力さ
れたパルス信号はオアゲート50を介してFF5
2のクロツク入力φに入力し、FF52の出力
を一時的にHレベルにする。この出力信号によ
りカウンタ48は一時的にリセツトされ、カウン
ト値はクリアされる。
(考案の効果)
このように本考案によれば、スイツチ2のふれ
る方向を変えるだけで修正桁の選択ができ、1個
の修正スイツチのみで、いろいろな修正操作を行
うことができ、部品点数の削減ができる。
る方向を変えるだけで修正桁の選択ができ、1個
の修正スイツチのみで、いろいろな修正操作を行
うことができ、部品点数の削減ができる。
第1図は、本考案のスイツチを構成する基板上
に設けられた導電パターン図。第2図は、本考案
に係るスイツチの説明断面図。第3図は、本考案
に係る時計のブロツク図。 2……スイツチ、4……回路基板、6……加圧
導電ゴム、8……プラスチツクフイルム、30…
…修正回路、32……導通時間カウンタ、34…
…導通回数カウンタ、36……切替ゲート回路。
に設けられた導電パターン図。第2図は、本考案
に係るスイツチの説明断面図。第3図は、本考案
に係る時計のブロツク図。 2……スイツチ、4……回路基板、6……加圧
導電ゴム、8……プラスチツクフイルム、30…
…修正回路、32……導通時間カウンタ、34…
…導通回数カウンタ、36……切替ゲート回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 基準信号を発生する基準信号発生器と、この基
準信号発生器からの基準信号により時刻をカウン
トするカウンタ群と、このカウンタ群のカウント
値を表示する表示部と、外部操作により修正用パ
ルスを発生させるスイツチと、このスイツチから
のパルス信号を前記カウンタ群に供給してそのカ
ウント値を変更させる修正回路と、を設けた時計
において、 前記スイツチが、基板上に縦列配置した複数本
のバー状導電パターンを傾斜させて配置するとと
もに該バー状導電パターンを1本おきに接続して
2組に区分し、一方の組に電源を接続した回路基
板と、この回路基板上に重設された加圧導電ゴム
と、この加圧導電ゴム上に重設されたプラスチツ
クフイルムと、から構成され、 前記修正回路が、前記スイツチ内の他方の組の
バー状導電パターンに接続され、この2つの組の
バー状導電パターン同士が導通した回数をカウン
トし、設定回数カウント時に出力信号を発生する
導通回数カウンタと、最初の導通時から前記基準
信号発生回路からの基準信号のカウントを開始
し、一定時間後に出力信号を出力する導通時間カ
ウンタと、前記導通回数カウンタからの出力信号
を切替制御信号として前記導通時間カウンタから
の出力信号を前記カウンタ群の中のいずれのカウ
ンタに修正用パルスとして供給するか選択する切
替ゲート回路と、 から成ることを特徴とする時計の修正装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15647587U JPH0522875Y2 (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15647587U JPH0522875Y2 (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0159891U JPH0159891U (ja) | 1989-04-14 |
JPH0522875Y2 true JPH0522875Y2 (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=31435048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15647587U Expired - Lifetime JPH0522875Y2 (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0522875Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-12 JP JP15647587U patent/JPH0522875Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0159891U (ja) | 1989-04-14 |
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