JPH05227101A - 光海底中継器の監視制御方法 - Google Patents

光海底中継器の監視制御方法

Info

Publication number
JPH05227101A
JPH05227101A JP2760192A JP2760192A JPH05227101A JP H05227101 A JPH05227101 A JP H05227101A JP 2760192 A JP2760192 A JP 2760192A JP 2760192 A JP2760192 A JP 2760192A JP H05227101 A JPH05227101 A JP H05227101A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
loopback
switch
control
terminal device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2760192A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsu Takahashi
達 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2760192A priority Critical patent/JPH05227101A/ja
Publication of JPH05227101A publication Critical patent/JPH05227101A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Communication System (AREA)
  • Cable Accessories (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、端局装置からの光信号を電気信号
に変換して増幅した後、再び電気信号を光信号に変換し
て送出する光海底中継器のループバック・オン/オフ制
御による監視制御において、容易に、かつ、確実に確認
できる監視制御方法を提供することを目的とする。 【構成】 端局装置からの光信号を受光素子A11で電
気信号に変換し、受信した検出手段A21において検出
したループバック・オン/オフ制御信号により、スイッ
チA51を対応させて動作させ、ループバック・オン制
御信号を受信した時は、スイッチA51より周波数変換
部A41に応答信号81を送出し、周波数変換部A41
では、その応答信号81に対応し、ループバックパスが
完了したことを表わす周波数fを端局装置に対して送出
するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光海底中継器の監視制
御方法に関する。光海底中継器は、海底に敷設されるの
で、海底中継器の作動状態を監視したり、海底ケーブル
の事故箇所(区間)を評定したりするのに、陸上の端局
装置よりアウトオブサービスで監視制御する。
【0002】近年、光海底通信システムの増加に伴っ
て、保守者にとってシステムの保守業務も増加してい
る。特に、障害発生時には、早く現象を確認し、運用回
線を予備ユニット回線への切替操作等を行う必要上、誤
操作を誘発し易く、誤確認のない光海底中継器の監視制
御方法が強く要求されて来ている。
【0003】
【従来の技術】図3は従来の光海底通信システムのルー
プバック・オン/オフ制御関連送受信信号を示す図で、
図4は従来例としての海底中継器の監視制御方法を説明
する図である。
【0004】図中、1〜nは海底中継器、10,20は
端局装置A/B、11,12は受光素子(APD)A/
B、21,22は検出部A/B、41は周波数変換部A
/B、51はスイッチA/B、61は発光素子(LD)
A/B、71はスイッチ制御信号である。
【0005】光海底中継器1〜nは、海底に敷設される
ので、海底中継器1〜nの作動状態を監視したり、海底
ケーブルの事故箇所(区間)を評定したりするのに、陸
上の端局装置A/B10,20よりアウトオブサービス
で監視制御する。
【0006】ループバック・オン制御を行う場合を例に
説明すると、 (1)端局装置A10から、海底中継器1〜nに対し
て、ループバック・オン制御信号、例えば、中継器番号
を表すアドレス5ビット、指定監視モニタ点4ビット、
先頭と最後尾の確認用2ビット合計11ビットの中継器
監視制御信号を送出する。 (2)選択された海底中継器1において、受光素子(A
PD)A11で光信号のループバック・オン制御信号は
電気信号に変換され、スイッチB52と検出部A21に
送られる。 (3)検出部A21は、指定された監視モニタ点、例え
ば、受光素子(APD)A11の入力光信号レベルに対
して、モニタ値のチェックを指示する。 (4)指定された監視モニタ点は、モニタ値の状態を周
波数変換部A41へ送出する。 (5)周波数変換部A41は送られて来たモニタ値が予
め設定された基準値に対して、どの程度高いか、低いか
等を周波数f1 に変換して反転変調部A31へ送る。 (6)反転変調部A31で反転変調された周波数f
1 は、スイッチA51を経て、発光素子(LD)A61
で光信号に変換され、端局装置A10に返送される。 (7)端局装置A10では、中継器1から送られて来た
信号を復調し、更にモニタ値換算して、モニタ点に対応
したモニタ値を再現する。
【0007】ここで、監視制御する種類には、 ループバック・オン/オフ制御 受光素子(APD)A11の出力レベル・バイアス
電流モニタ 発光素子(LD)B61の入力レベル・バイアス電
流モニタ 温度モニタ 等があるが、これらのモニタは上記のループバックO
Nを構成しなければ実行できない。また、両端局装置か
らの同時実行は出来ない。
【0008】相手側端局装置B20からのループバック
・オン/オフ制御も同様にして、受光素子B12で受
け、スイッチB52から折り返して中継器監視制御する
ことができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法では、端局
装置からのループバック・オン/オフ制御に対し、海底
中継器から制御成功・失敗の結果が返答されないため、
制御成功・失敗を確認するには、端局装置から確認しな
ければならない。
【0010】例えば、ループバック・オン制御の確認で
は、図3に示すように、 端局装置A10よりループバック・オンのための中
継器監視制御信号を中継器1へ送出する。 中継器1のループバックパスが構成される。 端局装置A10よりランダムパターン信号を中継器
1に送出する。 端局装置A10で中継器1のループバックパスを通
って返送されるランダムパターン信号を受信する。
【0011】 ・ランダムパターン信号が受信できれば、制御成功. ・ランダムパターン信号が受信できなければ、制御失
敗。 また、ループバック・オフ制御の確認では、 端局装置A10よりループバック・オフのための中
継器監視制御信号を中継器1へ送出する。 中継器1のループバックパスが解除される。 端局装置A10よりランダムパターン信号を中継器
1に送出する。 中継器1のループバックパスが解除されているの
で、ランダムパターン信号は端局装置A10では受信で
きない。
【0012】 ・ランダムパターン信号が受信できなければ、制御成
功. ・ランダムパターン信号が受信できれば、制御失敗。 しかしながら、従来のこのループバック・オン/オフ制
御の成功・失敗を判断する方法では、端局装置A10に
ループバック・オン/オフの制御成功/失敗を確認する
ためのランダムパターン発生器と受信器が必要である。
また、ループバック・オン/オフの制御成功/失敗の確
認を海底中継器1自体でなく、端局装置A10と言う外
部から行うので、端局装置A10側の障害や誤操作があ
る場合や、ループバック・オフにする場合、対向局20
でも同時にランダムパターン信号を送出していると、対
向局20のランダムパターン信号を受信し、ループバッ
ク・オフの失敗と判断する等、端局装置A10側判断と
実際の中継器1の状態とに食い違いが生じると言う問題
がある。
【0013】本発明は、係る問題を解決するもので、海
底中継器のループバック・オン/オフ制御において、容
易に、かつ、確実に確認できる光海底中継器の監視制御
方法を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明に係わる
光海底中継器の監視制御方法の原理構成図を示す。図
中、11は受光素子A、21は検出手段A、41は周波
数変換部A、51はスイッチA、61は発光素子A、7
1はスイッチ制御信号、81はループバックパス完了を
示す応答信号である。
【0015】本発明は、端局装置からの光信号を電気信
号に変換して増幅した後、再び電気信号を光信号に変換
して送出する光海底中継器に関して、端局装置より送ら
れて来るループバック・オン/オフ制御信号を受光素子
A11で光信号を電気信号に変換して検出部A21で受
け、スイッチA51をループバック・オン/オフ制御信
号に対応させて動作させると共に、要モニタ点に対して
モニタの実行を指示し、指示されたモニタ点はモニタ値
を周波数変換部A41に送り、該周波数変換部A41は
受信した前記モニタ値を周波数に変換し、前記スイッチ
A51を介し、発光素子A61で再び電気信号を光信号
に変換して端局装置に返送する監視制御方法において、
前記スイッチA51に、ループバック・オン制御信号を
受信したときは、前記周波数変換部A41に対して、ル
ープバックパスを構成したことを表す応答信号81を送
出する機能を具備すると共に、前記周波数変換部A41
に前記スイッチA51から送られて来た前記応答信号8
1に対応する周波数fを送出する機能を具備する。
【0016】そして、端局装置よりループバック・オン
制御信号が送られて来ると、前記検出部A21では、送
られて来たループバック・オン制御信号に対応するスイ
ッチ制御信号71を前記スイッチA51に送出する。該
制御信号71を受信した前記スイッチA51は対応して
スイッチをオンにすると共に、前記周波数変換部A41
に前記応答信号81を送出し、該応答信号81を受信し
た前記周波数変換部A41はループバック・オンパスが
完了したことを表す周波数fを端局装置に対して送出す
る。
【0017】
【作用】スイッチA51は、検出部A21から受信した
ループバック・オン/オフ制御信号に対応するスイッチ
制御信号71により動作するが、ループバック・オン制
御信号を受信したときは、ループバックパスが完了した
ことを表す応答信号81を周波数変換部A41に送出す
る機能を具備する。そして、周波数変換部A41に、ス
イッチA51からの応答信号81を受信したときは、そ
の応答信号81に対応する周波数fを送出する機能を具
備するので、端局装置からランダムパターン信号を送出
し、海底中継器を折り返して受信することをしなくて
も、その周波数fを受信することにより、海底中継器の
ループバック・オン/オフ制御が成功したか、否かを知
ることができる。
【0018】
【実施例】次に、実施例について、図2を用いて説明す
る。図2は本発明に係わる光海底中継器の監視制御方法
の実施例を示す図で、図4と同じ符号は同じものを示
す。
【0019】本実施例は、スイッチA51の状態を周波
数変換部A41へ送り、ループバック・オン状態であっ
たら、特定の周波数fを端局装置A10に対して返送
し、ループバック・オフ状態のときは、特定の周波数f
を端局装置A10に返送しないようにする監視制御方法
である。
【0020】先ず、ループバック・オン制御の場合は、 (1)端局装置A10より海底中継器1にループバック
・オンの中継器監視制御信号を送出する。 (2)端局装置A10からの光信号である中継器監視制
御信号は、受光素子A11で電気信号に変換され、スイ
ッチB12、検出部A21、反転変調部A31へと送ら
れる。 (3)検出部A21ではループバック・オン命令を検出
し、スイッチ制御信号を送り、スイッチA51にスイッ
チオンを指示する。 (4)スイッチA51はスイッチがオンとなり、ループ
バックパスができたことを表す信号、例えば、地気を周
波数変換部A41に送る。 (5)周波数変換部A41は、ループバックパス完了を
意味する特定の周波数fを反転変調部A31に送る。こ
こで、周波数fは本来のモニタ値に対応する周波数と区
別でき、かつ、端局装置A10の受信設備で確認可能な
値にする。 (6)反転変調部A31で、周波数fは反転変調された
信号となり、スイッチA51、発光素子A61を経て、
端局装置A10に返送される。 (7)端局装置A10で、周波数fの対応する信号を元
に復調し、ループバック・オンが成功したことを確認す
る。 (8)続いて、従来通りの各モニタ点、例えば、受光素
子A11における光信号入力レベルのチェックを行う。
【0021】また、ループバック・オフ制御の場合は、 (1)端局装置A10より海底中継器1にループバック
・オフの中継器監視制御信号を送出する。 (2)端局装置A10からの光信号である中継器監視制
御信号は、受光素子A11で電気信号に変換され、スイ
ッチB12、検出部A21、反転変調部A31へと送ら
れる。 (3)検出部A21ではループバック・オフ命令を検出
し、スイッチA51にスイッチオフを指示する。 (4)スイッチA51はスイッチオン状態が解除される
ので、周波数変換部A41に応答信号81を送るのを停
止する。 (5)周波数変換部A41は、ループバック・オンを意
味する特定の周波数fを反転変調部A31に送るのを停
止する。
【0022】相手側端局装置B20からのループバック
・オン/オフ制御も同様にして、信号を受光素子B12
で受け、スイッチB52から折り返して海底中継器1〜
nの監視制御を行うことができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
スイッチにループバック・オン状態になったことを知ら
せる応答信号を送出する機能を持たせ、かつ、周波数変
換部にスイッチからの応答信号に対応した周波数を送出
する機能を持たせることにより、ループバック・オン/
オフ制御の実行を確実に、かつ、容易にしかもランダム
パターン信号送出操作が不要となるため、即座に確認す
ることができる。また、確認するためのランダムパター
ン信号発生器とランダムパターン信号受信器を不要とす
ることができるので、コストダウンにも貢献することが
てきる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる光海底中継器の監視制御方法の
原理構成図である。
【図2】本発明に係わる光海底中継器の監視制御方法の
実施例である。
【図3】従来例としての端局装置のループバック・オン
/オフ制御関連送受信信号図である。
【図4】従来例としての海底中継器の監視制御方法の説
明図である。
【符号の説明】
1〜n 光海底中継器 10,20 端局装置A/B 11,12 受光素子(APD)A/B 21,22 検出部A/B 31,32 反転変調部A/B 41,42 周波数変換部A/B 51,52 スイッチA/B 61,62 発光素子(LD)A/B 71 スィッチ制御信号 81 ループバックパス完了応答信号
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 3/46 D 7170−5K 17/02 D 7170−5K

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光信号を電気信号に変換して増幅した
    後、再び電気信号を光信号に変換して送出する光海底中
    継器に関して、端局装置より送られて来るループバック
    ・オン/オフ制御信号を受光素子A(11)で光信号を
    電気信号に変換して検出部A(21)で受け、スイッチ
    A(51)をループバック・オン/オフ制御信号に対応
    させて動作させると共に、要モニタ点に対してモニタの
    実行を指示し、指示されたモニタ点はモニタ値を周波数
    変換部A(41)に送り、該周波数変換部A(41)は
    受信した前記モニタ値を周波数に変換し、前記スイッチ
    A(51)を介し、発光素子A(61)で再び電気信号
    を光信号に変換して端局装置に返送する監視制御方法に
    おいて、 前記スイッチA(51)に、ループバック・オン制御信
    号受信したときは、前記周波数変換部A(41)に対し
    て、ループバックパスを構成したことを表す応答信号
    (81)を送出する機能を具備すると共に、 前記周波数変換部A(41)に前記スイッチA(51)
    からの前記応答信号(71)に対応する周波数fを送出
    する機能を具備し、 端局装置よりループバック・オン制御信号が送られて来
    ると、前記検出部A(21)では、送られて来たループ
    バック・オン制御信号に対応するスイッチ制御信号(7
    1)を前記スイッチA(51)に送出し、 該ループバック・オン制御信号を受信した該スイッチA
    (51)は、スイッチをオンにすると共に、前記応答信
    号(81)を前記周波数変換部A(41)に対して送出
    し、 該応答信号(81)を受信した前記周波数変換部A(4
    1)はループバックパスを構成したことを確認する周波
    数fを送出することを特徴とする光海底中継器の監視制
    御方法。
JP2760192A 1992-02-14 1992-02-14 光海底中継器の監視制御方法 Withdrawn JPH05227101A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2760192A JPH05227101A (ja) 1992-02-14 1992-02-14 光海底中継器の監視制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2760192A JPH05227101A (ja) 1992-02-14 1992-02-14 光海底中継器の監視制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05227101A true JPH05227101A (ja) 1993-09-03

Family

ID=12225448

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2760192A Withdrawn JPH05227101A (ja) 1992-02-14 1992-02-14 光海底中継器の監視制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05227101A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5859716A (en) Self-stimulation signal detection in an optical transmission system
US5010550A (en) Transmission line switching system
US5781318A (en) Circuit and method of testing for silent faults in a bi-directional optical communication system
EP2456127B1 (en) Method, system and apparatus for diagnosing physical downlink failure
US20090226163A1 (en) System and method for optical transmission
US5038364A (en) Transmission line monitoring system
KR20010098064A (ko) 중계기 기지국 원격 감시 시스템
KR100233261B1 (ko) 대국장애표시신호를 이용한 1+1 양방향 선로절체 제어방법
CN113132001A (zh) 一种光模块管理方法、装置、网络设备及储存介质
JPH06102308A (ja) 送電線情報伝送装置
JPH05227101A (ja) 光海底中継器の監視制御方法
EP1788727A1 (en) Method to protect human eyes in optical communication system
JP3461954B2 (ja) データ伝送装置
US5473308A (en) Remote supervisory system for network elements
AU672631B2 (en) Optical communication system
JP2002094449A (ja) 無線アクセスシステム
JP2994470B2 (ja) 光伝送装置
JP3125413B2 (ja) 無線電話装置
JP2001077731A (ja) 光波長多重伝送システム及びそれに用いる主信号双方向シャットダウン方式
KR100595838B1 (ko) 이동통신 시스템에서의 장애 검출기와 그를 이용한 중계 장치
JP4677252B2 (ja) 光伝送装置
JP2800018B2 (ja) ベースバンドネットワークシステム
KR100646473B1 (ko) 광단국 장치를 이용한 기지국 원격복구 장치
JP2000354007A (ja) 中継システムとその子局リセット方法
JP2621629B2 (ja) ディジタル無線伝送システム

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990518