JPH05220931A - 印刷機の版板の前方縁部固定装置 - Google Patents
印刷機の版板の前方縁部固定装置Info
- Publication number
- JPH05220931A JPH05220931A JP23081192A JP23081192A JPH05220931A JP H05220931 A JPH05220931 A JP H05220931A JP 23081192 A JP23081192 A JP 23081192A JP 23081192 A JP23081192 A JP 23081192A JP H05220931 A JPH05220931 A JP H05220931A
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- Japan
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- plate
- radius
- cylinder
- printing
- front edge
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F27/00—Devices for attaching printing elements or formes to supports
- B41F27/12—Devices for attaching printing elements or formes to supports for attaching flexible printing formes
- B41F27/1262—Devices for attaching printing elements or formes to supports for attaching flexible printing formes without tensioning means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、印刷機の版板の前方縁部固定装置
に関し、該装置はシリンダ半径にほぼ直角状に延びる２
つの平らな緊締面を備えた緊締装置を有している。本発
明の目的は、版板前方縁部の固定が著しい変形なしで実
現できるような版板前方縁部固定装置を提供することに
ある。 【構成】 上記目的は、版板（４）を導入するための導
入開口部の手前領域（１５）における版胴周面（５）の
半径（２）が、シンリンダ半径（１）よりもより短く、
また普通の版板（４）の引張によって版板自体の残留変
形が全く発生しないことによって、これを達成すること
ができた。
に関し、該装置はシリンダ半径にほぼ直角状に延びる２
つの平らな緊締面を備えた緊締装置を有している。本発
明の目的は、版板前方縁部の固定が著しい変形なしで実
現できるような版板前方縁部固定装置を提供することに
ある。 【構成】 上記目的は、版板（４）を導入するための導
入開口部の手前領域（１５）における版胴周面（５）の
半径（２）が、シンリンダ半径（１）よりもより短く、
また普通の版板（４）の引張によって版板自体の残留変
形が全く発生しないことによって、これを達成すること
ができた。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷機の版板の前方縁
部固定装置であって、シリンダ半径にほぼ直角に延びる
２つの平らな緊締面を備えた緊締装置を有しており、そ
の際該緊締装置はシリンダの周面の下方に位置している
形式のものに関する。
部固定装置であって、シリンダ半径にほぼ直角に延びる
２つの平らな緊締面を備えた緊締装置を有しており、そ
の際該緊締装置はシリンダの周面の下方に位置している
形式のものに関する。
【０００２】版板は、前方縁部で緊締装置により不動に
緊締されて版胴の周りに位置せしめられており、かつそ
の後方縁部が緊締兼引張装置内に挿入されて引張られて
いる。版胴にはインキ付けローラが転動するため、前方
縁部のための緊締装置は、後方縁部のための緊締兼引張
装置と同じ様にシリンダの周面の下方に位置している。
また版胴を捉えるために版板を傾けたり又は曲げたりす
ることが必要であり、それによって前方及び後方縁部の
ために、固定装置内への版板の受容が可能となる。
緊締されて版胴の周りに位置せしめられており、かつそ
の後方縁部が緊締兼引張装置内に挿入されて引張られて
いる。版胴にはインキ付けローラが転動するため、前方
縁部のための緊締装置は、後方縁部のための緊締兼引張
装置と同じ様にシリンダの周面の下方に位置している。
また版胴を捉えるために版板を傾けたり又は曲げたりす
ることが必要であり、それによって前方及び後方縁部の
ために、固定装置内への版板の受容が可能となる。
【０００３】
【従来の技術】冒頭で述べた形式の従来技術の前方縁部
固定装置は、例えばドイツ国特許第３４０１３５１号明
細書で公知であり、この場合版板は、残留変形が残る程
強烈に曲げられる。このような版板の再使用は、例えば
熟練印刷工がこれを手動で挿入し、かつ極めて手間のか
かる位置決めによるその位置を何個もの試験刷りによっ
て補正した場合にだけ制限付きで可能である。前方縁部
の正確な位置決めは、この作業の際見当合わせのできた
印刷を達成するのに決定的な意味を有している。
固定装置は、例えばドイツ国特許第３４０１３５１号明
細書で公知であり、この場合版板は、残留変形が残る程
強烈に曲げられる。このような版板の再使用は、例えば
熟練印刷工がこれを手動で挿入し、かつ極めて手間のか
かる位置決めによるその位置を何個もの試験刷りによっ
て補正した場合にだけ制限付きで可能である。前方縁部
の正確な位置決めは、この作業の際見当合わせのできた
印刷を達成するのに決定的な意味を有している。
【０００４】印刷機の更なる開発目標は、版板交換の簡
素化の方向に向けられており、しかもその開発は部分自
動化又は全自動化の方向に向けられている。再使用する
必要があり、かつその最後の張着作業により前方縁部領
域内の曲げが刻印されているような版板は、前述の手間
のかかる人力作業なしではこれを再使用することができ
ず、又は版胴内で所要の精度を以って再使用することは
できない。版板張着の自動化のためには、場合によって
は版胴への版板供給のためにも、版板が塑性変形を全く
受けないか又は極く僅かしか受けないということが必須
条件である。
素化の方向に向けられており、しかもその開発は部分自
動化又は全自動化の方向に向けられている。再使用する
必要があり、かつその最後の張着作業により前方縁部領
域内の曲げが刻印されているような版板は、前述の手間
のかかる人力作業なしではこれを再使用することができ
ず、又は版胴内で所要の精度を以って再使用することは
できない。版板張着の自動化のためには、場合によって
は版胴への版板供給のためにも、版板が塑性変形を全く
受けないか又は極く僅かしか受けないということが必須
条件である。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
で述べた形式の版板前方縁部固定装置をいつでも使用で
きるようにし、その際版板前方縁部の固定が著しい変形
なしで達成できるようにすることにある。
で述べた形式の版板前方縁部固定装置をいつでも使用で
きるようにし、その際版板前方縁部の固定が著しい変形
なしで達成できるようにすることにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明では、版板を導入
するための導入開口部の手前領域における版胴周面の半
径が、シンリンダ半径よりもより短く、また普通の版板
の引張によって版板自体の残留変形が全く発生しないこ
とによって、上記課題を解決することができた。
するための導入開口部の手前領域における版胴周面の半
径が、シンリンダ半径よりもより短く、また普通の版板
の引張によって版板自体の残留変形が全く発生しないこ
とによって、上記課題を解決することができた。
【０００７】
【発明の効果】本発明の利点は、変形が弾性変形領内の
応力による変形に制限されているか、又は少なくとも僅
かの塑性変形が発生するだけであり、その結果、自動的
な版板交換の際にも版板の再使用が可能であるという点
にある。
応力による変形に制限されているか、又は少なくとも僅
かの塑性変形が発生するだけであり、その結果、自動的
な版板交換の際にも版板の再使用が可能であるという点
にある。
【０００８】
【実施例】本発明を図面に図示した２つの実施例に基づ
いて説明する。
いて説明する。
【０００９】図１及び図２に図示の本発明の実施例は、
その概略が図示されている緊締装置３の構成に関してだ
け異なっている。
その概略が図示されている緊締装置３の構成に関してだ
け異なっている。
【００１０】印刷機の版胴６上の版板４のための前方縁
部固定装置に関する本発明の重要な特徴は、両実施例に
ついて存在している。版板の固定のための緊締装置３
は、この装置３が版胴６の周面５の下方に配置されうる
ような形式で設けられている。緊締装置３は、シリンダ
半径１に対しほぼ直角状に延びる平らな緊締面１０乃至
１３を有している。版板４は、版胴６上に張着するため
導入開口部１４内に導入され、かつ上方及び下方緊締面
の間で不動に緊締される。版板は、版胴の周りに位置
し、かつ図示なしの緊締兼引張装置によってその後方縁
部で捉えられ、同じ様に緊締されかつ版胴の周りで引張
られる。この作業によって版板４は、その緊締装置３内
に保持されている前方縁部の手前の領域内においても強
力な引張力で負荷せしめられる。このような緊締装置３
内への版板４の前方縁部の導入部は、版胴周面の下方で
緊締装置の位置に制約され、かつ該緊締装置が導入開口
部１４の手前領域内で版胴６の周面５上に載置されてい
る場合よりも、より強力な曲率部を有していなければな
らない。版板の塑性変形は、導入開口部１４の手前領域
内のより強い曲率によって制限されて阻止されており、
その結果この領域内では、版胴の周面５の半径２がシリ
ンダ半径１より小さくなっており、しかし少なくとも市
販の版板４の引張りによってそれ自体の残留変形が発生
しないような大きさになっている。半径２の設計の際に
は、所要の緊締力を装備するために上方の緊締条片８又
は９の最小肉厚が必要であり、かつこの理由からこの緊
締面１０乃至１３は、所定の大きさで版胴６の周面５の
下方に位置する必要があるということを考慮しなければ
ならない。このことは、背後に見えている胴枕１６によ
って明らかである。半径２がシリンダ半径１よりも僅か
小さいだけの場合には領域１５が大きいので、この場合
は更に、導入開口部１４の手前の領域１５が押圧さるべ
き面内に突入しないような長さになるように設計しなけ
ればならない。版板上へ申し分のないインキ塗着を行う
ためには、シリンダ半径１が押圧さるべき全領域に亙っ
て維持されていなければならない。つまり半径２を備え
た領域１５は、充分な安全性を以って版板の塑性変形が
発生しないような大きさを備える必要があり、同時にこ
の領域が印刷領域内に突入することのないような大きさ
でなければならない。この半径２の正確な寸法、ひいて
は場合によっては導入開口部手前の領域１５の正確な寸
法は、個々の機械及び使用される市販の版板の夫々の特
性に応じて探し出さなければならない。勿論半径２は、
これが所定の限界内を運動している限りは、領域１５に
亙って変化していても差支えない。領域１５は、シリン
ダ半径１から出発し張着位置に向かって連続的に縮小し
ている半径を有しているような、曲線として形成されて
いても宜い。
部固定装置に関する本発明の重要な特徴は、両実施例に
ついて存在している。版板の固定のための緊締装置３
は、この装置３が版胴６の周面５の下方に配置されうる
ような形式で設けられている。緊締装置３は、シリンダ
半径１に対しほぼ直角状に延びる平らな緊締面１０乃至
１３を有している。版板４は、版胴６上に張着するため
導入開口部１４内に導入され、かつ上方及び下方緊締面
の間で不動に緊締される。版板は、版胴の周りに位置
し、かつ図示なしの緊締兼引張装置によってその後方縁
部で捉えられ、同じ様に緊締されかつ版胴の周りで引張
られる。この作業によって版板４は、その緊締装置３内
に保持されている前方縁部の手前の領域内においても強
力な引張力で負荷せしめられる。このような緊締装置３
内への版板４の前方縁部の導入部は、版胴周面の下方で
緊締装置の位置に制約され、かつ該緊締装置が導入開口
部１４の手前領域内で版胴６の周面５上に載置されてい
る場合よりも、より強力な曲率部を有していなければな
らない。版板の塑性変形は、導入開口部１４の手前領域
内のより強い曲率によって制限されて阻止されており、
その結果この領域内では、版胴の周面５の半径２がシリ
ンダ半径１より小さくなっており、しかし少なくとも市
販の版板４の引張りによってそれ自体の残留変形が発生
しないような大きさになっている。半径２の設計の際に
は、所要の緊締力を装備するために上方の緊締条片８又
は９の最小肉厚が必要であり、かつこの理由からこの緊
締面１０乃至１３は、所定の大きさで版胴６の周面５の
下方に位置する必要があるということを考慮しなければ
ならない。このことは、背後に見えている胴枕１６によ
って明らかである。半径２がシリンダ半径１よりも僅か
小さいだけの場合には領域１５が大きいので、この場合
は更に、導入開口部１４の手前の領域１５が押圧さるべ
き面内に突入しないような長さになるように設計しなけ
ればならない。版板上へ申し分のないインキ塗着を行う
ためには、シリンダ半径１が押圧さるべき全領域に亙っ
て維持されていなければならない。つまり半径２を備え
た領域１５は、充分な安全性を以って版板の塑性変形が
発生しないような大きさを備える必要があり、同時にこ
の領域が印刷領域内に突入することのないような大きさ
でなければならない。この半径２の正確な寸法、ひいて
は場合によっては導入開口部手前の領域１５の正確な寸
法は、個々の機械及び使用される市販の版板の夫々の特
性に応じて探し出さなければならない。勿論半径２は、
これが所定の限界内を運動している限りは、領域１５に
亙って変化していても差支えない。領域１５は、シリン
ダ半径１から出発し張着位置に向かって連続的に縮小し
ている半径を有しているような、曲線として形成されて
いても宜い。
【００１１】両実施例の相違点は次のようである。図１
には、運動可能な下方緊締条片７と不動の上方緊締条片
８とを備えた緊締装置３が図示されている。運動可能な
下方緊締条片７は、下方の緊締面１０と共に版板４の離
隔のために下方に向かってスライドせしめられ、そして
版板４が取出され、新しい版板が導入される。次いで不
動に緊締するため、緊締条片７が上方の不動の緊締条片
８に押し付けられる。
には、運動可能な下方緊締条片７と不動の上方緊締条片
８とを備えた緊締装置３が図示されている。運動可能な
下方緊締条片７は、下方の緊締面１０と共に版板４の離
隔のために下方に向かってスライドせしめられ、そして
版板４が取出され、新しい版板が導入される。次いで不
動に緊締するため、緊締条片７が上方の不動の緊締条片
８に押し付けられる。
【００１２】図２の実施例にあっては、緊締装置３が上
方緊締面１２を備えた上方緊締条片９から成り、該緊締
面１２は、版板４の離隔のため上方に向かって運動し、
その際版胴６の周面５から突き出ることができる。新し
い版板の導入のため緊締面１２が導入開口部１４内にス
ライドせしめられ、運動可能な上方緊締条片９が版板の
張着の元で下方に引っ張られる。その際この運動可能な
上方緊締条片９は再び周面５の下方に運動せしめられ
る。
方緊締面１２を備えた上方緊締条片９から成り、該緊締
面１２は、版板４の離隔のため上方に向かって運動し、
その際版胴６の周面５から突き出ることができる。新し
い版板の導入のため緊締面１２が導入開口部１４内にス
ライドせしめられ、運動可能な上方緊締条片９が版板の
張着の元で下方に引っ張られる。その際この運動可能な
上方緊締条片９は再び周面５の下方に運動せしめられ
る。
【図１】不動の上方緊締条片を備えた本発明の実施例の
図である。
図である。
【図２】運動可能な上方緊締条片を備えた本発明の実施
例の図である。
例の図である。
１ シリンダ半径、 ２ 導入開口部の手前領域におけ
る版胴周面の半径、３ 緊締装置、 ４ 版板、 ５
版胴の周面、 ６ 版胴、 ７ 運動可能な下方緊締条
片、 ８ 不動の上方緊締条片、 ９ 運動可能な上方
緊締条片、１０ 下方緊締面、 １１，１２ 上方緊締
面、 １３ 下方緊締面、 １４版板を導入するための
導入開口部、 １５ 導入開口部の前方領域、 １６胴
枕
る版胴周面の半径、３ 緊締装置、 ４ 版板、 ５
版胴の周面、 ６ 版胴、 ７ 運動可能な下方緊締条
片、 ８ 不動の上方緊締条片、 ９ 運動可能な上方
緊締条片、１０ 下方緊締面、 １１，１２ 上方緊締
面、 １３ 下方緊締面、 １４版板を導入するための
導入開口部、 １５ 導入開口部の前方領域、 １６胴
枕
Claims (2)
- 【請求項１】 印刷機の版板の前方縁部固定装置であっ
て、シリンダ半径にほぼ直角に延びる２つの平らな緊締
面を備えた緊締装置を有しており、その際該緊締装置は
シリンダの周面の下方に位置している形式のものにおい
て、 版板（４）を導入するための導入開口部の手前領域（１
５）における版胴周面（５）の半径（２）が、シンリン
ダ半径（１）よりもより短く、また普通の版板（４）の
引張によって版板自体の残留変形が全く発生しないこと
を特徴とする、印刷機の版板の前方縁部固定装置。 - 【請求項２】 領域（１５）が曲線として形成されてお
り、該曲線は、シンリンダ半径（１）から出発して張着
位置に向かって連続的に縮小している半径を有している
ことを特徴とする、請求項１記載の版板の前方縁部固定
装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4129046.1 | 1991-08-31 | ||
| DE19914129046 DE4129046A1 (de) | 1991-08-31 | 1991-08-31 | Plattenvorderkantenbefestigung einer druckplatte an druckmaschinen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05220931A true JPH05220931A (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=6439619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23081192A Pending JPH05220931A (ja) | 1991-08-31 | 1992-08-31 | 印刷機の版板の前方縁部固定装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0531741A1 (ja) |
| JP (1) | JPH05220931A (ja) |
| CN (1) | CN1070608A (ja) |
| AU (1) | AU2136592A (ja) |
| CA (1) | CA2074339A1 (ja) |
| DE (1) | DE4129046A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2737149B1 (fr) * | 1995-07-25 | 1997-10-17 | Heidelberg Harris Sa | Dispositif de fixation d'une plaque d'impression sur un cylindre porte-plaque |
| JP4950538B2 (ja) * | 2006-04-03 | 2012-06-13 | 株式会社小森コーポレーション | マグネットシリンダに装着されるプレート |
| DE102014214660A1 (de) | 2013-07-25 | 2015-01-29 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Verfahren und Vorrichtung zum Wechseln von gebrauchten Druck-oder Lackplatten an einer Druckmaschine |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2577073A (en) * | 1947-09-27 | 1951-12-04 | Davidson Corp | Plate clamp means |
| DE1173916B (de) * | 1962-07-28 | 1964-07-16 | Rena Bueromaschinen Fabrik G M | Vorrichtung zum Einspannen einer Druck-form auf der Drucktrommel eines Rotations-vervielfaeltigers |
| DE2613688C2 (de) * | 1976-03-31 | 1983-05-26 | M.A.N. Maschinenfabrik Augsburg-Nürnberg AG, 8900 Augsburg | Gummituchzylinder für eine Bogen-Rotationsoffsetdruckmaschine |
| DD147079A1 (de) * | 1979-11-05 | 1981-03-18 | Hans Johne | Bogenrotationsdruckmaschine |
| DD204886A1 (de) * | 1982-05-05 | 1983-12-14 | Victor Hefftler | Rotationsdruckmaschine |
| DE3401351A1 (de) * | 1984-01-17 | 1985-07-25 | Horst 5600 Wuppertal Kieper | Schnellspannleiste zum befestigen einer druckplatte an druckmaschinen |
| DD253977A1 (de) * | 1986-11-28 | 1988-02-10 | Polygraph Leipzig | Klemmvorrichtung fuer biegsame druckplatten |
-
1991
- 1991-08-31 DE DE19914129046 patent/DE4129046A1/de not_active Ceased
-
1992
- 1992-07-21 CA CA 2074339 patent/CA2074339A1/en not_active Abandoned
- 1992-08-14 EP EP92113873A patent/EP0531741A1/de not_active Withdrawn
- 1992-08-22 CN CN 92109668 patent/CN1070608A/zh active Pending
- 1992-08-28 AU AU21365/92A patent/AU2136592A/en not_active Abandoned
- 1992-08-31 JP JP23081192A patent/JPH05220931A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0531741A1 (de) | 1993-03-17 |
| DE4129046A1 (de) | 1993-03-11 |
| AU2136592A (en) | 1993-03-04 |
| CN1070608A (zh) | 1993-04-07 |
| CA2074339A1 (en) | 1993-03-01 |
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