JPH05225819A - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
- Publication number
- JPH05225819A JPH05225819A JP4023022A JP2302292A JPH05225819A JP H05225819 A JPH05225819 A JP H05225819A JP 4023022 A JP4023022 A JP 4023022A JP 2302292 A JP2302292 A JP 2302292A JP H05225819 A JPH05225819 A JP H05225819A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluorescent lamp
- twin
- temperature
- lamp
- type fluorescent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】蛍光ランプは使用中の管壁温度によって光出力
が変化する。特にツイン型蛍光ランプでは管壁温度が高
いので管壁温度を下げることが必要であり、これにより
ツイン型蛍光ランプの冷却特性を改善する。 【構成】ツイン型蛍光ランプのブリッジ部3より先端の
最冷点の管端部分およびその近傍にランプ保持用の金属
製保持金具5を装着し、この保持金具5をランプ冷却用
の金具に兼用する。
が変化する。特にツイン型蛍光ランプでは管壁温度が高
いので管壁温度を下げることが必要であり、これにより
ツイン型蛍光ランプの冷却特性を改善する。 【構成】ツイン型蛍光ランプのブリッジ部3より先端の
最冷点の管端部分およびその近傍にランプ保持用の金属
製保持金具5を装着し、この保持金具5をランプ冷却用
の金具に兼用する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ツイン型蛍光ランプを
使用する照明器具に関するものである。
使用する照明器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ツイン型蛍光ランプを使用する照
明器具に、蛍光ランプの点灯にともなう温度上昇を規制
するための冷却を行う施策を実施した例はない。照明器
具とランプとの組み合わせた関連で解決する方法とし
て、照明器具に空気の流通孔をあけ空気の対流によって
冷却をはかるのが一般的である。ツイン型蛍光ランプに
ついては放電経路を構成するブリッジ部より先端の部分
が放電経路の中で最冷点になる。したがってこの種のラ
ンプを使用する場合には、使用照明器具は下面解放型の
ものを用い、かつツイン型蛍光ランプの口金部が上に、
蛍光ランプの先端が下方になるように設置して使用する
といった方法がとられている場合が多い。もしこの条件
をはずれるとコンパクト蛍光ランプの特徴が損なわれる
ことになり、好ましい特性の条件で使用できない。
明器具に、蛍光ランプの点灯にともなう温度上昇を規制
するための冷却を行う施策を実施した例はない。照明器
具とランプとの組み合わせた関連で解決する方法とし
て、照明器具に空気の流通孔をあけ空気の対流によって
冷却をはかるのが一般的である。ツイン型蛍光ランプに
ついては放電経路を構成するブリッジ部より先端の部分
が放電経路の中で最冷点になる。したがってこの種のラ
ンプを使用する場合には、使用照明器具は下面解放型の
ものを用い、かつツイン型蛍光ランプの口金部が上に、
蛍光ランプの先端が下方になるように設置して使用する
といった方法がとられている場合が多い。もしこの条件
をはずれるとコンパクト蛍光ランプの特徴が損なわれる
ことになり、好ましい特性の条件で使用できない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ツイン型蛍光ランプ
は、従来の直管型蛍光ランプに比べ、小さい体積で大き
な電力で点灯する目的で、比較的大きな電流で使用して
いる。このためどうしても管壁温度が高くなり、その結
果として管内水銀蒸気圧が高くなる。このため水銀蒸気
中の放電で発生した紫外線が、圧力の高くなった水銀蒸
気で吸収され、管壁内面に塗布した蛍光物質にまで到達
しにくくなり発光効率が低下する。蛍光ランプの管内の
水銀蒸気圧は、ランプの最冷点の温度によって決まるの
で、管壁のうち最冷点の温度を調節することにより容易
に実現することができる。
は、従来の直管型蛍光ランプに比べ、小さい体積で大き
な電力で点灯する目的で、比較的大きな電流で使用して
いる。このためどうしても管壁温度が高くなり、その結
果として管内水銀蒸気圧が高くなる。このため水銀蒸気
中の放電で発生した紫外線が、圧力の高くなった水銀蒸
気で吸収され、管壁内面に塗布した蛍光物質にまで到達
しにくくなり発光効率が低下する。蛍光ランプの管内の
水銀蒸気圧は、ランプの最冷点の温度によって決まるの
で、管壁のうち最冷点の温度を調節することにより容易
に実現することができる。
【0004】一般に、ツイン型コンパクト蛍光ランプ
は、片口金で構成されているので放電経路はランプの先
端より、数ミリメートル口金部に近い位置にある。した
がってプラズマ状の水銀蒸気中の放電経路は蛍光ランプ
の先端部は通らない。この先端部分の管壁温度を低下さ
せる手段を設置すれば有効に管壁温度コントロールがで
きる。ツイン型蛍光ランプでは、ランプ先端部から数ミ
リメータの範囲の温度を制御すれば効率改善の目的を達
成することができる。
は、片口金で構成されているので放電経路はランプの先
端より、数ミリメートル口金部に近い位置にある。した
がってプラズマ状の水銀蒸気中の放電経路は蛍光ランプ
の先端部は通らない。この先端部分の管壁温度を低下さ
せる手段を設置すれば有効に管壁温度コントロールがで
きる。ツイン型蛍光ランプでは、ランプ先端部から数ミ
リメータの範囲の温度を制御すれば効率改善の目的を達
成することができる。
【0005】本発明は上記のことを考慮に入れて従来の
問題を解決するもので、ツイン型蛍光ランプの点灯にと
もなう温度上昇を規制し、蛍光ランプの温度を適正な条
件に維持しつつ使用することができる照明器具を提供す
ることを目的とするものである。
問題を解決するもので、ツイン型蛍光ランプの点灯にと
もなう温度上昇を規制し、蛍光ランプの温度を適正な条
件に維持しつつ使用することができる照明器具を提供す
ることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の照明器具は、ツイン型蛍光ランプの口金部と
反対位置の放電経路中最も管壁温度が低くなる管端部お
よびその近傍の管壁を、管端部に装着される金属などの
金具を用いて器具本体に対して保持するのか、または管
端部に嵌合される金属などのキャップを用いて器具本体
に対して保持するように構成し、この支持金具またはキ
ャップを蛍光ランプの管壁温度を低下させるための冷却
用金具に兼用したものである。
に本発明の照明器具は、ツイン型蛍光ランプの口金部と
反対位置の放電経路中最も管壁温度が低くなる管端部お
よびその近傍の管壁を、管端部に装着される金属などの
金具を用いて器具本体に対して保持するのか、または管
端部に嵌合される金属などのキャップを用いて器具本体
に対して保持するように構成し、この支持金具またはキ
ャップを蛍光ランプの管壁温度を低下させるための冷却
用金具に兼用したものである。
【0007】
【作用】ツイン型蛍光ランプでは、多くの場合口金部と
は反対側のランプ先端部分とその近傍が最冷温度にな
り、またこの部分はランプとしてほとんど発光しないの
で、この部分を支持金具または金属キャップにより保持
するとともに、ランプ管壁の温度を伝導によって器具本
体に伝え、ランプを適切な温度に維持できるようにする
ことにより、ランプ特性を好適に維持することができ
る。
は反対側のランプ先端部分とその近傍が最冷温度にな
り、またこの部分はランプとしてほとんど発光しないの
で、この部分を支持金具または金属キャップにより保持
するとともに、ランプ管壁の温度を伝導によって器具本
体に伝え、ランプを適切な温度に維持できるようにする
ことにより、ランプ特性を好適に維持することができ
る。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の第1の実施例の照明器具の要部を
説明するための斜視図、図2(a),(b) は同照明金具の一
部省略上面図および側面図である。図1、図2におい
て、1はツイン型蛍光ランプの本体ガラス管、2はツイ
ン型蛍光ランプの口金部、3はツイン型蛍光ランプの口
金部2とは反対側の管端部近傍に設けられて放電経路の
一部を形成するブリッジ部、4は口金部2に設けられた
電源接続用端子である。5はツイン型蛍光ランプのブリ
ッジ部3より先端の管端部に装着される金属製の保持金
具であり、この保持金具5の両端部6を器具本体7に接
続して蛍光ランプの本体ガラス管1を保持するととも
に、蛍光ランプを冷却する。
する。図1は本発明の第1の実施例の照明器具の要部を
説明するための斜視図、図2(a),(b) は同照明金具の一
部省略上面図および側面図である。図1、図2におい
て、1はツイン型蛍光ランプの本体ガラス管、2はツイ
ン型蛍光ランプの口金部、3はツイン型蛍光ランプの口
金部2とは反対側の管端部近傍に設けられて放電経路の
一部を形成するブリッジ部、4は口金部2に設けられた
電源接続用端子である。5はツイン型蛍光ランプのブリ
ッジ部3より先端の管端部に装着される金属製の保持金
具であり、この保持金具5の両端部6を器具本体7に接
続して蛍光ランプの本体ガラス管1を保持するととも
に、蛍光ランプを冷却する。
【0009】ツイン型蛍光ランプでは、最冷温度になる
ランプ先端の管端部分の発光はかなり少なくなるので、
この管端部を保持金具5で支持して、電極部が口金部2
に集中しているツイン型蛍光ランプの照明に支障をきた
すことなく、安定的に保持することができる。しかも、
ツイン型蛍光ランプの管壁最低温度が50℃程度であるか
ら、ツイン型蛍光ランプの最冷却になる先端部に、弾力
性に富み熱伝導の良い金属製でランプ先端部に密着する
寸法および形状の保持金具5を装着し、この保持金具5
の両端部6を蛍光ランプの表面の温度より低い温度に維
持されている器具本体7に接続することにより、器具本
体7に蛍光ランプの表面温度を伝導で伝えてランプの温
度を低下させることができる。このとき、使用する金属
は弾力性に優れたものを使用してランプ表面に対する密
着性をあげるようにする。また、器具本体7に接続する
位置は蛍光ランプの上方でも、蛍光ランプの側方でもよ
い。
ランプ先端の管端部分の発光はかなり少なくなるので、
この管端部を保持金具5で支持して、電極部が口金部2
に集中しているツイン型蛍光ランプの照明に支障をきた
すことなく、安定的に保持することができる。しかも、
ツイン型蛍光ランプの管壁最低温度が50℃程度であるか
ら、ツイン型蛍光ランプの最冷却になる先端部に、弾力
性に富み熱伝導の良い金属製でランプ先端部に密着する
寸法および形状の保持金具5を装着し、この保持金具5
の両端部6を蛍光ランプの表面の温度より低い温度に維
持されている器具本体7に接続することにより、器具本
体7に蛍光ランプの表面温度を伝導で伝えてランプの温
度を低下させることができる。このとき、使用する金属
は弾力性に優れたものを使用してランプ表面に対する密
着性をあげるようにする。また、器具本体7に接続する
位置は蛍光ランプの上方でも、蛍光ランプの側方でもよ
い。
【0010】図3は本発明の第2の実施例の照明金具の
要部を説明するための斜視図、図4(a),(b) は同照明器
具の一部省略上面図および側面図である。図1、図2に
おいて、11はツイン型蛍光ランプの本体ガラス管、12は
ツイン型蛍光ランプの口金部、13はツイン型蛍光ランプ
の口金部12とは反対側の管端部近傍に設けられて放電経
路の一部を形成するブリッジ部、14は口金部12に設けら
れた電源接続用端子である。15はブリッジ部13より先端
の管端部に端面より嵌合される金属製のキャップ、16は
このキャップ15を器具本体17に接続して蛍光ランプの本
体ガラス管11を保持するとともに、蛍光ランプを冷却す
る金具である。
要部を説明するための斜視図、図4(a),(b) は同照明器
具の一部省略上面図および側面図である。図1、図2に
おいて、11はツイン型蛍光ランプの本体ガラス管、12は
ツイン型蛍光ランプの口金部、13はツイン型蛍光ランプ
の口金部12とは反対側の管端部近傍に設けられて放電経
路の一部を形成するブリッジ部、14は口金部12に設けら
れた電源接続用端子である。15はブリッジ部13より先端
の管端部に端面より嵌合される金属製のキャップ、16は
このキャップ15を器具本体17に接続して蛍光ランプの本
体ガラス管11を保持するとともに、蛍光ランプを冷却す
る金具である。
【0011】本実施例でも、ツイン型蛍光ランプの管壁
最低温度部に金属製のキャップ15を嵌着し、このキャッ
プ15を金具16を介して器具本体17に機械的かつ熱的に接
続することで、蛍光ランプに発生した熱を伝導によって
放熱し、ランプを適正な温度に維持できる。このとき
に、キャップ15の器具本体17への取付けはキャップ上方
であってもキャップ側方であってもかまわない。
最低温度部に金属製のキャップ15を嵌着し、このキャッ
プ15を金具16を介して器具本体17に機械的かつ熱的に接
続することで、蛍光ランプに発生した熱を伝導によって
放熱し、ランプを適正な温度に維持できる。このとき
に、キャップ15の器具本体17への取付けはキャップ上方
であってもキャップ側方であってもかまわない。
【0012】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ツイン
型蛍光ランプの点灯使用状態において温度上昇を防ぐこ
とにより、照明器具に装着した場合の蛍光ランプの発光
効率を高い状態に維持することができる。
型蛍光ランプの点灯使用状態において温度上昇を防ぐこ
とにより、照明器具に装着した場合の蛍光ランプの発光
効率を高い状態に維持することができる。
【図1】本発明の第1の実施例の照明器具における要部
である保持金具による取付け状態を説明する斜視図であ
る。
である保持金具による取付け状態を説明する斜視図であ
る。
【図2】同照明器具の天面部を省略した上面部および側
面図である。
面図である。
【図3】本発明の第2の実施例の照明器具における要部
であるキャップによる取付け状態を説明する斜視図であ
る。
であるキャップによる取付け状態を説明する斜視図であ
る。
【図4】同照明器具の天面部を省略した上面部および側
面図である。
面図である。
1,11 ツイン型蛍光ランプの本体ガラス管 2,12 ツイン型蛍光ランプの口金部 3,13 ツイン型蛍光ランプのブリッジ部 4,14 口金部の電源接続用端子 5 ツイン型蛍光ランプの管端部を保持する保持
金具 15 ツイン型蛍光ランプの管端部に嵌合するキャ
ップ 7,17 器具本体
金具 15 ツイン型蛍光ランプの管端部に嵌合するキャ
ップ 7,17 器具本体
Claims (2)
- 【請求項1】 ツイン型蛍光ランプを使用する照明器具
であって、蛍光ランプの口金部と反対位置の放電経路中
最も管壁温度の低くなる管端部分およびその近傍の管壁
に装着されてツイン型蛍光ランプを保持するとともに温
度上昇を防ぐ金属などの熱の良導体で構成された保持金
具を備えた照明器具。 - 【請求項2】 ツイン型蛍光ランプを使用する照明器具
であって、蛍光ランプの口金部と反対位置の放電経路中
最も管壁温度の低くなる管端部分の管壁に嵌合されてツ
イン型蛍光ランプを保持をするとともに温度上昇を防ぐ
金属などの熱の良導体で構成されたキャップを備えた照
明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4023022A JPH05225819A (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4023022A JPH05225819A (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | 照明器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05225819A true JPH05225819A (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=12098864
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4023022A Pending JPH05225819A (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | 照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05225819A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0913628A2 (en) | 1997-10-31 | 1999-05-06 | Toshiba Lighting & Technology Corporation | A lighting fixture |
US7164224B2 (en) | 2000-12-14 | 2007-01-16 | Sharp Kabushiki Kaisha | Backlight having discharge tube, reflector and heat conduction member contacting discharge tube |
-
1992
- 1992-02-10 JP JP4023022A patent/JPH05225819A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0913628A2 (en) | 1997-10-31 | 1999-05-06 | Toshiba Lighting & Technology Corporation | A lighting fixture |
US7164224B2 (en) | 2000-12-14 | 2007-01-16 | Sharp Kabushiki Kaisha | Backlight having discharge tube, reflector and heat conduction member contacting discharge tube |
US7169005B2 (en) | 2000-12-14 | 2007-01-30 | Sharp Kabushiki Kaisha | Method of producing a backlight having a discharge tube containing mercury |
US7309146B2 (en) | 2000-12-14 | 2007-12-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Backlight having discharge tube, reflector and heat conduction member contacting discharge tube |
US7541723B2 (en) | 2000-12-14 | 2009-06-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | Backlight having a polarization separating element |
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