JPH0521363B2 - - Google Patents

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JPH0521363B2
JPH0521363B2 JP58061300A JP6130083A JPH0521363B2 JP H0521363 B2 JPH0521363 B2 JP H0521363B2 JP 58061300 A JP58061300 A JP 58061300A JP 6130083 A JP6130083 A JP 6130083A JP H0521363 B2 JPH0521363 B2 JP H0521363B2
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JP
Japan
Prior art keywords
antenna
elements
band
support plate
angle
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP58061300A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59186401A (ja
Inventor
Kazuhiro Imai
Keiji Fukuzawa
Shinobu Tsurumaru
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP58061300A priority Critical patent/JPS59186401A/ja
Publication of JPS59186401A publication Critical patent/JPS59186401A/ja
Publication of JPH0521363B2 publication Critical patent/JPH0521363B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q5/00Arrangements for simultaneous operation of antennas on two or more different wavebands, e.g. dual-band or multi-band arrangements
    • H01Q5/40Imbricated or interleaved structures; Combined or electromagnetically coupled arrangements, e.g. comprising two or more non-connected fed radiating elements

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
  • Details Of Aerials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、高性能で、しかも、小型なテレビ
受信用の室内アンテナに関する。
背景技術とその問題点 従来のテレビ用室内アンテナは、モノポール
(ロツド)あるいはダイポールの形式とされてい
るので、ローバンド(1〜3チヤンネル)の受信
時には、アンテナ長を例えば90cmと長くする必要
がある。ところが、一般に、室内アンテナはテレ
ビセツトの上に置かれて使用されると共に、その
テレビセツトは壁際などに置かれている。従つ
て、最良の受信状態を得るために、その室内アン
テナの向きを変えようとすると、アンテナのロツ
ド部分が壁や周囲のものにぶつかつたりしてしま
い、最良の受信状態にセツトできないことがあつ
た。また、アンテナ付近に人が近づいたとき、ロ
ツド部分にぶつかるようなこともあつた。
さらに、アンテナを小型化した場合、アンテナ
の輻射抵抗が小さくなり、このため、感度が悪く
なると共に、給電線との整合が必要となるが、テ
レビ信号の広帯域性を考慮すると、構成が非常に
困難であつた。
そこで、これらの問題点を解決したアンテナと
して、第1図及び第2図に示すようなアンテナが
考えられている。
すなわち、第1図は、そのアンテナの電気的な
構成を中心にして示す斜視図であり、10,20
は1対のアンテナエレメントである。このエレメ
ント10,20は、それぞれ一様な厚さの導電板
によりL字状に形成されると共に、全体としてコ
字状となるように水平面内(受信波の偏波面内)
に配置されている。そして、このとき、エレメン
ト10,20の互いに平行する脚部11,21は
一様な幅とされると共に、他方の脚部12,22
は、その先端13,23に向かうにつれて幅が狭
くされ、その先端13,23は給電点とされてい
る。
また、30もアンテナエレメントを示し、これ
は一様な太さの導電線により全体がほぼ長方形と
なるように、かつ、その長方形がエレメント1
0,20よりもやや大きくなるように折り曲げら
れて形成されると共に、このとき、エレメント3
0の脚部31,32は先端が所定の間隙を有する
ようにされている。また、エレメント30の基部
33の中央には、長方形の内側に向かう凸字状の
折り曲げ部34が形成されている。
そして、エレメント10,20の脚部11,2
1の端部に、導電線により形成されたコイルバネ
41,42が設けられ、このバネ41,42にエ
レメント30の脚部31,32が貫通され、エレ
メント30は、エレメント10,20に対してバ
ネ41,42を中心にその対向角θを変更できる
ように支持されると共に、電気的に接続されてい
る。
また、エレメント10,20の脚部12,22
の先端、すなわち、給電点13,23には、整合
回路50を通じて75Ωの同軸ケーブル51が接続
されている。
以上のようにしてVHF帯のアンテナ部が構成
されている。
さらに、エレメント10,20と同一の面内に
おいて、1対の導電板により形成されたアンテナ
エレメント61,62が配置されてUHF帯のア
ンテナ部が形成されている。そして、エレメント
61,62の対向端部は給電点とされ、整合回路
70を通じて300Ωの平行フイーダ71が接続さ
れている。
また、第2図は、そのアンテナの機械的な構成
を中心にして示す斜視図であり、100はプラス
チツク材により平板な長方体状に形成された筐体
を示し、この筐体100の内部に上述したエレメ
ント10,20,61,62及び整合回路50,
70が設けられている。また、筐体100の後方
の両側端部には、係止部111,112が筐体1
00と一体に形成されると共に、その側面には、
エレメント30の角度θを規整するための凹溝1
31がそれぞれ形成されている。さらに、筐体1
00の前端には、エレメント30の角度θを0と
したときに、折り曲げ部34を係合する凹溝13
2が形成されている。
また、筐体100の下部には、これに垂直に金
属マスト141が設けられると共に、このマスト
141がテレビ受像機(図示せず)にマウントさ
れた支持台151の透孔152に回転自在に挿入
されている。そして、このとき、支持台151の
上部端面153は波形とされると共に、筐体10
0の支持台151との対接面142も同様の波形
とされている。
なお、第3図に各エレメントの大きさの一例を
示す。
このような構成によれば、エレメント30が、
バネ41,42を通じてエレメント10,20に
電気的に接続されてアンテナループが形成され、
このループによりVHF帯のテレビ電波が受信さ
れる。
そして、この場合、第3図に示すように、その
ループの全周長2は1m強であり、すなわち、
VHF帯のローバンドで0.3〜0.35波長のループ長
であり、150MHz付近で並列共振を起こす。従つ
て、第4図に示すように、リアクタタン分Xは
100MHz付近では大きな誘導性、200MHz付近では
容量性を示し、さらに、抵抗分Rは100MHz付近
では10Ω程度、200MHz付近では100Ω程度とな
る。従つて、整合回路50により整合をとること
により、VHF帯のハイバンド(4〜12チヤンネ
ル)では、広帯域同調型となり、このハイバンド
の全域をカバーできる。
一方、ローバンドでは、輻射抵抗が小さいの
で、整合をとつた場合、狭帯域となつてしまい、
ローバンド全域は勿論のこと、チヤンネル帯域幅
6MHzさえカバーできなくなる。そしてVSWRを
2〜3とすれば、チヤンネル帯域幅6MHzはカバ
ーできるが、ローバンド全域をカバーすることは
できない。
しかし、このアンテナによれば、エレメント1
0,20に対するエレメント30の角度θを変更
できるようにし、これによりループを分布定数線
路と考えたときの結合容量が変化するようにして
いるので、角度θを変更することによりローバン
ドにおける同調周波数を変更でき、従つて、ロー
バンド全域もカバーできる。
第5図は、このアンテナのインピーダンス特性
の測定例を示し、第6図はこのアンテナの利得特
性の測定例を示す。そして、第6図において、実
線がこのアンテナの特性、破線が市販のアンテナ
の一例の特性を示し、第6図からも明らかなよう
に、このアンテナは横幅が39cmと小型ながら市販
の一般のアンテナと同等の特性を有している。因
みに、比較対象とした市販のアンテナはダイポー
ルを有し、その全長が約90cmと大きい。
こうして、このアンテナは、小型ながら優れた
特性を得ることができる。しかも、その場合、ハ
イバンドでは広帯域同調型とし、輻射抵抗の小さ
いローバンドでは各チヤンネルでの同調型とする
と共に、その同調をエレメント30の角度θを変
更することにより行つているので、専有空間が小
さくなり、アンテナを自由に回転させることがで
き、例えば周囲のものにぶつかつたりすることが
ない。
また、単に同調周波数を変更するだけであれ
ば、バラクタダイオードを使用することも考えら
れるが、この方法では、バラクタダイオードに制
御電圧を供給する手段が必要となり、コストアツ
プとなつてしまい、また、強電界においては、バ
ラクタダイオードによる非直線歪妨害が発生して
しまう。
しかし、このアンテナにおいては、上述のよう
にローバンドの同調周波数の変更は、エレメント
30の角度θを変更することにより行つているの
で、コストアツプがなく、非直線歪妨害を発生す
ることもない。
こうして、上述のアンテナは、小型ながら優れ
た特性を得ることができる。
ところが、このアンテナでは、アンテナエレメ
ント30が例えば3φの導電線で形成されている
ので、強度が弱く、使用中に変形してしまうこと
がある。例えば、ローバンドにおける同調周波数
を変更するために、エレメント30の係止部11
2付近だけを手で押したり、あるいは折り曲げ部
34付近だけを押したりすると、全体がねじれた
り、ゆがんだりしてしまう。また、エレメント3
0の支持性や加工性などの点においても多少の問
題がある。
特に、アメリカにおいては、ローバンドの下側
の周波数が55MHz付近なので、エレメント30が
大きくなり、従つて、なおさら強度、支持性、加
工性などの点において不利である。
発明の目的 この発明は、これらの問題点を解決しようとす
るものである。
発明の概要 このため、この発明においては、可動のアンテ
ナエレメントを例えば第7図に示すように構成す
る。
実施例 すなわち、第7図において、エレメント30及
びその係止部111,112を除いてエレメント
10,20,61,62、整合回路50,70及
び筐体100などは、第1図〜第3図と同様に構
成されている。
そして、83は支持板を示し、これは、プラス
チツクなどの非導電性材によりエレメント30と
ほぼ同大の長方形に形成されると共に、その一方
の長辺が、エレメント10,20の脚部11,2
1に対向するように、例えば蝶番43,44によ
り筐体100に取り付けられている。なお、この
場合、蝶番43,44は導電性とされると共に、
エレメント10,20の脚部11,21の端部の
位置とされ、蝶番43,44の筐体100側の部
分は、脚部11,21の端部に電気的に接続され
ている。また、例えば、蝶番43,44には適度
の摩擦が与えられ、支持板83が筐体100に対
して任意の角度θで自立できるようにされてい
る。
さらに、支持板83には、エレメント30と電
気的に同等なアンテナエレメント80が設けられ
ている。このエレメント80は、導電箔ないし導
電板により形成され、支持板83の筐体100と
の対向面上においてその四辺に沿つて一様な幅の
帯状に設けられると共に、その脚部81,82の
端部が、支持板83の筐体100側の長辺の中央
において所定の間隔を有して対向するように形成
されている。なお、このようなエレメント80
は、例えば打ち抜きにより成形した金属板を、接
着剤、はとめ、熱溶着などにより支持板83に取
り付けたり、あるいは導電性の接着テープを支持
板83に貼り付けたり、あるいはプリント基板と
同様のエツチング処理などにより構成することが
できる。
また、このとき、蝶番43,44の支持板83
側の部分は、エレメント80の脚部81,82に
電気的に接続されている。
さらに、支持板83のエレメント80が設けら
れている面には、エレメント61,62と同様の
エレメント63,64がエレメント80と同様の
方法により設けられている。このエレメント6
3,64はUHF帯用のダイポールとして、ある
いはエレメント61,62に対する反射器または
導波器として働くものであり、ダイポールとして
働くときには、例えば蝶番43,44と同様の蝶
番(図示せず)を通じて整合回路70に接続さ
れ、エレメント61,62及び63,64の各出
力が混合ないし切り換えられてフイーダ71に供
給される。
このような構成によれば、エレメント80が蝶
番43,44を通じてエレメント10,20に電
気的に接続されてアンテナループが形成されると
共に、このとき、支持板83の角度θを変更する
ことによりエレメント80の角度θが変化する。
従つて、第1図〜第3図のアンテナで述べたよう
に、VHF帯の全チヤンネルをカバーでき、第4
図及び第5図の特性と同等の特性を得ることがで
きる。
そして、この場合、エレメント80は支持板8
3により支持されているので、充分な強度を得る
ことができ、ねじれたり、ゆがんだりすることが
ない。また、支持性や加工性などの点においても
優れている。
さらに、UHF帯のエレメント63,64をダ
イポールとして作用させる場合、エレメント6
3,64と61,62とで設計中心周波数を異な
らせておくと共に、両エレメントの出力を混合な
いし切り換えて取り出すことにより、より広帯域
で高利得の受信ができる。
また、エレメント63,64を反射器あるいは
導波器として作用させる場合にも、支持板83の
角度θを変えることによりエレメント61,62
のインピーダンスが変化し、やはり広帯域で高利
得にできる。
さらに、エレメント10,20,61,62,
80は板体としているので、接着、熱溶着、はと
め止めなどの方法により簡単に固定でき、その組
み立てが簡単であり、安価である。さらに、エレ
メント10,20は板体なので、給電点13,2
3に向かうにつれて幅を狭くでき、従つて、これ
により電流が集束されて端子電圧が上昇する。ま
た、脚部31,32によつても利得を得ることが
できる。
また、対向面142,153が波形にされてい
るので、アンテナを回転させて向きを変えたと
き、同軸ケーブル51の弾性によりアンテナの向
きが戻ることがない。さらに、UHF帯のアンテ
ナ部も一体にすることもできる。
第8図に示す例においては、支持板83が筐体
100に対する蓋状に構成されると共に、この蓋
状支持板83を閉じたとき(θ=0)と、開いた
とき(θ≠0)とで、筐体100内のスイツチ9
1がオンオフされるようにした場合である。
従つて、整合回路50,70に能動素子が接続
されているとき、その電源のオンオフを行うこと
ができる。また、整合回路50,70に可変素子
やスイツチが設けられているとき、その操作つま
みを蓋状支持体83によりかくすことができる。
発明の効果 小型で、優れた特性のアンテナを得ることがで
きる。しかも、強度や支持性や加工性などの点に
おいても優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図はこの発明を説明するための
図、第7図及び第8図はこの発明の一例の斜視図
である。 10,20,61,62,80はアンテナエレ
メントである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 アンテナエレメントをループ状に形成すると
    共に、その一部を、偏波面に対して角度を変更で
    きるように設けられた支持体上に設け、この支持
    体の形状を板状とし、この板状の支持体の角度の
    変更により同調周波数を変更できるようにしたア
    ンテナ。
JP58061300A 1983-04-07 1983-04-07 アンテナ Granted JPS59186401A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58061300A JPS59186401A (ja) 1983-04-07 1983-04-07 アンテナ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58061300A JPS59186401A (ja) 1983-04-07 1983-04-07 アンテナ

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Publication Number Publication Date
JPS59186401A JPS59186401A (ja) 1984-10-23
JPH0521363B2 true JPH0521363B2 (ja) 1993-03-24

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ID=13167194

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JP58061300A Granted JPS59186401A (ja) 1983-04-07 1983-04-07 アンテナ

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Families Citing this family (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL9100026A (nl) * 1991-01-09 1992-08-03 Texas Instruments Holland Ondervraagstation voor het identificeren van over een transportbaan voortbewogen objecten.
DE69623373T2 (de) * 1995-04-05 2003-06-05 Koninkl Philips Electronics Nv Tragbarer Empfänger mit einer Antenne
JP4648866B2 (ja) * 2006-03-31 2011-03-09 マスプロ電工株式会社 Uhfアンテナ及び衛星受信アンテナ
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0340963A (ja) * 1989-07-06 1991-02-21 Fuji Electric Co Ltd 圧電体グリーンシートの製造方法

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