JPH05211923A - ごみ箱 - Google Patents

ごみ箱

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JPH05211923A
JPH05211923A JP4057182A JP5718292A JPH05211923A JP H05211923 A JPH05211923 A JP H05211923A JP 4057182 A JP4057182 A JP 4057182A JP 5718292 A JP5718292 A JP 5718292A JP H05211923 A JPH05211923 A JP H05211923A
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JP
Japan
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empty
container
garbage
holding part
plate
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Withdrawn
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JP4057182A
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English (en)
Inventor
Miyuki Matsui
美雪 松井
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National House Industrial Co Ltd
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National House Industrial Co Ltd
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  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
  • Refuse Receptacles (AREA)
  • Incineration Of Waste (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】調理の際に排出される生ごみ、空缶などの分別
収納を便宜とし、使い勝手を向上しうるとともに見映え
を高めうる。 【構成】調理台Aと同高かつ調理台Aと並んで配される
基箱2に、空缶収納用の空缶入れ部3と、生ごみを収納
しうる上開放の生ごみ入れ部4とを含む収容部5を具え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、調理の際に排出される
ごみを見映えを損なうことなく迅速に収納でき、使い勝
手を向上しうるごみ箱に関する。
【0002】
【従来の技術】調理の際に排出される生ごみ、空缶など
は、従来、台所に置かれた複数のごみ箱に分別して投入
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらごみ箱を
台所に置く従来のものにあっては、見映えに劣るととも
に、調理台から調理の邪魔とならない程度に離れてかつ
該調理台より低所に位置して置かれるため、ややもする
とごみの迅速な収納を不便とするなど、使い勝手に劣る
ものであった。
【0004】本発明は、収容部を具える基箱を調理台と
同高かつ調理台と並んで配設することを基本として、見
映えを高めうるとともに使い勝手を向上しうるごみ箱の
提供を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明のごみ箱は、調理台と同高かつ調理台と並んで
配される基箱に、空缶収納用の空缶入れ部と、生ごみを
収納しうる上開放の生ごみ入れ部とを含む収容部を具え
ている。
【0006】なお前記基箱は、空缶を押圧することによ
り該空缶を圧縮しうる上蓋を有する空缶押圧具を具える
ことが望ましい。
【0007】又、前記生ごみ入れ部は、収納された生ご
みを焼却しうる焼却器を具えることが望ましい。
【0008】
【作用】空缶入れ部と生ごみ入れ部とを含む収容部を具
える基箱を、調理台と同高かつ調理台と並んで配設す
る。従って、調理の際に排出される生ごみ、空缶など
は、調理台の横に設けられたごみ箱に分別しつつ迅速に
収納でき、使い勝手を向上しうる。
【0009】又前記基箱は調理台の横にかつ該調理台と
同高に配されるため、ごみ箱と調理台とはいわゆるシス
テムキッチンとして一体感を持たせて配設でき、見映え
を高めうる。
【0010】さらに基箱に空缶を圧縮しうる空缶押圧具
を設けた場合には、空缶の体積を著減でき、その収納を
便宜としうる。
【0011】又生ごみ入れ部に生ごみを焼却しうる焼却
器を設けた場合には、生ごみからの臭気、漏水を防止し
うるとともに、生ごみ容積を大巾に低減でき、その収納
を便利とする。
【0012】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。図において本発明のごみ箱1は、調理台Aと同高か
つ調理台Aと並んで配される基箱2に、空缶収納用の空
缶入れ部3と、生ごみを収納しうる上開放の生ごみ入れ
部4とを含む収容部5を具えている。又本実施例では、
前記基箱2は、空缶を押圧することにより該空缶を圧縮
しうる上蓋6を有する空缶押圧具7を具えるとともに、
前記生ごみ入れ部4は、収納された生ごみを焼却しうる
焼却器9を具える。
【0013】前記調理台Aは、図1に一点鎖線で示すよ
うに、本例ではテーブル状の基台B上に、シンクC1を
凹設した調理板Cを設けてなり、台所の一方の壁面W1
にその背部を沿わせて配置されるとともに、該壁面W1
と直交する台所の他方の壁面W2と調理台Aの側部との
間には、前記ごみ箱1が設置される。なお調理台Aの前
記調理板Cには、シンクC1の他、図示しないコンロ、
まな板装置などが設けられる。
【0014】ごみ箱1は、前記調理台Aの側部に沿う垂
直かつ矩形の側壁20と、該側壁20に平行かつ前記壁
面W2に沿う側壁21との後端間を前記壁面W1に沿う
矩形の背壁22により継いでなる基箱2を具えるととも
に、該基箱2には、収容部5が設けられている。前記側
壁20、21、背壁22の上端は、調理台Aの前記調理
板C上面と整一し、これにより基箱2は調理台Aと同高
かつ調理台Aと並んで配設され、前記収容部5へのごみ
の収納を便宜とするとともに、見映えを高めうる。
【0015】収容部5は、本実施例では前記空缶入れ部
3と、生ごみ入れ部4と、不燃性のごみを収納しうるご
み入れ部11と、可燃性のごみを収納しうるごみ入れ部
12とからなる。
【0016】該ごみ入れ部12は、前記基箱2の側壁2
0、21と背壁22との縦方向略中央に三方が固着され
る矩形かつ水平の板体23下方に配されるとともに、図
2、図3に示すように、床面を転動する台車24…を下
面に取付けた矩形の底板25と、該底板25の両側縁か
ら立上がりかつ基箱2の前記側壁20、21に沿う側板
26、27と、該側板26、27の後端間を継ぎかつ基
箱2の前記背壁22に沿う背板29と、側板26、27
の前端間を継ぐ前板30とからなる上開放の箱状体であ
って、常時は前記板体23下方にその前板30を前記側
壁20、21前端に略整一させて配されるとともに、前
板30の前面に設けられた把手30Aを前方に引くこと
により、ごみ入れ部12は前方に引出され、可燃性のご
みの投入を可能とする。
【0017】又前記ごみ入れ部12の前板30両側縁に
は、前記側板26、27の向き合う面かつ前端上方に設
けられた円柱状の突出片31、31に嵌入し該突出片3
1、31に沿って摺動しうる円弧状の溝32、32を夫
々有するとともに下端が側板26、27に枢着される扇
形状の案内板33、33が直角に形設される。従って、
前板30は、前方に引くことにより斜めに傾斜させるこ
とができ、該傾斜によって前記基箱2から開放された開
口部から可燃性のごみを投入できる。なお可燃性のごみ
が大量にあるとき、あるいはごみを取出すときには、図
2に示すようにごみ入れ部12を前方に引出す。
【0018】さらに本実施例では、ごみ入れ部12の前
記側板27は、図4に示すように、前記壁面W2を形成
する壁体Wと前記基箱2の側壁21とに夫々設けられた
開口部34、35を通って下端に取付けられた蝶番36
により屋外に倒動させることができ、屋外からの可燃性
のごみの取出しを可能としている。なお側板27は、常
時はその上端に取付けられた磁石M1が前記板体23下
面に固定された鉄片Fに取付くことにより垂直に保持さ
れる。又前記壁体Wの開口部34には、上下端に該開口
部34の上下面に固定された鉄片F1、F1に取付く磁
石M2、M2を取付けたカバー37が着脱自在に配設さ
れ開口部34を遮蔽するとともに、屋外からの可燃性の
ごみの取出しに際して該カバー37は取外される。
【0019】前記ごみ入れ部11は、基箱2の前記背壁
22、側壁20、21、該側壁20、21間に背壁22
と平行に架け渡される垂直な仕切り板39、および前記
板体23により囲まれた上開放の箱状体11Aに、該箱
状体11Aの前記側壁20、21上端に掛止する掛止部
40…を具えた上開放の目の細かい篭状をなす例えば針
金物から形成される収容体11Bを着脱自在に取付けて
なり、該収容体11Bにガラスなどの不燃性のごみを投
入し、箱状体11Aから収容体11Bを取出して廃棄す
る。
【0020】又前記空缶入れ部3は、前記側壁21、前
記仕切り板39、該仕切り板39の略中央から前方に突
出し側壁20、21の前端上方に架け渡される小高さの
前壁41に直角に連なる仕切り板42、該仕切り板42
と側壁21とを継ぐ連結板43、および前記板体23か
らなる上開放の箱状体であって、本例では、空缶入れ部
3を前記仕切り板39と連結板43とを継ぎかつ側壁2
1に平行な仕切り板44により2分割しており、例えば
一方の空缶入れ部3Aにスチール缶を、他方の空缶入れ
部3Bにアルミ缶を分別して収納しうる。
【0021】さらに、基箱2には、前記空缶入れ部3の
前方に空缶押圧具7が設けられている。空缶押圧具7
は、前記連結板43と側壁21と仕切り板42と前壁4
1と該前壁41の下端から水平にのびる底板46とから
なる上開放の箱体7A、および該箱体7Aの前記前壁4
1と連結板43とに一端縁が枢着されかつ比較的厚さを
大とした上蓋6とからなるとともに、該上蓋6の下面か
つ枢着される側には、図5に示すように、磁石M3と当
片47とが添着され、かつその開放端近傍には、上蓋6
が閉じた際に前記底板46に下端が当接することにより
該上蓋6を水平に保持する支持片49が取付けられる。
【0022】空缶Dは、前記上蓋6の磁石M3下方に位
置して前記底板46上に載置されるとともに、該上蓋6
を閉じることにより、図6に示すように、空缶Dは上蓋
6と底板46との間で押圧され圧縮し、空缶Dの体積を
著減しうる。さらに圧縮した後、上蓋6を開き磁石M3
によりスチール缶とアルミ缶との分別をして、前記空缶
入れ部3A、3Bに収納する。なお前記当片47によ
り、空缶が押圧される際に該空缶が上蓋6の開放端方向
に移動することを防止できる。
【0023】又空缶押圧具7の下方かつ前記板体23上
には、扉50が図2に示すように傾斜して開くことによ
りごみ袋などを収納しうる収納部51…が複数、本例で
は3個設けられている。
【0024】前記生ごみ入れ部4は、前記側壁20と仕
切り板39、42と前壁41から垂下する前板53とに
より四方が囲まれる空間に配されるとともに、仕切り板
42に枢着され該空間を閉じる上蓋55と、生ごみを収
納しうる上開放の生ごみ入れ部本体56とからなる。
【0025】生ごみ入れ部本体56は、図7に示すよう
に、前記側壁20、仕切り板39、42、および前壁4
1の上端近傍から互いに向き合う方向に水平に突出する
突出片57に上端が取付けられる上開放の円筒形の容器
59と、該容器59の底部59Aに設けられた孔部59
Aaに軸受60を介して可回転に嵌着される孔部61a
を有しかつ前記底部59A上に載置される底部61の周
縁から小高さの立部62を立上げた底容器63と、前記
容器59の上部を開閉する蓋部64とからなる金属体で
あって、前記容器59の底部59Aと底容器63の底部
61には、図8に示すように、内角を略90°とした扇
形状の切欠部65、66が夫々切欠れている。
【0026】さらに生ごみ入れ部本体56は、収納され
た生ごみを焼却しうる焼却器9を具える。焼却器9は、
前記容器59の垂直な周面を形成する垂下部59B外周
面に巻回されかつヒーターHを埋設した発熱体67から
なるとともに、焼却にともなって生じる煙は、前記垂下
部59Bの上端近傍で開口するパイプ69を介して屋外
に排出される。
【0027】又生ごみ焼却後に残る灰は、排出具71に
より前記ごみ入れ部12に投入される。排出具71は、
前記底容器63の底部61に設けられた孔部61aを上
下に挿通しかつ該底部61と前記立部62とに2辺が沿
う垂直な羽根72を固着した回転軸73と、該回転軸7
3の下端に接続されかつ前記側壁20、仕切り板39、
42、前板53からのびる棒状体74…により前記容器
59下方で支持される減速電動機Mと、該減速電動機M
の下方に位置しかつ端縁が蝶番75、75により前記側
壁20と仕切り板42とに夫々取付けられる矩形かつ1
対の水平な灰受板76、76とからなる。該灰受板7
6、76は、側壁20、仕切り板42に下端が枢支され
たシリンダ77、77のロッド端をその下面に枢着しか
つ該シリンダ77、77の伸長により水平に保持され、
前記生ごみ入れ部本体56の下方を遮蔽する。
【0028】以下排出具71の作用を説明する。まず生
ごみ入れ部本体56に生ごみを収納した上、前記蓋部6
4により容器59を閉じ、かつ前記上蓋55を閉じて安
全性を確保する。然る後、前記前壁41に設けられたス
イッチSを押釦し、前記焼却器9を作動させ生ごみを焼
却する。残った灰は、前記底容器63の底部61上に堆
積する。この時には、前記切欠部65、66は、図9に
示すように、底容器63の前記底部61、および容器5
9の底部59Aによって閉じられており、前記灰が落下
することはない。
【0029】生ごみが完全に焼却する時間が経過する
と、前記減速電動機Mがタイマーにより作動し前記羽根
72を回転させる。羽根72は、生ごみ焼却時には、図
9に示すように、前記底容器63の切欠部66の中心か
らのびる一方の側縁66a近傍に位置するが、その回転
にともなって該側縁66aで立上がるバネ性の鋼板材か
らなる受片79を押すことにより底容器63は、図10
に示すように回転する。該回転により切欠部66と容器
59の前記切欠部65とが重なり合い、生ごみ入れ部本
体56の底に孔部90が形成される。
【0030】さらに羽根72の回転が続くと、前記切欠
部66の側縁66aで垂下する当片91が切欠部65の
一側縁65aに当たり、底容器63の回転は止まる。な
おこの時点で、切欠部65、66は略完全に重なり合い
前記孔部90の寸法が最大となる。又羽根72は、前記
受片79を屈曲させて該受片79を通過し、図11に示
すように、図9の状態まで回転を続け、前記孔部90か
ら灰を落下させる。
【0031】落下した灰は、数時間、前記灰受板76、
76上で冷却され、然る後、タイマーにより前記シリン
ダ77、77が縮小し、図7に一点鎖線で示すように灰
受板76、76を斜め下に傾斜させ、灰を前記ごみ入れ
部12に落下させる。
【0032】なお前記羽根72は、灰を落とした後、逆
方向に回転し、前記受片79を押すことにより底容器6
3を逆方向に回転させるとともに、前記当片91が切欠
部65の他方の側縁65bに当接し、切欠部65、66
の重なり部を略完全に無くした状態で底容器63の回転
が止まる。又羽根72は、前記受片79を屈曲させて該
受片79をこえて回転し、図9に示すように、最初の状
態に復元する。
【0033】このような焼却器9、排出具71の動作は
前記スイッチSにより自動的に行われる。又スイッチS
の他に、焼却器9、羽根72を作動させるスイッチS
1、前記灰受板76、76を強制的に開放させるスイッ
チS2を設けてもよい。
【0034】このように本実施例では、焼却器9を設け
たため、生ごみからの臭気、漏水を防止しうる。又収容
器5は、空缶入れ部3、生ごみ入れ部4の他、不燃性の
ごみを収納するごみ入れ部11と可燃性のゴミを収納す
るごみ入れ部12とを含むため、種々のごみを分別して
収容でき、使い勝手を向上しうる。
【0035】なお前記生ごみ入れ部4に、生ごみを撹拌
して粉砕するディスポーザーを配してもよい。
【0036】
【発明の効果】叙上の如く本発明のごみ箱は、空缶入れ
部と生ごみ入れ部とを含む収容部を具えた基箱を、調理
台と同高さかつ調理台と並んで配設したため、調理にと
もなって排出される生ごみ、空缶などを分別しつつ迅速
に収納でき、使い勝手を向上しうるとともに、調理台の
横に同高さで配することにより、該調理台と一体感を持
たせることができ、見映えを高めうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明のごみ箱の一例を示す斜視図である
【図3】その断面図である。
【図4】ごみ入れ部の側板の作用を示す断面図である。
【図5】空缶押圧具の作用を示す部分正面図である。
【図6】空缶押圧具の作用を示す部分正面図である。
【図7】生ごみ入れ部の一例を示す断面図である。
【図8】その底部を示す分解斜視図である。
【図9】生ごみ入れ部の作用を示す線図である。
【図10】生ごみ入れ部の作用を示す線図である。
【図11】生ごみ入れ部の作用を示す線図である。
【符号の説明】
2 基箱 3 空缶入れ部 4 生ごみ入れ部 5 収容部 A 調理台

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】調理台と同高かつ調理台と並んで配される
    基箱に、空缶収納用の空缶入れ部と、生ごみを収納しう
    る上開放の生ごみ入れ部とを含む収容部を具えてなるご
    み箱。
  2. 【請求項2】前記基箱は、空缶を押圧することにより該
    空缶を圧縮しうる上蓋を有する空缶押圧具を具えたこと
    を特徴とする請求項1記載のごみ箱。
  3. 【請求項3】前記生ごみ入れ部は、収納された生ごみを
    焼却しうる焼却器を具えたことを特徴とする請求項1記
    載のごみ箱。
JP4057182A 1992-02-07 1992-02-07 ごみ箱 Withdrawn JPH05211923A (ja)

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JP4057182A JPH05211923A (ja) 1992-02-07 1992-02-07 ごみ箱

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