JPH05226056A - アップリケータの収納装置 - Google Patents

アップリケータの収納装置

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JPH05226056A
JPH05226056A JP6539991A JP6539991A JPH05226056A JP H05226056 A JPH05226056 A JP H05226056A JP 6539991 A JP6539991 A JP 6539991A JP 6539991 A JP6539991 A JP 6539991A JP H05226056 A JPH05226056 A JP H05226056A
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Kazuhiko Shiine
根 和 彦 椎
Nobuo Hayai
井 信 男 早
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NIPPON AUTOM MACH KK
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NIHON AUTOMATIC MACHINE
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、電線のストリップに端子をかしめ
て取付ける電線端子圧着機におけるアップリケータ(圧
着治具)の収納装置に関する。 【構成】 本発明は、連鎖端子の端子間欠搬送装置及び
交換可能な端子圧着用のアップリケータを備えた電線端
子圧着機において、この電線端子圧着機の機枠1の一部
に複数の支持アーム33aを有する回転枠体33の回転
軸30bを軸装し、この各支持アーム33aに各ストッ
カー34をピン軸35で枢着し、この各ストッカー34
に各アップリケータI を挿脱自在に設けたものであっ
て、交換時間を短縮して、時間と労力を節約し、少量多
品種による量産による省力化を図ると共に、アップリケ
ータの収納場所の低減を図るものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、電線のストリ
ップに端子をかしめて取付ける電線端子圧着機における
アップリケータ(圧着治具)の収納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】既に提案されているこの種の電線端子圧
着機は、図5及び図6に示されるように構成されてい
る。
【0003】即ち、図5及び図6において、電線端子圧
着機における機枠1には、アンビル部材2が設置されて
おり、このアンビル部材(アンビルホルダー)2には、
図6に示されるように、ワイヤアンビルをとしての第1
アンビル3及びインスレーションアンビルとしての第2
アンビル4が順に設けられており、この第2アンビル4
の前面には、カットホルダー5で浮上位置を規制された
スライドカッタ6が一対のコイルばね7の弾力で上方へ
付勢して昇降自在に設けられている。又、このスライド
カッタ6の上部には、端子本体Aのリーダー部A3 を案
内する案内溝6aとカッタ部6bが上記端子本体Aのリ
ーダー部A3 を案内すると共に、かしめ動作時、上記端
子本体Aとリーダー部A3 とを切断するようになってい
る。さらに、上記アンビル部材2、第1アンビル3、第
2アンビル4及びスライドカッタ6は電線端子圧着機に
おける下型を構成している。
【0004】一方、図6に示されるように、上記下型の
上位の上記機枠1の上部には、シャンク8aとスペーサ
8bとで構成される昇降体8が図示されないクランク機
構で上下動するように設けられており、この昇降体8の
前面には、ワイヤクリンパとしての第1クリンパ9及び
インスレーションクリンパとしての第2クリンパ10が
上記第1アンビル3や第2アンビル4と共同して作動す
るように付設されている。
【0005】即ち、上記第1クリンパ9の下部には、略
逆V字状をなすセンター寄せ溝9aが上記第1アンビル
3の上部3aと共同して上記端子本体Aの各ワイヤバレ
ルA1 をかしめ付けするように形成されており、上記第
2クリンパ10の下部には、略逆V字状をなすセンター
寄せ溝10aが上記第2アンビル4の上部4aと共同し
て上記端子本体Aの各インスレーションバレルA2 をか
しめ付けするように形成されている。又、上記昇降体8
の前面には、カットオフパンチ11が締付け螺杆12に
よって上記第1クリンパ9及び第2クリンパ10を貫通
して螺装されており、上記昇降体8、第1クリンパ9、
第2クリンパ10、カットオフパンチ11及び締付け螺
杆12は電線端子圧着機における上型を構成している。
【0006】他方、図5に示されるように、電線端子圧
着機における下型を構成している上記アンビル部材2の
近傍の機枠1には、端子ガイドレール13が連鎖端子A
を案内するように案内溝13aを形成して水平に設けら
れており、この端子ガイドレール13の中程には、端子
制動装置(ブレーキ装置)14がばねを備えた各調整ね
じ15で上記連鎖端子Aの浮上がり防止等の位置規制を
するように設けられている。又、上記案内溝13aの直
上の上記機枠1には、支持板16が水平に設けられてお
り、この支持板16には、例えば、エアシリンダー装置
のようなシリンダー装置17が水平にして設けられてい
る。さらに、このシリンダー装置17の出力軸17aに
は、腕杆18が出力軸に直交して付設されており、この
腕杆18には、送り爪19がばねで一方向へ付勢すると
共にピン20で回動自在に枢着されており、この送り爪
19は上記連鎖端子Aの耳孔(図示されず)へ係合して
端子を一ピッチごとに間欠的に移送するようになってい
る。さらに又、上記出力軸17aの前端部に位置する上
記支持板16には、ストッパ21が上記シリンダー装置
17の出力軸17aのストロークを規制して調整できる
ように付設されている。
【0007】従って、上述した電線端子圧着機は、図5
及び図6に示されるように、予め、上記端子ガイドレー
ル13の案内溝13aに連鎖端子Aを案内するように載
置して設けると共に、上記シリンダー装置17を駆動す
ることにより、このシリンダー装置17における出力軸
17aの送り爪19が上記連鎖端子Aの耳孔へ係合して
往復動するから、この連鎖端子Aを一ピッチごとに間欠
的に移送して、上記下型のスライドカッタ6に上記端子
本体Aとリーダー部A3 を移送して載置される。 次
に、図6に示されるように、上記下型のスライドカッタ
6の上位に、例えば、インデックステーブルに設けられ
たクランプ装置22やセンタリング把持具23で電線a
の一端部(ストリップ部)a1 を把持されたまま移送し
て停止する。すると、上記上型の昇降体8が図示されな
いクランク機構で降下するので、上記第1クリンパ9の
センター寄せ溝9aが上記第1アンビル3の上部3aと
共同して上記端子本体Aの各ワイヤバレルA1 をかしめ
付けすると、同時に、上記第2クリンパ10のセンター
寄せ溝10aが上記第2アンビル4の上部4aと共同し
て上記端子本体Aの各インスレーションバレルA2 をか
しめ付けすると共に、上記カットオフパンチ11のパン
チ部11aで上記スライドカッタ6を押下すると、この
スライドカッタ6のカッタ部6bが上記端子本体Aのリ
ーダー部A3 を上記第2アンビル4と共働して切断する
ようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た電線端子圧着機は、図5及び図6に示されるように、
上記アンビル部材2、第1アンビル3、第2アンビル4
及びスライドカッタ6による下型と上記昇降体8、第1
クリンパ9、第2クリンパ10、カットオフパンチ11
及び締付け螺杆12による上型とで構成されるアップリ
ケータ(圧着治具)I 及びこのアップリケータI の近傍
の機枠1に上記シリンダー装置17の腕杆18に送り爪
19をばねで一方向へ付勢して枢着して、この送り爪1
9を上記連鎖端子Aの耳孔へ係合して往復動し、連鎖端
子Aを一ピッチごとに間欠的に移送する構成の端子間欠
搬送装置24とを設置している関係上、上記連鎖端子A
の大きさや形状が異なると、上記端子間欠搬送装置24
のストローク調整が可能であるにも拘らず、その都度、
上記アップリケータI と実質的に一体をなす端子間欠搬
送装置24ごとに交換を余儀無くされるばかりでなく、
この端子間欠搬送装置24と実質的に一体をなすアップ
リケータI の両者では重量体となるから、この両者の交
換は多くの時間と労力を費し、少量多品種による量産に
よる省力化が困難であると共に、格納時、端子間欠搬送
装置24と実質的に一体をなすアップリケータI を収納
するのに広くて多くの場所を取る等の問題がある。
【0009】本発明は、上述した事情に鑑みてなされた
ものであって、端子間欠搬送装置とアップリケータとを
分離独立して構成すると共に、連鎖端子の大きさや異な
る形状に合せて各アップリケータを観覧車タイプの回転
枠体の各ストッカーに挿脱自在に収納し、連鎖端子の変
更時、上記各アップリケータを連鎖端子の大きさや形状
に合せて電線端子圧着機へ交換して装着することによ
り、交換時間を短縮すると共に時間と労力を節約し、少
量多品種による量産による省力化を図り、併せて、アッ
プリケータの収納場所の低減を図るようにしたアップリ
ケータの収納装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、連鎖端子の端
子間欠搬送装置及び交換可能な端子圧着用のアップリケ
ータを備えた電線端子圧着機において、この電線端子圧
着機の機枠の一部に複数の支持アームを有する回転枠体
の回転軸を軸装し、この各支持アームに各ストッカーを
ピン軸で枢着し、この各ストッカーに上記各アップリケ
ータを挿脱自在に設けたものである。
【0011】
【作用】本発明は、各アップリケータを連鎖端子の大き
さや形状に合せて電線端子圧着機へ交換して装着する
時、上記回転枠体の各ストッカーを回転して所定の各ス
トッカーを取り出し、これを電線端子圧着機の機枠に交
換して装着することにより、交換時間を短縮すると共に
時間と労力を節約し、少量多品種による量産による省力
化を図り、併せて、アップリケータの収納場所の低減を
図るようにしたものである。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図示のー実施例について説明
する。
【0013】なお、本発明は、上述した具体例と同一の
構成部材には、同じ符号を付して説明する。
【0014】図1乃至図4において、符号1は、電線端
子圧着機における機枠であって、この機枠1の一部に
は、端子圧着用のアップリケータI が交換可能な設置さ
れており、このアップリケータI は、図6に示されるよ
うに構成されている。
【0015】即ち、図6において、電線端子圧着機にお
ける機枠1には、アンビル部材2が設置されており、こ
のアンビル部材(アンビルホルダー)2には、ワイヤア
ンビルをとしての第1アンビル3及びインスレーション
アンビルとしての第2アンビル4が順に設けられてお
り、この第2アンビル4の前面には、カットホルダー5
で浮上位置を規制されたスライドカッタ6が一対のコイ
ルばね7の弾力で上方へ付勢して昇降自在に設けられて
いる。又、このスライドカッタ6の上部には、端子本体
Aのリーダー部A3 を案内する案内溝6aとカッタ部6
bが上記端子本体Aのリーダー部A3 を案内すると共
に、かしめ動作時、上記端子本体Aとリーダー部A3 と
を切断するようになっている。さらに、上記アンビル部
材2、第1アンビル3、第2アンビル4及びスライドカ
ッタ6は電線端子圧着機における下型を構成している。
【0016】一方、上記下型の上位の上記機枠1の上部
には、シャンク8aとスペーサ8bとで構成される昇降
体8が図示されないクランク機構で上下動するように設
けられており、この昇降体8の前面には、ワイヤクリン
パとしての第1クリンパ9及びインスレーションクリン
パとしての第2クリンパ10が上記第1アンビル3や第
2アンビル4と共同して作動するように付設されてい
る。
【0017】即ち、上記第1クリンパ9の下部には、略
逆V字状をなすセンター寄せ溝9aが上記第1アンビル
3の上部3aと共同して上記端子本体Aの各ワイヤバレ
ルA1 をかしめ付けするように形成されており、上記第
2クリンパ10の下部には、略逆V字状をなすセンター
寄せ溝10aが上記第2アンビル4の上部4aと共同し
て上記端子本体Aの各インスレーションバレルA2 をか
しめ付けするように形成されている。又、上記昇降体8
の前面には、カットオフパンチ11が締付け螺杆12に
よって上記第1クリンパ9及び第2クリンパ10を貫通
して螺装されており、上記昇降体8、第1クリンパ9、
第2クリンパ10、カットオフパンチ11及び締付け螺
杆12は電線端子圧着機における上型を構成している。
【0018】他方、図3に示されるように、電線端子圧
着機における下型を構成している上記アンビル部材2の
近傍の機枠1には、端子間欠搬送装置24が設置されて
いる。 即ち、図3において、上記アンビル部材2の近
傍の機枠1には、端子ガイドレール13が連鎖端子Aを
案内するように案内溝13aを形成して水平に設けられ
ており、この端子ガイドレール13は、図4に示される
ように、右ねじと左ねじを刻設した調整螺杆13bのハ
ンドル13cを回すことにより上記案内溝13aの幅を
調整するようになっている。又、上記端子ガイドレール
13の中程には、端子制動装置(ブレーキ装置)14が
ばねを備えた各調整ねじ15で上記連鎖端子Aの浮上が
り防止等を規制するように設けられている。又、上記案
内溝13aの直上の上記機枠1には、支持板16が水平
に設けられており、この支持板16には、例えば、エア
シリンダー装置のようなシリンダー装置17が水平にし
て設けられている。さらに、このシリンダー装置17の
出力軸17aには、腕杆18が出力軸に直交して付設さ
れており、この腕杆18には、送り爪19がばねで一方
向へ付勢してピン20で回動自在に枢着されており、こ
の送り爪19は上記連鎖端子Aの耳孔(図示されず)へ
係合して連鎖端子Aを一ピッチごとに間欠的に移送する
ようになっている。さらに又、上記出力軸17aの前端
部に位置する上記支持板16には、ストッパ21が上記
シリンダー装置17の出力軸17aのストロークを規制
するようにねじで調整できるように付設されている。
【0019】つまり、上記端子間欠搬送装置24は、上
記シリンダー装置17の上記送り爪19をばねで一方向
へ付勢して枢着すると共に上記シリンダー装置17を往
復動することにより、上記送り爪19で上記連鎖端子A
の耳孔へ係合し、この連鎖端子Aを一ピッチごとに間欠
的に移送するように構成したものであり、しかも、上記
端子間欠搬送装置24は、交換可能な設置された端子圧
着用の上記アップリケータI の傍らに連設されている。
【0020】又一方、図1及び図2に示されるように、
上記端子間欠搬送装置24及び交換可能な上記アップリ
ケータI を備えた電線端子圧着機の機枠1の中央上部1
aには、索引装置(インデックスユニット)30が設け
られており、この索引装置30の入力軸30aには、例
えば、パルスモータのような駆動モータ31が伝動ベル
ト32を介して連結されている。又、上記索引装置30
の出力軸としての回転軸30bには、回転枠体33が軸
着されており、この回転枠体33には、複数(図では6
本)の支持アーム33aが放射状に形成されている。さ
らに、この各支持アーム33aの各端部には、各ストッ
カー34が各ピン軸35であたかも観覧車のように枢着
されており、この各ストッカー34には、種類の異なる
各アップリケータI が挿脱自在に設けている。
【0021】即ち、この各アップリケータI は端子間欠
搬送装置24から分離して構成されており、しかも、上
記索引装置(インデックスユニット)30に予め入力し
て記憶された連鎖端子Aの大きさや形状に合せて上記各
ストッカー34に位置規制して挿脱自在に設けられてい
る。
【0022】以下、本発明の作用について説明する。
【0023】従って、予め、各アップリケータI を連鎖
端子Aの大きさや形状に合せて電線端子圧着機へ交換し
て装着する時、上記索引装置30を操作して所望のアッ
プリケータI を呼出し、予め、入力して記憶された連鎖
端子Aの大きさや形状に合せて上記各ストッカー34を
上記駆動モータを駆動することにより、伝動ベルト32
を介して連結されている上記索引装置30を作動して、
上記回転枠体33を回転し、所望のストッカー34を所
定位置に停止して取出し、これを手で電線端子圧着機の
機枠1に装着することにより、交換時間を短縮すると共
に時間と労力を節約し、少量多品種による量産による省
力化を図り、併せて、アップリケータIの収納場所を低
減することができる。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、連鎖
端子の端子間欠搬送装置及び交換可能な端子圧着用のア
ップリケータを備えた電線端子圧着機において、この電
線端子圧着機の機枠の一部に複数の支持アームを有する
回転枠体の回転軸を軸装し、この各支持アームに各スト
ッカーをピン軸で枢着し、この各ストッカーに上記各ア
ップリケータを挿脱自在に設けてあるので、交換時間を
短縮することができるばかりでなく、時間と労力を節約
して少量多品種による量産による省力化を図ると共に、
アップリケータの収納場所を低減できる等の優れた効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアップリケータの収納装置の主要部を
示す側面図。
【図2】本発明のアップリケータの収納装置の主要部を
示す正面図。
【図3】本発明のアップリケータの収納装置を備えた電
線端子圧着機を示す側面図。
【図4】図3中の鎖線A−Aに沿う断面図。
【図5】既に提案されている電線端子圧着機の要部を示
す側面図。
【図6】既に提案されている電線端子圧着機の主要部を
示す拡大断面図。
【符号の説明】
I アップリケータ 1 機枠 30 索引装置 33 回転枠体 34 ストッカー 35 ピン軸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連鎖端子の端子間欠搬送装置及び交換可能
    な端子圧着用のアップリケータを備えた電線端子圧着機
    において、この電線端子圧着機の機枠の一部に軸装され
    た複数の支持アームを有する回転枠体の回転軸と、この
    各支持アームにピン軸で枢着された各ストッカーと、こ
    の各ストッカーに挿脱自在に設けられた上記各アップリ
    ケータとを具備したことを特徴とするアップリケータの
    収納装置。
JP6539991A 1991-03-06 1991-03-06 アップリケータの収納装置 Expired - Lifetime JPH0650661B2 (ja)

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JPH05226056A true JPH05226056A (ja) 1993-09-03
JPH0650661B2 JPH0650661B2 (ja) 1994-06-29

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5913934A (en) * 1996-04-25 1999-06-22 Yazaki Corporation Multiple-terminal crimping machine

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5913934A (en) * 1996-04-25 1999-06-22 Yazaki Corporation Multiple-terminal crimping machine

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JPH0650661B2 (ja) 1994-06-29

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