JPH05209629A - 噴射水に対して安全である水平軸用軸受装置 - Google Patents
噴射水に対して安全である水平軸用軸受装置Info
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- JPH05209629A JPH05209629A JP4282836A JP28283692A JPH05209629A JP H05209629 A JPH05209629 A JP H05209629A JP 4282836 A JP4282836 A JP 4282836A JP 28283692 A JP28283692 A JP 28283692A JP H05209629 A JPH05209629 A JP H05209629A
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- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims description 9
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/66—Special parts or details in view of lubrication
- F16C33/6637—Special parts or details in view of lubrication with liquid lubricant
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-
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- Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
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- Sealing Of Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 特に、遠心成形法において合成樹脂製管の製
造のための型の軸承のための軸受装置を得ること。 【構成】 内レース５が自由に回転自在である軸承され
るべき管リング３の上に横たわっており、外レース７が
担体リング１３の中に保持されている玉軸受を有してい
る。湿気及び水分を防止するために被覆リングが役立っ
ており、それらの内、各軸受側の上の１個１７，１８が
内レース５に、１個１１，１２が外レースに付属されて
いる。これらの被覆リング１７、１８；１１，１２は、
それらが対状にラビリンスシールを形成するように形成
されている。外レース７に付属されている被覆リング１
１は、潤滑油及び圧力空気のための噴射ノズル３１並び
に侵入した水に対する流出開口２２及び潤滑油に対する
流出開口３６を設けられている。
造のための型の軸承のための軸受装置を得ること。 【構成】 内レース５が自由に回転自在である軸承され
るべき管リング３の上に横たわっており、外レース７が
担体リング１３の中に保持されている玉軸受を有してい
る。湿気及び水分を防止するために被覆リングが役立っ
ており、それらの内、各軸受側の上の１個１７，１８が
内レース５に、１個１１，１２が外レースに付属されて
いる。これらの被覆リング１７、１８；１１，１２は、
それらが対状にラビリンスシールを形成するように形成
されている。外レース７に付属されている被覆リング１
１は、潤滑油及び圧力空気のための噴射ノズル３１並び
に侵入した水に対する流出開口２２及び潤滑油に対する
流出開口３６を設けられている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、噴射水に対して安全な
水平軸用軸受装置に関するものである。
水平軸用軸受装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】遠心注型法において、合成樹脂製管の製
造のためのドラム状の型の自由に回転自在な軸承のため
には、大きな軸受装置が必要とされるが、この軸受装置
は、環境保護の理由から、出来る限り騒音が少なくなけ
ればならず、また、型が外部から水によって加熱され、
冷却されることが出来るように、噴射水に対して安全に
シールされなければならない。しかしながら、このよう
な軸受装置は、従来知られていなかった。
造のためのドラム状の型の自由に回転自在な軸承のため
には、大きな軸受装置が必要とされるが、この軸受装置
は、環境保護の理由から、出来る限り騒音が少なくなけ
ればならず、また、型が外部から水によって加熱され、
冷却されることが出来るように、噴射水に対して安全に
シールされなければならない。しかしながら、このよう
な軸受装置は、従来知られていなかった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】それ故、本発明は、出
来る限り騒音が少なく、また、噴射水に対して安全にシ
ールされた軸受装置を得ることを、解決すべき課題とす
るものである。
来る限り騒音が少なく、また、噴射水に対して安全にシ
ールされた軸受装置を得ることを、解決すべき課題とす
るものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、この課題を解
決するために、外レース（７）が拘束されている玉軸受
を有している、噴射水に対して安全である水平軸用軸受
装置において、その外レース（５）及び内レース（７）
のそれぞれが、各側にそれぞれ１個の被覆リング（１
１，１２；１７，１８）を付属されており、これらの被
覆リング（１１，１２；１７，１８）は、各側の被覆リ
ング（１１，１７；１２，１８）が、一緒に軸方向に外
方に及び軸方向に内方に開放しているラビリンスシール
を構成するように形成されており、また、拘束されてい
る外レース（７）に付属されている両方の被覆リング
（１１，１２）のそれぞれの中に、圧力空気及び潤滑材
料を軸受の中へ噴射するのに役立っている噴射ノズル
（３１）及び潤滑材料のための流出導管（３６）が配置
されていることを軸受装置を特徴とするものである。
決するために、外レース（７）が拘束されている玉軸受
を有している、噴射水に対して安全である水平軸用軸受
装置において、その外レース（５）及び内レース（７）
のそれぞれが、各側にそれぞれ１個の被覆リング（１
１，１２；１７，１８）を付属されており、これらの被
覆リング（１１，１２；１７，１８）は、各側の被覆リ
ング（１１，１７；１２，１８）が、一緒に軸方向に外
方に及び軸方向に内方に開放しているラビリンスシール
を構成するように形成されており、また、拘束されてい
る外レース（７）に付属されている両方の被覆リング
（１１，１２）のそれぞれの中に、圧力空気及び潤滑材
料を軸受の中へ噴射するのに役立っている噴射ノズル
（３１）及び潤滑材料のための流出導管（３６）が配置
されていることを軸受装置を特徴とするものである。
【０００５】特別に有利な実施形態においては、自由に
回転可能な内レース（５）に付属されている両方の被覆
リング（１７，１８）が、それぞれ、内部リング及び外
部リング（１７ａ，１７ｂ，１８ａ、１８ｂ）から成り
立っており、固定された被覆リング（１１，１２）のそ
れぞれの軸に近い縁が、付属される自由に回転可能な被
覆リング（１７，１８）の軸から遠い縁によって、それ
ぞれ２個の環状溝（２１，３３）が形成されるように包
囲されており、また、両方の固定されている被覆リング
（１１，１２）のそれぞれが、これらの環状溝の一つ
（２１）から下方へ向けられた流出開口（２２）を有し
ている。
回転可能な内レース（５）に付属されている両方の被覆
リング（１７，１８）が、それぞれ、内部リング及び外
部リング（１７ａ，１７ｂ，１８ａ、１８ｂ）から成り
立っており、固定された被覆リング（１１，１２）のそ
れぞれの軸に近い縁が、付属される自由に回転可能な被
覆リング（１７，１８）の軸から遠い縁によって、それ
ぞれ２個の環状溝（２１，３３）が形成されるように包
囲されており、また、両方の固定されている被覆リング
（１１，１２）のそれぞれが、これらの環状溝の一つ
（２１）から下方へ向けられた流出開口（２２）を有し
ている。
【０００６】
【実施例】以下、本発明を、その１実施例を示す添付図
面に基づいて、詳細に説明をする。 ただ一つの添付図
面は、本発明による軸受装置の縦断面図を示すものであ
るが、この場合、図の中において、軸１０の両側の大部
分は省略されている。この軸受装置は、ドラム状の型の
自由に回転自在な軸承のために役立つものであるが、型
の内、図には，一部分が見られるが、この部分は、フラ
ンジ１ａないしは２ａを有する２個の管部分１及び２並
びにそれらの間に横たわっている管リング３から形成さ
れており、管リング３に、両方の管部分１及び２が、ボ
ルト４によってねじ止めされている。管リング３の上に
は、玉軸受の内レース５が横たわっており、その球は、
６の符号を付けられており、また、その外レースは、７
の符号を付けられている。この外レース７は、固定され
ている担体リング１３に、ボルト１４によって強固にね
じ止めされた２個の被覆リング１１及び１２によって固
定されている。この担体リング１３は、軸受架台の上に
ボルト１５により固定されることも出来るが、図には、
ボルト１５の内の１本が示されているだけである。管リ
ング３の上への内レース５の固定のために、同様に、こ
こには、１７及び１８の符号を付けられている２個の被
覆リングが役立っており、また、ボルト１６によって、
管リング３にねじ止めされている。被覆リング１７も、
被覆リング１８も、それぞれ、内部リング及び外部リン
グから成り立っており、この場合、内部リングは１７ａ
及び１８ａの符号を、また、外部リングは、１７ｂ及び
１８ｂの符号を付けられている。
面に基づいて、詳細に説明をする。 ただ一つの添付図
面は、本発明による軸受装置の縦断面図を示すものであ
るが、この場合、図の中において、軸１０の両側の大部
分は省略されている。この軸受装置は、ドラム状の型の
自由に回転自在な軸承のために役立つものであるが、型
の内、図には，一部分が見られるが、この部分は、フラ
ンジ１ａないしは２ａを有する２個の管部分１及び２並
びにそれらの間に横たわっている管リング３から形成さ
れており、管リング３に、両方の管部分１及び２が、ボ
ルト４によってねじ止めされている。管リング３の上に
は、玉軸受の内レース５が横たわっており、その球は、
６の符号を付けられており、また、その外レースは、７
の符号を付けられている。この外レース７は、固定され
ている担体リング１３に、ボルト１４によって強固にね
じ止めされた２個の被覆リング１１及び１２によって固
定されている。この担体リング１３は、軸受架台の上に
ボルト１５により固定されることも出来るが、図には、
ボルト１５の内の１本が示されているだけである。管リ
ング３の上への内レース５の固定のために、同様に、こ
こには、１７及び１８の符号を付けられている２個の被
覆リングが役立っており、また、ボルト１６によって、
管リング３にねじ止めされている。被覆リング１７も、
被覆リング１８も、それぞれ、内部リング及び外部リン
グから成り立っており、この場合、内部リングは１７ａ
及び１８ａの符号を、また、外部リングは、１７ｂ及び
１８ｂの符号を付けられている。
【０００７】被覆リング１７の軸から遠い縁は、被覆リ
ング１１の軸に近い縁を、図から直ちに見られることが
出来るように、これらの両方の縁、又は、縁領域が、一
緒にラビリンスシールを形成するように包囲している。
このシールは、軸方向に外方向に開放しているすきま１
９及び軸方向に内方に開放しているすきま２０を有して
いる。すきま１９には、環状溝２１がつながっており、
この環状溝２１は、その最も深い箇所において、下方に
向けられた流出開口２２を設けられており、この流出開
口１５を経て、例えば、噴射水として、どこかで、すき
ま１９を貫いて侵入した水が、再び、流出することが出
来る。
ング１１の軸に近い縁を、図から直ちに見られることが
出来るように、これらの両方の縁、又は、縁領域が、一
緒にラビリンスシールを形成するように包囲している。
このシールは、軸方向に外方向に開放しているすきま１
９及び軸方向に内方に開放しているすきま２０を有して
いる。すきま１９には、環状溝２１がつながっており、
この環状溝２１は、その最も深い箇所において、下方に
向けられた流出開口２２を設けられており、この流出開
口１５を経て、例えば、噴射水として、どこかで、すき
ま１９を貫いて侵入した水が、再び、流出することが出
来る。
【０００８】両方の被覆リング１２及び１８は、被覆リ
ング１１及び１７と正確に同一に形成されるのであるか
ら、それらの詳細な説明は無用である。
ング１１及び１７と正確に同一に形成されるのであるか
ら、それらの詳細な説明は無用である。
【０００９】上部領域内において、両方の被覆リング１
１及び１２のそれぞれは、噴射ノズル３１ないしは３２
を設けられおり、これは、また、圧力空気継手３１ａな
いしは３２ａを有している。内部のこれらの両方の噴射
ノズルは、球６が中を動く領域に向けられている。それ
故、一方では、球６及びそれらの走行面の永続的な潤滑
が達成され、また、他方では、一定の、湿った外部空気
の侵入を阻止している過圧が生成され、このことは、軸
受が、変動する温度を有する湿った環境の中において使
用される時に、特に、重要である。なぜならば、この環
境においては、軸受部分の冷却の際に、空気もまた軸受
の中において冷却され、それから、追加して、湿ってい
ることがあり得る空気が、吸い込まれるからである。
１及び１２のそれぞれは、噴射ノズル３１ないしは３２
を設けられおり、これは、また、圧力空気継手３１ａな
いしは３２ａを有している。内部のこれらの両方の噴射
ノズルは、球６が中を動く領域に向けられている。それ
故、一方では、球６及びそれらの走行面の永続的な潤滑
が達成され、また、他方では、一定の、湿った外部空気
の侵入を阻止している過圧が生成され、このことは、軸
受が、変動する温度を有する湿った環境の中において使
用される時に、特に、重要である。なぜならば、この環
境においては、軸受部分の冷却の際に、空気もまた軸受
の中において冷却され、それから、追加して、湿ってい
ることがあり得る空気が、吸い込まれるからである。
【００１０】両方の被覆リング１１，１２は、図から同
様に分かるように、それらが、今説明をした環状溝２１
に追加して、なお１個の第二の、ここでは、３３の符号
を付けられた環状溝を形成するように構成されている。
この環状溝３３は、その最も深い箇所において、油流出
管３４を設けられ、この管３４は、玉軸受及び両方の被
覆リング１１及び１７によって境界される室３５に終わ
っている。この室３５は、その最も深い箇所のやや上部
において、油流出口として役立っている戻り流出支管３
６を設けられており、この場合、この支管３６につなが
れた油流出導管は、より深く敷設された油溜めに流入
し、あるいは、油ポンブを設けられることが出来る。戻
り流出支管３６は、最も深い箇所のやや上部にあるの
で、油溜めの存在、従って、軸受の永続的な潤滑が保証
される。圧力空気継手３１ａ及び３２ａを経て流入する
圧力空気は、軸受の内部の中に、油の流出又は吸引によ
って、水又は湿った空気の侵入を可能とする負圧が生ず
ることのあり得ることを阻止する。
様に分かるように、それらが、今説明をした環状溝２１
に追加して、なお１個の第二の、ここでは、３３の符号
を付けられた環状溝を形成するように構成されている。
この環状溝３３は、その最も深い箇所において、油流出
管３４を設けられ、この管３４は、玉軸受及び両方の被
覆リング１１及び１７によって境界される室３５に終わ
っている。この室３５は、その最も深い箇所のやや上部
において、油流出口として役立っている戻り流出支管３
６を設けられており、この場合、この支管３６につなが
れた油流出導管は、より深く敷設された油溜めに流入
し、あるいは、油ポンブを設けられることが出来る。戻
り流出支管３６は、最も深い箇所のやや上部にあるの
で、油溜めの存在、従って、軸受の永続的な潤滑が保証
される。圧力空気継手３１ａ及び３２ａを経て流入する
圧力空気は、軸受の内部の中に、油の流出又は吸引によ
って、水又は湿った空気の侵入を可能とする負圧が生ず
ることのあり得ることを阻止する。
【００１１】上記のことから、本発明による軸受装置の
非常に簡単な構成を見ることが出来る。両側において、
玉軸受に、それぞれ、２個の被覆リングが設けられ、そ
れらの内、それぞれ一方は、一体であり、また、他方は
２分割に形成され、この場合、拘束されている外レース
に付属する被覆リングは、それらの上方の領域内に、そ
れぞれ、噴射ノズルを設けられ、また、その下方領域に
は、水流出導管及び油流出導管を設けられる。
非常に簡単な構成を見ることが出来る。両側において、
玉軸受に、それぞれ、２個の被覆リングが設けられ、そ
れらの内、それぞれ一方は、一体であり、また、他方は
２分割に形成され、この場合、拘束されている外レース
に付属する被覆リングは、それらの上方の領域内に、そ
れぞれ、噴射ノズルを設けられ、また、その下方領域に
は、水流出導管及び油流出導管を設けられる。
【００１２】
【発明の効果】本発明は、上記のような構成及び作用を
有しているので、騒音が少なく、また、噴射水に対して
安全にシールされた軸受装置を提供するものである。
有しているので、騒音が少なく、また、噴射水に対して
安全にシールされた軸受装置を提供するものである。
【図１】本発明の１実施例の要部を示す縦断面図であ
る。
る。
１ 管部分 ２ 管部分 ３ 管リング ４ ボルト ５ 内レース ６ 球 ７ 外レース １１ 被覆リング １２ 被覆リング １３ 担体リング １７ 被覆リング １８ 被覆リング １９ すきま ２０ すきま ２１ 環状溝 ３１ 噴射ノズル ３２ 噴射ノズル ３３ 環状溝 ３４ 油流出管 ３５ 室 ３６ 支管
Claims (4)
- 【請求項１】 外レース（７）が拘束されている玉軸受
を有している、噴射水に対して安全である水平軸用軸受
装置において、その内レース（５）及び外レース（７）
のそれぞれが、各側にそれぞれ１個の被覆リング（１
１，１２；１７，１８）を付属されており、これらの被
覆リング（１１，１２；１７，１８）は、各側の被覆リ
ング（１１，１７；１２，１８）が、一緒に軸方向に外
方に及び軸方向に内方に開放しているラビリンスシール
を構成するように形成されており、また、拘束されてい
る外レース（７）に付属されている両方の被覆リング
（１１，１２）のそれぞれの中に、圧力空気及び潤滑材
料を軸受の中へ噴射するのに役立っている噴射ノズル
（３１）及び潤滑材料のための流出導管（３６）が配置
されていることを特徴とする軸受装置。 - 【請求項２】 自由に回転可能な内レース（５）に付属
されている両方の被覆リング（１７，１８）が、それぞ
れ、内部リング及び外部リング（１７ａ，１７ｂ；１８
ａ、１８ｂ）から構成されており、固定された被覆リン
グ（１１，１２）のそれぞれの軸に近い縁が、付属され
る自由に回転可能な被覆リング（１７，１８）の軸から
遠い縁によって、それぞれ、２個の環状溝（２１，３
３）が形成されるように包囲されており、また、両方の
固定されている被覆リング（１１，１２）のそれぞれ
が、これらの環状溝の一つ（２１）から下方へ向けられ
た流出開口（２２）を有している請求項１の軸受装置。 - 【請求項３】 外レース（７）が、担体リング（１３）
の中に横たわっており、外レース（７）は、そこに、担
体リング（１３）に強固に連結されている、外レース
（７）に付属された両方の被覆リング（１１，１２）に
よって固持されている請求項１又は２の軸受装置。 - 【請求項４】 内レース（５）が、自由に回転自在に軸
承されるべきである部材（３）の上に横たわっており、
この内レース（５）が、部材（３）に強固に連結されて
いる、内レース（５）に付属されている両方の被覆リン
グ（１７，１８）によって固定されている請求項１，２
又は３の軸受装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH3094/91A CH684325A5 (de) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | Spritzwassergesicherte, horizontalachsige Lageranordnung. |
| CH03094/91-9 | 1991-10-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05209629A true JPH05209629A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=4248494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4282836A Pending JPH05209629A (ja) | 1991-10-23 | 1992-10-21 | 噴射水に対して安全である水平軸用軸受装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5288154A (ja) |
| JP (1) | JPH05209629A (ja) |
| AU (1) | AU653070B2 (ja) |
| BE (1) | BE1005643A3 (ja) |
| CH (1) | CH684325A5 (ja) |
| IT (1) | IT1255563B (ja) |
| PH (1) | PH30321A (ja) |
| SI (1) | SI9200244A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10238541A (ja) * | 1997-02-27 | 1998-09-08 | Kawasaki Steel Corp | 回転軸軸受保持装置 |
| CN109944878A (zh) * | 2019-03-16 | 2019-06-28 | 杨胜 | 一种轴承散热方法 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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