JPH05220066A - 車載用電気集塵機 - Google Patents
車載用電気集塵機Info
- Publication number
- JPH05220066A JPH05220066A JP4030349A JP3034992A JPH05220066A JP H05220066 A JPH05220066 A JP H05220066A JP 4030349 A JP4030349 A JP 4030349A JP 3034992 A JP3034992 A JP 3034992A JP H05220066 A JPH05220066 A JP H05220066A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- dust
- trunk room
- hose
- dust collector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気集塵機の構成において、電池の放電に伴
う吸い込み力の低下や、充電の手間を省くことができ、
自動車内を清掃する場合は、ホースと吸込口のみを手に
持つだけで車室内の清掃を行え、かつ清掃時の排気は、
車室外に放出させるので車室内の空気、又は、トランク
ルーム内を汚すことなく、さらに集塵された塵埃の取り
出しを車室外から行うことができる車載用電気集塵機を
提供することを目的としている。 【構成】 本発明は、トランクルーム15内に設置され
る電気集塵機本体5内に、集塵室4と、車載用バッテリ
ーを電源とする電動送風機2を内蔵した真空装置を有
し、車室内には配管パイプ16、ホース差し込み口17
を備えており、清掃する時にはホース18と吸込口19
を用いる。また車室内の清掃に伴う本体からの排気は、
トランクルーム15底部に排気口7bを開口し、排気パ
イプ8で連通することによって車室外に放出される。さ
らに集塵室4内の塵埃の取り出しを車室外から行う扉を
集塵室4底部に設けており、この扉はヒンジを用いるこ
とで開閉自在となる。
う吸い込み力の低下や、充電の手間を省くことができ、
自動車内を清掃する場合は、ホースと吸込口のみを手に
持つだけで車室内の清掃を行え、かつ清掃時の排気は、
車室外に放出させるので車室内の空気、又は、トランク
ルーム内を汚すことなく、さらに集塵された塵埃の取り
出しを車室外から行うことができる車載用電気集塵機を
提供することを目的としている。 【構成】 本発明は、トランクルーム15内に設置され
る電気集塵機本体5内に、集塵室4と、車載用バッテリ
ーを電源とする電動送風機2を内蔵した真空装置を有
し、車室内には配管パイプ16、ホース差し込み口17
を備えており、清掃する時にはホース18と吸込口19
を用いる。また車室内の清掃に伴う本体からの排気は、
トランクルーム15底部に排気口7bを開口し、排気パ
イプ8で連通することによって車室外に放出される。さ
らに集塵室4内の塵埃の取り出しを車室外から行う扉を
集塵室4底部に設けており、この扉はヒンジを用いるこ
とで開閉自在となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車内の清掃に有効
な、トランクルーム内に設置される車載用電気集塵機の
構造に関するものである。
な、トランクルーム内に設置される車載用電気集塵機の
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車内の清掃は、充電式掃除機
を用いて行われるのが一般的になってきている。
を用いて行われるのが一般的になってきている。
【0003】従来、この種の充電式掃除機は図4に示す
様な構成が一般的であった。以下その充電式掃除機につ
いて図4を参照しながら説明する。
様な構成が一般的であった。以下その充電式掃除機につ
いて図4を参照しながら説明する。
【0004】図4に示すように充電式掃除機本体20は
電動送風機21の電源部である二次電池22を内蔵し、
その上部には電動送風機21のオン・オフを行うスイッ
チ23を配設している。さらに、電動送風機の風上側に
は集塵部24を形成し、その先端に開口し内側に突出す
る吸気口25とこの集塵部24を連通状態としている。
上記構成において、充電式掃除機を運転すると、二次電
池22を電源とする電動送風機21による吸引で吸気口
25より吸い込まれた塵埃は、集塵部24に集塵される
ことになる。
電動送風機21の電源部である二次電池22を内蔵し、
その上部には電動送風機21のオン・オフを行うスイッ
チ23を配設している。さらに、電動送風機の風上側に
は集塵部24を形成し、その先端に開口し内側に突出す
る吸気口25とこの集塵部24を連通状態としている。
上記構成において、充電式掃除機を運転すると、二次電
池22を電源とする電動送風機21による吸引で吸気口
25より吸い込まれた塵埃は、集塵部24に集塵される
ことになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記、充
電式掃除機の構成では、二次電池を電動送風機の電源と
していたため、一回の清掃で使用可能な時間が限られて
いたり、清掃時には本体を持ち運ばなければならないと
いう問題点を有していた。
電式掃除機の構成では、二次電池を電動送風機の電源と
していたため、一回の清掃で使用可能な時間が限られて
いたり、清掃時には本体を持ち運ばなければならないと
いう問題点を有していた。
【0006】すなわち、従来の充電式掃除機では、使用
中に二次電池が放電してくるため、使用時間の経過に伴
い吸い込み力が低下したり、またいざ使用する際の二次
電池の充電切れや、この場合に必要となる充電時間、ま
たは二次電池の寿命、耐久性などであまり使い勝手の良
いものではなかった。
中に二次電池が放電してくるため、使用時間の経過に伴
い吸い込み力が低下したり、またいざ使用する際の二次
電池の充電切れや、この場合に必要となる充電時間、ま
たは二次電池の寿命、耐久性などであまり使い勝手の良
いものではなかった。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、自動車のトランクルーム内に電気集塵機本体を設置
し、車室内に配管パイプ、ホース差し込み口を設けてい
るので、清掃する際はホースと吸込口のみを手に持って
車室内の清掃を行うことができ、また充電の手間を省く
ことができる。さらに使いたい時に何時でも使用できる
ことが可能な使い勝手の良いものとし、かつ集塵時の排
気を車室外に放出することができる車載用電気集塵機を
提供することを第1の目的とし、また塵埃の取り出しを
車外から容易に行うことができる車載用電気集塵機を提
供することを第2の目的とする。
で、自動車のトランクルーム内に電気集塵機本体を設置
し、車室内に配管パイプ、ホース差し込み口を設けてい
るので、清掃する際はホースと吸込口のみを手に持って
車室内の清掃を行うことができ、また充電の手間を省く
ことができる。さらに使いたい時に何時でも使用できる
ことが可能な使い勝手の良いものとし、かつ集塵時の排
気を車室外に放出することができる車載用電気集塵機を
提供することを第1の目的とし、また塵埃の取り出しを
車外から容易に行うことができる車載用電気集塵機を提
供することを第2の目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の目的を達成するた
めに本発明の車載用電気集塵機は、自動車のトランクル
ーム内に車載用バッテリーを電源とする電動送風機を内
蔵した真空装置と、集塵室を有する電気集塵機本体を設
置し、車室内の塵埃を前記集塵室に送りこむ吸込口、ホ
ース、ホース差し込み口、配管パイプを車室内に備え、
前記吸気室からの排気を、車室外に放出する排気口をト
ランクルームの底部に開口したものである。
めに本発明の車載用電気集塵機は、自動車のトランクル
ーム内に車載用バッテリーを電源とする電動送風機を内
蔵した真空装置と、集塵室を有する電気集塵機本体を設
置し、車室内の塵埃を前記集塵室に送りこむ吸込口、ホ
ース、ホース差し込み口、配管パイプを車室内に備え、
前記吸気室からの排気を、車室外に放出する排気口をト
ランクルームの底部に開口したものである。
【0009】第2の目的を達成するために本発明の車載
用電気集塵機は、集塵室から塵埃を取り出す時に車室外
から行える開閉自在な扉を前記集塵室の底部に設けたも
のである。
用電気集塵機は、集塵室から塵埃を取り出す時に車室外
から行える開閉自在な扉を前記集塵室の底部に設けたも
のである。
【0010】
【作用】本発明は上記した構成により、電気集塵機本体
はトランクルーム内に据えつけられた状態であるため、
何時でも車室内を清掃することができ、また本体からの
排気はトランクルームの底部に開口さた排気口から車室
外に放出されることになるため車室内の空気、又は、ト
ランクルーム内が汚れることがないこととなる。また集
塵室の底部には塵埃を取り出すための開閉自在な扉を設
けているので塵埃の取り出しが車室外から容易に行うこ
とができるものである。
はトランクルーム内に据えつけられた状態であるため、
何時でも車室内を清掃することができ、また本体からの
排気はトランクルームの底部に開口さた排気口から車室
外に放出されることになるため車室内の空気、又は、ト
ランクルーム内が汚れることがないこととなる。また集
塵室の底部には塵埃を取り出すための開閉自在な扉を設
けているので塵埃の取り出しが車室外から容易に行うこ
とができるものである。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例について添付図面1〜
3に添って説明する。図2に示すように、電気集塵機本
体5は、車のトランクルーム15内に据えつけられた状
態で、車室内に配管パイプ16、ホース差し込み口17
を備えており、これにホース18、吸込口19が取り付
けられる。またこの前記電気集塵機本体5は図1に示す
ように、集塵室4と真空装置3を有しており、また前記
真空装置3には車載用バッテリーを電源部とする電動送
風機2を内蔵し、さらに、真空装置後部には排気口7a
を設けている。この排気口7aは、トランクルーム15
の底部に開口された排気口7bとの間に排気パイプ8を
設けることにより連通された状態となっている。
3に添って説明する。図2に示すように、電気集塵機本
体5は、車のトランクルーム15内に据えつけられた状
態で、車室内に配管パイプ16、ホース差し込み口17
を備えており、これにホース18、吸込口19が取り付
けられる。またこの前記電気集塵機本体5は図1に示す
ように、集塵室4と真空装置3を有しており、また前記
真空装置3には車載用バッテリーを電源部とする電動送
風機2を内蔵し、さらに、真空装置後部には排気口7a
を設けている。この排気口7aは、トランクルーム15
の底部に開口された排気口7bとの間に排気パイプ8を
設けることにより連通された状態となっている。
【0012】さらに、前記集塵室4には、フィルター6
を有し、また図3に示すような吸気口9を、底部には、
塵埃を取り出す扉10を設けており、この扉10はヒン
ジ11を用いることにより、開閉が自在となる構成をな
している。また、扉10を閉めておく際にはネジ14で
締め付けておくが、集塵室4の底部と扉10との間のエ
アタイトを確実なものにするパッキング12を張りつけ
ている。
を有し、また図3に示すような吸気口9を、底部には、
塵埃を取り出す扉10を設けており、この扉10はヒン
ジ11を用いることにより、開閉が自在となる構成をな
している。また、扉10を閉めておく際にはネジ14で
締め付けておくが、集塵室4の底部と扉10との間のエ
アタイトを確実なものにするパッキング12を張りつけ
ている。
【0013】また、車室内で集塵された塵埃が、集塵室
4から逆流出するのを防ぐギャクシベン13を吸気口3
の集塵室4側に備えている。
4から逆流出するのを防ぐギャクシベン13を吸気口3
の集塵室4側に備えている。
【0014】上記構成において動作を説明すると、電動
送風機2を駆動させたとき、車室内で吸込口19から吸
い込まれた塵埃を含む吸気は、ホース18、配管パイプ
16内を通過して、本体吸気口9より集塵室4に吸い込
まれたのち、フィルター6によって、塵埃は集塵室4内
に集塵され、フィルター6を通過した吸気は本体5の排
気口7aとトランクルーム15の底部に開口した排気口
7bとを連通した排気パイプ8内を通り排気として車室
外に放出されるのである。
送風機2を駆動させたとき、車室内で吸込口19から吸
い込まれた塵埃を含む吸気は、ホース18、配管パイプ
16内を通過して、本体吸気口9より集塵室4に吸い込
まれたのち、フィルター6によって、塵埃は集塵室4内
に集塵され、フィルター6を通過した吸気は本体5の排
気口7aとトランクルーム15の底部に開口した排気口
7bとを連通した排気パイプ8内を通り排気として車室
外に放出されるのである。
【0015】このように本発明の実施例の車載用電気集
塵機によれば、本体5はトランクルーム内に設置され、
車室内には配管パイプ16、差し込み口17を有してい
るので、清掃する時はホース18と吸込口19のみを手
に持つだけでよい。また車載用バッテリーを電動送風機
2の電源としているので何時でも車室内の清掃をおこな
うことができ、かつ電気集塵機本体5からの排気は、排
気口7aから排気パイプ8を通りトランクルーム15の
底部に開口した排気口7bより車室外に放出されるの
で、排気により車室内の空気、又は、トランクルーム内
を汚すこと無く車室内の清掃をおこなうことができ、か
つ衛生的である。
塵機によれば、本体5はトランクルーム内に設置され、
車室内には配管パイプ16、差し込み口17を有してい
るので、清掃する時はホース18と吸込口19のみを手
に持つだけでよい。また車載用バッテリーを電動送風機
2の電源としているので何時でも車室内の清掃をおこな
うことができ、かつ電気集塵機本体5からの排気は、排
気口7aから排気パイプ8を通りトランクルーム15の
底部に開口した排気口7bより車室外に放出されるの
で、排気により車室内の空気、又は、トランクルーム内
を汚すこと無く車室内の清掃をおこなうことができ、か
つ衛生的である。
【0016】また、本体集塵室4内に集塵された塵埃
は、集塵室4の底部に開閉自在な扉10を設けることに
より、トランクルームを開けることなく車室外から容易
に塵埃の取り出しを行うことができるメンテナンス面で
の良さを備えている。
は、集塵室4の底部に開閉自在な扉10を設けることに
より、トランクルームを開けることなく車室外から容易
に塵埃の取り出しを行うことができるメンテナンス面で
の良さを備えている。
【0017】
【発明の効果】以上の実施例からも明らかなように、本
発明によれば電気集塵機本体はトランクルーム内に設置
されており、車室内には配管パイプ、差し込み口をそな
えている。また車載用バッテリーを電源としているので
何時でも車室内の清掃を行うことができ、かつ電気集塵
機本体からの排気は、排気口から排気パイプを通りトラ
ンクルームの底部に開口した排気口より車室外に放出さ
れるので、排気によって車室内の空気、又は、トランク
ルーム内は汚されることはない。よって衛生的な車室内
の清掃を行うことができるものである。
発明によれば電気集塵機本体はトランクルーム内に設置
されており、車室内には配管パイプ、差し込み口をそな
えている。また車載用バッテリーを電源としているので
何時でも車室内の清掃を行うことができ、かつ電気集塵
機本体からの排気は、排気口から排気パイプを通りトラ
ンクルームの底部に開口した排気口より車室外に放出さ
れるので、排気によって車室内の空気、又は、トランク
ルーム内は汚されることはない。よって衛生的な車室内
の清掃を行うことができるものである。
【0018】また、本体集塵室内に集塵された塵埃は、
集塵室の底部に設けた開閉自在な扉によりトランクルー
ムを開けることなく車室外から容易に塵埃の取り出しを
行うことができるメンテナンス面での良さを備えてい
る。さらに車室内を清掃する時は、ホースと吸込口のみ
を手に持って行うことができるので、手軽で使い勝手の
よい車載用電気集塵機を提供することができる。
集塵室の底部に設けた開閉自在な扉によりトランクルー
ムを開けることなく車室外から容易に塵埃の取り出しを
行うことができるメンテナンス面での良さを備えてい
る。さらに車室内を清掃する時は、ホースと吸込口のみ
を手に持って行うことができるので、手軽で使い勝手の
よい車載用電気集塵機を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す側面断面図
【図2】同全体の配置を示す天面断面図
【図3】同部分断面図
【図4】従来例の側面断面図
1 電気集塵機本体 7a 排気口 7b 排気口(トランクルーム底部) 8 排気パイプ 10 扉 11 ヒンジ 15 トランクルーム
Claims (2)
- 【請求項1】自動車のトランクルーム内に車載用バッテ
リーを電源とする電動送風機を内蔵した真空装置と、集
塵室を有する電気集塵機本体を設置し、車室内の塵埃を
前記集塵室に送りこむ吸込口・ホース・ホース差し込み
口・配管パイプを車室内に備え、前記真空装置からの排
気を、車室外に放出する排気口をトランクルームの底部
に開口してなる車載用電気集塵機。 - 【請求項2】集塵室から塵埃を取り出す時に車室外から
行う開閉自在な扉を前記集塵室の底部に設けた請求項1
記載の車載用電気集塵機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4030349A JPH05220066A (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | 車載用電気集塵機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4030349A JPH05220066A (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | 車載用電気集塵機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05220066A true JPH05220066A (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=12301373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4030349A Pending JPH05220066A (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | 車載用電気集塵機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05220066A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111532244A (zh) * | 2020-02-25 | 2020-08-14 | 深圳优艾智嘉机器人科技有限公司 | 用于车辆的除尘装置 |
-
1992
- 1992-02-18 JP JP4030349A patent/JPH05220066A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111532244A (zh) * | 2020-02-25 | 2020-08-14 | 深圳优艾智嘉机器人科技有限公司 | 用于车辆的除尘装置 |
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