JPH05219660A - 動力装置を具えた携帯電気機具 - Google Patents
動力装置を具えた携帯電気機具Info
- Publication number
- JPH05219660A JPH05219660A JP4060875A JP6087592A JPH05219660A JP H05219660 A JPH05219660 A JP H05219660A JP 4060875 A JP4060875 A JP 4060875A JP 6087592 A JP6087592 A JP 6087592A JP H05219660 A JPH05219660 A JP H05219660A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- main body
- portable electric
- power unit
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/56—Power conversion systems, e.g. maximum power point trackers
Abstract
(57)【要約】
【目的】 動力装置を具えた携帯電気器具において、携
帯性を損なうことなく、つねに電源用電池の充電を可能
とするとともに、必要に応じて電源電圧の降下に速やか
に対応できるようにした構造を提供するものである。 【構成】 本体内１にはモータ８を具えた動力装置と、
これに接続される充電可能な電池１３の収容部と、これ
に連なる交換口１４が形成されおり、本体１の外表面に
は太陽電池９５が設けられ、本体１内のモータ回路の電
池１３にたいして、逆流防止手段９７を介してこの太陽
電池９５が接続されている。
帯性を損なうことなく、つねに電源用電池の充電を可能
とするとともに、必要に応じて電源電圧の降下に速やか
に対応できるようにした構造を提供するものである。 【構成】 本体内１にはモータ８を具えた動力装置と、
これに接続される充電可能な電池１３の収容部と、これ
に連なる交換口１４が形成されおり、本体１の外表面に
は太陽電池９５が設けられ、本体１内のモータ回路の電
池１３にたいして、逆流防止手段９７を介してこの太陽
電池９５が接続されている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、動力装置を具えた携帯
電気機具に関するものである。
電気機具に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、電気カミソリ、カセットテープレ
コーダ、オートフォーカスカメラ等の動力装置を具えた
携帯電気機具は本体内の動力装置のモータにたいしてニ
ッケルカドミュウム電池等の充電可能な電池が使用され
ている。この電池の使用による電圧降下を充電するため
に別個の充電装置が用意されているが、この充電装置は
重量が大きく携帯性にも不利であり、主商品にたいする
コストを引上げ、また充電のための取扱いが面倒で、と
くに海外では簡単に充電できない場合がある等の欠点を
有していた。これにたいして、ソーラー時計等のよう
に、消費電力が小さく、主として太陽の光エネルギーを
電気エネルギーに変換する太陽電池を利用した電源装置
を具えた電気機器においては、昼間はこの太陽電池から
の電力供給を受け、夜間や光量の不足する期間には充電
可能な電池を補助的に併用する構造があるが、この場
合、電池は機器本体内に隠蔽固定されているので、使用
者が簡単に交換することができず、何等かの要因で電源
装置の電圧が不足する場合には電池を交換して対応する
ことができない欠点を有していた。
コーダ、オートフォーカスカメラ等の動力装置を具えた
携帯電気機具は本体内の動力装置のモータにたいしてニ
ッケルカドミュウム電池等の充電可能な電池が使用され
ている。この電池の使用による電圧降下を充電するため
に別個の充電装置が用意されているが、この充電装置は
重量が大きく携帯性にも不利であり、主商品にたいする
コストを引上げ、また充電のための取扱いが面倒で、と
くに海外では簡単に充電できない場合がある等の欠点を
有していた。これにたいして、ソーラー時計等のよう
に、消費電力が小さく、主として太陽の光エネルギーを
電気エネルギーに変換する太陽電池を利用した電源装置
を具えた電気機器においては、昼間はこの太陽電池から
の電力供給を受け、夜間や光量の不足する期間には充電
可能な電池を補助的に併用する構造があるが、この場
合、電池は機器本体内に隠蔽固定されているので、使用
者が簡単に交換することができず、何等かの要因で電源
装置の電圧が不足する場合には電池を交換して対応する
ことができない欠点を有していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑み案出したものであって、動力装置を具えた携帯電気
器具において、携帯性を損なうことなく、つねに電源用
電池の充電を可能とするとともに、必要に応じて電池の
電圧降下に速やかに対応できるようにした構造を提供す
るものである。
鑑み案出したものであって、動力装置を具えた携帯電気
器具において、携帯性を損なうことなく、つねに電源用
電池の充電を可能とするとともに、必要に応じて電池の
電圧降下に速やかに対応できるようにした構造を提供す
るものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の動力装置を具え
た携帯電気器具は下記の要件を具えてなるものである。
すなわち、（イ）本体内にはモータを具えた動力装置
と、これに接続される充電可能な電池の収容部と、これ
に連なる交換口が形成されていること。（ロ）本体の外
表面には太陽電池が設けられ、本体内のモータ回路の電
池にたいして、逆流防止手段を介してこの太陽電池が接
続されていることである。
た携帯電気器具は下記の要件を具えてなるものである。
すなわち、（イ）本体内にはモータを具えた動力装置
と、これに接続される充電可能な電池の収容部と、これ
に連なる交換口が形成されていること。（ロ）本体の外
表面には太陽電池が設けられ、本体内のモータ回路の電
池にたいして、逆流防止手段を介してこの太陽電池が接
続されていることである。
【０００５】
【作用】上記の構成において、本体内にはモータを具え
た動力装置が構成されており、そのモータにはニッケル
カドミュウム電池等の充電可能な電池が接続され、使用
時にはこの電池によって電力が供給される。この充電可
能な電池を具えたモータ回路の電池に、本体の外表面に
設けた太陽電池がダイオード等の逆流防止手段を介して
接続されることによって、使用によって低減される電池
の端子電圧にたいして、光が当てられる太陽電池から供
給される電力により、不使用時に僅かづつでも充電が行
われ、電池を所要の電圧に回復させることができ、再び
使用する際に、動力装置の性能を十分発揮させることが
できる。ここで、使用の頻度等によって、電池の電力消
耗がはげしく、電池の電圧が十分回復していない場合に
は、必要に応じて、交換口を通してこの電池を簡単に取
外すことができるので、予め十分充電されてある他の電
池と交換することによって、速やかに使用に供すること
ができる。なお、この時逆流防止手段によって太陽電池
側えの電流は遮断されるので、その損傷を防止すること
ができる。
た動力装置が構成されており、そのモータにはニッケル
カドミュウム電池等の充電可能な電池が接続され、使用
時にはこの電池によって電力が供給される。この充電可
能な電池を具えたモータ回路の電池に、本体の外表面に
設けた太陽電池がダイオード等の逆流防止手段を介して
接続されることによって、使用によって低減される電池
の端子電圧にたいして、光が当てられる太陽電池から供
給される電力により、不使用時に僅かづつでも充電が行
われ、電池を所要の電圧に回復させることができ、再び
使用する際に、動力装置の性能を十分発揮させることが
できる。ここで、使用の頻度等によって、電池の電力消
耗がはげしく、電池の電圧が十分回復していない場合に
は、必要に応じて、交換口を通してこの電池を簡単に取
外すことができるので、予め十分充電されてある他の電
池と交換することによって、速やかに使用に供すること
ができる。なお、この時逆流防止手段によって太陽電池
側えの電流は遮断されるので、その損傷を防止すること
ができる。
【０００６】
【実施例】以下本発明を図に示す電気カミソリの一実施
例に基づいて説明すると、図１において、１は電気カミ
ソリの本体であって、同本体１は合成樹脂の成形により
二つ割りの偏平な箱体状に形成され、その上部には支持
部材１１が突設され、同支持部材１１に沿って、刃部を
保護するためのキャップ１２が着脱自在に取付けられて
いる。また、本体１内には電池１３の収容部と、これに
連なる底部には電池１３を出入れするための交換口１４
が形成され、同交換口１４部には接触片１５を具えたス
ライド式の蓋体１６が横方向に開閉自在に取付けられて
いる。
例に基づいて説明すると、図１において、１は電気カミ
ソリの本体であって、同本体１は合成樹脂の成形により
二つ割りの偏平な箱体状に形成され、その上部には支持
部材１１が突設され、同支持部材１１に沿って、刃部を
保護するためのキャップ１２が着脱自在に取付けられて
いる。また、本体１内には電池１３の収容部と、これに
連なる底部には電池１３を出入れするための交換口１４
が形成され、同交換口１４部には接触片１５を具えたス
ライド式の蓋体１６が横方向に開閉自在に取付けられて
いる。
【０００７】２は固定網刃であって、同固定網刃２は図
２の様に保持枠３に取付けられている。上記本体１には
支持部材１１と一体に取付け部材１７が形成され、その
支持部材１１と取付け部材１７の間には角形の縦穴１８
と、その下端に連なる外向きの引掛け溝１９が形成され
ている。上記保持枠３は合成樹詣の成形により一体形成
され、上記取付け部材１７に対応する凹溝３１が形成さ
れるとともに、その上端には上記角形の縦穴１８を通し
て差込み可能な長さを有し、その差込み下端に上記引掛
け溝１９に引掛けるための上向きの引掛け爪３２を具
え、外広がりに張り出した形の係止部材３３が一体的に
突設されている。これによって保持枠３は取付け部材１
７に沿って着脱自在に取付けられる様に構成されてい
る。
２の様に保持枠３に取付けられている。上記本体１には
支持部材１１と一体に取付け部材１７が形成され、その
支持部材１１と取付け部材１７の間には角形の縦穴１８
と、その下端に連なる外向きの引掛け溝１９が形成され
ている。上記保持枠３は合成樹詣の成形により一体形成
され、上記取付け部材１７に対応する凹溝３１が形成さ
れるとともに、その上端には上記角形の縦穴１８を通し
て差込み可能な長さを有し、その差込み下端に上記引掛
け溝１９に引掛けるための上向きの引掛け爪３２を具
え、外広がりに張り出した形の係止部材３３が一体的に
突設されている。これによって保持枠３は取付け部材１
７に沿って着脱自在に取付けられる様に構成されてい
る。
【０００８】上記固定網刃２の内側には移動自在に可動
刃４が設けられている。この可動刃４はステンレススチ
ール等の金属板に多数のスリット４１を開けたものを円
筒状に丸めて形成した刃部４２と、合成樹脂によって別
個に形成され、その下部に一体的に取付けられる取付け
台４３からなり、刃部４２の内側には取付け台４３の突
起４４の受部４５を具え、断面略逆Ｔ型でリブ状の支持
部材４６が装設されている。取付け台４３はできるだけ
軽量にするため肉抜きされており、その側板の中央下部
には軸部材４７が一体形成されている。
刃４が設けられている。この可動刃４はステンレススチ
ール等の金属板に多数のスリット４１を開けたものを円
筒状に丸めて形成した刃部４２と、合成樹脂によって別
個に形成され、その下部に一体的に取付けられる取付け
台４３からなり、刃部４２の内側には取付け台４３の突
起４４の受部４５を具え、断面略逆Ｔ型でリブ状の支持
部材４６が装設されている。取付け台４３はできるだけ
軽量にするため肉抜きされており、その側板の中央下部
には軸部材４７が一体形成されている。
【０００９】上記本体１には可動刃４を往復動させるた
めのモータ８と充電可能な電池１３等からなる駆動手段
が構成されている。この駆動手段を構成する駆動アーム
５の上部には上記可動刃４の取付け台４２の軸部材４７
を上下移動自在に装着するため、夫々上端に連通する略
Ｕ形の溝が形成され、同軸部材４７を適当な圧力で上方
に押し上げるスプリングが設けられており、この下端に
は球形の連結端６が一体的に設けられている。
めのモータ８と充電可能な電池１３等からなる駆動手段
が構成されている。この駆動手段を構成する駆動アーム
５の上部には上記可動刃４の取付け台４２の軸部材４７
を上下移動自在に装着するため、夫々上端に連通する略
Ｕ形の溝が形成され、同軸部材４７を適当な圧力で上方
に押し上げるスプリングが設けられており、この下端に
は球形の連結端６が一体的に設けられている。
【００１０】上記駆動アーム５の連結端６には、モータ
ー８の回転軸８１に取付けた偏心軸８２と連動させるた
めの連結部材８３が連係されている。このモーター８と
電池１３には、その端子に接触する電気接点を兼ねた接
触片９１、９２および接触片９３が設けられ、同接触片
９１の端部と接触片９３の端部を本体１の内側上部に近
接配置させるとともに、同本体１の側部にはこの接触片
９３に対向する突起９４を具えたスイッチ部材９が上下
移動自在に取付けられている。このスイッチ部材９を上
方に移動させると、突起９４で接触片９３が押圧されて
接触片９１に接触し、モーター８にたいする回路が閉じ
られる様に構成されている。
ー８の回転軸８１に取付けた偏心軸８２と連動させるた
めの連結部材８３が連係されている。このモーター８と
電池１３には、その端子に接触する電気接点を兼ねた接
触片９１、９２および接触片９３が設けられ、同接触片
９１の端部と接触片９３の端部を本体１の内側上部に近
接配置させるとともに、同本体１の側部にはこの接触片
９３に対向する突起９４を具えたスイッチ部材９が上下
移動自在に取付けられている。このスイッチ部材９を上
方に移動させると、突起９４で接触片９３が押圧されて
接触片９１に接触し、モーター８にたいする回路が閉じ
られる様に構成されている。
【００１１】一方、上記本体１の外表面には太陽光等の
光エネルギーを電気エネルギーに変換するアモルファス
シリコン等からなる偏平な太陽電池９５が接着等によっ
て取り付けられている。この太陽電池９５のプラス端子
９６側は本体内１のモータ回路の電池１３のプラス側の
接触片９１に、ダイオード等の逆流防止手段９７を介し
て接続され、同じくマイナス端子９８側は電池１３のマ
イナス側の接触片９２側に接続されている。上記の実施
例によると、使用時に上記スイッチ部材９の操作に基づ
き、モーター８が回転すると、偏心軸８２、連結部材８
３を介して、駆動アーム５の連結端６が左右運動し、回
転軸５３を支点として同駆動アーム５の上部に取付けら
れた可動刃４を左右に往復動させ、固定網刃２を通した
ヒゲを可動刃４によってカットすることができる。ここ
で、使用の頻度等によって、電池１３の電力消耗がはげ
しく電池１３の電圧が十分回復していない場合には、必
要に応じて交換口１４の蓋体１６を開けて電池１３を簡
単に取外せるので、予め十分充電されてある他の電池と
交換することによって、速やかに使用に供することがで
きる。
光エネルギーを電気エネルギーに変換するアモルファス
シリコン等からなる偏平な太陽電池９５が接着等によっ
て取り付けられている。この太陽電池９５のプラス端子
９６側は本体内１のモータ回路の電池１３のプラス側の
接触片９１に、ダイオード等の逆流防止手段９７を介し
て接続され、同じくマイナス端子９８側は電池１３のマ
イナス側の接触片９２側に接続されている。上記の実施
例によると、使用時に上記スイッチ部材９の操作に基づ
き、モーター８が回転すると、偏心軸８２、連結部材８
３を介して、駆動アーム５の連結端６が左右運動し、回
転軸５３を支点として同駆動アーム５の上部に取付けら
れた可動刃４を左右に往復動させ、固定網刃２を通した
ヒゲを可動刃４によってカットすることができる。ここ
で、使用の頻度等によって、電池１３の電力消耗がはげ
しく電池１３の電圧が十分回復していない場合には、必
要に応じて交換口１４の蓋体１６を開けて電池１３を簡
単に取外せるので、予め十分充電されてある他の電池と
交換することによって、速やかに使用に供することがで
きる。
【００１２】
【発明の効果】上記の様に、本発明の動力装置を具えた
携帯電気機具によると、使用時には充電可能な電池によ
って電力が供給される。この充電可能な電池たいして、
本体の外表面に設けた太陽電池がダイオード等の逆流防
止手段を介して接続されることによって、光が当てられ
る太陽電池から供給される電力により、不使用時に僅か
づつでも充電が行われ、電池を所要の電圧に回復させる
ことができ、再び使用する際に、動力装置の性能を十分
発揮させることができる。ここで、使用の頻度等によっ
て、電池の電力消耗がはげしく、電池の電圧が十分回復
していない場合には、必要に応じて交換口を通してこの
電池を簡単に取外すことができるので、予め十分充電さ
れてある電池と交換することによって、速やかに使用に
供することができる。これによって、従来型の様に重量
の大きな充電装置を用意して一々充電する必要がなく、
取扱いが簡単で携帯に有利である。
携帯電気機具によると、使用時には充電可能な電池によ
って電力が供給される。この充電可能な電池たいして、
本体の外表面に設けた太陽電池がダイオード等の逆流防
止手段を介して接続されることによって、光が当てられ
る太陽電池から供給される電力により、不使用時に僅か
づつでも充電が行われ、電池を所要の電圧に回復させる
ことができ、再び使用する際に、動力装置の性能を十分
発揮させることができる。ここで、使用の頻度等によっ
て、電池の電力消耗がはげしく、電池の電圧が十分回復
していない場合には、必要に応じて交換口を通してこの
電池を簡単に取外すことができるので、予め十分充電さ
れてある電池と交換することによって、速やかに使用に
供することができる。これによって、従来型の様に重量
の大きな充電装置を用意して一々充電する必要がなく、
取扱いが簡単で携帯に有利である。
【図１】本発明の動力装置を具えた携帯電気機具の一例
を示す電気カミソリの要部切欠斜視図である。
を示す電気カミソリの要部切欠斜視図である。
【図２】本発明の動力装置を具えた携帯電気機具の一例
を示す電気カミソリの要部分解斜視図である。
を示す電気カミソリの要部分解斜視図である。
１ 本体 ２ 固定網刃 ４ 可動刃 ５ 駆動アーム ８ モーター １３ 電池 ９５ 太陽電池 ９７ 逆流防止手段
Claims (1)
- 【請求項１】 下記の要件を具えたことを特徴とする動
力装置を具えた携帯電気機具。 （イ）本体内にはモータを具えた動力装置と、これに接
続される充電可能な電池の収容部と、これに連なる交換
口が形成されていること。 （ロ）本体の外表面には太陽電池が設けられ、本体内の
モータ回路の電池にたいして、逆流防止手段を介してこ
の太陽電池が接続されていること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4060875A JPH05219660A (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | 動力装置を具えた携帯電気機具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4060875A JPH05219660A (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | 動力装置を具えた携帯電気機具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05219660A true JPH05219660A (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=13154995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4060875A Pending JPH05219660A (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | 動力装置を具えた携帯電気機具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05219660A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102744737A (zh) * | 2011-04-19 | 2012-10-24 | 林信成 | 太阳能刮胡刀 |
-
1992
- 1992-02-03 JP JP4060875A patent/JPH05219660A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102744737A (zh) * | 2011-04-19 | 2012-10-24 | 林信成 | 太阳能刮胡刀 |
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